作家の伊集院静氏(69)が21日にくも膜下出血で倒れ、緊急搬送された病院で22日に手術を受けていたことが分かった。事務所が23日に発表した。手術は成功し経過は良好だが、予断を許さない状態だという。
妻で女優の篠ひろ子がコメントを発表し、「突然ではございますが、夫の伊集院静が1月21日の夜、くも膜下出血で倒れ翌日22日に手術をいたしました。手術は成功し経過は良好ですが、この先どのような状態になるのか、まだ予断は許されない状況です」と報告。
「週刊誌、新聞など連載を多く抱えている立場にありますが、道半ばで書くことを断念せざるを得ないとしたら、こんなに悲しいことはありません。願いが叶うのであれば、またペンを持って皆さまに作品をお届けできる事が私の心からの思いです」と思いを記した。
「いままでのように穏やかな執筆生活を取り戻せる日まで精一杯頑張ってまいりますので、どうかそれまでは静かに見守っていただけますよう心よりお願い申し上げます」とつづった。
◆伊集院 静(いじゅういん・しずか)1950年(昭25)2月9日生まれの69歳。山口県防府市出身。81年、作家デビュー。92年「受け月」で直木賞、94年「機関車先生」で柴田錬三郎賞を受賞した。近年では「大人の流儀」シリーズが累計195万部超のベストセラーとなっている。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200123-00000214-spnannex-ent 479 名無しさんは見た!@放送中は実況板で sage 2020/01/20(月) 06:13:55.41 ID:OmAdVMRn
【2000年以降〜】事件やトラブル起こしたタレントの一部
押尾学 ←逮捕
伊藤英明
海老蔵
袴田吉彦
塩谷瞬
赤坂晃 ←逮捕
成宮寛貴 ←逃亡
綾野剛
山下智久 ←送検
水嶋ヒロ
中島裕翔
高畑裕太 ←逮捕
清水良太郎
遠藤要 ←逮捕
細川茂樹
山本裕典
渡辺謙
ファンキー加藤
ガリガリガリクソン
田中聖
橋爪遼 ←逮捕
田中哲司
小出恵介
山口達也
新井浩文 ←逮捕
ピエール瀧 ←逮捕
田口淳之介
原田龍二
宮迫博之他よしもと芸人
AAA浦田直也
河野玄斗
市原隼人(判明している交通事故だけで4回目)
三代目JSB今市隆二 ←new!
557 名無しさんは見た!@放送中は実況板で 2020/01/22(水) 16:39:01.13 ID:fx9qR4uW
>>479
ここに唐田が入る日が来るとは!! この人がなんで綺麗な女優と続けて結婚出来たのが不思議
女からしてみたらそんなに魅力的だったのかな
くも膜下って三分の一が生還、三分の一が障害、三分の一が死亡なんだっけか
武田真治「しゃぶれよ」
新井浩文「やらせろ」
山口達也「何もしないなら帰れ」
山下智久「あの俺だよ?」
小出恵介「20代半ばはババア」
佐藤健・三浦翔平「ブス帰れ」
渋谷すばる「死んだらええねん」
市原隼人「僕は100%悪くない」
山本圭壱「平成生まれ解禁」
TKO木下『(未成年とは)知らなかったって言えばエエやん』
城島茂「女は21歳までや」
松本人志「乳がぷっくり出始めたらご賞味あれの合図」
鳥越俊太郎「バージンは病気」
中居正広「ただの細胞だから」
大泉洋「鏡見て!鏡!」
徳井義実「穴があったら入りたい」
狩野英孝「ゴムアレルギーだから着けない」
伊藤英明「君とヤリたいんだぁ!」
藤木直人「堕ろしてくんねーの」
田代まさし「ミニにタコ」
国母和宏「チッ、うっせーな 」「反省してま〜す」
千原せいじ「めちゃめちゃやりました。21階で」
明石家さんま「今さら」
東山紀之「たかが薬で人生終わって欲しくないね」
武井壮「若ければ若いほうがいい」
阿部サダヲ「今ぶつかって来たよね?」
清原和博「アイツはケツが小さいんや。ちっともよくないわ」「どうしても子供が欲しいと言うから2発ヤッただけや」
東出昌大「頭がおかしいんじゃない?」←New!
くも膜下出血というと流れる雲を真っ赤に染め上げるほど出血するという恐ろしい病気だな。
太りすぎだわな
しかしラジオの本番中じゃなくてよかったな
OA中に倒れたら放送事故になってた
伊集院 静(いじゅういん しずか、1950年2月9日 - )は、日本の作家、作詞家。
伊集院 静は作家としてのペンネームである。作詞家としての筆名は伊達 歩(だて あゆみ)。
本名(戸籍名・日本名)は、西山 忠来(にしやま ただき)。
元韓国籍で、日本に帰化前の氏名は、チョ・チュンネ(朝鮮語: ? ??、漢字表記: 趙 忠來)。
70でくも膜か一命をとりとめても、ただそれだけで終わる可能性が高いな。
手術後も予断できないというならほぼアウアウアー確実
切れた場所によって麻痺もあり得る
>>11
後遺症なく生還しても1年間くらいは意識がぼんやりしたりするらしい 「人生で経験したことのない痛みが襲う」らしい。
「道路歩いてたら、いきなり後ろからバットで殴られたよう」とも形容する。
>>20
本当。 こいつもチョン
日本に帰化前の氏名は、チョ・チュンネ(朝鮮語: 조 충래、漢字表記: 趙 忠來)
伊集院なんて名乗るな!
週刊誌に連載していたコラムの中でしょっちゅうイチローをディスってるのが
謎だったのだが、在日と知って納得した
どうしても頭がポーッとしてくるから今までみたいな活動は難しいかもな 短期の記憶もバンバン飛ぶし
彼のいうところの男の流儀に従えば、水準以下のものしか書けないとわかった段階で引退だろう
伊集院深夜放送大丈夫か
だから痩せなければと思っていたんだが
>>41
(‘人’)
松本清張ですら70で記憶力の老いを覚えたそうだから
実は普通なんだけどね(笑) >>40
松井ゴジラは異様に持ち上げてんのな
慰安婦も一般の朝鮮人同様に強制だったと信じ込んでる輩
作家なら同胞つかこうへいのように自分で調べろよな 好きな人居るの?
って思うくらい、露出と好感度が比例していない気がする。
酒ばっか飲んで、切れやすいから
脳をやると思ってたわ
まだテレビで活躍してないころラジオを聴いてた女性ファンに出待ちされて、顔を見られた瞬間「嘘つき!」って吐かれた伊集院光さんは関係ないだろ
あっぱれ張本勲カルタのコーナーが聴けなくなるのは悲しい
新しく始まった古市憲寿が言いそうな事のコーナーも楽しみだったのに
日経新聞は朝刊の小説を連載してもらっているのに
いまだにウェブでも記事が無い
ほんと3流新聞だよな
何かの番組で小島慶子がタメ口話したりしてたらキレて帰っちゃったんだっけか?
「あーコレステロール高そうだし」と思ったらそっちは伊集院光だった
んで「伊集院忍」て浮かんだが誰かと間違えてるのか
来週から
深夜のバカ力だれがやるんだろう
何年もラジオ聞いていたから元気になってほしい
>>40
イチローなんて誰からも嫌われてんだろ
リンチやら親子で脱税だし どこで倒れたかみたいな基本情報がないのは不思議だな
同胞認定かなんか知らんが松井秀喜もいい迷惑だったな
夏目ちゃんに
子供産ませてあげれば
良かったのに
(ヾノ・ω・`)
>>9
まめで女の気持ちを汲むのが上手い生まれついてのスケコマシ >>58
内容に関係なく唐突にイチロー下げ松井上げをブッ込んでくるのが毎度のパターンだったなw >>68
名乗り放題
知り合いの在日は○の坊と名乗ってる >>68
名家の日本人に見えるからじゃない。帰化した中国人もよく付けてるよ >>81
まじかよ
イチローマンセーの張本勲や和田アキ子と逆パターンだな ラジオ大丈夫かと思ったら光じゃなくて静だった
もういい歳だろうし酒タバコやりながら麻雀とかまだやってたのかな?
なんか無頼なイメージ強い人だった
>>9>>79
女優達が惹かれた理由は才能だよ
これに尽きる オイオイ『作家の』と書いてるだろ
何で光と間違えるんだ
あまりにもセンチメンタルな作風だけど、
競輪狂だから、その点は一目おいてる。
ご快復をお祈りしております。
俺の親父もこれで死んだんよ
倒れてずっと意識不明でそのままポックリ
苦しまなかったのが唯一の救いかな。実際はどうだか知らんけど
太り過ぎだろうな 一時痩せてたのにリバウンドしてた
武豊や松井が大好きで
イチローは大嫌い
メンタルは日本人だな
>>92
矢沢永吉とかもそうだけど自己プロデュースが上手いんやろ
根拠の無い自信に満ちてて偉そうだし凄い人なのかもって思わせるのが得意 ラジオではわりと最近までゲストで呼ばれて出ていたような
ちょうど昨日本屋で、こいつのひとりで生きるとかっていう本を見かけて、夏目雅子も篠ひろ子も喰ったくせにって思ってたとこ。
TV全盛時代のCMディレクターというバックボーンがあって、
阿佐田哲也の周辺人で、文才があったら、そりゃモテるよ。
>>11
昭和と比べてめっちゃ生還率上がったイメージ 手術成功でもこのコメントからすると会話なんかも厳しそうやな
つか70はとうに超えてると思ったらまだ69だったか
時代性を抜きにしても独特のダンディズムは魅力的だと思う
そういうものに触れも出来ないからって鼻で笑うのは愚かだよ
>>30
大した作家だよ
だから夏目雅子が夢中になった
というか何で豚の方の伊集院光は伊集院真似たの
名前と見た目のギャップ狙い? ジャップに差別されてたんだろうなぁ。
有名になるとクソジャップは手のひらを返すから嫌っている在日の著名人は多いからな。
この人在日だけど反日的なこと嫌いじゃなかったか?前田日明と同じで
確かゲッツ板谷の本で読んだ気がする
三文字の名前に朝鮮人が異常に多い事実
元々三文字名前は高貴な公家が付けていた名前
なんで朝鮮人が三文字名前で自分を高貴の出と偽る?
現在ペクチョンは殆ど戸籍を偽って両班に化けている現実。
手術したあとの血管攣縮を乗り越えられるかがカギ
ギャンブラーらしいわ
ほんで、そーいえば、移住院ひろ子って元気してはるんかいな
近藤真彦の「ギンギラギンにさりげなく」の作詞をしてるのか。
>>118
病気レベルで尊大な態度だった辻仁成も
中山美穂と結婚したしな
いまはなんか鶏ガラみたいな感じだけど… >>107
自己プロデュースだけで根拠無い自信で凄い人に思わせるって中々難しいだろ
すぐボロが出る
根から頭は良かったんだろうな 料理屋の女将に「テレビで見るよりずっと痩せていらっしゃるんですねえ」と驚かれたエピが好き。
>>116
桃井かおりにも手出してなかったかこいつ 本人は朝鮮名で世に出たかったがそれじゃ売れないからって言われて
はいからさんが通るから伊集院ってつけたんじゃなかったか
夏目雅子絡みで大物扱いになってるけど何も読んだことが無い不思議な作家って感じの人・・
>>68
ペンネームなんだから日本人でも名乗れるよ
日本名は別にある 昔、違う名義でトラウマ級に惨いラノベ書いた人????
15人目くらいの「最後の無頼派」
まだ30人くらいいる
うちのオヤジは会社員だったから会社の健康診断で脳の動脈瘤をみつけて予防手術をして事なきを得た
自由業も年一くらいで健康診断うけろよと
めんどくさいのはわかるけど
趣味は野球観戦、麻雀、競馬、競輪ってくっそイライラしてたんだろうなそりゃ血管の瘤ができるわ
夏目雅子のイメージ強いけど
今の嫁、篠ひろ子なんだ
しかも篠ひろ子が姉さん女房という意外性
篠ひろ子の若い頃の画像を見るとたらこ唇が色っぽくて
今で言うところの井上和香みたいな感じか
母親から
あなたは日本人じゃないのだから
礼儀作法はきちんとし漢字をしっかり勉強しなさいと躾されたそうだ
その反動で無礼な奴にすぐ切れる
篠ひろ子きれいだったのに引っ込んじゃってもったいない
伊集院光かと思ったら、静の方だったか。
体型は静の方がスリムなのにな。
本屋でこのおっさんの本を見る度に
人様に人生語れるほどてめーは偉いのかよ
とずっと思ってた
目つきも陰湿そうだし、態度が横柄で嫌いだった
>>27
>>>11
>後遺症なく生還しても1年間くらいは意識がぼんやりしたりするらしい
真ん中が嫌やな 篠ひろ子 と結婚してたんだ・・・
夏目雅子さんよりぐっとおばさんと結婚したんだ・・ (´・ω・`)
後家の分際で夏目雅子と正妻争いをした人がいるんですよ
>>172
リハビリで苦労するよ
長嶋茂雄みたいな感じだろう 源しずか
亀井静香
伊集院静
日本三大しずかちゃん
>>168
冲方丁なんかはいまのところ自分の出自にまつわる発言はなんもしてないな
そういうのを売りにし始めたらクリエイターとしては終わりだろうな そーいえば、村上竜て、むかし、居ったやんの
竜ずバーて番組してたヤツ、あれも、この、伊集院みたいな体型やの
>>172
本も一度も読んだことないけど、
wiki みたら 最初の奥さんの頃からずっと夏目さんと不倫してて
何度も堕胎させたり 結構ゲスよね・・。
でも 紫綬褒章 もらったり結構華々しい経歴なのね・・・ (´・ω・`) 葬式近いな
篠ひろ子の喪服姿はそそった。
44年前のドラマでの話だが
朝鮮人のくせに日本人に大和魂を語る"趙忠來(西山)"はサッサと氏ね!醜怪な面をして篠ひろこや夏目雅子のオマンコを舐め尽くしたクソガキ!
新聞連載の忠臣蔵、愛読してるんだがどうなるんだろう?
ギンギラギンにさりげなく
9週連続1位はザ・ベストテンでの歴代3位になるヒット曲だぞ
イチロー嫌いで有名な作家だな
あと松坂も嫌いじゃなかったっけ
頑張れー回復しろ。
こういう説教ジジイはもはや絶滅危惧種で価値ある。
いま大人がどいつもこいつも若者にすぐ媚びるから
週刊文春の人生相談の連載、最近見てないから知らないけど
一度として納得するような回答が無かった
所詮偏屈キムチだろ
>>192
野球好きで松井秀樹大好き
イチロー嫌いというのは聞いたことない >>11
職場の働き者の先輩が休憩中にクモ膜下出血で急死したわ
あれは結構ショックだった コラムに書いていたのか
インタビューか何かに答えていたのか忘れたけど
松井秀喜が女優との結婚を相談したときに
自分が結婚した2人の女優は奇跡的に良い奥さんだったけど
女優なんかと結婚するものじゃないよと
言ったことに触れていたから
親しい間柄なんだなあと思っていたけど
イチロー下げをしていたのかよ
まあでも親しくても口外してはいけないよなあ
ディベロッパーに頼まれて仙台の住宅地に住んでいるらしいけど病院も仙台なの?失礼ながら大物あずかる病院がなさそう
東北大の病院とかボロいし
篠ひろ子と結婚してたのか
夏目雅子といいなんでこんな女優と付き合えるの?
伊集院ってペンネーム?自分で伊集院って付けたのかな?チャゲアスは飛鳥って自分でつけたらしいから、ナルシス度と比例する
>>207
東北大の附属病院は
10年ぐらい前に全部建て替えたぞ >>121
伊集院は在日グック猿を心底嫌ってたよw
醜くて卑しいから
お前のように この人といい山下達郎といい年取ったら顔付きが良くなったよね
朝鮮人は国保なのかね?
税金の無駄をはやくやめてください
西原には歯の悪いギャンブル好きの寒がりオッサン扱いされて、絶妙の裏キャラだと思った。
>>7
山口の奴は大体偉そうにしてるよ
そういう土地柄なんだろうな ゴルフ大嫌いで
あんな棒きれ振り回して穴ぼこに入れるだけの遊戯で何億ももらうのはおかしい、あんなものにそんな価値はない
野球みたいに戦いがある競技の選手はすごいけど、穴ぼこに何回で入れたかとかほんとにくだらない、
ゴルフに金だしてる企業はバカ、とか痛罵してて愉快だった
回復してほしい
>>68
芸名(ペンネーム)だから言った者勝ち!君だって自称なら近衛や九条も鷹司も名乗れるぞ(笑 >>196
噛み付く相手が
スキャンダル見つかった有名人のような
弱い立場の奴らだったり
有名人の●●に世話になったとか自慢話ばかり書いてたぞ
しかも他人に厳しいこと言うくせに
自分は大酒飲みで煙草プカプカでは
説得力ないんですよ >>208
伊集院静はさよならホームラン打たれたときに「あの打者が飲む今夜のビール美味いだろうなあ」と思える男だからだよ >>199
脳ドックで瘤見つけて即オペも弊害ありだよ。 >>168
ひどい言い方だよな
半島で食いつめた者を博愛で養ったのが日本だろうが 伊集院静ってスゲー太ってて、見た目がセルジオ越後みたいになってるぞ
>>230
田布施システムはパヨクの嘘だぞ
まだ信じてるのか?
もしかして工作員側か? >>208
朝鮮人の常だが口先だけの詐欺師だからビジネスでも世渡りでも他人を騙すのは上手い 伊集院なんたらより
篠ひろ子の名前久しぶりに聞いた
>>232
反日プロパガンダだからな
まあ在日は大体反日プロパガンダ洗脳者だよ 大人の流儀
↓
病人の流儀 ←いまここ
↓
死人の流儀
田布施が安倍総理の故郷であることは間違いない
もともと日本人は慎ましやかで政治家向きじゃないから
政治とか芸能の世界はああいう輩が跋扈する
久米宏が東日本大震災の時に2億円だかを寄付した時に
コラムで暗にデスっててちょっと嫌な感じしたの思い出した
夏目雅子に篠ひろ子か。50代以上からしたらスゲー男だよなw
夏目雅子に堕胎させたって本当なのかな⁉www
篠ひろ子さんキレイだったなぁ
女優ってなってるけど、もう引退したんじゃないの?
くも膜下出血で倒れて
救急車呼ばずに放置したら
どうなるの?
情熱大陸の時のキャラ好き
偏屈じいさんって感じでブラウン管の向こうで見てたい
>>198
それよ
あんな回答でなぜずっと連載が続いているのか?
相談自体も編集部で創作してんだろと >>227
既婚なのにいまだに童貞の王として振る舞ってる、光と相通じるものを感じる。 村上龍 村上春樹 伊集院静 林真理子
どんだけ有名で評価が高くても自分の中で全然読む気にならない作家四天王です
この人が「躊躇」という漢字をスラスラ書いたのを見て
伊集院静こと、伊達歩こと、西山忠来こと、趙忠來。
名前なんか、1つで充分だろw
篠ひろ子さんだねえ奥さんは。
田村正和と共演してた「カミさんの悪口」は面白かった。
他人から見たら理想の夫婦なんだけど家の中では喧嘩ばかりしてるっていうね。
田村正和も引退したようだし、それだけ時間が経ってるんだなあと。
>>226
基本的に自慢と高慢が入り混じった文章だったね ま、夏目雅子のマンコを見ることができただけでも、人生に悔いはないだろう。
>>259
なんとなく同意
林真理子の代わりに江國いれたい >>40
長嶋リスペクトしてんのにイチローはダメなんか >>206
女優→朝鮮人に変換して読んだら笑った。
なんにしても職業、人種差別はいかんわ >>259
いい心がけですね
村上龍はむかしちょっと読んでガッカリした
その他は全然スルー 週刊大衆とゲッツ板谷のわらしべ偉人伝で面白かった、綺麗な文章と酒、たばこ、ギャンブル、ギャップが魅力。てかゲッツも脳溢血かなにかしたけど彼はゆるやかに回復したね、よかった
>>261
一回も書いたことないかも…なんか恥ずかしい >>211
鹿児島人にとって伊集院ってただの田舎町なんだが、なんか高貴でオサレなイメージで苦笑するというw 苗字ロンダリングの代表だわな
スレタイ読んで、TBSラジオのデブの方かと思ったら
チョンの女優狙いやんけ
人の記憶を脳味噌から吸い出す技術があれば、死ぬ前の伊集院静の脳味噌から記憶を吸い出して、夏目雅子のマンコを映像化したい。
脳味噌に電極をつないで人生全ての記憶を吸い出すなら、1TBくらいのHDDがあれば余裕で記録できるかな?
>>273
大衆は地味にいい連載揃ってる
梅宮さんも良かったけど >>12
お前好きだな、それ
一日中チョン検索してんの? どんな顔だっけと調べてたらタレントが先に予測で出てくる
NHKのダヴィンチ特集に出てきたの見たら異様に老けてもんな
体悪そうと思った。今回のこととはあんまり関係ないだろうけど
復帰を心待ちにしています
>>271
村上龍は69だけ読んでれば
いい作家だと思う >>259
好き嫌い別にして一般教養として主要作品は読んで無きゃ話にならない。 >>142
そうそう、夏目と桃井が争って桃井が負けたんだよ
ゆううつ、とか漢字で書いて惚れさせてたらしいわね
女優って基本バカだからwwwwwww >>285
ミスターもあれだけリハビリしてもまだまだ片腕動かない 篠ひろ子はまだ女優の看板掲げてるのか?
完全引退済に見えるんだが
サッサとしね 趙忠來 トットとくたばれ 西山忠来 サッサとしね 趙忠來 トットとくたばれ 西山忠来 サッサとしね 趙忠來 トットとくたばれ 西山忠来 サッサとしね 趙忠來 トットとくたばれ 西山忠来 サッサとしね 趙忠來 トットとくたばれ 西山忠来
>>288
えー、わいはコインロッカーベイビーズ好きだったわ
映像化してほしかった
今となってはもう陳腐な題材やけど >>275
色川さんとはギャンブル友達
それと伊集院に小説書けと勧めた 有名なマンガ家で、自宅の机の下を掃除してたか物落としたかで、立ち上がろうとして机に頭を強打して、
それが原因でクモ膜下出血になって死んだ人いるよね?
>>259
村上龍の「限りなき透明に近いブルー」を読んだが、それっきりで終わったな
村上春樹は米作家の作品を訳した本を読んだが…全くもって毒にも薬にもならない話でそれっきりで終わった
あと二人はシラネ >>71
パッと見で、伊集院,くも膜下だとそう思うよな。 >>295
初盤遅れをとったせいだろな
愛人宅だったから、対処の方法遅れたんだっけ
この人は、すぐ立ち回ってるんじゃないかな >>168
ゲッツの本とは真逆だなやっぱり信用できない人種だな 既に亡くなってる人だと思ってたから生きてた事に驚いた
>>305
まだ小説を読めるレベルに達していないという事。
解らなくてもいいからまず世界文学全集から始めよう。
頑張れ。 >>307
誰も評価してねえよ
紙メディアがチョンに牛耳られ始めた初期の
第一峰なだけ
今ではよく見かけるごり押しだね、チョン仲間による >>223
はあー⁉ BSでイギリスの名門リンクス巡りみたいな番組やってつたがw
しかも腕前はシングルクラス。 あれ、病室の前で
中に入るのを、断られている、だれかがいる
名前をきいたら
「予断」 くん、といってました
>>323
悪趣味w
NHKでさえ、日本語間違えるご時世じゃなww 帰化したときの官報
ちょっと前の文春「人の話をきくのが上手い奴は偽善者いい人に思われたいだけ」
器用に雑文でも人生相談でもこなしちゃうけど代表作みたいのはないなあ
志村けんの父親は息子の志村が
口もうかつにきけないほど厳格な怖い人だったが
交通事故にあって頭の打ち所が悪く
退院後は別人のように変わり果ててしまったそうな
脳をやられるっていうのはひじょうにヤバイ
本名は、西山 忠来。
元韓国籍で日本に帰化前の氏名は、チョ・チュンネ。
>>327
大昔から、別に自分でカミングアウトしてるやん >>316
三島由紀夫の作品を読んだ人間からすると、村上龍も村上春樹もガキっぽくてつまらんよ 篠ひろ子ってゴルフ好きな人じゃなかったかな
ゴルフ場でスカウトされたとかいう話だったはず
生年月日: 1950年2月9日 (年齢 69歳)
生まれ: 山口県
無頼漢ぶった老人が上から目線でモノ言う事ほどみっともない事はない
北野武とかな
友人に「夏目雅子って結婚してたの?」って聞かれたので
「結婚してたよ。ダンナは伊集院静」と答えたら
「えっ!あんな美人があのデブと?」と反応された
誰かと間違えてるだろうな、とは思ったけど、まあ、伊集院静もデブだし、特に訂正はしなかった
自分の両親より年下の人が突然の病に倒れると
両親が今日も健康でいてくれていることに有難さを感じる
>>337
たけしとは草野球仲間な
たけしはちょうさんって呼んでた 「薔薇」という漢字が書ける在日コリアン。というイメージ
(´・ω・`)
>>281
梅宮は100回までは続けるみたいだね
生前にネタになるようなことを聞き出していたみたいね
あと5、6回ぐらいかな
武豊のコラムは毎週立ち読みしている
その前後あたりに貴闘力や山根会長のコラムもあるね
伊集院静のコラムもある >>337
その北野武と仲良いらしい
やはり人は似た者同士で集まる >>337
無頼漢ぶって周りからチヤホヤされたいって、最近のなろう小説みたいでええやん >>118
ラジオのディレクターに綾小路遥と伊集院光のどっちか選べと言われたから >>329
本当に真逆の性格(内包されていた性格がメインになってしまう)になるのは、脳関係あるある。
光寄りの静になって、童貞の王みたいな発言連発するのも趣があって良いんじゃない?
体型も光に寄せていたんだし。 酒・タバコ・ギャンブル好きを公言する無頼派だったからそろそろガタが来たか
>>259
村上龍はドラゴン、村上春樹は三文エロ小説家で伊集院は酒好きのおっさん、林真理子は不倫がどうのとかいうデプスBBAのクソ豚
俺の印象はこうだ >>30
師匠の色川武大に比べるとだいぶ落ちるが、林真理子よりはマシ 酒、たばこの両方やってたらそりゃ血管やられる
たばこだけでも70過ぎたら普通はやられる。
かわいそうだが自業自得だ・・・
ゴロウデラックスに出た時酒かなんかで
すげえ小島慶子にからみまくってて
酒乱出演者として横山やすし以来の衝撃だった
>>302
多田かおるさんだね
イタズラなキスの漫画の人
用心して生活していたのに頭打ってお亡くなりに 祇園の佳つ乃さんとつきあっててガッポリ慰謝料取られたんだよね
うかつに玄人とつきあうもんじゃないあの人たちすべてお金だから
>>55
勝手に殺すな。爆笑問題の日曜のやつは続けてるぞ 最近西原とのつるみ話がなかったおけら先生…
鴨ちゃんは気に入ってたみたいなのにね
>>11
そう考えると星野源はすごいな
確か2回倒れたよな >>291
教養ではなく社交雑学程度だろう
そのラインナップを一般教養の必須とするなら
純文全集に名前がある作家全員の代表作は読んでなきゃならない
そういう人物は読書好きというカテゴリーに収まるマイノリティでしかないはず 談志が恥豚のラジオに出た時、「静だと思ってた」とか言ってたな
やっぱり紛らわしいよなー
>>7
通名にしては”伊集院”などとたいそうな苗字つけたもんだな。 伊って付くと
反射的に伊藤正則をイメージする、、、
妻は仙台?だっけか
自分は東京での二重生活が祟った
やっぱ初老になったら食生活はしっかり傍らの妻が面倒みないとね
いまだに夜な夜なのみ歩くって言ってたから成るようになっちった
最初は良い文書を書くなと思っていたが、段々薄っぺらさを感じてきた
要するにナルシスト
>>1
「ミチクサ先生」はどうなってしまうのん?(´・ω・`) いじめのあった小学校の近くの豪邸に居たんだろ
仙台だからセシウム心筋とかくも膜下とか普通だろ
伊集院静の顔を思い出そうとするとラグビーの松尾雄治の顔が出てくる
>>361
床を大理石になんてするからだろ。絨毯か畳なら死ななかった。
漫画家なんて引きこもってるから体力無くて手で受け身が取れないんだろうな。 >>118
夏目雅子20かそこらだし
ブレイクのきっかけ作ったおっさんだったからなあ >>118
伊集院光は三遊亭落大とゆー落語家だったが
修行中はバイト禁止だったので
「自称オペラ歌手伊集院光」
っつー貴公子キャラで隠れてラジオに出てた
結局先代の円楽にバレて落語家は破門されたけど
それを庇ってくれたのが現円落(当時楽太郎)だったので現円楽に頭が上がらない 伊集院って名字は鹿児島の貴族(華族)がルーツなんだよな。
>>375
そう、初期のエッセイなんか読むとなるほどこれなら女優も惚れるわなーと思ったw
何とも言えない艶のある文章を書くんだよな。 病院にセンスプ置いてあるけどつまらない
>>382
枕だよね
2回堕胎させてる >>383
そうだなイタキスのひとは
若くして亡くなった将棋指しのひとの映画でもイタキス出てきて感慨深かった 女の前で「薔薇」を漢字ですらすら書いて落とすのが得意技の人
天国の黒円楽師匠が元弟子を守ってくれたのか
とりあえず良かった
>>259
全員今や小説じゃなくてエッセイで評価されてる作家じゃね 今北が、チュンネ先生アカンのか
在日でもこのくらい突き抜けてると楽しいんだけどな
R.I.P.
>>386
島津氏部下の伊集院一族が始祖だが
その当時は重臣だっただけで貴族では無い >>172
夏目雅子あっての男だからな
しかも不倫するし
あんなキレイな若い人を死ぬ前に不倫で苦しめたクズ
でも「受け月」はよかった >>385
篠ひろ子も脇役女優だったのが
急に主役張りまくるようになって
その後数年でこいつと結婚
まあ、お察し 「ゴロウ・デラックス」に出演してる最中、激怒して途中退席した人だw
お子ちゃまな人だったな
世界三大伊集院
・伊集院静
・伊集院光
・伊集院隼人
「愚か者よ」を作詞した人
ショーケンも去年死んだな
大酒呑みだし69歳で倒れるのはそんなに不当ではない
やってきたことの清算でしかないだろうな
>>220
このカッコつけ親父にこの扱い
西原最高だな >>334
三島をそんな風に読んではダメ。彼は意識して虚業として書き
人生という虚業を演じただけ。 病床のチョ・チュンレ先生のもとに大親友の朴秀喜が駆けつけるだろうな
>>223
実話か⁉ 篠ひろ子の実兄、夏目雅子の実弟ともにプロゴルファーなんだがwww >>367
> 純文全集に名前がある作家全員の代表作は読んでなきゃならない
大卒なら理系でも読んでて当然だよ。 >>413
まあ、葉隠入門なんかは実はネトウヨよりぱよちんに刺さってるでしょ
それに、彼が割腹したのは共産党憎しではない。自民に糞投げつけたのだよ キツイ奴らとかニューヨーク恋物語見て好きだったな
伊集院静と結婚してたの忘れとったわ
>>118
シッタカ黙れ・・・www
伊集院は、そもそもCMのDで夏目雅子の芸能界の入るきっかけになった
カネボウ化粧品の日焼け止めクッキーフェイスのCMを
演出して夏目がずっとーとあこがれのそんざいだった奴やね・・・www 小説は読まれてないが、エッセイがアホみたいに売れている
新潮かどこかに前借りした数千万だか一億を一年で返したとか
バンス自体が今の作家には珍しいが
常宿にしていた山の上ホテルが改修中で神楽坂のホテルに泊まっていたな。
篠ひろこさん郷里である仙台の自宅と行ったり来たりしていたはず。
人間の証は仕事だと言い、60歳過ぎてから仕事を増やしていた。
これくらいきれいな女性にもてた人はいないわな
ご回復を
文春だったか新潮の読者の質問にこたえるコ−ナ−は結構読んでいるけどな
半島人ほど無駄にカッコいい日本名を名乗る。
半島人コンプレックスの裏返し。
>>1
こんな顔だったか?
記憶してる顔と違うんだが ここまで開き直って
酒、タバコ、ギャンブルやってりゃ
本人もこうなることは自覚してたと思うよ。。。
家族はタマラナイけどな・・・
こいつとかなかにし礼とかってなんでいつも偉そうな態度取ってるんだろう?
酒タバコギャンブル三昧で70なら長く生きたほうよ
色川より10年余分に生きた
>>305
龍はどうせ薬物と乱交だろ?
って思うからな 流儀シリーズも尻つぼみになってきたし心臓やらの不調も仄めかしていた
何にしても男としてやりたいことは全てやっただろうから悔いはないだろうな
>>56
筒井康隆85歳
80すぎて衰えを感じたと近著で
佐藤愛子96歳だったかな
本人は50すぎから衰えたというが… 大した顔ではないけど昭和で一番のモテ男だといっても過言でない
見習いたい
>>356
色川さんの顔を口にして笑うってのを大御所気取った漫才師が一時期良く使ってたな >>449
ほんとそうだなあ…でも70はとうに
過ぎてると思い込んでたな 伊集院さんが週刊文春で連載中の人生相談とページが隣接するエッセイ書いてる小林信彦さんは、脳梗塞手術後もその闘病期間の恥ずかしいことや脳機能万全でない様子をしっかり書き、今はかつてと同じキレキレの2ページ連載だ。
小林さんより年下の伊集院さんに期待している。
ギンギラギンにさりげなくって改めてダダイズムだよなぁ
やっぱり無頼派の血筋は破天荒ってのは正しい
艶ってそういう佇まいだろう
”良い在日は死んだ在日だけ”
生きてる内は報じるな、ぬか喜びしたくない。
伊集院光と伊集院静のせいで伊集院=デブってイメージになったな
>>135
中山美穂は辻仁成が人格者に見えるくらい尊大だったらしいけど この人は銀座行くときに
タクシーの運転手に
「ナカ行ってくれ!」って言うんだよね
知り合いのタクシー運転手が
「ナカって中野ですか?」って聞きなおしたら
キレたらしいよw
この人すげー有名なスポーツ選手の仲人やってるよな
誰だっけ
>>441
色川武大は重篤な持病あったしな
それと伊集院静はあんまり色川武大と
似てない気がするなあ、本人的には
そうなんだろうが
どっちかというと大橋巨泉とかあんなイメージ 意識が戻っても奥さん大変だなあ
病気になると人間の本性が現れるから、どうなるかな。
いい患者なのか、介護する人が地獄を見るか。
辻仁成は海峡の光はイマイチだったけど白仏はよかった
>>449
ネズミ男みたいだけど背は高いし、やさぐれたアウトロー的な魅力があるんだろうね >>467
武豊じゃなかった?
伊集院さんの文春人生相談、好きなんだけどなー
ご無事をお祈りします チュンレ先生は朝鮮人だけど、伊集院光の方は本名なの?
我々の持論としては、伊集院姓に本名は居ないってのがあるんだが
一度直木賞の選評で「物書きなら、セカイノオワリなんて言わない」
とかズレにも程がある発言してて微笑ましい
山の上ホテルのてんぷら屋で、篠ひろ子と一緒のところに遭遇した。
オーラを感じたわ。
誰に何を言われようと自我を通す。
それを突き通すくらいの覚悟のある人だと思う。
>>53そうそう
この人の作品でようやく面白いのが出てきたと思ってたのにw この隙に篠ひろ子に手を出す手合いがいるかもよ・・・
はなまるカフェにて
「マッチとかいうガキのマネージャーが来て、トシちゃんに勝ちたい、
勝てるような歌を書いてくれって言うからさ
勝ちたいならテメーの力で勝ちやがれバカ、と思って滅茶苦茶
書いてやったら売れたのがギンギラギンなんだよ」
くも膜下出血とか脳梗塞は後遺症が残ったりするから大変よね
親より先に死ぬなよ
山口の母ちゃんまだ生きてるんだぞ
>>476
昔の調教師や騎手は穢多の巣窟だったから仲人も仲間内や朝鮮人しか成り手がいなかったんだろ 一命とりとめて手術後2週間くらいは会話もできるのに、そこからまた分かれる
>>476
あれいいよね。
ほう、そうですか。若いモンに説教したんですか、エライ、エライ。
なになに?どうせ通じないって?そりゃそうだよ、わかりっこないやね。
それでも年長者は説教してやるのが義務なんだよ。
あとあと若いモンはハッとその意味がわかるんだ。でも貴方の説教がないと一生わからないかもしれない。
ウザいオヤジだとバカにされても貴方はきつくきつく説教してあげるのが仕事というものですぜ。
そんな感じな。 >>477
伊集院光は田中建→篠岡建
俺の中学での公民の教師は伊集院だった 本人はそのままポックリ逝きたかったんじゃないの?
酒・タバコ・ギャンブルに狂った無頼派気取ってたんだからさ
ヨレヨレの姿晒したくないんじゃないの?
>>494
野球部のセレクションで立教に入った。肩を壊して退部、大学も中退した。
同期に元巨人の横山投手がいた。 >>498
本当に無頼派気取ってたらとっくに死んでる
無頼派気取りつつ生や名誉にしがみつくタイプに見える >>378
知り合いの朝鮮人の顔を思い起こしてみな。当たらずといえども遠からずだから! 日経連載中のミチクサ先生
130話すぎたとこだけど
>>96
うちの父も同じ経過で亡くなった
まだ40代だったけど 妻の夏目雅子さんが亡くなった時、この人はまだ35歳だったんだな。
当時はすごいおっさんに感じたが。
又吉が賞を獲った時に嫌味をいっていたのが印象深い
器の小さいおっさんだなあというね
>>422
高卒の半数が進学するとこが大学なんだけど >>502
そのみっともなさに悶絶する所迄が無頼派でしょう
理想は野垂れ死に。然し乍ら、腹は減るので旨いもん食ってから考えようという揺れ幅を恥ずかしさと共に大声で叫ぶ
そしてまた自己嫌悪するのだ。生きるとは恥の上塗りだというアジテーションこそ真骨頂である 「大人の流儀」シリーズは
発売するたびに100万冊売れてる
つまり出すたびに先生には印税1憶だよ
大量にブックオフに100円で流れるから
全部読んだよ
あれは正直1000円出す価値はないねw
小説は「渚ホテル」以外はつまらないと思った。
>>118
夏目雅子も在日やから
この人はったり7割ぐらいやと思う
小島武夫と麻雀してたけどクソ弱かった
手の進行が素人そのものでびっくりした >>288
馬鹿話を書かせれば一流。社会問題書くと二流以下 小説家を名乗ってるけど小説に代表作と呼べるものはなく、
代表作は、ギンギラギンにさりげなくの作詞家でしょ?
>>7
在日なんだよな
堂々と朴とか名乗ってれば可愛げもあるものを >>438
御大だからだろ
20億は稼いでりゃそうなる 美人局にひっかかって2000万円篠ひろ子に払わせたダニ野郎
こんな発表してるってことは意識が戻らなかったっけこと?
>>476
悩むが花面白いよね。半分冗談で書いてて軽妙。あれ読む為だけにコンビニ今日行ったわー。週刊文春 独り身だとこういうのほぼアウトなんだろうな
奥さんいてよかったね
>>544
稼いでたらそうなる?
そいつらの数十倍以上は確実に稼いでる鳥山明がエラそうって話は聞いたこともないけどな 夏目雅子が命を燃やして残した莫大な遺産を女遊びに使いきったダニ野郎
>>1
まあとりあえず
チョンが死ぬのはええ事や
ドンドン行こう >>235
朝鮮人が本当にそんなに優秀ならとっくに南北統一されてるだろw >>558
真面目な日本人社会だからこそ騙されてくれる人が沢山いる
だから朝鮮人だけじゃ騙し合いばっかで意味がないんだよ >>398
明治期に海軍将官になって華族に列せられたんだっけ くも膜下出血だと手術成功しても
植物状態の可能性高いからなあ
ってこの人朝鮮人なの?知らなかったわ
この見た目で夏目雅子や篠ひろ子と結婚できたのはすごいわ。
中身が魅力的なのかね。
>>564
わかるわー
今日このスレで夏目雅子の遺産を女遊びで使い果たした話知ってより一層嫌いになった >>559
実際騙されなかったのは天皇くらいで、ぶっちゃけ中臣鎌足は百済の中の人だろう
あれが蘇我氏とか安倍ちゃんの祖先を追放したから今突き上げ食らってるんだよな
でも、岸信介が飴ちゃんのスパイだからぐちゃぐちゃじゃ
日本の明日はどっちだ? 夏目雅子が死んで絶望して無茶やった
みたいな事で人を騙し世の中騙して今まで生きてきた奴
この人、イチローをクソ味噌に言って松井を礼賛なんだよな
>>21
伊集院だの伊達だの
チョンのくせによくもまあ ペンネームだよね「ハイカラさんが通る」の編集者か漫画家の旦那さんと友達だったと思う
伊集院健って名の人形の広告エロ雑誌で見たことある需要はあるのか
交友関係はすごいから葬式のメンツは豪華だろうな
>>580
イチロー嫌いなのは構わんが
あてつけのように松井ヨイショもセットで繰り出すのがあかん
あれは見苦しい >>587
イチロー嫌いなのは韓国に「向こう100年〜」発言したから。
WBCで全日本で活躍したのも気に入らないんだろう。
そして全日本メンバー入りを拒否した松井をヨイショw >>499
立教入学当初は結構期待されてたんだよね
新人戦で4番を任されたこともある >>1
大竹しのぶの旦那で既に死去してたと思い込んでた。 名前は聞いたことあるけど顔が全く浮かばない人ランキング8位
速報入った時ほんとびびった
とうとう痴豚逝ったかと
ヨネスケがこいつの悪口いってたな
あるラウンジだかで離れた席でたまたま一緒になって、でヨネスケが帰り際にこいつが声かけてきて
「やあ、ヨネスケさん、いたの。気づかなかったよ。ロングで見てたから」
って言われたって
ロングで見てたって、なんだよ!って怒ってたww
>>470
介護施設に入れるだろ。暴力振るいそうなデブだし。 いち、に〜、さ〜んの篠ひろ子、3142の篠ひろ子。
篠めぐみの作品は安心して見ていられるよな。
表も裏も一切手抜きなし。
彼女こそはプロのセックスパフォーマーだと思う。
銀座のクラブとか銀座のクラブとか銀座のクラブとか
銀座のクラブで飲めないヤツはクソ的な
そんな事ばっかり言ってた印象
3.11の時に宮城に住んでて、自宅から見えるところに瓦礫の集積場が出来たら、景観が悪くなったって
文句言ってたな。
朝鮮人らしいなって思ったよ。
篠ひろ子は80年代半ばくらいから再ブレイクして
むしろそっからがピークなのかな
やたらドラマに出てたよな
>>602
その頃あの板東英二が普通にドラマでシリアス役やってたよな。恐ろしい時代やw 作家がクラブ通いなんてニ流の証拠 本物なら旅に出て世界を見るだろ チキンじゃなきゃ
何か石原慎太郎とダブルわ根は小物のくせに風呂敷だけはいっちょまえ
>>3
夏目だっけ?と思ってた
そうだよな
ナカダシ妊娠のたんびに堕胎させてたんだろ? 本人の趙も愛人の夏目も朝鮮人だが…。朝鮮人のくせに倭魂を説いてその底の浅い言動を有り難がる低能日本人がいることが哀れだ。サッサと氏んでくれ!
今現在 ロスに若い女性をアメリカ人相手の性産業に送り出しまくってるくせに
慰安婦は日本人が仕向けたって非難してる人身売買国家
>>600
この人の豪邸はお山の高級住宅街。時々震災の自宅まわりの話がでてくるが
海岸近くの家が流されて集団移転になったところに比べれば全然まし。
弟の海難事故で死んだ話も何度も出てくるし気を見るに敏はさすが作家だと感心したよ。 夏目雅子さんと同じお墓に入るのだよね?
そして篠ひろ子さんも同じお墓に入るのだよね
なんとも言えない気持ちになるね
おおー大丈夫か?
この人のギャンブル系の小説好きだから死んで欲しくないわ
>>9
在日に夏目雅子や篠ひろ子を次々と取られた恨みかw >>614
あたまのリングがキリキリ締まる呪文を唱えてください 小説家なのに小説のタイトルが一つも思い浮かばないって凄いわw
>>40
自称大作家の伊集院静は、15年前くらいにイチロー、松坂と3者で対談をした事があります。(youtubeにもあがってた)
この野球に関してど素人の大作家は、イチロー、松坂に野球の講釈を上からの目線で、それも説教調で偉そうに話します。
今のイチローであれば、反論してボロカスに言負かしてしまいそうな内容なんですが、当時はイチローも松坂も未だ若いので一応聞くフリはしていますが、
全然リスペクトしていないが分かります。(二人とも嫌いなんですよね、この伊集院みたいなタイプ、特にイチローはね)
対談の後半になると、話を真面目に聞いていないのが伊集院にも伝わったのか、何となく盛り上がらないものとなっています。
これに対して、後日松井秀喜と対談した、伊集院は松井が傾聴した事(本当に聞いていたかどうか不明、松井は反応が鈍いので聞き入っているように見えただけかもしれません)に感激し、
以降、松井は素晴らしい人間、イチロー、松坂は人間的に駄目だと断言し(二人にまともに相手にされなかった事が余程悔しかったのでしょうね)、
いたるところで書いたり言ったりしていますw >>613
夏目さんとは一緒の墓だが、後妻の篠さんは一緒に入れず、別の墓じゃないの。
うちの母方の祖母が後妻で、墓所は一緒だが、別の墓に入ったよ。祖父は先に亡くなった先妻さんの墓に入った。 昆虫の蜘蛛は蜘蛛の巣が人間のくも膜という組織にそっくりだから
クモと呼ばれるようになった。
これ豆な。
この人、桃井かおりと夏目雅子を二股かけてたんだよね
夏目が執念で桃井から奪い取った その後篠ひろ子と結婚
なんつーモテ人生
俺はこの人に恩がある
京王閣で全ての金を失くして途方に暮れてた時、帰り掛けに見かけた氏に対し、冗談半分で「先生助けて」と言ったんだ
そしたら、「いくらやられた」と聞くから、素直に3万ちょっとですと答えたら、
おもむろにポケットからガサッと金を取り出し俺に渡すんだ
驚いて戸惑う俺に「オレは今日良かったから大丈夫だ」と差し出され、
「苦しいけど頑張れよ」と立ち去って行くんだな
俺はまだ若くて、給料のほとんどを競輪につぎこむ青春だったから、女はもちろん友達もなく、そして金が全くなかった
そんなうだつの上がらないガキの日常など、汚い身なりから一発で見抜いたんだろうな
受け取った金額は16万円
今なら何とか返せる額だ
必ず返しに行くから生還してください
>>627
篠さんクリスチャンだから、不倫相手に何度も中絶させた男と同じ墓に入るのは嫌だろう。 >>633
何度かサイン会に行こうと決めるんだけどね
どうも気恥ずかしい方が勝って行けないんだな >>631
あなたの書いたことが本当ならば
氏が持ちなおしたら早急に一筆したためたうえで
受け取った額より少しは色付けて返したほうが良い 脳出血である日突然一級障害者になったけどなんか質問ある?
イボータでアンチイチローのチョ・チュンレ氏のご冥福をお祈りします
>>639
送り先としては氏が連載してる出版社や担当編集者を
通したほうが確実でしょうね(氏や奥さんとも連絡取れるし)
いきなり直にお金送られても氏も困るでしょう 松井を持ち上げてイチローを貶してるのは
こいつの性格からすると単に松井は自分に媚びてきてイチローは媚びなかっただけなんだろうなあ
大人(笑)ぶってるけど幼稚なんたよな
>>646
金髪おいぼれ爺からむしり取ってるんじゃない? 日経新聞で夏目漱石を主人公にした小説連載中なのに。
文豪に申し訳ないだろ。
佳つ乃に入れあげてた
着物めちゃくちゃ買わされてそのお金を篠ひろ子が
返済してくれたとかなんとか
>>631 いい話。いつ頃?
この人の「海峡」て本はとてもいい。
少年時代の、自分にはどうにもできない様々な別れと喪失感が純粋で心を打つ。 >>602
田村正和と夫婦の
カミさんの悪口好きだった >>631
伊集院氏は受け取らないよ、誰かにやれという。
ということで俺がもらってやる。 >>631
伊集院静ならば、有りそうな話だな。
阿佐田哲也との旅打ちの日々を描いた「いねむり先生」のドラマがもう一度見たいなぁ。 こんな時ぐらい趙忠來って本名を出せばいいのに
なんで在日って自分の出自を誇りに思うことすらないんだろ
頭おかしいだろ
>>662
この人の親父さんから凄い人なんだよ
親父さんは在日韓国人でひどい差別や境遇だったらしいけど伊集院には
一言もそんな話をしたことがなかった
曰く「そういう負の思いは伝えるべきじゃない。俺の代で終わりにする」てなことを
言って自分のことを語らなかったらしい >>638
俺の先輩は大型車乗務中に脳溢血起こして、一週間後に鬼籍に入ってしまったよ。
目覚めた時はどんな気分だった? 武豊の語る話が良かったな
競輪教えてやるから津に来なさいで、いま幾ら持ってると聞かれたんで答えたら、もう少し持って来いと言われたから言われるままに持って行ったという話
要は伊集院の金がなくなり、競輪場までユタカに金を運ばせたという話なんだけど、
帰りにはウン千万勝って祇園で芸者を挙げたというんだから
さすがの武豊も惚れたわな
>>302
多田かおるさんだよねー。イタキスも未完で終わったよね(´TωT`)
もう20年くらい前かあ。 >>631
先生ならホントにありそうな、話だね。
返しに行きなよー >>669
この人の凄いのは2200万勝った次の日にオケラになること >>668
意識あるまま救急車で運ばれてICUに入るまでの途中で気を失ったっぽい
普通に病院のベッドの上で目が覚めて、病院に担ぎ込まれたことは記憶してたから、かなり自然に寝て起きただけな感覚だった
普段と違ったのは左の手脚が全く動かなかったこと >>672
ギャンブルで作ったウン億円の借金も、返し終えたのはついこないだという話だからね
昨今は執筆業に奔走してたのを見ると、早晩こうなることが分かっていたのかも知れないな >>673
生々しい報告ありがとう。
うちの先輩は意識朦朧としながらもなんとかトラックを止めて、その刹那意識失って救急車で担ぎこまれて開頭手術したが、手の施しようがなくそのまま脳死状態となり
一週間後に息を引き取ったらしい。
脳梗塞や脳出血は恐ろしい年。 >>541
でも剛は日本人だしな
事務所が繋がってる関係なんだろう
なぜか記者会見で剛のこと異性のように何度も好きになった一緒に暮らそうと言ってて剛困ってた記憶ある なぜ自分は綺麗な女性とばかり付き合うのか
それは日本人に対する復讐なんだと
もうとっとと死んでくれ
>>522
週刊現代に載せてるやつだよね
累計100万部じゃなくて?
すごいな 佳つ乃と分かれるとき、手切れ金代わりに家を買わされた
で、金が無いから講談社に借りた 60過ぎたら必死に働きますと言って
実際60過ぎて、仕事の量を倍にし、週刊現代の連載エッセイも売れて、良かったねと思ってたら、倒れてしまうとは
>>675
恐ろしいね
俺も脳出血って死ぬ病気だと思ってたんだよね
違うのね。俺の場合はだけど、頭の痛みも何もなくて、ただ突然身体が動かしにくくなって、何が起きたか全くわからなかった。ただヤバイことだけはわかったので救急車呼んで救急隊員におそらく脳出血ですって言われてはあ??って感じだった
即座に救急車で運んでもらえたから、命を落とさずにこうして2ちゃんなんかやってられるけど、救急車呼ばずに寝てたら俺も死んでたかも知れない
まあビックリすることが人生にはあるね 俺はこの人に影響されて競輪始めたからなぁ
ある意味俺の競輪の師匠だわ
週刊大衆の競輪のコラム楽しみにしてたから何とか助かって欲しいな
まぁ好き勝手して生きてきたんだからwww
この辺で地獄に行けよ、しじぃ・・・www
石橋貴明もこの人に惚れた一人だよね。
篠ひろ子とも仲良かったんだけどw
父親が小舟で韓国から渡ってきてたんだよね
上陸少し前に船を捨てて泳いできたが、仲間は死んで父親だけ生き残ったと書いてたね
よく左右対称というけど、三谷幸喜も左右対称だなと最近気が付いた
>>683
最近はけっこう痩せたぞ。あの年で深夜ラジオはきつそうだがw >>690
田中健君の世代的に、元ネタはハイカラさんが通るだよ。2枚目の御曹子 ゲスすぎる最低な男だったよね
大嫌いな有名人の一人だわ
>>634
競輪場でいきなりお金を貰うという恥ずかしげもない行動が出来て、
サイン会に行く度胸すらないとか、胡散臭いわ
作り話か、そうでなければどんなやり方でも返してるはずだろう >>9
こいつ元々作家じゃなくて電通出身のCMディレクターのチョン
だから女優にも仕事を卸す側だった訳
著作だって別に大して面白くもレベルが高い訳でもないけど電通マンとしてのコネがあるから出版やメディアを通して自作の広告をぶち上げられるだけ >>667
戦争中は日本人だって酷い境遇じゃね?
コイツの親父が小舟で逃げ込んだ世代なら
朝鮮動乱のせいで日本のせいじゃない
むしろ【不法入国者】に対して
人道的寛大な措置で居させたんだよ
日本人では無いと言う事で税金も払わない奴も居たろ
ほぼそうじゃないか?
(帰る人だから・・)って事でな
そのまんまな連中が川崎を始めとして
日本中に住み着いて管巻いてる
本質を歪めて悦に入る奴等が差別でなく
嫌われ、区別されるのは当然なんだよ
コクジン差別とは根本的に違う ちょっと前に船越英一郎の番組に出てたのを見たけど、元気そうだったのになあ
こういう脳とかの病気って突然だから怖いね
とにかく、無事に快方に向かうといいな
ギャンブル小説の犬が西向きゃ尾は東しか読んだこと無い
阿佐田哲也の様な殺伐感は無かった
石原慎太郎と同じ臭いがする 威張ってでかい事言うくせに実は小物
逃げるのが得意の言い訳番長 セコさ隠すためにいつも必死でポーズしてる
作品批判された映画紹介番組を打ち切りにさせた人ってイメージ
>>708
電通のCMディレクターとしての立場を利用して夏目雅子に妊娠堕胎を繰り返させたガチクズのチョンだからなぁ
死んでくれと願っている人間の方が多いと思うよ >>691
身体が動かしにくいなってところから、グングン身体が動かなくなって怖くなったからね
動けなくなった時にスマホが手の中にあってほんと助かったよ。動けなくなってからだと電話機まで行けなかっただろうしね
家族がいてくれて救急隊員を家に入れてくれたのも感謝
>>693
いや、ほんとたまたまよ。たまたま
亡くなった人の普段の行いが悪いみたいになっちゃうじゃないか 1人目の奥さんに娘がいるからもうこれ以上子どもは
いらないということだろうか
堕胎させるなんて考えられない発想
>>710
この人の博打は安全な公営競輪が主体だからね
しかもバブル期にハーフミリオン何十冊も出してるから
マンションやっててもあーあ負けたで終わる旦那ポジやし
本当にやってた連中で作品のレベルがあるのは
阿佐田か亜空間みつるくん位かな >>715
電通出身だからメディアも悪い話を抑え込んでるし、作家なので文壇タブーもあり週刊誌なども悪くは書かないから
伊集院静がどんだけガチクズ糞野郎なのかって事を知らない人間が多過ぎるんだよ >>720
夏目雅子が整形かどうかなんてこいつがクズである事と何か関係あるか? >>719
作家なんてガチクズクソ野郎ばっかりだろなにいってんだ >>722
「作家なんて〜」って大きな括りで全体を評する必要なんて今ある?
俺は伊集院静個人がガチクズ糞野郎だという話をしているんだが こいつの存在自体に吐き気をもよおす
心からいなくなって欲しいと思える稀有な存在
私生活はよくわからんが
この人は広告代理店出だけあって小説に難しい語句や漢字つかう
読めないから何回ネットで調べたか
>>725
広告代理店って軽薄馬鹿ばっかりじゃんw
お前みたいな無学者を虚仮威しでマウント取ってるだけ >>722
まぁ伊集院静がどんだけのガチクズクソ野郎かってのを知らなかったのも仕方がないよ
電通出身の在日作家だからメディアマスコミ出版週刊誌と悪い話が漏れ出てくるポイントを全部抑え込んで隠しているから
だからヤフコメあたりを見てもそこらへん知らなそうな連中ばかりだもんな
知ればあいつらも一斉に手のひらを返すだろうけど まぁ〜いい人生だったんじゃないの?
奥さんと娘を捨てて千年の怨みチョッパリ絶世の美女夏目雅子をハメられて
死んだら同じく美人の篠ひろ子を嫁にしてハメハメして、文壇では重鎮扱いと。
セックス依存症が遺伝子に組み込まれてる挑戦人の中では最大の幸せもんだよ。
兵役にも行かない、日本でそれなりの立場で良い暮らしも出来た。
世界一幸せな挑戦人だろw
小説はお涙頂戴の通俗小説
エッセイは無頼派気取りの駄文
電通バックに直木賞
今、忠臣蔵の小説を新聞に連載中なんだけど
まだ26回目…
>>714
他の書き込みでもあったな。
前妻との間に娘が2人いたから、夏目雅子は
産むことできなかったのかな? >>732
ネット民には知られてるよ。
作詞ならコウチンカ、とか。 >>172
もうオピニオンは食えなくなるんじゃね?? >>733
どこの新聞?
日経新聞の連載は今日132回 「カン・チンファです」と自身が昔から名乗っていたのだが
作詞の代表作が「愚か者」と「ギンギラギンにさりげなく」
メリー婆さんと懇意ゆえの仕事だったけど、「愚か者」はショーケン版一択だな。
このクソジジイ未だくたばってねえのかっ!在日はサッサと逝きやがれ!
>>738
新潟日報
日経だと、そんなに進んでるのか
どおりで今後の掲載どうするとか一切触れてないわけだ
余裕こいてるんだな 回復を願いはするが、しかしまぁ、若い頃はやりたい放題の人だったよね
今、世間じゃ東出がぼこぼこにされてるけど、夏目を何度も堕胎させたこっちの方がよっぽど罪深いと思う
略奪成功した時、待ったかいがありましたねとかなんとか記者にマイク向けられて満面の笑みだった夏目が印象的
その夏目も早世して神格化したが、東出と何が違うのかとふと思う
時代か、男の格か
>>753
ヒマでしょの人は指標の見方を知らないだろ。そのくせ松井持ち上げてイチロー腐すから笑える。 >>736
この人は公表してるから、成りすましたキムチ系の国会議員や芸能人より好感あるわ 団塊の世代がばたばた倒れだした。うちの親も脳出血で半身不随。
1月下旬団塊の世代結構な数倒れたんじゃないか。
>>733
京都新聞はちょうど今日忠臣蔵が終わった。(数日前に次の新聞小説の案内が出たから予定通りだ。)面白かった。 >>759
80回りが倒れてもなんも不思議ちゃうし 夏目雅子は過大評価されすぎ
安っぽい二重整形に
安っぽい差し歯で
コイツがゴリ推ししてたから
本物の美人とは
ヤマグチモエの母ちゃん
篠ヒロコよりも美人
漫画家の高信太郎がこの人を「チューさん」だか「チョさん」とか言ってたわ
帰化前の本名なのね
中上健次が死んだ時に、週刊誌のコラムに追悼文を書いていた。
「酒場でよく会って、よく一緒に飲み語らった。
彼の小説は読んだことがないが素晴らしい友人だった。」
おいおい、小説家が作品を読んだことのない小説家を追悼するのか?と呆れた。
あの時代の日本の作家で中上健次を全く読まないとか不勉強の極み。
確かこの人、「鎌倉のホテルにただで住ませてもらって床が抜けるほど小説を買い込んで片っ端から読破した」とか言ってたが。
韓国人的なハッタリなのね。
まあ、文学者でなくマスコミ業界人の物書きなんだよね。
小説よりマッチの作詞や松田聖子のコンサート演出の方が出来がよかったのではないか?
>>1
こないだこの人がドメニコ会修道院の食堂に行く番組見たけど
あまりにもカッコつけすぎてて内容が頭に入ってこなかった
喋り方とかファッションとか身のこなしとかがプリティウーマンの主役の実業家並みのキザさだった
女にモテたい精神だけで生きてるだろこの人( ^ω^)・・・ >>767
五木寛之の後釜だね
顔は五木に大きく負けるが >>763
俺も夏目雅子の良さがよくわからん
女ヤクザの啖呵とか手ブラで走るCMくらいの安いイメージなんだが ゴロウデラックスで、女子アナ発言に怒って撮影辞めた人か。
女子アナも小島慶子で生意気な口、利いてたからな。
恨みも何もないけど夏目雅子と野球の津田は2大過大評価だなあ
>>1
篠ひろ子ザマーミロ(((*≧艸≦)ププッ 最近は空海にはまっていたような。
この人の遠い昨日って小説とエッセイは割と好き
N目M子の親戚知ってるよ
すごい嘘つきで金にルーズで迷惑かけられまくったわ
だから伊集院とお似合いだと思うよ
>>772
西遊記、時代屋の女房なんて
とってもきれいで可愛らしかったがなあ 時代屋の女房は最近見たがつまらなかったな
あの時代でもあんなにキャピキャピしてオヤジに媚びる若い女なんていないよw
場末のキャバクラじゃあるまいしw
まあ、演出のせいかも知れんが
>>778
補足するとすごい偉そうだった
根拠もないのに >>768
五木寛之もキザだし女優大好きのカッコつけ
だけども作家としてがすごいからな…。 立原正秋
中上健次
くらいの小説書いてたら
無頼派気取っても許すが
この人は、残念ながら慎太郎レベルだったなぁ
無頼派作家と言われる事に対して「本当の無頼派作家は花村萬月やブコウスキー」と答えてたな
>>786
本当の無頼派は
太宰治と芥川龍之介だよねw >>785
小説よりどうでもいいエッセイのが売れとるからな >>785
立原正秋だわ
思い出した
伊集院の元祖みたいな
朝鮮人なのに日本の華族のふりをして
鎌倉に住んでキザな中間小説を書いていた人
流行作家だったが今やすっかり忘れられたな >>789
立原は剣道の達人
三島由紀夫が木刀で勝負を挑んだら
立原は「木刀だと殺すまでやるけどいいか?」と聞いたら
三島は謝ったぐらいの人だ。
鎌倉文士の中では
今でも澁澤龍彦と双璧の人気作家だよ >>793
なんで三島っていつもクソ弱いのにイキるんだろう
ボクシングでもスバーするやつに
受けるだけで気持ちよくさせとけって
言い含めないといけないぐらい
パンチ見れない奴だったみたいだし 高校の先生がむかし三島と一緒に雑誌記事用に剣道をしたとか言ってたな
真偽は知らん
>>792
直木賞欲しさに体育会系で鍛えられた先輩ヨイショをフル稼働したとかなんとか
たけしが真似して「山口薫先生にゴマするよ」とか言って直木賞狙ったけどダメw 舩坂が構え見た瞬間に試合はやめときなさい言うレベルだから
お察しだよ三島は
文春連載陣、呪われてないか?
和田誠、坪内祐三、伊集院・・・
次は
>>797
山口瞳だ
薫は絵描きだ
ダメだ風邪で頭が回らん >>797
在日枠で電通で働いて、コリアンネットワークでジャニーズの作詞を
作家になるも文学的な才能はなく、山口瞳や色川武大にすり寄る
松井秀喜の小判鮫で凌いでいたが、エッセイが当たって復活
まあ、作家ではなく、ただの芸能界の人 この人、普通に芸能界の裏方で稼いでいれば良かったんじゃないかな?
作家の先生になってから、何か説教癖付いて偉そうで…
>>797
城山三郎にエコヒイキが過ぎると批判されたからなあ。山口瞳は 「乳房」は読んだよ。
陳腐でつまらなかったけど、ザ直木賞なよくまとまった中間小説でしたわ。
自分に重ねたような主人公を持ち上げる描写は、
島耕作みたいでオッサン読者に受けるはず。
直木賞、欲しかったんだね。
でも狙い通りの作品を書けるのは、物書きとしての職人性が高いのだろうね。
だから、歌謡曲の作詞やコンサート演出とか、
そっちの方が本来は向いているんだろうね。
根底が通俗だしな。
文学者でなく、芸能界の文芸部の人と思えばスッキリする。
元コロンビアレコードだかの専属作詞家で、
放送作家出身の五木寛之とその辺は被る。
もっとも、五木は若き頃は文学青年で、
たまたま食うために芸能に寄り道しただけだが。
>>432
夏目雅子はこの人を桃井かおりから略奪して結婚だっけ
しかもその当時この人には妻がいたとか
実は薬師丸ひろ子もこの人と付き合ってた時期があるそうだ
時期重なってそうだから多分不倫だろうね
その後は篠ひろ子と結婚
自分的には篠ひろ子とってのが一番うらやましい >>807
職業作家になり損ねた無能な物書きじじいが
悔しさ紛れに偉そうに語ってる感が満点www 夏目雅子、篠ひろ子、その他美人女優大勢
このジジイほどの勝ち組男を知らない
>>789
当時は朝鮮半島は日本なんだし、日本人としてうまれたんだから仕方ないじゃないか >>787
芥川は無頼派なんて呼ばれてねえよw
本当の無頼派作家は坂口安吾だけと柄谷行人が言っていた。
無頼が「頼るものが無い」と言う意味ならば、
太宰は若い頃は共産党という組織に頼り、
芥川賞をもらうために先輩に頼り、
死ぬときでさえ女に頼ったヘタレ。
たまたま同時期に織田作之助も売れたので、
無頼派と呼ばれてるが、これは作品読んだらすぐわかる通俗作家。
>>839
立原正秋は片親だけが朝鮮人で混血、みたいに偽ってたが、
実際は両親ともにチョンと死後に暴露された。
写真家の林忠彦によると、酒癖が悪くキチガイみたいに絡み出すので嫌われていた。
やっぱりチョンの血は争えない。
>>793
どこのパラレルワールドで人気作家なんだwww
人気作家だったのは40年も50年も前の話
今は忘れ去られてるし本屋で探してもねえよw >>763
山口百恵の母?と思っちゃったよ
山口もえ の母ね、たしかに
ただ、ちょっと派手かな
女子アナ加藤綾子の母が上品で美しかった
両親は真面目そうな感じのに、娘は下品なのが不思議
夏目雅子は釣り目なのがちょっと自分好みでない 水子の霊ってやつかね
今まで何人の赤ちゃんを殺してきたんだか
山口もえの母親なんか良く知ってるな
古い写真しかないのによく篠ひろ子より美人とかわかるなw
この人のコラムは面白いぞ。出版社に連載を担保に前借りしまくって金返さないって話。
無頼が女にモテるんだろう
連れ回してた小出恵介はあんなんだったし金が無くなったら女も寄ってこないだろ
ジジイだし
>>819
同じ台詞を日本人差別に対しては言わないんだろお前?w
良識ぶるなってw >>725
難しい言葉を使いたがる理由によるなあ、知識の見せびらかしだったらしょーもないし >>688
左右対称なんて嘘だよ
知ってる在日の人で左右対称なんてほとんどいないわ この人日経新聞の他週刊誌とかに一体何本連載持ってるん
伊集院という名前がすべてだね
虚装
広告代理店出なのがうなずける
自分を飾り立てる術があったのだろう
今流行りの芸能人作家のハシリということで
エッセイは好きだったけど、小説はつまらん。
爺のヒットマンの話と親父が弟を救いに朝鮮戦争の最中に朝鮮に行く話は読んだ。
ダラダラと長くて、どっちも結末がショボかった。
小説家としては3流
エッセイも2流
偉そうな説教ジジイとして名を馳せた人
立原正秋は虚飾のある人だったがとにかくたたずまいがカッコ良かった
孤高の文士という感じで
なので女性人気が高かった
昔は見栄えのする作家多かったね
作家と言えども容姿は大事だわ
>>118
師匠の楽太郎(現・六代目圓楽)にバレないように偽名を使った
のにバレた エッセイストとしてはキャラだて成功したね
さすが電通
小説家としては一流ではなかったが
姜尚中も似たようなステマやって100万部売ってたけど
>>850
共通点・チョンにありがちな薄い眉毛。
ああいう薄い眉毛は酷薄そうなイメージで実際もそうだからなw >>852
イチローがWBCで「韓国には向こう30年、日本には手を出させないようにしてやる」
と言ったからだろ。 酔うと絡むんだよなこの人
中島らもも文壇バーとやらで絡まれて辟易したそうだ
帰化した人まで叩く気にはなれない
それやったらただのレイシストになっちゃうから
>>853
ロンブー淳と同じ系統の顔だと思う。
あの手の顔の在日はコミュ力が高い。 時間にうるさい癖に、松井にはいつもおもいっきり遅刻されて何も言えない人
>>862あんなひどくない
若いときはかっこよかったし 伊集院光も芸名だぞw
しかも師匠にバレないように
外見から遠くしたw
>>865
取り巻き関係者か?若いときでも酷いわ。
プロ野球の江本が「よくあんな顔で夏目雅子と結婚できたな」と嘲笑してた。
とにかく女にはマメで優しくて騙されるらしい。
麻木久仁子と誰かと二股かけてた胡散臭い奴みたいなタイプ。 >>868
桃井かおりとはずっとお付き合いあったよね
まあ、相当数被ってる >>20
多分
夏目雅子が赤ちゃん欲しいって言ったら
「自分にはもういるから」って話したとのこと サントリーの成人の日の広告見ても才能無いと分かるもんな
山口瞳の亜流にもなりゃしない
プレイボーイの連載読んでたときは、ただの気難しいおっさんとしか思わなかったな。お勧めの本とかある?
>>869
多才www
単なる軽薄な広告屋じゃんw
「ギンギンラギンにさりげなく」頭おかしいわ
これで「さりげなく」という言葉が汚されたと怒ってた評論家がいたな 夏目雅子が惚れた理由憂鬱の「鬱」の字が書けた人だからw