稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾が新CMでロックバンド結成!「このままバンド組んじゃおう」
2019/10/24 04:00 配信
https://thetv.jp/news/detail/209768/
新TV-CM「ロトロック」篇が10月25日(金)より全国放映開始
稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾がイメージキャラクターを務める数字選択式宝くじ「ロト6」の新TVCM「ロトロック」篇(30秒・15秒)が、10月25日(金)より全国にて放映される。今回、撮影の様子と3人のコメントが到着した。
「ロトもだち」というコンセプトのもと、「56(ゴロー)」「244(ツヨシ)」「405(シンゴ)」と、名前が全員数字でできている仲良し3人組の愉快なフリートークとほほ笑ましい掛け合いを通じて、数字選択式宝くじの楽しさを伝えるCM「ボクたち、ロトもだち」シリーズ。
今回、「ロト6」をPRする「ロトロック」篇では、稲垣(ボーカル&ギター)、草なぎ(ギター)、香取(ベース)がバンドを結成。1970年代、世界中で大流行した「グラムロック」をモチーフに、きらびやかな衣装と妖艶かつ奇抜なヘアスタイルで、ド派手なライブパフォーマンスを披露する。
メインボーカルの稲垣が口ずさむ歌詞には、「ボクたちロトもだち〜♪」というおなじみのフレーズの他、「はなさないよ(87314)」「愛してるよ(141064)」といった、数字に置き換えた語呂合わせの言葉も登場。
ロック(=69)と数字を絶妙に融合させた、ロトシリーズならではの斬新なストーリーを通じて、数字を選んで最高6億円が当たる「ロト6」の魅力を印象的に表現している。
さらに今回は、「ロトロック」篇と同時期に放映する「ロト7」のCM「ロトヘブン」篇で「ヘヴィメタル」、「ロト7」のキャリーオーバー発生時に放映する「キャリーはオーバー」篇で「テクノポップ」という風に、ジャンルの異なる3つの音楽をテーマに展開。
それぞれの世界観にマッチした3人の個性的な衣装、ヘアスタイルはもちろん、前者では香取が、後者では草なぎがメインボーカルを担当するなど、三者三様のステージが楽しめるユニークな構成となっている。
◆圧巻のステージで観客を魅了
撮影は9月下旬、都内のスタジオで行われた。「ロトロック」篇のメインボーカルを務める稲垣は、自身の憧れの存在で、グラムロックの象徴として語り継がれるスーパースター、デヴィッド・ボウイを彷彿とさせる妖艶なスタイルで、ライブハウスをイメージしたセットにさっそうと登場。
ギター担当の草なぎ、ベース担当の香取、4人の外国人ダンサーを従え、3台のカメラが狙うステージの中央にスタンバイすると、観客役のエキストラから大歓声が湧き起こる。
本番前の異常な盛り上がりに、思わず照れ笑いを浮かべた稲垣だったが、いざ音楽が鳴り始めると、表情が一変。両手でスタンドマイクを握りしめながら、鮮やかな紫色の髪を振り乱して歌い、終始ノリノリで演奏するなど、今まで見たことがない激しいライブパフォーマンスを披露し、現場の視線をくぎ付けにした。
◆ギター好きの草なぎが演奏シーンをサポート
「ロトロック」篇を含む全3タイトルすべての演奏シーンで、エレキギターを担当した草なぎ。ギター歴が6年あり、今では毎日欠かさず弾いているという大のギター好きだけに、撮影中も稲垣や香取に対して、コードの押さえ方などをレクチャーする場面が。
また、普段はアコースティックギターがメインで、今回使用するエレキギターの経験は浅いことから、セッティングの合間も自らのギターを離さず、個人練習に集中していた草なぎ。
アコギとはまた違った魅力を持つエレキの面白さにすっかりハマった様子で、稲垣や香取に「みんなでバンド組もうよ」「弾き語りも楽しそうだよね」などと、うれしそうに語りかける場面も。
(以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
2019/10/24 04:00 配信
https://thetv.jp/news/detail/209768/
新TV-CM「ロトロック」篇が10月25日(金)より全国放映開始
稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾がイメージキャラクターを務める数字選択式宝くじ「ロト6」の新TVCM「ロトロック」篇(30秒・15秒)が、10月25日(金)より全国にて放映される。今回、撮影の様子と3人のコメントが到着した。
「ロトもだち」というコンセプトのもと、「56(ゴロー)」「244(ツヨシ)」「405(シンゴ)」と、名前が全員数字でできている仲良し3人組の愉快なフリートークとほほ笑ましい掛け合いを通じて、数字選択式宝くじの楽しさを伝えるCM「ボクたち、ロトもだち」シリーズ。
今回、「ロト6」をPRする「ロトロック」篇では、稲垣(ボーカル&ギター)、草なぎ(ギター)、香取(ベース)がバンドを結成。1970年代、世界中で大流行した「グラムロック」をモチーフに、きらびやかな衣装と妖艶かつ奇抜なヘアスタイルで、ド派手なライブパフォーマンスを披露する。
メインボーカルの稲垣が口ずさむ歌詞には、「ボクたちロトもだち〜♪」というおなじみのフレーズの他、「はなさないよ(87314)」「愛してるよ(141064)」といった、数字に置き換えた語呂合わせの言葉も登場。
ロック(=69)と数字を絶妙に融合させた、ロトシリーズならではの斬新なストーリーを通じて、数字を選んで最高6億円が当たる「ロト6」の魅力を印象的に表現している。
さらに今回は、「ロトロック」篇と同時期に放映する「ロト7」のCM「ロトヘブン」篇で「ヘヴィメタル」、「ロト7」のキャリーオーバー発生時に放映する「キャリーはオーバー」篇で「テクノポップ」という風に、ジャンルの異なる3つの音楽をテーマに展開。
それぞれの世界観にマッチした3人の個性的な衣装、ヘアスタイルはもちろん、前者では香取が、後者では草なぎがメインボーカルを担当するなど、三者三様のステージが楽しめるユニークな構成となっている。
◆圧巻のステージで観客を魅了
撮影は9月下旬、都内のスタジオで行われた。「ロトロック」篇のメインボーカルを務める稲垣は、自身の憧れの存在で、グラムロックの象徴として語り継がれるスーパースター、デヴィッド・ボウイを彷彿とさせる妖艶なスタイルで、ライブハウスをイメージしたセットにさっそうと登場。
ギター担当の草なぎ、ベース担当の香取、4人の外国人ダンサーを従え、3台のカメラが狙うステージの中央にスタンバイすると、観客役のエキストラから大歓声が湧き起こる。
本番前の異常な盛り上がりに、思わず照れ笑いを浮かべた稲垣だったが、いざ音楽が鳴り始めると、表情が一変。両手でスタンドマイクを握りしめながら、鮮やかな紫色の髪を振り乱して歌い、終始ノリノリで演奏するなど、今まで見たことがない激しいライブパフォーマンスを披露し、現場の視線をくぎ付けにした。
◆ギター好きの草なぎが演奏シーンをサポート
「ロトロック」篇を含む全3タイトルすべての演奏シーンで、エレキギターを担当した草なぎ。ギター歴が6年あり、今では毎日欠かさず弾いているという大のギター好きだけに、撮影中も稲垣や香取に対して、コードの押さえ方などをレクチャーする場面が。
また、普段はアコースティックギターがメインで、今回使用するエレキギターの経験は浅いことから、セッティングの合間も自らのギターを離さず、個人練習に集中していた草なぎ。
アコギとはまた違った魅力を持つエレキの面白さにすっかりハマった様子で、稲垣や香取に「みんなでバンド組もうよ」「弾き語りも楽しそうだよね」などと、うれしそうに語りかける場面も。
(以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)