LOVE PSYCHEDELICO、デビュー20周年記念する4タイトルの同時リリースが決定
OKMusic編集部
2019年12月13日 19:00
https://okmusic.jp/news/366393/
LOVE PSYCHEDELICOが2020年にデビュー20周年を迎えることを記念し、3月25日(水)に4タイトルを同時発売することが明らかになった。
2000年4月21日にシングル「Lady Madonna 〜憂鬱なるスパイダー〜」でデビューを果たし、現在に至るまで数多くの作品をリリースしたLOVE PSYCHEDELICO。その中から、表題曲やカップリング、配信シングルなど全シングル作品を網羅した4枚組のシングル集『Complete Singles 2000-2019』、2019年5月より全国18都市20公演を行なった初のアコースティックツアーより東京・EX THEATER ROPPONGI公演の模様を収録した映像作品『Premium Acoustic Live “TWO OF US" Tour 2019 at EX THEATER ROPPONGI』、さらに初のスタジオセッションレコーディング作品をアナログレコード化したLP作品『“TWO OF US" Acoustic Session Recording at VICTOR STUDIO 302』、そしてそれら全てを同梱し、譜面集と特製トートバッグが付属したBOXセット『20th Anniversary Special Box』がリリースとなる。
各作品とも予約受付がスタートとなっているので、ぜひ早めにご予約いただきたい。またCD、Blu-ray&DVD、BOXセットにはそれぞれ購入者特典が付属することも決定している。
加えて、リリースの発表に合わせ20周年のスペシャルサイトも同時オープン!
(以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
■LOVE PSYCHEDELICO 20th ANNIVERSARY SPECIAL SITE
https://20th.lovepsychedelico.net CD買うたな
比較的最近のグループの感覚やけどもう20年前なんかよ
そんな芸歴長いのか
まさか一枚目のアルバムの最初の三曲がピークになるとは
デビュー20年といったら、ビートルズはとっくに解散してたどころかジョンレノン死んじゃったし、
レッドツェッペリンは解散後10年経ってリマスターCDが出て馬鹿売れしたし、
ストーンズは前人未到の40代ロッカーとしてスタジアムコンサートを成功させた後に「アンダーカバー」でバリバリ現役の音作ってたし…
今野ミュージシャンはなんかなー
ヴォーカルが超絶糞なバンド
LOVE PSYCHEDELICO
GLIM SPANKY
THE BAWDIES
ラストスマイルはいまだに色あせてないな
今、新曲としてリリースされてもヒットすると思う
ボーカルが可愛かったらブレイクしただろうと思う代表的グループ
最初ユアソングをラジオで聞いた時サザンの再来というくらいの衝撃だったがまさかの一発屋
1stは良く聴いたな
2ndがつまらなくて聴かなくなった
なんだか知らないがすぐ飽きるんだよな
ブルーハーツも繰り返し聴くとすぐ飽きる
一旦英語で歌詞起こしてから日本語当てはめてるって聞いて
だからあんな発音の歌詞なんかって当時ちょっとびっくりしたのを覚えてる
まだまだFMが情報の発信源だった時代だったから、99年とか00年辺りのラジオでやたらよく流れてた
2000年代以降の音楽シーンって、すごい速さでプロモーションや収益環境が変わっていったよなぁ
略称が「デリコ」と知って驚いた
LOVE PSYCHEDELICOならラブサイだろ普通
ファーストアルバムのグレイテストヒッツが一番だったな
アルバムタイトル通りだな
初期の頃好きだったけど、好きな歌を聴いても何故か2番で飽きてた
はじめて聴いたときは、お!っと思ったけど、どれもこれもあまりに似たような曲ばかりで速攻で興味失ったわ
Free Worldのシングル買って
歌詞見ながら一生懸命歌った思い出
>>2
>>10
ちょいちょいクスっとするからワンフレーズだけ載せるのやめーや >>14
最初にインパクト受けた大半がこんな感じで脱落かな デビューアルバムでお腹いっぱい
有名じゃないけどこの人達も多分二世だよね
宇多田とかオノヨーコにツテがある
なんで200万もアルバム売れたんだ?
謎だったわ当時から
>>42
デビュー当時の楽曲のインパクトに反応できないとかその時何を聴いてたんだって話だと思うけど ジャケットの顔と声で美人だと思ったら
尼神インターの誠子をこぎれいにした感じのボーカルでガッカリした思い出
こいつらのファーストが200万枚以上売れたって言うのが未だに信じられない
確かに英語はうまかったけどさぁ
ファーストアルバムだけ良くて
セカンドはまあまあで
あとはつまらない
アレンジや曲調の引き出しが異常に少ない
遠目のルーザーをずっと
透明なルーザ−かと思ってた
最近は全く知らんが、初めて聴いた時はけっこう衝撃だったな。
1990年代後半のイメージがあったけどギリ2000年代か。
ボーカルの顔が新木優子だったら
ガチで売れてたんだろうな
まぁ顔面だけで判断する奴なんてカスだけどな
ファーストは好きだけれど
斬新さがそこで終わってしまったバンド
フジロックで見た時クミちゃんムチムチさでファンになりました
こんなに英語が上手い歌手はいなかったらインパクトあったね
いまだにヴォーカルの女がブサイクなのか普通なのか解らない。ブサイクなのか見られる程度なのか。どっちなんだ?
>>66
どっちでもいいよ。
いい声してることだけは確か。 懐かしいな
なんたらホテルの3枚目までは買ってたよ
黒と白は名作
環状線からゲラウェイ♪みたいな曲の一発屋みたいなイメージしかない
憂鬱なるスパイだ〜♪の時はまだ売れて無かったし
>>14
シングルしか聞いてないけど新しいのも聞けるやん >>41
伝手があるならファーストアルバムのドラム、打ち込みのままなんてことないだろ あまり名前聞かなくなった頃韓国で大ヒットしてるってニュースを見たな
日本製なのに洋楽ポップスだと勘違いしたなぁ
音が洗練されてた
だが曲そのものはクソ
自分は洋楽ポップスもクソ派なので
念の為。
このスレみて久しぶりに聴いてるわw
10年は聴いてなかった。
こいつらはただの洋楽オマージュで完結してるからすぐ失速した
洋楽っぽい曲調に、日本人が好きなポップさを少し加えて、歌下手くそでもルックス少しマシなボーカルを置いたブリリアントグリーンはもう少し息が長かったが
カセットの「LADY MADONNA」から話題になったんだよな
都内に居るんだろうけど
ボーカルにすれ違っても全く気付かないだろうな
>>46
便器にゲロのアルバム持ってるわロイトラ
プッシーガロアの人だな >>95
馬鹿「洋楽のパクリ!」
これしか言えない奴やんけw 意味ありげなのに、まったく意味がないリリックが最高
大して活動してないのに○周年と謳う奴らは人気が無い。
FNS歌謡祭かなんかで
たくさんアーティストが歌ってるところで
この人たちが仕切り始めたのを見て
おお、ついに歌手の頂点にたったかっておもったけど
ただの気のせいだった
誰かと勘違いしている。
22〜3年前、このグループのCDを買った気でいていた。
まだ存在してたのかよ
流石にリタ・リタルダンドは、もうこの世にはいないよな
ファーストアルバムのタイトルが「GEATEST HITS」
皮肉にもその後のベスト盤よりも
ファーストアルバムだけ聞けばいいよみたいなバンドになってしまった
カントリー好きなのは分かるんだけどそっちじゃないんだよなぁ
>>98
すまんすまん、パクリじゃなくて完コピだったわ。 >>49
馬鹿A「アレンジが初期と変わってしまったから聞けない」
馬鹿B「アレンジが変わらないから聞けない」
どっちにしろ叩くというw >>112
安室奈美恵
↓
馬鹿「洋楽のパクリ!」
宇多田ヒカル
↓
馬鹿「洋楽のパクリ!」
ラブサイケデリコ
↓
馬鹿「洋楽のパクリ!」
おなじことしか言えないw >>114
え?だって、お前も「日本人のパクリ」なんだろ? とくダネ!で小倉が凄い新人が出てきたと一人騒いでいたのが20年前かよ
>>96
ヒスブル良かったよな
jamなんかよりヒスブルのが良い
あのレイパー馬鹿がな そもそも日本人は三味線や演歌歌謡なんだから
ギター持った時点でパクりなんだよ
外人寿司のカリフォルニアロールみたいなもんだ
キンタローがやってたオノヨーコの物真似が、なんとなくラブサイケデリコのボーカルみたいだった。歌は全然違うけど、ルックス的に。
>>119
ギターを作ったスペイン以外はパクリだな 米津のアルバムがやっと50万で星野が40万だろw
デビューアルバムが200万枚なんてもうありえないよwww
>>89
つべで英語歌詞添削されてんぞネイティブに
特に冠詞がおかしいって
やっぱダメなんだよ お金をかけずに儲けるには?
…ってところから始まっているような商品だな
オリジナル出せなくなったな。正直ベストばかりで限界っぽいな
>>137
プライベートスタジオで何やってんだか... ラブサイケデリコは1stアルバムのラストスマイルだけはたまに聴く程度
同じような時期にデビューしたエゴラッピンのほうが好き
ラブサイケデリコの1stアルバムはヤマハのQY700というシーケンサーで
金をかけずにオケ部分を作ったのは単純にすごいとは思ったかな
>>143
1stは本当にシンプルな音だったよね
でも一番良かった
しかしこの人たちの曲って聴いてて恥ずかしくなるくらいオシャレっぽいけど何故そう聞こえるんだろうと思う
スーパーフライにも言えることだが この人らは60年代さながらのヒッピー思想を持ってる点でも珍しいバンドだな
Last Smileのシングル盤は車の中でずっと繰り返して聴いてた
サ店で流れてるイメージ
聴き込む類いの音楽じゃない
いわゆる意識高い系が聴いてた
当時そんな言葉無かったけど
>>142
あーそれわかる
EGO-WRAPPIN'はジャズをベースにキャバレーサウンドや歌謡曲のクロスオーバーで
楽曲・演奏スキルは高いわ この時代は
ラブサイケ
EGO-WRAPPIN'
オレンジ・ペコー
つじあやの
PE'Z
東京スカパラダイス
みたいなのが多かった
初めてきいた時の感触は82年に佐野元春を初めて聴いた時の感触と同じだった