◆ アメリカ政府、世界最強の超文明国家「ワカンダ王国」を貿易相手国に指定していたことが判明
アメリカ合衆国農務省(USDA)が、世界を破壊させるパワーのある希少鉱石・ヴィブラニウムを隠し持つ「ワカンダ王国」を貿易相手国に指定していたことがことが明らかになった。
ワカンダ王国といえば世界で最も発達したテクノロジーを持つ“幻の黄金郷”として、マーベル映画『ブラックパンサー』で描かれた架空の国だ。
その超文明国家が、アメリカの自由貿易協定(FTA)パートナーになった。
ツイッターより
https://twitter.com/frnsys/status/1207316477373829120
「ワカンダ王国が自由貿易相手国として米国農務省に掲載されているんだけど」
二国間の貿易品目には生きたアヒルやロバなどがあったようだ。
Internet Archiveによれば、今年6月にもワカンダ王国はアメリカの貿易相手国としてウェブサイト上で掲載されていたことが判っている。
USDAはこの手違いを認めた上で、ワカンダ王国とのパートナーシップを“解消”。
職員のテスト中に誤って掲載されてしまったものだと担当者は説明している。
http://yurukuyaru.com/archives/81776606.html
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
アメリカ合衆国農務省(USDA)が、世界を破壊させるパワーのある希少鉱石・ヴィブラニウムを隠し持つ「ワカンダ王国」を貿易相手国に指定していたことがことが明らかになった。
ワカンダ王国といえば世界で最も発達したテクノロジーを持つ“幻の黄金郷”として、マーベル映画『ブラックパンサー』で描かれた架空の国だ。
その超文明国家が、アメリカの自由貿易協定(FTA)パートナーになった。
ツイッターより
https://twitter.com/frnsys/status/1207316477373829120
「ワカンダ王国が自由貿易相手国として米国農務省に掲載されているんだけど」
二国間の貿易品目には生きたアヒルやロバなどがあったようだ。
Internet Archiveによれば、今年6月にもワカンダ王国はアメリカの貿易相手国としてウェブサイト上で掲載されていたことが判っている。
USDAはこの手違いを認めた上で、ワカンダ王国とのパートナーシップを“解消”。
職員のテスト中に誤って掲載されてしまったものだと担当者は説明している。
http://yurukuyaru.com/archives/81776606.html
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)