私が語る「日本サッカー、あの事件の真相」第6回
W杯で輝けなかった「エース」の本音〜中村俊輔(2)
2010年南アフリカW杯に向けて、新しいスタートを切った日本代表はイビツァ・オシム監督が指揮を執った。
■ドイツW杯、中村俊輔が明かす「俺が輝けなかった」理由
中村俊輔は、中田英寿引退後の代表チームにあって、中心選手になっていた。その存在感は、ジーコジャパン時代の中田のような、絶対的なものだった。
2007年11月、オシム監督が脳梗塞で倒れると、岡田武史監督が代表の指揮官に就任した。
W杯予選が間近に迫る代表合宿において、岡田監督は中村、中澤佑二、遠藤保仁の3人を部屋に呼んで、「おまえたち3人が(チームの)中心になってやってくれ」と伝えた。
中澤がキャプテンになり、経験豊富で試合を組み立てる力がある中村と遠藤がチームのけん引役を任されたのだ。
「代表のために、代表が強くなるために『何かできないかな』っていう意識が強かった」
中村は相当な覚悟で、岡田監督が投げた”ボール”を受け取った。
岡田監督は、前から積極的にプレスをかけてボールを奪い、常にボールを保持する攻撃的なサッカーを推進していた。中村と遠藤は、そのサッカーにおける攻撃の軸となった。
一方で、チームは世代交代が進み、新しい選手がどんどん入ってきていた。田中マルクス闘莉王、松井大輔、大久保嘉人、今野泰幸、長谷部誠、本田圭佑、長友佑都、内田篤人らだ。
若い選手たちは野心に燃え、ポジションを争う意欲を隠そうとしなかった。
当時、中村に最も牙をむいてきたのが、本田だった。オランダのVVVフェンロでプレーしており、まだブレイク前夜だったが、日本の”エース”からポジションを奪うべく、果敢に挑んできた。
「本田は、他の選手と違っていたね」
世間にも話題となったのは、アジア最終予選を突破したあとに行なわれたオランダ遠征のときだ(2009年9月)。1試合目のオランダ代表との試合で、FKのキッカーをお互いに譲らずに衝突したのだ。以来、中村と本田は「ライバル」と書き立てられた。
スコットランドのセルティック所属時、欧州チャンピオンズリーグでマンチェスター・ユナイテッドを震撼させた日本代表の「10番」と、オランダ2部リーグにいたチームを1部昇格に導いた日本の「ニューカマー」との対立図式は、メディアにとって格好のネタとなった。
中村は、誰かと比較されたり、誰かとライバルという取り上げられ方をされたりしたのは、本田が初めてではない。ジーコジャパン時代は、同じく攻撃的な選手である中田と比較されていた。
「(メディアでは)ヒデさんとも比較されたけど、どうこうっていうのはなかった。ジーコのときのヒデさんは、特別な存在。(中田が所属していた)当時のローマは、今で言うバルサとかレアルみたいな感じで、そこでプレーできる力と経験を持つ選手は、日本代表には他にいなかった。
たぶん、代表でプレーするときに(中田が)感じる、俺らへの物足りなさやストレスはすごかったと思う。ヒデさんは徐々に俺たちのレベルに寄ってきてくれたけど、ヒデさんが(本来の)ヒデさんでいられるレベルの選手が(代表には)ほとんどいなかった。
しかも、本当ならヒデさんがトップ下をやるべきなのに、俺みたいなちょこまかした選手がトップ下をやって、ヒデさんはボランチをやった。同じレベルではなくて、本当に申し訳ないって思っていた」
つづく
6/15(金) 11:32配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180615-00010004-sportiva-socc
2018/06/15(金) 15:53:26.78
http://2chb.net/r/mnewsplus/1529045606/ ジーコ監督にとって、中村と中田は別格の存在だった。両者を生かすためには、中村を前に出して攻撃に専念させ、中田をボランチへ配するしか方法がなかったのだ。
「フィジカルの強弱などでも判断する監督なら、俺をサブにして、ヒデさんをトップ下に置いたと思う。周囲からは『ジーコの息子』とか『ジーコに気に入られた』とか言われたけど、そういう感覚はなかった。ただ、代表に呼ばれたら、どんな試合にも行った。ジーコに対して、というよりも、日本代表に対する忠誠心というか気持ちを、ジーコに感じてもらえていたんだと思う。俺、常に代表が一番だから」
中村は、「(自分と中田とは)世界レベルでのプレーや経験の差が違う」と自らの胸の内で消化できていた。ゆえに、メディアなどで中田と比較され、あれこれ言われても、ほとんど気にはならなかったし、代表でのプレーに影響することもなかった。中田に追いつくべく、自らのレベルを上げ、安定したプレーをしたい、ということに集中していた。
だが、本田は違った。
中村が本田の標的にされたのは、チームの中心で、シンボルだからだ。野生動物の世界であれば、グループのボスを倒せば、倒した者が新しいボスになる。本田の考えは、それに近かったのではないだろうか。
もちろんサッカーの世界でも、サブの選手がレギュラー選手を追い落とそうと必死になって、競争を挑むのは当たり前のこと。中村も、そういう経験は何度もしてきた。しかし本田は、これまでに同様の争いを繰り広げてきた選手たちとは明らかに違った。標的とした中村を、追い落とすことに徹底していたのだ。
中村と同じピッチに立ったときは、ほとんど絡まない。対戦する相手以上に、中村を敵視していた。まさに”俊輔狩り”である。
「世界にも『成り上がってやろう』という選手はたくさんいるし、そういう選手を何人も見てきたけど、あんなにギラギラしている選手を見るのは久しぶりだった」
そうした状況の中、ふたりを巡る報道はどんどん過熱していった。
同じポジションを争い、ともに左利きでFKに自信を持つ。不甲斐ない試合が続いて、今ひとつ盛り上がりに欠けていた日本代表にあって、『中村vs本田』は最も注目度の高い”ホットな”ニュースだった。
とはいえ、岡田監督の中村に対する信頼は厚く、しばらくはチーム内のヒエラルキーに変化はなかった。少なくともW杯の直前までは、ジーコジャパン以上に中村の存在は大きく、「中村のチーム」と言っても過言ではなかった。
その間、中村はさらに「うまくなるために」大きな決断を下している。
2009年6月、4シーズン戦ったセルティックからスペイン1部リーグのエスパニョールへの移籍を決めた。
「『セルティックに居すぎかな』というのは感じていたけど、ストラカン監督との関係はよかったし、家族も(スコットランドで)安定して暮らしができていた。それに、他からオファーがあっても、会長が『ナカは何億積まれても出さない』と言ってくれたので、それなら『ここにいよう』ってなる。
そうした環境にあって、『どうすればうまくなるのか』ということが自分の中でぼやけてしまった。挑戦する意識や向上心がなくなったわけじゃないけど、(所属チームを)動かなくてもいいと思ってしまった。
つづく
だけど今思えば、あのときの、自分の(置かれた)状況や代表のことを考えると、もっと前に挑戦するのもありだったんじゃないかって思う。実際、スペインに行って刺激になった。『スペインは強い』『トップ下でやりたいな』って思った。試合には出られなかったけど、エスパニョールに行った後悔はまったくなかったからね」
しかし結局、エスパニョールで試合に出場できない状況を憂慮して2010年、中村は横浜F・マリノスに復帰した。
ところが、実戦から離れていた影響か、中村のコンディションはなかなか上がってこなかった。W杯本番を2カ月後に控えた4月7日、中村を中心とする日本代表も、セルビア代表の「二軍」と言われた相手に0−3と完敗を喫してしまった。
そして、中村がチーム内における変化の”風”を感じたのは、2010年5月24日、W杯本番前の壮行試合、日韓戦のあとだった。日本は韓国のフィジカルの強さに圧倒されて、0−2と完敗。スタジアムに失望の空気が広がった。
試合後、中村は岡田監督から声をかけられた。指揮官が冷めた表情で発したひと言を受けて、中村は悟ったという。
「俺、終わったな……」
(つづく)
佐藤 俊●取材・文 text by Sato Shun
中村が本田の標的にされたのは、チームの中心で、シンボルだからだ。野生動物の世界であれば、
グループのボスを倒せば、倒した者が新しいボスになる。本田の考えは、それに近かったのではないだろうか。
もちろんサッカーの世界でも、サブの選手がレギュラー選手を追い落とそうと必死になって、競争を挑むのは当たり前のこと。
中村も、そういう経験は何度もしてきた。しかし本田は、これまでに同様の争いを繰り広げてきた選手たちとは明らかに違った。
標的とした中村を、追い落とすことに徹底していたのだ。
中村と同じピッチに立ったときは、ほとんど絡まない。対戦する相手以上に、中村を敵視していた。まさに”俊輔狩り”である。
↑相変わらず妄想>選手コメントで記事書いてるんだな、寄生ライター佐藤俊
レジェンド中田とケイスケホンダ本田
を一緒にすんなよ
W杯という期間では恵まれな選手だったな。
2002年は選外、2006年は惨敗、2010年は若手に奪われる
まあ人生W杯だけじゃないさ。てかW杯なんて所詮お祭りって感じ。
>>422
創価信者は愛国心がないから結局代表でのガチ試合で気持ちが入らないし信用できない >中村と同じピッチに立ったときは、ほとんど絡まない。対戦する相手以上に、中村を敵視していた。まさに”俊輔狩り”である。
これどう見ても茸の本田に対する態度やんw
川渕にも茸が本田にパス出さないって思いっ切り批判されてたやんw
本田狩り仕掛けて返り討ちにあった哀れな男よw
人生はリベンジマッチだと思う人は、聴くべきー
この歌のサビはイケる
ガッツだぜ、愛は勝つ、それが大事
そして2018年は
『人生はリベンジマッチ』
↑
名曲、ユーチューヴ検索
★カバー、コピー大歓迎。 女性が歌ってもイイネ
中村サイドお得意のお抱え記者を使って真実を捻じ曲げていくスタイルですね
分かります
ってか日本をベスト16に導いた救世主本田を悪者にして糞の役にも立たなかった中村を持ち上げようっておこがましいにもほどがあるだろ
天は二物を与えずだな
小野&中村にヒデ&ホンダ程の野心が宿っていれば世界レベルのスーパースターになってたろうに
そしてヒデ&ホンダに小野&中村程のほのぼのさが宿っていればこれまた素晴らしく優秀な補佐プレイヤーになっていたろうに
俊輔でも中田とそんな差を感じてたとは知らなかった。
中田が早く引退したのはその辺の事情もあるのかもとか勝手に想像しちゃうわ。
あと
>試合後、中村は岡田監督から声をかけられた。指揮官が冷めた表情で発したひと言を受けて、中村は悟ったという。
>「俺、終わったな……」
どんな一言だったのか気になってしまう・・・
ピーキングに失敗したってことか。
W杯前にチームをコロコロかわったのがまずかったんじゃね?
憶測だけど記事を書いて金を貰うって凄い仕事だなw
中田英寿の存在までは見れたけど本田からはマジで見なくていいわw
有名なオランダ戦のフリーキックの時の蹴る前のやり取り、俊さんと仲がいい清水圭がバラしてたよな?
確か本田が「これ外したら代表引退してください」って言ったんじゃなかったか
俊さんもさすがにそれは言い過ぎだってキレてたって話
決める自信あるので蹴らせて下さい!苦笑いからのボールの位置ずらしてイエローカード
結局、茸が蹴った。
その時にこれ外したら代表引退してもらいますから!だったよな
本田叩きのブームに乗っかって妄想を垂れ流す三流記者の鑑
>>1
申し訳ないなんて思ってたんか
当時インタビュー読みまくってたけどそんな記憶はないわ ただのポジション争いを俊輔狩りとかさあ・・・
まあ確かに最後はポジションどころか存在自体刈り取られちゃったけどw
記者さん大正解!
未だに俊さん叩いてる人って本田信者なの?
今本田信者ってもう相当マイノリティだよね?
あの当時中田信者と中村信者の対立は凄かったなぁ
パルマ2年目はよかったけどその後プランデッリと対立して干されてボローニャ移籍で復活…したけど酷使されてグロインペイン症候群なって落ちぶれた中田
かたやトップリーグでは通用しなかったけど世界8大リーグ笑と揶揄された所では活躍してた中村
後にマンU戦でのFKは語られるけどその他のCLはゴミくず同然の中村vsオランダ2部&チェスカで活躍してる風の本田
中田とは評価別れるだろうけど、中村本田とは流石に格が違う香川
香川中田>中村>>本田って所か
代表入れれば少し本田上げてもいいけど
本田みたいなガツガツした奴が最後に勝つ世界は嫌だな〜
一言で言うと
・池田先生なんで信じてくれないの?
だよね?
>>22
実はCLミラン戦でも決勝点は俊さんの崩しから始まってたりする >>24
ガツガツするのはいいけど自分がやられるのは嫌ってのが気に食わんわ。
俊輔からどんな手段であれ主役の座を奪って実際活躍したのは本当に凄いけど
それを8年たっても引きずって自分の立場が危うくなれば監督を辞めさせる細工するとかほんと反吐が出る。 よく分からんが、とにかく本田がクズだと言いたいのは分かった
>>12
中田とホンダを一緒にして語るんじゃねえよカス 昔中田がイタリア行った後ぐらいでの練習後かな?
歩いてる所に記者が大挙してくっついて回って
「中田選手と比べて足りないと思う部分は!」ってな質問されて
「あ?全部だよ、全部!」ってキレながら答えてたな
まぁそりゃ切れるわってもんだけどw
カザンでの記念撮影
本田さんはほんと真ん中が好きだな
>>32
自己中ナルシストの何物でもないからしゃあない >>35
6日の日刊スポーツのニュース ネットにも出てたから読んでみておくれやす
本田選手が6年前のオランダ戦のことを初めて語ったそうな
FK のキッカーを巡って、中村俊輔選手と衝突したという話どす
な〜んか「エエ話」みたいになってるけど、実際はそんなキレイ事ではおまへん
「オレに蹴らせて欲しい!」と主張しただけなら、それは当たり前の行為どす
でも、キッカーをあきらめきれない本田選手が中村選手に吐いた「ありえないセリフ」
をワタシは知ってまんねん
ともに勝利を目指すチームメイトには、絶対言うべきではない「捨てゼリフ」
蹴らせてもらえず悔しかったとしても、味方に対してはありえへん一言
それは決して「主張」ではなく、味方が蹴る FK を外させるための「暴言」どす
チームスポーツとして、その行為はどうしたって正当化されまへん
でも、たとえウマの合わない人間であっても、チームとして戦う以上、
味方であるその人の FK が外れるように振る舞うってありえまっか?
バレーボールで言うたら
「アイツ嫌いやから、ミスするように打ちにくいトス上げたった」てな事どす
地球がひっくり返っても「正当化」される行為ではおまへん(笑)
ましてやみんなが期待する「日本代表」での行為です
男やったらその言葉の反省も含めて、今回ちゃんと話すべきちゃいますのん?
「若気の至り」では済まされまへん・・・「敬意」なんてカケラも感じまへん
都合の悪いことは黙って、今、受け入れられるであろうことだけを言う
ブラジルW杯の直前「今は黙って応援して、大会が終わってから好きなだけ言うてください」
とタンカを切ったのに、大会が終わっても日本に帰らず知らんぷり(笑)
そやからワタシは本田圭佑という選手がニガテどすねん
この事はず〜っと言わんつもりでいたけど、
彼がこの事に口を開いた以上、美談になるのは「そんなアホな」なんで書いてしもた
ニュースが全部「ありのまま」とは思ってへんけど・・・
誰かがこの「捨てゼリフ」を明かす日が来るんやろうか?
ワタシはたぶん墓場まで持って行くんやろなぁ・・・
ただ、これだけは心に誓ってまんねん
今後、本田選手に会う機会があったら「なにを思ってあんなこと言うたん?」って 腐ったミカンの本田をのさばらしたから
日本サッカーの最悪な現状があるんだろ
アディダスと香川真司「日本の全国民は、俺たちの作った空き箱を頭にかぶって応援しろ」
>>13
前にTVでコメントしてる tubeかどっかでみた ジーコジャパンは中田と俊輔の二枚看板扱いだったけどチームの大黒柱は誰もが中田というのはわかってたからな
技術やセンスはあっても俊輔は駒にしか過ぎなかった
中田が居なくなった代表を支えたのは俊輔だけど肝心のW杯の時にはコンディション悪くて本田に全てを持ってかれた
香川もそうだけどW杯に縁がないというかadidasの選手は持ってない人が多い
本田は中村にFK争いしてここで決めなかったら代表引退してくださいって言ったんだっけ
今因果応報みたいな状況だけど
>>42
>本田は中村にFK争いしてここで決めなかったら代表引退してくださいって言った
本田が決めたルールで代表引退とかどんな理屈なんだよw 中田は当時から今海外行ってる選手と戦術的には同じようなこと言ってたし、躰を当てられてもキープしながらパスやドリブルが出来てた
縦に速いプレーを好んだし、今の選手が20年前のチームに放り込まれちゃった感じなんだろうな
相当イラついたと思うよ
>>1
創作ねつ造でおなじみのサトシュンじゃねえか 中田のプレー動画は今みても新鮮というか一人だけ異質
縦軸がものすごくしっかりしてる
中田→今もローマで歓迎される
中村→グラスゴー(セルティック)で
本田って所属したチームの地元で歓迎されるようなとこあるのかな
フェンロ?
本田の人間性かクズなのはもうみんな知ってるし
この記事みても納得だわ
今、本田の行いが自分に帰ってきてる様で気分がいい
悪がこのままのうのうと存在して良い訳無い
>>36
>ブラジルW杯の直前「今は黙って応援して、大会が終わってから好きなだけ言うてください」
>とタンカを切ったのに、大会が終わっても日本に帰らず知らんぷり(笑)
まるで事実と違う話で叩いてる時点で、この芸人がガチクズってのがよく分かる
こういう程度の低い奴が本田アンチになるんだよなあ 本田「このFK外したら代表引退してください」
これ本田さんだけノーリスクやんけw
そら怒るわなw
自分だけノーリスクってとこが真実味あるな
本田なら言いそうw
中田がボールを持つと何かやるように思える。
本田がボールを持つと何かやるように思える。
俺の記憶だと
俊さんの方が本田にパス出さないとかして
敵視してた気がするんだけど
>標的とした中村を、追い落とすことに徹底していたのだ。
>中村と同じピッチに立ったときは、ほとんど絡まない。
>対戦する相手以上に、中村を敵視していた。
>まさに”俊輔狩り”である。
これ典型的な自己愛性人格障害だよ
チームの勝利よりも何よりも【自分】が大事
自己愛を組織の要に置くと、必ず組織を私物化して崩壊させる
ハリルの堅守速攻型サッカーで結果が出なかったのも、内部で本田の妨害があったと予想する
>>55
その通り
実際チームに害をなすものとして岡田が外したのは中村の方
それが何よりの証拠
本田はただレギュラーになりたい一心でプレーしてただけ
それに過剰反応して自爆したのが中村 これ中村が言ったように書いてるけど
全部佐藤俊が想像で書いてるところが凄い
やっぱジャップは陰湿極まるw
中田英寿は絶対に倒れないフィジカルの強さ
毎試合、安定して活躍する安定感。そして日本人から愛された印象
本田圭佑は毎試合大した仕事せず、実力もないのに大口を叩く
チーム(日本代表)からも一人浮いていて、日本人からも嫌われいる印象
>>5
ほんまこれ。中村俊輔がこの記事で本田について「」で喋ってる部分少なすぎるやんw
ほとんどコイツの想像やろこれ サッカーファンの殆どが試合そのものよりワイドショー的なネタ話の方が好き
てかサッカーに限らず日本のスポーツ全てそうで芸能人と同じ物差しで見てる
解説する評論家も芸能事務所に所属する芸能人サッカータレントだしなー
ホンダは力で黙らせたじゃん
今のホンダを黙らせる若い存在が台頭しないのが大問題なんだけどなw
コロンビア戦3バックでホンダはスタメンだと思うよ
>>66
そりゃ監督を解任させる力なんて、本田さんしか持てないよ もう少し、本田に対する俊輔の「」の部分が知りたい
ギラギラしていたのは分かったけどさ
続きは今日なのかな?
中村はたしかに本田にパス出さなかったけど本田があの頃からピッチ外での政治してたとしたら納得だわ
試合見てたけど中村がドフリーの本田にまったくパス出さなかった陰湿な感じしかないんだが
本田は先輩へのリスペクトはないからな
エゴをむき出しにして行ける人
仲間という意識も無い、自分の引き立て役、駒としか見ていない
日本のトップ下は花形っていう考えはいい加減やめろよ
日本だけだろ
現役選手やOBたちのKSK4グッズへの率直な感想を聞きたい
中村は中田をかなりリスペクトしてたのは確かだよ
中田のドリブルと自分のドリブルの比較で、中田の相手の体を使って勢いを増すドリブルを絶賛してた。
中村は深く切り返して抜くんだけど一見、華麗に見えるが遅らされてるだけって自分で言ってた。
まさかその中田がサッカー界から逃げ出すとは思わなかったよな
本田もさっさとサッカー界から出て行ってくれんかね・・・
>>77
その身体ぶつけてって部分を当時のサッカーファンみんな凄いって言ってたけど
小野伸二はもっとシンプルにボールの蹴り足や手の向き、身体の傾け方など
細かい動作が常に走り出す動作を兼ねてる事を絶賛してた
そしてそれと全く同じ事を当時の欧州の大物監督や有名選手が口にするのを聞いて
世界と日本のレベル差を感じた もっと大事な事は、神にとって我々はどんな存在なのか、ということだと思います。
2000年の少し前頃に発刊され、アメリカで異例のベストセラーになり、日本でもベストセラー、
いまや30数カ国以上に翻訳されて読まれ続けているニール・ドナルド・ウォルシュ氏の『神との対話』シリーズ。
もし本当に「神の存在と恩寵」を確信したいなら、まず正しい「神の理解」が必要です。
そして、その「正しい理解・認識」によって、この現世で「神の体験」が可能になります。
すぐには信じがたい話だとは思いますが「運命は全て必然・完璧・(深い意味で)成功のみ」とのことです。
また「我々の魂は永遠に不死」です。
そして、世の多くの宗教は同じ一つの神からのメッセンジャーにより発生したものとのことです。
一見、少し怪しい題名の本ですが、誰にも身近な共通の一つの神様です。
これらの事を「知るだけ」でも人生最大の財産を手に入れたことになると思いますし、
知ると知らないでは人生の感じ方・楽さに大きな差が出ます。
そして、上記の内容を「医学的な奇跡・検証」で証明した『喜びから人生を生きる!(臨死体験が教えてくれたこと)』というベストセラー本も紹介しています。
《10分ほどで読めて分かる『神との対話』》
https://conversationswithgod.wixsite.com/kamitonotaiwa-matome 本田が叩かれてるからって
それに便乗して事実をねじ曲げるのはないわー
中田英寿は中村俊輔から見ても別格だったんだな。レベルが高い相手だと他が何も出来ない中で一人だけ活躍してたからな
弱い相手だと中田は味方がついていけないパス連発してたから中村や小野の方が上手いんじゃね?と勘違いしてる奴が多かったが
>>73
相手を信頼できるからパスするわけで、FKを自分が蹴るの要求して拒否をされたら相手に「FKはずしたら代表引退しろ」と
言い放つgmkz野郎にパス出せないわw
まぁそうやってパス貰えないように自分でしておいて、「茸がパスくれない」と嵌めて排除したんだろうけどw
そう考えると本田って昔から自分中心になるためには妥協することなく画策しまくってたんだな >>60
記事書いてるのが「中村俊輔リスタート」の著者やからしゃーない あの頃の中村はマジで調子悪かったよなJリーグでも通用してなかったもん
「足が痛い」「治った」「治ってなかった」みたいなこと言うのもイメージ悪かった
>試合後、中村は岡田監督から声をかけられた。指揮官が冷めた表情で発したひと言を受けて、中村は悟ったという。
>「俺、終わったな……」
岡田「ファイトォ〜」
中村「イッパァ〜ツ〜」
中田に近付ける選手はいないなぁ。
香川はフィジカルがないし、視野も狭い。
宇佐美はさらにゴミ。
日本の低迷は続くよ。
>>17
俺、アイツを殴ってもいいかな?の時だっけ ジーコ時代中田はもうパルマに移籍してるし
ジーコ時代中田は代表で全然活躍してないだろ
中田を美化しすぎてる上に記憶もなんか怪しいぞ
チームメイトがショボいから中田が活躍できないと言うなら
何故一番選手の質が落ちるフランスW杯時代活躍できたんだか
日韓の時も活躍してたし別にチームから浮いてるとも言われてなかったのに
日韓からそんなにメンバーが変わってないドイツ時に浮いてるとか周りのレベルが低いとか
言われるのはおかしいな
ドイツの時のほうが海外組は増えてるし
>>86
本田がパス貰えなかったのはそういう部分じゃないぞ
相手に捕まった状態でもお構いなしで突っ立ってパス要求してそのまま奪われるから他の選手もパス出さなくなってたんだぞ
そうやって味方から無視されて相手からもマークされないようになりフリーで3人目の動きができて点を取ってたのが当時の代表での本田
南アフリカの活躍で当たりに強いから背負ってても受けられるからとパスもらえるようになったけど
1トップならまだしもセンターサークル付近でやるプレーじゃないし、受けるための予備動作しないから無駄に当たられ続けて無駄な怪我した
当たりの強さに慢心せずに考えてプレーできる選手だったらこんな惨状にはならなかったのにもったいない 記事内容要約すると
中田は神
中村は紙
本田はゴミ
俊さん中田崇拝してるレベルやな
自分は目上の選手に対してそういう感じだったのに
本田の自分に対する扱いがあまりにも自分の中田に対するそれとかけ離れていて戸惑ってしまったという感じだな
とにかくいけ好かない中田
陰気な強情俊輔
野生の饒舌ボスゴリラ本田
天然セルフィッシュ香川
さかのぼればバルーンから登場する赤スーツやらカリオカの皮をかぶった侍やら
歴代の代表中心選手はくせが凄い
次世代の代表に入りそうな若手はちょっと薄味でいらん心配してしまう
>>85
中村は、一緒にやった中でずば抜けてたのは小野だけと言ってるよ それは上手さだけの話だろ
上手いと凄いはちゃうから
山本正邦曰く上手いのは小野だけど凄いのは中田
ローマってジーコ時代初期じゃないの
後期には漂流してたな
中村もイタリアでやって、まあまあな成績しか残せなかったからな
そら中田を悪く言えない
今日でもブンデス勢と経験者が香川に対しては一歩引くのも同様だ
中田がレベル下げて合わせてたのは判ってたけど、想像以上だったんだな
代表では代名詞のキラーパスってあんまり記憶ないし
それこそイニエスタ、どんだけレベル下げて合わせなくちゃいけないのか
まあ判ってて来たのだろうけど、ストレスでさっさと帰っちゃいそう
代表でやってたキラーパスはセリエなら取れたのかって今でも疑問だよ
ボールの着地点がエンドライン1m前とかだったんじゃん
>>103
ことある毎に小野の名前を出してリスペクトしてる
人間性やキャプテンシーを含め凄いんだと 日本代表選手が平均10km走るなかで
本田は5.5kmしか走らない
スイス戦も日本代表選手のボールロストが
1〜6回がほとんどなのに対して
本田は11回もボールロストしている
完全に足手まとい本田圭佑
俊さんもあの頃のイタリアでやってたから中田の凄さが身に沁みてわかるんだろうな
>>106
ローマはトルシエ時代だよ
トルシエ末期にはパルマだった
いくらコパ優勝でユーヴェからゴール決めたとはいえパルマ1年目と、ヴィオラ時代は悲惨だった >>95
記憶が怪しいってより俊輔の一緒にやってた記憶ではそうなんだろうよ
見てる方からするとパルマ1年目(+3年目の前半プランデッリと対立して干された時 )とヴィオラ時代が印象深い&グロインペインで代表いなかった時期があるせいで02〜06の中田は微妙って思うわな >>118
ヴィオラやボルトンでさっぱりだったのは
ボローニャ時代に股関節を痛めた影響じゃなかったかな >>13
中田が引退したのは股関節を痛めてから全く強いキックが蹴れなくなってたからだよ >>120
特にヴィオラ時代はね
ボルトンの時は代表に頻繁に帰るもんで干されたんだったかと思うんだけどそんなに悪くなかった気がする
やっぱパルマ1年目とヴィオラの時がなぁ イタリアで活躍したの中田くらいだしな
茸もポンダも駄目であっさり辺境逃げ出しちゃったし
あそこで長くプレーし続けた中田の凄みを痛感してるんだろ
名波あたりだったかイタリアで1年プレーすることはJリーグで3年プレーするのと同じくらい消耗すると言ってたのを思い出すわ
ポジション争いは分かるが試合中そんなチーム内で争いしてんの?試合に集中しろよ
中田は最初から最後まで一匹狼で、チームの異端児でしかなかったからな。
ドイツ大会の時はすっかり落ち目で、ジーコ監督もトップ下は俊輔を選んだ。
ボランチに回された中田はポジション放棄で上がりっぱなしになったりして、メリットよりもデメリットの方が多いんじゃないかと思ったぐらい。
ただ、そんな中田に同じボランチの福西がキレて怒鳴り合いしてたり、ウォーミングアップの相手をスタッフが務めるくらい、チーム内で孤立してたから、腐ったミカンではなかったんだよな。
本田は中田よりコミュ力があって、2011当たりは本当にチームの中心て感じで中田を超えるかもと思ったぐらい。
でも2012年あたりから落ち目になると、そのコミュ力がチーム内政治力として働く。
仲の良い選手と徒党を組んで、ザッケローニ監督に自分に都合のいいチームを作らせたのがブラジル大会。
チーム内で本田に物言えるのもキーパーの川島ぐらいで、完全にお山の大将になっちゃった。
そして四年が経った。
選手としては代表レベルで戦えるか怪しい現在でも、チーム内政治力でなんとかしようとしている今の本田は、中田というよりフランス大会予選のカズを彷彿とさせる。
岡田監督は直前にカズを切ったが、西野監督はどう扱うんだろうな。
パス出すだけのトップ下なんて怖くないんだよ。
トップ下ならFWを追い抜けよ。
>>129
どうも初戦はサブに回す方針とか
それと今回の本田は西野監督が必ず23人のメンバーに選ぶことが前提になってるから
サブに回って出番自体はあまりない南アフリカの俊さんみたいな扱いになると思う >>102
っていうか俊輔は単純に下手なんだよ、きっと
肝心な時に失敗を繰り返し、それでもメディアのプッシュで
作られたスターの印象が拭えない
中田や小野はもちろん、本田のような成り上がりとは辿って来た道が根本的に違う >>5
クラブではその俺様的態度、姿勢は正しい。
が、代表ではフオーザチームができなくてばならない。 今の本田を見て彷彿とさせるのはどう考えても茸だろw
全く同じじゃねえかw
>>1
本田圭佑は三流メキシコでさえ『去年と同じ年棒は出せない』と拒否されてクビになったカスだぞ(爆笑www
セリエA:ACミランの時も、ガゼッタ・デッロ・スポルトから
『ピッチをさまよう幽霊はやっとベストなポジション、パンキナーロ(ベンチ要員)を見付けた』
と、セリエA史上初のプレーせずに最高評価を貰ってイタリア全国民の嘲笑の的となったバカ男だぞw
本田圭佑なんてイタリアではバカの象徴、人間としてさえまともに見られてない
本田はイタリアではカッコ悪いバカの象徴だからなw
>>1
控えチームのベンチでの腐った顔見てると、日本代表で結託してチームの足を引っ張りパフォーマンスを下げる工作していたのは獅子身中の虫、
腐ったリンゴのこいつらだったと確信できる
>>31
フィジカルだよフィジカルって答えてるのはユーチューブにあるな でも中村はワールドカップ直後に
本田と自分のこと聞かれて怪我は関係ない実力だよって言ってたよね
>>84
本人なの?w
まじで一緒にせんでくれんかなw >>123
久保竜彦も似たような話してた
代表の常連になった事で、外国人選手とのぶつかり合いがどれだけ体の負担になるか分かったらしい
常に外国人相手で、しかもフィジカルで負けない中田は凄まじいみたいな事を言ってたわ 読んでみたら大半記者の妄想駄文やんけ
こんな記事で金もらうな
佐藤俊とかいうゴミ、覚えました
>>74
中田と対談した時は、目キラキラさせてたぞ >>115
俊輔は中田にはちょっと複雑な感情持ってたんじゃないかな
自分ではどうにもならない部分で比較されてたし
こんなに素直に中田に対するコンプレックスまでさらけ出してるの初めて聞いた >>144
代表初招集で憧れの中田にレレレのおじさん呼ばわりされたからな
デリケートな俊さんなら普通に傷付く 本田ってこのまま終われば誰かにポジション奪われたって言うより
単に劣化して落ちてった感じだな
本田レベルのポジションを奪い取れないとかやっぱ日本サッカーレベル上がんない訳だw
中田と本田の決定的な違いは引き際わかってることだよね
本田も前回惨敗したとき引退してればまだレジェンドとして名を残せてたかも