歌手・相川七瀬(44)が15日、スペシャルイベント『BLUE☆LIGHT SERIES 2019 Supported by nojima』として行われたDeNA−中日戦(横浜)のスペシャルゲストとして登場した。
試合前にはセレモニアルピッチを務め、捕手役に嶺井、打席の桑原に対し力いっぱい投球。ボールは一塁方向へ大きくそれたが、マウンドで満面の笑顔を見せた。
「(点数は)35点くらいですかね。マウンドに立つとやはり緊張しました。歌う方が私にとっては簡単ですね」と相川。
愛息を通じベイスターズファンになり、球場にもよく通っているという。チームは最下位に低迷しているが「この苦しみをみんなで乗り越えていこうとファンの子どもたちと一緒に言っています」とポジティブなエールを送った。
試合終了後に球場内で行われるイベントでは、パワフルな歌声を響かせる予定だ。
http://news.livedoor.com/article/detail/16463305/
2019年5月15日 18時4分 サンケイスポーツ
相川七瀬、初の始球式はノーバンならずも笑顔「次もし機会があったら、真ん中に」 『BLUE☆LIGHT SERIES 2019 Supported by nojima』セレモニアルピッチ
相川七瀬 夢見る少女じゃいられない