2018/05/11 02:49
ボズ・スキャッグスが新アルバム『Out Of The Blue』を7月発売、1曲試聴可
ボズ・スキャッグス(Boz Scaggs)が新アルバム『Out Of The Blue』を海外で7月27日発売。リリース元はConcord Records。
スタジオ・アルバムのリリースは2015年の『A Fool to Care』以来。2013年の『Memphis』、2015年の『A Fool to Care』と続いた自身の音楽的ルーツを探る三部作の第3弾。
レコーディングはハリウッドのSunset Soundで行われており、ギターにドイル・ブラムホールU(Doyle Bramhall II)、レイ・パーカーJr.(Ray Parker Jr.)、チャーリー・セクストン(Charlie Sexton)、ベースにウィリー・ウィークス(Willie Weeks)、ドラムにジム・ケルトナー(Jim Keltner)、キーボードにジム・コックス(Jim Cox)が参加。ボズ・スキャッグ自身もギター、ベース、ヴォコーダーを担当。また長年の友人ジャック・ウォルラス(Jack Walroth)がハーモニカ演奏で参加しています。
新作はオリジナル曲とカヴァー曲で構成。オリジナル新曲はボズ・スキャッグスとジャック・ウォルラスが共作した4曲です。その新曲のひとつ「Rock and Stick」が試聴できます
●『Out Of The Blue』
1. Rock and Stick
2. I’ve Just Got to Forget You
3. I’ve Just Got To Know
4. Radiator 110
5. Little Miss Night and Day
6. On The Beach
7. Down In Virginia
8. Those Lies
9. The Feeling Is Gone
Boz Scaggs - Rock and Stick (Audio) [Boz Scaggs]
@YouTube
http://amass.jp/104833/ ドイル・ブラムホールU
レイ・パーカーJr.
チャーリー・セクストン
最高の人選じゃん
ドイルのギター大好きだわ
今年74歳
歌ってる途中で死んでもおかしくない年齢だな
チャーリーセクストン
懐かしい
チャリ坊とかいって日本でミーハー人気もあったわ
AORって言うんだっけ?
オッサンしか聞かないよな
長髪にジーンズで泥臭いR&Bをやってた桑名正博に、
「お前もボズスキャッグスみたいに髪を切っておしゃれな格好してポップなのを歌え」
と歌謡ロック路線を勧めたのが内田裕也。
>>10
ボビーがボズに提供したのを、後で自分も歌っただけ ウィーアーオールアローンはキーが高すぎで、サビの声がキモい
鶏が首絞められてるみたいで…
>>1
今日のアラフォーホイホイスレキタ━━━━(°∀°)━━━━!!!! 10曲全部
We are all alone
で良い
蓄膿症みたいな歌声というレスを見て以来気になるようになってしまった
おされなイメージだが、デビュー当時のデュアンオールマンとやったローンミーアダイムはドロドロに泥くさくて最高だよ。
この人の根底に流れる真髄を感じることが出来る。
この人とギルバートオサリバンのアローンアゲイン、プロコムハルムの青い影あたりは超一発屋シンガーなんかな
We are all aloneより
You Can Have Me Anytimeの方が好き
ジョージャーウィルビトゥゲダディアァァァーーーー
嬉しいけどさすがにもうジイさんだし実際聞くのは怖いなあ
個人的には、Down Two Then Left ってアルバムと、Middle Manってアルバムの頭の3曲。 コレが至高だな。
聴いて損は無し。
>>8
ジョーサンプルが亡くなるまでクルセイダースで活動してなかった? >>42
ジョーサンプルとレイパーカーと山岸潤史でニューオリンズスタイルのファンクバンドもやってた
>>1
いいね
オーティスラッシュのマイナーブルースみたいでボズのルーツ音楽、かっこいいわ >>37
それの邦題が「トワイライトハイウエイ」なんだよなw 何とかアローンだけの一発屋が
その曲なしのアルバムとかw
>>14
>長髪にジーンズで泥臭いR&Bをやってた桑名正博に、
>「お前もボズスキャッグスみたいに髪を切っておしゃれな格好してポップなのを歌え」
それボズ自身が誰かに言われてたんだと思う ジム・ケルトナーがまだ生きてたことを知らなかったやつ挙手
(´・ω・`)ノ
>>16
あー!そういやそうだった!すまん
高二の時付き合ってた彼女の家の電話の保留音がウィーアーオールアローンだった思い出、
昭和50年生まれです、、 >>8
リッチーサンボラのインタビュー見てたら、リッチー宅近くにレイパーカーJrとスティーヴィーワンダーが住んでて
自宅庭に遊びに来て一緒に演奏して遊んだ とか話してたわ パーラメント吸ってたなぁ、マンハッタンの夜景をバックにハートオブマイン
>>50
久しぶりに聴いたがやっぱいい曲だなあ
声のレンジ的には楽勝で歌えるんだけど意外にこの情感を出しつつ歌うのが難しい >>41
ミドルマンはほぼ完璧なアルバムだろ
ジャンル違うがボーントゥランと
同じくらいよく聴いたわ ボズ・スキャッグスで一番好きな曲は
I'm not in Loveだ
「この曲どういう意味かわかる?」
「ひとりぼっち?」
「二人きりって意味さ」
LIDO shuffleのこのバージョン好き
@YouTube
ジェフィポーカロのドラムええわ(´・ω・`) 昔仕事帰りの夜によく車の中で聴いてたわ
なんか落ち着くんだよなー
>>50
裏でレコードかけてるのか
こういう場合針が飛んだりしたらどう対処してたんだろう このLOWDOWNもいいぞ!!
@YouTube
Boz Scaggs & Jeff Porcaro - Lowdown >>49
その話を裕也が知ってて桑名を第二のというか日本のボズとしてメジャーにしようとしたんだろう The Hit'sのレコードを友人にかしたら
帰ってこなかったな
返せよ、恭治
lowdownのグルーブが心地よすぎて
アルバム一枚延々lowdownでもいいくらい
AORなんで基本的に80年代の人かな。
日本で言うと誰に当たるんだろう。
>>77
小田和正やFANHOUSE所属から
適当に鈴木雅之とか 和製ボズ・佐藤博、寺尾聡、浜田金吾
和製ボス・佐野元春、尾崎豊、浜田省吾、小山卓治
日本で言うと崎谷健次郎か楠瀬征四郎か角松敏生か
中西保志か中西圭三か大江千里かKANか槇原敬之
あたりかな?
結構日本にも居るんだ。
それから、ボズも良いんだけどクリストファー・クロス(この人もたぶんAOR)の声も好きだ。
日本でいうと杉山清貴あたり。
田中康夫の「なんとなくクリスタル」世代が多い
I go crazy paul davis
@YouTube
この歌のサビはイケる
ガッツだぜ、愛は勝つ、それが大事
そして2018年は
『人生はリベンジマッチ』
↑
名曲、ユーチューヴ検索
★カバー、コピー大歓迎。 女性が歌ってもイイネ
We're All Alone
ボズのが歌えば「二人だけ」
リタクーリッジが歌えば「みんなひとりぼっち」
あと
遠い昔の青春の頃モテたい一心でWe are all aloneのピアノ弾き語り練習したよ
本国では長らく売れてなかったけど2013年のMemphisは17位の大ヒットだった
あれをリリースした429レコードは日本コロムビア傘下のサヴォイというジャズ系の
レーベルの傘下だったけど同じジャズ系のコンコードに売却されて吸収された
>>83
クリストファー・クロスは澄んだ歌声から想像してた容姿との差にびびった >>84
クリスタル族ブームの頃の田中康夫は、自宅マンションの一室の壁一面に棚を作り、
びっしりとAORのレコードを収納していたな。 クリストファー・クロスのなんちゃらニューヨークシティは名曲だな
あの曲を聴くと胸が締めつけられるよ
perfect one って曲が良いよ
ようつべにある
まだ生きてたんだ。このスレ年齢層が40台か30後半が大半だろ。
みんなひとりぼっち
って親のカセットに入ってて大好きだった
83年生まれ
小さい頃聴いた曲って影響大きいよな
>>96
こっちの方が渋くて好き
ジャンル違うが
ボズはまだいいがボビーコールドとか
今聴いても恥ずかしいだけ >>89
2013年の17位だと、多分トータルで5万枚かそこらじゃないの?
スティービー・ニックスも2014年のアルバムが7位に入って
ババァスゲー!といわれてたけど、実はトータルセールスは10万枚で
その20年前に45位だったアルバムの1/5しか売れてないし >>100
90年代に入ってからは90位より上に行ったことがないから普通にヒットでいいだろう >>80
浜田金吾って誰やねんと思ってググってみたら
まじで居たw >>80
浜田省吾は見た目ボスの演歌歌手だと思ってる ヴォーカルの奴が隣に本家が居るからやり辛そう
Live From Daryl's House - Lowdown.avi
@YouTube
メンフィス路線は個人的にツボなので3作目が来るのは嬉しい
前作はちょっと渋い出来だったがライヴは結構声出ててカッコ良かった
年取ってもスタイルいいのよねこの人
>>42
ゴーストバスターズのサビに当てて「クルセイダーズ!」ってやってたなw
レイ・パーカーはカッティングのシャープさとニヤけた歌い方のギャップがサイコー メンツがなかなかやな
この辺集めるならクラプトンとやりゃいいのに
レイパーカー、ゴーストバスターズのギター上手かったもんなあ
out of blueといえばバルザックを思い出す
ボズス・ギャッグス
が正式だな日本語だと
シェイクス・ピア ブルー・スリー同様
ニューアルバムの ON THE BEACH はクリス レアのカバーかな?
楽しみ。多分買う。
6月にはswing out sisterの新作も出るし、嬉しい。
この流れなら忘れちゃいけないエアサプライ
この時代の邦題のトンチンカンさも一興
@YouTube
>>121
元ネタあったよな
北欧だかドイツな女の人が歌ってた
バカラックらしくないメロディーだし カリフォルニアのワイン農園は
例の山火事で無事だったのかね?
>>125
ひたすら恥ずかしいな
本当80年代後半とか最悪
ミドルマンの80年くらいまでは
かっこよかったのにLAメタルとか
ニューロマンとかこいつらみたいな
バブルAORみたいなゴミばっか
本当恥ずかしすぎるわ 結局俺たちオッさんが選ぶAOR最強トップ3はどれなのよ?
ボズとボビーとアレだろ?
>>130
スティーリー・ダンかドナルド・フェイゲン入れてよければこれ
(´・ω・`) ニック・デカロとか 正直声質はアレだがサウンドにバッチリ合ってるんだよなー
>>67
ちょwwwwwwwwwwww
10CCやwwwwww ボズ・スキャッグスなんかの「AOR」って名前のジャンルは
日本の造語な
他国じゃ通用しない
アメリカでは「アダルト・コンテンポラリー(AC)」っていう音楽市場の主要ジャンルのひとつ
今でもアダルト・コンテンポラリーは主要ジャンルで
「ロック」のように凋落してない
今んとこ今年一番の世界的ヒット曲のひとつエド・シーラン「パーフェクト」などが
アダルト・コンテンポラリーにジャンル分けされる
何年か前に出たスピークロウのカバー最高だった
JOJOとロウダウンは好き
>>137
ジャンル分け、用語は時代で変わるから
20世紀は、ヴォーカル、フック満載メロディ、失恋と不幸を歌ったものがAOR、と、すくなくともアメリカでは言っていた
フォリナーやジャーニーも当時は代表的 >>130
グレッグギドリーとかポールディビスちゃうかな。 >>140
ジャーニーのお気に召すままみたいな明るい曲もAORだよ。
明るい方のAORも再評価されてほしいわ。 パクリ騒動とかあったけどレイ・パーカーJrのカッティングは好き
>>137
日本で洋楽を売るのは基本的に難しいんだけど。
ジャンル的にバラバラな音楽をAOR表記で統一して、少なくとも商業的には大成功したんだからそれでいいんじゃないの。
ボビーとか、今も日本でライブしまくってるし。 >>99
ボビーコールドウェルは。
CD売れなくなったからスタックオンユーあたりからジャズ路線に転向したら本国で大ヒット
→これからはジャズシンガーで行くよ
→日本人「いいから元に戻せ。お前はハートオブマインみたいなの歌ってりゃいいんだ」
→日米で芸風変える
こんな流れだっけ。
いずれにせよ、日本ってジャズは溢れかえっててあまり有難味ないしな。 >>11
Beat's So Lonelyしか知らんけどプチヒットしたよね
イケメンっぷりは今の方が渋さが加わってヤバイ
>>140
>>145
日本での用法「AOR=アダルトオリエンテッドロック」ってのは
70年代後半に日本の業界が使いだした用語、大人のためのロックってことね
米国での用法「AOR=アルバムオリエンテッドロック」ってのは
70年代のいアメリカのラジオDJが
シングル志向アーティストと違い、アルバム志向でアルバム全体のコンセプトなどを重視する
ロックミュージシャン(プログレなどの分野)に対して用いた用語
現在も米国チャートの主要分野であるアダルト・コンテンポラリー(AC)は
1979年にアメリカのラジオ局で使われだし今も使われている音楽ジャンル用語
元々はイジーリスニングボーカル+ソフトロック+伝統的POPソングなどのジャンルが合わさった
大人の聞くポップソングジャンルとして今も綿々と続いている
で、アダルト・コンテンポラリーという用法より先に
日本ではAORという用語が出来て定着してしまったので
今は日米間では誤解の元になってる
日本で言う「AOR」は、米の「AC」にすべて包括されるので
できれば、アダルト・コンテンポラリーという語をこれからは使ったほうがいい
>>138
ジョン・レジェンドはどっちかというとR&Bにジャンル分けされるけど
(アメリカでは曲をリリースする時に、どのジャンルのラジオ局でかかるかという色分けが重要となる)
ACチャートでもかかる >>149
質問いい?
ブラック・コンテンポラリー(いわゆるブラコン)は、アメリカではいつ頃から使われ始めた用語なのですか? >>150
ブラック・コンテンポラリーは
78年からキャッシュボックス誌が大衆黒人音楽の総称として使いだした用法だが
その後90年代には、ビルボードもラジオ局もすべて「R&B」というジャンル用語になったので
今では「ブラコン」として、ほとんど日本でしか使われていない言葉 >>151
CBが発端だったのか。
78年からか。
80年代前半に洋楽聴いてたので、ブラコンチャートは名称として馴染みある。
アーランビーは90年代って感じだね。
60年代の言葉をなぜ復活させたのかな? ブレイキングバッドの主人公が息子に
「ボズスキャッグスも知らんのか。最近の若者は…」とか言ってるシーンがあって
向こうでもオッサンしか知らん懐メロ扱いなんだと思って悲しくなった
AORもブラコンも
日本でそれがブームになっていた時期と文化背景を含めて語るのに適した用語だから
日本でしか使ってないから、恥ずかしいから使うな、みたいな
洋楽通ぶった主張ってのは、逆にこいつ分かってねーな、と言いたくなる。
「当時AORと呼ばれていたジャンル」などといちいち言うのも野暮だしな。
ちなみに、ブラックミュージックだのブラコンだの、
ブラック何々って言い方は欧米では無条件で怒られるから、さすがに避ける。
エド・シーランが
AORってのがね。
その枠に収まり過ぎないくらい天才だ。
俺がGGIなのになんでこいつまだ生きてんだ
代表曲とされる曲より車のCMで使われたバラードっぽい曲が好き
何十年も前にチャリ男スタジオミュージシャンになったて聞いたけど元気なんだな
>>1
ベースといったらこれでしょ
スラップの女王
あのヴィクターウッテンやあのルイスジョンソンも驚愕するこの揺れ・・・
@YouTube
BABYMETALが3日ぐらい前にやった会場で7月やるぞw
>>155
÷の1曲目「Eraser」も、ケニーロギンスの「Heartlight」なんかに結構似ててAORっぽい 今私はボズスキャッグスに夢中です!❤ BVDのラジオCM
>>4
あの娘探すのさミッドナイトチューチュートレイン♪ >>137
今更こんな事ドヤ顏で語る奴がいるとはたまげたなあ >>164
ハリケーン→
ハリケーン?
ハリケーン↑ そん中だとチャーリー・セクストンの方がむしろ懐かしい
そん中だとチャーリー・セクストンの方がむしろ懐かしい
>>170
Everyday is ザ どしゃ降り >>165
俺はHigher and higherが好き 連投になってしもうたw
みんなどこに行った? (´・ω・`)
俺たち1人はジャケ写が最高
あの悲しい曲調で日差しと白ベンチの組み合わせがグッとくる
毎回新作買ってるけど
いつも半年は聴き続けてるなぁ
ボズのアルバムはどれ買っても損はない
来日ライブあるかなー
西まで来て欲しい
広島行ったのがなん年前だったか
>>137
ボスが好きな奴はほぼビリーとかエルトンも好きだな、女とか多い面倒なのが
多いが、なんかよくわからないAOR
で英語も大人傾向のロックとか意味不明
プログレと同じ スティーブ・ルカサーがギターで参加してたりするのかな。
>>90
更にその容姿でフォーミュラーマシン駆っていた事もあったような >>188
3rdアルバムのジャケットの話だけじゃなくて、本当に運転してたの?
あの体型でコックピット座れるんだろうか