2019.1.24
https://www.zakzak.co.jp/smp/soc/news/190124/soc1901240016-s1.html?ownedref=not%20set_all_newsTop
スペシウム光線までパクる中国の偽ウルトラマン（共同）
中国広東省の企業が、「ウルトラマン」そっくりのキャラクターを無許可で映画に登場させ、円谷プロダクション（東京）は著作権侵害だとして怒り心頭だ。問題の企業は前作でもウルトラマンを登場させ、円谷プロと係争中にもかかわらず公開を強行しており、開いた口がふさがらない。
問題の続編映画を公開したのは中国の「広州藍弧文化伝播」。１８日から上海や広州など中国各地で上映が始まった。
同社は日本国外でウルトラマンの利用権を持つ会社から許可を受けたと一方的に主張しているが、円谷プロは「当社がウルトラマンシリーズ作品の唯一の著作権者だ」と憤慨。あらゆる法的措置を講じる構えだ。
２０１７年に中国企業が公開した前作をめぐっては、円谷プロが１８年、著作権侵害の訴えを上海の裁判所に起こし、今月１０日から審理が始まったばかりだった。
ネット上では「またって感じ」「中国のお家芸」とあきれた声も。２３日付の人民日報では、現在の中国文化を繁栄の“黄金期”と紹介しているが、「正義の味方」の映画を作る資格はあるのか。 もう完全に韓国の手法を取ってる
日本が根負けして黙るまで嫌がらせに嫌がらせを重ね続ける
徹底的に潰す以外ない
律令のお手本だったんだけどねえ。大昔は
今は無法国家に成り果てた
このニュース見た時に、円谷リスペクトな作品だったら多少は粋な対応でもいいかもね、と思ったら係争中なんだな
それじゃあ怒るわなｗ
ハヌマーンみたいにならないうちになんとかしたほうがいいぞ。ホント
>>5
ちゃんと権利者から許可を得てるって主張だから。 あのパクリ国家に対抗するにも円谷に元気ないだろ
しんどそう
ウルトラマンにリアル腹筋とかキモイねん！
アホかよ！
>>6
それは大昔「中国大陸に存在していた国」であって
中華人民共和国という100年も歴史のない国ではない 円谷は1970年代の頃、タイの会社にウルトラマンの著作権売ったからな。
円谷プロ買収に当たってTYOが投じた金額は、たったの8,000万円なんだよな。
偽ウルトラマンってーと
吊り目であちこち尖った部分のあった
ザラブ星人が化けたあれか
円谷プロは倒産寸前の時に、資金調達のために権利関係で色々やらかしてるからな。
トンキン土民「パクって何が悪いの？ ティラミスヒーローズだってやってんじゃんｗ」
裸の上にペイントみたいなのぬってパンツが透けてた前衛的な中国のほぼ全裸
偽ウルトラマン
よくわかんないけどウルトラマンの放送開始が1969なんだから
今年50年で著作権切れるんじゃないの？もうちょっと待てば良かったのに
でもそんなに売れてない
累計で３億円くらい 中国基準ならゴミカスみたいな成績
同じ日に中国で公開された君の膵臓を食べたいと同じくらい
中国人もそこまで劇場公開に拘泥するような作品にも思えないが
8 I Want to Eat Your Pancreas君の膵臓をたべたい 累計$2.67
10 Dragon Force-Rise of Ultraman 累計$2.59
>>28
ミッキーマウスの著作権きれてるか？
よく考えろや ここはもう、円谷プロは
「ウルトラマン対偽ウルトラマン」って
映画つくって、中華マーク入りのニセウルトラマンを
けっちょんけちょんに叩き潰して
それを世界じゅうで上映させろ！
>>28
ウルトラマンの放映は1966-67年で
中共の著作権法人では
法人の著作物の保護期間は50年の規定しかないから
中国では保護されなくて当然
で終了
日本では映画の著作物70年ってのがあるから有効
あと海外へのライセンス権は譲渡したことになってる（日本で敗訴確定） >>30
そのネズミの為に著作権の延長しちゃうわけよ
それを世界中に押し付けるアメ公 >>35
テレビ放送も70年扱いなんだ 知らなかったよありがとう この中国の会社がチャイヨーからライセンス買ったんだっけ
>>30
ミッキーのデビューは映画だから70年でしょ？ パクリっていうけどさ
うまい棒のキャラは明らかにドラえもんのパクリだろ
あれは問題ないのかよ
>>37
一話完結と連続物とで起点が違うらしいというネタも
連続物なら最終回から50年/70年
でもセブンと連続物という主張は無理でしょ >>40
フィリックスガムは怒られてきちんと版権取得したのにね
>>41
ウルトラマンとウルトラセブンの間にはキャプテンウルトラさんいるからそもそも連続してないしね これ法的にはパクリじゃないかもよ
例のタイのプロダクションとの関係からしたら
正当な行為かも
こういう問題でレディプレイヤーワンを降板してガンダムが棚ボタで出られたんだよな
本当に不憫だわ
こんなことばっかしてっからアメリカと戦争してんだろシナ野郎
>>34
それだよ
真っ向から言っても著作権ガン無視の奴らなんだから
中国のウルトラマン映画に出ていたキャラも勝手に使ってそいつらごとボコボコにする作品にしてやればいいんだよ しかしこの手の中国製のニセモノっていつまでたってもクオリティが上がらないな
これ諦めて抗議やめたらダメだぞ！ 抗議しなくなったら次は自分たちの物だと主張し始めるからな
>>57
いくらウルトラマンの器を使おうとも、デザインの創造性や物語の演出は日本人にはかなわねぇな また体に銀粉塗ったおじさんがステージに出てくるのか
これはさすがに完全パクリだろ、もうね・・・ふぅ・・・
>>47
実際、この映画の製作元はその契約書の持ち主（今はタイの会社から別会社に譲られた）から正当に許可を受けたと言ってる。
ただ、この件は「ウルトラマンの著作権を丸ごと全部売った」と勘違いされがちだけど、契約書には「初代のウルトラマンを含む7作品の
日本国外での無期限の使用権」についてのみ書かれている。
問題は「仮に契約書が有効であったとして、今回みたいに新作映画にウルトラマンを登場させる権利、それと新しいキャラクターを作る権利もあるのか」
ということ。
日本の判決では契約書は有効とされたけどそれについてはダメだということになってる。
もしかしたら中国国内の判決ではそこまで認められているのかもしれないけど。 ハヌマーンがすべての元凶。っていうかガードが甘すぎたな
版権ビジネスはおいしすぎるだけに、失ったものは大きすぎる
>>1
無版権キャラに憤るのもわかるしあってはならない。
けれど現在の円谷プロの筆頭株主がパチンコ屋のフィールズという事実。
朝鮮がナニ言ってるのかと。 >>20
その前にメディアと結託して「円谷の役員が女子寮に忍び込んで云々」とかいう記事で株価爆下げさせたからな >>35
ライセンス権の裁判は国によって判決が異なる。
日本じゃ敗訴したけれどタイでは勝訴した。
最近の裁判（アメリカか英国のどっちか）の判決でチャイヨーグループは海外での版権を失っている。
その後もタイじゃ相変わらず海賊版商売してるけどね。 中国の著作権法上
・ウルトラマンの著作権自体は消滅
・著作者人格権は当然存続
はいいとして、翻案権みたいなのはあるの？
