10/10(土) 12:30
スポニチアネックス
大河「麒麟がくる」 長谷川博己の酒席場面の真相
4日放送のNHK大河ドラマ「麒麟がくる」で朝倉一門の酒席に臨んだ明智光秀(長谷川博己)(C)NHK
【牧 元一の孤人焦点】明智光秀(長谷川博己)は酒に酔っていたのか、それとも、酔ったフリをしていたのか?4日のNHK大河ドラマ「麒麟がくる」の放送後、ネット上などで議論になった。
一乗谷の朝倉館に一門が集まった酒席の場面。朝倉義景(ユースケ・サンタマリア)が上洛(じょうらく)すべきかどうかの話し合いになった。義景は光秀に「ありていに申すがいい。きょうは無礼講じゃ」と本音を要求。光秀は酔いが回った様子で「義景さまがそのつもりでも、皆が動かなければ、いくさになりません。上洛して、いくさをする…?論外かと!」と冷笑をまじえながら断言した。上洛否定派の朝倉景鏡(手塚とおる)は喜色あらわ。上洛推進派の三淵藤英(谷原章介)はぶぜんとした表情を見せた。
さて、この場面。光秀は酔った勢いでつい本音を漏らしたのか、それとも、酔ったフリをして戦略的発言をしたのか。光秀は初回放送で、松永久秀(吉田鋼太郎)を相手に痛飲して深酔いしたこともあり、ネット上などに「光秀の酒癖の悪さがまた出た」との見方が散見された。
演出の深川貴志氏はこう語る。「リハーサルの前、長谷川さんから『けっこう酔って話そうと思います』という提案があった。その芝居をリハーサルで見せてもらうと、すごく良かった」。ならば、本当に酔っていたのか?
深川氏はこう続ける。「光秀は義景、景鏡の会話をしっかりと聞き、顔を見つめて考えていた。私は酔ったフリをしたと思っている。あの場面で光秀は全くウソを言っていない。その正直な意見は、一見、景鏡らの側に立っているようだが、実は義景を奮い立たせているように感じた。義景に上洛を促すためにとった作戦だったのではないか」。つまり、酔ったフリだ。
長谷川が「酔った演技」をしたのか、「酔ったフリの演技」をしたのかは明かしていない。しかし、あの場面の次の場面を見れば、結論は見えてくる。光秀は一門が集まる酒席を離れ、伊呂波太夫(尾野真千子)と会話するが、酔った様子は全くなかった。前の場面で酔っていたのなら、ほとんど時間が経過していない次の場面で、しらふだったら整合性を欠くことになる。
考えてみれば、酔った演技と酔ったフリの演技は紙一重だ。視聴者がすぐに、酔ったフリをしていると分かってしまう演技をすれば、物語の緊張感を損なうことになる。
そもそも酔った演技自体が難しい。人の酔い方は千差万別だからだ。いくら酔っても表面的に変わらない人だって世の中にはいる。酔っているか、酔っていないか、どちらとも取れるくらいの演技が、ちょうど良いのではないか。
◆牧 元一(まき・もとかず) 編集局デジタル編集部専門委員。芸能取材歴約30年。現在は主にテレビやラジオを担当。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d18e875851f0c9c26aed60b168975a3056e570f8 あのシーン見て「酔っ払って余計な事を話してしまった」と思う視聴者がいるのか
「義景を奮い立たせようとした」だとその直後に太夫に説得されて即座に見限って織田に行くことになるがそれでいいんだろうか
山口近代建築研究会
長谷川堯先生を偲ぶ会に出席
東京で行われた
「建築有情、長谷川堯先生を偲ぶ会」に出席してきました。
会場は、国際文化会館( 前川國男、坂倉準三、吉村順三の3人の設計による近代モダニズム建築/1955年)。
藤森照信氏のあいさつに続き、長男の俳優、長谷川博己さんがあいさつ。
その中で、長谷川先生が晩年体調が悪いにもかかわらず
「父は宇部市文化会館の80周年にはどうしてもいかなければいけない」
と言われていたそうで、講演後に入院されたとのこと。
つまり私たちの実施した80周年記念事業での記念講演は、
長谷川先生にとって最後の講演になった、
また先生は体調不良を押してまで宇部に来られたわけで、
私はこの話に心から感動を覚えました。
振り返って思いを強くしたのは、やはり私たち「まちよそ&山口近代建築研究会」で、
いつか何らかの追悼イベントを行わなくてはいけないな、ということです。
この偲ぶ会では、その他にも皆さんに伝えたい話が多々ありました。
次回研究会で改めてお話ししたいと思っています。
長谷川先生、安らかにお眠りください…。
長谷川堯先生を偲ぶ会に出席
近代建築研究会
しまった
あれは深読みして楽しむ場面だったか
単純に、久秀と飲んで主君の悪口をダラダラこぼしてたのと同じく、また、からみ癖が出たのだとばっかり・・・
建築史家の長谷川堯さん死去 俳優・長谷川博己さんの父
建築史家、建築評論家で武蔵野美術大名誉教授の長谷川堯さんが4月17日、がんのため死去した。
81歳だった。
葬儀は近親者で営んだ。
後日、お別れの会を開く。 俳優の長谷川博己さんは長男。
島根県出身で、早稲田大文学部を卒業。
近代建築の記念碑性、合理性を疑う論考で知られ、 72年に著書「神殿か獄舎か」で建築界に衝撃を与えた。
村野らによる豊かな細部を備えた建築や都市の評価に力を尽くした。
日本建築学会賞のほか、「都市廻廊」で毎日出版文化賞、「建築有情」でサントリー学芸賞を受けた。
https://www.asahi.com/sp/articles/ASM4M5CMQM4MUCLV00C.html 山口近代建築研究会
長谷川堯先生を偲ぶ会に出席
東京で行われた
「建築有情、長谷川堯先生を偲ぶ会」に出席してきました。
会場は、国際文化会館( 前川國男、坂倉準三、吉村順三の3人の設計による近代モダニズム建築/1955年)。
藤森照信氏のあいさつに続き、長男の俳優、長谷川博己さんがあいさつ。
その中で、長谷川先生が晩年体調が悪いにもかかわらず
「父は宇部市文化会館の80周年にはどうしてもいかなければいけない」
と言われていたそうで、講演後に入院されたとのこと。
つまり私たちの実施した80周年記念事業での記念講演は、
長谷川先生にとって最後の講演になった、
また先生は体調不良を押してまで宇部に来られたわけで、
私はこの話に心から感動を覚えました。
振り返って思いを強くしたのは、やはり私たち「まちよそ&山口近代建築研究会」で、いつか何らかの追悼イベントを行わなくてはいけないな、ということです。
この偲ぶ会では、その他にも皆さんに伝えたい話が多々ありました。次回研究会で改めてお話ししたいと思っています。
長谷川先生、安らかにお眠りください…。
長谷川堯先生を偲ぶ会に出席
近代建築研究会
家臣が反対、よくて面従腹背なのを見てこいつらじゃダメだってなってるところにそそのかされたもんだとばかり
話振られるまで全く酔ってる様子無かったのに
急に酔ったふうに話始めてなんだこいつと見て思ったわ
>>1
もういいから 解散しろ
NHKを睨んでる(らしい)マムシの管ちゃんに贈る
↓↓
スクランブルはしません
洗脳毒電波垂れ流しドアピンピンドンドンガンガンが私たちNHKの生命線です
私たちは都心の高級マンションに住んでいます
素寒貧の秋田県民のみなさんは灯油を買わないで受信料を払ってください
自殺率1
受信料支払い率1
秋田県は管さんの生れ故郷です 素晴らしいDEATHねえw >>18
長谷川は下手くそなんだよ
敵は高政様!のセリフもふざけた顔してたし役者として駄目だわ あの場面で視聴者をハッとさせる演出がないとダメだよ。
光秀の愚痴みたいな感じで終わった。
>>1
光秀が煽ったせいで朝倉が出陣決めたのに
手のひら返されるわ息子殺されるわ
朝倉かわいそうすぎた 下手くそな酔った演技だなと思ったが
後のシーンで酔ったフリの演技と気づいたわ
>>30
今回を何回も見てる…
一回見て話がスッと入って来なかったし、
けっこう重要な回だと思ったから…
したら確かに興味深い回で音楽のタイミングとかは
考えぬかれてるんだけど、演出が、とくにセリフが弱い…
棒立ちの役者が棒読みをしてる感じ… 下手な演技の演技って損だよな
第一印象に引っ張られる
>>4
だよな
俺が竹槍で討ち取ったのもこんな顔じゃなかった ただの浪人なのに、皆が意見を有り難がる
不思議な話だ、そのうち天皇まで頼ってくるかw
>>40
そりゃお前が殺したのは影武者で本物は生き残って天海になったから >>41
リアル明智はそういう変なやつ
経歴と重用のされ方の食い違いが凄い 最近の説は知らんが、個人的恨みで本能寺の変なんて起こしてないよな絶対
そんなもんで主君殺すようならもっと若いときになんかやらかしてる
比叡山焼き討ちで、信長に頭を地面にガンガンやられるシーンは、酔って余計な事を言った為にする伏線か
また、武田戦で随分骨を折ったと余計な事を言うのも酔わせるのか?
>>37
酔ったフリの演技=これ酔ってないだろと感じさせる演技
だから酒に酔ってる演技として見ると
下手くそに見えてしまう >>41
しょうがないじゃん
それまで何をやってたのかよくわからん美濃の田舎侍が天下の織田家臣団の外交官として活躍するんだからさ
どこでどうコネクション作ったんだか将軍家や朝廷にもそれなりに顔が利いて、しかもあの能力主義の信長が子飼いでもない光秀をやたら重用するくらい有能なんだもん
尾張行く前の過去編でお使いクエスト何度もこなしてスキル上げた描写ないと後で整合性取れないぞ
ポッと出の外様後輩家臣が織田の筆頭家臣になるんだからな そもそも10年も光秀をくすぶらせておいて 義昭の事になったら急に意見を採用するとか 少なくとも義景の心を動かすような何かきっかけのエピソードでもはさまないと 話が飛躍しすぎだわ
どうせ作り話なんだからどうとでもなるだろ
>>51
まあ越前での十兵衛の処遇のちぐはぐさはちょっとね
道三や松永久秀が十兵衛の意見を重んじるのは何となくわかるように描かれてるのに 建築史家の長谷川堯さん死去 俳優・長谷川博己さんの父
建築史家、建築評論家で武蔵野美術大名誉教授の長谷川堯さんが4月17日、がんのため死去した。
81歳だった。
葬儀は近親者で営んだ。
後日、お別れの会を開く。 俳優の長谷川博己さんは長男。
島根県出身で、早稲田大文学部を卒業。
近代建築の記念碑性、合理性を疑う論考で知られ、 72年に著書「神殿か獄舎か」で建築界に衝撃を与えた。
村野らによる豊かな細部を備えた建築や都市の評価に力を尽くした。
日本建築学会賞のほか、「都市廻廊」で毎日出版文化賞、「建築有情」でサントリー学芸賞を受けた。
https://www.asahi.com/sp/articles/ASM4M5CMQM4MUCLV00C.html 山口近代建築研究会
長谷川堯先生を偲ぶ会に出席
東京で行われた
「建築有情、長谷川堯先生を偲ぶ会」に出席してきました。
会場は、国際文化会館( 前川國男、坂倉準三、吉村順三の3人の設計による近代モダニズム建築/1955年)。
藤森照信氏のあいさつに続き、長男の俳優、長谷川博己さんがあいさつ。
その中で、長谷川先生が晩年体調が悪いにもかかわらず
「父は宇部市文化会館の80周年にはどうしてもいかなければいけない」
と言われていたそうで、講演後に入院されたとのこと。
つまり私たちの実施した80周年記念事業での記念講演は、
長谷川先生にとって最後の講演になった、
また先生は体調不良を押してまで宇部に来られたわけで、
私はこの話に心から感動を覚えました。
振り返って思いを強くしたのは、やはり私たち「まちよそ&山口近代建築研究会」で、いつか何らかの追悼イベントを行わなくてはいけないな、ということです。
この偲ぶ会では、その他にも皆さんに伝えたい話が多々ありました。次回研究会で改めてお話ししたいと思っています。
長谷川先生、安らかにお眠りください…。
長谷川堯先生を偲ぶ会に出席
近代建築研究会
>>51
コロナで話が44話だからでしょ
無理やり今年で終わらせるよ、イヌエチケーだから 染谷信長の本能寺は本当に楽しみ
渡信長を越えて欲しい
手塚とおるって悪役が多いけどクセのある実は善人って役のほうが生きると思うんだよなあ
ルーズベルトゲームでやった監督役みたいな
先週はようやく話が進みだした感じがあったな
もう駒東庵いらなくねって思っちゃうわ
その前に信長に会ってなかったっけ?
信長に上洛させるに決めたから酔ったふりして本音言った
ぶっちゃけこの光秀は、コロコロ変わるから分かりづらいw 最初は義昭頼むに足らずと義景に報告。
次に会ったらやっぱり頼りになると逆の意見を報告。
それ聞いて義景がその気になった頃には、やっぱ織田に頼もうと決めてるw
光秀は迷い悩みながら信長につかえていたのだと思う
仕事はできたがそれは真面目だから
でもそれは家臣としての仕事
常に自問自答はしていたと思う
ストーカー事件では不正と捏造が横行している
・警察幹部が、子や親戚の言い分を真に受け、並びに、何者かからの依頼によって
警察が相手にしなかった被害届を、地位を利用して不正に受理させている
・冤罪の場合、警察幹部は不正に被害届を受理させている為
表面化すれば幹部は懲戒免職となり、警察の信用も大きく毀損される
その為、冤罪被害者をストーカーにでっち上げる行為が行われている
(それが原因で執行猶予付きの有罪判決を受けたと被害を訴える被害者もいる)
・警察が被害届を受理すると、何故か、創価学会が現れて
ストーカー認定者に関し、「この人物はストーカーなので監視して下さい」等と触れ回り
尾行や監視、その他、嫌がらせ行為の実行を要請して回る
・のみならず、創価学会はストーカー認定者に関するデマを拡散させ
事件に関しても話に尾鰭をつけたり、捏造した事実関係を真実として拡散させ
その地域から追い出そうとするような行為が行われている
・創価学会がそのような行為を行う場合は、被害届を出したのが、学会員か、学会員の親戚等で
酷いケースになると、特定個人を地域社会から【創価学会にとっての邪魔者】との理由で
排除する目的で、警察に働きかけて、ストーカーの被害届を不正に受理させた冤罪も含まれ
警察側も被害届受理の不正の事実がある為、デマ拡散や嫌がらせを、黙認している
=つまり創価学会は、仏敵や敵対者に対する嫌がらせに、ストーカー規制法と警察を悪用している
・このような行為が横行するのは、警察と創価学会が癒着している為である
警察上層部は学会系企業に天下り、幹部以外の警察官も学会系企業に再就職して恩恵を受け
多くの都道府県議会の警察委員会では公明党が委員や委員長、副委員長を務め
学会員警察官も全警察官の10%〜20%もいる為、警察は学会の間接支配下にいる
その為、警察内部では、学会と警察との関係の口外はタブー視されており
中でもストーカー問題を担当する生活安全警察は、学会員警察官の多い部門と言われる
→生活安全警察は、俗にいう【創価警察】である、という事だ
・ストーカー規制法は、ストーカー認定者の共犯を逮捕出来る法律となっている為
マスコミがストーカー冤罪事件について報道すると、記者らが共犯者として逮捕されるリスクがあり
その為、マスコミは、ストーカー冤罪や不正に関して調査報道ができない状況となっている
→これが、上述のような異常な現象が横行しているにもかかわらず、一切報道がない原因である
.
この話をお読みになられて驚かれた方も多いと思いますが、現実に行われている事です
創価学会が特定個人を名指しして、ストーカーだから監視して欲しいといった依頼をしているのを
見聞きして不審に思っていた方もいらっしゃると思いますが、その全容がこれなんです
.
このような不正や捏造、そして人権侵害は、断じて許されてはなりません
きちんと表面化させて、事実を白日の元に晒し、関与した者達を、刑事処分に付す必要があります
.
生活安全警察、創価学会、そして防犯協会を、一体、信用しないでください
.
※当レスは他スレからの転載物です。この内容がより多くの人に広まる事を希望しますet
脚本家がここまで解説しないと深読み出来ないくらいに最近の視聴者は読解力がないのか
朝倉家党首に重鎮、足利家臣の参加する宴席で冠も被らず平服で座っている光秀で既に無礼だった