ストラングラーズのキーボード奏者デイヴ・グリーンフィールド 新型コロナウイルス感染後に死去
2020/05/05 07:06
http://amass.jp/134252/
The Stranglers (Official)
https://www.facebook.com/thestranglers/posts/10158103814517604
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ストラングラーズ(The Stranglers)のキーボード奏者、デイヴ・グリーンフィールド(Dave Greenfield)が死去。バンドの公式サイト/SNSによると、グリーンフィールドは心臓病のために長期入院した後、新型コロナウイルスに感染。検査で陽性反応が出た後、5月3日に亡くなっています。71歳でした。
グリーンフィールドは英ブライトン生まれ。ストラングラーズ加入前は地元のプログレッシブ・ロック・バンド、Rusty Butlerでキーボードを担当していた。1975年、ギタリスト/キーボーディスト、ハンス・ウォーミングの後任としてストラングラーズに加入。以降、45年にわたってバンドを支えた。バンドの代表曲のひとつ「Golden Brown」はグリーンフィールドが大部分を作曲し、キーボードのパフォーマンスも大きく向上させた。
バンドは声明で
「デイヴは1975年後半にバンドに加入して以来、バンドの中で常に存在感を放っており、そのキーボードの魔術師ぶりはストラングラーズでの45年間のキャリアの中で世界的に知られていた。デイヴは愛すべき、フレンドリーでエキセントリックなキャラクターで、いつもおしゃべりする時間があった」
と追悼しています
Golden Brown
@YouTube
(おわり) 欧米でも大物が続々と死んできたな
まだまだこれは序の口
これからが本番だが
マジかよ、これでヒュー復帰のオリメン復活は完全になくなった
そういやジェットブラックも療養中だっけ
パンク界のイエスと言われていたのはこの人のテクニカルなキーボードあってのもの
ジャンジャックのクリススクワイア張りのゴリゴリベースもあったけど
最初のヒゲ面の時はかなり悪そうな感じだったが
ヒゲを剃ったらめちゃめちゃいい人そうな顔になって笑った記憶が
未だに志村けんを超える大物はいないな
感染だけならトム・ハンクスとかチャールズ皇太子がいるけど
去年の来日の時に合わせて80年代作品が紙ジャケで再発されたが
音質が結構良くなった。
ライナーにもあったけど『黒豹』の印象が変わった。
全作品中では異色作だけど、地味に名盤かも
>>1
エド "ストラングラー" ルイス
ジョージ・ハッケンシュミット
スタニスラウス・ズビスコ
フランク・ゴッチ >>21
curfewがどういうものなのかこのLPの歌詞カードに記されていた中川五郎氏による註釈で理解した記憶がある
懐かしい JJBのベース無ければとてもパンクとは言えない音楽性だったな
高校生の時に後楽園球場で観ました。
ご冥福をお祈りいたします。
ストラングラーズは「ラ・フォリー」や「黒豹」とか、
アルバム持っているので、音はわかるんだけど、顔がわからない。
ヒュー・コーンウェル脱退後は興味なくなっちゃったな。
キーボードなければ好きなバンドなんだがな
キーボードとかピアノのバンドは敬遠してる
今でも聴くよ、音が面白いけど変わった感じのパンクだったね
この曲のDaveのキーボードソロも素晴らしい
Walk on by
@YouTube
ヒュー・コーンウェル抜けた後も
未だ現役でバンド続いてたんだ
知らなかった
ストラングラーズってパンクにしては若くなかったな
ドラムスの方がこの人より年上だろ
メディアをつくるのは わたすだ てぃびぃまじっく
の人か。 ご冥福をお祈りします。
以前、名古屋市公会堂で開催された初来日コンサートと
2度目の来日コンサートの計2回行ったわ。
最高に盛り上がったいいコンサートだった。
ノー・モア・ヒーローズ
Stranglersはカラオケにノーモアヒーローズしかない
ピストルズ、クラッシュ、ジャムはともかくダムドですら片手ぐらいあるのに
せめて
グリップ
サムシングベターチェンジ
5ミニッツ
タンク
ウォークオンバイ
ダッチェス
フーウォンツザワールド
ゴールデンブラウン
ぐらいはいれるべきだ
これが全部歌えるんだったら一人カラオケ100回やってもいい
ヒュー・コーンウェル抜けた時点で
思い入れはないけど、自身にとっては特別なバンド。
聴いたことない方は『Black and White』から『Feline』まで聴いてみて欲しいな。
こうやって、みんな死んでいくんだな・・・・・・。
あの時代のミュージシャン年齢からしても罹患したらヤバそうなとこだもんなあ
>>14
そうだよ。そこの素晴らしく奇天烈な演奏する
キーボディスト。 日本の藤浪→志村けん→岡江久美子にはどの国もかなうまい
>>19
シニカルつうか無邪気な悪辣ぶりも魅力の
バンドだったな。 マジか? 邦楽洋楽問わず始めてのコンサート体験がストラングラーズの初来日公演だったんだよ
御冥福をお祈りします
>>21
僕がプロレスラーだったら入場テーマにするな。
「tank」も甲乙つけ難い。 >>29
僕も、そのクチだけど新作、出たら購入してる。
まぁ、善戦してる。
そんなに悪くない。
『Giants』のメンバー晒し吊りジャケットとか
で、あまりの「らしさ」に微笑ましさすら感じた。 パンクに奔放なキーボードを足せばそれだけでニューウェーブになる、ってことでいいの?
完全後追いでパンクを色々聞いたけどストラングラーズとクラッシュ後期は良かったな
後追いだとセックスピストルズとか王道はキツかった
>>56
クラッシュの後期?
もう誰も聞いてなかったよ ストラングラーズってまだやってたんだ?
ゴールデンブラウンいい曲だよ………
80年代ストラングラーズではこれがしみじみと最高
Too Precious
@YouTube
>>57
カットザクラップはクラッシュの名盤だよなwww 俺の方がジャンジャックより強いって言い出す奴はまだ現れないのか?
40年近く前にウォークオンバイ1曲聴いただけだが
あのキーボードとベースは頭から離れない。
声が良い
メロディが有る
ベースがブイブイ
テクノ要素少なめ
>>40
ハンギング・アラウンド
不幸なデイブ
も頼むわ >>56
バリー・アンドリュース(kb)がいた頃の方がXTCはパンクっぽかったけどね うわーショックだわ!代わりなんて居ない唯一無二の存在
高齢者なんでジェットも気を付けてくれ
ガキだったからこのバンドはなんか怖そうな人に見えてた
>>67
わかる
声質に色気がある
だから何度も聞き返してる
なんか泣きそう >>35
ドラムのジェット・ブラックはビートルズやストーンズのメンバーのほとんど全員より年上
唯一ビル・ワイマンは彼より年上だけど
もう80歳で心臓も悪いから昨年度の日本公演にも来なかった ヒュー在籍時のアルバムは全部好きだったな
メニンブラックは最初かなりとっつきづらかったけど
Black&Whiteまでしか聞いてないけど
@YouTube
公式再生数少ないね
後楽園ホールは行った 去年秋の来日はデイブ来てた?
もう一度サマソニ辺で観たかったな
>>86
学位取って大学で研究してたり実業家として成功してたりで
77年のデビュー時点でまったく若くなかったから
ドラムのジェットに至っては当時38歳だった >>87
デイブ来てたよ
腕も衰えてなくて元気そうだった >>88
なるほど
24アワーパーティピープルでショーンライダーがストラングラーズのことをクソって言ってたけど、映画の演出ではなく実話由来だとしたら、そういうインテリ層への反感っていうのがあるのかな アルバムどころかTシャツ買ってる位のファンだが
何でgolden brownなんだよ
試し聴きする奴に失礼
カスバンドかと思われるわ
>>64
ドアーズのライトファイアのパンク版
神の領域
ゴールデンとかw >>85
先輩凄いな
あの当時のライブ版とか持ってるが
殆ど暴動じゃね
ピストルズやクラッシュよりやばい空気 ストラングラーズのゴールデン・ブラウンとか
ロキシー・ミュージックのアヴァロンは
これこそヨーロッパの音楽って感じで大好きだ
歌詞が何言ってるのかわからない
かなり怒ってるが
ピストルズやクラッシュみたいにわかりやすくないんで日本では殆どスルー
ステイタスクオーとかぶる
古くはフーか
>>100
Ravenまでは渋谷陽一が結構持ち上げていてそこそこ人気あったよ
リザードみたいなフォロワーも出てきたし
その次から渋谷はバックレたが 心臓
長期入院してさらにコロナじゃ浮かばれないな
頑張って治療しただろうに
>>101
わいが覚えてるのではミュージックライフのアルバム評でセカンドアルバムノーモアヒーローズは4つ星半くらいで評価高かった >>91
クラッシュだけは別格で支持されてるんだが
ストラングラーズとかコステロとかポリスとか元々はパンクじゃないのに
ブームに乗っかってパンクやってたってのも労働者階級に反感買う原因 初来日ライブの録音テープもってるで!
イングリッシュ・フラッシュ!
>>100
当時パンクバンドとしては日本で一番人気があったとも言われてるけど… ショッキングすぎる
パンクスノットデッドじゃないと…!
アンチコミュニズムのバンドが続出すんぞこれ
>>108
ポストパンク時代に高校生だったが
聴いてたのオレしかおらんかったぞ >>110
アルバムオリコントップ10に入ってたとか記述あるけどなあ…どうなんだろ >>106 ブームに乗っかろうとしたのはクラッシュも一緒なんだがなw >>113 違う音楽をやってた者同士が集まってクラッシュを作り、マネージャーと相談しピストルズみたいな方向性にした >>20
節子
それプロレス創成期のチャンピオンたちや >>105
当時そのミュージックライフのライバル誌的存在だったザ・ミュージック(小学館/歌謡曲以外のジャンルは
全てカバーするというスタンスの音楽月刊誌/サウンドレコパルの前身)でもノーモア〜とブラック〜は
飛行機マーク(他紙の五つ星相当)だったと >>117 で、元ジャズドラマーのトッパーやらロンドンSSでヒッピー丸出しのミックやらが集まってクラッシュになった。
1stの音がモヤっとした感じは、ダムドの1stを真似てパンクらしく売り出す為に敢えて音質落とした >>119
知らんかったわ
わざと下手に演奏してたのか
それにしてもヘタクソすぎて当時笑ったわ >>119
そういうところ含めてセンス抜群
パンクのパンクたるゆえん
しかしミックジョーンズ追放
コレはいただけなかった >>112
だから最初にクラッシュだけは別格で支持されてるって書いてるだろ >>122 「だから」って何だよw
クラッシュもパンクの時流に乗っかろうとして売り出した事と、「だから」別格で支持されてるっての相関関係が分らんのだがw >>91
イギリスの階級間の断絶は我々の想像以上だから
ヒューは地主階級(ジェントリってやつ)の出身で英語の発音を聞くだけで生まれ育った階層の高さが英国人なら分かるレベルだったそうだから
ショーンライダーのような労働者階級からもドロップアウトしたような人にとっては反感や憎悪の対象だったのかも >>110
だから3rdのブラックアンドホワイト(1978)までなんだって、日本での人気は。
4枚目のLive盤Xサーツも結構売れたはず。
ジャンジャックが低音で歌うようになった4thレイヴン(1979)でおやとなり、
5thのメニンブラック(1981)であれれれってなって、6thの「狂人館」(1981)では
あ〜ダメだこりゃって感じでそれまでのファン層がほとんど離れていった。 >>127
発音とかでの階級対立もあるし
三拍子の曲を演奏するってのもお上品な上流階級の趣味って感じで
労働者階級からの憎悪の対象になるらしいんだよね パンクと違ってニューウェーブは知性を感じたな
初期のXTCとかも好きだった
>>129
マジか、ブルース完全否定か
たしかにパンクはエイトビートばっかりだが
ロンドンコーリンは3つだね >>129
ブラックアンドホワイトにも三拍子の曲があったけどあれも当時労働者階級からは嫌われたのかな
自分には不穏な音にしか聞こえなかったけど X Certsで曲の頭で止まってホニャララ〜って
故人のキーボード流れるところに
早くしろよーって日本語のヤジ聞こえるよね。
Xサーツの5ミニッツ(とゴーバディーゴー)こそ至宝
あのテンションはまさに鳥肌もの
>>130
初期XTCいいよね
バリーアンドリュースのキーボードがすごくよかった
抜けてからも好きだけど パンクムーブメント当時日本で日本あったのはピストルズとストラングラーズだった
デイヴとジャンジャックが楽しそうに60年代のカバーやってた
パープル・ヘルメッツもこの際再発してほしい
ジャンジャックはゴーバディゴー、デイゲナムデイヴやロンドンレディ
みたいなパブロック大好きと思いきやユーロピアンフィーメイルみたいな
しっとりした曲もあってよくわからん、どれも好きだけど
ヒュー・コーンウェル、ジャン・ジャックバーネル、ジェット・ブラック、デイヴ・グリーンフィールド・・・
一応メンバー全員言える。パンクロック好きってほどじゃないが。
70年代後半頃、各メディアに結構取り上げられてて日本でもそこそこの人気があった。
FMで放送されたライブ音源を録音して聴いてた記憶がある。
>>140
最初のソロアルバムは実験的で内省的なテクノっぽい音だったし
良くも悪くも好奇心が強くて研究熱心な人なんだろうなと思った 2度目の来日は後楽園球場でやったね
当時は毎年野球のシーズンオフにサーカスが開催されてて
そのテントの中に特設会場を作って演奏してた
>>142
そうそう1stソロのユーロマンカメス忘れてた
1曲目からしてお経みたいでビックリ
ストラングラーズっぽいのはフレディーレイカーぐらいだったっけ イギリスのコロナ死者って下層民と高齢者ばっかりで
引きこもってる上流の人達は膨大な死者も全く他人事という感じに見えた
日本にとっての志村ショックになるだろうか
>>144
当時は日本とイギリスとフランスとカナダでしかリリースされなかったそうだけど
あの音ならそうだろうなとしか言いようのない難解な内容だったね
フレディーレイカーは曲もPVも好きだったなあ
PVでギターを弾いてたジョン・エリスは当時バイブレーターズにいたけど
後にヒューの後任としてストラングラーズに加入してた 今回youtubeでstranglers coverで検索したらいろいろ出てきて面白い
Golden Brownのアコギカバーがやたら多いけど、
Meninblack(Ravenの方)のパンクカバーには大笑い
いかにもクソガキのメテオスGo Buddy Goはひたすら微笑ましい
ライブ盤もってるわ。これ最高
[Get A] Grip [On Yourself] [Live]
@YouTube
セカイを圧巻したビートルズ人気みたいなウィルスだろうw
セカイの見えやすいところで大ブームということになってはいるものの
セカイなんて我関せずな
下層民の間ではリアルタイムビートルズなんてまったく流行ってなかったそうだしw
へーこんなに年長だったのか 普通なら裏方
ビートルズで言えばジョージ・マーティンがメンバーに入ってるレベル
そりゃあ長続きするよね
ストラングラーズって日本ではパンク・バンド扱いだったけど英国でもそうだったの?
名前だけ知ってて聴いたことないままだった
今から聴いてみる
>>151
何かと枠で囲みたがるから
5大パンクって そもそもストラングラーズって、このデイブもそうだけど、
デビューした当時だいたい30過ぎのオッサンの集まりだったろ。
60年代にデビューすべきだったのが出遅れた世代のバンド。
>>151
ジャンルに拘ったりするのが日本独特の文化 ドアーズとル・ーリードの影響が多いね。あとはザ・フーあたりか
1978年の夏、当時の男子はブラック&ホワイトに戦慄しエディ・ヴァン・ヘイレンのギターに衝撃を受けた
あの頃に戻りたい
なんかの曲を脳内再生しているとなぜか途中でライトマイファイヤーになってしまう
高校生の頃バイトしてた新宿のレコ屋のオヤジが
ZEPとかクリムゾンをリアルタイムで聴いてる世代でパンクも聴いてたらしいんだが
クラッシュとかピストルズ聴いた時どうしようかと思ったけど
ストラングラーズは納得したって言ってた
そんなオヤジにギャングオブフォーをやたらと進められて無理やり買わされたのいい思い出
【新型コロナ】英のコロナ死者数、イタリア抜き世界2位に [爆笑ゴリラ★]
ミックジャガーがほくそ笑んでるかな
かつて楽屋に乗り込まれただけに
>>155
ジャン・ジャックだけは若者と呼んでいい年齢だった
と言ってもデビュー時24歳だけどジョー・ストラマーとタメだし
あとはジェットが38歳ヒューとデイブが28歳だから確かに歳は食っていた うわー、コロナ関連で最もショック受けたわ。
これでオリジナルでの再結成は永遠に無しか。
自分は1980年以降、離れたクチだが、歳食ってから5th以降の作品を聴き直したら、
漸くその良さが理解できた。
JJのコメントは想像出来るが、ヒューのコメントが聞きたい。
パンク好きだったけどこのバンドだけはスルーしたな
見た目のおっさん臭さもそうだろうけど
バンドのロゴとかデザインも地味だしな
10代がパンクに求めるトキメキみたいなものが皆無だから
直感的にスルーしたわ、すまんけど
70年代パンクって結構最初から歳いってるのがちらほらいるんだよな
日本だとミチロウが実は坂本龍一や忌野清志郎より年上みたいなもんか
クラッシュに夢中だったからストラングラーズまで手が伸びなかった
R.I.P Dave
Too Preciousの宝石のようなキーボードソロは一生忘れない
ドブネズミのロゴとネーム表記は渋いだろ
ブルハのやつは曲も聴いたことないのにロゴだけでTシャツ持ってんだろうな
>>100
特にジャンジャックは怒りが前傾姿勢し過ぎてつんのめりそうな歌詞
個人的恨みつらみも入ってんな ストラングラーズとかポリスとか明らかにオーバースペックなミュージシャンがパンクっぽいことをやったから面白かった
ダイアーストレイツと被るプログレバンドだと思ってたw
(-人-)ナムナム
ジャンジャックに憧れてベース始めた人いっぱいいる
日本ではそういう存在だった
ストラングラーズの歌詞って
イギリスの大学に籍を置いて何年もあちらに住んでたような大学教授が翻訳して
しかも注釈だらけにしないと日本人には理解しがたいと思うな
俺はたまたま大学時代にキンクス大好きな教授に出会えたからよかったけど
ウォータールーがロンドンの人達にとってどんな場所かって話からしてくれるんだよね
Xのライブ久々に聴きなおしてみたが
5ミニツッからビッチングまで凄い
ベースとキーボードの怒りの波
パンクとかのレベルじゃない
>>156
それはない
海外でもしょっちゅうジャンル論争は起きてる >>177
FAKE PUNK VS REAL PUNK論争か >>177
自分で英語話したり読んだりできる?
海外で暮らした事ある?
日本みたいに細かいジャンルわけなんか基本的にしないぞ
論争やってるのもキモオタだけだし
>>178
フェイクかリアルかってのはパンクよりカントリーが凄まじいね ピストルズもクラッシュも観てないけど
ストラングラーズは観たのよ
京大西部講堂でー!
だから私は言えるのよ!
行ったわよ京大!!
私は
ナイスインスリージーって曲が好きだった
意味はわかってなかったけど
>>179
ジャンルは全て海外から来てるものじゃないか
お前は何を言ってんだよ >>182
馬鹿丸出しすぎる
文章も読めないのか?
発達障害者にもわかりやすいようにもう一回書いてやるが
海外では細かいジャンルわけに拘らないって言ってるだけでジャンルがないとは言ってないぞ >>182
産業ロックとか森メタルwとかwwま日本のオタにはジャンル分け大好き派が結構いるよな
あとプログレッシブロックってジャンル名は日本発だという説が >>184
日本発祥かどうかは知らないが海外でも”プログレ”って言葉を使う
日本発だったらすげーな ポール御大がコロナるんじゃないかと、それだけが心配や
>>185
日本版wikiからの引用
>この音楽用語の誕生に関する一つの説として、1970年に発売されたピンク・フロイドの『原子心母/
Atom Heart Mother』の日本盤のタスキに、「ピンク・フロイドの道はプログレッシヴ・ロックの道なり!」
(東芝EMIの石坂敬一が発案[6])というコピーが掲げられたのが初であるという説が有力とされる[7]。
以前は英語版wikiのProgressive rockの項でもこの件は触れられてたと思うが今見たら無かった >>184
テクノポップってジャンルも日本独自
シンセポップなら通用する >>187
おおありがとう
マジぽいのか
海外でプログレッシブロックと言わなくてもプログレで通用するし
向こうの人もプログレって言うんだよね
日本発だったらそれもすごいと思う この前メルカリでレコード売ったばっかなのに
今売ったら、もう少し高く値付けできたかも
ライブで暴動扇動して全員ムショ打ち込まれたり、ストリッパー踊らせたり大暴れしてた割にフリーライブやったりアルバムにおまけ付けたりファンサービスはしっかりしてた感じ
このスレまだあったんか、200までいくぜ
Daveキーボード70年代私的BEST5
Down in the sewer
Go buddy go
Nice N' Sleazy
Curfew
Walk on by
落語家の歌丸さんがJJの空手の弟子なんだよね
押忍!
ナスにするぜえ
ナスにするぜえ
ナスにするぜえ、だぜ、だぜ、だぜ
エビ、タイ
Daveキーボード80年代私的BEST5
Golden Brown
Strange little girl
Midnight summer dream
Never say goodby
Too precious
>>31
リザードが前座でそこから日本のバンドにころんだ >>165
UKサブスのチャーリー・ハーパーやバイブレーターズのノックスあたりがデビュー時に30歳超えてた 向こうのJonh Robb氏が取り上げたDaveのキーボード曲TOP10
Dave Greenfield (The Stranglers) top 10 keyboard moments by John Robb
@YouTube
Sometimes
Down in the sewer
No more heros
Peasant in the big city
Nice'n'sleazy
Threatened
The raven
Genetix
Waltz in black
Golden blown
Norfork coast
なぜか11曲ある >>201
チャーリー・ハーパー未だに元気にパンクやってて凄いよな >>203
75歳には見えないからねえ
自分もあんな元気な爺さんになりたいw Dead Ringerって曲はラジオ番組かなんかに使われてなかったっけ
大学の頃、小室系とかビーズとかグレーとか流行ってたけどストラングラーズとボウイとクリムゾンをよく聴いてた
その人達がどんどん亡くなっていくからショックだ
去年の来日行けなかったのがつらい
パンクスプリングで見たのが最初で最後になってしまった
アディクツなんかもオリメンで今でもバリバリツアーこなしてるからなあ
大したもんだわ
>>209
へえー随分若いファンだね。嬉しいョ。ロンドンパンクだとクラッシュかピストルズで終わる人多いから 朝からYouTubeで観てみます(アルバムあるけどプレイヤーが無いから)
>>211
布袋が雑誌やラジオでブラックアンドホワイトを絶賛してたりARBの解散ライヴのビデオ見たらJJがゲストで出てたりしてて名前は知ってたんですけど94年にラフォリーまでのアルバムの国内盤CDが出てあれ聴いてはまりました
それからソロやらパープルヘルメッツやらブートも集め出して現在に至るという感じです
ダムドも好きなんでヒューの後任にヴァニアンはちょっと見てみたかったかも もう一回
海外の追悼文見るとたいがい最後に Fly Straightってつくみたいだけど
和訳すると「成仏してくれ」になるのかしら
>>217
ヒューは今年の2月に来日している
ストラングラーズの曲もやった >>208
あージングルか
OPとEDはルーリードだったな Meninblackのパンクカバー
トイドールズがじじいになったようなボーカル
@YouTube
まだやってんのか
感動もんだな
ロック40年聴いてたがストラングラーズ好きな奴
他にもいたんだな
凄いバンドなのに暗い、テクノ、ジャケがダサい
挙げ句の果てに難解とかそんなんばっかだったわ
パンクとプログレ両方とも好きな奴はあんまおらんので仕方ないか
プログレ好きなんで
特にキーボードが目立つバンドとして聞き始めたよ。
デイヴ・グリーンフィールドが居た
Rusty Butlerって最近聞いたけど
初期YESのトニーケイみたいな曲もあって驚いた。
もう少しドアーズ寄りかと勝手に思ってた。
大貫憲章みたいな世代って
10代の頃にZEP聞いて、無理してプログレも聞いてるうちに
パンクという全然違うベクトルのものが到来して
戸惑いながらも、伸るか反るか、みたいな経験してるんだよなあ。
そんな中でストラングラーズなら
ルーリードとかドアーズぽくてルーツに則してて、鍵盤鳴ってるし
ピストルズダムドみたいな所謂バカパンクじゃないし
乗っていきやすかったとは思う。
世代的にちょっと下なんでパンクムーブメントはリアルタイムでは経験してないんだけどストラングラーズは後楽園ホールの来日公演が妙に伝説化してたな
日本ではピストルズと並ぶ影響力あったとか
1977年当時筋金入りのZepファンだったロキノン渋谷陽一が
来日したジャンジャックとのインタビューでPUNK/NEWWAVEの認識が
まるっきり変わって、一時期自分のFM番組でストラングラーズばかりかけてたのは有名