0001ばーど ★
2019/10/16(水) 10:09:56.05ID:TVFt5ZOF9神奈川県川崎市の人気住宅地の武蔵小杉の一部タワーマンションでは、地下の機械室が浸水し停電が続いている。JR武蔵小杉駅では新南口が浸水し、臨時の改札機を設置したが台数が少なく長蛇の列となった。
コメンテーターで同局の玉川徹氏(56)は「最近のタワーマンションってポツンと建っているタワーマンションじゃなくてですね、再開発地域にいっぱい建っているケースがあるわけですよ」とし、「豊洲や勝どきもそうですよね。そういう所ってインフラが追いついてなくて、たいてい駅は朝混雑している」と指摘。
続けて「武蔵小杉も元々、操車場か何かだった場所でしょ。過度の集中っていうのが色んな弊害を生んでいる部分があって、学校が足りないとか色んな問題が起きてるんですけど」と改めてインフラ不足の問題をあげた。
「今回、タワーマンションで、もし水害が起きたらという事が、また新たにリスクとして加わった」とした上で、「タワーマンションは確かにいいんですよ。共益費とか修繕積立金とか安いっていうメリットがあるし、色んな面でメリットがあるんですけど、だけど弱いですね」とコメントした。
2019年10月15日 11時52分スポーツ報知
https://hochi.news/articles/20191015-OHT1T50030.html