2日、 ITTFワールドツアープラチナ「中国オープン」<5月29日〜6月3日/深セン>の5日目がおこなわれた。
女子シングルス準々決勝では、伊藤美誠(スターツSC)と、石川佳純(全農)の日本人対決が実現。
伊藤が優勝をおさめた1月の全日本卓球選手権以来の再戦は打ち合いを制した伊藤に軍配があがった。
準決勝は、同日に実施。
伊藤は王曼イク(中国) 、前日に準決勝進出を決めている芝田沙季(ミキハウス)は丁寧(中国)と対戦。
2回戦で世界ランク2位の朱雨玲(中国)を破り、本大会の台風の目となっている芝田沙季と共にアウェイ決戦に挑む。
なお、水谷隼(木下グループ)は林高遠(中国)に、丹羽孝希(スヴェンソン)中国勢に敗退し男子は準々決勝で姿を消した。
決勝がおこなわれた混合ダブルスでは、森薗政崇(FPC)/伊藤美誠ペアが林高遠/陳幸同の中国ペアに敗れ、準優勝におわった。
<混合ダブルス・決勝>
森薗政崇/伊藤美誠 1-3 林 高遠/陳 幸同(中国)
11-13/11-7/5-11/8-11
<女子シングルス・準々決勝>
伊藤美誠 4-2 石川佳純
11-2/8-11/12-10/11-8/3-11/11-7
<男子シングルス・準々決勝>
水谷隼 3-4 林高遠(中国)
11-9/4-11/11-8/7-11/14-12/3-11/8-11
丹羽孝希 1-4 樊 振東(中国)
9-11/6-11/10-12/11-9/311
6/2(土) 18:02配信 テレビ東京スポーツ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180602-00010000-tvtokyos-spo
女子シングルス準々決勝では、伊藤美誠(スターツSC)と、石川佳純(全農)の日本人対決が実現。
伊藤が優勝をおさめた1月の全日本卓球選手権以来の再戦は打ち合いを制した伊藤に軍配があがった。
準決勝は、同日に実施。
伊藤は王曼イク(中国) 、前日に準決勝進出を決めている芝田沙季(ミキハウス)は丁寧(中国)と対戦。
2回戦で世界ランク2位の朱雨玲(中国)を破り、本大会の台風の目となっている芝田沙季と共にアウェイ決戦に挑む。
なお、水谷隼(木下グループ)は林高遠(中国)に、丹羽孝希(スヴェンソン)中国勢に敗退し男子は準々決勝で姿を消した。
決勝がおこなわれた混合ダブルスでは、森薗政崇(FPC)/伊藤美誠ペアが林高遠/陳幸同の中国ペアに敗れ、準優勝におわった。
<混合ダブルス・決勝>
森薗政崇/伊藤美誠 1-3 林 高遠/陳 幸同(中国)
11-13/11-7/5-11/8-11
<女子シングルス・準々決勝>
伊藤美誠 4-2 石川佳純
11-2/8-11/12-10/11-8/3-11/11-7
<男子シングルス・準々決勝>
水谷隼 3-4 林高遠(中国)
11-9/4-11/11-8/7-11/14-12/3-11/8-11
丹羽孝希 1-4 樊 振東(中国)
9-11/6-11/10-12/11-9/311
6/2(土) 18:02配信 テレビ東京スポーツ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180602-00010000-tvtokyos-spo