0001ひかり ★
2018/12/21(金) 15:49:25.76ID:CAP_USER9交渉終了後に「多少の差はあったというか。球団の方からも評価してもらえましたし、いい言葉をもらって嬉しかったですけど、今日は考えたいなと
思いました」と語った。
日本シリーズでの6連続盗塁阻止で、一躍“甲斐キャノン”として脚光を浴びることになった甲斐。シーズンではキャリア最多となる133試合に出場した。
打率.213と打撃面では低調だったものの、両リーグで唯一の盗塁阻止率4割超えとなる.447を記録するなど、守備面で大きくチームに貢献。
2年連続のゴールデングラブ賞に輝き、扇の要へと成長を遂げた。
大幅アップも期待されたが、提示は希望額には届かなかった模様で「球団の方が評価してくれている気持ちも素直に嬉しかった。額は言えないですけど、
言いたいことも言えました。とてもじゃないけど、数字は納得できるものではない。ワガママが言える立場ではないのは分かっている。
1回整理したかった」と話していた。
フルカウント
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