9月4日放送の『アナザースカイII』(日本テレビ系)で、武田真治がプロポーズの思い出を語った。
7月1日にモデルの静まなみと結婚した武田は、「実はハワイでプロポーズしたときに断わられてるんです。『まだ違う』って」と告白。
しかも場所はワイキキビーチで、「周りのアメリカ人の人とかはヒューヒューなんて言ってね。見守られるなかフラれるって」と告白した。
そんな失敗談から武田は、独身の今田耕司に「失敗しないのは挑戦しないヤツだけなんですよ。失敗なんて当たり前」とアドバイス。
続けて「今だったら僕、今田さんの背中を押せそうな気がするんですよね。傷ついた僕だからわかる痛み、あると思うんですよね」と励ました。
今田はプロポーズをするとしても「ワイキキビーチは絶対選ばへんわ」と苦笑していた。
8月18日放送の『グータンヌーボ2』(関西テレビ)で、武田は静が結婚に前向きになった頃、指輪のサイズ直しを依頼して失敗したエピソードを明かしている。
「サイズを直してもらって、指輪が返ってきたらプロポーズしようって思ったら、直してもらっている間に指輪屋さんが倒産しちゃって」
「連絡してもつながらないし、お金も返ってこないし、指輪も返ってこない」と悲惨な目にあったことを明かしていた。
武田の助言を受けて今田は結婚にこぎつけるだろうか。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1c3d5bb4018346ddc8fd7ceaf7c1d17182287a59