0001爆笑ゴリラ ★
2020/11/12(木) 08:55:50.89ID:CAP_USER9スポニチアネックス
ダルビッシュ、日本人初のサイ・ヤング賞ならず バウアーが受賞 マエケンも落選
ダルビッシュ(左)と前田
米大リーグは11日(日本時間12日)、各リーグのサイ・ヤング賞(最優秀投手賞)を発表し、最終候補の3人に残っていたカブスのダルビッシュ有投手(34)とツインズの前田健太投手(32)は日本人初の受賞を逃した。
ダルビッシュは今季ナ・リーグ最多の8勝(3敗)を挙げ、同2位の防御率2・01、同4位の93奪三振を記録。2日(同3日)に発表された最終候補3人に、リーグ1位の防御率1・73のトレバー・バウアー投手(29=レッズからFA)、リーグ最多104奪三振のジェイコブ・デグロム投手(32=メッツ)と名を連ねていた。
前田は今季ア・リーグ4位の6勝(1敗)、同5位の防御率2・70、同7位の80奪三振をマーク。投手3冠のシェーン・ビーバー投手(25=インディアンス)、防御率2.69で同4位の柳賢振投手(33=ブルージェイズ)とともに最終候補入りしていた。
各賞は全米野球記者協会会員の投票で決定した。
;h=640&q=90&exp=10800&pri=l
https://news.yahoo.co.jp/articles/48d95fd25add703d2f300647060f0c6ddd9b3dd3