https://thetv.jp/news/detail/172314/
2018/12/11 12:00
1960年代に発足し、これまでの日本映画の常識を覆す個性豊かな傑作の数々を世に送り出した伝説の映画会社「日本アート・シアター・ギルド(ATG)」。今なお熱烈なファンを擁するそのフィルモグラフィーの中から、DVD37作品、Blu-ray14作品が、廉価版(DVD＝税別1900円、Blu-ray＝税別2500円)となって、2019年2月13日(水)に発売されることが決定した。
日本の映画産業が下降線をたどりつつある1961年に設立されたATGは、フランスのヌーヴェルヴァーグ、イタリアのネオレアリズモ、アメリカのニューシネマといった世界的な映画の潮流を背景に、他の映画会社とは一線を画す非商業主義的な芸術作品を製作・配給した。その作風は、前衛的な芸術作品や野心的な青春映画を中心に、不穏さや陰鬱さに満ちたもの、性や愛を過激に描いた作品も数多く、当時の若者たちから絶大な支持を受けた。また森田芳光や井筒和幸、大森一樹ら気鋭の若手監督も積極的に起用し、日本映画史に多大な影響を与えた、まさに伝説的な映画会社だ。
今回のリリースでは、ATGの膨大な作品群の中から、時代を象徴する作品からカルトな作品まで、多種多様な名作がずらり。時代を彩った作品としては、松田優作を主演に森田芳光監督が受験戦争をシニカルに描いた「家族ゲーム」(1983年)、「日本のいちばん長い日」(1967年)などの巨匠・岡本喜八監督が自身の代表作と称する「肉弾」(1968年)、寺山修司が脚本を手掛け永島敏行が不良少年を演じ、その年の映画賞を総なめにした青春映画「サード」(1978年)、原田芳雄主演で坂本龍馬の最期の3日間を描き、新しい龍馬像を生み出した青春時代劇「竜馬暗殺」(1974年)など。
そしてカルト映画からは、鬼才・若松孝二監督が「愛のコリーダ」(1976年)の松田英子を主演に官能の世界を描いた「聖母観音大菩薩」(1977年)、坂口安吾の推理小説を原作に曽根中生監督が手掛けたミステリー「不連続殺人事件」(1977年)、原発建設をめぐる陰謀と復讐の鬼と化した若い海女を描いたバイオレンス・アクション「人魚伝説」(1984年)などがラインナップ。
そのほか、実相寺昭雄監督の「曼陀羅」(1971年)や、桃井かおりの本格的映画デビュー作「あらかじめ失われた恋人たちよ」(1971年)、寺山修司監督の「田園に死す」(1974年)、長谷川和彦監督の「青春の殺人者」(1976年)、大森一樹監督「ヒポクラテスたち」(1980年)、井筒和幸監督「ガキ帝国」(1981年)、根岸吉太郎監督「遠雷」(1981年)、大林宣彦監督「廃市」(1984年)なども廉価版が再リリースされる。
激動の時代を駆け抜けた映画会社・ATGの作品群の中から厳選した傑作のパッケージ化は、日本映画の歴史においても極めて貴重な機会。リアルタイムで見続けてきた映画マニアから、最近日本映画に興味を持ち始めた若い世代まで、全ての日本映画ファンは必見だ。
なんかこの半世紀の邦画って、韓国映画っぽくね？
黒澤映画見てびびったわ
ヒポクラテス好きだったなぁ。
あれ、京都府立医科大だよなぁ。
やっぱり俺はぁあアッー！キクまさむねと菊門をジュニアに
掘らせたらジュニアがマスコミに暴露して会見で
こうぶあ～なって、ごっつグああああってきてもうていってしもて
左翼映画ばかりじゃねーかｗ
タダでもみねーよ 時間の無駄ですわ
DVD37作品で税別1900円なら安いけど
1900円が37作品はボッタクリ
団塊老人向けだな、こんなの見て面白いとか思うのは老衰人だけ。
暇な年金生活者の需要を掘り起こそうしたいんだろう。
こういう選考された日本映画じゃないんだよな
求めてるのはこういうんじゃないの
このラインナップは日本映画界でカルト的に自称映画ファンが面白いと思わなきゃいけないという一覧で
面白いと思わなきゃお前は映画通じゃねえって選考だろ
シン・ゴジラを見たときになんかATGの映画みたいだなと思った。
怪獣映画が好きな人じゃなく、ATG映画が好きな人がシン・ゴジラを評価したんじゃないかって気がするんだよな
>根岸吉太郎監督「遠雷」(1981年)
高校生のとき映画館で観たけど石田えりのおっぱいで
ちんちんおっきしてた思い出が
何で1000円以下に出来ないんだよこんな古い映画で
ほんとダメダメだな邦画は
家族ゲームヒポクラテスたちガキ帝国これもATG作品なんか
日本映画ってサイコパスな映画が増えたなーって感じる。
気違いが殺しまくる映画。ヒメアノ〜ルみたいな。。
昔アルバトロスとか言う糞詰まらん映画会社が有ったのを思い出した
さらば箱舟ブルーレイ単独でほしかったのになぁ
あと字幕つけて
>>4
なぜ韓国映画がぱくったと
思わないの？？？？ だからといって最近の日本映画がつまらない事に変わりはない
>>2
面白いのはごく一部だよな
個人的には「絞首刑」 任侠特攻自衛隊は河原のシ-ンでチンポコがスクリーンにでかでかと出たのは笑った
>>40
「青春の殺人者」の市原悦子が息子に発情するシーン >>42
要するに日本の映画を朝鮮人が朴ってる
っていいたいんだろｗ 大島渚だったか
絞首刑に失敗した死刑囚がショックで記憶喪失になってしまい
犯罪の記憶もないのに何故死刑になるのか悩む奴
昔深夜テレビで見たけど、設定から何からめちゃくちゃで面白かった
NHKをクビにまでなって作った龍村さんの「キャロル」は無いのか？
イケメン教師と女子中高生の性愛ストーリーの何が面白いねん？それなら、肉便器少女・魔鬼の続編でも作りやがれ！
>>35
低予算映画なら、
東映セントラル（セントラルアーツ）の黒澤満の方が一枚上手だったような感じする。
やってる事はテレビドラマレベルだけどｗ 実相寺昭雄監督の「曼陀羅」かな
素っ裸の女が寺の柱に犬の鎖でつながれて泣いている
何が言いたいのか意味不明で
救いのない結末の作品ばかり
日本映画専門チャンネルが最近全然あかん。地上波のクソみたいな感覚のばかりになってしまった。
暗い受験前の高三、「太陽を盗んだ男」に出会って、人生観変わった。
寺山修司の映画は海外で全く評価されなかったのが不思議
どうして「あぁ野麦峠」のビデオ・DVDが発売されないのは何故なんだぜい
>>43
ATGじゃなく、井筒が潰したのはディレクターズ・カンパニー ATGの映画はわけわからんわ。
ていうか、面白くない。
邦画業界は感性古い老害が牛耳ってるのでもうダメだろ
日本映画も吹き替えを字幕で観るとあら不思議
洋画と変わらないくらい楽しめる
>>66
あの時代に、そんな事言ったら 、、、 w 都心のアート系単館かちょい郊外のシネコン小スクリーン辺りがお似合いだ
せいぜい佳作止まり後世再評価とかありえないチープさだよ
>>64
角川春樹はセントラルアーツ使って映画製作して
自分の手柄にしてただけ。 廃市って聞いたことある
池澤春菜のお祖父ちゃんが原作のやつだろ
なんか日本映画って、役者が声が小さくてぼそぼそ話すのが苦手。
遠雷はテーマ曲が良かったな
土臭い映画だったが石田えりがなかなかエロかった
>>52
俺も見たかったけど矢沢が許可せんのだろうな >>22 まさにソレだった 邦画なんて30年ぶりにはまった こういうのBSでやって欲しいんだが 寅さん 駅前 社長ばっかで飽きた
微妙にズレてるな。
「太陽を盗んだ男」「ときめきに死す」「台風クラブ」
このあたりをブルーレイで出せや（できればUHDで）
あのころは、ほかに日活ロマンポルノくらいしかなかったが、今はもっと酷いなｗ
>>62
草迷宮とか上海異人婦館はフランス資本でやってるぞ トラトラトラの深作欣二パートがおもしろいやん
爆弾が当たっても『あっー！』と転げて、頭から血を流して長セリフ
これぞ日本映画だわさ！
>>28
日本映画がそうなってるんじゃなくて世界的に映画界全体がそういう病的な作品が主流になってる >>22
>>77
失せろ低級ウジ虫ども。俺はATGファンだがキモオタの怪獣映画シン・ゴジラ（苦笑）など一切評価していない。死ね！！ 狂い咲きサンダーロードはなんか勢いあって面白かった
漫画家友沢ミミヨの娘が地下アイドルやってるんだが、この映画をやたら推したツイしてて笑ったw
いろいろ小難しい映画も観たけど、自分はやっぱり『七人の侍』かなあ…
今夜、ロマンス劇場では良かったけど、｢これ2時間ドラマでやれよ｣と思っちゃった。
ATGってもうないんだ
「遠雷」とかATGだっけ？
最近の日本映画はつまらないって人にATGを見せても無駄だろ
キモオタアニメを薦めてやれ
あと伊丹の「お葬式」「タンポポ」「マルサの女」とかのあたり
遠雷も家族ゲームも転校生もATG
大島渚の名作が多いのもATG
一番芸術性が高いのは「吉田喜重」
この人の映画を見たことがないゴミクスには「あっニワカやね」という烙印を食らわすからな
>>63
長野県人の残忍性、残酷性がありのまま強烈に描かれているから。
有名どころでは降旗康男だけど、映画業界には長野県人が結構いて、この映画が歴史に残ることを恐れているんだ。 ATGなら
中尾彬の「本陣殺人事件」だろ
販売しないのか
「遠雷」の石田えりや「祭りの準備」の竹下景子とか・・・
結局、俺はパイオツカイデー派だったことに気づいた
>>22
エヴァの朝のシーンで太陽を盗んだ男のヤマシタって曲が使われてた庵野は思い入れがあるんだろうなあ 選択肢に入ってないからつまらないかどうか以前の問題だな
邦画実写は80年代以前の時代劇もの以外全部糞
直接映画の興業に関係あるか分からんけど
日本映画監督協会の理事長は崔洋一だからね
昔と違って在日の影響多いんじゃね？>>4 溝口健二 近松物語
小津安二郎 お茶漬の味
吉村公三郎 安城家の舞踏会
成瀬巳喜男 浮雲
黒澤明 野良犬
木下惠介 野菊の如き君なりき
川島雄三 洲崎パラダイス・赤信号
大島渚 無理心中・日本の夏
今村昌平 人間蒸発
長谷川和彦 青春の殺人者
昔はいい映画が山ほどあった
今の映画なんて観る時間があったら過去の名作を振り返る方が人生として意義がある
>>28
地味な話でインパクト与えようと思うとそんなんやるしか無い ATGは60年代カウンターカルチャーの一翼であって
左翼活動と密接に結びついてるものなんだが
官僚万歳日本ホルホルのネトウヨ映画シンゴジラ（苦笑）とは全く逆向きのもんだ
バカなんじゃないのか？キモオタは
アニメでも見てろカス！！！！！
ATG→角川→テレビ局系列制作
このへんで子供心に日本映画に完全に夢をなくした
大森一樹の風の歌を聴け
あれはあれで名作だったのかなと思う
一時期日本映画専門チャンネルでATG作品をよくやってから見たな
今はドラマ・バラエティチャンネルになってしまって悲しい
あのころ、美保純はロマンポルノで、ATGとは縁がなかったよな？
「遠雷」がよかった。
下北沢の小さな飲み屋で飲んでいたら、隣の客が
根岸さんで、びびった。
当時はオールナイトでよくみたなあ
まだマックとかなくておにぎりをもってって映画の間に食べたもんだってジイの昔語りになるからよそうｗ
八月の濡れた砂はATGじゃないんだよな
すげえATGっぽいが
長谷川とか大森とか相米とか絶対見てるだろうし
>>92
あれ面白かったわ
触れないまでも見抜きはやったのか気になりました 張込み 野村芳太郎
陽のあたる坂道 田坂具隆
私が棄てた女 浦山桐郎
上意討ち・拝領妻始末 小林正樹
キクとイサム 今井正
沓掛時次郎・遊侠一匹 加藤泰
東京オリンピック 市川崑
ダイナマイトどんどん 岡本喜八
野獣死すべし 村川透
伊丹十三 タンポポ
この辺りも名作だったな
ヒポクラテス、蘭ちゃんが可愛かったね
古尾谷もいい味出してた
>>58
時代背景なんだろね。
あの頃の映画屋テレビ屋なんかに学生運動崩れの連中が沢山入り込んでた関係もある。
学生運動崩れの屈折した感性と言おうか負け犬感・挫折感・敗北感なんかがこれでもかって位反映されちゃってる所があって時代背景とも相まってその駄目駄目な所が作品としては案外プラスに働いちゃってる所も有ったりするのがそれはそれで面白かったり。
時代の徒花って感じ。 日本映画界を在日資本が支配している間は衰退続くよ
監督も主演も実力度外視で同胞ぶっこんで来るからな
八月の濡れた砂は、ロマンポルノ路線前、最後の日活。
いい映画だった。
今の日本映画がつまらんからって別に若松孝二を楽しめるわけでもないな
>>138
小林稔侍かっこいい！みたいなツイ連発だったよw
自分は数年前レンタルして観たんだが、衝撃だったなぁ >>143
素晴らしい作品でした
主役の廣瀬昌亮が神がかり的に良かった
大成しなかったのが惜しい 不連続殺人事件はゴミ。
若かりし内田裕也を観れるけど。
西陣心中観たい。
>>150
その広瀬昌助が大森一樹の風の歌を聴けの最初に出てくるんだよ 俺がお前らアニオタにおすすめなのは「薔薇の葬列」「煉獄エロイカ」やね
これ今のセンスで見てもカッコいいからね
というか今がダサ過ぎるんだよね
昔はこういうスタイリッシュなのもあったんだよね
まぁ生まれてないんだけど
>>4
どこをどう見たら韓国映画になるんだよ
つーか、韓国映画の定義を書いてみろや 家族ゲームとのようなものは森田の傑作
大林とか相米とかみんなアイドル映画撮らざるを得なかったが、映画としてはいいものもある
>>153
何気にそれはそれで的確な突っ込みワロタw ちょうど本読んだとこだから不連続殺人事件見たいなぁ
>>66
「転校生」は普通に面白いしわかりやすいし名作だぞ。 遠雷はもう持ってます、何ならブルーレイで出してください
なんだ…37作品入ったDVDが1900円ってお得だなと思ったら、1作品1900円かよ…微妙過ぎて興味なくなったわ。
根岸の探偵物語は完全に、同時上映の大林の時かけに持って行かれた
しかしＯＰの春のうららかな映像は中々
青春の迷い、渇き、飢え、その果ての諦観とは無縁の世の中になった
残ったのは・・・よそう
ＡＴＧとか観る価値ナッシング。もっといいものあるだろ。
>>110
最近のBSで市川崑の金田一やったんだが、オープニングの明朝体配置エヴァやんって思った…けどこちらが先
庵野監督、色々な所からのオマージュで作ってるんだね 昔、テレビの「トゥナイト」で、あの山本晋也監督が
「あいつらは、濡れ場は助監督に任せて、それ以外のとこに
がんばっていた。俺は全部、マジメにやった。」
「そうやった一部はメジャーで立派な監督になたけど、特段
うらやましいとは思わなかった」
は、その通りと思った。
>>153
ナンシー関が「同棲時代」のことをそんな風に書いていたな
若い貧乏で将来の見通しのない孤独なカップルが、
他にやることもなくてひたすらセックスをするとか。 >>165
大林宣彦はなんでもかんでも女優を脱がすところが良かった いや最近の日本映画はひと昔前に比べるとだいぶ持ち直してるだろ
あのころ、同じころに近衛十四郎と品川隆二の花山大吉や、素浪人月影兵庫やってたろう・・・
あれ、面白かったよな。あれってDVDとか売ってねえのか？
>>174定まった相手がいるだけナンシーとやらより孤独じゃないだろうｗ >>179
おから大好きな大吉、蜘蛛が嫌いな焼津の半次
時代劇ドラマの最高傑作
破れ傘刀舟 悪人狩りと甲乙つけ難い tattooありもATGだったか。高橋恵子がチキンラーメン貪り食べるやつ。
>>176
薬師丸ひろ子と原田知世は脱がせてねーけどな。 >>182
大島渚じゃないと撮れない傑作
いきなり半裸の唐十郎が出てくる所が非凡すぎ >>4が赤くなるぐらい叩かれてるけど、これって黒沢映画は凄いって言ってるようにしか見えないけど
黒沢映画の傑作ってもう全部と言っていい位半世紀以上前でしょ
文意汲めない頭の弱いのが発狂してるようにしか見えない この映画の中に田原総一朗が監督して桃井かおりに
セクロス指導した映画が有るんだけど未だ出てこないな。
世の傑作がフルHD200円以下でレンタルできる時代に
レトロ映画のひねった奴に2500円ってアホか
>>4
50年前の邦画が今の韓国映画をパクったってことですか？ 鋭い視点ですね >>184
そりゃ無理だわw
当時の角川映画の二枚看板
薬師丸ひろ子の探偵物語のキスシーンだけでファンがどよめいた時代だもの
綾瀬はるかはキスシーンNGだと聞いたな、覚悟が足りない 最近の日本映画って何かあるか？
なんか決まった俳優女優のゴリ押しばかりな印象
>>59
イマジカからwowowになったシネフィルも同様 >>187
あらかじめ失われた恋人たちよ
ね。良い映画だった。 >>155
わたし「薔薇の葬列」を見て女装に目覚めますた。ウホ >>155
薔薇の葬列、ピーターが出てるやつかな
お洒落で面白かったわ
エディプス神話がベースで、名前がエディなんだよね >>139
加藤泰の鬼太鼓座がソフト化されて
嬉しくて嬉しくて泣いたよ 最近だと岩井俊二「リップヴァンウィンクルの花嫁 」はカナリ良かった
スマホで暇つぶし出来る世の中で映画に金使わせるの大変だね
邦画は殆ど見ないけどたまたま見た切腹は面白かったな
ああいう邦画ならまた見たいな
>>197
淀川長治まで出てくるw
当時はジャンジュネやヌーボーロマンが幅広く読まれた時代だから需要もあったのでしょう
一般人の知的レベルが今より遥かに高度だった時代 今の邦画は低学歴総理信者のネトウヨ向けに作られた、幼稚な映画ばっかりだもんな。
一番衝撃受けたのはkeikoっていう映画
監督は外国人だがフィクションともドキュメンタリーとも思えない
日本女性の日常を描いた作品
おそらく河瀨直美あたりは影響受けてるんじゃないだろうか
>>193
みなみらんぼうが主演した北村透谷・わが冬の歌も無いですね
大した作品ではなかったがw 家族ゲームはブラックさとシュールさが最高
ラストは滅茶苦茶なんだが痛快ｗ
題名だけは知ってる作品が多い
「遠雷」は結構ヒットしてテレビでもやってたな
見合い→ラブホの流れが新鮮だった
近郊農家の若者のリアルみたいなのが見れて面白かった
社会派だけどキチンと娯楽性持たせた作り
相米慎二なら
東京上空いらっしゃいませのソフト化を頼む
昔東京12チャンネルの深夜にこれでもかって位放送してたねえw
テレビ出身の映画監督消えて最近の邦画は盛り返してきたからこのキャッチコピーはにわかっぽくて時期悪いな
>>203
今は左翼も大したことないでしょ
昔は多くの出版社がこぞって綺羅星の如き文豪、文学者に監修させた文学全集を企画してた
どの家庭にも全集が書棚に置かれてた時代だもんね 早稲田通りにあったACTミニシアターはオールナイト観によく行ったな。
横になれるので、結局、ほとんど寝てしまったが。笑
そうですか？
見てない物は見てみるかな
そういえば最近見た邦画の来るはあかんかった
バカらしくてわらう気にもならんかったわ
一体何がしたいねんっていう感じやね
>>191
中高生向け漫画とかの実写ばっかりな印象 >>222
大谷直子は後年のロマンポルノ、ダブルベッドが素晴らしかった 柄本明とのファックシーンが官能的すぎたな ATGで今でも通用しそうなのって家族ゲームぐらいじゃね？
遠雷は石田えりがエロすぎて今じゃ絶対地上波は無理だな
最近だと綾野剛と池脇千鶴のファックシーンが良かったな 作品としてはタイトルも覚えてないくらい凡庸だったが
1970年代以後の邦画はファックシーンがないとダメだわね
楢山節考の左とん平と清川虹子のベッドシーンは最高だったな。笑
>>18
２は面白かったぞ
トルコのマットで壁にセルフヘッドバットとか >>224
大谷さんは郵便配達は二度ベルを鳴らすの日本語吹き替えもエロかったなー 映画って期待して見るとつまんない
ぼーっとしてるときになんとなく出くわす映画が面白かったりする
青春の蹉跌が円盤化されるかも！と一瞬喜んだけど、あれはATGじゃなかったか
>>73
「廃市」って柳川市を滅茶苦茶悪く描いた映画かね？
観光関係者に不評だったって云う。 >>229
そこのみにて光り輝く、かな
確かにタイトルが覚えづらいw
菅田将暉の阿呆ヤンキー演技も良かったな >>232
一番新しいジャックニコルソンとジェシカラングのだろうね ハマってそうだ
郵便配達は何度も映画化されてるが、最高傑作は天才ジョンガーフィールド主演版 おススメ 廃市とかＤＶＤでも目茶目茶高かったからな
このお値打ち価格はありがたい
ＴＶとか映画とかマスコミって朝鮮人だらけだから
日本人の価値観とまったく違うからつまらない
>>235
東宝やね
東宝のソフトは期待できんわ観たいけど 未だにセルソフトがDVDで出るのに4K放送が主流になるとは思えない
>>240
それそれ 菅田将暉は中々良かったね 男闘呼組の高橋一也もすっかり俳優になってしまった
演技者は総じてよかったが話がつまらなかったです 邦画で見る価値があるのは
ATGと日活ロマンポルノぐらいだな
★ お楽しみタイム
2020年東京オリンピックの〝泣ける歌〟
「東京ルーザー ～ 2020年のオリンピックを」
『東京ルーザー オリンピック』
↑
これで、ユーチューブ検索
きっと、泣けマス
（新宿、渋谷、上野、浅草、下北沢、池袋、銀座、原宿）
↑
以上８ヶ所の東京都内の地名が、歌の歌詞に登場します
「東京砂漠」「トーキョー迷子」以来の
〝東京〟をテーマにした、歌謡曲でもあります
>>229
「そこのみにて光輝く」だね
佐藤泰志原作の函館3部作の一つ >>191
最近じゃないけど、藤山直美主演の「顔」はかなり良かった 254名無しさん＠恐縮です2018/12/11(火) 14:47:01.72
ATGの連中が日本映画をつまらなくしたのに馬鹿かよ
昔パステルビデオで出てた映画がブルーレイになったら買うぞ
チンポーのアフリカ大冒険とか奇談南海変化玉とかな
＞受験戦争をシニカルに描いた「家族ゲーム」
そこか？受験戦争がポイントか？
宮川一朗太も良かったが
テレビ版松田洋治のキレ芸も好きだったわ
Ｂ級の懐かしい邦画って正月の夜中に酒飲みながら見るには最高だからな
山本政志の闇のカーニバルはATGじゃないのか
四半世紀前くらいに衛星第二で夜中に放送されてたがかなりの衝撃を受けたもんだ 再評価されて欲しいが
聖母観音大菩薩デビュー直後の10代のころの
浅野温子のヌードが拝める映画だな
サードはデビュー直後10代の頃の
森下愛子のヌードが拝める映画だな
お宝
>>40
全部エロいけど一番は青春の殺人者の18歳の原田美枝子のおっぱい >>259
森下愛子は可愛くて脱ぎっぷりも良くて最高だった 関根恵子と二人で二大横綱と言っていい
まさか吉田拓郎夫人になるとはね 一点をずっと見続けるのが無理
映画テレビはだから苦行
台風の夜には、台風クラブを酒飲みながら観たくなる
台風クラブっつー若手バンドがいるが、そこからきてるのかな
>>266
石橋凌は原田美枝子の乳に溺れて怠惰になり肥大化した >>267
しょうじき映画はどれも退屈
探偵小説は小説が一番面白い 吉田拓郎が音楽を担当した旅の重さっていう映画は
高橋洋子と秋吉久美子のデビュー作
>>278
高橋洋子は貧しい乳を曝け出し秋吉久美子はちょい役で豊かな乳を出さない映画ね
秋吉久美子と言ったら藤田敏八が演出した初期の赤ちょうちん、妹辺りが瑞々しくて良かったな >>287
秋吉久美子はのようなものでのソープ嬢役がはまってて驚いた
あとは八甲田山の山案内する村娘 >>291
まだセフレっていう言葉がない時代なんよね >>290
太陽を盗んだ男はハチャメチャで面白かったな。
この人いつになったらあさま山荘の映画撮るんだろかw >>1
ハッキリいう
昔の日本映画もほとんどがつまらん
家族ゲームも駄作とはいわんが言うほど面白いわけじゃない
年寄りの懐古趣味 やっぱり邦画つまんねえってなりそうだから
小津、黒沢、溝口あたりの有名どころみるわ
>>292
秋吉といえば子どもを卵で産みたいという名言だな >>151
西陣心中を見たい
島村佳江が美しくはかない >>291
兵隊さんを案内する村娘ね・・・兵隊さんに親切だったよな >>32
肉弾の人って、大谷直子じゃない？
たまにTVに出てるよ
『夏の妹』の栗田ひろみ、可愛かったなあ 家族ゲームの由紀さおりのハンパない色気
そりゃいかりやも気に入って大爆笑にしょっちゅう出すはずだわ
ATG関連は捻くれた連中が雰囲気だけで押し切ろうとした感じのが殆どだから、何となく観てるだけで足りる。
販売元からリスト間違ってるし・・・（★は、DVD＆BD同時発売）
1回観りゃ充分だったりするんだが、観といて損は無いと思うぞ
大森一樹
『ヒポクラテスたち』(1980) ★ 『風の歌を聴け』(1981) ★
岡本喜八
『肉弾』(1968) ★
『吶喊』(1975)
『近頃なぜかチャールストン』(1981) ★
黒木和雄
『竜馬暗殺』(1974) ★
『原子力戦争』(1978)
実相寺昭雄
『無常』(1970) 『曼陀羅』(1971) 『哥（うた）』(1972) 『あさき夢みし』(1974)
新藤兼人
『心』(1973) 『讃歌』(1978) 『絞殺』(1979)
高林陽一
『本陣殺人事件』(1975) ★
『金閣寺』(1976)
寺山修司
『書を捨てよ町へ出よう』(1971) 『田園に死す』(1974) 『さらば箱舟』(1982)
羽仁進
『初恋・地獄篇』(1968) ★
『午前中の時間割り』(1972)
『あらかじめ失われた恋人たちよ』(1971) 清水邦夫・田原総一朗
『音楽』(1972) 増村保造
『任侠外伝・玄海灘』(1976) 唐十郎
『青春の殺人者』(1976) 長谷川和彦 ★
『不連続殺人事件』(1977) 曾根中生
『聖母観音大菩薩』(1977) 若松孝二
『サード』(1978) 東陽一 ★
『ミスター・ミセス・ミス・ロンリー』(1980) 神代辰巳
『海潮音』(1980) 橋浦方人
『ガキ帝国』(1981) 井筒和幸 ★
『遠雷』(1981) 根岸吉太郎 ★
『怪異談・生きてゐる小平次』(1982) 中川信夫
『九月の冗談クラブバンド』(1982) 長崎俊一
『家族ゲーム』(1983) 森田芳光 ★
『廃市』(1984) 大林宣彦 ★
『人魚伝説』(1984) 池田敏春 ★
日本映画の傑作として思い浮かぶのは
ほとんど70年代以前の作品
>>303
何故か秋吉の父親の爺さんが加藤嘉
加藤嘉といえば砂の器と八つ墓村
しかし何といっても、まさかの晩年主役、ふるさとだろう >>309
そそ、その時代の日本映画は、
海外でも史上最高レベルと評価されてる >>247
常田さんの訛りまくった演技、ひたすら暗い内容
一回見たら数年は見る気にならないが、忘れられない映画 黒澤の椿三十郎は海外の映画製作学校でもテキストになってる
いいのもあるけどダメなのも多い
数も大事だから存在価値はあった
>>320
二番館三番館で観る昔の邦画も味わい深いぜ 心中天網島は違ったかな
始めて見たときはぶっとんだが
映画館の上映スケジュールを見ると、タイトルからして明らかにつまんないだろ
という邦画作品がやたら多いが、女の子を連れての映画デートの時に無難で
チョイスしやすいからと一定の需要はあるんだと
昔からよく言われていたが水谷豊が根津甚八に見てるな
>>312
なぜ高林陽一の西陣心中が入ってないんだ
島村佳江の綺麗なおっぱいを見たいのに 1953年 テレビ放送開始
1956年 もはや戦後ではない
1958年 ミッチー・ブーム
1961年 新東宝倒産 六社協定崩壊
1963年 鉄腕アトム
1964年 東京五輪
ATGは60年代から活動を始めているから
日本映画の黄金期が終わった後の話だね
「最近の日本映画はつまらない」とお嘆きの貴方へ…
って、そこは「貴兄へ」だろ
>>324
今ってその手の作品はDVD化されてるからなあ
おまけにデジタルリマスターで封切り時と同等かそれ以上の画質に。
チャップリンの独裁者をCSで見たが、後で日本封切り時の画像を見ると
CSの方が遥かに画質が良くて笑った >>283
黒人との赤ん坊を自宅で出産するシーンがトラウマ ＞桃井かおりの本格的映画デビュー作「あらかじめ失われた恋人たちよ」
桃井かおり本人が言うにはこの頃処女だったらしいが当時としては結構ハードな事やらしてんじゃん
田原総一朗とんでもない奴だな
年金生活者の老人が買うの？
回転寿司が食えなくなるよｗｗｗ
>>338
こないだレンタルで観た
カサブタのマリア様？と絡む蟹江敬三のエグさよw >>280
にっかつロマンポルノのラブホテルでは？
一瞬しか出てこないけど >>313
仁義なき戦いが1973年だからなあ
時代物なんかは50年代 60年代だね ヒポクラテスたち、遠雷、転校生、お葬式、台風クラブ
最近の日本映画の特徴って、
必ず性表現あり、女優は必ず脱ぐ、薄気味悪い精神世界を描く。
こんな感じでクソつまらない。
>>340
何がおもしろくてそんな揶揄する言葉が出てくるんだ
平日に昼間に５chに書き込んでるお前もしょせん日陰者の負け犬だろ >>339
田原総一朗は撮影に全く無関係という話も >>339
男と付き合ったことがない桃井が田原の所にきて
ベッドシーンを指導してほしいと言ってきたが、
監督初体験の彼は何もせず彼女を帰した。
それを聞いた大島渚はなぜすぐにやらなかったのか
と言ったらしい。 >>312
「午前中の時間割り」は
出来損ないの学生映画見せられている感覚がよみがえり何故か泣けてくる >>112
おっぱい放り出してたね
あれ今なら児ポになるんちゃうのか 修行時代にポルノ映画で鍛え上げた監督たちだからこそ、女優さんの裸を綺麗に映して
くれるんだよね。
石井輝男監督は新東宝出身だけど、東映エログロで鍛え、女体やおっぱい名人。
ポルノ映画まで撮っている。全裸の立ち回りの池玲子がエロかった
長谷川ゴジはいったいいつになったら映画を撮るんや
まちくたびれて干からびてしまうｗ
>>294
主観の問題だろうが
みんながみんな 同じ感想持つわけないだろうがバ～カ 最近の邦画はダメだって言うけど
来年のアカデミー賞で万引き家族と未来のミライのノミネートは確実と言われてるし
万引き家族の外国語映画賞はかなり有力視もされてる
そこそこ頑張ってはいるんだよねw
やっぱハリウッドは宣伝だけでもすごいとわかる、こりゃ日本じゃ戦争も最初から勝てるわけ無い
映画に何を求めるか？ ってことだけど
貧乏くささを求めるなら この種の映画群は最高だよ W
最近、「鉄砲玉の美学」って観た。
頭脳警察って、左翼なイメージで聴いたことなかったけど、かっこいいね。
讃歌
盲獣
この2本は日本映画チャンネルで観たが
衝撃やったわ
>>372
いや、日本だけでなく世界の映画が衰退している 面白いかどうか分からんもんを円盤で買わんだろ
まずはアマプラかネトフリに放映権買ってもらえ
ATGの映画は陰気すぎて
見ると鬱になるし吐きそう
>>378
俺は遠雷
石田えりと寝る永島が男臭くて最高 「逆噴射家族」のDVDは持ってたような希ガス。
邦画のなかでも五本の指に入る位好きな映画やわ。
永島敏行はサードっていうタイトルだから長嶋って芸名にしたんだろ
>>280
にっかつロマンポルノの「ラブホテル」？
ワンシーンだけ出てくる おすぎとピーコがサードの永島敏行を見てあまりの好みに失神しそうになった
と言う映画評論を読んだときは衝撃が走ったな
大島渚の「絞死刑 」が衝撃だった。
死刑制度ってタブーを取り上げたのが凄い。
大島渚の「新宿泥棒日記」が学園闘争の時代の雰囲気が伝わってくる。
松本俊夫「薔薇の葬列 」はピーター全盛期の美しさ。
若松孝二「天使の恍惚 」も衝撃。日本のアートシネマの頂点だろ。
ATGって井筒監督の映画撮影中に死亡事故起こして潰れたんだっけ
>>190
ドアホか
綾瀬はるかなんて毎回キスシーンやっとるわい
誰と間違えとんじゃい >>376
音楽が絶望的に映像とマッチしてなかったろ >>359
昭和の作品群に何を言ってるのかね、この人は あの時代、16ミリのフィルムでも数千万円したんだよな。
今のデジタルの時代がいかに恵まれてるかって思う、。
田園に死すは面白かった
押井守のビューティフルドリーマーにも影響を与えてるのでは？
いやご先祖様万歳の方か？
不連続殺人事件はたいしたことない
青春の殺人者はひたすら陰惨
他レーベルだけど大島渚の日本の夜と霧なんてよく作ったな
封切っただけでも当時の異常さがわかる
>>401
思い出した。ドカベンのサードのキャラクター名が長嶋で
その役に永島がオーディションで選ばれて、そのあとにサードって映画やったから
ゴッチャゴチャになったんだわ 1年くらい前にWOWOWで深夜にやってたような
今観るよと、ほとんどが観てるのがツラいレベルだった
>>406
よくあるヤクザの鉄砲玉が裏切られる話なのに、音楽がかっこよすぎて。 >>411
いやピッチャーな
鷹丘中学のピッチャー ATG映画をブルーレイで出す意味がまったくわからない
>>415
ピッチャーか。とにかくドカベンの実写化ってすごい当時は話題になって
長嶋役に永島てー、って思ったもんだわ 昔、フジの深夜にやたら放送してたよね
沙耶の居る透視図もATGな気がしてたけど、違ったかな
勢いにのって代表的なのだけで我慢するからサントラ出してサントラ！
ATG映画ってなんかパンフレットも普通の映画と違って小さくて地味だったような。
出演者がアップでカメラ目線でぎゃーとか叫ぶシーンがある映画は大概つまらない
青春の殺人者のOP
ゴダイゴの想い出を君に託そうは名曲
ルパン三世 目黒弘樹
次元大介 田中邦衛
銭形警部 伊東四朗
ルパン三世 念力珍作戦
>>415
いややはり俺の記憶が正しかったわ
今調べたら肩を壊して岩鬼を投手にし長嶋はサードにまわっている 台風クラブでは中学生のおっぱいが見れるんだよな。
昔はNHKの衛星放送で普通に放送されてた。
>>398
うちの母親、昔映画会社の事務で働いてて、
若松孝二に顔覚えられてて、退職して10年位たってから、喫茶店に入ったら、
たまたま居合わせた若松孝二に
「怖いオネーサン来た…」言われたらしい
いっつもボールペンかっぱらうからきつく怒ったのをずっと覚えてたんだとか 鉄輪 かなわ ってATG だっけ
あのホテルの場面たまに夢に見る
>>367
青春の殺人者が有っての太陽～じゃ。
下らん揚げ足取ってチョビ髭生やしてんじゃねえよ。
ガキが！ >>418
高樹沙耶のの現在のどうしてこうなった感は異常w >>356
大島渚の田原に対する「バカヤロー」発言第一回目 単巻1900円なら“週刊ATG”とかでデアゴスティーニから出した方が捌けたんちゃうか？
>>1
ATGの連中って生きてるのもいるだろ？
そいつらなにやってんの？
楽しい映画作ってくれてねーの？ >>434
大島渚のバカヤロー発言って、韓国人の学者連中が例のごとくたわごというもんだからブチ切れて面と向かって言ったんだよな
それ言ってから話がうまく回るようになったんだとか >>1
『人魚伝説』の白都真理は子供の頃の憧れだったわ。
大人になったらあんな美人と結婚したいと思ってた。 どの程度に需要があるのか関係者も分からないから
こういう形にしているんじゃないか？
期待以上ならATGブランドをもっと強調して行きそう
Amazon primeの別料金だけど
東映ジャンクフィルムが凄い。
喜重ちゃん無いの？
大島は松竹時代の方が概して面白いけど喜重は松竹辞めてからの方が好きだわ
>長谷川和彦監督の「青春の殺人者」(1976年)
これ見たいなぁ
録画機に「長谷川和彦」で登録してるけど、一本も録画されたことないｗ
台風クラブでまだ中学生だった工藤夕貴が
今じゃ下町ロケットの殿村の奥さん役
>>442
引き裂かれた尼僧や実録私設銀座警察を見たよ 過去の遺産をもっと有効活用すべきだよな
配信サービスで日の目を見られそうな感じになっているけど
埋もれさせたままにするのは勿体ない
60年代と70年代の邦画は当時の日本の風景を見るのが楽しい
日本映画専門チャンネルと東映チャンネルで十分だわ
映像もblu-ray並に綺麗だし
>>436
今Wiki見てきたら曽根中生は４年前に死んでたな。
ATGじゃないと思うけど『博多っ子純情』はなかなか良い映画だったぞ。
相米慎二の師匠だった人。 ここ最近じゃ面白かったのガリレオの劇場版くらいだな
うわーJUNK FILM by TOEIって調べたけどアマゾンめっちゃ面白そうだな
ネトフリから変えようかなマジで
つまんないって人はちゃんと観てんの～(´･ω･)？
控えめな宣伝しかしてないから目立たないだけで
面白いの沢山あるのに
やたら派手に宣伝するやつは、つまらん傾向にあるかも
高校生向けの恋愛ものとか
>>451
どう頑張ってもブルーレイ並みにはならんよ 桃井かおりの本格的映画デビュー作「あらかじめ失われた恋人たちよ」(1971年)
こんなびっくりするほどつまんない映画をしれっと混ぜるなよ
>>448
ドカベンの大ファンだったのに
映画の記憶が全くない。
岩鬼とか両さんは何故か西川のりおがはまりそうな気がする >>454
ドラマの続きは人入るね
コードブルーとか小栗の信長とか
フジだけど映画は人気 国民のための公僕が公僕のための国民になってるでござる。皆さんの住んでいる市町村は、そこで働く職員や外郭団体、
議員の幸福追求のために存在する事実を受け入れましょう。
一般市民のために存在するのではない。
きれいなとこで8時間働きたいので建物はきれいに議員は建築利権。
非常勤の若い女性を職員の福利厚生のために。
そのような一部の彼らのために市町村は存在します。
徹底的な非消費を心がけてください みなさん
質素倹約、侘・寂こそ日本の美
振り返れば今までずいぶん余計なものを買っていた
大いに反省 節約こそ公務員に対する最大の抗議になる
一人当たりの公務員の給料を何故か無視するアホ公務員がいます。
一人当たり 3割カットすれば１０％の増税は不要です。
騙されないようにしましょう。
地方公務員の人件費の財源維持のために消費税が必要です。
1260円の買い物で１００円の消費税が遊んでいる地方公務員の給与に
振り返れば今までずいぶん余計なものを買っていた
大いに反省 節約こそ公務員に対する最大の抗議になる
消費税は地方公務員の人件費維持のために必要、電気水道値上げで増収増益
・今使っている物以上は、持たず買わず思想で特に問題ない。
・無駄な高級品や高級車や高級住宅購入は企業の肥満化協力だ。
・学歴も金も女も思い出も全部、墓場までは持って行けない。
・ＴＶや雑誌の記事は購買意欲を煽る媒体である。それに乗るのは洗脳された証。
・マスコミは宣伝収益企業、番宣で番組を作りその番組を更に番宣する悪循環は全て購買意欲を煽る為、儲ける為。
・快楽に貴賎は無い。ごろ寝・妄想オナニー等、各自の好きな快楽追求こそ至高快楽である。
・所詮は脳内の電気信号で一生振り回されるだけだから金要らずの快楽発見が賢者の道。
・勝ち組(笑)でも負け組(笑)でも、結局は人生の最後に行き着く処は記憶も残せない「死」だから結果は同じなのだ。
・基本思考は「人生は死ぬまでの暇潰し」でＯＫ。死は予告無く意図せず訪れるので悩むだけ無駄だ。
・ 孤独と金のかからない遊興とは古来より賢者＆隠者の証。資本権力による消費と生産の罠にはまるな。
・ 結婚などしなくてもいい。女に金を吸い取られるだけ。今の日本の女は特に図々しい。
その主張が正しいかはともかく、
ガンジーの名言、
「あなたがすることのほとんどは無意味であるが、それでもしなくてはならない。
そうしたことをするのは世界を変えるためではなく、
世界によって自分が変えられないようにするためである」
は公務員以外の日本人全員が今こそ実践すべきメッセージだと思う。
物が売れるだけで１０％の利益、公務員商売最高。
そんな時、国民一人一人は無力かもしれない。
一人が何かを言っても無駄かもしれない。
でも仮に自分の言動が「無意味」だったとしても、
「世界によって自分を変えられないようにするため」
それをしなくてはならないとガンジーは説いているのだ
昔はオンナの裸見るのは、日テレ系「１１ｐｍ」かテレ朝「ツナイト」とか
深夜放送でしか見ること出来なかったし、あとは成人映画館くらい
いまはネットで探せばいくらでもハダカ見れるけど
ハダカの動画見るのは、至難のワザだった
いい日本映画は、ハダカが少ないから、落ち込んだ
セリカＶＳスカイラインの
白熱・デッドヒートは一押し！
・・・涅槃で待ってるぜっ
いや、つまらないから否定されたもの
一山いくらなら売り方は誠実だな
>>217
戦前からの昭和教養主義の洗礼を受けた監督や脚本家が
多くいた時代の映画と今の映画では、在り様が全然変わってしまったね。 >>464
バカ殿様に芸能人水泳大会に2時間サスペンスに『時間ですよ』等など
むしろTVはおっぱい溢れてたよ
フィルム撮影の2時間ドラマの市毛良枝の微妙なエロさはたまらなかった 元さえ取れたらOKみたいな映画しかないからな
製作委員会でチケット押し付けあってるみたいな
>>1
70年代後半の東映ヤクザ映画から始まり、80年代から演技力の無いアイドルに主演をさせ始めた頃から悲惨だった。
それ以降は、ゴミが8割。 >>217
冷戦終結で右も左も馬鹿になったか
敵がいないとそれを乗り越えようともならんのか
フランスなんかはグローバリストと国家主義者が
バチバチやっている感じで盛り上がってるけど カメラを止めるなで騙されたばかりの俺によくそんな…
最近の邦画は喜怒哀楽が激しすぎて引くわ。ぐわっはっはっ、うぉーーーっ、うえぇーーーん！
それにBGMがベタ。あ、ここは泣いてくれシーンかよ とか。
マジで邦画業界のやつら馬鹿ばかりだろ。
>>1
実相寺昭雄『曼陀羅』(1971年)
寺山修司『田園に死す』(1974年)
この２本はいかにもATG作品という感じの映画だから、この機会に購入したいと思う。
他にオススメあるか？ もうキングのBDを通常版で買う人いなくなるだろ
スパイナルタップも廉価版待ちだ
旅と電車と空き巣
そんな題名の映画を作ってくんないか
つまんない理由は日本映画協会会長が誰なのか見ればわかるニダw
>>1
そもそも選挙権すら与えられていない、社会構造の最底辺「Ｚ層」が監督協会の会長やってる時点で完全に終わってるわな
あんまり昔のは画質も良くないし、どうも見る気にならんのよなあｗ
とりあえずこのスレでエッチそうな映画はメモりました
>>473
面白いくらいに10年くらいズレてるな、オマエｗ ガキ帝国は何故か機動戦士ガンダムの一作目と同時上映だったので劇場で観た。中学の時。
その時は鼻血がリアルじゃないなぁ、位の印象だったが、今観たら面白いな。上岡のヤクザ怖いわ。
ATGじゃないだろうけど
唐十郎の「銭ゲバ」が観たい
とりあえず山崎賢人と菅田将暉と小栗旬の出演を法律で禁止しろ
>>325
篠田正浩監督で岩下志麻と中村吉右衛門主演の
「心中天網島」はATG製作だよね。あれには痺れたな。 >>389
Amazon、ヨドバシの時代だもんね。 つまらないというより、学芸会が良い素材を駆逐していく
>>486
原田美枝子のおっぱいは『青春の殺人者』の10年後に撮った『火宅の人』のほうが成熟していて抜けるぞ 昔の奴も今のカメラやセットで撮ったらすごい味気ないものなんだろうな
森下愛子の裸とか今じゃ法に触れてるんじゃないの？
過去作品はいいの？
死ぬまでに観とけキャンペーンと結構被ってんな
東映ビデオも廉価版増やしてるし円盤はこれくらいの安さにしてコレクターに売らないともう誰も買わないわな
>>507
それでも東映って高くない？
特撮物なんて廉価品でも他社の倍位するし >>475
『十九歳の地図』は映画化されたのは知ってるけど、見たことは一度もないな。
一度もソフト化されてないんじゃないか？ 青春の殺人者の17だか18の頃の原田美枝子の巨乳たまらんかった
今どき、円盤一枚買うなら、ネトフリとアマプラ契約するほうが安いからな。
なお、ATGには興味ない。
>>509
高いね
メインキャストほとんど亡くなられてる様な昔の邦画の廉価版でも3,000円くらいだしね こういうスレではとかく最近の邦画はつまらんというレスが付くが、
最近アマプラで見た邦画どれも面白かったよ
>>516
ほんこれ
昔は良かったーと言いつつ山登り帰りで自分らの年金支えてくれてるリーマンに席譲れって言う心理に似てるよね >>509
東映は高いしBDの画質も悪いけど、やる気の無い東宝よりはマシ 「不連続殺人事件」は
小説で読むから面白いんであって
何回作品化してもつまらん
芸人
モデル
ジャニタレ
この辺使ってくだらんもの撮ってる限り未来は無い
日本映画をつまらなくした元凶じゃねーか、ATGなんてw
>>1
実写邦画見るけど結構面白い作品多くなってる
アメ映画よりも質が上になってきてる感はあるかな >>528
仁義なき戦い、よりによって一番面白い三作目だけ配信してなかったw >>526
あれは別人。あの長渕はとんぼの撮影直前に他界した。 長渕のドラマがひとつもdvd化されてないのはどうして？
絞殺とか陰々滅々してていいよ
両親が西村晃と乙羽信子で家庭内暴力の息子がでてくる
最近の日本映画は大手芸能事務所のゴリ押しでつまらなくなった
最初にキャスティングありき
殿、利息でござる 2016
それでも僕はやってない 2007
告白 2010
海街diary 2015
俺は↑この辺は面白かったけど、ダメか？
最近の邦画
年末年始の深夜にパンツ下ろして待機してた人魚伝説、白蛇抄(・ω・`)
家族ゲームってむかし日テレでよく放送されてたバージョンは最後のカオスな食事シーンカットされてたんだっけ？
役者じゃなくアイドル使って客を釣ろうとしてばかりいるから
昔の映画も主演タレントの名前見るだけで見る気が失せる
>>518
出演者横並びで並んでるポスターばっかだな
芸術性は皆無で芸能プロの縄張り争いだねアレは だいたい非商業主義的な芸術作品なんて面白くないだろ。気取ったアホしか見ない
田園に死すは内容あれだけど映像のパンチ力すげえよな
見ていて気持ち悪くなった
邦画は見直されると思う
ながら観ができるものはネットと相性がいいのでな
同じ理由で吹き替えも重要になる。
>>509
>>521
東映の映画みたいなら、東映チャンネルに加入した方が得。
ソフト買っても、予告編とスチール写真しか特典映像が無い。
東映ビデオって、ジャリ番とかアニメ
セントラルアーツや東映東京撮影所名義の作品は、DVDに全話収録するけど
東映東京制作所や東映テレビプロ名義の
キイハンター プレイガール Gメン 特捜最前線はセレクションだし
非情のライセンス はみだし刑事情熱系 相棒とか他社に販売委託 だいたい昔の邦画なんて面白くないだろ。アホな老人しか見ない
>>22
喜八に多大なる影響うけてるしね、ATG が教養の世代やし 股旅が一番好きだな、でも韓国映画のほうが今は優れてるよ、本線をやってるからな、邦画はだめ、見る価値無し。
>>526
俺も長渕のドラマ版『家族ゲーム』は、パート１もパート２も好きだったわ。
原作は同じ小説なのに、映画版とドラマ版のテイストが全く違うのが面白かったよな（笑） 狂い咲きサンダーロードってATGだと思いこんでたら東映映画だったんだな
>>464
実はATGの作品も“ゲージツ”を口実に女のハダカ目的に見に来る客が大半だった 芸術も大切だが
飯食おうと思えば商売抜きには出来ない
その辺のバランスだろうね
今の邦画には作り手の情熱みたいなものは無く
あったとしても、そういうものは無視されがちなのが常
結果的に単なるタレントのプロモーションビデオが一級品としてまかり通る
>>540
極道の妻たち、火宅の人、吉原炎上、鬼龍院花子の生涯・・・さては同世代だな（笑） >>558
悪魔の手毬唄や獄門島を角川映画だと思い込んでる人も多いからな >>560
ロマンポルノが恥ずかしくて見られない層に受けてた気がする >>479
ケンちゃんシリーズのお父さんと
三浦洋一の彼女とのカラミがエロすぎ それはどうかな
日本の年間映画制作本数は400～500本くらい
お前らが見てるアイドル映画なんてそのうちの一部。そこだけとりあげてキャスティングがーってのはいささか滑稽すぎる。
良く知りもしないのに批判は辞めていただきたいもんだね。どうせマスコミが取り上げた映画しかみないんだろおまエラは
恥ずかしいでほんと。
>>546
んな作品は絶滅しとるわ。
今はエンタメに徹したマンガ原作が主流。 > DVD37作品、Blu-ray14作品
4Kの時代なのに今更DVDって(´･ω･｀)
アルゴプロジェクトの映画
リマスターしてBDで出してくれよ
久々にDVDで今のテレビで見たら画像悪すぎてｗ
そう
いい映画(自分好みの映画)に出会いたければ受け身じゃダメ。マスコミがおすすめしてくるのをただ見てるだけならそら文句も出るわな
マスコミ脳のお花畑はこれだから嫌いだよ俺は
>>464
おいおい、土曜ワイド劇場を忘れてもらっては困るぞ。
最近知ったんだけど、江戸川乱歩の美女シリーズに脱ぎ要員で出演してたのは、当時のロマンポルノ女優だったんだな。 >>546
スナック菓子しか口に合わん！って言ってるようなもんだな
刺激的な分かりやすい味付けしか美味いと思えない舌なんだろ
アマデウスは芸術？ 商業主義エンタメ？
クッソ面白いと思うけど 昔のボソボソと早口な雰囲気は好きだな
新幹線大爆破はもう今見ると劣化した焼き増しの方を大量に見た後なんで名作って感じはしなかった
順番とか時期を考えたりするとちゃんと頭ではわかってるんだけどその劣化した方のカテゴリで脳が処理してしまう
６０年代の東宝特撮をリメイクしようぜ！「マタンゴ」希望。
60年70年は当時の時代背景風俗を見るだけで何杯もいける
ストーリーはオマケ
＞非商業主義的な芸術作品を製作・配給した。その作風は、前衛的な芸術作品や野心的な青春映画を中心に、
＞不穏さや陰鬱さに満ちたもの、性や愛を過激に描いた作品も数多く、
おれ的には、こんなんばっかりだから、昔から邦画は、怪獣映画以外は見る気になれなかったんだが
ＡＴＧって暗いダサい重いの日本映画の悪いところを凝縮した駄作ばっか出してたって印象しかないわ、今みたら面白いもんかな
鬼龍院花子はたまたまテレビで見て親父の強烈キャラに釘付けになったけど
後半に行くにつれ「わしが鬼政じゃあ！」の多用に失笑するだけの映画になった
>>575
そこら辺は上手く融合させてて超一流レストランで出てくるような料理なんだろ
商業主義作品しか楽しめないのがスナック菓子しか美味しくないタイプなら
芸術作品喜んでるのって俺はお前らと違ってこの味がわかる、この味がわかる俺凄い！ってクソ不味い物食ってドヤ顔してるタイプだからな
もうレスからもお前その辺の悪いタイプなのがにじみ出てるじゃん >>568
その日本映画500本は全部テレビドラマでやればいいレベルの小規模でショボい映画だ。
わざわざ映画館まで見に行く必要が無い。
日本の映画は皆小規模でショボい。 >>581
邦画はダメになったつまらなくなったはウン十年
前からずーーーっと言われてんだよな。
60、70年代は言うとおりヤクザとポルノばっか
で山城新伍が「監督が四畳半のポルノしか撮っ
たことないからスケールのでかい映画が作れなく
なった」と嘆いていた。 >>558
東映本社じゃなく、
東映セントラルフィルム（黒澤満たち日活の残党）配給
あの当時のインディーズ系作品やローパジェット作品って
ロマンポルノや石原プロモーションの映像作品で下積み積んだ連中が
にっかつ撮影所で撮って、
東映セントラルで配給したり（東映化学で現像）
ヘラルドエースで配給させてた。（IMAGICA等で現像）
角川映画の松田優作作品とか奥山和由の初期なんかも同じ類。
たけしの映画も奥山からの流れで、ずっと日活撮影所。
ATGが滅びたのは
セントラルアーツやディレクターズカンパニーとか
日活撮影所で実績積んだ連中が80年代に台頭してきたのが要因。 >>580
それならATGよりロマンポルノの方がいい >>546
ああいう感性は普通の人だったら遅くとも20代前半で卒業してるわなｗ 591名無しさん＠恐縮です2018/12/11(火) 18:04:21.13
60年代の日本映画は最高だったな
それ以降はカスみたいな映画しかない
講談を知ってるか知らないかの差なんだろうな
ATGのｄｖｄ廉価版シリーズは昭和後半の日本の風景を楽しめるから
それだけでも買って見る価値がある。
2010年代の日本は少子高齢化が進みすぎて老人だらけで世の中がショボいから駄目。今は、つまらん時代だ。
俳優だと、堤真一、瑛太、妻夫木
女優だと宮崎あおい、上野樹里辺りが出てる映画は外れが少ない印象
>>583
トップクラスの作品は文句なく面白いわそりゃ
家族ゲーム、日本のいちばん長い日は見てないとまずい映画だし
市川崑の「股旅」なんかもリアル時代劇として面白い
暗いだけの奴は別に見なくてもいい 夏の妹が好きだったなATGってシークできないようになってるんだっけ
昔も今も映画の基本は最終的にはシナリオ
いい脚本家がいなくなっただけ。これは東西変わらない
金がなくても脚本がよければ面白くなる
家族ゲームは永渕のドラマが面白すぎたから映画は受付けなかった
>>593
今年公開されたエイタが主演の「有罪」という映画は大爆死したぞｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗ >>583
邦画の悪いとこを凝縮したようなレーベルだよな >>596
再放送してるね
栗田ひろみ
リリーも出てた >>585
俺の一番好きな映画はダイ・ハード1ですよｗ 森田芳光はギャグセンスがすごかった
たけしは森田について、左利きだから独特の感性があるだけと嫉妬のような発言をしていた
確かに家族ゲームのラストなど、シュールすぎて常人の感覚ではない
のようなもので弟が会話途中必ずチョロっと「お姉ちゃんキスマークついてるよ」としつこく言うシーンとか
日活ロマンポルノの「ハードスキャンダル 性の漂流者」は1980年公開だけど
1980年当時の日本の若者文化が表現されてるから面白い。竹の子などがね。
ポルノを馬鹿にしてはいけないよ。
今は２０１８年だけど、２０１８年という時代がショボいから映画もつまらん。
中学生の頃、初めてATGの映画を見た
題名も覚えてないのだが、それまで見ていた東宝や東映の娯楽作品と
まったく違うのは理解できた
>>606
尾藤イサオ「何が松葉くずしだというんだよぉ～～～おお゛！」 こういう映画、日本映画専門チャンネルで放送していたのに
今はドラマばかりやるようになって、どうしちゃったんだよ
障害者を不当に入場拒否して、謝罪もしないまま芸能界から逃げ出した安室は人間の屑
運営トップのステラ88の取締役である安室が謝罪するのが筋
謝罪一つ出来ない安室という女のクズな本性がより強調された
↓
安室さんコンサート
療育手帳で入場断られ…「取り返しがつかない」憤りの声 毎日新聞
特別扱いで免許とった安室最低
↓
東京都公安委員会指定の池上自動車教習所（大田区大森南５、田中忠治社長）が、タレントの安室奈美恵さん（20）に
営業時間外の技能教習を受けさせるなど便宜を図っていたとして、都公安委は29日、同教習所の行政処分を行った。
公認教習所が道路交通法に基づく処分を受けるのは異例で、同委は「タレントを特別扱いすることは免許制度の信用性を損う違反行為」としている。 （9月29日・毎日新聞夕刊より）
安室はなにもかも浜崎に惨敗して、無様に芸能界から逃げ出す負け犬にすぎない
数年後は誰も引退した安室の話題なんてしてないよ
浜崎37曲1位 総売上5000万枚
安室11曲1位 総売上3000万枚
安室は作詞作曲実績 1位獲得数 総売上枚数の全てで浜崎に惨敗して、その上、無様に土下座引退という現実
更には安室は障害者差別の件、完全無視してるけど、ネット上では安室は永遠に障害者差別の最低女と言われ続けるからね
安室は作詞も作曲もしてない雑魚アイドルだったから、オリアル売上急落で引退に追い込まれるしかなかっただけ
雑魚アイドルの安室には浜崎の膨大な作詞作曲実績という確固たる実績が無かったから保たなかっただけ
東映ポルノも侮れないぞ。
石井輝男監督の「異常性愛記録 ハレンチ」はぜひ見て欲しい映画
狂気と変態が突き抜けて面白かった
ATGは邦画がどうにもならない状態で何とか最後の火を燃やしてただけだからな
50年代の名匠の映画を見てる方がずっと面白いのは当然だ
>>609
小ネタ満載。主人公が天丼食ってて尾藤が
「天丼好きか」「はい、うまいですよねーエビは」って言うと
尾藤がその海老天をつまんで食べてしまったり
セールスマンが団地妻にセールストークしてるとその奥さんが挑発しまくって
「もうだめだー」みたいにセールスマンが辛抱たまらなくなって覆いかぶさるシーンとか 5chは既に在日チョンに買収されているのをご存知ですか？
在日チョンの5ch運営が規制してリンク貼れなくなってしまったので、
「2chの譲渡先、5chの代理人弁護士は通名のしばき隊員」で検索してみてください
そして、在日チョンのバックに居るのは売国政党の立憲民主党です
安倍政権はパチンコ規制など次々に在日チョンに打撃を与える法案を通しているので、
売国左翼や在日チョンは安倍政権を倒そうと必死です
全力で安倍政権を守りましょう
在日チョンの帰化議員がワンサカいる売国政党の立憲民主党
↓
「竹島は日本の領土ですよね？」立民・白真勲(ハク・シンクン）議員を再直撃！ 徴用工判決には「コメントできない」連発…
在日韓国人組織の民団は立憲民主党の支持母体の一つ。売国政党の立憲民主に絶対に気を許してはならない
↓
在日本大韓民国民団の中央本部新役員と意見交換 - 立憲民主党
5chの運営がチョンに買収されていると、とっくにバレている以上、完全記者制というシステム止めるべき
チョンに買収されている運営が全てのスレ立てをコントロールするとかありえない
..
.
社長シリーズや植木等とか若大将シリーズ、初期寅さんとか60年代の邦画は一番面白い
70年代過ぎて何でかゴミになった
朝生って昔は政治討論だけではなく映画をテーマにしたりもしてた
そこで邦画がテーマで取り上げられたのだが
映画関係者でさえボロカスだったな
山城新伍が、何十億と一千万で作った映画がなんで同じ値段なんやという意見あるとか
別の関係者は、邦画は物理的に画面が暗いんだよ
また別の意見としては、映画はつまり絵、絵はどうしてもお金をかけなきゃ良い絵が作れない
大島渚は、昔の役者は飢えてましたよ、今の日本の役者は一人も要らないカスだよ！
もう誰も邦画を褒めないんだなこれが
80年代はそんな感じだったな
邦画で金払って映画館で観るやつは馬鹿って言われてたわ
それに比べたら邦画の地位は上がったよな
>>144
あの人なにに触発されたのかは知らないが
2000年頃にJ・A・シーザーの万有引力に加入してたことがある 最近ガリレオとか言うたら、あーボヘミアン･ラプソディね、と返してきそう
>>1
実相寺昭雄監督のは京都の文博でやってたけどなあ。 >>618
80年代は戦国自衛隊とかはエンタメしてたんだけどなあ
ああいうのなくなちゃったな 商業主義がいいってエヴァンゲリオンなんかは商業主義と芸術の融合だろ。まあ、最近の邦画は酷い。
漫画原作ばっかりだもんな。伊丹十三はめちゃくちゃ取材こなしてオリジナルなエンタメ映画を作った
伊丹の映画は今でも古くならない。アニメでも映画版はオリジナルの脚本だよな。
ディズニー傘下に入ったピクサーなんか社員の経験談を脚本にして映画を作る
>>617
それは
あんたが歳をとって
脳が退化したから。 >>562
よく出来てる映画じゃん
井筒みたいに人殺した奴の映画なんかよりよっぽど面白いし >>617
山田洋次監督が最も気に入っている「男はつらいよ」のヒロインは８９年に初登場した後藤久美子だよ。
ｗ >>62
寺山脚本だかで室井滋が出てたのあったよね
外国映画のややB級の古いのも見たい
バニーレイクは行方不明とか
四時の悪魔とか
古城の亡霊とか 80年代は娯楽の才能が漫画とテレビに行っちゃったから
当然それまでより映画がこじんまりとしたが、そんなのは常に時代の流れ。
今は漫画も衰退しゲームやＩＴ業界に才能が移っている
漫画原作の利点はすでに絵コンテまで出来上がっていること。
特撮以外は余程ヘマをしない限り普通は失敗しないはず
>>74
映画知らないだろ。全く逆だ。アメリカの役者は早口で小声で喋る。リアル芝居だな。一方、日本の役者は
明瞭な発音でアナウンサーのように喋る。日本の観客も遅れてるからリアル芝居に至ってない >>631
何を言ってるんだ。
今年も
「曇天に笑う」
「となりの怪物くん」
などの
糞映画を乱発してるぞｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 
松本俊夫の「修羅」は伏線→回収がきっちりしてて主人公が復讐を遂げるのにカタルシスが無いのが素晴らしい
単純な悪役じゃない登場人物の造形や演技が凄い
監督のコメンタリーで小万の役は当初若尾文子だったと知って残念無念
三条泰子は好演だったが、若尾の小万観たかった～～～～～
人魚伝説はあの大殺戮シーンは一見の価値あり
廃市は大林組のいつものキャストに振ったためにミスキャストも甚だしい
根岸季衣が何かで「私と小林聡美が美人姉妹役やったなんて」的な事を言ったのを読んだ記憶 >>618
スティーブンスピルバーグがドーンときたからね
インディジョーンズとかグーニーズとかETとかこそ映画で見てワクワクしたもの >>562
少なくとも昭和の糞みたいなガキ相手のゴジラや
平成入ってからのゴジラよりはるかによく出来てただろボケが
おまえまともに見る力あんのか？ 鍵泥棒のメソッド 見て欲しい 邦画も面白いよ 開始数分見てつまらないと感じたらやめてもいい
>>634
曇天とかってのは知らんが失敗する原因は題材の選択ミスだよ
怪物くんは当然特撮になる。特撮は映像が重要になるから金をかけなきゃショボくなる
第二に映画向きのストーリーかどうか。これは映画が二時間という枠だからだ
漫画原作でドラマは成功例が多いはず。これは単発じゃなく連続ものだから漫画のスパンと合致しやすい >>639
わかるわかるww
デロリアン乗りたかったけどロマンスが博士に軽くあったのも好きだった >>637
昭和の時代は子供の絶対数が多かったから
ゴジラも子供向けだったと思う。
今は少子高齢化が進んで子供が少ないからゴジラも大人向けになったんだろうなあ。 ８０年代からハリウッドや香港映画に圧倒されてそう言われておったよ。日本映画全盛は６０年代以前じゃないだろうか。
>>628
・夢中でがセクロスしちゃう竹下景子
・土俗的な四国の田舎町からｼﾅﾘｵﾗｲﾀｰ夢見て旅立つ盾男。
・旅立ちの駅で「バンザーイ」しちゃう原田芳雄ちゃん好き。
「祭りの準備」は良かった。 ８０年代はジャッキー・チェンが少年たちの間で大人気だった。
８０年代は香港映画が強かったね。
>>648
あとキョンシーシリーズ人気じゃなかった？
息止めたりあのポーズで移動してゼーゼーしたりww 日本アート・シアター・ギルド ←ほう、なんとなくかっこいいじゃん
○○製作委員会 ←クソだせーな、委員長呼んで来いや
>>398
天使の恍惚は傑作やね
特に最後の10分ぐらいの素晴らしいこと 龍馬暗殺のスチールカメラマンは激レアのブラジル銃撃戦のみっちゃんだよ。
なんで「西陣心中」が入ってないんだよ💨
「不連続殺人事件」(観て損した)も
「本陣殺人事件」(高沢順子がよかった！)も
近所のTSUTAYAにあったので
まあよかったんだけど。
あと、にっかつ作品の「暗室」を観たい。
最近、清水こうじ氏が色気のある大人の男
だなと気づいたのでww
日本映画はスターウォーズやトップガンをパクってた頃がピーク
>>1
ハリウッド映画を見慣れているだけで
元々映画ってそれほど面白くないんだよ >>653
横山リエが素晴らしい
テレビドラマだとぱっとしないけど >>633
日本語とアメリカ英語の違いがわからないんだよバカ。 現代だと三谷のラジオの時間は面白かった
昔だとスピードのもとネタにもなった新幹線大爆破がエンタメとしても秀逸すぎる
今の映画は俳優がいつも同じ人よローテーションなんで飽きる
名高達男と竹下景子がファックする、飛鳥へそしてまだ見ぬ子へは？
本編を見ずにファックシーンばかりテープを巻き戻して映像不良になってしまったのが懐かしい
>>632
ディアハンターとかチャイナタウンとかめちゃ暗いやん 洋画だけど 転校生 1982年 ATG
時をかける少女 1983年 角川
さびしんぼう 1985年 アミューズ・シネマ・シティ
ルパン三世 カリオストロの城 1979年
うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー 1984年
風の谷のナウシカ 1984年
末期がこんな頃か？
「人魚伝説」は、しょうもないなと思ったが
あの殺戮シーンには、何とも言えないパワーを
感じた。
>>645
息子(19)は、クイーン映画より感動した今年の
No1だと言ってるww >>665
最近出て来られてないと思うんだけど
お元気なのかな？ >>665
清水紘治さんって、ウルトラマンエースかなんかで、宇宙人に操られるかなんかする変態役で出てたのね
先日ファミ劇でちらっと見てびっくりした
子供番組なのに、まさに「ザ・清水紘治」って感じの演技だった >>666
転校生ってATGなんだ
メジャー配給だと思ってたよ >>673
暗室を書いた吉行淳之介も東大卒でしたが晩年は単なるエロ小説家になってしまった感あり
芥川賞受賞の驟雨とか井原西鶴の好色一代男の現代語訳とかを手掛けた頃の方が好きだった 雰囲気とかはいいんだけど芸術性を盾にお話自体は面白くないって作品が多い印象ある
>>678
桜井浩子はおっぱい出してた
アンヌ役で一世を風靡したひし美ゆり子はバンバン脱いでたな 佐野史郎に再評価された頃は小島慶子みたいなシワシワが酷くて泣いた >>682
芸術と大衆性を備えた嚆矢が溝口健二作品と言ってよかろう 山椒大夫や近松物語から観てはどうか
観る方にも知性がないとダメだが >>607
田中登作品はどの作品も命かけて撮った感がするわ >>618
あの頃の予算かけてる映像作品って、
上映時間が2時間以上の
丹波哲郎や三國連太郎が必ず出演してるような超大作映画か
1話あたり、3000万・5000万とか普通の映画に匹敵する制作費使って
ボロ車ぶっ壊したり、何でもかんでも爆破しまくってた
単なるテレビ映画の西部警察かの両極端だったからなｗ 大森一樹監督の松竹配給『オレンジロード急行』ブルーレイが発売中止
稚拙な演技の森本レオがゴネたんだろ
>>676
ディレカンは制作会社
ATGは制作＆配給会社 ここ数年はバカにしてた邦画も見るようになったが
むしろ最近のは演技や演出も日本人とは現実離れした
アホみたいな過剰さは控えるようになってきて
無難に自然体になってるからそこそこ見れるぞ
大女優と言われた人たちが、
脱いでるんでしょ？
で、おすすめはどれ？
>>398
あんな説教くさい映画の何が衝撃なの
ラストの国家論は清順にも馬鹿にされてたぞ >>698
ジム・ジャームッシュのミステリートレインでファックしてた 本名が工藤美奈子の本田美奈子と従姉妹だっけ 内田裕也の映画って好きなんだよな
水のないプール、十階のモスキート、コミック雑誌なんかいらない、魚からダイオキシンとか
あと海外からレゲエ歌手になって帰ってくるみたいな話のが面白そう
>>702
死刑囚が朝鮮人なんよね 大島渚の真骨頂はエログロナンセンスにあるから、日本春歌考、帰って来たヨッパライ、新宿泥棒日記、無理心中日本の夏辺りを見て欲しい 後年の真面目な儀式、愛の亡霊も傑作 >>704
東京のど真ん中のスクランブル交差点だったか、高木澪とすれ違って山羊座？と話しかけて次の場面がベッドインとか秀逸だったな >>503
ATGじゃないけど俺は大地の子守歌だな
増村保造に滅茶苦茶なセクハラ受けたんだろうなと想像すると更に感慨深い ハリウッドからパクられていた日本映画の時代は返ってこないからな
「廃市」を大林宣彦がやってたなんて驚き
見てみようかな
>>704
コミック雑誌なんかいらない！
豊田商事ｗ オッパイ
祭りの準備の竹下景子 普通
サードの森下愛子 美乳
遠雷の石田えり 爆乳
８０年代はアイドル映画でもスケールがデカかったよ。
西村知美が主演のドン松五郎の生活は１９８６年だけど
実際に犬を１０００匹も街中で走らせた。気球も飛ばした。
>>713
芳野藤丸とのファックビデオが流出してたなあ
あれ本人たちのはずなんだが 「コミック雑誌なんかいらない！ 」を見ると１９８５年当時の日本はパワーと活気があったことがわかる。
神田正輝と松田聖子の超大型スター同士の結婚なんて、ショボい２０１８年からは想像できない。
今は、つまらん時代だ。
おれは「コミック雑誌なんかいらない！ 」のｄｖｄも持ってる。
大阪府民だが、学生の頃、普段はピンク映画館の
吹田映劇という劇場が日祝だけ自主上映を
やってて、フランス映画とかATGの三本だてを
安価で観れた。いつもおられた主催者の
おじさんというかお兄さんには
感謝しかないです。
>>703
初耳です。
今の「下町ロケット」に出ている工藤夕貴を
観て、時は流れるんだなと実感。 >>717
鹿賀丈史は１９８８年の映画「木村家の人々」で優しくて熱情的な父親の役をやったね。
おれはあの女の子に歳が近い。 >>718
ファックって合体のこと？
合体なら釣りバカ日誌で見た そりゃつまらない。
寅さんや任侠、釣りバカみたいなのが一つも無いんだもん。
逆噴射家族とかコメディだったような
吹田映劇懐かしい
一度しか行かんかったけど
裸がどうとかカラミがエロいとかこのスレおっさん臭いな
>>721
俺も上野のドサ健だ！
麻雀放浪記はいい映画だった 有楽町にATGの常設館があったよな
何回か足を運んだ思い出があるわ
『オレンジロード急行(エクスプレス)』1978年作品
1970年代後半、時代はモラトリアム。
青年たちにとっては、まだまだ大人になることの猶予が許されていた時代。
京都市中でバンに乗って無許可の海賊放送を繰り広げる若者5人。
若者たちといっても、職についていたり、子どももいるいい大人たち。
対して、70歳を過ぎた曰くありげなアベック（カップルのこと、昔はこう呼んでいた）。
ふたりは自動車泥棒を繰り広げて、どこかへ向かっていた。
そんなふたつのグループが、ひょんなことから一緒になってしまう・・・
コミカルなロードムーヴィで、ロードムーヴィがこんなに面白くっていいのかしらん、と思ってしまいます。
なにせロードムーヴィといえば、『スケアクロウ』なんかがすぐ思い出されるもので。
歌曲満載で愉しいことしきり。
そんな中でも、主題はハッキリと、でも静かに謳いあげるところが大森一樹監督らしいところ。
人生には踏ん切りをつけることも必要。
戦争を経験した老アベックは過去に踏ん切りをつけ、子どもの時間を終わらせたくない青年たちもいつかは踏ん切りをつけなければならない。
ところどころ上滑り気味なギャグなどもある大森監督の演出ですが、笑って見逃せます。
タイトルどおりオレンジの暖色系でまとめた阪本善尚のカメラが好いです。
（阪本はこの後、大林宣彦監督とコンビを組むことになります）
製作当時に観るより、いま観た方が断然面白く感じられる映画ではありますまいか。
>>1
面白いけど「それでいいのか？？」てのがATG映画w 三上博史のビリーザキッドのなんたらいう高橋源一郎原作の映画観たな
地方だったから林海象の夢見るように眠りたいと二本立てだった
ガキ帝国2、撮影に使わせて貰った店の悪口セリフのせいでフイルムがジャンクされたと言われてるからな。
勿体ないことだ。
>>644
観客動員数は６０年以前が最多でＴＶの普及と共にダウンして行く。
６０年代で映画界は観客減少に焦っていた。 >>1昔の映画はすごいな。どれもポスターだけでワクワクするわ。見たいと思わせる強烈な魅力があふれてる。 今はなきエロ爺、津川雅彦におっぱい吸われてた
『濹東綺譚』の墨田ユキ
（『免許がない！』で舘ひろしにハイヒールで蹴り入れてた、教習所の女性指導員役）
80年代だっけレンタルビデオ屋に並んでたATGコーナーはスルーしてた。今見るとなかなか面白いというか興味深い映画が多いんだよな。
>>281
韓国と絡める時点でサゲだろ
誰も得しないじゃん 自分の映画鑑賞歴で
邦画オールタイムベスト10に入っている作品ので２本がATG作品。
と、これ
>>723
今の時代は渥美清や三国連太郎みたいな大物俳優がいない。
今は大物がいても７０歳や８０歳を過ぎてしまって老化が進んで精気が落ちているから駄目だ。
８０年代はテレビでは芦屋 雁之助の「裸の大将」をやっていて、家族みんなで見ていた。古き良き昭和時代。
野に咲く 花のように♪ は？最近の日本映画がつまらないってなんだよ？
おもしろかったことは一度もねーだろ
>>1
ぶっちゃけ今見ると寒い映画多いな
「ヒポクラテスたち」は今でも面白いと思うけど
『田園に死す』はサントラだけ聴いてればいいし ＞ 原発建設をめぐる陰謀と復讐の鬼と化した若い海女を描いたバイオレンス・アクション
＞ 「人魚伝説」(1984年)などがラインナップ。
「人魚伝説」（1984年）予告
放送禁止用語叫んでるなｗ 大島渚の「忍者武芸帳」もATGだった記憶が
漫画を撮影してセリフとSEをアフレコしてるやつ
結構テンポ悪くて観るの苦痛だったような
後から普通に本で読んだら面白かった
勘違い製作者による一度見たら後悔記憶から抹消したいようなクソ作品揃いだからなぁ
資料的価値で地方の中央図書館にでも売り込むしかないのでは…
フィルムセンターで系統的にそれっぽい日本映画の上映会やってくれるが70年代以降は人気ないぞ
>>1
家族ゲームしか見たことないわ。黒澤明とか好きなヨーロッパ人には何がおすすめ？クリスマスにお土産で持っていってやろうとおもって ロマンポルノってDVDは見かけるけどブルーレイは需要ないのかね？
あれこそブルーレイで見たい人多いと思うけど
TATTOOありが再販されないんだよなあ。権利関係ややこしいのかな
若松は赤軍の内ゲバのやつだけ面白かった
政治思想などなく、
いかに奴等が下らないレベルだったかと言うのを暴露してくれた
興行成績を第一に考えずに監督達が本当に作りたい作品を作るってコンセプトだっけかATG。それだけに実験的な作品が多いんだな。
「遠雷」の影響で周りの農家で野外ファックが流行ったわ
>>758
若松孝二なら初期の処女ゲバゲバ、胎児が密猟する時を推したい むかしフィルムセンターで修羅を見た
すげー映画だった
大森一樹監督「ヒポクラテスたち」
蘭ちゃんが芸能界復帰第一作だった映画ね
この後「男はつらいよ 寅次郎かもめ歌」のヒロインで
メジャー復帰
>>751
その当時は三重県で原発誘致の動きがあって
賛成派の住民と反対派の住民が激しく対立していた。
人魚伝説という映画は三重県という地方の、そういう時代を記録したという意味がある。
今は２０１８年だけど、地方が衰退してしまって、そのような紛争も発生しないからツマラン。
今は時代がツマランから映画もツマラン。 >>758
あれは一種の青春映画なんじゃないかね
長い割に楽しめた >>486
今日の5時から日本映画専門チャンネルで高校1年15歳当時のおっぱいを拝めたよ 同時期に出る角川映画の廉価版の方が初ＢＤ化作品が多くて嬉しいわ
>>4
この半世紀の韓国映画って？
では今から半世紀前の韓国映画の名作を書いて下さい
フランスのカンヌグランプリやアメリカのアカデミー賞で称えられるような
映画史に残る多大な影響を与えた韓国映画はあるのでしょうか？ 大島渚の映画は言われている程でもなかった むしろ下手な映画スキルを誤魔化したような
痛さが画面から溢れ出てた 職人と呼ばれる監督の作品が案外今でも見られるような感じ
その時代の邦画に最近手を出し始めて本当に面白いのあるなと関心するけど
邦画が面白くないって人は基本的に
ハリウッド大作娯楽風のノリを邦画でもやって欲しい人らなんで
面白い邦画が共通して持つ基本派手さにあまり頼らない
旅情感や人間描写重視悪く言えば地味な作品は嫌いな人らなんで
勧めても意味が無い
>>22
アバンギャルドで政治パロディを軸にしたところなんかそうだけど
鬱屈した庵野自身が昭和なATGっぽい作風の人だからね 日劇文化や新宿文化があった頃とか懐かしいな
もう５ちゃんにそれがわかるのいないか
>>755
肝心のフランスのヌーベルバーグやイタリアのネオリアリズモの名作が
日本でまだまだブルーレイ化されてないからね
ビデオ屋さんはヨーロッパ映画やアート映画知らない人多過ぎだし ATGって結局、作る側も観る側も概ね
文化人や知識人ヅラした、単なるエロ目当てのムッツリスケベに過ぎんわ
>>766
恋は緑の風の中か！
調べたら今日だけやんけ…
録画しそこなった >>52
あの人のガイアシンフォニーだっけ？
ひどかったな
トマトが大量に生る植物を育てている人に「やはりこういう自然こそが神と言って良いわけですよね？」とか強引に聞いて「え、ええ、まぁ」みたいに答えさせてアホみたいなお花畑の結論に持っていってた なんか80年代にインディーズの映画が注目されて「夢で逢いましょう」って映画見たかった
多分つまらないと思うけど
>>782
その年代にそんな題名の映画あったっけ？
「夢みるように眠りたい」か？ 日本の映画で盛り上げるには、アニメしかない。
実写でハリウッドの映画にかなうわけがないし、足元に及ばん。
対抗するには、他国が真似できない、日本の進んだアニメ技術、
すなわち日本のアニメによる映画を推進していくことだ。
>>645
俺もあれが今年のベストかな。
アウトレイジ最終章が微妙だったから余計に楽しめた >>673
他にもシルバー仮面とか子供番組色々出てる
戦隊シリーズの超新星フラッシュマンでは敵側でレギュラー出演 >>713
竹下景子は吹き替えっぽく見えたな
顔アップ→胸アップ みたいな撮り方だった 「13人の刺客」は名作だと思うけど、どうだろうか？
>>789
音楽が良かった。
確か「メリージェーン」も流れてたような。 >>645
最高だったね
白石和彌監督にハズレなしかなと思ってサニー32見たけど同じ監督とは思えないほど酷かったw >>713
おっぱいと言えば忠臣蔵外伝の高岡早紀。 大森監督はヒポクラテスたちと風の歌に聴けが好きだな
廃市は録画したの何度もみたけど今一だだな、福永武彦の小説を読んだほうが良い
不連続も一人だけ場違いのシェキナベイビーを入れたから
雰囲気台無し
人魚伝説は、ゲスな役の清水健太郎がゲスなSEXを本当にヤッテるようにしか見えない
>>493
それくらい興味が無いんだよ。
否定できるか？
オヌヌメはなんだよ？ ATGの映画は脱ぐシーンでしか語られないつまらないのが多いという印象
愛のコリーダぐらいしかしらないな
ヒットしてるの？
>>771
大島は一応撮影所育ちだし、少年とか戦メリみたいな普通の映画もちゃんと撮れる人じゃね？ 邦画の最大の欠点は人間描写がまったくヘタクソだからだよ、黒澤の初期で終わってんだよ。だから面白くないの、脚本家が人間を書けないんだよ、自分しか書けんのよ、台本に色塗る監督も下手だしな、馬鹿が必死になったもんを見せられてるだけよ
>>810
80年代は15歳位の女の子を主演にした名作映画がオススメ。
僕らの7日間戦争（1988年）
さびしんぼう（1985年）
台風クラブ（1985年） 奇形人間とかもポロッとラインナップに混ざっていればなぁ
>>817
あれってATGだったっけ？
東映だと思ってた 人魚伝説は一見の価値あるカルト・ムービー
池田敏春の映画だと日活ロマン「天使のはらわた 赤い淫画」のほうが
完成度は高いが
パワーは人魚伝説、日本映画史上屈指のパワー
別にＡＴＧに限らず何事にも最盛期があるもんだし。
現代映画を真剣に観るミーハーもそういないだろ、ネタ切れ、小手先色物のＣＭ、ラノベ実写レベルは致し方ないが、
ジャケットのアートワーク
ポスターの流用なんだろうけど素晴らしいな。
織田裕二主演のBEST GUYこそ、日本映画の最高峰
>>815
黒澤初期って酔いどれ天使とか野良犬？
黒澤本人は「自分は成瀬さんや溝口さんのように深く人間を描けない」と言ってたらしいが >>618
そういう風潮だったから80年代に青春を送った世代には
「邦画は何もかもが全て駄目で面白いものなど一つとしてない」
という認識が固定観念として刷り込まれちゃってる人が多いんだよな >>556
韓国映画もここ10年くらいはあんま良いの無くない？
息もできない以降あんまいい作品に出会えてないわ
最近のでお勧めあったらなんか教えてくれ アマゾンプライムで見れるなら最後の小林聡美のやつはちょっと見たいかな
>>772
映画史的に見れば質的にも興行的にも完全な衰退期に当たる時代なんだろうけど、
こないだNHKのBSでやってた70年代山田洋次特集面白かったわ というか最近の邦画は割と面白いの増えてると思うんだが
>>829
70～80年代はATGじゃね？
50、60年代は日活のプログラムピクチャー >>785
アニメ技術もディズニーの足元にも及ばないんですが・・・ >>782
カルト映画と評価されたくてカルト風味の雰囲気だけ必死に出そうとした酷い出来映えだった 石井岳龍のそうご時代の作品は
荒削りだけど、テンション上がる。
「狂い咲きサンダーロード」「爆裂都市」
「逆噴射家族」は、今観ても面白い。
今夏「パンク侍斬られて候」観たが
全く面白くないとは言わんが…
何て言ったらいいのやら…。
>>830
「シュンちゃん、女房出掛けたよ」
あのオヤジ気持ち悪かった。 最近の日本映画がつまらないって人は、溝口小津成瀬黒澤見ときゃいいんだよ
勝新太郎が1970年代は勝新ブランドで客が入ったものだからATGもどきの無茶苦茶な映画を好き放題に撮ってた
>>841
「最近の日本映画は面白くない」と言っても面白い映画の量が減ったというだけのことで「一本も面白い映画がない」という意味で言われてるわけではないでしょ？
逆に邦画全否定の使命感で凝り固まってる人はその時代の日本映画だって否定すると思う
せいぜい「黒澤明だけは認めてやっても構わない」くらいの謎の上から目線の連中だろう >>826
どこの映画スレでも新感染と國村のが評判いいな、見てないけど 今年は今夜、ロマンス劇場でが良かったな。
まあ、オマージュの嵐だったが。
孤狼の血は面白かった。
邦画スゲーつまらんつうが洋画もアメコミまみれはちょっとな…。
>>843
別に一本も面白くないとか、邦画全否定とか、極端なことは自分は言ってないけど？
日本映画の全盛期に量質とも優れた映画があるので、そっち観りゃいいじゃんってこと。
ちなみに邦画否定の変な人なら、どっちかというと黒澤じゃなくて、小津溝口って言うかと。 黒澤もATGも角川薬師丸も好きだったよ
今はゴミのような映画しかない
>>850
多くの観客は出来れば新しい面白い映画が観たいって思うものでは？
そうでなければ映画産業なんて成り立たないと思う これは買う
うちにATGのパンフレットがあった
脚本が丸々載ってたりしたんだよな
>>850
＞ちなみに邦画否定の変な人なら、どっちかというと黒澤じゃなくて、小津溝口って言うかと
いや、小津や溝口を持ち上げる人は概ね権威主義的で50年代辺りの古典邦画全般を持ち上げる傾向が強い
黒澤だけは認めてやる系の人っていうのは要するにハリウッドにしか興味がない人 37作品が1900円だから買おうと思ったけど1作品が1900円かよ。誰が買うかこんなもん
全然廉価じゃないよな
白黒のハリウッド映画みたいに一本500円で売ってくれるなら考えるけど
>>851
角川アイドル映画が今のアイドル映画に勝っているところってあるの？ >>819
赤い淫画は天使のはらわたシリーズ野中でもっともエロい思う >>854
そういやアートシアターって雑誌あったな
神保町の矢口書店で古本買った覚えある 邦画はアニメ以外認めないってタイプもいるな＞邦画否定派
実写邦画で面白かったと思ったことがない
食わず嫌いではなくて、見ても見ても面白くないからもう見なくなった
>>866
好みは人それぞれだからな
自分の好みを人に押し付けたり、客観的事実のように言い張ったりしなければ別にいいんじゃね？ >>116
日本人にとっても同じだろ？＞邦画全盛期は60年代かぎりぎり70年代まで >>861
赤い教室がベストだと思う
DVDも持っている 人魚伝説は地上波でやって欲しいわ
白都真理好きやったぁ
数年前に監督自殺したんよな。。
角川は完全に世代限定の思い出補正映画だよ
40代前半以下には厳しい
上の世代はそもそも観てないし
角川春樹ってのはプロデューサーとして当たり外れがでかい
犬神家みたいな名作もあれば、スローなブギを藤田敏八なんかに撮らせたり。
でも75年から85年の邦画は間違いなく角川の時代だわ
>>875
内容以前に音楽がダサすぎて観る気なくすよなあ、角川映画って >>2
文学でも映像でも音楽でも、何ひとつ理解できるものがないんだろ。 >>172
ナディアとか波動砲の発射シーケンスをフレーム単位で再現とかそういう人だよ ねらわれた学園のＯＰの出来栄えは見事だよ
薬師丸＆大林＆ユーミンのタッグ
ＯＰだけはね
好きじゃないのも興味がないも勝手だけど、自分が好きじゃないものや興味がないものを否定しないと気が済まない人がいるんだよな
>>819
池田敏春は伊勢で入水自殺したんだよね
人魚伝説の舞台で >>882
犬神家は第一作だからか大野雄二だからか角川特有のあの音楽の安っぽさはないな 角川映画は予告編が一番面白いと思うの (´･ω･｀)
独特の熱気と金かけてるはずなのにB級感が否めないところが好きよ
>>885
犬神家は大野雄二でカリオストロも大野だが
音楽もそっくりだが宮崎自身かなり横溝作品のアイディアを拝借してる節がある >>860
橋本環奈のセーラー服と機関銃と薬師丸とのを見比べると
いかに角川のアイドル映画があの時代にかろうじて残されてた
日本映画の遺産といえるような映画のスタジオシステムを使って
できてたのかがわかるという、名作だのいう気はないけどね >>877
スローなブギはあれはあれで悪くないと思うが
内容は空っぽだけど時代の空気感が出ていてたまに観たくなる 人魚伝説のブルーレイ購入したまま見てなかったのを思い出した、週末にでも見よう
山口貴由の漫画「蛮勇引力」でオマージュされてるんだよな
薬師丸は野生の証明で健さんと共演のあと
相米監督で翔んだカップルを撮り、ねらわれたを挟んで再び相米でセーラー服と機関銃。
再会していきなり相米は「演技に悪い癖つけてきたな」と言い放ったそうだ
>>835
台風クラブは別の会社からＤＶＤ出てるだろ >>889
確かに同じ片岡原作の森田芳光監督、メインテーマよりは
世界観は原作に近い。 篠田正浩は娯楽映画撮らせるとそれなりだけどATG系は珍品ばっかりというイメージ
>>888
薬師丸版は80年代アイドル映画の代表作の一つで、橋本版は現代アイドル映画の中でもほとんど注目も評価もされずスルーされちゃった映画
ちょっと比較が不公平な気もするけど・・・ 角川と言えば大映映画の著作権持ってるのは角川なんだよな
日米共同で行われた羅生門修復も角川主導だったはず
大映は黒澤や溝口もいいけど、60年代の量産娯楽映画が面白いんだよねえ
最近DVDがかなり発売されてきてるが、お値段がちょっと高い・・・
ATGって「前衛、実験的」なだけのクソ映画オンパレードじゃなかった？
昔、TVで見て呆れてた
人魚伝説なんて白都真理のヌード以外、見どころなかっただろｗ
今の映画よりひどい
家族ゲームも評判ほどじゃないというか、今の映画のほうがマシだよ
懐古趣味でしかない
家族ゲームや台風クラブはリアルタイム世代が持ち上げてるだけというイメージだなあ
個人的なオススメ映画は 岩下志麻 加賀まりこ主演の「死闘の伝説」
テーマは日本ムラ社会のイジメと排除。今でもホットなテーマ
陰湿な村人に挑む美女2名、デビュー当時の加賀まりこAKBより可愛いぞ
白黒だが見とけ
ATGだって全盛期は70年代初頭くらいまでだろ？
なんでラインナップが衰退期の作品ばかりなんだ・・・
>>904
すみません。邦画のオススメ書いてしまった あまり見たことある映画がないけど
＞「竜馬暗殺」(1974年)
これはなかなか面白かった記憶があるわ
ATGの実験映画は観客ではなく作り手を刺激したはず。
>>902
昔の映画やドラマで当時の人気女優見ると
「なんでこの人が美人扱いされてたの？」と疑問に思っちゃう人と
現代の女優やアイドルも顔負けなくらい今見ても綺麗だったり可愛かったりな人がいるな 大林、最強の駄作は漂流教室
いくら何でもありゃ酷かった
しかし今井美樹の歌ったテーマ曲「野性の風」だけはよかった
>>911
ねらわれた学園も後半は酷すぎるくらいひどかったが
時々見るべきショットもあったのと、何よりユーミンの主題歌が一位になる大ヒット
あれがあったから同じ大林、ユーミンで原田の時をかける少女に繋げることが出来た >>909
女優じゃないけど金八先生の直江喜一が一時期アイドル風な展開になりそうだったのはワロタw >>897
角川の大映ＤＶＤは若尾ばっかり
もっとお富士さんの映画とかも出して欲しい >>898
そんなトホホ映画の山の中に『曾根崎心中』みたいなのがあるから
ATGはあなどれない 人魚伝説クソとか書いたがアマゾンレビュー満点評価なの見て
また見なおしたくなった（汗）でも買うほどでもないなー
原発テーマの映画といえば「真夜中の招待状」という駄作を超えた怪作あって
なぜこんなｔ映画撮ったのか制作者に今でも聞いてみたい
野村芳太郎は頼まれればなんでも撮っちゃうようなタイプの監督だったみたいだしなあ
ちなみに曽根崎心中の増村もそうだったらしい
大林監督は尾道三部作もいいけど
Houseが好き。
小４の時観てトラウマになったが
最近観てみると、古い感じはあっても
逆に新鮮な気がした。
「肉弾」は買うわ
あの砂漠みたいに乾き過ぎてて最早笑うしかない感じ大好き
Houseでは池上季実子のヌードを見ることが出来るな
大林の特撮は8ミリで培われたクレイアニメみたいな手法が
逆に今のＣＧ全盛の時代には新鮮なんだと思う
>>918
どういうわけだか最近アメリカの映画オタクにカルト映画的人気が出たらしくて
日本よりも先にブルーレイがクライテリオンから発売されてたりするんだよな＞ハウス Houseは、ホラーだけじゃなくて
「ピクニックatハンギンロック」みたいな
10代の女の子の無邪気さや不安定さみたいなものも伝わってくる。
映像も音楽も、監督がその時に持ってるものを
全て「ぶっこんだ」感じ。
女の子たちがキラキラしてて、特に
大場久美子ってあんなに可愛かったのかと。
西陣心中のDVD、単体で出してくれたら買うんだがな
最近の邦画は見るたびに底辺家庭の話ばかりだよね
そういうののほうが評論家に受けるのかもしれないけど
イギリス映画がみるたびに家柄の格差や
オヤジの仕事が炭鉱夫ってネタやってるようなもんですかね
田園に死す はATGだったか
書を捨てよ街に出よう もそうだったかな？
寺山修司のやつは面白かったな
ATGて聞くと面白いかどうかより、自主制作フィルムっぽい、簡素で暗い雰囲気が堪らなくそそられる
>>873
大学に落ちて浪人してたとき、深夜の地上波で見たんだよ。人魚伝説。
こんな映画があるんだと衝撃を受けた。
清水宏の酷薄なヤクザぶりがリアルで、
ヤクザに犯されるってこういうことなんだ、こんな風に犯された女性って多いんだろうな、
と暗澹たる気持ちになったことを今でも覚えてる。 >>922
監督とか当事者本人的にはどうなんだろあれ？黒歴史かね？ 記憶違いでATGじゃないかもしれんけど、
若者たちが紙コップにチンポ入れ、勃起時間競争したり
ヒロインで問題ある女性が入水自殺で終わる映画タイトルわかる人います？
女子高生売春の場面もあったような
数百円でOK、全校男子にフェラしてるというｗ
ゲスくてすまんが子供のころTVで見た
>>910
原作者の手塚治虫も激怒したっていう瞳の中の訪問者も
漂流教室と並ぶ駄作だと思う >>894
篠田は娯楽作品のほうが圧倒的につまらないと思う
写楽とか梟の城とかなんて金返せレベルだった 役者として出た足立正生や崔洋一や藤田敏八の演技はヒドイ
>>116
人間の条件って向こうでも見られてるのか 昔いいなって思ってた映画を見返すと今の映画と比べてテンポが悪くて途中で飽きる事がある
>>116
邦画はスタジオシステムが崩壊して駄目になった >>939
切腹や怪談が欧米で人気あるから他の小林正樹作品も観られてるって感じなんじゃね？ ATG映画が好きな人にオススメの特撮ヒーロー物
イナズマンＦ
興味本位で鈴木清順さんの作品レンタルしたが凡人脳の自分には厳しくて最後まで見なかった。
>>945
岡田社長は子供番組には王道を求めてたからなｗ
ちなみに仮面ライダーにスポンサーが付かなくて困ってる時に、まだ社長になる前の岡田氏が地元広島の高校の先輩のカルビーの社長
の所に行って直談判してスポンサーになってもらった >>549
ながら見されるって事は「内容はどうでもいい」って事だろ >>568
それだけあってネットにタイトル名も挙がらない時点でゴミって事だろ >>915
宇崎竜童と梶芽衣子だっけ？
夜中にテレビでやってるの見たな >>902
昔の農村をテーマにした映画ですね。面白そうだな。
今は2018年だけど
今は地方の「村」はどこも少子高齢化が進んでしまって
住んでいるのは70歳以上の老人が5割以上という状態。
今は地方の市町村の最大の課題は老人介護。地方をテーマにした映画は老人介護問題しかない状態。
地方が衰退すると、映画の題材も減ってしまって、映画もつまらなくなる。 >>897
ガメラ50周年を変なトレーラーみたいなのを出してないでちゃんとした映画作れと。
>>902
岩下ははなれ瞽女おりんがええで。 白い手とか真夏の少年みたいな映画作ってくれよ今の映画にはああいう瑞々しい若さを描いた物がない
不連続殺人事件ー夏純子
人魚伝説ー白都真理
いいっすね。
漫画実写ばかりしてるし、成功した映画を商業主義だ大衆迎合だバカにしてるようじゃな…
>>961
今の時代なら、むしろBS-NHKの方が確率高いかもな。 人魚伝説は持ってるから曼荼羅と不連続殺人事件を買う
はつまらない」とお嘆きの貴方へ・・・
菊正宗のＣＭかよ。
>>962
矛盾してないか？
漫画の実写化が多いのはそれが商業的に手堅いからだろ？ >>958
五瓣の椿もよかった
若い頃の岩下志麻は超美人 >>871
女高生天使のはらわた以外は
天使のはらわたでは無い
それぞれ別個の作品 松本俊夫のＤＶＤ全集、もう廃盤になったんだな
AMAZONで高価格付いていた
十六歳の戦争、傑作だと思っている 旅の重さも悪くない
とりあえず青春の殺人者とサードはブルーレイで買っておきなさい
最近は日本の映画どころが洋画もろくなのが無くて何も見るものが無い
>>972
原作が、という話でしょ。
映画では一応シリーズという事になってるよ。
ストーリーのつながりはないけど。
ストーリーのつながりがない「シリーズ」というのは珍しくない。
ゴジラだってそうだし。
>>976
「十六歳の戦争」と勘違いしてるでしょ。
「旅の重さ」は斎藤耕一で、れっきとした松竹映画だ。 これからどんどん人口が激減していくんだから
そういう世代が死ぬ前にどんどん再販すればいい
もう誰も見なくなるし再販しようにも売れなくなって出せなくなる
斎藤耕一監督は、1972～73年のフィルモグラフィ
約束、旅の重さ、ここからはじまる物語、津軽じょんがら節、無宿やどなし
と、神がかったロードムービー連発してたんだけど
晩年は、食うためか？ 監督でありたかったのか？
うさんくさいスポンサーの作品ばかりで評価下げちゃったよな
>>956
梶芽衣子のはこの前修羅雪姫観たな。
ググったらタランティーノのキルビルに影響与えてんだな。 >>982
うさんくさい作品てどんなの？
津軽じょんがらが最高峰だろ ＞「聖母観音大菩薩」(1977年)
これは天皇制批判。
＞「人魚伝説」(1984年)
制作サイドは原発批判ではないと言っていたが、反原発。
兎に角、面白しろかった。ATGは、漫才のネタになるほどつまらないのが多かったからな。
>>984
80年代以降は酷いよ
大好きな監督だっただけに、どうしてこうなった状態 >>986
「渚の白い家」が大コケで、封切3日で打ち切りになって、以後は松竹では撮れなくなった。
他社との付き合いはなかった。
「無宿」は東宝配給だけど、製作は勝プロダクションだった。
80年代には、石原プロ製作 / 倉本聰脚本でアクション映画を撮る話があったが、裕次郎の病気でボツ企画になった。
斎藤はもともとは日活出身で、当時から裕次郎とは仲が良かった。 >>735
モスバーガーだっけ。
犬の肉使ってるとか。 日本映画専門チャンネルのATG特集でけっこう観たな
時代を感じて結構おもしろかった
何が凄いって、たいてい邦画って
暗くて、辛気臭くって、つまらないってこと
ザ・ウーマンは出るのかな
エロくてエロくて最高に好きだ
ATGはもういいからアルゴプロジェクトの作品群をBSで特集組むかBDでリリースして欲しい。
「櫻の園」
「１２人の優しい日本人」
「ノーライフキング」
「遊びの時間は終わらない」
「女には向かない職業」
「ザ・中学教師」
寺山修司と鈴木清順のは全部買う
あとは、ウーマンだ
不連続殺人事件も買う
これは駄作だが知人が殺される客の中に居る
三越は製作した責任上「燃える秋」のDVDを販売しなさい
>>12
なことない。
洋画とか状況説明のモノローグだらけ。 ＡＴＧ＝テアトル新宿っていうオレのイメージ
ATGは全てここで見た
ATG発行の小冊子が売っていて２冊ぐらいだが買った あとは雑誌「シナリオ」購入っていう思いで
mmp2
lud20190621103200ca
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