【浦河】日高管内浦河町は13日、町内の商業施設に展示していた米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平選手の等身大パネルが盗まれたと浦河署に届け出た。プロ野球北海道日本ハムで活躍していた大谷選手が2015年の同町応援大使に決まった際、球団から町に贈られたパネルで、同署は窃盗事件として調べている。
パネルは発泡スチロール製、高さ193センチ、幅55センチ、重さ約1キロ。浦河ショッピングセンターMIO(ミオ)1階の「ファイターズコーナー」に設置されていた。町民やファンが一緒に記念撮影する姿が見られ、大谷選手の大リーグ移籍後も展示を続けていた。コーナーを管理する浦河町教委によると、職員が最後にパネルを確認したのは8日昼。12日昼に大谷選手のパネルがなくなっていることに気付いた。
6/14(木) 5:02配信 北海道新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180614-00010000-doshin-hok
パネルは発泡スチロール製、高さ193センチ、幅55センチ、重さ約1キロ。浦河ショッピングセンターMIO(ミオ)1階の「ファイターズコーナー」に設置されていた。町民やファンが一緒に記念撮影する姿が見られ、大谷選手の大リーグ移籍後も展示を続けていた。コーナーを管理する浦河町教委によると、職員が最後にパネルを確認したのは8日昼。12日昼に大谷選手のパネルがなくなっていることに気付いた。
6/14(木) 5:02配信 北海道新聞
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