作曲家、木下忠司さんが死去 「あゝ人生に涙あり」、「トラック野郎」音楽など
2018.5.7 16:44 サンケイスポーツ
http://www.sanspo.com/geino/news/20180507/geo18050716440022-n1.html
映画「喜びも悲しみも幾歳月」などの音楽で知られる作曲家で映画音楽家の木下忠司(きのした・ちゅうじ)さんが4月30日午前10時31分、老衰のため東京都千代田区三番町3の3の901の自宅で死去した。102歳。浜松市出身。告別式は家族で行った。喪主は妻美智子(みちこ)さん。
兄で映画監督の木下恵介さんに誘われ、映画の道に入った。木下監督の作品「わが恋せし乙女」(1946年)に始まり、「二十四の瞳」「人間の條件」などの名作や「トラック野郎」シリーズなど数々の映画音楽を手掛けた。作詞作曲をした映画「喜びも悲しみも幾歳月」の主題歌は大ヒットした。
テレビ時代劇「水戸黄門」の主題歌「あゝ人生に涙あり」、テレビアニメ「カリメロ」の主題歌「ぼくはカリメロ」などでも知られる。 まだ、生きていたことに驚いた。
ご冥福をお祈り申し上げます。
人生楽ありゃ苦もあるさ
涙の後には虹も出る
歩いてゆくんだしっかりと
自分の道をふみしめて
人生勇気が必要だ
くじけりゃ誰かが先に行く
あとから来たのに追い越され
泣くのがいやならさあ歩け
杉作J太郎のどっきりナイトで追悼特集やって欲しい。
>>1
>102歳。
>喪主は妻美智子(みちこ)さん。
奥さん何歳なんだろ そろそろ「生き過ぎ」の問題を正面から議論すべきだろ。
周囲が摺り切れちゃうんだよ。
この年齢までくると、子供どころか孫世代まで介護に巻き込まれる。
当人も果たして幸せなのかどうだか・・
ガメラ対バルゴンは木下さんの楽曲。
独特の雰囲気で好きだった。
兄貴が大物映画監督で、彼の作品は弟が音楽担当でも七光りと言われなかったのは立派だ。
102歳ってスゲぇ!!
作曲家って長く生きられるのね
(・∀・)デッデデデ デッデデデ♪
ガィィィーン(゚д゚)
...。oO(゚д゚)
wikipedia見てみたらWタケオにひけをとらない作品群ですね
すばらしい音楽をありがとうございました
映画俳優として「破れ太鼓」にも出てたな、音楽も担当して
「太陽にほえろ!」の井上尭之さんに続き
「特捜最前線」の木下忠司さんまでも…
ご冥福をお祈りします。
萬屋錦之助の鬼平みてたら特捜最前線の効果音楽が使い回されていて、そっちも観たくなった。
ご冥福をお祈りします。
>>19
純粋に言えば桃太郎侍のBIGではなく長谷川伸劇場か何かの流用だが凄い良いBGMがあるんだがCD発売してくれんかなあ
あとトラック野郎の皆が熱望していてCD未収録の爆走シーンのBGMもいいんだなあ
日本人の琴線に触れるような曲を多数作られた大作曲家だ
心よりご冥福をお祈りいたします 宮崎駿がアニメ界に進むきっかけになった「白蛇伝」の音楽も担当してる
お兄さんは結婚してなかったから、印税関係はこの人に相続があったのかな
そうそう前の人も書いてるけど特捜最前線のBGMもいいんだなあ
個人的には六法全書の狼の回のクライマックスで流れた曲が好き
役者さんの熱い演技も相まって何回か泣いた事がある
木下恵介って、ちょっと角度が意表をつくような作品という気がする。
灯台守の大河ドラマとか、衝動殺人の被害者家族の話とか。
普通は通り魔というが、衝動殺人になるのもチト角度が違う。
木下忠司の音楽は優しい曲調なんだよな。
トラック野郎のサントラレコードこの前ハードオフでゲトった
>>40
親父太鼓が印象に残ってるね
亭主関白がまだまかり通ってた時代のドラマだね ♪ 空が泣くときゃ雨になる 山が泣くとき 水が出る 俺が泣いても何にも出ない
この人の作品集CDは入手が容易なんだな。
渡辺岳夫氏のCDも再販売してくれ。
自分の中で木下さんといえば、
水戸黄門とバーバパパ
ご冥福を
カリメロの作曲者でもあり
菊池俊輔のお師匠さんか
えらい長生きされたんやねぇ
黄門さまの終る前に流れる「助さん、格さん、参りましょう」って曲が一番好きだな。
>>49
これの事かいね。木下センセのバトル系の音楽はどれも秀逸だし
それを弟子の俊輔も見事に継承している てっきり兄同様ホモだと思ってたら、奥さんがいたとは・・子供はいたのだろうか?
木下恵介監督の破れ太鼓には役者として出てるが、完全にホモ顔の若者だったから。
>>50
黄門のBGM集のCD持ってるけどその助格大立ち回りと題された曲が4曲ぐらいバージョンがあるんでどれか判別つかないね
バトル系のどの曲もよく出来てるというのには同意 独立したクリエーターとしては
日本のエンタメ界で史上最高の兄弟かもな
アニメタイガーマスク最終話のBGMは古今東西音楽史の最高傑作でした!
ご冥福をお祈り申し上げます
俺は「喜びも悲しみも幾歳月」が一番好き、水戸黄門の主題歌は2番目だ。
>>49
ジャ〜〜ン!
シャラララララ・・
ジャァ〜〜ン ジャァ〜〜ン! ジャァ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ン!
んで終わるパターンだな。 >>57
それちびっ子レミと名犬カピからの流用なんだよね
これがベストとのBGMと他作品の曲を選んだ東映スタッフにも拍手 数日前にwikiでまだご存命なことに驚いたばかりだったのに…
もうその時には亡くなられてたとは
>>50
黄門一行が助けた人たちに見送られて旅立つシーンで流れてたやつ。 芥川隆行さんのナレーションつきで(^^) >>64
それで分かった
けどようつべに流れてるかな? ああ人生に涙ありの曲ってどんぶりこっこどんぶりこの歌詞を合わせても
全部歌えるという無駄知識をカキコ
トラック野郎の最後のお約束の爆速シーンのBGMはテンション上がる
R.I.P
>>1
自宅住所公表してるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 黛敏郎、伊福部昭、芥川也寸志、木下忠司が
四騎の会だっけ?
日本映画音楽最後の巨人かな
二人の世界、三人家族、記念樹、泣いてたまるか等々、哀しさを帯びながらも強く生きる人々を讃える旋律、いつまでも私の心には行き続けます。
ご冥福をお祈り申し上げます
>>53
助格大立ち回りの1は比較的短時間戦 2と3は1フレーズ流しでバトル 4は比較的長期戦だった。
4は1フレーズ2回繰り返しが当たり前だった。 >>68
あれ桃さんの愛用のトラックが壊れていくシーンと相まってじ〜んとくるんだよね 「泣いてたまるか」(ドラマ「泣いてたまるか」主題歌)
「私だけの十字架」(「特捜最前線」エンディングテーマ)
♪ あーのー人はーあの人は〜〜〜
私〜〜〜〜〜だけの十字架ぁ〜〜〜〜〜
F.チリアーノと神代警視正と共に合掌
トラック野郎の主題歌は宇崎竜童なのおぼえてるけど、劇中の音楽はおぼえてない(´・ω・`)
いっぱい有名なテーマソングあるけど
赤い魂のテーマソングが好きだったな
つべにあったのでぜひ聞いてみて
これまたご長寿で
合掌。。。
>>82
クロード・チアリはフランス人
F.チリアーノはイタリア人 おいおい、木下忠司と言えばチリアーノだろw
特捜最前線よりもずっと前から「人間の條件」とか
映画音楽を手掛けていることは後から知った。
でも木下恵介監督の弟だってことは訃報の記事を読むまで知らなかった。
大変失礼しました。ご冥福をお祈りします。
>>73
二人の世界は名曲ですね
あおい輝彦のあなただけをも良い曲だが二人の世界を聴くためだけにベスト盤のCDを購入したほどです >>54
今剛・今敏は…兄はクリエイターじゃないか >>83
これの一番最後の曲ね。
月曜の夜に「明日も頑張ろ(´・ω・`)」という気にさせてくれました。 >>91
関西では一時期朝早くにやってたな
お年寄りが見てたんやろか 私だけの十字架、つべに昔のタブ純が歌ってるのが上がってるが、歌詞間違え杉。
>>38
昔は有名人でもこれぐらいの住所公表は当たり前だった
今じゃ密葬ですら場所どころか日時すら非公表にしてるのが多いし >>91
桜の苗が大きく育つ頃
僕らはみんな大人になるんだ♪
今でも、ふと口ずさんでしまいます 木下恵介さんの弟さんだな
もう10年ほど前、NHKラジオの
深夜番組のゲストのとき偶然聴いた。
>>38
これぐらいで驚いてはいえない
昔は雑誌に文通相手募集とかのページがあって皆堂々と住所を載せていた(勿論女性も)
まあ今みたいにストーカーとか溢れてる時代と違ってのどかな時代だったよ やっぱり特捜最前線が印象的
私だけの十字架とメインテーマ
>>20
私だけの十字架を歌ってたのは
クロードチアリだと勘違いしてたのは俺だけじゃないはずだ >>106
俺もそう思ってて他の人に違うとさっき教えてもらった >>43
♪上を向いたらキリがない 下を向いたらアトがない さじをなげるはまだまだ早い >>100
嬉しきゃ泣いて 悲しきゃ笑うんだ
仲間がみんな 見てるじゃないか
それでも淋しきゃ 大きな声で
呼んでみるんだ “母さん” と ここに書き込んでる人たちまじで何歳なの?
少なくとも40代後半より上だよね?
あまりの高齢化にぞっとするんだけど
>>104
番組開始二年目でメインテーマUにリニューアルしたのは英断だったね。
あのままメインテーマTを引き続き使用してたらもしかしたら二年で終わってたかもしれない。
追悼ってことで「特捜最前線・完全劇伴集」出してくれないかな・・・。
かなり多用されたはずの「私だけの十字架」レコードイントロ+テレビ用主題歌の編集バージョンが未だ商品化されてないんだよね。
最初のサントラに入ってたニセステレオ加工版もきちんとしたオリジナルモノラルで収録してほしい。 >>112
やっぱりメインテーマはUだよね
特捜も太陽にほえろもだけど、昔の音楽作品はモノラルのほうが当時の空気の再現というか独特の雰囲気が出て好きだわ 木下忠司先生の桃太郎侍と破れ傘刀舟悪人狩りの両方で使用回数はすくないが使われているクライマックスのシーン(大立ち回りのシーンではない)のBGMのCD化希望
喜びもって灯台守の話加藤剛のやつ観たが何にも期待してなかったが超名作だった一作
長生きの著名人
1913年(104歳) 篠田桃紅(画家)
1916年(102歳) 木下忠司(作曲家) ★
1917年(101歳) 浜田知明(版画家)
1918年(100歳) 平井英子(歌手) 橋本忍(脚本家) 中曽根康弘(政治家)
1919年(99歳) 相澤英之(弁護士・政治家)
1920年(98歳) 長倉三郎(化学者)
1922年(96歳) 瀬戸内寂聴(作家) 内海桂子(漫才師)
1923年(95歳) 外山滋比古(英文学者) 佐藤愛子(作家)
1924年(94歳) 河合雅雄(霊長類学者) 久米明(俳優) 赤木春恵(女優) 京マチ子(女優) 丹阿弥谷津子(女優) 村山富市(政治家) 獅子てんや(漫才師)
塩田丸男(作家・評論家)
1925年(93歳) 三条町子(歌手) 豊田章一郎(実業家) 江崎玲於奈(物理学者) 梅原猛(哲学者) 永井路子(作家) 桂米丸(落語家) 富永一朗(漫画家)
橋田壽賀子(脚本家) 笑福亭松之助(落語家) 佐野浅夫(俳優) 渡辺宙明(作曲家) 杉下茂(プロ野球選手)
1926年(92歳) 森英恵(ファッションデザイナー) 菅井きん(女優) 麻生美代子(声優) 渡邉恒雄(読売新聞本社グループ会長) 一龍斎貞鳳(講談師) 小柴昌俊(宇宙物理学者) 関根潤三(プロ野球選手)
1927年(91歳) 野村昭子(女優) 織本順吉(俳優) 宮城まり子(女優) 綿貫民輔(政治家) 菅原都々子(歌手) 緒方貞子(政治学者) 舛田利雄(映画監督)
鈴木瑞穂(俳優) 森崎東(映画監督) 辻信太郎(サンリオ創業者)
1928年(90歳) 三浦洸一(歌手) 池田大作(創価学会名誉会長) 楠トシエ(女優・歌手) 馬場あき子(歌人) 浅香光代(女優) 兼高かおる(ジャーナリスト) 田辺聖子(作家)
宗田理(作家) 津村節子(作家) 羽仁進(映画監督) ジャニー喜多川(実業家)
1929年(89歳) 鈴木健二(アナウンサー) 赤崎勇(工学者) 三遊亭金馬(落語家) 草間彌生(画家) 犬塚弘(コメディアン) 磯村尚徳(アナウンサー) 加賀乙彦(作家)
五島勉(作家) 榎本勝起(ラジオパーソナリティー) 宍戸大全(殺陣師) 穐吉敏子(ピアニスト)
1930年(88歳) 小山内美江子(脚本家) 曽根史郎(歌手) 竹村健一(政治評論家) 半藤一利(作家) 妹尾河童(舞台美術家・エッセイスト) 和久峻三(作家) 高島忠夫(俳優)
澤地久枝(ノンフィクション作家) 西村京太郎(作家) 俵孝太郎(政治評論家) キダ・タロー(作曲家)
1931年(87歳) 海部俊樹(政治家) 道場六三郎(和食料理人) 八千草薫(女優) 近石真介(声優) 久我美子(女優) 篠田正浩(映画監督) 広中平祐(数学者)
すぎやまこういち(作曲家) 猪谷千春(プロスキーヤー) 二葉百合子(歌手) 穂積隆信(俳優) 磯崎新(建築家) あまんきみこ(児童文学者) 八奈見乗児(声優)
山田洋次(映画監督) 曽野綾子(作家) 大村崑(喜劇俳優) 菊池俊輔(作曲家) 香川京子(女優) 山本富士子(女優) 谷川俊太郎(詩人)
坂田藤十郎(歌舞伎俳優)
1932年(86歳) 神津善行(作曲家) 野末陳平(タレント) 稲盛和夫(京セラ創業者) 寿美花代(女優) 広岡達朗(プロ野球監督) 白土三平(漫画家) 大竹宏(声優)
平岩弓枝(作家) 有馬稲子(女優) 露口茂(俳優) 桂由美(ファッションデザイナー) 市田ひろみ(服飾評論家) 岸惠子(女優) 小林亜星(作曲家)
若山弦蔵(声優) 石原慎太郎(作家・政治家) 五木寛之(作家) 三浦雄一郎(登山家) 渡辺美佐子(女優) 佐藤純彌(映画監督) 田中邦衛(俳優)
フジ子・ヘミング(ピアニスト) 小林信彦(作家) 仲代達矢(俳優)
木下忠司はドラマ『特捜最前線』の音楽を担当していた。
エンディングテーマ「私だけの十字架」の作曲もしている。もの悲しい、あの曲が頭の中で流れだす。
そして、あの神代警視正を思いだす。役をやった二谷英明ももうこの世にはいない。
ドラマの中にでてくる、犯人が持ったアタッシュケースからこぼれ落ちる1万円札の札束はむかしの聖徳太子の肖像のものだ。
旧1万円はとうにないし、聖徳太子の存在は揺らぎ、その名前は教科書から消えている。
みないなくなる。「私だけの十字架」もいまはこの世にいない、かつての恋人のことを語った歌だ。
いまこうして5ちゃんねるに書いている自分もいずれ消えていなくなるのだななどと思う。
木下忠司は102歳で逝かれた。そもそもが男は八十代まで生きるのが難しく、そこに到達するのは女のそれの半数しかいない。
ご長命だった。
冥福を祈ります。
>>121
特捜で自分が一番好きなBGMはやはり特命課 愛と絆の刑事魂という曲だな
曲聴くだけで名場面が頭を過ぎる >>120
映画界でビッグネームかつ長命といえば、橋本忍センセイだな
将来、Xデーが訪れたときに代表作として幻の湖を入れるかどうか気になる
個人的には外山滋比古先生がまだ存命だったとは知らなかった
ボヤッキーもそんな年だったか >>120
日野原重明がいねえなと思ってたら
亡くなっていたか >>33
トラック野郎の爆走シーンのBGM(よく分からないけど)は、恐らく東映のライブラリから適当に引っ張って来たとかで、
マスター音源が無いとか権利関係が分からないとか、その手の理由だろうな。1980年代だと結構あった。 すぎやまこういち氏はもっと長生きしてほしいねえ・・・
ウルトラマンやドラクエで有名なだけに、亡くなった時には大々的なニュースになりそうだ。
>>114
ずっと「火を放つ」と勘違いしてこいつ何すんだよと思ってたわ >>66
「どんぐりころころ」だろ?
小学生のとき流行った 赤い迷路のテーマ曲は糞だが、赤い魂のテーマ曲は良曲
復活したテクニクスがコンポ出したら、是非すぎやま氏と小林亜星氏でCMを
戦時中の木下監督作「陸軍」のラストに掛かる曲はどう考えても、木下忠司節なんだが未だに作曲者不詳。木下先生に誰か聞いて欲しかったのに、永遠の謎となった。上の映像の5分過ぎあたりから掛かる神かがった主題歌のこと。 >>55
ドンドンドドンド ドンドドンドドン
ドンドンドドンド ドンドドンドドン この歌のサビはイケる
ガッツだぜ、愛は勝つ、それが大事
そして2018年は
『人生はリベンジマッチ』
↑
名曲、ユーチューヴ検索
★カバー、コピー大歓迎。 女性が歌ってもイイネ
まだ生きてたのか
『破れ太鼓』とかいう映画に俳優として出ていたよね
出演者は多分全員死んでる
水戸黄門の主題歌の歌詞で
「あとから来たのに追い越され」の部分が意味わからん
>>103
スレチだが昔はそうだったね
ファン雑誌に自分も堂々名前と住所書いて同じファンの方手紙下さいと出したら
一気に60通くらいきて本当びっくりした
返信するの大変だったわ
そのうち一人とはいまだに続いてる これ相当大ニュースだぞ 明日メディアはこれ一色だな
もう102歳だったのか 合掌
>>152
自分があとから来た方であり追い越された方だと思ってるのかな?
後から来た人に追い越されたくなかったら歩け >>152
自分が先に歩いていたのに、
「あとから来たやつに追い越された」という意味だろう。 >>120
すでに亡くなってる人が何人か入ってないか?兼高かおるとか西村京太郎とかとか カリメロ オープニング 『ぼくはカリメロ』
>>152
子供の頃「後から鬼太郎に追い越され」だと思ってた 幼いころ木下啓介アワーを見ておりました
あの頃のテレビ番組のテーマソングは何れも懐かしく素晴らしい
ご冥福をお祈りします
>>63
わたひぃーだけの十字架♪
妙に江戸っ子なのはそう言う意味か >>164
木下は平より明らかに速かった
ヤマハに残っていればと惜しまれる
(ここにBGMで「私だけの十字架」を挿入…) >>141
いや、数年前に出た木下さん作曲の曲集めたCDに収録されてるから
木下さん作曲で間違いないよ。 今日のCBCラジオ『つボイノリオの聞けば聞くほど』の「トーマスの箱」コーナーで取り上げられそう。
風が吹けば港に
船は帰りくるけど
若い愛を交わした
笑顔二度と見えない
あの人は〜あの人は〜
私〜だけの十字架〜
そもそも老衰ってどういう死に方なんだろうな
普通に喋ってて突然電池が切れたようになるのか?
それとも、今日はボチボチ寝るかーって寝たら死ぬとか?
木下忠司、山下毅雄、いずみ・たく、菊池俊輔、津島利章
この人たちがテーマ曲を担当すると、ドラマが当たるとも言われたな
>>179
中でも菊池俊輔氏の大ヒット確率はすごく高いよね
ざっと挙げてみるだけで
・仮面ライダーシリーズ(スーパー1まで)
・ゲッターロボ〜スタージンガー(厳密にはシリーズじゃないけど)
・ドラえもん
・ドクタースランプ
・ドラゴンボール(劇伴のみ)
・Gメン75
・赤いシリーズ
・暴れん坊将軍
サントラCDの解説書に「日本で生まれた人なら、誰しも一度は耳にしたことのある菊池氏のメロディー」とあったけど、まさにそんな感じ。
ちなみに菊池氏は木下忠司氏のお弟子さんとのこと。 喜びも悲しみも幾歳月
晩年の若山 彰のコンサートで聴いたが凄く迫力ある唄だった
関係ないけどクロードチアリは昔
フランスで大人気ロックバンドをやっていて
ビートルズを前座にした事もあるすごい人
>>106 >>151
間違えられやすいクロード・チアリ音楽の刑事ドラマは
藤田まことの京都殺人案内だな。 チバテレビで「記念樹」見てきたばっかりだから驚いた
4つ上の兄がライバル黒澤明の後を追うように亡くなってから20年近く生きたのね
合掌
高倉健の「冬の華」っていう映画のテーマ曲がクロード・チアリのギターの曲で、
映画の中で何回も流れるんだけど
これが素晴らしいんだ
実に効果的に作品をより感動的なものにしている
「禁じられた遊び」に似てるんだけどねw
>>10
あとから来たのに追い越され
子供の頃この歌詞を理解できてなかった。
あとから来たんだけど、追い越されるって、どんな状況?って思ってたけど、
あとから来た「の」に
の「の」=ひと だったのね(笑) >>189
小池朝雄さんの「見逃してくんねえか、ガキがいるんだ」のインパクトがすごくて
わりとみんな覚えてる映画。
キャストもすごくて小林亜星まで親分役で出てるのもなかなかのポイント
三浦洋一の若造な感じも良い 菊池俊輔の師匠とは活躍した時期ももう一世代前だろうけど、カリメロ水戸黄門赤いシリーズ辺り判る。中に印象強いのあるな
後から喜多郎に追い越され と思ってた
作曲家でシルクロードのテーマとか流行ってたじゃん
>>195
なんでここで喜多郎が出るの?
シルクロードのテーマはロッドスチュワートに似すぎだがw >>88
なんて自分w
二人の世界は古いのと再録のとあって、
でもテレビ版とはその両方とはまた違って悩ましかった >>193
小池朝雄は若くして亡くなったなあ・・・
一方、絶対早死にすると思ってた小林亜星は未だに元気な不思議 >>172
ええっ!?
どのCDですか?見つからなかった。。 アニメタイガーマスク最終話のBGMは古今東西音楽史の最高傑作でした!
ご冥福をお祈り申し上げます
水戸黄門が有名だな、特捜最前線もかっこいいよな、いい曲多い
陸軍のわずか4年後、戦後の開放感の中で作られたこの主題歌、木下節全開で涙してしまうほど素敵な旋律。冒頭はカリメロ要素も入ってる!
主題歌後のBGMも紛れもなく木下節。
同時期の素晴らしき日曜日とは明るさの中にも方向性の違うのが面白い >>217
主題歌の歌詞は本当に聞き取れない。最後は特にわからないね。しかし、冒頭から関口宏と中井貴一の親父が登場とは(泣) >>211
いろんなところでそんな風な評判ですね。
完全盤の発売が待たれますな。 ホワイトクリスマスを書いたアービングバーリンは101歳まで生きた
家族そろって歌合戦で審査員やってた高木東六は102歳まで生きた
長命の作曲家って結構いるんだね
小林亜星はあと15年がんばれ
>>135
20年後にはおやじ太鼓として、あおい輝彦がリカバーしたくらいだからな。 トラック野郎の監督鈴木則文も文太も欽也も亡くなってるし
>>56
4分の5拍子と4分の4拍子の違いが分からないバカは音楽を語るな >>40
兄貴の抒情的な作風に合ってたよね
野菊の如き君なりきとか音楽が白黒の田園風景の描写と絶妙にマッチしてた 二十四の瞳の劇音楽は既存の唱歌がほとんどだったけど、あれも忠司さんがアレンジを加えてはいたんだろうか?
特捜最前線は見たことないのだけど、あのテーマ音楽はすごいカッコイイよね
去年BSで復活した武田鉄矢の水戸黄門も、引き続き木下忠司の音楽を
使っているのが嬉しい
ガメラ対バルゴンといった怪獣モノまで担当してるんだよな。さすがに変身ヒーローは無かったね
アニメタイガーマスク最終話のBGMは古今東西音楽史の最高傑作でした!
ご冥福をお祈り申し上げます
木下さんの作詞・作曲では「カルメン故郷に帰る」の「そばの花咲く」が好き。曲だけでなく歌詞がまた素晴らしい。名曲なのにあまり知られていないのが残念。
どーんぐりころころどんぶりこ〜
でーんでんむしむしかたつむり〜
「あゝ人生に涙あり」
何の曲かと思ったら、水戸黄門の主題歌だったのか