◎正当な理由による書き込みの削除について:      生島英之とみられる方へ:

【ノーベル賞文学賞】川端康成と三島由紀夫が最終候補だった スウェーデンアカデミーが公開 YouTube動画>7本 ->画像>3枚


動画、画像抽出 || この掲示板へ 類似スレ 掲示板一覧 人気スレ 動画人気順

このスレへの固定リンク: http://5chb.net/r/mnewsplus/1514979106/
ヒント:5chスレのurlに http://xxxx.5chb.net/xxxx のようにbを入れるだけでここでスレ保存、閲覧できます。

1金魚 ★2018/01/03(水) 20:31:46.90ID:CAP_USER9
1967年のノーベル文学賞の選考で、作家の川端康成と三島由紀夫が、
最終選考の対象となる7人の候補に残っていたことが2日、スウェーデン・アカデミーが公開した資料から分かった。

 68年に川端が日本人初の同賞の受賞者となる前年、当時の日本の文壇を代表する2人が、共に有力候補に挙がっていた。

 読売新聞が公開を請求した資料では、川端を「優しく神秘的な詩的表現。礼儀正しい伝統、繊細なニュアンスの表現技術がある」、
一方の三島を、「川端に比べ、多面的で技術力が高い。西洋の文化やアイデア、スタイルを取り入れている」と、それぞれの長所を記述。
その上で、「三島の多面的な才能はさらなる成熟が望まれる。現時点では年上の川端が日本を代表すると言える」とした。

http://news.livedoor.com/article/detail/14111370/

2名無しさん@恐縮です2018/01/03(水) 20:32:16.91ID:PDA8pvCX0

3名無しさん@恐縮です2018/01/03(水) 20:32:38.43ID:HfWXRslL0
村上は?

4名無しさん@恐縮です2018/01/03(水) 20:33:34.27ID:t6Bj48Aj0
今の空騒ぎから50年後こういうのが毎年公開されて
村上春樹が延々と死体蹴りされるのか

5名無しさん@恐縮です2018/01/03(水) 20:33:51.98ID:3W7o2GU10
三島はあと少しのとこまで行ってたのか
一体どの作品で受賞が決まりそうになったんだろう?

6名無しさん@恐縮です2018/01/03(水) 20:36:25.79ID:O/w5N2ZQ0
村上春樹?
誰それ

7名無しさん@恐縮です2018/01/03(水) 20:38:44.95ID:QhiRhyLj0
1度もエントリーすらされてない村上

8名無しさん@恐縮です2018/01/03(水) 20:38:46.98ID:3EcxwX6N0
「優しく神秘的な詩的表現。礼儀正しい伝統、繊細なニュアンスの表現技術がある」

ストーリーの構成や展開なら解るけど
訳した文章でこんなの伝わるの?

9名無しさん@恐縮です2018/01/03(水) 20:39:33.99ID:724aXprj0
村上はカス

10名無しさん@恐縮です2018/01/03(水) 20:39:56.76ID:THwNLXo50
ムラシモはそっとしといてやれよ

11名無しさん@恐縮です2018/01/03(水) 20:40:11.19ID:FPFvdmDM0
純文学はもはや死んでるからなあ

12名無しさん@恐縮です2018/01/03(水) 20:41:36.76ID:BnbYPnrV0
下着によって、女の気持ちは変わるもの。
http://www.kopbhiu.shop/message/9.html

13名無しさん@恐縮です2018/01/03(水) 20:41:56.30ID:GLzDW6Ct0
最終候補に入ってたと知ったら三島は喜んだだろうに

14名無しさん@恐縮です2018/01/03(水) 20:44:47.13ID:EgGbFNUt0
後、谷崎だっけ?

15名無しさん@恐縮です2018/01/03(水) 20:46:49.67ID:vgHUPHvb0
川端が受賞して最も嫉妬したのが三島
三島はノーベル賞が欲しくてスウェーデン大使館のパーティーには欠かさず出席してた

16名無しさん@恐縮です2018/01/03(水) 20:46:50.70ID:urLvVhnY0
どうするんだよムラカミスト

17名無しさん@恐縮です2018/01/03(水) 20:48:19.05ID:ClE4fWhi0
サヨジジイから取り上げてください

18名無しさん@恐縮です2018/01/03(水) 20:49:11.37ID:A7JS+0Ql0
安部公房も取る寸前だったって言ってたな。
生きてりゃ大江ではなかった。

19名無しさん@恐縮です2018/01/03(水) 20:49:17.24ID:YmCeWu2F0
村上より、
それをノーベル賞候補のようにでっち上げて本の売り上げを伸ばそうとした
日本の出版界が罪深いな。

20名無しさん@恐縮です2018/01/03(水) 20:49:59.86ID:/G3Hlh1qO
何年か知らんが三島に注目したアカデミーがドナルドキーンに尋ねたら日本には序列があるって事で谷崎川端より先に貰うのはマズいだろう みたいな話じゃなかった?

21名無しさん@恐縮です2018/01/03(水) 20:51:23.79ID:ST8z38v/0
本当にノミネートされてるのかも謎な
やる気ハルキ元気

22名無しさん@恐縮です2018/01/03(水) 20:51:26.03ID:h+5wwbYs0
二人とも自殺か、動機は違えど。

23名無しさん@恐縮です2018/01/03(水) 20:55:44.12ID:lRlW3YB00
毎年ハルキニストは射精で乾杯した
来年こそはと

24名無しさん@恐縮です2018/01/03(水) 20:59:00.84ID:FrK74Pbd0
三島って小説の才能もあったのか

25名無しさん@恐縮です2018/01/03(水) 20:59:09.83ID:d6dSenm60
走れメロス くらいしか三島読んでいないわ あと潮騒くらいかな?

26名無しさん@恐縮です2018/01/03(水) 21:00:28.63ID:5NsQnEXI0
日本語的には
芭蕉や子規、坪内逍遥や二葉亭四迷の方が重要だな

27名無しさん@恐縮です2018/01/03(水) 21:01:00.98ID:8o2CHxfI0
今、川端康成って読まれているのかな、三島由紀夫は今も読まれているけど。

28名無しさん@恐縮です2018/01/03(水) 21:02:44.65ID:dHNGDLPz0
石黒和夫が「ハルキは僕よりずっと上田」って認めてんだから。有力候補にゃ間違いないだろうな

29名無しさん@恐縮です2018/01/03(水) 21:04:43.74ID:YTGGXlx40
三島は右翼活動がマイナス評価になってノーベル賞取れなかったって言われてるな。

30名無しさん@恐縮です2018/01/03(水) 21:05:09.72ID:3kXhZGq10
村上はエルサレム賞取ってるんだから当然候補には入ってるでしょ
推薦者がいないとは考えられない

31名無しさん@恐縮です2018/01/03(水) 21:05:41.98ID:MnADM82a0
>>25
走れメロスは太宰だろ
仮面の告白とか金閣寺、潮騒が三島の代表作

32名無しさん@恐縮です2018/01/03(水) 21:05:59.47ID:HljTndpp0
結局、スウェーデン・アカデミーは芸術性/文学性なんて、対して理解していないことが解った。
単に、空気を読んでる決めてるだけのようだ。

33名無しさん@恐縮です2018/01/03(水) 21:09:31.43ID:Nmp3ELZR0
>>20
三島は若いので見送って川端にノーベル賞あげたら三州死んじゃって賞あげられなくなったというw

34名無しさん@恐縮です2018/01/03(水) 21:15:51.85ID:kkvuzC2a0
あんなことやってたからだろ?
バカだよな

35名無しさん@恐縮です2018/01/03(水) 21:16:13.91ID:8j0IIeES0
>>29
逆じゃね?なぜか左翼扱いされてたとか

36名無しさん@恐縮です2018/01/03(水) 21:17:36.00ID:G6ONvnkj0
>25
釣り針デカ過ぎw

37名無しさん@恐縮です2018/01/03(水) 21:17:53.88ID:U81B5rvw0
潮騒はラスト3行くらいの切れ味の鋭さにびびったなあ
若い男女の純愛ものというイメージで読んでた物語の根底が
最後の最後でひっくり返るというかこの最後の部分を書きたいがために
ここまで物語を積み上げたのかと思うとこいつすげえなと
何度も実写化されてるらしいが一個も見た事無い
火を飛び越えてこいと言う場面ばかりが有名らしいがあのラストはちゃんと表現されてんだろうか
されてないなら別もんだよな

38名無しさん@恐縮です2018/01/03(水) 21:20:54.58ID:dHNGDLPz0
川端自身が認めてるように、兄貴分の横光利一の方が実験的手法で文学的に優れてたと思うわ
惜しくも早死にしたけど

寿命も実力のうち。

ボブジマーマンもブックメーカーが騒がなくなったら受賞したから。
春樹も賭け屋が騒がなくなったら獲るよ

39名無しさん@恐縮です2018/01/03(水) 21:22:26.84ID:ddTjuabC0
賀川豊彦が1947年と1947年のノーベル文学賞候補だったんだよね。
安部公房、遠藤周作もノーベル文学賞に近かったと言われてる。

40名無しさん@恐縮です2018/01/03(水) 21:28:37.66ID:dHNGDLPz0
西脇順三郎とかもな

西脇も賀川も現代人じゃ誰も知らない(笑)

漱石鴎外藤村、いわゆるビッグ3や太宰治スルーでな

ノーベル賞の糞っぷりがよく分かる

41名無しさん@恐縮です2018/01/03(水) 21:28:46.67ID:0BOkCQx50
村上春樹は最短で40年後ぐらいにわかるのか?

42名無しさん@恐縮です2018/01/03(水) 21:30:00.67ID:dHNGDLPz0
井上靖、井伏鱒二

43名無しさん@恐縮です2018/01/03(水) 21:31:36.58ID:HljTndpp0
>>32つづき
つまり、ノーベル文学賞は美人コンテストと大して変わらない。
他人の評判を判断の基準にしてる。文学性/芸術性ではない。

ノーベル賞なんて、どの部門にかぎらず、その程度のもの。

44名無しさん@恐縮です2018/01/03(水) 21:32:41.07ID:glIyCm4a0
三島由紀夫って過大評価されてるとおもうは

45名無しさん@恐縮です2018/01/03(水) 21:37:22.15ID:Pr8FRf/M0
>>44
それは三島由紀夫を理解できてないから。
俺も理解出来ないけどね。

46名無しさん@恐縮です2018/01/03(水) 21:38:22.48ID:HljTndpp0
セルフ・プロデュースで自分を等身大以上のものに見せるのは、三島や石原がはしり。
今じゃ、メディアに出る奴は、誰もがセルフ・プロデュース過剰だ。

47名無しさん@恐縮です2018/01/03(水) 21:40:53.75ID:RTlVBu9TO
子供のころ三島の題名忘れたが、僕は産まれてくる瞬間を今も覚えているで始まるやつがどうしても、こいつは嘘つきだと思ったんで受け付けない。

48名無しさん@恐縮です2018/01/03(水) 21:42:29.46ID:qxywdYHK0
>>47
仮面の告白だろ。
吉行淳之介も同じイチャモン付けてたぞww

49名無しさん@恐縮です2018/01/03(水) 21:43:47.83ID:dHNGDLPz0
午後の曳航とか好きなのも有るな
まあ、太宰治とか織田作、壇のが面白い

50名無しさん@恐縮です2018/01/03(水) 21:44:42.01ID:RTlVBu9TO
そう、吉行もそう思ったんか?

51名無しさん@恐縮です2018/01/03(水) 21:45:40.54ID:tyfuDXhq0
>>48
だからタイトルが「仮面の告白」になってるわけで

52名無しさん@恐縮です2018/01/03(水) 21:46:24.25ID:Nmp3ELZR0
大袈裟で虚栄心が強いタイプに三島好き多そう
自分がそうだからだけどw

53名無しさん@恐縮です2018/01/03(水) 21:48:34.18ID:bjwtRkkG0
賞レースは受賞しないと意味無いだろ。

54名無しさん@恐縮です2018/01/03(水) 21:48:55.81ID:hu03MkbNO
筒井康隆が20年くらい前に書いてたな

55名無しさん@恐縮です2018/01/03(水) 21:51:11.12ID:WVcGw/fX0
文学とか順番付けんなよ

下品なんだよ

56名無しさん@恐縮です2018/01/03(水) 21:53:14.12ID:4KY9HiPt0
>>19
「村上がノーベル賞の有力候補」と発表しているのは英国のブックメーカー
日本の出版社はそれを受けているだけ
責めるならブックメーカーに言いなよ

57名無しさん@恐縮です2018/01/03(水) 21:55:28.23ID:0L93iLhh0
男色はマイナス要因なのだろうか

58名無しさん@恐縮です2018/01/03(水) 21:55:57.86ID:P2qsG/aF0
>>13
 随分昔、三島由紀夫の研究者に聞いた話だが、受賞するのは
川端ではなく自分だと思っていたらしいよ。だから相当悔しがった
との事。もし三島の方が受賞していたなら市谷割腹事件は更に
センセーショナルなものとなっていただろうし、《ひょっとしたら事件
そのものを自重した可能性もあるかもしれないが。》、また川端の
自殺動機の推測にもノーベル賞落選が加味されてしまったろうね。

59名無しさん@恐縮です2018/01/03(水) 21:57:17.86ID:4KY9HiPt0
>>8
じゃあ君は日本語訳された海外の小説読んでも
ストーリーの構成と展開以外読み取れないのか?

60名無しさん@恐縮です2018/01/03(水) 21:57:26.13ID:/GKieGb+0
>>26
圧倒的に夏目漱石なわけだが

61名無しさん@恐縮です2018/01/03(水) 21:57:32.32ID:tePAdKuo0
この手のスレがあると、伊藤整を含めた鼎談がめちゃくちゃ面白いことと三島のエッセイの軽妙さはもっと評価して欲しいてな事を書き込んでるわ。

62名無しさん@恐縮です2018/01/03(水) 21:57:36.86ID:dHNGDLPz0
夜中に講談社にヌッと表れ
「明日発売の少年マガジン売ってくれ。明日まで待てない」
この逸話が好き

63名無しさん@恐縮です2018/01/03(水) 22:00:28.81ID:dTwpecLd0
そもそもドストエフスキーやらが貰ってないノーベル文学賞とやらに何か価値あるんけ?

文学なんて教養として紫式部、清少納言、漱石、芥川、鴎外、谷崎、三島あたりを読んでたら充分やろ。

洋物ならドストエフスキー、トルストイ、セルバンテス、プルースト、ユゴー、シェイクスピア、トゥエイン、ゲーテあたりか

64 【吉】 【446円】 2018/01/03(水) 22:01:26.92ID:mIUewa840
雪国の冒頭って暗記したよな

65名無しさん@恐縮です2018/01/03(水) 22:05:21.18ID:Arl7Qbig0
>>63
そりゃあノーベル賞はドストエフスキーの死後に出来たからな
死んだ人に授与していいならシェイクスピアにもあげなきゃいけなくなるw

66名無しさん@恐縮です2018/01/03(水) 22:11:52.20ID:CL6Z8cQ+0
>>63
徒然草も読んどいた方がええんちゃうか

67名無しさん@恐縮です2018/01/03(水) 22:16:47.16ID:HljTndpp0
サルトルがノーベル文学賞を拒否したときの言葉のひとつ。
{
わたしはノーベル文学賞を拒否しました。なぜならば、わたしは自分が死ぬ前に人が
“サルトル”を神聖化することを望まないからです。いかなる芸術家も、いかなる作家も、
そしていかなる人も、生きている間に神聖化されるだけの価値のある人はいません。
}

サルトルは、また制度が芸術に介入すべきではないとしてノーベル文学賞を拒否した。

68名無しさん@恐縮です2018/01/03(水) 22:18:29.86ID:HljTndpp0
>>67つづき
サルトルに比べると、ノーベル賞候補で一喜一憂する三島の小ささが幻滅する。

69名無しさん@恐縮です2018/01/03(水) 22:18:44.29ID:z+xlmJAB0
作家が右左関わらず政治活動したら終わり

70名無しさん@恐縮です2018/01/03(水) 22:20:00.20ID:5NsQnEXI0
トルストイだのチェーホフだのゴーゴリだの
どうしてロシアは同時代に多くの作家が一気に出てきたかというと
実はロシアはプーシキン以前は文字を持っていなかった
で、キリル文字の採用と活版印刷の発達で商業文学が世界最高レベルに盛り上がった
実はあの 「罪と罰」も新聞連載小説

それに比べると我が国は源氏物語以来の長い文学の歴史があり
文字に対する飢えがロシアより少なかった、という事情はある

71名無しさん@恐縮です2018/01/03(水) 22:20:23.39ID:PYKo7fFm0
川端の自殺は三島の割腹が影響してる
ノーベル賞は三島が獲ると思っていた川端も悩んでいた
三島が死んだことで精神的に追い詰められて自殺
川端は男色的に三島が好きだった・・・

72名無しさん@恐縮です2018/01/03(水) 22:22:00.75ID:5NsQnEXI0
更に言うと
日本ほど古くから識字率の高かった国は他にない

73名無しさん@恐縮です2018/01/03(水) 22:22:15.23ID:yHi5uIaz0
>>71
ええ?
川端がホモだったと?
初めて聞いた

74名無しさん@恐縮です2018/01/03(水) 22:22:45.11ID:HljTndpp0
>>68つづき
まぁ、サルトルにしてみれば、
「北欧の小国が、俺の芸術や思想に判定を下すなど片腹痛いわ」
との思いもあったかも知れない。
しかし、サルトルは自国のレジョン・ド・ヌール賞も拒否している。

75名無しさん@恐縮です2018/01/03(水) 22:23:04.16ID:xk1W+hUZ0
>>63

ノーベル文学賞は1901年から。ドストエフスキーは1821年に死んどる。

76名無しさん@恐縮です2018/01/03(水) 22:23:40.01ID:1O5u2QFgO
谷崎が生きてたら谷崎だったのにな

77名無しさん@恐縮です2018/01/03(水) 22:24:58.64ID:Arl7Qbig0
>>68
それが小さいなら、「芥川賞をくれないなら自殺します」と選考委員に脅迫状を送り、
落選した後は「一生恨みます」とまた手紙を送った太宰治はどうなるw

78名無しさん@恐縮です2018/01/03(水) 22:25:08.63ID:xk1W+hUZ0
>>75

間違えた。ドストエフスキーは1881年に死んどる。1821年はドストエフスキーが生まれた年じゃ。

79名無しさん@恐縮です2018/01/03(水) 22:25:10.88ID:ISdk/yh/0
数年前に公開してるだろ

80名無しさん@恐縮です2018/01/03(水) 22:26:34.65ID:yiDz23vk0
三島由紀夫の文章の綺麗さはなんなんだろうな
あんな苛烈な人がといつも驚いて読んでる

81名無しさん@恐縮です2018/01/03(水) 22:27:42.55ID:dHNGDLPz0
トルストイは候補にゃなったが宗教的に嫌われて落選

82名無しさん@恐縮です2018/01/03(水) 22:28:42.66ID:ZXn5hacM0
>>77
太宰治は器のちっささと才能の大きさの乖離が凄いw

83名無しさん@恐縮です2018/01/03(水) 22:30:42.97ID:qxywdYHK0
>>77
蚤レベルでちっちぇえなw

84名無しさん@恐縮です2018/01/03(水) 22:30:52.86ID:HljTndpp0
>>74つづき
大江健三郎は、ノーベル文学賞は喜々として貰い、文化勲章は拒否した。
これはこれで、政治的な立場を示してはいるが、サルトルみたくノーベル文学賞も
拒否したほうがかっこよかった。

85名無しさん@恐縮です2018/01/03(水) 22:33:13.67ID:FrEm4uGT0
>>18
またこんなこと言ってるバカがいる

86名無しさん@恐縮です2018/01/03(水) 22:33:29.08ID:r+DBYyyW0
>>80
ゲイだからだな

87名無しさん@恐縮です2018/01/03(水) 22:33:44.51ID:jFEvbB3v0
三島由紀夫がノーベル賞を受賞していたら、あの事件を起こさなくて存命していたか?

88名無しさん@恐縮です2018/01/03(水) 22:34:29.70ID:FrEm4uGT0
谷崎と三島あと名前忘れたが詩人が最終候補にいたってね

89名無しさん@恐縮です2018/01/03(水) 22:35:53.10ID:BLujqlr00
>>77
さすが太宰治www

90名無しさん@恐縮です2018/01/03(水) 22:37:03.20ID:FKbREed00
>>68
よくわかんないけど、三島本人が一喜一憂したの??

91名無しさん@恐縮です2018/01/03(水) 22:37:16.07ID:NtN4MOYo0
川端康成の「雪国」の主人公は今でいうニート
時代を先取りしたお前らの文学

92名無しさん@恐縮です2018/01/03(水) 22:37:45.23ID:HljTndpp0
>>87
いや、目立ちがりやの三島だから、ノーベル文学賞受賞者が事件を起こすというシナリオを
狙っていたはず。アテが外れてガックリってところだろ。

93名無しさん@恐縮です2018/01/03(水) 22:38:40.36ID:HljTndpp0
>>90
そうだよ。そういう当時の記事がある。
(自分で捜してくれ)

94名無しさん@恐縮です2018/01/03(水) 22:40:29.73ID:5NsQnEXI0
ボブ・ディランが貰う賞だからな
どうってことないよ

95名無しさん@恐縮です2018/01/03(水) 22:44:03.24ID:Arl7Qbig0
「三島が受賞してたら割腹自殺は無かったかも」とか言われているけど、
豊饒の海を書き始めた時点でもう自身の死は覆らなかったと思う
あの4巻に今までのすべての作品が入っている、まさに集大成だからね

96名無しさん@恐縮です2018/01/03(水) 22:44:11.64ID:1O5u2QFgO
>>77
三島は太宰が嫌いだったんだよなw

97名無しさん@恐縮です2018/01/03(水) 22:45:12.66ID:2KV+0u7l0
>>91
「雪国」の主人公・島村は文筆家(翻訳とかをやってる)かなんかで、妻子持ちじゃなかったっけ?
ニートじゃないよな。まあ高等遊民と言えるかもだが、少なくとも妻子持ち、のくせに
温泉宿の芸者に惚れて逗留を続けているという穀つぶし

98名無しさん@恐縮です2018/01/03(水) 22:47:36.37ID:HljTndpp0
>>96
自分の恥ずかしい面が太宰的なものと共通だから嫌っていた。
三島のセルフ・プロデュースには相当無理がある。

99名無しさん@恐縮です2018/01/03(水) 22:49:32.38ID:9AoPg8eh0
メガキュアには凄い感謝しちゃってます!だって速攻で歯を白くしてくれちゃうんだもん

100名無しさん@恐縮です2018/01/03(水) 22:50:42.10ID:Vnz738vR0
警察のお膝元「公安委員会」の実態を暴く????

;t=11s

101名無しさん@恐縮です2018/01/03(水) 22:52:47.83ID:G3vJOpDF0
豊穣の海って今で言う転生モノになるのかな

102名無しさん@恐縮です2018/01/03(水) 22:58:04.67ID:nGd7yMtk0
>>4
毎年、毎年候補になってるはずはない
カフカ賞取った後の数年だけは候補になっていた可能性はあるかも

103名無しさん@恐縮です2018/01/03(水) 22:58:27.03ID:Arl7Qbig0
>>67
たしかにサルトルは素晴らしい作家だけど、
自分で「“サルトル”を神聖化することを望まない」って言うのはなかなか傲慢なナルシストだと思うけどな

ナルシストと言われている三島で面白いエピソードがあって、
読者から「あなたは写真集を出したり俳優をやったりとしてますが、ナルシストなんですか?」と訊かれたとき、
「私はたしかに自分の顔が好きだ。多少の不満もあるが“まぁ、こんなもんだろう”と納得している。
『自分の顔が嫌い』と言う人よりはナルシストではないと思っている」って答えてた

ああ見えて三島は自身を過大評価していないから、純粋にノーベル賞にも憧れていた
「神格化されたくない」とまで自己評価の高かったサルトルより人間的に好きだな

104名無しさん@恐縮です2018/01/03(水) 23:00:29.56ID:nGd7yMtk0
>>20
それ、見た
本当だったんだね
谷崎が生きていたら谷崎
三島と川端は日本的な年功序列にしたがって川端がふさわしい
とコメントしていたような

105名無しさん@恐縮です2018/01/03(水) 23:00:56.45ID:Yyffanpv0
>>103
つか、ノーベル文学賞に人を神聖化させるほどの威力があるのだろうか
当時はあったのかな

106名無しさん@恐縮です2018/01/03(水) 23:02:36.13ID:YZaQ5GIJ0
>>『自分の顔が嫌い』と言う人よりはナルシストではないと思っている


こういう言い回しがほんと面白いw

107名無しさん@恐縮です2018/01/03(水) 23:03:19.24ID:nGd7yMtk0
>>67
春樹の小説にも生きている作家に価値はない、みたいなことを第三者に言わせてるシーンがあったような…

108名無しさん@恐縮です2018/01/03(水) 23:03:34.17ID:Nmp3ELZR0
>>101
転生かもと思って追っかけしてたけど違ったか
切腹

109名無しさん@恐縮です2018/01/03(水) 23:03:58.02ID:K07mszCu0
>>101
本当に転生してたかどうかわからないのがミソだけどね

110名無しさん@恐縮です2018/01/03(水) 23:04:15.91ID:q1ZAb18L0
三島由紀夫と云えば兄妹の近親相姦を描いた話が好きだな

111名無しさん@恐縮です2018/01/03(水) 23:06:47.22ID:2LXXQaF/0
ぶっちゃけ雪国を読んで「え、、こんなのでノーベル賞を受賞したの?」と思ったのは自分だけじゃないだろ

112名無しさん@恐縮です2018/01/03(水) 23:07:09.07ID:HljTndpp0
>>103
>>74にも書いたが、サルトルだって相当な"私的事情"があったろう。
「ノーベル賞ごときで喜ぶか!」って自尊心とか。
でも、表向きだけは首尾一貫してるのが、さすがヨーロッパ人だし、哲学者だよ。

セルフ・プロデュースに意識過剰だった三島が、それを演ずるついては不器用だった。
肉体美にしても、「憂国」の演技にしても、市ヶ谷突入にしても。
その不器用さが可愛いのかも知れない。

113名無しさん@恐縮です2018/01/03(水) 23:07:36.72ID:F2x/D4jb0
三島由紀夫小説とか英訳で通じものか

114名無しさん@恐縮です2018/01/03(水) 23:10:34.98ID:OXT6SNAm0
トンネルを抜けつとそこは雪国だったちゃ

115名無しさん@恐縮です2018/01/03(水) 23:11:56.63ID:9akxQB4d0
>>111
マイナー言語の場合いくら国内で評価されても海外で良い翻訳されないと駄目だからな

116名無しさん@恐縮です2018/01/03(水) 23:13:40.94ID:q8pWPKA90
キーンは三島が取ると確信してたみたいだな
でも三島の右翼思想を快く思わない人達が多かったんだと
結果川端も三島も自殺、ノーベル賞が二人を殺してしまった

117名無しさん@恐縮です2018/01/03(水) 23:15:05.62ID:ACcoXDBA0
川端や三島の前には谷崎と西脇順三郎も候補になってるよ

118名無しさん@恐縮です2018/01/03(水) 23:17:54.12ID:9vTMTRf50
サルトルはノーベル賞受賞という話が出たとこでお断りしてたはずなのに
手違いで連絡が遅れて受賞発表にいたり、慌ててお断りの発表をした
哲学者なんだから超然としててもいいのに、意外に煩わされてて可愛いw

何と言っても実存主義の急先鋒、より生き生きと世界と対峙できる立場にありたい気持ちは分かるね

119名無しさん@恐縮です2018/01/03(水) 23:18:03.65ID:likL7USM0
>>112
そう、おそらくサルトルはノーベル賞を小馬鹿にしていた

一方、三島は箔付としてありがたがっていた

120名無しさん@恐縮です2018/01/03(水) 23:19:00.75ID:XXzvkm6H0
川端はロリコン、三島はホモ

121名無しさん@恐縮です2018/01/03(水) 23:21:46.63ID:K07mszCu0
>>113
名前は忘れたけど、三島には公私に渡って仲の良い英翻訳家の友人がいて、
その人と相談しながら英訳本を作っていたから(三島自身も英語はペラペラ)、
勝手に現地で英訳されて出版されている多くの他の日本人作家の英訳本に比べて、ニュアンスが高いレベルで再現されている

ちなみに三島の他の言語の本はその英訳本をベースに再翻訳している
その方が日本語から直接翻訳するよりニュアンスがうまく残るそうだ

122名無しさん@恐縮です2018/01/03(水) 23:21:48.12ID:HljTndpp0
>>119
自分たちが文化の中心であり王道であると思ってる奴等−フランスとか、イタリアとか、
英国とかの奴等−なら、北欧の小国の評価なんてさほどの栄誉とは思わんよ。

日本人だって、韓国やベトナムが賞を出したら、さほど喜ぶまい。
(喜ぶ奴ももちろん居るだろうけど)
三島も西欧に憧れる日本人枠内の奴だった。

123名無しさん@恐縮です2018/01/03(水) 23:23:28.93ID:ULbxIYOT0
サルトルの言ってることは正しい
でも社会なんてそんなものだと割り切る一歩が欲しかった
その上でなにか価値あることは言えるだろう
ノーベル文学賞に権威があった時代だからこそ言える何かが

124名無しさん@恐縮です2018/01/03(水) 23:23:51.43ID:likL7USM0
>>94
オバマに送って、平和賞オワコン
ボブ・ディランに送って、文学賞もオワコン

125名無しさん@恐縮です2018/01/03(水) 23:25:13.36ID:likL7USM0
>>122
その例えはわかりやすいね

126名無しさん@恐縮です2018/01/03(水) 23:25:50.19ID:K07mszCu0
>>122
ずっと無理矢理クサしてるけど、「それの何が悪いんだ?」としか思えないけどな

127名無しさん@恐縮です2018/01/03(水) 23:25:56.06ID:y9YxquUl0
安倍公房もノーベル賞確実と言われてた。
久しぶりに「砂の女」読み返したけど結構時間かかったわ
ハルキ・ムラカミがノーベル賞なんてレベレだだ下がり

128名無しさん@恐縮です2018/01/03(水) 23:28:33.03ID:msd6ec+Y0
>>47
海老蔵だって、自分が産まれる前に
本当は他の奴が産まれるはずだったのを、
おしのけて自分が奪った記憶がある、って言ってたぞ!

129名無しさん@恐縮です2018/01/03(水) 23:28:37.90ID:9vTMTRf50
川端康成氏を囲んで 三島由紀夫 伊藤整



面白いお爺ちゃんと饒舌な青年
三島の方がテンションが上がってしょうがないw

130名無しさん@恐縮です2018/01/03(水) 23:29:58.43ID:4vXee2es0
Shiori Ito: Author of "Black Box"
Black Box著者 伊藤詩織さん 日本外国特派員協会 2017/10/24


131名無しさん@恐縮です2018/01/03(水) 23:30:19.57ID:HljTndpp0
>>126
いや、クサしてるんじゃなくて、ノーベル賞には害があると否定してるんだよ。
文学賞だけじゃない、科学賞だって害悪がある。平和賞は典型的だけど。

こんなもんは無くすべきだよ。

132名無しさん@恐縮です2018/01/03(水) 23:32:43.57ID:s+1e7Hdu0
>>1
これは、作者の微妙なニュアンスを擬似的に翻訳できるかどうかの差だろう。
川端の言い回しは、そのまま英語に直訳しても違和感が小さい。
三島の漢文と大和言葉の遣い分けは、直訳ではほとんど表現できないと思う。
三島の方が日本語を縦横に駆使しているために起こった悲劇に思える。

133名無しさん@恐縮です2018/01/03(水) 23:32:49.28ID:msd6ec+Y0
>>111
でも川端康成の文章はとても美しいと思う。
三島も谷崎もとって欲しかったが。

134名無しさん@恐縮です2018/01/03(水) 23:32:51.81ID:K07mszCu0
>>125
韓国やベトナムが〜とか言っているのは完全な筋違いだよ
国の大きさが問題じゃない
「その賞をどんな面々が受賞してきているのか」というのが重要なわけで

ノーベル賞は三島が一番憧れていた作家、トーマス・マンが受賞してるからね
その人と同じ賞をもらいたいってのはそんな汚らわしいことかね?

135名無しさん@恐縮です2018/01/03(水) 23:34:57.48ID:xNQ8/UZu0
>>77
そういう芸風であってこその太宰
売れない芸人ネタやっててこそのヒロシみたいなもん

136名無しさん@恐縮です2018/01/03(水) 23:36:03.05ID:NCqnkEq/0
もう 村上春樹にやれよ

137名無しさん@恐縮です2018/01/03(水) 23:37:00.70ID:likL7USM0
>>47
純文学とノンフィクションは違う

>>48
それは記憶違いでは?
プロの作家が他人の文学作品について、「事実と違う」など言うわけがない

138名無しさん@恐縮です2018/01/03(水) 23:39:48.00ID:CqZVfims0
川端って加賀まりこを膝に乗せてチョメチョメしてたロリコンなんでしょ?

139名無しさん@恐縮です2018/01/03(水) 23:40:47.80ID:HljTndpp0
>>134
ノーベル賞は制度であり権威である(と考える人々が多い)。これがダメ。

そういう制度や権威は、自由であるべき芸術家や科学者を抑圧する。
ノーベル賞が持っている価値観で自分たちの仕事を規定してしまう。

「そんな風に思って仕事してる芸術家や科学者はいない」と言うのは嘘だ。

140名無しさん@恐縮です2018/01/03(水) 23:42:54.12ID:likL7USM0
>>134
>国の大きさが問題じゃない
そうではなくて、問題なのは文化的レベルの高さ
具体的には、審査員がどれだけ優れているか

おそらくサルトルは、ノーベル分学章の審査員が
自分の作品をどこまで理解できているのか
懐疑的だったのでは?

141名無しさん@恐縮です2018/01/03(水) 23:49:06.42ID:K07mszCu0
>>139
この前日本で受賞した人も言ってたけど、研究者・科学者ってのは国内外問わず皆お金がなく、
大学や企業に属してても、実際はいつ資金援助を打ち切られてもおかしくない人がほとんどだから
ノーベル賞の存在は本当にありがたいって言っていた
それを踏まえた上で「科学者を抑圧する」とか言ってるの?

君は頭がカチカチに固い人だと思う
だいたい君は「ノーベル賞を蹴るサルトルかっけー!」しか言ってなかったんだから、
ムリして途中からノーベル賞の弊害を主張しださなくても、それだけ言っていればいいんじゃない?

142名無しさん@恐縮です2018/01/03(水) 23:51:26.97ID:HljTndpp0
>>141
こんな説明で理解できるかな?

「人間は本質的に罪深い存在であり、絶滅してしまったほうが良い」と思い、
かつ「ノーベル賞が欲しい」と思っている科学者は、ノーベル賞をとれる成果を
出すために、前者の思いを捨て去るだろう。
つまり抑圧されている。

143名無しさん@恐縮です2018/01/03(水) 23:53:04.02ID:K07mszCu0
>>142
いきなり厨二っぽいなw
なんかのコピペ?

144名無しさん@恐縮です2018/01/03(水) 23:55:05.74ID:HljTndpp0
>>143
理解できないからと言って、論点を外さないでね。付いてこいよ。

145名無しさん@恐縮です2018/01/03(水) 23:58:03.13ID:hXU390Wf0
三島由紀夫に与えたら大変だったな

146名無しさん@恐縮です2018/01/04(木) 00:00:32.86ID:SpK4rtkw0
>>144
「付いてこい」も何も、全部君の厨二的な思い込みと偏見じゃないか
だいたい「人間は本質的に罪深い存在であり、絶滅してしまったほうが良い」って何だよw

147名無しさん@恐縮です2018/01/04(木) 00:03:07.05ID:3I8JlS280
>>146
ああ、論点外しちゃってるね。まぁ、オレの例えもアンタには不適当だったようだ。

『「ノーベル賞の制度と権威」が、芸術家や科学者を抑圧する』
というのが論点なんだけど。

148名無しさん@恐縮です2018/01/04(木) 00:10:54.85ID:SpK4rtkw0
>>147
じゃあ、「その抑圧されてしまった芸術家や科学者」とやらを挙げてくれよ
科学は(ノーベル賞に限らず)賞の存在によって助かっている具体例を俺は挙げたよ?
文学は賞を狙いに行った作品を書いた作家もいるけど、
生涯何作も書けるんだから「それによって抑圧された」と呼ばれる人はいないでしょう

149名無しさん@恐縮です2018/01/04(木) 00:15:33.46ID:3I8JlS280
>>148
ノーベル賞が志向する価値観と世界の多くの人々の価値観が一致するかぎり、
ノーベル賞は権威であり、人々に受け入れられる。

しかし「平和賞」については、それが疑問視されている。
「文学賞」や「経済学賞」についても異論が出ている。

そして、実は「科学賞」についても、事情は同じだ、ってのがオレの見立てだ。
核兵器を生み出してしまう科学は肯定されるのか?
ヒトの遺伝子を操作してしまう科学は肯定されるのか?
etc.

150名無しさん@恐縮です2018/01/04(木) 00:16:03.33ID:vvOzDSVb0
>>124
その前にチャーチルがノーベル文学賞を受賞して

151名無しさん@恐縮です2018/01/04(木) 00:22:03.57ID:SpK4rtkw0
>>149
いや、「オレの見立て」なんて訊いてないが?
「抑圧されてしまった芸術家や科学者って誰なのか挙げてくれ」と言ってるんだ

俺は事実や証言をもとに話をしてるのに、君は自分の世界の厨二的妄想だけをもとに話をしている
それじゃあいつまでたっても噛み合うわけがないから時間の無駄だよ

152名無しさん@恐縮です2018/01/04(木) 00:26:04.52ID:XQcDUbi00
年齢がどうのじゃなくて素直に三島にやっときゃよかったのに

153名無しさん@恐縮です2018/01/04(木) 00:26:38.06ID:CFcWqE5I0
そりゃ二人ともメーソンの下っ端だしね

154名無しさん@恐縮です2018/01/04(木) 00:30:24.54ID:3I8JlS280
>>151
>抑圧されてしまった芸術家や科学者って誰なのか挙げてくれ

オレのレスを理解できてないな。受賞者全員(ほぼ)だよ。

そしてオマエの挙げた「受賞賞金で助かった」とかいう例も、全くの見当違い。
(1)受賞の名誉や承認が必要ではなく、金が必要だという例ではないか。
(2)今時の受賞者は客観的に見れば、十分な研究資金が与えられたものばかり。
  そりゃあ、当人達はいくらでも欲しいだろうが。
 「清貧の科学者の苦労物語」なんてフィクションだから。

オマエは、「事実」なんてひとつも言っていない。オレのほうが事実を言っている。

155名無しさん@恐縮です2018/01/04(木) 00:31:37.26ID:ahISayPe0
三島は世界中で、20世紀最大の日本人作家と呼ばれ、未だに世界中にファンがいる。
川端は、日本文学研究者が読むぐらい。ま、三島に受賞させるべきだったわな。

156名無しさん@恐縮です2018/01/04(木) 00:33:09.17ID:mK4u4LKZ0
三島が生きてたら安倍をぶっ叩いてくれてたのにな

157名無しさん@恐縮です2018/01/04(木) 00:35:14.96ID:J1qC7Wf+0
>>44
あんたみたいな小学生レベルの国語力もない知能の人は何も分からないのはむしろ当然w

158名無しさん@恐縮です2018/01/04(木) 00:36:24.77ID:Iomozd+K0
三島が今の日本の政治状況を見たらどんな感想を持つだろう?

159名無しさん@恐縮です2018/01/04(木) 00:41:56.98ID:HszHIjIR0
三島は稀有な天才。時代がネトウヨによって三島に追いつくまでに半世紀を要したw

160名無しさん@恐縮です2018/01/04(木) 00:52:53.23ID:Ll4emOjY0
三島は見合い相手だった皇太子妃 美智子殿下の ストーカーやってたんだよ
だから ノーベル賞も落とされ 自殺に見せかけて頃されたんだ

161名無しさん@恐縮です2018/01/04(木) 00:55:56.50ID:yXpKzt1O0
日本の年功序列というしきたりが忖度された結果

162名無しさん@恐縮です2018/01/04(木) 00:56:03.78ID:CuhyLhtb0
一見キラキラしているけど絶対入社してはいけないIT企業
http://www.tbets.shop/20180104.html

163名無しさん@恐縮です2018/01/04(木) 01:04:36.92ID:hZqO2rMc0
>>150
チャーチルの第二次世界大戦回顧録は人類史に残る最も重要な書籍だよ。
逆にノーベル文学賞の権威付けをするのに使われたんだろ。

164名無しさん@恐縮です2018/01/04(木) 01:08:26.68ID:R9hK0IQK0
三島由紀夫は右翼になったが

最後は自殺して首切られた写真がキモイ

165名無しさん@恐縮です2018/01/04(木) 01:19:18.56ID:NbsrKG290
三島なんて名前は売れてても読まれない小説家の代表のような
川畑も古都とか伊豆の踊子とか、映画やドラマ化されたのを見て
元はよく出来た小説なんだろうなって思う程度

166名無しさん@恐縮です2018/01/04(木) 01:29:58.40ID:Ls5zHo0T0
>>156
今生きてたとしても、もうとっくに90超えてるぞw

167名無しさん@恐縮です2018/01/04(木) 02:37:25.34ID:tIbrUtcU0
美しい日本の私たち

168名無しさん@恐縮です2018/01/04(木) 03:16:29.91ID:g1zcD96g0
メガキュアには凄い感謝しちゃってます!だって速攻で歯を白くしてくれちゃうんだもん

169名無しさん@恐縮です2018/01/04(木) 04:20:52.54ID:14y2UiKF0
>>155
David Bowie フランシスコ・フォード・コッポラも三島由紀夫の作品を読んでいた。パティ・スミスしかり。

170名無しさん@恐縮です2018/01/04(木) 04:23:04.06ID:5MG/ccMd0
三島って攻め受けどっちなの?

171名無しさん@恐縮です2018/01/04(木) 04:28:00.65ID:5MG/ccMd0
雪国って汽車の中でこれ見よがしに指くねくねさせて
女の劣情そそろうとする変態男の話だっけ

172名無しさん@恐縮です2018/01/04(木) 04:45:32.32ID:got688Tu0
>>1 今さら価値の無いニュース。

173名無しさん@恐縮です2018/01/04(木) 04:53:35.93ID:RG8wRDEH0
安室上げ 浜崎下げの記事を大量に書かせている安室サイドはネットリテラシーってもんを理解してない
そんな事しても安室って女のゲスさが知れ渡るだけ。

百恵の完璧な引退と大違いw↓
安室奈美恵の”白塗り”紅白で騒然「マイケル・ジャクソンかよ」の声
http://dailynewsonline.jp/article/1390401/

↓NHK安室引退特番の視聴率9.1%って低っ。国民は安室なんかに全く関心ないと証明された
特番で視聴率大惨敗!安室奈美恵の紅白出場は潰えるか!?
https://news.nifty.com/article/entame/showbizd/12156-37261/

安室は落ち目の上に作詞も作曲もしてない雑魚年増アイドルに過ぎなかったから引退せざるをえなかっただけ

2017年動員数ランキング↓ 浜崎は40位で20.5万人動員、安室、無様に圏外
【ノーベル賞文学賞】川端康成と三島由紀夫が最終候補だった スウェーデンアカデミーが公開 	YouTube動画>7本 ->画像>3枚
浜崎・・・総売上枚数5000万枚 1位獲得数37曲
安室・・・総売上枚数3000万枚 1位獲得数11曲

これに加えて浜崎には作詞作曲実績がある(浜崎は5000万枚の売上の全てで作詞しているし作曲でもミリオン複数)更には安室の引退。どう見ても浜崎の完全勝利
安室は作詞も作曲もしてないアイドルにすぎなかったから保たなかっただけ。安室には浜崎の作詞作曲実績のような確固たる実績が無かった
引退すればそこでキャリアが終わるんだから敗北でしかない。劣化や落ち目にビビって引退するような奴はスターの器では無い

引退ブーストは将来の可能性を全て捨てた代償としてのブーストにすぎないんだから、引退ブーストで売れたって地力で売れたわけじゃない
芸能界から逃げ出すのは凄く簡単な事なんだよ。結局、安室は偽物だったから保たなかっただけ

百恵みたいな神格化を狙っているんだとしたら、ハッキリ言って無理。百恵の神格化は特殊なケース
あれは当時はテレビが圧倒的な影響力を持っていたから可能だったんだよ、今はネット時代で方向性が多様な時代だから、ああいう洗脳は通用しない
安室みたいに17歳でSEXが「ごぶさた」なんて言ったり、子供を日本に残して、淳とSEX旅行に行くような淫乱ビッチが神格化するわけないだろ
本来、安室という女は日本人が好むタイプの女ではない。バックが強いから、そういう声をかき消すくらいのゴリ押ししていただけ

茶髪でガングロというブームを起こしたのは実は安室じゃなくて故・飯島愛さんなんです
バックの強い安室が故・飯島愛さんの起こした茶髪・ガングロブームを乗っ取って、勝手にアムラー現象と名付けたんです。その頃から安室とそのバックの悪質さが発揮されていたわけですね。

【ノーベル賞文学賞】川端康成と三島由紀夫が最終候補だった スウェーデンアカデミーが公開 	YouTube動画>7本 ->画像>3枚
この浜崎の新曲が143位ってデマ流している芸能記者は二田一比古っていう安室の本書いた奴なの(ちなみに最新シングル売上は浜崎>安室)
安室サイドが浜崎のネガキャンしてるの丸わかりw 安室サイドはやり方が卑怯すぎた。引退発表後も「引退するけど浜崎には負けてないぃ!」みたいな記事連発してるのみっともないよw
だいたい安室って脱税で逮捕されていたライジング平が警察に口を割らなかったから、平から賄賂貰っていた犯罪者のクズ業界人が持ち上げて再ブレイクしただけじゃん。
極めて下らない業界の裏事情で持ち上げられたに過ぎない。その平さえ裏切ったクズ女が安室だけどね
異常に浜崎を敵視している安室↓
【ノーベル賞文学賞】川端康成と三島由紀夫が最終候補だった スウェーデンアカデミーが公開 	YouTube動画>7本 ->画像>3枚
【ノーベル賞文学賞】川端康成と三島由紀夫が最終候補だった スウェーデンアカデミーが公開 	YouTube動画>7本 ->画像>3枚

安室は2006年当時から浜崎を敵視して浜崎から歌姫の座を奪おうと画策していた

安室奈美恵が「歌姫」の座を浜崎から奪い返す!?
http://idolgravuredvd.seesaa.net/article/24000402.html

>「安室は、同世代の歌姫を目の敵にする傾向があり、これまでは同じレーベル内でもあった浜崎あゆみ(38)をやたらと意識していました。
http://news.livedoor.com/article/detail/12277775/

なぜ浜崎が勝利し、安室は無様に惨敗したのか
http://medaka.2ch.net/test/read.cgi/gaysaloon/1508477147/
安室奈美恵に「偽装引退」が囁かれる理由
https://newspass.jp/a/b8oyl
安室奈美恵が傲慢になり「取材規制」拡大か
https://news.nifty.com/article/entame/myjitsu/12156-37856/

安室の不倫相手、京都の安室の直ぐ近くに引っ越してきていた!↓
安室奈美恵の引退に新事実!? 天才プロモーター男性との“近すぎる関係”
http://www.excite.co.jp/News/entertainment_g/20170929/Cyzo_201709_post_22470.html

174名無しさん@恐縮です2018/01/04(木) 04:54:32.33ID:RG8wRDEH0
元NHK職員が『紅白歌合戦』の枕営業を暴露!!「芸能プロダクションが天海部長に枕営業を持ちかけるのを”天海詣”と呼んでいる」
http://enewsmtm.blogspot.jp/2018/01/nhk.html
エビデンス? ねーよそんなもん:日刊ゲンダイの朝日新聞・高橋純子氏インタビューに戦慄が走るTL【日刊アサヒ】
https://togetter.com/li/1183499
NHKが腐ってる証拠映像集 - 国民が知らない反日の実態
https://www35.atwiki.jp/kolia/pages/1029.html
NHKがなぜ反日偏向報道を繰り返すのか


【これは酷い】テレ朝系の番組が「安倍晋三記念小学校」をCG合成した悪質すぎるイメージ画像を報道!
https://snjpn.net/archives/37409
徹底検証「森友・加計事件」 朝日新聞による戦後最大級の報道犯罪
https://honto.jp/netstore/pd-book_28737140.html
偏向報道にうんざり!マスコミの安倍総理批判に国民から大ブーイング
http://hayabusa9.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1499593879/

http://b.hatena.ne.jp/entry/twitter.com/aritayoshifu/status/881045139640143872
有田芳生さんのツイート: "「聖地」が「墓標」に変わる画期的な街頭演説会がはじまります。"

民進党の有田芳生の事前のツイートとかみると民進党と共闘している共産党としばき隊と左翼マスコミが結託して最初から安倍さんの選挙演説をヤジで妨害する計画をたてていたんだろうね
安倍さんの演説妨害した、しばき隊一派はマスコミだけが入るの許されていた一等席に朝から陣取っていた。これって犯罪だよ、明らかに。この件は売国サヨク側にとって致命的な問題に発展する可能性がある
安倍さんの演説妨害していたのはしばき隊だと大量に証拠が残っているのに、自然発生した批判であるかのようにデッチ上げ、安倍総理の「こんな人たち」発言を失言であるかのように報道する売国サヨクマスコミの程度の低さに驚く
日本のマスコミは在日の暴力集団のしばき隊と連携して捏造報道するまで落ちているのだ

CatNA
https://twitter.com/CatNewsAgency/status/881872300726829056
報ステ。しばき隊の意図的な演説妨害を自然発生した批判であるかのようにデッチ上げ、
安倍総理の「こんな人たち」発言を失言であるかのように殊更に問題視。
仕上げはイソ子の嫌がらせ質問。我々は詐欺報道の時代に生きている。

元都知事の猪瀬さんもこう言ってる↓
猪瀬直樹
https://twitter.com/inosenaoki/status/881370560105660416
テレビで見たけれど、あの「安倍辞めろ」コールはプラカードなどから、共産党の組織的な行動ですね。
ところがふつうの視聴者には、「辞めろ」はあたかも都民の声と聞こえてしまう。

http://netgeek.biz/archives/99004
安倍やめろの巨大横断幕、しばき隊が2015年につくったものと一致。集団の正体が明らかに

500円
https://twitter.com/_500yen/status/882396914074779648
【計画的選挙妨害】大阪市民の籠池夫妻は都議選の選挙権がないのに上京して、TBS記者と横川圭季がタクシーに同乗。
秋葉原演説会場では、籠池泰典を謎のメガネ男が、籠池諄子を青木まり子が、しばき隊の野間易通たちが陣取る場所まで案内してる。
籠池泰典の掌には、事前にセリフまで書かれている

CatNA
https://twitter.com/CatNewsAgency/status/881834647646126080
秋葉原騒動に参加したしばき隊の中で、画像から確認できる中心メンバー:野間易通、日下部将之、無量光(韓国系?)、井手実。
その他、籠池夫婦を連れて来たと思われる横川圭希と青木まり子。

CatNA
https://twitter.com/CatNewsAgency/status/882414630915653634
のりこえねっとで野間が秋葉原での選挙妨害を弁解。
「在特会が先にやった」という論理。妨害された共産党候補は「卑劣な集団には負けない」と、安倍総理と同じようなことを演説している。
自民は在特会と共闘してないが、しばき隊と共産党は共闘関係。

https://anonymous-post.com/archives/16299
「娘さんは慰み者になります」 沖縄タイムス記者を名指しで批判した百田尚樹氏に沖縄マスコミ労が抗議声明←「中国が沖縄を乗っ取ったら」をわざと省いて報道〜ネットの反応「自衛隊が来たら絶対レイプされる、はいいの?二枚舌さんww」

「中国が沖縄を乗っ取ったら」をわざと省いて報道って酷すぎる!
この沖縄タイムズの捏造報道は明らかな名誉毀損であり、損害賠償モノだろ!沖縄タイムズ絶対に許せない!卑怯過ぎる!醜すぎる! 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:f1e341b6e67733c1327767e988175bd8)

175名無しさん@恐縮です2018/01/04(木) 04:55:17.05ID:RG8wRDEH0
左翼マスゴミに好き勝手にやらせたら民主党政権時代の円高デフレ政策の二の舞になって日本の輸出産業は壊滅状態になって韓国の輸出産業が絶好調になるわけだが
シャープや東芝がああなったのも民主党政権時代の円高デフレ政策の時のダメージがあまりにも大きかったせいです
神戸製鋼や日産のスキャンダルも仕掛けたのは左翼マスコミに巣食う在日チョン。彼らは日本の産業を叩き潰して韓国が利する展開にしたいんだよ
売国サヨクマスコミから一番被害受けるはずの企業が左翼マスコミに金を流し続けるのが悪い。もうテレビや新聞に広告出すのやめろよ!企業がテレビや新聞に広告出し続けるのならそれはもう売国であり反日だよ!

ひたすらに倒閣運動にいそしむメディアの自殺行為
http://www.sankei.com/politics/news/170724/plt1707240004-n1.html
憲法改正を恐れ、ひるみ、印象操作か メディアは「言論の自由」と「風説の流布」をはき違えるな
http://www.sankei.com/premium/news/170728/prm1707280007-n1.html
NHKが腐ってる証拠映像集 - 国民が知らない反日の実態
https://www35.atwiki.jp/kolia/pages/1029.html
フェイクニュース「NHKも」名指し バノン米元首席戦略官、会見で批判「日本のCNNに違いない」
http://www.sankei.com/world/news/171217/wor1712170029-n1.html
【青山繁晴】NHKがなぜ反日偏向報道を繰り返すのか


【直言極言】どこまで続く?NHKの反日売国行為



安倍政権を倒そうとしている売国サヨクマスコミに金を垂れ流している売国企業を叩き潰そう!中韓や在日利権の尖兵と化している売国サヨクマスコミを叩き潰す事は国として急務!
広告宣伝費が多い=売国サヨクマスコミに金を垂れ流している売国企業のトップ15です
これらの企業の商品は絶対に買わないでください。これらの売国企業の商品について常に悪い噂を流し続けましょう。安倍さんより下の年代はもっと右なわけで、そういうこれからの日本を引っ張っていく層を企業は敵に回す気か?

広告宣伝費が多い=売国サヨクマスコミに金を垂れ流している売国企業トップ15
1位トヨタ
2位ソニー
3位日産自動車
4イオン
5セブン&アイ
6ブリヂストン
7マツダ
8武田製薬
9パナソニック
10リクルート
11NTT
12花王
13三菱自動車
14富士重工業
15キャノン

この中で一番悪質なのはトヨタです。「日本死ね!」の史上最低のクズ売国奴の山尾志桜里を当選させたのはトヨタ労組の力です。
そして反日売国新聞の中日新聞に対してもトヨタは影響力を持っています。山尾を支援した売国企業のトヨタを倒産に追い込みましょう
愛国者が1人、売国トヨタの内部告発すれば売国トヨタを倒産に追い込めます。山尾を支援した事を売国トヨタに後悔させましょう

一部メディアのすさまじい偏向の狙いは「倒閣」にある! 安倍首相は本気で対抗策を打ち出してはどうか?
http://www.sankei.com/politics/news/170714/plt1707140017-n1.html
【小川榮太郎×上念司×ケントギルバート】偏向報道マスコミに激怒!TBSを放送法違反抵触で公開処刑!報道ステーションにも異議あり!サヨク系論客との公開討論は?


加計問題、一部メディア「大本営発表」の正体 嘘も100回繰り返されれば真実となる
http://www.zakzak.co.jp/soc/news/170729/soc1707290001-n2.html
.加計問題で「悪魔の証明」求めるメディア 筋違いの首相会食批判も懲りずに「1月20日問題」追及
http://www.zakzak.co.jp/soc/news/170729/soc1707290002-n2.html
加計学園問題の偏向報道に北村弁護士がド正論!「日本のマスコミは終わっている!加戸さんを報道しないのはありえない!両方の論拠を出し国民に判断させるのが本来の報道!」


「安倍総理は無罪って分かってるけど視聴率がとれるからやめられない」夏野剛がテレビ局ディレクターに聞いた話を暴露
http://netgeek.biz/archives/100699
.加計問題は「朝日新聞のフェイク(ニュース)」 夏野剛氏が指摘したメディアの「マインド」
https://www.j-cast.com/2017/08/07305336.html?p=all
前川氏答弁が加戸氏発言の25倍超だった!加計問題でテレビ報道に異議アリ 民間団体がBPOへ告発検討
http://www.zakzak.co.jp/soc/news/170821/soc1708210002-n1.html
... 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:f1e341b6e67733c1327767e988175bd8)

176名無しさん@恐縮です2018/01/04(木) 05:06:53.35ID:FhGIM4PB0
三島の良さはわからない
なんか文体にこだわりがあったそうだけど、そんなものは俺にとってはどうでも良い

177名無しさん@恐縮です2018/01/04(木) 05:23:33.13ID:tnSHc8Pz0
三島は文章は綺麗だと思うが内容がつまんないから無理して読む必要はないな
あとゲイだから気持ち悪い人だよ

178名無しさん@恐縮です2018/01/04(木) 05:35:46.24ID:g1zcD96g0
たばこのヤニで歯が真っ黄色だったけど...
メガキュア使い始めてから10日くらいで、ほとんど気にならなくなった
やっぱ芸能人が普段のケアで使ってるってだけあって効果が速い

179名無しさん@恐縮です2018/01/04(木) 05:48:50.21ID:X+Bu5+Wl0
三島の文章力が凄いのは誰でも認めるだろう
物語作家としてはどうなんだろうね
特に純文学は「金閣寺」にしろ小難しく解釈されている思想小説だったり「仮面の告白」だとかも
映像化に耐えられない作品だと今の時代厳しい気がする

当時としては「純文学はこうあるべきだ」という世界だったのだろうけど
純文学自体が衰退して、カズオ・イシグロの物語文学がノーベル賞取る時代になったからね

180名無しさん@恐縮です2018/01/04(木) 05:50:20.65ID:X+Bu5+Wl0
>>111


それで行けばノーベル賞の多くがそういう感想になる
「老人と海」とかめちゃくちゃ退屈
今じゃあ通用しない

181名無しさん@恐縮です2018/01/04(木) 05:52:32.10ID:9/F9HZ+l0
まあなんだかんだで昔の文豪は凄かった
今の作家って・・・

182名無しさん@恐縮です2018/01/04(木) 06:03:33.00ID:0XlfCyUP0
三島はホモだけにBLっぽい作品多いから興味ある人はオヌヌメ

183名無しさん@恐縮です2018/01/04(木) 06:19:20.16ID:q6w13pKs0
>>111
眠れる美女のお世話になったのは秘密。

184名無しさん@恐縮です2018/01/04(木) 06:24:21.09ID:0L/4LeGk0
>>180
全然退屈じゃない

理解出来る知能がないから
退屈に感じるんだろ

185名無しさん@恐縮です2018/01/04(木) 06:29:45.94ID:cbwUAAxz0
三島は漫画も読んでたし長生きしてたら他ジャンルに精通した小説家になってたかもなあ

186名無しさん@恐縮です2018/01/04(木) 06:33:24.42ID:X+Bu5+Wl0
大江健三郎さんが非常に注目を浴びた『個人的な体験』という小説があります。
1964年に出た作品ですが、これはジョン・アップダイクの『走れウサギ』(Rabbit, Run)という1960念に出た
作品を完全にパクったものだと言われています。

『走れウサギ』という作品は「ラビット」というあだ名の付いた男の話ですけど、大江健三郎は自分の小説に
「鳥」という「バード」というあだ名の主人公をもってくる。
アップダイクの方は奥さんを裏切って浮気するはなしですが、大江の作品も「バード」が妊娠中の妻を
ほったらかして浮気するはなしなんです。


大江健三郎が最初に出したエッセイ集というのは、「厳粛な綱渡り」という分厚い本なんですけど、
それはノーマン・メイラーのadvertisement for myselfとほとんど作りは同じ。

187名無しさん@恐縮です2018/01/04(木) 06:45:36.44ID:CKhBoVGk0
>>5
当然「金閣寺」でしょ
てか、文学であれ以上の傑作ってなかなか無いんじゃないかな。

188名無しさん@恐縮です2018/01/04(木) 06:52:04.47ID:l5tH1vrQ0
又吉は?

189名無しさん@恐縮です2018/01/04(木) 07:58:01.64ID:YG37WyEr0
>>188
ありえんよ
あいつは狭い世界しか描けんし

いやしかし本当に谷崎が蓼喰う蟲で受賞すべきであった
谷崎が変態作家というよりノーベル賞作家として認知されるようになれば今の文学の閉塞感ももう少しなんとかなったかもしれん

190名無しさん@恐縮です2018/01/04(木) 08:47:25.12ID:ogtBbyDD0
日本は女々しいヲタが主人公の作品が多い

191名無しさん@恐縮です2018/01/04(木) 09:07:22.78ID:hAm3LzhZ0
>>154
青色LEDで授賞した赤崎天野中村が助かったと言ってたけど

192名無しさん@恐縮です2018/01/04(木) 09:11:31.48ID:9yMIoUTM0
>>179
去年は「美しい星」が、今年は「命売ります」が実写化されるよ

193名無しさん@恐縮です2018/01/04(木) 09:14:17.08ID:X+Bu5+Wl0
>>192

それは知っている
三島はちゃんと通俗小説も書いているところが本当の凄さだと思ってます

194名無しさん@恐縮です2018/01/04(木) 10:29:13.21ID:g1zcD96g0
メガキュアには凄い感謝しちゃってます!だって速攻で歯を白くしてくれちゃうんだもん

195名無しさん@恐縮です2018/01/04(木) 10:31:46.81ID:0VD+C4WF0
>>1

剥奪



1967年のノーベル文学賞の最終候補に日本人作家がいたことが2日、分かった

196名無しさん@恐縮です2018/01/04(木) 10:43:23.75ID:MObleK4J0
どったかでノーベル賞の推薦文を書いてくれと、川端が三島に頼んで、それでノーベル賞が川端に決まった、て読んだけど?

197名無しさん@恐縮です2018/01/04(木) 10:54:12.64ID:u30i9fcB0
そろそろ日本人に受賞させないとということで無理矢理選んだのがこの二人

198名無しさん@恐縮です2018/01/04(木) 11:13:05.39ID:eMvos0Ja0
金閣寺で取って欲しかった。本当に素晴らしい作品だよ

199名無しさん@恐縮です2018/01/04(木) 11:26:52.20ID:R9hK0IQK0
なんでこの人ががノーベル賞取れなかったのか不思議

200名無しさん@恐縮です2018/01/04(木) 11:26:54.50ID:UVf9gFdF0
先に国籍決めてその中で誰かいないか探すのってのが下らんな
持ち回りみたいで

201名無しさん@恐縮です2018/01/04(木) 12:04:00.34ID:9yMIoUTM0
>>193
美しい星が通俗小説かと言われると微妙
設定がSFだけど内容は完全に哲学

202名無しさん@恐縮です2018/01/04(木) 12:17:48.43ID:5MG/ccMd0
三島と言えば「音楽」だよな
不感症の女が感度上がって逝きまくりになる話

203名無しさん@恐縮です2018/01/04(木) 12:35:05.99ID:g1zcD96g0
たばこのヤニで歯が真っ黄色だったけど...
メガキュア使い始めてから10日くらいで、ほとんど気にならなくなった
やっぱ芸能人が普段のケアで使ってるってだけあって効果が速い

204名無しさん@恐縮です2018/01/04(木) 12:43:23.80ID:N4dmeDGx0
井上靖が取るという噂はあったよね

205名無しさん@恐縮です2018/01/04(木) 12:50:13.53ID:QC2X2peV0
中学時代に課題図書で勧められた文学はほんとつまらなかった
夏目、太宰、川端、井上、菊池、志賀、森、島崎など

面白かったのは3冊しかない
三島の金閣寺
芥川の河童
カミュの異邦人

つまらない小説でも読書感想文コンクールはいつも金賞だった

206名無しさん@恐縮です2018/01/04(木) 12:50:13.91ID:6dfZsz3f0
>>1
三島の方にノーベル文学賞を授与しておけば
三島も川端も死んで無かったんじゃないかなあ…?

207名無しさん@恐縮です2018/01/04(木) 12:56:37.60ID:QC2X2peV0
>>206
海外で翻訳されてたのは三島と安部だけというね
三島の作品は日本語で読まないと美しさは伝わらないけど

208名無しさん@恐縮です2018/01/04(木) 12:59:00.28ID:BamQRoOf0
>>207
三島のスタッフに翻訳者が居て、海外の小説のフォーマットを教わってるみたいだしね
当時の日本の作家にしては珍しく、英米の小説のフォーマットに則ってる

209名無しさん@恐縮です2018/01/04(木) 13:01:22.18ID:KSR8+uVR0
三島は90年代くらいまでは厨二病御用達作家の印象だったけど
今の若者にはどうなんだろうな
もう読まれてなさそう
川端はそのころにはすでに読まれてなかった

210名無しさん@恐縮です2018/01/04(木) 13:03:53.34ID:acjjUD5e0
>>205
読書感想文はあとがきを改編すればえんやで

211名無しさん@恐縮です2018/01/04(木) 13:04:06.25ID:QC2X2peV0
>>187
ないね。金閣寺が突き抜けてるから他は雑魚。
結局金閣寺以上の小説が書けなくなって自殺した。
潮騒は読者を試すためのやっつけ仕事。
1日で書いたはず。

212名無しさん@恐縮です2018/01/04(木) 13:04:47.94ID:QxqJ/Sg30
>>209
湊かなえ とかのクドい文章に慣れた若者には、三島作品への抵抗は却って減っただろうね
湊は明らかに三島の文章を意識してる感じだし

213名無しさん@恐縮です2018/01/04(木) 13:09:12.57ID:5TOxnSp90
>>211
あなたは絶頂期の作家だけが書ける、俯瞰図みたいなのがお好きなようだね
人混みの中の作品群には興味をお持ちではないみたいだ

214名無しさん@恐縮です2018/01/04(木) 13:12:10.78ID:QC2X2peV0
>>209
中二病は太宰。
太宰はなんとなくの絶望感でそこに至るまでのプロセスもロジックもない
三島の絶望感には文脈がありそこから破壊へと力強く向かっていく。
三島が中二病なんて初めて聞いた

215名無しさん@恐縮です2018/01/04(木) 13:12:40.91ID:P8og6hw60
雪国の冒頭ってなんちゃって小説作法指南から言えば、駄文になっちゃうよなww

〜た。を乱用するなってwwww

216名無しさん@恐縮です2018/01/04(木) 13:19:39.21ID:fmBxbPCp0
いや、三島は未だに世界中に読者がいる
日本人作家だと、現役の村上春樹に次ぐぐらいの読者数

217名無しさん@恐縮です2018/01/04(木) 13:26:53.50ID:yz7Tdw3t0
簡単に言うとノミネート?

218名無しさん@恐縮です2018/01/04(木) 13:31:52.41ID:QC2X2peV0
三島をペンに向かわせた原動力は劣等感。
特に女にモテまくりだった太宰への敵愾心は全くモテない三島にとって強烈だった。
太宰の薄っぺらい厭世観を真っ向から否定したのが金閣寺。
絶望感をエネルギーに昇華した。
それにしても自殺につきあってくれる女が3人もいた太宰の魅力ってわからんな

219名無しさん@恐縮です2018/01/04(木) 13:34:46.89ID:26lCvK4VO
>>218
顔じゃね?Gacktみたいな顔してるし。ファンだろ

220名無しさん@恐縮です2018/01/04(木) 14:33:31.15ID:X+Bu5+Wl0
最終候補って書き方がよくわからないね
地域順でアジアに回ってきたときに川端にするか三島にするか議論になって
ペンクラブ会長の川端にしたっていうだけの話なのかね

221名無しさん@恐縮です2018/01/04(木) 16:12:00.94ID:g1zcD96g0
最近良くメガキュアって目にするから物は試しだし買ってみた!
3日ぐらい使ったけど確かに自然な白さになっていくの実感できた!
口の中も常にスッキリしてていい感じ!ちょっと高級だけど買ってみて正解だった!

222名無しさん@恐縮です2018/01/04(木) 17:07:24.53ID:hg7at6t20
>>211
潮騒はわざわざロケハンまでして書いた意欲作なんだが

223名無しさん@恐縮です2018/01/04(木) 17:47:30.82ID:uqxFOGr20
>>222
三島は女を性的な対象として見ることができなかったんだよ。
セックスが汚らわしく醜いものだった。
そんな自分に劣等感を抱き恋愛できないことに絶望していた。
そこで女性を綺麗なもので完結させようと潮騒を書いた。
豊穣の海でもそうだが、三島は女性描写、恋愛描写がヘタクソ。
このヘタクソ描写が潮騒ってわけ。

224名無しさん@恐縮です2018/01/04(木) 18:00:52.73ID:uqxFOGr20
豊穣の海はもう小説が書けなくなってただダラダラとペンを走らせていただけの作品。
夏目の全作品と同じで、日常の生きにくさを漫然と綴ったもの。
金閣寺を書いたら、鬼才三島も枯れてしまった。

225名無しさん@恐縮です2018/01/04(木) 18:05:12.76ID:/01gZpmO0
三島の作品を読むと、中身が同じような話が繰り返されてるようなところがけっこうあるよね
おいっ、なかなか話が進まねえぞ!って感じるところがね
まあ読みごたえがあるからいいんだけどね

226名無しさん@恐縮です2018/01/04(木) 18:46:29.65ID:eAMNQqro0
潮騒ってラノベ通り越して少年漫画ノリの作品だよな?
何であんなのが代表作なんだ?分かりやすいからか???
てかあれだったら最近視聴率取れなくなった月9のドラマの方がよほどよく出来てるだろ?

227名無しさん@恐縮です2018/01/04(木) 19:18:07.72ID:4sbVr4JG0
たばこのヤニで歯が真っ黄色だったけど...
メガキュア使い始めてから10日くらいで、ほとんど気にならなくなった
やっぱ芸能人が普段のケアで使ってるってだけあって効果が速い

228名無しさん@恐縮です2018/01/04(木) 19:39:06.23ID:i8zL/A9z0
>>224
豊饒の海の感想文がそれかよ呆れたもんだ

229名無しさん@恐縮です2018/01/04(木) 20:00:58.32ID:uqxFOGr20
>>228
お前の感想聞かせてくれないか
俺はとても四巻読めなかった。
プルーストや夏目と同じでダラダラと退屈だったよ。
炭酸の抜けたビール。
三島の魂はそこには無かった。

230名無しさん@恐縮です2018/01/04(木) 20:18:58.71ID:kVWReYSq0
豊饒の海は三島の天才的プロット力を見せ付けて、後に続く作家を請う作品だな
後に続いた作家が不在、遂に現れていないw  これは不幸なこと

231名無しさん@恐縮です2018/01/04(木) 20:20:21.69ID:ydVgr/E50
プロットに見合う内容を割愛したのは、さすが三島と誉めるべきだがな

232名無しさん@恐縮です2018/01/04(木) 20:27:50.20ID:i5kFfBhH0
>>218
いつの時代にもメンへラーっているもんだな
今ならツイッターで相手募集しそう

233名無しさん@恐縮です2018/01/04(木) 20:28:09.73ID:RFmcotdm0
そう言ったって、僕の事が好きなんだろ三島君

234名無しさん@恐縮です2018/01/04(木) 20:32:34.95ID:+DqCVZWw0
太宰がモテるといったって、あの手の類のオンナばっかだぞ
調べてみろよ

235名無しさん@恐縮です2018/01/04(木) 20:33:16.07ID:OdCxMjZ20
勘違い トンデモ女子を 美化してるだけ!(笑

236名無しさん@恐縮です2018/01/04(木) 20:35:00.53ID:WkyFWsuP0
芥川龍之介「どっちも、僕に比べりゃカスだけどね」

237名無しさん@恐縮です2018/01/04(木) 20:35:30.96ID:sROcc9Ck0
三島はゲイの癖に、どうして息子を残せたんだろうか?
ひょっとして、あの嫁は男装の名手だったんだろうか?

238名無しさん@恐縮です2018/01/04(木) 20:37:08.13ID:1ZNxyKSy0
女装した丸山明宏に似てたらしい

239名無しさん@恐縮です2018/01/04(木) 20:39:01.15ID:5mGiscPI0
>>223
「なんで俺のファンは女ばかりなんだ。この女好きしそうなペンネームのせいか?」
って悩むほど三島は女性ファンが多かったんだが
不道徳講座とかで女性をケチョンケチョンに差別してるのにねw

女が描けてない・恋愛描写が下手って感じるのは、君の恋愛経験が乏しいからじゃない?

240名無しさん@恐縮です2018/01/04(木) 20:42:18.27ID:RkpW+wVv0
発狂した三島の嫁が、葬式のときに切断された三島の頭を
棺から取り出して、「キーッ!」って地面に叩きつけた話は超有名

241名無しさん@恐縮です2018/01/04(木) 20:44:00.30ID:5mGiscPI0
>>229
一作しか書いてないプルーストはわかるが、エンタメから純文まで長さも内容もさまざまな小説を書いているのに
「夏目はダラダラと退屈」の一言で括るのはただ単に勉強不足をさらけ出してるにすぎない

242名無しさん@恐縮です2018/01/04(木) 20:44:53.60ID:dRQYOidd0
三島の作品は難解過ぎるだろ
川端の本は誰だって読めるけど
同じ土俵に上げて評価したらダメだろ

243名無しさん@恐縮です2018/01/04(木) 20:45:28.37ID:inTlIEBq0
>>239
演歌だって男子目線の女子像が、オンナっぽいと思われてるだろ
女子目線の三島の女子像が弱いというのは、そういう意味当たっている

244名無しさん@恐縮です2018/01/04(木) 20:46:12.49ID:5mGiscPI0
>>240
ネタにマジレスすると首と胴体は病院で丁寧に縫製されて繋がれていたよ

245名無しさん@恐縮です2018/01/04(木) 20:46:58.74ID:Plku59t00
結果スウェーデン・アカデミー大正解w

246名無しさん@恐縮です2018/01/04(木) 20:47:39.80ID:s25yG4+V0
>>242
女子へのリスペクトと、男子への嫉妬
この2点を前提に読めば、全ての謎は解ける

247名無しさん@恐縮です2018/01/04(木) 20:48:48.94ID:s25yG4+V0
>>245
大失敗だった可能性のほうが遙かに高いけどな

248名無しさん@恐縮です2018/01/04(木) 20:49:03.86ID:5mGiscPI0
>>243
一応いうと、男だけど精神が女だから男が好きっていうオカマと、
三島のように男として男が好きなゲイは別物

249名無しさん@恐縮です2018/01/04(木) 20:51:20.13ID:Wl8cpTUb0
>>248
しかし三島は、半端ではない女性コンプレックスのせいで女性を抱けなかったんだぜ

250名無しさん@恐縮です2018/01/04(木) 20:51:24.71ID:Plku59t00
>>247
詳しく

251名無しさん@恐縮です2018/01/04(木) 20:52:18.79ID:KP54dPl/0
なんか前に選考に協力してた日本人をNHKが特集して概ねこんなこと言ってたな

村上は本当に候補になってるのかちょっと知りたいw

252名無しさん@恐縮です2018/01/04(木) 20:52:25.87ID:5mGiscPI0
>>249
三島には子供が二人もいますが・・・

253名無しさん@恐縮です2018/01/04(木) 20:53:17.08ID:j86hCExi0
三島は元々英訳するとニュアンスが伝わりやすいんだと思うよ。
西洋的な観念に忠実というか。
文学的に太宰や谷崎も相当に凄い、特に谷崎なんて化け物。
ちょい日本的なニュアンスが英訳では伝わりにくい。

254名無しさん@恐縮です2018/01/04(木) 20:53:27.15ID:Ow8k2eGw0
>>251
成ってるから、選考側の人間は、そう応えるしかない

255名無しさん@恐縮です2018/01/04(木) 20:54:23.10ID:6FMPCASJ0
>>252
嫁が特殊だったんだよ、”ふたなり”だった可能性も・・・ ?

256名無しさん@恐縮です2018/01/04(木) 20:56:14.26ID:5mGiscPI0
>>254
この記事を読めばわかる通り、50年経たないと本当に候補になっていたかわからないシステムだぞ

村上春樹が有力候補ってのはイギリスのブックメーカーが賭けの対象として勝手に発表してるだけ
もちろんアカデミーとは何の繋がりもない

257名無しさん@恐縮です2018/01/04(木) 20:56:22.08ID:VyTv3ItM0
アナルのつもりでマンコに挿しこめたんだな・・・

258名無しさん@恐縮です2018/01/04(木) 20:56:48.50ID:7rORz2U7O
これ以前にもネタになっていたんじゃなかった?
まあ候補止まりの人は世界中にいるんだしそんな衝撃的な話って訳でもないね

259名無しさん@恐縮です2018/01/04(木) 20:58:12.45ID:gvBCE1fZ0
>>256
だから、選考に関わってるが側からしたら
「村上は本当に候補になってるのか知りたい」 としか答え様がないだろう

260名無しさん@恐縮です2018/01/04(木) 20:59:21.09ID:5h3Zndr40
>>258
しかし、イシグロと較べたら、三島や村上の方が遙かに上だろうが

261名無しさん@恐縮です2018/01/04(木) 21:00:47.81ID:ebgo6VUW0
>>253
谷崎ごときを凄いという奴は、日本語の読解力が足りてないだけ
ただの怪文やん

262名無しさん@恐縮です2018/01/04(木) 21:03:43.93ID:OQmTcPvY0
>>241
夏目の作品は、友人の妻や彼女を好きになってしまった故の苦悩ばかり。
それが日常の、屁をしたら臭かったってレベルの展開。
そこに恋愛下手達は共感したのだろう。
こころなんて半分を占める先生の遺書なんて夏目の殴り書き。
物語になってない。
とかくこの世は生きにくい日常をダラダラと綴っているのが夏目。

263名無しさん@恐縮です2018/01/04(木) 21:04:20.42ID:shEzlKZ50
結局どっちも不幸になっちまったんだよな
年功序列とかやめて実力通り三島にあげときゃよかったのに

264名無しさん@恐縮です2018/01/04(木) 21:05:39.95ID:ebgo6VUW0
>>262
読解力のない人間が、あらすじだけ読めば、そういう結論に至るだろうな
いまどき、あらすじ本なんて多数出回ってるしな

265名無しさん@恐縮です2018/01/04(木) 21:07:47.25ID:s8rkiSN50
>>263
フィルスペクターみたいに殺人事件を起こしてしまうのでは?
って疑惑を、アカデミーが拭えなかったんだろう、数年後死ぬとわかってれば授与しただろうが

266名無しさん@恐縮です2018/01/04(木) 21:09:18.14ID:u12DsXl70
>>262
漱石は現代人の苦悩を描いてるんだよ
普遍的な苦悩をね
川端も三島も耽美的で常人には関係ない世界だ

267名無しさん@恐縮です2018/01/04(木) 21:09:58.35ID:VyTv3ItM0
作家だの音楽家の素行は極悪だからな
出版社が綺麗ごとに纏め上げてるだけで

ポールマッカートニーなんて、ナイトの称号を貰ってるが、所詮前科者

268名無しさん@恐縮です2018/01/04(木) 21:12:34.12ID:qWKmN5Vx0
>>266
川端も三島も、当時 超スーパースターだった自らと その周辺の人物を
一般人的登場人物の名を借りて描いてるだけだからな

269名無しさん@恐縮です2018/01/04(木) 21:13:09.50ID:OQmTcPvY0
>>264
お前の読解力を聞かせてよ
俺にとって夏目の小説は速読で読めるから
展開なくダラダラと話が進んでオチはありませんでしたで終わり。

270名無しさん@恐縮です2018/01/04(木) 21:14:51.94ID:UlBhZB6T0
>>269
百田みたいなオチがお好みなのなら
成り済まし在日作家の著作を探しなさいよ

271名無しさん@恐縮です2018/01/04(木) 21:19:45.82ID:OQmTcPvY0
夏目が未だに読まれ続けている理由はわかる。
橋田壽賀子と同じで、ダラダラとした日常生活の中の人間関係の摩擦に
共感されるのだろう。
ドラマチックとは真反対に位置する連続した退屈。

272名無しさん@恐縮です2018/01/04(木) 21:21:37.10ID:dxZUfvHA0
>>271
おまえらみたいな”多感”な引き篭もりからしたら
人間関係の摩擦なんて他愛の無いことなんだろうけどな

273名無しさん@恐縮です2018/01/04(木) 21:23:24.85ID:ik3L5pTT0
多感な引き篭もりが、やっとの思いで一般社会デビューを飾ったハナシを上手く描ければ
間違いなく芥川賞は獲れるぜ

274名無しさん@恐縮です2018/01/04(木) 21:30:40.84ID:OQmTcPvY0
夏目の作品は好きになった女に好きと伝えられない苦悩で終わり。
好きな女に好きと伝えると心が傷つくことが多い。
夏目には心の傷がないんだよ。
唯一あったこころではそこんとこを手紙にして延々とお茶を濁した。
心の傷が描かれていないから退屈なんだよ。

275名無しさん@恐縮です2018/01/04(木) 21:32:07.18ID:ekhPBfeH0
>>8
読んで理解するだけじゃなくて助言者がいる
まあ読んでもそれなりにわかるが

276名無しさん@恐縮です2018/01/04(木) 21:32:47.63ID:ekhPBfeH0
>>85
何故そう言えるのか?

277名無しさん@恐縮です2018/01/04(木) 21:35:00.19ID:ekhPBfeH0
>>20
それは二年前
これは1967年のだな
多分二年前にも歯切れが悪かったから
キーンは五十年前にも三島を推薦リストの一番初めにしなかったんだろうな

278名無しさん@恐縮です2018/01/04(木) 21:35:21.51ID:ekhPBfeH0
>>27
読まれてるに決まってるだろ

279名無しさん@恐縮です2018/01/04(木) 21:35:42.53ID:LK37XfVe0
>>274
漱石なんて大富豪の子息である正岡子規に若い美女を次々あてがわれて、オンナなんかに困ってないんだぜ
そういうセンチメンタルな女性関係への憧れが日に日に増していっただけの話を書いてるだけだ

280名無しさん@恐縮です2018/01/04(木) 21:36:34.89ID:ekhPBfeH0
>>33
> 三島は若いので見送って

キーンの推薦リストの順番の話に過ぎない
それだけが理由で落ちたわけじゃない

281名無しさん@恐縮です2018/01/04(木) 21:37:34.51ID:KWPj3A6E0
>>280
素行不良だよな、要は

282名無しさん@恐縮です2018/01/04(木) 21:39:50.53ID:ekhPBfeH0
>>97
穀潰しって稼いで逗留してる人に言う言葉じゃない

283名無しさん@恐縮です2018/01/04(木) 21:40:31.48ID:4ls8dvKV0
>>85
数年前安部公房に対しても>>1と同じような声明を出してたよ

284名無しさん@恐縮です2018/01/04(木) 21:40:45.82ID:r9aJVDGX0
「複雑な彼」は安部譲二がモデルといわれているが、ホントのモデルは三島本人だろ
いいオトコが見つかったら地球の裏側ブラジルにまで求愛に行く、刺青だってしてるw

285名無しさん@恐縮です2018/01/04(木) 21:41:11.24ID:ekhPBfeH0
>>111
>>180
いやいや

286名無しさん@恐縮です2018/01/04(木) 21:41:58.74ID:ekhPBfeH0
>>116
宴のあとを知らないんだな

287名無しさん@恐縮です2018/01/04(木) 21:42:14.13ID:OQmTcPvY0
>>273
その手のサクセスストーリーは池井戸に任せようぜ。
芥川賞は辻仁成で終わったわ。

288名無しさん@恐縮です2018/01/04(木) 21:42:48.00ID:shEzlKZ50
三島が取るべきだったと思ってたのは他ならぬ川端だったんだろうからな
切ない話だ

289名無しさん@恐縮です2018/01/04(木) 21:44:45.00ID:r9aJVDGX0
>>288
三島を見出したのも川端だったしな
別に、川端でもよかったんだよ

290名無しさん@恐縮です2018/01/04(木) 21:47:52.42ID:yHlX+nnm0
川端康成 門下生で有名なのは
三島由紀夫と林芙美子 まめな

291名無しさん@恐縮です2018/01/04(木) 21:48:12.91ID:ekhPBfeH0
>>121
極初期の翻訳は日本に住んでいて友人だったウェザビーがやってる
潮騒と仮面の告白
ただ三島の場合は一人の翻訳者が多くを訳したということはない

292名無しさん@恐縮です2018/01/04(木) 21:49:39.62ID:OCljHWO90
>>291
村上春樹もそうだが、翻訳者を選んでるよな
誤訳されると恥を掻くだけだし

293名無しさん@恐縮です2018/01/04(木) 21:50:32.08ID:ekhPBfeH0
>>132
> 川端の言い回しは、そのまま英語に直訳しても違和感が小さい。

まさかw
サイデンステッカーのエッセイや
川端自身の後書きくらい読みなよ

> 三島の漢文と大和言葉の遣い分けは、直訳ではほとんど表現できないと思う。

翻訳の難しいのはそういう所じゃないよ

294名無しさん@恐縮です2018/01/04(木) 21:51:51.54ID:OQmTcPvY0
>>279
それは初耳。
若い美女をあてがわれるが故の絶望感を描いたほうがよっぽど面白かったのにな。
夏目は複雑な家庭環境と英国での生活に馴染めずウツになってたのに。
もったいない。

295名無しさん@恐縮です2018/01/04(木) 21:53:02.26ID:4sbVr4JG0
最近良くメガキュアって目にするから物は試しだし買ってみた!
3日ぐらい使ったけど確かに自然な白さになっていくの実感できた!
口の中も常にスッキリしてていい感じ!ちょっと高級だけど買ってみて正解だった!

296名無しさん@恐縮です2018/01/04(木) 21:53:24.07ID:ekhPBfeH0
>>155
翻訳の文庫の棚見れば大差ないの分かるでしょうに
海外の本屋でも三島が川端や漱石よりも多いという事は稀
漱石はじわじわ増えてきてる

297名無しさん@恐縮です2018/01/04(木) 21:54:41.95ID:OCljHWO90
>>294
伊藤博文も毎日のように女郎屋で処女をあてがわれて 真性のノイローゼになったみたいだしな
漱石の晩年もそれに近いだろう

298名無しさん@恐縮です2018/01/04(木) 21:56:06.12ID:ekhPBfeH0
>>179
誰もは認めてなくて
くどいと言う人もそれなりにいるのが三島の文章

299名無しさん@恐縮です2018/01/04(木) 21:56:58.96ID:ekhPBfeH0
>>201
だよね

300名無しさん@恐縮です2018/01/04(木) 21:59:20.90ID:ekhPBfeH0
>>207
二人だけってw
ノーベル賞の候補になるにはスウェーデン語か英語に訳されてる必要がある
そしてキーンは三島より太宰を先に英訳してる

301名無しさん@恐縮です2018/01/04(木) 21:59:35.50ID:LrXyV5F60
若い頃、冗談なんか全く抜きで女性にモテモテだった泉谷しげる は
後年、ラブソングが書けないと嘆いてたよな

302名無しさん@恐縮です2018/01/04(木) 22:00:05.26ID:ekhPBfeH0
>>228
ほんとだね

303名無しさん@恐縮です2018/01/04(木) 22:02:35.72ID:tpUj6bs40
豊饒の海 って文芸に詳しい誰の目からしても遺書だけど
ホントにあの頃死ぬ気だったのかね、実際は殺されただけみたいだけど

304名無しさん@恐縮です2018/01/04(木) 22:02:44.52ID:ekhPBfeH0
>>242
川端の読解は難しいよ
イタリアの小説家が川端の小説を読んで書くことの冒険に目覚めたと言ったくらい
須賀敦子の翻訳を読んだらしい
ぼんやり読むと分からない小説

305名無しさん@恐縮です2018/01/04(木) 22:04:43.64ID:ekhPBfeH0
>>253
谷崎は翻訳しやすい
分かりやすい文章
>>261
谷崎を怪文とは笑止

306名無しさん@恐縮です2018/01/04(木) 22:05:27.07ID:5rGv2exr0
>>304
川端は自分の目の前で起きた惨い事件を、綺麗ごとだけ抽出して御伽噺にしちゃうんだから
まさに冒険だ

307名無しさん@恐縮です2018/01/04(木) 22:05:58.79ID:OQmTcPvY0
>>297
その話おもしれーな。
チョコボール向井が言ってた、毎日日替わりでセックスしてたら
哲学者になってしまったっていうのは本当なんだな。

308名無しさん@恐縮です2018/01/04(木) 22:06:22.32ID:ekhPBfeH0
>>262
前前世紀からのイギリスの心理小説から勉強し直してください

309名無しさん@恐縮です2018/01/04(木) 22:06:55.71ID:Dz1ybag/0
>>305
谷崎は、試行錯誤の途中に、あんな古文的文章を書いてる
殆ど無意味

310名無しさん@恐縮です2018/01/04(木) 22:07:07.60ID:yXpKzt1O0
中上健次が存命だったら
候補になってたのかな

311名無しさん@恐縮です2018/01/04(木) 22:08:26.88ID:QOS00DwX0
>>310
中上が天才だったのは疑いがないけど
文章は上手くないぞ

312名無しさん@恐縮です2018/01/04(木) 22:08:49.02ID:ekhPBfeH0
>>271
漱石の小説は幻想的なものを除けば
時代と社会
個人と社会
について常に書かれてる
精神史を理解しない人間に漱石は理解出来ない

313名無しさん@恐縮です2018/01/04(木) 22:10:16.91ID:DCvwIM7T0
>>312
人間の揺れ動く心だよな
2chみたいな「2行でまとめろよ」では理解不能な世界

314名無しさん@恐縮です2018/01/04(木) 22:10:32.72ID:ekhPBfeH0
>>279
漱石は堅物だよ
据え膳食わない人

自分は恋愛の仕方が分からずに育ったから
若い人に恋愛小説を期待した人

315名無しさん@恐縮です2018/01/04(木) 22:10:38.96ID:XCz/lmh/0
>>211
> >>187
> ないね。金閣寺が突き抜けてるから他は雑魚。
> 結局金閣寺以上の小説が書けなくなって自殺した。

三島の最高傑作は「午後の曳航」だろう

316名無しさん@恐縮です2018/01/04(木) 22:12:22.64ID:CSutEqow0
>>314
恋愛的経緯なしで、美女を抱けてしまったからだろう
結果、恋愛的要素に欠けてんだよ、モテ男に恋愛小説は書けない

317名無しさん@恐縮です2018/01/04(木) 22:12:38.54ID:fcHPwO7+0
三島由紀夫はノーベル賞貰ってたらあんな死に方しなかったんだろうか

318名無しさん@恐縮です2018/01/04(木) 22:13:05.59ID:XCz/lmh/0
>>300
日本の小説家で世界最高レベルまでいけたのは、太宰と谷崎二人だけだろう
三島の本領は小説じゃなくて戯曲だし

319名無しさん@恐縮です2018/01/04(木) 22:13:59.00ID:eAn3KeFI0
>>317
ノーベル賞を獲りそうだったから殺されたんだろ

320名無しさん@恐縮です2018/01/04(木) 22:15:10.98ID:OQmTcPvY0
>>312
後付けのこじつけも甚だしいな。
夏目はそんな精神を表現する意図持ってない。
夏目好きの大学の先生がかっこよく評価しただけのこと。

321名無しさん@恐縮です2018/01/04(木) 22:15:11.83ID:eAn3KeFI0
>>318
あれが最高なのかよ?
太宰や谷崎のが好きなら、百田のも好きなんだろ?

322名無しさん@恐縮です2018/01/04(木) 22:17:20.53ID:eAn3KeFI0
>>314
「坊ちゃん」に綺麗な芸者が出てくるが、子規にあてがわれた女で毎晩ヤッてたんだろ
そこを割愛して綺麗ごとにマトメてしまうのが漱石

323名無しさん@恐縮です2018/01/04(木) 22:18:33.01ID:ekhPBfeH0
>>288
川端は自分が取る気だった
三島もふさわしいと考えてはいたようだったが
川端はノーベル賞を取るための活動もしっかりやってる
だから三島みたいに戦闘機乗ってる暇はないw

324名無しさん@恐縮です2018/01/04(木) 22:20:12.56ID:GXe7UiaM0
>>1
本命は安部公房だったのは有名な話
亡くなったから川端康成や三島由紀夫という話になった

325名無しさん@恐縮です2018/01/04(木) 22:20:37.58ID:ekhPBfeH0
>>290
岡本かの子も師事してる
年上だけどね

326名無しさん@恐縮です2018/01/04(木) 22:20:37.97ID:edOAlyoA0
21世紀
文学は死んでいた

327名無しさん@恐縮です2018/01/04(木) 22:21:40.19ID:eAn3KeFI0
>>323
川端の小説なんて伊豆で出会った少女売春婦を、彼女が梅毒に冒されてるのを知りつつ抱きたくて悶絶する

それが、あろうことか「伊豆の踊り子」みたいな児童文学になる、作家なんて信用スンナ

328名無しさん@恐縮です2018/01/04(木) 22:24:04.66ID:0MUl3dp70
>>326
現代の作家は、夢があって、しかも上手いウソ ってのを吐けないんだよ
その点、在日の百田は近い線までは行ってる、夢が足りないけどね

329名無しさん@恐縮です2018/01/04(木) 22:24:32.42ID:yXpKzt1O0
>>324
安部のほうが20年以上後まで存命だったんですがそれは…

330名無しさん@恐縮です2018/01/04(木) 22:25:50.63ID:t7psptrSO
川端康成のあの淡泊さて日本語だから綺麗なんじゃないかな
谷崎潤一郎は個人的に好きだからそれこそ翻訳しなくていいよどうせできないから

331名無しさん@恐縮です2018/01/04(木) 22:27:52.63ID:XCz/lmh/0
>>326
つうか文学としての小説は
20世紀前半、実質的には十九世紀で死んでるだろ

安部公房とかは今読むと不思議なくらい古いなあ

332名無しさん@恐縮です2018/01/04(木) 22:28:22.83ID:vxTkUIpS0
>>14
選考委員の証言だと安部公房が授賞に
非常に非常に近いところまで行ったとのこと

333名無しさん@恐縮です2018/01/04(木) 22:30:02.11ID:H/pJmbUr0
【衝撃】フジテレビ、暴力団と「ズブズブの関係」
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1482138859/
https://www.youtube.com/embed/YEGNqOkpPP8?autoplay=1

【テレビ】傷害容疑でフジテレビ社員逮捕 タクシー乗降巡り男性会社員の顔を踏んで外傷性くも膜下出血を負わせた疑い
http://2chb.net/r/mnewsplus/1508747769/l50
http://2chb.net/r/mnewsplus/1314191608/l50

334名無しさん@恐縮です2018/01/04(木) 22:30:05.68ID:TCAIdV5p0
>>331
才能のある人間が皆、小説に来たのは20世紀前半までだね
その後はビートルズに行ったり、小津や黒澤明になったり

335名無しさん@恐縮です2018/01/04(木) 22:31:21.92ID:TCAIdV5p0
ちなみに三島由紀夫も、文学座では演出部のヒトなんだぜ

336名無しさん@恐縮です2018/01/04(木) 22:34:28.51ID:mBErYhM80
取れてたらあんな切腹公開オナニーせずに済んだのにね

337名無しさん@恐縮です2018/01/04(木) 22:35:40.62ID:JOYs5WOB0
>>336
死後、腹を斬られてる
所見によれば、出血が微量過ぎる

338名無しさん@恐縮です2018/01/04(木) 22:36:56.92ID:QC2X2peV0
>>334
映像で表現できる時代になったのは大きいね。
でも心の揺れは文字でしか表現できないんだけどね。

339名無しさん@恐縮です2018/01/04(木) 22:37:45.74ID:ZPBEvxi20
>>303
遺書というか、いままで書いたすべての小説を走馬燈のようにまとめた感じだね
「もし○○が長生きしてたらどんな作品を作っただろう」って、没したクリエイターやアーティストについてよく議論が交わされるけど、
三島については天人五衰の先に何かがあるとは全く思えない

340名無しさん@恐縮です2018/01/04(木) 22:38:40.60ID:9LuB4ndo0
>>338
フェデリコ・フェリーニの「道」を観たかよ?
揺れんぞぉ

341名無しさん@恐縮です2018/01/04(木) 22:43:33.44ID:ZPBEvxi20
>>318
世界最高レベルまで行った太宰の作品ってどれだ?

別に海外の賞を基準にするわけじゃないけど、
そこまで圧倒的なら多少なりとも海外から評価されてないとおかしいんだが

342名無しさん@恐縮です2018/01/04(木) 22:43:52.27ID:8k3Ru/d30
チョンは候補にすら上がらないよね

もしかして劣等なの?

343名無しさん@恐縮です2018/01/04(木) 22:46:28.40ID:QC2X2peV0
>>340
見たよ。
映画もセリフなしで心の揺れを表現できるな。
でも金閣寺を映画で見ても昂りはイマイチだった。
映像で心の描写は限界がある。
よかったのは娼婦の腹を米兵がふんずけた場面だけだったな。

344名無しさん@恐縮です2018/01/04(木) 22:47:17.33ID:0IhgFKgx0
流石にこれでハルキストも死んだか

345名無しさん@恐縮です2018/01/04(木) 22:48:34.05ID:cf7gzFr60
>>339
永六輔みたく作家辞めて、タレントになろうとした矢先だったのかもよ?
死ぬとは思えないだろう、当時の三島の前後左右を見渡したとして

文壇が落ち目だったから、鬼嫁に「週刊誌に小説書いてたんじゃ儲からないから、タレントに転業しろ」と言われてたんじゃねw

346名無しさん@恐縮です2018/01/04(木) 22:50:38.36ID:bUbplLI+0
>>344
村上春樹は次作次第では、数年後にチャンスが来るとは思うけどね

347名無しさん@恐縮です2018/01/04(木) 22:51:41.79ID:4NAGPkfk0
てか、三島由紀夫の文章は、日本語でしか良さがわからんだろうに・・・

348名無しさん@恐縮です2018/01/04(木) 22:51:42.96ID:bUbplLI+0
三島といえば ”ゆかり” 腹斬りの時は売り上げが激減したとか

349名無しさん@恐縮です2018/01/04(木) 22:58:45.28ID:FX321YGn0
>>347
設定やストーリーは割りと軽いしな どれも

350名無しさん@恐縮です2018/01/04(木) 23:14:21.15ID:ET3o0qfK0
三島由紀夫みたいな表現力のある作家って最近いるの?
ゴテゴテしていて時代にあってないかもだけど

351名無しさん@恐縮です2018/01/04(木) 23:17:45.41ID:Z2iNn5UC0
>>205
安部公房もつまらなかった?

352名無しさん@恐縮です2018/01/04(木) 23:21:32.89ID:8cddVQJt0
三島の幼少期の文が
印象に残ってるw

353名無しさん@恐縮です2018/01/04(木) 23:29:37.17ID:NHumqnu30
三島の小説なんて、女優が潮吹きまっくてるAVみたく、クドいからな

354名無しさん@恐縮です2018/01/04(木) 23:45:21.40ID:EgSWRD0r0
三島由紀夫の本は残る物だろうね

355名無しさん@恐縮です2018/01/05(金) 01:30:06.62ID:A8mB/gbZ0
>>327
あれが児童文学ですか

356名無しさん@恐縮です2018/01/05(金) 02:24:36.60ID:1C0nySH50
一見キラキラしているけど絶対入社してはいけないIT企業
http://www.tgflas.shop/20180104.html

357名無しさん@恐縮です2018/01/05(金) 02:39:03.39ID:rpnZ7ehQ0
最近良くメガキュアって目にするから物は試しだし買ってみた!
3日ぐらい使ったけど確かに自然な白さになっていくの実感できた!
口の中も常にスッキリしてていい感じ!ちょっと高級だけど買ってみて正解だった!

358名無しさん@恐縮です2018/01/05(金) 04:24:11.25ID:brLcOgQ00
三島、川端の頃は日本の伝統文化
歌舞伎、富士山、相撲、囲碁、芸者などのエキゾチズムでアピールできたけど
今の日本だとそれがないから厳しい
日本といえばアニメ漫画であって文学ではない

359名無しさん@恐縮です2018/01/05(金) 06:03:41.78ID:rpnZ7ehQ0
たばこのヤニで歯が真っ黄色だったけど...
メガキュア使い始めてから10日くらいで、ほとんど気にならなくなった
やっぱ芸能人が普段のケアで使ってるってだけあって効果が速い

360名無しさん@恐縮です2018/01/05(金) 06:30:15.80ID:VagJn4wL0
自然科学と比べて価値観がはっきりしない分、良さの判断は難しいな

361名無しさん@恐縮です2018/01/05(金) 09:00:56.54ID:rpnZ7ehQ0
メガキュアには凄い感謝しちゃってます!だって速攻で歯を白くしてくれちゃうんだもん

362名無しさん@恐縮です2018/01/05(金) 10:03:43.74ID:qmi24xVb0
>>322
鰻丼も奢れずに結局漱石に払ってもらった子規に芸者を買う金なんかあるかよ

363名無しさん@恐縮です2018/01/05(金) 10:05:13.51ID:qmi24xVb0
>>320
あんたは馬鹿だねえ
小説を表面的にしか理解できない

364名無しさん@恐縮です2018/01/05(金) 10:21:20.57ID:qmi24xVb0
>>309
谷崎の文章が古文的なんてことはまるでない
句読点省いて書いた文でさえ極めて英語的
谷崎は旧制高校が英法科だったこともあり欧州大陸の小説は大体英語への翻訳で読んでる
例え話芥川に勧めたバルザック全集も英訳で読んでる

365名無しさん@恐縮です2018/01/05(金) 12:40:31.17ID:rpnZ7ehQ0
メガキュアには凄い感謝しちゃってます!だって速攻で歯を白くしてくれちゃうんだもん

366名無しさん@恐縮です2018/01/05(金) 15:42:09.00ID:rpnZ7ehQ0
たばこのヤニで歯が真っ黄色だったけど...
メガキュア使い始めてから10日くらいで、ほとんど気にならなくなった
やっぱ芸能人が普段のケアで使ってるってだけあって効果が速い

367名無しさん@恐縮です2018/01/05(金) 15:45:10.40ID:Fyft4wkB0
>>363
返答に窮するとバカとしか言えないお前はそれでも文学オタかよ。
ドストエフスキーのロシア革命しかり、時代背景は後からいくらでも付け足せる。
それは大学で学ぶ教養で作品を鑑賞することではない。
それよりは夏目が育った不幸な環境から夏目の作品を論じるほうが遥かに重要。

368名無しさん@恐縮です2018/01/05(金) 15:48:00.94ID:faxbz7fP0
>>334
日本で才能あるやつは手塚に行ったよ

369名無しさん@恐縮です2018/01/05(金) 16:04:33.79ID:qmi24xVb0
>>367
ドストエフスキーはそもそも付け足しじゃなくて革命後の精神史、特に革命から宗教への反動と切って離せない小説ばかりだぞ
漱石について>>271な事しか言えない奴と議論なんか成立しないだろ

370名無しさん@恐縮です2018/01/05(金) 16:34:02.74ID:Fyft4wkB0
>>369
だから精神史で括ると答えは無限に存在するんだよ。
夏目の精神、三島の精神は確立されているんだから、その精神が生まれた
背景を理解すればいいだけ。
夏目のさくひんは橋田壽賀子と同じ。
人間関係が面倒くさいという退屈な日常が描かれているだけな。

371名無しさん@恐縮です2018/01/05(金) 16:47:56.54ID:ryr3qScf0
>>318
太宰ってwww
無頼派気取りのクズじゃんw

372名無しさん@恐縮です2018/01/05(金) 18:05:29.75ID:W9x+9Z/C0
最近良くメガキュアって目にするから物は試しだし買ってみた!
3日ぐらい使ったけど確かに自然な白さになっていくの実感できた!
口の中も常にスッキリしてていい感じ!ちょっと高級だけど買ってみて正解だった!

373名無しさん@恐縮です2018/01/05(金) 18:13:14.79ID:sSULyoYz0
ハルキは候補なのかな

374名無しさん@恐縮です2018/01/05(金) 18:50:40.23ID:qmi24xVb0
>>370
それは違う
漱石ははっきりと意識して
その時代における個人主義の在り方について描いてる

375名無しさん@恐縮です2018/01/05(金) 21:25:07.90ID:Uy9uW82M0
太宰が世界的かはともかく日本人が読んで面白いと感心することはたくさん書いてるよ

376名無しさん@恐縮です2018/01/05(金) 21:29:21.57ID:rEryyyhl0
>>375
普通の日本人なら書かないことを、恥ずかしげもなく書いてしまってるのが太宰
太宰に次ぐのが三島由紀夫

377名無しさん@恐縮です2018/01/05(金) 21:30:35.69ID:QPD1YtJw0
別に世界に受けなくても面白い作家は日本にはいるし必死すぎだろ村上春樹でも呼んでろよおっさんとしか思わないわ

378名無しさん@恐縮です2018/01/05(金) 21:33:50.09ID:BISQgsKB0
師弟で同じときに候補っておもしろいな。小説は好みじゃないが往復書簡はおもしろい

379名無しさん@恐縮です2018/01/05(金) 21:38:33.89ID:GcSCoSoO0
>>377
誇張しまくりでないと小説と扱ってもらえないのが海外
誇張すると 駄目出しされんのが日本

世界で戦いたいのなら、世界向けに別途書かないと無理

380名無しさん@恐縮です2018/01/05(金) 21:44:11.54ID:COPz1C0M0
何だよ、年の差で決まるのかよw
結構適当だな、ノーベル文学賞とやらw

381名無しさん@恐縮です2018/01/05(金) 21:45:17.66ID:DgIWLf0E0
>>380
師匠より先に獲るのは、日本的には恥ずかしいことなんだぜ
あんた、お国がバレてんよ

382名無しさん@恐縮です2018/01/05(金) 21:45:43.32ID:YKEsPRQ90
松本清張について三島が
「川端さん、あんなのは文学じゃない!」と主張したら
そばにいた谷崎もそれに同調したらしい
何かの文学全集に清張作品を入れるかどうかで議論してた時の話だけど

383名無しさん@恐縮です2018/01/05(金) 21:52:00.71ID:wpgKGAU30
>>382
三島だって週刊プレイボーイに連載した「命売ります」なんかは、清張と似たようなモンなんだけどな
見下したんではなくて、自虐だとみてやって欲しいね

三島は面白い奴なんだよ

384名無しさん@恐縮です2018/01/05(金) 21:59:15.48ID:YYS+IK9g0
最終候補に残るだけで偉業だろ

385名無しさん@恐縮です2018/01/05(金) 22:02:49.57ID:lHteEVyH0
川端より三島作品の方が段違にデキがいいから
師匠を差し置いても獲っとくべきだったろうな

まさか自分の方が先に死ぬとは夢にも思ってはなかったんだろうけどさ

386名無しさん@恐縮です2018/01/05(金) 22:08:32.08ID:W9x+9Z/C0
たばこのヤニで歯が真っ黄色だったけど...
メガキュア使い始めてから10日くらいで、ほとんど気にならなくなった
やっぱ芸能人が普段のケアで使ってるってだけあって効果が速い

387名無しさん@恐縮です2018/01/05(金) 22:33:29.12ID:BISQgsKB0
>>385
自分の50歳の姿を想像できないと三島はかねてから公言
本人も周囲もなにか危険なものは感じていた

388名無しさん@恐縮です2018/01/05(金) 22:35:22.12ID:ryr3qScf0
>>382
三島ははっきり文芸誌に書く作品と娯楽誌に書く作品は分けて書いてたから。
文芸誌が本競馬で娯楽誌が草競馬。
娯楽誌に書くのはその金で海外旅行とかするため。
だから文芸評論家には「てめー娯楽誌に書いたものまで批評するんじゃねえ」と言ってた。
安部譲二がモデルの小説もそっちの部類。

389名無しさん@恐縮です2018/01/05(金) 22:35:23.60ID:cq/SQGr00
>>380
助言者だったキーンが推薦する時にそう思ったと最近になって語ってるだけ
本当かどうかも分からん

390名無しさん@恐縮です2018/01/05(金) 23:20:12.76ID:tyvhTWQ00
>>382
まあ、ミステリーだからな、厳密に言うと文学ではないよなw

391名無しさん@恐縮です2018/01/05(金) 23:29:14.53ID:cq/SQGr00
>>390
推理小説や探偵小説でも評価されることはある
ポーのベスト10なら二、三本は入るのが普通

392名無しさん@恐縮です2018/01/05(金) 23:47:21.94ID:ryr3qScf0
>>391
坂口安吾の「不連続殺人事件」はどっかの文学全集に入ってたね。
中村真一郎は「あれは探偵小説のお約束をパロディにした作品」と絶賛していた。

393名無しさん@恐縮です2018/01/06(土) 00:15:07.78ID:KkamlNaF0
最近良くメガキュアって目にするから物は試しだし買ってみた!
3日ぐらい使ったけど確かに自然な白さになっていくの実感できた!
口の中も常にスッキリしてていい感じ!ちょっと高級だけど買ってみて正解だった!

394名無しさん@恐縮です2018/01/06(土) 02:02:17.34ID:SMgF4IQe0
太宰は中二病の心にストレートに響くから熱烈ファン多い
三島は気取った文体に好き嫌い出る
夏目は安心して読める明治文学

395名無しさん@恐縮です2018/01/06(土) 03:12:46.83ID:IjKq19bw0
そもそも純文学自体が中二病なわけで、哲学も宗教も永遠に答えを探し求める中二病。
この中二病をいかに表現して読者を引き込むかが書き手の力量。
三島の筆力は重量級。
だから読み応えがある。

396名無しさん@恐縮です2018/01/06(土) 05:14:49.23ID:KkamlNaF0
たばこのヤニで歯が真っ黄色だったけど...
メガキュア使い始めてから10日くらいで、ほとんど気にならなくなった
やっぱ芸能人が普段のケアで使ってるってだけあって効果が速い

397名無しさん@恐縮です2018/01/06(土) 06:55:43.23ID:KkamlNaF0
たばこのヤニで歯が真っ黄色だったけど...
メガキュア使い始めてから10日くらいで、ほとんど気にならなくなった
やっぱ芸能人が普段のケアで使ってるってだけあって効果が速い

398名無しさん@恐縮です2018/01/06(土) 08:35:04.68ID:/yY1fgk20
村上など足下にも及ばないなぁ

399名無しさん@恐縮です2018/01/06(土) 11:03:14.57ID:gfAdw7VC0
>>382

今でも一番読まれているのが清張で
川端三島谷崎などより上という

400名無しさん@恐縮です2018/01/06(土) 11:23:27.22ID:RpuRDU8L0
>>391
文芸評論家の小谷野敦はSF作家のスタージョンが
「SFの90%は屑である。全ての物の90%は屑である」
と言う言葉を引いて純文学も90%は屑である
けど、世間では純文学は優れた文学だと思っている人がいると書いていたな

401名無しさん@恐縮です2018/01/06(土) 11:29:47.96ID:m9tSuXYr0
>39
この頃の作家はすごかった
今は見る影もない

402名無しさん@恐縮です2018/01/06(土) 11:36:41.97ID:gfAdw7VC0
>>391

というか世界的に見てミステリー、SF、ファンタジー>>>>>>純文学でしょ?

ハリウッドの大作はSFかファンタジーばっかりで文芸映画なんて死んでるよね?
そういえば春樹の「ノルウェイの森」映画大コケしたけどあれはテレビでやらないのかしら
どんだけつまらに話かみんなにバレるのが嫌なのかな

403名無しさん@恐縮です2018/01/06(土) 11:44:16.41ID:rFnblop30
ハルキは自分で英語で小説が書ける
多和田葉子は独語で書ける

この二人は獲るよ

石黒和夫なんかよりはるかに良いから

404名無しさん@恐縮です2018/01/06(土) 12:06:34.43ID:KkamlNaF0
たばこのヤニで歯が真っ黄色だったけど...
メガキュア使い始めてから10日くらいで、ほとんど気にならなくなった
やっぱ芸能人が普段のケアで使ってるってだけあって効果が速い

405名無しさん@恐縮です2018/01/06(土) 13:53:46.22ID:oowejNtv0
絵画もノーベル文学賞みたいな権威があって話題になる賞が欲しいな
なんだかんだで議論を見てると面白いわ

406名無しさん@恐縮です2018/01/06(土) 13:58:31.24ID:LgbU6/nq0
>>405
ノーベル経済学賞が大失敗だから、権威快復のために
アカデミーもノーベル文化賞創設を考えてんじゃね ?

407名無しさん@恐縮です2018/01/06(土) 14:12:02.26ID:UsSDzKus0
>>399
>>400
このスレはノーベル文学賞のスレで
ノーベル文学賞というのは売上を競う賞ではない

408名無しさん@恐縮です2018/01/06(土) 14:13:27.12ID:KkamlNaF0
最近良くメガキュアって目にするから物は試しだし買ってみた!
3日ぐらい使ったけど確かに自然な白さになっていくの実感できた!
口の中も常にスッキリしてていい感じ!ちょっと高級だけど買ってみて正解だった!

409名無しさん@恐縮です2018/01/06(土) 14:16:28.16ID:7C0pH3aB0
>>395
バカだろお前

410名無しさん@恐縮です2018/01/06(土) 14:21:49.74ID:/l5qVrxl0
国境のトンネルを抜けるとそこは雪国であった
って機微を外人にも理解出来るのかね。そもそも国境をどう訳してるのか不思議

411名無しさん@恐縮です2018/01/06(土) 14:40:09.98ID:IjKq19bw0
>>395
バカでしか返せない貧困な語彙力

412名無しさん@恐縮です2018/01/06(土) 15:00:23.58ID:gfAdw7VC0
今はエンタメ要素がないと読まれないからね
純文学という古いパターンは事実上死んでいる
日本では文芸誌という保護区でかろうじて生かされているけど
誰も読んでないからなあ

413名無しさん@恐縮です2018/01/06(土) 15:37:37.48ID:UsSDzKus0
>>410
タイトルからしてsbow country

The train came out of the long tunnel into the snow country. The earth lay white under the night sky.

二つ目の文は改訳前は
The night had turned white.
だった
これでは「底が」を訳せてない

ちなみに日本語で読んでも
>夜の底が白くなった
の意味が分からない大学生がいると誰か文学部の教授が書いていた

414名無しさん@恐縮です2018/01/06(土) 15:51:42.44ID:wIKiAjQM0
安部公房も生きてりゃ確実だったと言ってたな。
本人も日記に「あ〜今年もなかった。また一年待たないと…」って書いてた(全集に載ってる)。

415名無しさん@恐縮です2018/01/06(土) 18:47:52.09ID:M3mXB+qd0
たばこのヤニで歯が真っ黄色だったけど...
メガキュア使い始めてから10日くらいで、ほとんど気にならなくなった
やっぱ芸能人が普段のケアで使ってるってだけあって効果が速い

416名無しさん@恐縮です2018/01/06(土) 19:21:57.10ID:rFnblop30
安部公房の技巧は横光利一を継承してる

417名無しさん@恐縮です2018/01/06(土) 19:34:43.88ID:hD9krb7S0
>>402
> >>391
>
> というか世界的に見てミステリー、SF、ファンタジー>>>>>>純文学でしょ?
>
> ハリウッドの大作はSFかファンタジーばっかりで文芸映画なんて死んでるよね?

それは要するに、「純文学としての小説」というものは完全に終わった芸術ジャンルということでもあるんだよね
もともと、「芸術としての文学」というのは、詩こそが王道だった。
萩原朔太郎曰く「詩を書く才能のないやつが小説家になる」
しかし、バルザックやディケンズ、ドストエフスキーなどの登場で、
詩人こそが芸術家であり、小説家なんてのはおちこぼれ、という時代は、過去の物になった。
そして、20世紀後半は、大小説家大文豪のいない時代へ…

418名無しさん@恐縮です2018/01/06(土) 20:24:16.41ID:sZliCu4h0
>>413
あー、やっぱ夜の底が白くなったって訳してないんだ。川端に限らず日本の文体や表現はここが肝なのにな
それで理解したつもりになられてもいかんわ
京大や東大の日本文学科に留学してくるような連中レベルだとそこに感動するらしいんだけど

419名無しさん@恐縮です2018/01/06(土) 20:36:45.55ID:M3mXB+qd0
最近良くメガキュアって目にするから物は試しだし買ってみた!
3日ぐらい使ったけど確かに自然な白さになっていくの実感できた!
口の中も常にスッキリしてていい感じ!ちょっと高級だけど買ってみて正解だった!

420名無しさん@恐縮です2018/01/06(土) 20:39:50.54ID:OhxinN5E0
以前ノーベル委員が安部公房は死んでなかったらノーベル賞取ってたってハッキリ言ってたよね

421名無しさん@恐縮です2018/01/06(土) 20:54:45.69ID:gfAdw7VC0
安部公房はカフカ的といわれる世界だから
むしろ二番煎じでしょ

422名無しさん@恐縮です2018/01/06(土) 21:05:07.23ID:2XVMIFuQ0
安部公房は共産党支持していたのがネックだったとか・・
日本の公用語が英語だったらもっと多く受賞していたでしょうね 
私は谷崎には是非取って欲しかった!

423名無しさん@恐縮です2018/01/06(土) 21:23:30.20ID:gT+USYVf0
>>416
君はクソ野郎だけど君の言いたいことはわかる

424名無しさん@恐縮です2018/01/06(土) 21:25:28.52ID:fxkspl6R0
ハルキムラカミは?w

425名無しさん@恐縮です2018/01/06(土) 21:36:49.63ID:Y9haMnU60
>>424
次作次第では、東京五輪イヤーに貰えるぜ
次作に備えてゴーストのいいのを揃えないとっ

426名無しさん@恐縮です2018/01/06(土) 22:02:37.55ID:0D6hFeqI0
>>418
最初の版だけだよ
うまく訳せてなかったのは

427名無しさん@恐縮です2018/01/06(土) 22:04:01.02ID:0D6hFeqI0
>>420
だね
>>421
カフカの流れであるにははっきりしてるけど二番煎じではないよ
読んでないの丸バレだ

428名無しさん@恐縮です2018/01/06(土) 22:10:08.91ID:taQ+zX/10
宍戸可不可

429名無しさん@恐縮です2018/01/06(土) 22:10:55.16ID:7C0pH3aB0
>>382
大岡昇平も松本清張を毛嫌いしていた。
「味噌汁のぶっかけ飯が好きな刑事」はいい加減にしてくれよみたいなことをエッセイに書いてた。
大岡はかなり上流階級や学歴というのにこだわる嫌みな奴なのはエッセイ読んでたらすぐわかる。
高卒の松本なんか大嫌いだったんだろう。

>>411
>>395がまともに会話を交わすレベル以前の馬鹿とわからないお前が馬鹿

430名無しさん@恐縮です2018/01/06(土) 22:21:03.47ID:zKsoSCAY0
この世には、エリクサーを躊躇なく使える人間と、使えない人間がいるんだ。
http://vjlmklzgh.xyz/20180105.html

431名無しさん@恐縮です2018/01/06(土) 22:22:57.65ID:JQtld1fk0
>>429
清張の文章に、中卒を鼻にかけた酷い文章が多いからな、実は大卒のゴーストに書かせてる癖にw
他のプロ作家に嫌われるのが当たり前だよ、そのゴーストを共有してた三島には特に嫌われてた

432名無しさん@恐縮です2018/01/06(土) 22:24:08.13ID:JQtld1fk0
「ゼロの焦点」と三島作品を読み比べてみろ、同じゴーストサンだよw

433名無しさん@恐縮です2018/01/06(土) 22:33:58.26ID:6hw7KZdI0
893と仲良くなって、自作のゴースト抹殺を謀った三島は市谷でクビを跳ねられ
弟子の林芙美子のゴーストだらけを酷評した川端は、ガス管咥えて自殺

人生って難しいよね みんなゴースト使ってんのにw

434名無しさん@恐縮です2018/01/06(土) 22:38:50.33ID:taQ+zX/10
ゴーストが表で出世した重松清

435名無しさん@恐縮です2018/01/06(土) 22:39:25.72ID:xsEyXtg80
もし三島が受賞していれば割腹自殺もなかったかもしれない。永井荷風みたいに楽しい生涯
をおくれたかもしれない。「愛の渇き」は最高傑作

436名無しさん@恐縮です2018/01/06(土) 22:42:15.70ID:eAPInkqA0
安部公房は異性や未来の他者性とか
どこの国の人が読んでも、面白く感じると思うよ。

437名無しさん@恐縮です2018/01/06(土) 22:42:33.68ID:nkge5ZUD0
>>435
ノーベル賞候補になって舞い上がって、自作のゴーストライターの口封じなんかしようとするから・・・

438名無しさん@恐縮です2018/01/06(土) 22:44:03.40ID:9sgSr/P+0
>>436
安部は、日本人からの人気がイマイチなのが問題だ
文章がキモい

439名無しさん@恐縮です2018/01/06(土) 22:47:59.39ID:I6mCqHA80
ゴースト小説が馬鹿売れした林葉直子氏

440名無しさん@恐縮です2018/01/06(土) 22:50:00.97ID:YGq3Y2GE0
>>433
作家の器量を問うという面では、たとえゴーストを使い続けたとしても、それが名作なら問題ないんだけどな
ディズニーなんて、オリジナルな自作なんて、ごく僅かだろ

441名無しさん@恐縮です2018/01/06(土) 22:53:12.58ID:YGq3Y2GE0
林芙美子なんて名作揃いだから、ゴースト云々だと文句いうなんて人間は
川端康成 以外は居なかったと思うんだが

442名無しさん@恐縮です2018/01/06(土) 22:58:09.71ID:QkvHOpCC0
ゴーストの書いた作品が駄作だと思うなら署名しなければいいだけ
それが文豪の流儀だよ

443名無しさん@恐縮です2018/01/06(土) 22:59:17.16ID:7C0pH3aB0
>>441
いや、林の葬儀で「故人はいろいろ酷いことをしてきましたが、死に免じて許してください」
みたいな弔辞読んだ人までいたんだが。

444名無しさん@恐縮です2018/01/06(土) 23:01:03.88ID:mDnzXNBF0
>>443
それが川端だろうが

445名無しさん@恐縮です2018/01/06(土) 23:06:43.71ID:7C0pH3aB0
>>444
え?そうなの?
でもそういう裏面があったことは事実でしょ。
坂口安吾が書いた追悼文にも微妙な表現があるわ。

446名無しさん@恐縮です2018/01/06(土) 23:07:33.55ID:M4n97W0+0
おまえら、宮部みゆき が全部自分で書いてるとか、まさか思ってませんよね

447名無しさん@恐縮です2018/01/06(土) 23:19:44.44ID:hD9krb7S0
>>445
> 。
> 坂口安吾が書いた追悼文

それは「不良少年とキリスト」か
太宰論で後にも先にもこれを超えるものはない

太宰=厨二病文学みたいなバカ解釈って奥野が悪いな
三島ですら「女々しい」みたいな太宰批判しかできてない
「文学者なんてそもそもみんな女々しいやつが選んだ職、
だから、三島も側近みたいな編集者に「女の腐ったような最低のクズ」と批判されたりしてるわけで

448名無しさん@恐縮です2018/01/06(土) 23:25:47.72ID:Y/OscE6W0
>>447
太宰の作品は、例の一緒に心中したブサイクな嫁が全部書いてただけだろう
”女々しい”んじゃなくて、女性文学なんだよ

449名無しさん@恐縮です2018/01/06(土) 23:26:49.39ID:PhDgRl+r0
三島にはまだ先があるけど
川端はもう年齢的にも最後のチャンスとか
そんな理由で受賞したんじゃなかったっけ

450名無しさん@恐縮です2018/01/06(土) 23:30:11.63ID:AjYeeWLx0
>>449
自身は、自身のゴーストライターどもを始末してから貰う算段で
師匠に先を譲っただけ、三島はプライドが高かったからな

451名無しさん@恐縮です2018/01/06(土) 23:33:00.34ID:S6hr3tW+0
三島がノーベル賞を取ってたら自決なんかしてなかったろうな

452名無しさん@恐縮です2018/01/06(土) 23:34:48.81ID:1s5lsIz90
>>451
当然だな、永六輔みたいなタレントに転進してラジオとかやってたと思うよ

453名無しさん@恐縮です2018/01/06(土) 23:36:03.20ID:7C0pH3aB0
>>447
は? 
林芙美子の話をしてるんだが?
なんで太宰が出てくるの?
大丈夫ですか?

454名無しさん@恐縮です2018/01/06(土) 23:38:28.70ID:ktVg8BLo0
>>453
林のがゴーストだったのは川端が指摘してるから事実で
太宰のは、だれも指摘して無いからありえないと主張ですか? そうですか

455名無しさん@恐縮です2018/01/06(土) 23:39:47.13ID:IjKq19bw0
>>429
返答に窮するとネトウヨとしか返せない朝鮮人レベルの脳みそ

456名無しさん@恐縮です2018/01/06(土) 23:43:38.82ID:S6hr3tW+0
>>452
さすがに永六輔みたいな三流と並べるのは三島に失礼じゃまいか

457名無しさん@恐縮です2018/01/06(土) 23:45:22.60ID:F38wuKZ20
>>456
作詞家としては類を見ない一流だが?

458名無しさん@恐縮です2018/01/06(土) 23:46:18.41ID:7C0pH3aB0
>>454
ハァ〜〜〜〜〜〜〜〜??????
ああお前が会話する価値もない>>395の無知な馬鹿かw
だからどこをどう読めば太宰の追悼文と思えるんだ池沼
林芙美子が死んだ時に書いた「女魔法使い」という短い追悼文だよ。
「不良少年とキリスト」にはどこをどう読んでもゴーストの話題なんか1行も出てこないわw
そもそもあれは追悼文じゃなくて太宰論だし。
ろくに作品も読んでないし、ただの知ったか馬鹿は会話に入ってくんなよウザいから。

459名無しさん@恐縮です2018/01/06(土) 23:47:45.12ID:M3mXB+qd0
たばこのヤニで歯が真っ黄色だったけど...
メガキュア使い始めてから10日くらいで、ほとんど気にならなくなった
やっぱ芸能人が普段のケアで使ってるってだけあって効果が速い

460名無しさん@恐縮です2018/01/06(土) 23:48:00.63ID:pPDOcl+V0
野坂昭如とかも駄目作家の代表格とは思うが
「おもちゃのチャチャチャ」♪だけは天才の技だぜ

461名無しさん@恐縮です2018/01/06(土) 23:49:19.31ID:S6hr3tW+0
>>457
はあ?
文脈的に作家としての話をしてんだろ。

462名無しさん@恐縮です2018/01/06(土) 23:49:30.90ID:dPmbtvAG0
>>458
太宰のがゴーストでは無いと?w それは凄い指摘だw

463名無しさん@恐縮です2018/01/06(土) 23:49:40.15ID:IjKq19bw0
>>448
女々しさなんて男なら誰にでもある。
太宰は薄っぺらい。

464名無しさん@恐縮です2018/01/06(土) 23:50:51.14ID:pikfWoCJ0
>>461
ボブディランの文学賞受賞を貶したいのかよ?

465名無しさん@恐縮です2018/01/06(土) 23:53:18.64ID:Q0lDKMg00
>>463
それは、女子の描いた男子像だからじゃね〜の?

466名無しさん@恐縮です2018/01/06(土) 23:53:36.64ID:iGHFytd70
川端の「古都」はぜひ続編を書いて欲しかった
精神的にも肉体的にも限界だったらしいけどさ

467名無しさん@恐縮です2018/01/06(土) 23:55:18.01ID:xE9l/71T0
西原理恵子に林芙美子の「放浪記」の続編を書いて欲しい
もちろん漫画でおk

468名無しさん@恐縮です2018/01/06(土) 23:56:09.73ID:iGHFytd70
>>460
野坂は、伊東にゆくならハトヤ でんわ はヨイフロ・・・が最高傑作だねw

469名無しさん@恐縮です2018/01/06(土) 23:57:45.98ID:IjKq19bw0
>>458
議論相手に馬鹿という単語を用いる時点で文学オタ失格。
これぞまさしく太宰オタ。

470名無しさん@恐縮です2018/01/06(土) 23:58:15.56ID:7C0pH3aB0
>>462
池沼の逆ギレ晒し上げwwwお前が凄いわ馬鹿さ加減の面でwww

462名無しさん@恐縮です2018/01/06(土) 23:49:30.90ID:dPmbtvAG0

>>458
太宰のがゴーストでは無いと?w それは凄い指摘だw

太宰は井伏鱒二のゴーストをしたのは有名だが、ゴーストを使ってたんですかあwww
衝撃の新説・新発見ですなあwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ソースは?お前の妄想ですか?
津島家はいろいろうるさいとことだから気を付けた方がいいぞw

471名無しさん@恐縮です2018/01/06(土) 23:58:39.44ID:mgi+Kxz/0
>>468
凄い才能だったのに、デビュー作の「火垂るの墓」だけで終わってしまったのは痛いよな

472名無しさん@恐縮です2018/01/06(土) 23:59:56.89ID:mgi+Kxz/0
>>470
その井伏鱒二だって、ゴーストやってた時代があったんですよ

473名無しさん@恐縮です2018/01/07(日) 00:00:21.40ID:RLInclTu0
安部公房は?
開高健は?

474名無しさん@恐縮です2018/01/07(日) 00:01:42.34ID:ZAbIbRiK0
三島は川端の10年後ぐらいには取れたように思うんだけどな

475名無しさん@恐縮です2018/01/07(日) 00:02:57.36ID:owZPtHOV0
>>469
ハァ〜〜〜〜〜〜〜〜??????
俺は太宰なんか大嫌いですけど??????
俺の書き込みのどこに太宰を支持してる箇所があんだよボケ
林芙美子の話をしてんのに関係ない太宰の話してきたらキレてんのにw

476名無しさん@恐縮です2018/01/07(日) 00:05:24.85ID:fX3NqSyk0
>>463
お前は未練がましかったり悔やんだり 妬んだり涙したりしないのか?
人に見せる見せない別にして。

477名無しさん@恐縮です2018/01/07(日) 00:05:54.54ID:2DsLG8t10
安部公房は、小説もだが戯曲作家としても一流だからな
『友達』は、日本の戯曲史上一二を争う傑作

478名無しさん@恐縮です2018/01/07(日) 00:06:51.10ID:JMkOu1ls0
三島由紀夫は読んでて当て字の多さに頭が痛くなる作品もあるんだよね
川端はノーベル賞受賞記念演説「美しい日本の私」でも分かる様に削ぎ落としってか無駄を省くよね

479名無しさん@恐縮です2018/01/07(日) 00:10:07.66ID:JMkOu1ls0
>>471
あれは本当に始末が悪いって言うか衝撃的過ぎますからね
アニメ映画なんかはトラウマになるでしょw
あとは大島渚監督をマイクで殴ったあたりがパフォーマンスとしては最高潮だったのかもw

4804762018/01/07(日) 00:13:42.12ID:fX3NqSyk0
>>465
の間違い

481名無しさん@恐縮です2018/01/07(日) 00:16:30.82ID:pOcXuWSf0
>>467
大月隆寛かよ

482名無しさん@恐縮です2018/01/07(日) 00:58:03.06ID:8I6aGPNw0
2ちゃんで

483名無しさん@恐縮です2018/01/07(日) 00:59:38.31ID:8I6aGPNw0
2ちゃんで川端康成といえば美香なんだけどいつの間にか見なくなったな
美香って生きてんのかな

484名無しさん@恐縮です2018/01/07(日) 01:04:48.00ID:JMkOu1ls0
>>483
そういえばいたねw
美香もリバタリアンも最近見ないねw

485名無しさん@恐縮です2018/01/07(日) 01:41:46.58ID:X+BrYLg30
>>471
デビュー作は「エロ事師たち」

それに良い作品はいっぱいある

486名無しさん@恐縮です2018/01/07(日) 02:06:34.58ID:KBtG6Nl80
この世には、エリクサーを躊躇なく使える人間と、使えない人間がいるんだ。
http://nzhuioz.xyz/20180105.html

487名無しさん@恐縮です2018/01/07(日) 04:29:53.02ID:V4wqlk0S0
メガキュアには凄い感謝しちゃってます!だって速攻で歯を白くしてくれちゃうんだもん

488名無しさん@恐縮です2018/01/07(日) 04:33:13.38ID:+w/GuEFn0
川端よりは三島だと思うがなぁ〜。好みだけどな

489名無しさん@恐縮です2018/01/07(日) 04:39:25.21ID:Hehdo4UV0
>>427

安部公房もわかりやすい前衛ごっこでしかない

490名無しさん@恐縮です2018/01/07(日) 04:47:34.86ID:Hehdo4UV0
アジア枠に回ってきたときに
ペンクラブ会長の川端にするか三島にするか議論になったというだけの話という
どっちももはや読むに耐えない作家だが

491名無しさん@恐縮です2018/01/07(日) 04:52:44.24ID:Hehdo4UV0
ノーベル賞作家、川端康成は遅筆なので数人のゴーストライターがいたらしい。「東京の人」は梶山季之が代筆、
「乙女の港」は中里恒子が原作者で川端が添削したらしい。「文章読本」も伊藤整の代筆。
なんと「眠れる美女」は三島由紀夫が代筆したという噂もある。ライトノベルの「万葉姉妹」「夕映え少女」「こまどり温泉」なども疑わしい。

492名無しさん@恐縮です2018/01/07(日) 04:55:30.01ID:Hehdo4UV0
川端康成のノーベル文学賞の受賞作である『雪国』は、実は、新潮社の編集者の手が相当入った作品であったというのです。
●『雪国』という作品自体幾つかの雑誌に分散して書かれたものであるが、そのうちの何本かは雑誌の編集者の手が相当入った原稿であり、
かつそれをひとつの作品にまとめる段階でも、川端はそうした作業には全く関知しなかったと出版界では公然と批判されていた。
●既に戦前から川端が伊藤整や吉屋信子といった弟子たちに原稿を書かせ、それを自分の名前で発表していたことは
文学界では歴史的事実として「公然の・・・」という言い回しで語られる部類に属する。
●戦後は主として北條誠や沢野久雄などが川端作品の代筆にあたっていた。これも出版関係者の間では周知の事実
。川端は一応原稿を書いていたが、「川端の原稿はメチャメチャだ」、「支離滅裂な内容でとてもそのまま公表できない」という代物だったようである。
しかも、これは文学界では珍しいことではなく、戦前ではむしろ当然のこととしてまかり通っていた悪習だったそうです。

493名無しさん@恐縮です2018/01/07(日) 09:00:35.66ID:V4wqlk0S0
最近良くメガキュアって目にするから物は試しだし買ってみた!
3日ぐらい使ったけど確かに自然な白さになっていくの実感できた!
口の中も常にスッキリしてていい感じ!ちょっと高級だけど買ってみて正解だった!

494名無しさん@恐縮です2018/01/07(日) 09:35:48.68ID:4GNmQRdr0
>>492
Exactly
全て事実だわな
三島由紀夫にも代筆させていた
川端康成はゴーストライター詐欺師
佐村河内守と同じ朝鮮人詐欺師

晩年の三島由紀夫は川端康成の
詐欺を暴露しようとしていた

楯の会で参加した自衛隊の富士演習場から直筆の殴り書きしたハガキも残っている。
1995年に逝去した未亡人の遥子夫人が
書簡を保管していたから。

495名無しさん@恐縮です2018/01/07(日) 09:39:39.25ID:owZPtHOV0
>>492
高価な骨董買っても代金踏み倒して知らん顔の人だったらしいな。
税金の滞納額も作家でダントツの1位。
坂口安吾なんか3位だったのに、余計なこと言うから国税にいじめられた。
壇一雄曰く、「Kさん(川端)が1番だけれど憎まれ口をきかないからこれには黙ってる。
3番の安吾さんに憎しみのことごとくが集まっていた」

496名無しさん@恐縮です2018/01/07(日) 09:39:39.84ID:4GNmQRdr0
三島由紀夫の死後は遺族が
川端康成を激烈に忌み嫌っていた。
事実でっせ。

威一郎という長男も銀座で宝飾店とか
経営していたが。

長女も未亡人の遥子夫人も
三島由紀夫の両親も川端康成を激烈に毛嫌いしていた。事実でっせ。

497名無しさん@恐縮です2018/01/07(日) 09:41:52.99ID:y+gx/gUe0
文学板の能無しどもが芸スポの盛り上がりのおこぼれ頂戴に来たかw

498名無しさん@恐縮です2018/01/07(日) 09:43:38.57ID:4GNmQRdr0
晩年の川端康成は近親相姦繰り返しながら増殖した試し腹白丁朝鮮人特有の
痴呆症いわゆるピック病が悪化して
幻視や幻聴に悩まされていたらしい。

499名無しさん@恐縮です2018/01/07(日) 09:46:20.92ID:Hehdo4UV0
小谷野敦「文章読本X」」によると文学の世界では川端の文章は下手だといわれていたとか

500名無しさん@恐縮です2018/01/07(日) 09:46:37.12ID:4GNmQRdr0
1968年に楯の会が設立された際に
祝辞を依頼したが川端康成が固辞したから三島由紀夫が根に持って代筆ゴーストライター詐欺を暴露しようと脅していた

501名無しさん@恐縮です2018/01/07(日) 09:50:14.10ID:4GNmQRdr0
典型的なノンポリ
朝鮮人左翼いわゆるブサヨだった
川端康成が晩年に保守党の議員を
応援したり街宣演説の手伝いをした
理由は三島由紀夫への罪悪感と
恐怖から。

痴呆症が悪化し三島由紀夫の亡霊を
頻繁に目撃し怯えていたから。

502名無しさん@恐縮です2018/01/07(日) 09:50:27.92ID:y+gx/gUe0
文学板に引っ込んでろ屋

503名無しさん@恐縮です2018/01/07(日) 09:54:01.22ID:4GNmQRdr0
三島由紀夫と川端康成の往復書簡は
まとめて書籍として出版されてる。
川端康成がノーベル文学賞を獲得した
1968年以降の書簡が興味深い。

504名無しさん@恐縮です2018/01/07(日) 09:58:53.88ID:V4wqlk0S0
メガキュアには凄い感謝しちゃってます!だって速攻で歯を白くしてくれちゃうんだもん

505名無しさん@恐縮です2018/01/07(日) 10:10:09.45ID:X+BrYLg30
>>491
それは貧乏なライターにお金を渡す手段だよ
菊池寛みたいにただ金を渡すだけじゃキリがないから書ける人だけに
つまり文筆に将来がある人だけに渡した

普通は全集から削除するもんだが
全集に入れたままなのは遺族が悪い
たぶん夫人の意向だったと思う
手を入れてる場合もあるから難しい問題なんだが

506名無しさん@恐縮です2018/01/07(日) 10:11:57.76ID:/1llLVAu0
村上春樹の小説に登場するウィスキーのジョニーウオーカーのラベルの男は
明らかに大江健三郎の「個人的な体験」からパクってるわなぁ
「ノーベル賞作家にあやかりたい、、、」と思ったのかもww

507名無しさん@恐縮です2018/01/07(日) 10:13:11.88ID:X+BrYLg30
>>492
嘘ばっか
雪国はまとめるに当たって本人がかなり改変してる
最終的な形になった時に
多くの矛盾点を指摘した編集者は広く名前を知られてるが
書き換えたのは川端本人だ
君はその編集者の名前も知らんだろ
本にして出してるのに

508名無しさん@恐縮です2018/01/07(日) 10:14:57.31ID:X+BrYLg30
>>491
三島が「眠れる美女」みたいな曖昧な小説を書けるわけがない
そもそも三島自体が川端のそういう文体に批判的だし

三島の原稿を見たと妄想を語ってる評論家もいるがなw

509名無しさん@恐縮です2018/01/07(日) 10:14:58.24ID:I07gTtP40
>>1
谷崎は?

510名無しさん@恐縮です2018/01/07(日) 10:17:50.04ID:X+BrYLg30
>>509
谷崎と公房は過去の未受賞者中では
一番受賞に近づいていた二人だが
そのさなか死んだ

511名無しさん@恐縮です2018/01/07(日) 10:19:12.83ID:X+BrYLg30
>>496
ノーベル賞推薦の文章を三島に書かせたからだよ
なくても川端受賞だったと思うが
同業に書かせることじゃないわな

512名無しさん@恐縮です2018/01/07(日) 11:10:31.19ID:R3yDZgKd0
>>44
逆じゃねw

513名無しさん@恐縮です2018/01/07(日) 11:20:28.29ID:4GNmQRdr0
昨年も他スレで指摘したが
カズオ・イシグロは
BladerRunner(1982)
村上龍のコインロッカーベービーズ
の影響が間違いなく有る。

池田犬作先生も断言している。

514名無しさん@恐縮です2018/01/07(日) 11:22:04.51ID:4GNmQRdr0
谷崎潤一郎は若い女の子の足を舐め回していたんだろ。共感するわな。

515名無しさん@恐縮です2018/01/07(日) 11:24:18.12ID:4GNmQRdr0
マッチョや美青年の肉棒を舐め舐めしていた平岡公威先生には共感出来ないがw

516名無しさん@恐縮です2018/01/07(日) 11:27:59.18ID:4GNmQRdr0
>>503
三島由紀夫の才能センスが有れば
川端康成の文体や手癖パターンを
分析・解析し成りすましするなんざ
容易いわな。

太田静子という愛人の日記を参考に
オネエ言葉でマルチ自演していた
最高にダサい太宰治みたいにさw

517名無しさん@恐縮です2018/01/07(日) 11:30:29.34ID:y+gx/gUe0
文学板のダサイ奴らの来るとこじゃねえ、出ていけや

518名無しさん@恐縮です2018/01/07(日) 11:32:26.76ID:yDzu3K6g0
読売もまだまだだな。9条の会なんて、当年にノミネートされていたことを調べてくるぞ。
どうやって調べてるのか謎だが。

519名無しさん@恐縮です2018/01/07(日) 12:07:57.32ID:Ra2Wln2F0
>>507
あの当時の作家では自らが書いてた方だよな、川端は
清張なんて、リアルに自作って作品が存在スンだろうか?

しかし、ゴーストの話になるとお前等、やたらと熱くなるよなw

520名無しさん@恐縮です2018/01/07(日) 12:23:08.70ID:K89DNPXZ0
>>458
「私の知ってる林さんは一生懸命な詩人の林さんだけだ」
みたいな書き方だったかな?
知らない面は作家仲間か編集者に聞かされてたんだろな

521名無しさん@恐縮です2018/01/07(日) 12:30:57.05ID:Hehdo4UV0
ノーベル文学賞の価値というのはないなあ
拒否したサルトルは流石だったね
川端もノーベル賞受賞という看板がなければとっくに忘れ去られているのではないだろうか

522名無しさん@恐縮です2018/01/07(日) 12:32:27.82ID:Gy1bUE+h0
>>521
川端なんて遠藤周作くらいのレベルだしな

523名無しさん@恐縮です2018/01/07(日) 12:38:37.85ID:K1IwfOjn0
>>521
文化勲章を辞退した杉村春子と大江健三郎も大したモンさ、流石だったね

524名無しさん@恐縮です2018/01/07(日) 12:44:02.93ID:Qdk+b5JO0
103 :美香(東京都):2008/09/15(月) 10:23:38.24 ID:4M2IYIFz0
    ∋*ノノノ ヽ*∈ 
    川´・ω・`川 多分ここの低能どもは、川端康成の書いたものでも
              同じように的外れな煽りするんだろうね(w

294 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(長屋):2008/09/15(月) 11:28:56.01 ID:P7tCms620
    嘘のように多い星は、見上げていると虚しい速さで落ちつつあると思われるほど、あざやかに浮き出ていた。
    星の群が目へ近づいて来るにつれて、空はいよいよ遠く夜の色を深めた。

    どうでしょ

302 :美香(東京都):2008/09/15(月) 11:32:02.40 ID:4M2IYIFz0
    >>294
    ∋*ノノノ ヽ*∈
     川´・ω・`川 
嘘のように、というのが陳腐。
虚しい速度って何。
星の群が目へ近づいてくる〜も意味不明。

304 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(長屋):2008/09/15(月) 11:33:31.77 ID:P7tCms620
    >>302
    川端康成 (雪国より抜粋)

525名無しさん@恐縮です2018/01/07(日) 12:45:35.86ID:hSnYMnUN0
>「優しく神秘的な詩的表現。礼儀正しい伝統、繊細なニュアンスの表現技術がある」

訳者の力量によるところが大きいな

526名無しさん@恐縮です2018/01/07(日) 12:53:29.89ID:zIuNT2Ec0
>>519
宇宙怪人ゴーストは当時人気あっただろ (´・ω・`)

527名無しさん@恐縮です2018/01/07(日) 12:54:21.36ID:AVVc8Jzk0
日本の作家は「戦争なんて止めてしまえ」って平気で書くけど
あれを直訳して出版したら、最悪 発禁処分喰らうぜw

第二次大戦に勝利した側の先進国は、戦前の日帝的意識のままだからな
自虐的歴史観を植えつけられた日本人には理解しがたいだろうけど

528名無しさん@恐縮です2018/01/07(日) 12:59:38.43ID:Hehdo4UV0
>>525
ペンクラブ会長として自分で推薦してるからな

529名無しさん@恐縮です2018/01/07(日) 13:06:08.82ID:mkAy5nzE0
>>524
川端の大阪弁的表現は、標準語で書いたら陳腐になるよな
大阪弁が東京ではまだ通じなかった当時には、しかしそれが画期的表現だと思われてた

530名無しさん@恐縮です2018/01/07(日) 13:10:18.90ID:0baA5ZDD0
大阪MBSやABCのアナウンサーが大阪訛りで朗読する川端の小説は素晴らしいよ
CDで出して欲しいくらいだ

531名無しさん@恐縮です2018/01/07(日) 14:40:41.56ID:V4wqlk0S0
たばこのヤニで歯が真っ黄色だったけど...
メガキュア使い始めてから10日くらいで、ほとんど気にならなくなった
やっぱ芸能人が普段のケアで使ってるってだけあって効果が速い

532名無しさん@恐縮です2018/01/07(日) 14:43:00.28ID:cAQ2I+6M0
心理描写は三島の方が川端より上だと思うけど
文面の綺麗さなら川端か?
まあ翻訳となればどうだったかわからんな

533名無しさん@恐縮です2018/01/07(日) 15:00:48.15ID:Hehdo4UV0
日本文学で海外で人気なのは島崎藤村ね
あと徳田秋声

534名無しさん@恐縮です2018/01/07(日) 15:39:07.18ID:OQGEwqoG0
>>523
> >>521
> 文化勲章を辞退した杉村春子と大江健三郎も大したモンさ、流石だったね

大江の辞退は、人間性の卑しさ醜さを象徴することだったよ
ノーベル賞は欲しくて欲しくてたまらない、でも文化勲章は拒否して反体制を気取りたい、というね

535名無しさん@恐縮です2018/01/07(日) 16:37:27.87ID:4GNmQRdr0
>>534
姑息な根回し裏工作に熱中してまで
ゲットしたノーベル文学賞なのにな。
典型的な朝鮮ブサヨ。朝鮮パヨク。

共産主義者が権威主義で拝金主義で
人種差別主義者レイシストで偽善者たる
証明が大江健三郎みたいな朝鮮人左翼。

知的障害者の息子をゴリ押しした
縁故主義馴れ合いは支那共産党幹部と
同じでっせ

536名無しさん@恐縮です2018/01/07(日) 16:41:41.46ID:EZTSQQuw0
谷崎もだよね

537名無しさん@恐縮です2018/01/07(日) 17:05:48.14ID:76qZIoR80
>>532
川端は心理小説でノーベル文学賞取ったんだぞ?
己の文学センスのなさを恥じろ

538名無しさん@恐縮です2018/01/07(日) 17:29:57.07ID:Hehdo4UV0
大江健三郎先生のありがたいお言葉


「二十歳の日本人」『厳粛な綱渡り』文藝春秋刊・昭和四十年


「北朝鮮に帰国した青年が金日成首相と握手している写真があった。 ぼくらは、いわゆる共産圏の青年対策の宣伝性にたいして小姑的な敏感さをもつが、
それにしてもあの写真は感動的であり、ぼくはそこに希望にみちて自分および自分の民族の未来にかかわった生きかたを始めようとしている青年をはっきり見た。
逆に、日本よりも徹底的に弱い条件で米軍駐留をよぎなくされている南朝鮮の青年が熱情をこめてこの北朝鮮送還阻止のデモをおこなっている写真もあった。
ぼくはこの青年たちの内部における希望の屈折のしめっぽさについてまた深い感慨をいだかずにはいられない。
北朝鮮の青年の未来と希望の純一さを、もっともうたがい、もっとも嘲笑するものらが、南朝鮮の希望にみちた青年たちだろう、
ということはぼくに苦渋の味をあじあわせる。日本の青年にとって現実は、南朝鮮の青年のそれのようには、うしろ向きに閉ざされていない。
しかし日本の青年にとって未来は、北朝鮮の青年のそれのようにまっすぐ前向きに方向づけられているのでない」

539名無しさん@恐縮です2018/01/07(日) 17:34:10.83ID:/mN8doUY0
>>537
いや、おまえも十分無知だよ。大雑把すぎる。
情感や心理事象を情景や会話に映じて表現したんだよ。
心理小説と言ったらフランスの心理分析主義の小説群を差す。

540名無しさん@恐縮です2018/01/07(日) 17:40:22.22ID:V4wqlk0S0
最近良くメガキュアって目にするから物は試しだし買ってみた!
3日ぐらい使ったけど確かに自然な白さになっていくの実感できた!
口の中も常にスッキリしてていい感じ!ちょっと高級だけど買ってみて正解だった!

541名無しさん@恐縮です2018/01/07(日) 18:06:08.92ID:76qZIoR80
>>539
主にフランスで発展しただけで他国でも心理小説で問題ない
狭義に解釈して偽と強弁するのは詭弁の一つだよ

542名無しさん@恐縮です2018/01/07(日) 18:08:59.02ID:EU6cHeVY0
『ノーベル賞の舞台裏』(共同通信ロンドン支局取材班編、ちくま新書 2016)
http://www.chikumashobo.co.jp/product/9784480071033/

P.184

ところが、佐藤栄作の受賞はその露骨な受賞工作と合わせて国内外で大きな批判を巻き起こすことになる。

非核三原則への佐藤の姿勢は当時から疑問視されていた上、ベトナム戦争で米国を支持したことから、
日本では「ブラックユーモアだ」などど冷めた声が上がった。

さらに、米誌ワシントンポストとノルウェーの地元紙ダグブラデット(Dagbladet)は
同年10月12日付の記事で加瀬俊一(元国連大使)、鹿島建設の秘密工作を詳細に報じ、
ダグブラデットは「日本の大資本が平和賞を買った。委員会は騙された。」と受賞に疑問を呈した。

山中敏夫駐ノルウェー大使は記事が出た翌13日、本国に至急電を送り、報道内容を報告。
18日には再び極秘の至急電を打ち、
「委員会決定に対する批判は、佐藤氏のキャンペーン報道から委員会に対する非難攻撃となり、
委員会及び平和賞の在り方や権威に対する疑問論すら現れるに至っている。」
「賞の価値自体に対する不信の念が強まりつつある情況」と強い危機感を示している。


p.188

佐藤のノーベル平和賞受賞工作をめぐっては、意外なところでもその証拠が見つかった。
ロンドンのナショナルアーカイブ、英国公文書館だ。

それは、当時の田中角栄首相を含む主要閣僚が佐藤をノーベル平和賞に推薦、
並行してウィルソン首相(労働党)に対し、佐藤受賞に向け支持表明を要請していたことを記録していた。

日本が政府全体で平和賞獲得に動いていたこと自体が興味深いが、
英国側は「佐藤には顕著な実績がない」として無視する方針を取ったことも判明した。

543名無しさん@恐縮です2018/01/07(日) 18:10:45.54ID:jVBpjAxd0
たしかに村上春樹は今の日本を代表する作家ではないな
おそらく候補にすらなってないだろう

544名無しさん@恐縮です2018/01/07(日) 19:19:48.44ID:JBiC69XR0
未だに大江健三郎を崇めるアホがいることにビックリだよ
大江ともども死ねばいいのに

545名無しさん@恐縮です2018/01/07(日) 19:37:53.29ID:owZPtHOV0
>>529
三島は関西人と関西弁を蛇蝎のように毛嫌いしていた。
明石の方に親戚がいたらしいが、この親戚のことも毛嫌いしていた。


lud20230203141553
このスレへの固定リンク: http://5chb.net/r/mnewsplus/1514979106/
ヒント:5chスレのurlに http://xxxx.5chb.net/xxxx のようにbを入れるだけでここでスレ保存、閲覧できます。

TOPへ TOPへ  

このエントリをはてなブックマークに追加現在登録者数177 ブックマークへ


全掲示板一覧 この掲示板へ 人気スレ | >50 >100 >200 >300 >500 >1000枚 新着画像

 ↓「【ノーベル賞文学賞】川端康成と三島由紀夫が最終候補だった スウェーデンアカデミーが公開 YouTube動画>7本 ->画像>3枚 」を見た人も見ています:
【TPP11】三島由紀夫や志賀直哉、川端康成らの作品が青空文庫で公開されるのは20年先に
川端康成、三島由紀夫、坂口安吾みたいな語彙を身につけるにはどうしたらいいんだ、どう考えても常軌を逸している量だろ [無断転載禁止]
夏目漱石 森鴎外 芥川龍之介 太宰治 谷崎潤一郎 川端康成 三島由紀夫 島崎藤村 志賀直哉 永井荷風 泉鏡花で一番凄いのは誰?
三島由紀夫の遺作『豊穣の海』は最終巻の出来がいまいちらしいのね🤔
【社会】スポーツ庁、シンボルマーク最終候補5点を公開 意見募集
TBSが放送した【三島由紀夫】の未公開テープが非常に面白い「平和憲法は偽善。憲法は、日本人に死ねと言っている」ほか [無断転載禁止]
【今度こそは】「新ノーベル文学賞」最終候補に村上春樹氏ら4人=スウェーデン
【沖縄県知事選】鳩山由紀夫が候補者の嘘を見破る「玉城デニー候補も佐喜真候補も翁長さんの後継と名乗っている」
三島由紀夫が持ち上げられてるけど、そんなに凄い人なの? 自殺配信しただるまと何が違うの?
三島由紀夫「小説家になりたいんだったら国語辞典を1冊丸暗記するのが一番早い」
【アニメ】 『さらざんまい』6月20日放送の最終回“第十一皿”先行カット、あらすじが公開
【漫画】恋は雨上がりのように:「最終回まであと2回」 テレビアニメも放送中の人気マンガ 5月25日に実写映画も公開[18/02/19]
【悲報】三島由紀夫さん、とんでもない女叩きをしてしまうwww フェミさんどうすんのこれ....🥺
【テレビ】太田光 三島由紀夫対全共闘を語る「分かり合いたいってことが一番重要だったんだと思う」
【朗報】鳩山由紀夫さんが政界復帰を表明!さらに夏の参院選には共和党から候補者を擁立!「劣化した日本を新たな政治システムで導く!」
【アニメ】『ダンジョン飯』第2期制作決定、ビジュアル&特報映像公開! 『迷宮探索ラジオ』最終回は生放送でお届け [征夷大将軍★]
【アニメ】「ワンダーエッグ・プライオリティ」最終回の続きを描く特別編放送決定、PVも公開 [爆笑ゴリラ★]
【アニメ】劇場版『七つの大罪』完全新作、今夏公開 最終章のその先描くオリジナルストーリー [ニライカナイφ★]
【漫画】『進撃の巨人』最終章放送記念、マガポケでコミックス23巻分無料公開 アニメの物語に追いつける [muffin★]
三島由紀夫Part56
三島由紀夫と(日本)映画
【BSJAPAN】命売ります【三島由紀夫】
三島由紀夫を礼賛するネトウヨの薄っぺらさは異常
【悲報】三島由紀夫さん、誰にも話を聞いてもらえず死亡
次期駐韓日本大使に冨田浩司氏 三島由紀夫の娘婿
【芸能】みちょぱ、文豪・三島由紀夫を「Vシネ出てる人?」
【週刊新潮】 三島由紀夫の娘婿 「新韓国大使」で韓国猛反発
クローズアップ現代+「三島由紀夫…驚き秘話ノーベル賞と自決の謎▽川端との交流」
【芸能】篠山紀信氏が明かす 自決1週間前の三島由紀夫氏撮影秘話
ミスセブンティーン2017最終候補の小高サラちゃんが可愛すぎる
【サッカー】ネイマールにメッシ、ロナウドがFIFA最優秀選手の最終候補3人に
【サッカー】<バロンドール賞>C・ロナウドとメッシ、最終候補からもれる!候補として残っているのは?
【サッカー】<日本サッカー協会>ベンゲルと極秘接触も決裂していた..既にクリンスマンとも破談..代表新監督候補は森保氏で最終調整★3
鳩山由紀夫「沖縄が日本と米国との双方から自立した政治と経済の発展をするために、玉城候補は勝たなければならない」 ネット「中国に…
【映画】『スター・ウォーズ』最終決戦へ…最新映像&キャラクターポスター公開!
【サッカー】<日本サッカー協会>ベンゲルと極秘接触も決裂していた..既にクリンスマンとも破談..代表新監督候補は森保氏で最終調整★2
【実写/漫画】実写映画「がっこうぐらし!」胡桃役は阿部菜々実、由紀役は長月翠 映画は2018年秋に公開予定
【小説】 MF文庫J刊『機巧少女は傷つかない』のTVCM映像が公開 30秒の中に甦る夜々と雷真が最終16巻を紹介する
【サッカー】<日本サッカー協会>ベンゲルと極秘接触も決裂していた..既にクリンスマンとも破談..代表新監督候補は森保氏で最終調整へ
【テレビ】午後ロードスペシャル「アウトレイジ」“アウトレイジ最終章”公開記念9月27日(水) 12時40分〜15時00分
【サッカー】<スタジアム>広島市、広島県、広島商工会議所、サンフレッチェ広島の4者が、中央公園広場を最終候補地とすることで調整★2
三島由紀夫Part53
三島由紀夫Part61
三島由紀夫Part60
三島由紀夫@伝統芸能板
三島由紀夫の「中間小説」を語ろう。
三島由紀夫の「豊饒の海」を語ろう★
◎ ゲイが語る三島由紀夫 ◎
三島由紀夫Part52 [無断転載禁止]
三島由紀夫の「空っぽ」の日本を見抜いた目
☆★☆三島由紀夫の主義・主張★☆★
【源泉の感情】平岡公威・三島由紀夫の詩♭♯♪
意見に「三島由紀夫」とつけると説得力が上がる
三島由紀夫って何がしたかったの?
大東亜共栄圏と三島由紀夫は正しかった
三島由紀夫のような日本男児はいなくなった P35
【文学】三島由紀夫賞に蓮實重彦 [無断転載禁止]
朝日新聞叩いてるヤツらは三島由紀夫好きだろ?
三島由紀夫vs東大全共闘〜50年目の真実 Pt.3
文豪、三島由紀夫の再来。作家、加藤シゲアキ
芥正彦の代わりにひろゆきが三島由紀夫と戦ったらどうなるの?
諸君、昨日11月25日は三島由紀夫先生の命日でありました。
東京五輪エンブレム、最終候補の4作品発表 ★5  
三島由紀夫読んだら倒れた程衝撃受け保守になったってネトウヨがいたんだが三島の本はそんな凄いの?
三島由紀夫vs東大全共闘〜50年目の真実 Pt.3(ワッチョイなし)
【映画】素顔の三島由紀夫 伝説の討論会「三島由紀夫vs東大全共闘 50年目の真実」
22:57:57 up 12 days, 18:58, 0 users, load average: 22.57, 17.25, 15.26

in 0.28120899200439 sec @0.28120899200439@0b7 on 111512