中居正広が、22日放送の『ザ!世界仰天ニュース』(日本テレビ系)で、昼食にまつわるトラウマを明かした。
番組では、彼氏からの「食べるの遅っ」という一言で人と食事することが怖くなった女性のエピソードを紹介。
それはいわゆる「会食恐怖症」とも呼ばれているという。
それを受けて中居は「昼飯は男性(は食べるの)早いよね」と感想を漏らした。
続けて中居は、かつて女性と昼食をとっていた時の話を披露。
その際、自分だけ早く食べ終えたので、外でタバコを吸いながら待っていたのだとか。
すると「定食屋さんのおばさんに怒鳴られて、(彼女に)『ゆっくり食べさせてあげなさい!』と言われた」と回顧。
中居としては急がせているつもりはなかったものの、彼が外に出てから、彼女が急いで食べているのをおばさんが見ていたという。
中居は「それから女の子と1回も昼飯行っていない」と振り返っていた。
http://news.livedoor.com/article/detail/15911146/
2019年1月23日 1時12分 RBB TODAY