amass2021/05/09 00:02掲載 https://amass.jp/146922/ 80年代にホワイトスネイク(Whitesnake)のミュージックビデオやラット(Ratt)のアルバムカヴァーに登場。デイヴィッド・カヴァデール(David Coverdale)と短期間結婚した女優のタウニー・キティン(Julie E. “Tawny” Kitaen)が死去。米varietyによると、米カリフォルニア州オレンジ郡の検視局は、彼女が5月7日の朝にニューポート・ビーチの自宅で亡くなったと述べています。死因は明らかにされていません。彼女は59歳でした。 タウニー・キティンは米サンディエゴ生まれ。彼女がロックの世界に足を踏み入れたのはラットのジャケット・カヴァーから。当時ラットのギタリスト、ロビン・クロスビーと付き合っていたタウニーは、バンドのデビューEP『Ratt』(1983年)とデビューアルバム『Out of the Cellar』(1984年)のアルバムカヴァーモデルとして登場した。 ラットの「Back for More」のミュージックビデオに出演したタウニーは、その後、ホワイトスネイクの「Here I Go Again」「Still of the Night」「Is This Love」「The Deeper the Love」のミュージックビデオにも出演。ホワイトスネイクのリード・シンガーであるデイヴィッド・カヴァデールと1989年から1991年まで短期間結婚した。 その後、俳優とし活躍し、1984年のコメディ映画『独身SaYoNaRa! バチェラー・パーティ』ではトム・ハンクスのガールフレンドを演じた。最近では『The Surreal Life』などのリアリティ番組に出演した。 タウニーは、以前から薬物乱用と闘い続けており、2006年にはコカイン所持の罪、2009年には飲酒運転の罪などで逮捕された。 VIDEO still of the nightで 目隠ししてアッーって叫んでた人?
ポイズンのフォーリンエンジェルのあの娘 元気にしてるかな
恋愛の歌が多かったから 女性が出てくるほうが 雰囲気が出たよね
ああ「インヴェイジョンオブユアプライヴァシー」のジャケと ヒアアイゴーアゲインのビデオのネエチャンか カタカナで書くと凄えめんどくさいな
待って、ロビンクロスビーってゲイじゃなかったっけ? エイズで亡くなった人だよね。
>>10 ロビンのエイズはドラッグの注射のまわしうちが原因と言われてる この頃の外人女はエロいよな 外国のエロビデオも敢えてこの辺の時代を検索してしまうわ
>>11 そうなんだ。ありがとう。 昔RATTのコンサート行ってヒドイと思ったな。 よく日本に入国できたもんだ。 デビカバと付き合ってた時、彼女は 体操経験者だから身体が柔らかくて うんぬんエロい話をしてた rip
キティントさんキティントさん だれかしらないキティントさん
最高の女とベッドでドン・ペリニヨン 欲しいものは全てブラウン管の中
この80年代を若者として謳歌した世代の早死にが多いな 食の変化とも関係してそう 悪い意味で食が変化したのも70-80年代からだし
不摂生の賜物だな 馬鹿は早死にするんだよ 50過ぎても全く病気も無いし殆ど衰えてないわ 下手なゴミカス不摂生30代よりも健康だからな
>>21 80年代中盤に中進国から先進国入りいた日本とぶっちぎり先進国のアメリカを一緒にするなよ プラザ合意が85年くらいじゃなかったか? バンドのメンバーを渡り歩くような女も女だし男も男だよ 双方が馬鹿だからしょうがねえか
化粧ありと無しでは顔が全然違う、と楽屋ネタで笑われてた人。 当時から、ジャケやプロモーションビデオによって全然、顔が違う。 ホワスネの2本だけでも全然違ったり。
>>24 どんな人生送るとそんな精神衛生悪くなるんだ…気の毒に >>13 女優もモデルもこんな顔の人多かったよね シンディ・クロフォードやクラウディア・シファーあたりの スーパーモデルブームの後からいなくなった気がする デビカバと離婚して財産をねこそぎ持っていったらしいね。ゴールドディスクも持っていったらしい。その後はメジャーリーガーと結婚したけど同様に離婚して財産をブン取った。ロクな死に方しないと思っていたけどその通りになったな。
気色悪い VIDEO 情欲の炎だっけ? あれとその前のミニアルバムは高校生のころよく聴いたわラット
グレイトホワイトのジャケやウォレントのチェリーパイのPVに出てジェイニー・レインと結婚したあの女は今どうしてるんだろう?
デビカバが自分の女をPVに出したって話題になったやつ?
このタウニーさんはHere I go againのPVで車の窓から身を乗り出してるシーンで一瞬乳首が見えるよね
未だにあのPVはよく観てる。自分の中では最高のPVだし、今もバンドでプレイします。
>>33 タウニーの言い分だから話半分だが、 出会った頃はデビカバはゲフィンに2億円の借金してて、 彼女の方が映画に出演してお金を持ってたので いろいろ助けてあげてたと デビカバって整形の後遺症なのか歳いってから顔が凸凹してて悲惨
LAメタル系のPVといえばオネエチャンがお約束だったな 華やかな時代だった
>>43 1986出す頃カバは財産はなく ジャガーとタウニーしかないと公言してたな その後一財産作れたんだから 半分貰って当然だわな ジャガーはタウニーがHere I Go Againで車の上で踊ってたあれね >>47 きれいなお姉ちゃん満載のPV Notorious/Lover Boy VIDEO >>1 タウニーキテインで検索したらカヴァデールそっくりの画像出てきて不謹慎名柄ワロタ 自己顕示欲の塊みたいな女性だったね ボビーブラウン(チェリーパイのビデオの子)とその点は似てる ホワイトスネイクのビデオは良かった特にhere i go again hot for teacherのMVに出てたおねえさんじゃなかったのか じゃあいいや
ロビン・クロスビーの前はロッド・スチュワートと付き合ってたはず。 そういえばキップ・ウインガーをフッてロッド・スチュワートと結婚した レイチェル・ハンターは、結婚生活16年続いたんだな。意外。
このねーちゃんよりもスティーヴペリーのシェリーちゃんの方が可愛くて好みだったわ
いつの間やら、崩れた整形顔のテンプレになってたんだな。整形依存ってやつ? Bowling For Soupの1985のPVに出演した時には、まだ昔の面影が残っていたのに。
>>25 スローターの1stのアルバムジャケの女だよね あれは別人じゃなかったか? >>47 Motley Crue - Girls, Girls, Girls (X Rated Version) Full HD (Spawn) VIDEO デイヴリーロスバンドのCalifornia Girlsはたまらん乳のブロンド娘がいっぱい出てくる
80年代洋楽ってほんとモデル沢山出てきたりバカっぽいよね
男を糧にしてのし上がっていくタイプの 人だったんだね。
ヘイロン中毒でラット解雇され離婚で家を売り車上生活者になったロビンが 一時期ヒモになっていたとか タウニーの家、OJシンプソンのハリウッド邸の近所で 殺人事件の時TVが取材に来ていた
美女が出てくるPVの最高峰はエアロスミスのクレイジーだろう スティーヴンの娘のリヴタイラーはその後にアルマゲドンでヒロイン演じるし、 アリシアシルバーストーンはクルーレスでヒロイン、バットマンシリーズにも出てきてた
>>1 ひあうぃあごーあげいん 良いな(≧∇≦)b ああ前代未聞のブスに金光井で破産したへたくそボーカルか
元旦那の一人チャック・フィンリー(元メジャーリーガー)のwikipediaより 離婚直後の4月16日、敵地USセルラー・フィールドでのシカゴ・ホワイトソックス戦で先発したが、 球場の音楽ディレクター、ジョー・スティーブンが、ホワイトスネイクの"Here I Go Again"を、 タウニーの出演部分に矢印をつけてスクリーンに流すという嫌がらせ行為をした。 これに動揺したのか2回途中9失点で降板して敗戦投手となり、チームの連勝は10でストップ。 ホワイトソックスは後日スティーブンを解雇し、フィンリーに謝罪した[14]。 騒動が影響したのか4勝11敗・防御率4.44だった。
色々と過去の出演作の画像や映像を見直してるけど、ゴールド・パピヨンの時が一番綺麗で可愛かったな その映画の日本版のテレビCMが、放送コードギリギリというか、今なら一発でアウトw
>>9 Invasion〜のジャケはMarianne Gravatte >>63 Slaughterの1stは元嫁のLaurie Carr ついでに言うとエアロのLove In an ElevatorのPVのエレベーターガールは モトリーのニッキーの元嫁Brandi Brandtで、この三人皆プレイメイト PVだとお勧めはHelixのGimme Gimme Good Lovin OJシンプソンの嫁殺し裁判の時には、OJの愛人の1人として裁判に参考人として呼ばれてたな それを聞いた時にはカヴァさんもとんでもねえ女に引っかかったもんだと同情した
なんか自死っぽいな Is This LoveのPV最高でした RIP
スタローンと結婚したブリジット・ニールセンをもっとゲスにしたような女だったな もっともブリジットのほうは今でも健在で、ロッキーのスピンオフであるクリードにも出てたけど
2000年代に80年代パロディのMV風映像やったときには まだ面影があったのに、晩年は別人の顔になってた 若返ってもいないし、なんであの岩石顔を良いと思うのか 元の面立ちのままシワ見せてる方がマシっていう
>>83 典型的なアメリカおばさん整形ルックスだけど こうなるのがわかっていても整形するのかねえ それとも若い頃に整形してるからこうなってしまうのか? 叶姉妹の原型みたいなゴージャスな美女だったね あの頃のアメリカのロックミュージシャンの彼女のテンプレみたいな
今でもこういう女ライブ動画に出てくるよね 最前列でw サクラなんだろうけど安っぽいね
デビカバはTwitterで少し触れたけど 相変わらずクソリプ連発してて草
ロックスターはなぜ我の強い女ばかりに引っかかるのだろう
女優は差別語で俳優といわないといけないんじゃないの
>>91 おしとやかな女性はロックスターなんかとは付き合わないから >>91 リヴタイラーの母ちゃんとか強烈だったよね >>93 でもカヴァーデールの今の奥さんって、メリケンには珍しいおしとやかなタイプなんだよね >>96 整形というよりは声の通りをよくするための手術だったはず WS初期の頃は蓄膿症っぽい声だったもんな でも声は良くなったが、その分声質が細くなっちゃったけどね 90年代にHBOとかで流してたエロチックサスペンス系テレビムービーとかによく出てた印象 同じような立ち位置でよく出てたのがジーン・シモンズ嫁のシャノン・トウィードだった
ホワイトスネーク、デフレパード、ジョンボンジョビ、モトリークルーあたりが青春だったやつ
あのエロいねーちゃんが59か… 俺も歳を取るわけだ
>>92 俳優だとやっぱり男性という印象があるから、女性だと性別が判らなくてわざわざ記事を読まないといけないから面倒だな 知らないと、ゲイホモの記事かなと思ってしまうし >>97 リッチーに無理やりさせられたんじゃなかったか あらまだ若いのに。太く短く生きたのね。合掌 元彼のロビンもドラッグで早逝したもんなぁ。 デビカバは元気なのかな。
>>99 USフェスティバル83やスーパーロックジャパン84あたりかな RATTのやつは見たらああ〜これかとなった ちゃんとした女優さんだったんだな
デビカバは90年代最初に来日した時にインタビューで日本の女優の写真を見せられ どんなタイプが好みですか、と問われて、田中美奈子や今井美樹を指名してた。 あーやっぱり細身で口のでかい女性が好きなのねーと思って納得した。
>>75 チャック・フィンリー相手にDV起こしてタウニーが捕まったってのはニュース読んだな 2〜3年前のホワイトスネイク時代を語るヴィヴィアン・キャンベルの雑誌インタビュー記事で ホワイトスネイクを辞めた理由の一つとして 自分の奥さんとタウニーさんとの間に緊張感があった云々語ってた
自己主張や今でいうところの承認欲求強そうだもんね この手のロックミュージシャンの彼女の人たち 妻同士の確執めちゃありそう そういえばパメラアンダーソンやヘザーロックリアとかもいたね
ジョンサイクスとうまくやらなかったのが運の尽きだよな
ZZトップもよくこんなねーちゃんが出てたような気がする
ロビンの前の男ってロッドスチュワートだったよなこのひと
ウォレントのPVでてボーカルとの結婚が皮切りのボビーなんとかって女優もめちゃ気が強そうw
88年だかのホワスネ代々木公演行ったら ちょうど正面側のスタンドにメンバーの婚約者・恋人がズラリ座ってて その中にこの人も座ってた 双眼鏡で確認したわ
モトリー・クルーのナスティハビッツ ボンジョビが大ブレイクした後、ラットが「スペシャルゲスト」で 単なるボンジョビの前座をやってるのを見て業界の厳しさを知った
子供の頃レッドスネーク、カモンが流行っていたから、ホワイトスネイクってコミックバンドだと思ってたわ
>>120 左がミックマーズの元妻でもう亡くなったような モトリーの他のバックコーラスで、ミートローフの 義理娘は、アンスラックスのスコットと結婚した 職場恋愛が多い >>123 亡くなったのか。知らなかった。 グラサン外すとロンパリだったよね… 大ロックスターもたいして幸せになってねぇな www これからバタバタいくんだろうけど もう稼げないもんな大変だこりゃ