0001江戸領内小仏蘭西藩 ★
2019/03/23(土) 13:52:29.30ID:krg1t3U69https://biz-journal.jp/i/2019/03/post_27216_entry.html
山口真帆(公式ツイッターアカウントより)
アイドルグループNGT48の運営元は、メンバー山口真帆への暴行事件に関する第三者委員会の報告書を21日に発表。翌22日には記者会見を開いたが、その会見内でまたもや“事件”が起きた。
会見に出席した松村匠取締役らは、暴行事件へのメンバーの関与はなかったものの、42名中12名が一部のファンと“つながり”を持っていたと報告し、その責任は運営体制の不備にあったとして、当該メンバーへの処分等は行わないと説明した。
これを受け山口は、会見が行われている時間帯に、自身のTwitter上で次のように投稿した。
「なんで嘘ばかりつくんでしょうか。本当に悲しい」
「報告書に記載もないのに繋がりには挨拶も含まれるというのは勝手な解釈です。他のファンには公表できないような、特定のファンとの私的交流を繋がりというのはメンバーのみならずファンの皆さんも認識していると思います。証拠がないとおっしゃっていますが、犯人グループとの交際を認めたメンバーもいます」
「只今、記者会見を行っている松村匠取締役は第三者委員会が行われる前に『繋がっているメンバーを全員解雇する』と私に約束しました。その為の第三者委員会だと、私も今までずっと耐えてきました。コミュニケーションも何も、このことに関して聞くと連絡が返ってきません」
「私は松村匠取締役に1月10日の謝罪を要求されました。私が謝罪を拒んだら、『山口が謝らないのであれば、同じチームのメンバーに生誕祭の手紙のように代読という形で山口の謝罪のコメントを読ませて謝らせる』と言われました。他のメンバーにそんなことさせられないから、私は謝りました」
会見でこの山口の投稿について質問を受けた松村取締役は、「ちょっと待ってください」と言った後にしばらくの間、沈黙し、「(会見での発言について)訂正させていただきます」「私の勘違いでした」などと発言した。
「運営元としては今回の会見で事件の幕引きを図ったわけですが、解決どころか、かえって事態を悪化させてしまいました。あろうことか第三者委員会の報告書を説明する会見で虚偽の説明をしたというイメージが広がったことは、致命的といえますが、さすがに運営元も、会見中に山口から“公開処刑”されるとは予想だにしていなかったでしょう」(テレビ局関係者)
当サイトは、1月26日付記事『NGT48、一部メンバーにファンと交際疑惑か…グループ存亡の危機』でNGT48の内情について報じていたが、今回、改めて同記事を再掲する。
−−−以下、再掲−−−
やっと“通常営業”に戻るかのようにみえたNGT48の前に、再び暗雲が立ち込めつつあるようだ――。
※ 全文は記事で