アニメ「少女革命ウテナ」ミュージカル化決定に大反響!「かなり気になるから見に行きたい!」
2017/11/25 ダ・ヴィンチニュース
https://ddnavi.com/news/416361/a/
『新装版 少女革命ウテナ』2巻(原著:ビーパパス、著:さいとうちほ/小学館)
今年で放送20周年を迎えるアニメ「少女革命ウテナ」がミュージカル化されることが決定した。ファンからは「あの世界観でミュージカルはかなり気になるから見に行きたい!」と期待が寄せられている。
同作は、王子様になりたいと願う男装の少女・天上ウテナが、“薔薇の花嫁”と呼ばれる姫宮アンシーと出会い鳳学園の決闘ゲームに巻き込まれていく物語。アニメは1997年から放送がスタートし、1999年には劇場アニメも制作されている。アニメのほか小説やゲームなど様々なメディアにも展開され、キャラクター原案を手がけたさいとうちほによるコミカライズも発売された。
「少女革命ウテナ〜白き薔薇のつぼみ〜」と題されたミュージカルでは、アンシーと出会ったウテナが学園の生徒会メンバー・桐生冬芽や西園寺莢一と決闘に挑む物語が描かれる。脚本・演出はミュージカル「ヘタリア〜In
the new world〜」などを手がけた演出家・吉谷光太郎が担当することが決定しており、アニメの監督・幾原邦彦もスーパーバイザーとして参加。これには「ちゃんと監督も関わっているし脚本はヘタミュの方だなんて!!」「元がミュージカルみたいなものだし、舞台映えするお話だから仕上がりが本当に楽しみ」「決闘シーンとかかっこよくなるんだろうなぁ…!!」と、早くも喜びの声が続出している。
その他のスタッフやキャストについての詳細は明かされていないが、「ぜひ全員女性キャストにやって欲しい」「ウテナを演じるのはどんなイケメン女優さんになるんだろう」「宝塚みたいなビジュアルを期待してしまう…!」と、美しいキャラクターたちがどのように再現されるのかにも注目が集まっているようだ。
さいとうによる漫画の新装版も1巻と2巻が発売中。12月8日(金)には3巻・4巻も発売されるので、ミュージカルの前にこちらもチェックしておこう。 まったく見てなかったけどいつかみたいと思ってるうちにこんなに時間がたってしまった
チャンネル変えた時にちらっとだけ見たシーンだけど
ウテナ?が部屋に戻ったときにアンジー?がお腹空いてますか?って聞いてきて
じゃあなにかいただこうかなと言ったら次のシーンで
アンジーがかき氷作ってて、ウテナが微妙な顔してたのがすげえ気になったw
>>6
男装の麗人のウテナは料理が得意。
薔薇の花嫁(魔女)のアンシーは料理が下手。かき氷しか作れない。
なんだわ。 というか2時間でまとまるのか謎
理事長はなかったことにされるんかね
もくしくしもしもくくもし
おしくしくももくしくしも
>>18
ラスト間近で男に花を散らされてなかったか >>11
そういうことね
部活帰り?で腹減ってそうな学生相手にかき氷作り出すのがほんとシュールだったわw
あと褐色兄貴が車運転してボンネットに乗っかるシーンアホだけどかっこよかったなあw 空中らせん階段みたいなところぐるぐる登ってくのは
どうやるのか
>>20
だからウテナとアンシーの関係は
テレビアニメは友情、映画は百合 >>13
AT-Xで再放送してるARIAシリーズは、川上とも子が出ている回だけHDDに残してる JAシーザーの音楽について書いてないのが気になるな
あーーーあーーーくーーーどうーーーなりーーーーーーー
そは くーーーどーーーなりっ なーーーーーーーりーーーーーーー
>>26
工エエェェ(´д`)ェェエエ工
あの音楽無いと魅力が半減
っていうか魅力の8割が音楽なんじゃぁ… >>9
1997年12月に銀座博品館劇場でミュージカルの上演有った 王子様なんかいない
(もちろん、お姫様もいない、なれない)
女の醜さを互いに認めて
それでもつながって、共に生きていこう
みたいな
まさかの渕崎ゆりこが舞台に?メガネキャラはお手のものだしね
このミュージカルのナレーションには渕崎ゆり子を起用しろよ
そしたら観に行く
スルーするなら観に行かない
それくらい声優の演技ぶりが素晴らしかったアニメ作品
ヤリチン野郎に主人公が処女散らされるんでしたっけね
いやこれ昔宝塚っぽいのでやってただろ
なんかのビデオにちょっとだけ入ってたよ
暁生さんが「大丈夫さハハン安心ししてヘイヘヘイ♪」みたいに歌ってたの覚えてるもん
>>29
公式みても、制作発表の記事みてもどこにも音楽関係の記述ないのよ
というか、今のとこ幾原と演出家しか分からないんだけど 今のミュージカル界凄いな
歌も踊りも見た目もいい若手はテレビじゃなくてみんな舞台にいってる
最近池袋でやった原画展は良かったな。
入場料高かったけど。
>>41
工エエェェ(´д`)ェェエエ工
なら期待できないなぁ
J・A・シーザー祭りかと思ったのに 正直、
ウテナよりも『輪るピングドラム』の劇場版や舞台ミュージカル化を見たい!!!
音楽シーザーじゃなきゃだめじゃん
♪カンブリア オルドビス シルル デボン〜
ウテナ役の声優さんも、梢ちゃん役の声優さんも、もういないんや….
夕方に放送してた子供向けアニメのはずなのに
中学生の主人公がベッドで挿入されてるシーンを入れるという暴挙
クランプ的な独特の世界観が苦手なので
アニメの内容を3行で説明してくれ
どう見ても子供向けアニメではなかったよ
妙に肌色多かったしストーリー自体もえぐい話多かった
>>52
閉じ込められてた女の子が王子様(女)に出会って自分を見つけ出す話 幼稚園の頃にキッズステーションかなんかで見てたけど話がさっぱりわかんなかったな
結局最後まで理解できなかったけど、今見たら面白いのかな
>>54
1行じゃん・・
関係性やテーマがわかんない 昨今のすぐに舞台化する流行り止めろや
舞台なんて半端な演出と装置で実写映画以下じゃねえか
ウテナは反対に舞台をアニメ化したようなテイストだから
ピンドラはつまんなかった
ユリ熊はもう1クールあれば良かったのに
>>52
子宮の話。
簡単に言えば卵子が卵子と番になっても良いじゃない?といった話。 ウテナはあえてアニメで舞台的演出をしてるのが面白かったのに
それ舞台劇にしたら何になるのかややこしいな
>>52
人間は過去に囚われて生きていてはいつか過去に足下を掬われることになる
女の子は親にも男にも依存して生きようと考えるべきではない
女の子も自律的に自立して自分で考え自分で決めろ自分が今と未来に何をすべきかを >>47
ピンドラは娯楽ものじゃないし題材の扱いも雑だと思う >>52
小さい頃に助けてくれた王子様のような男性に恋焦がれ憧れる内に
自分が王子様のように振舞うようになった美少女が学園に転校してくる
そこで従順に従う姫として苛められて自分を殺してる女の子に興味を持ち彼女のために戦う話 コミックしか読んだことないけど
番外編のギャグの方が面白かった
SMの世界も結局どうなったんだよ
大昔にミュージカル化したよね
ウテナに元男役ジェンヌだった人が演じてた
あれとは違う曲をやるのかな
ウテナ♀とアンシー♀
アンシー♀と暁生♂
暁生♂とウテナ♀
冬芽♂とウテナ♀
樹璃♀と樹璃の親友♀
幹♂とアンシー♀
七実♀とカウベル
恋愛のもつれはこんなもんかな?
製作者の人がアニメに出てくる女性キャラは処女ばかりで
処女じゃないと特別なキャラになれないのはおかしいから
このアニメの主要キャラは非処女にしたと言ってたな
影絵少女は斬新で独特の世界観を強調していたな
シュールすぎ
>>68
これは「性愛は関係ない女の子と女の子の友情」だから尊い
同性愛に改悪するのはやめてほしい ラスボスにお股開いてヤっちゃうのもやるの?結局男どもに処女奪われて王子様みたいな女の子がただの女にされて大人達に蹂躙されて壊れて行方不明になるんだよね、主人公。ヒロインの女の子はNTRにも気付かないで待ち続ける。
>>83
性愛は関係ないにするにはあれだ
友達以上恋人未満な10代の揺れいうか
暁生からの卒業みたいな
なんにしても中二病の最たる作品だったw
これ作った連中が男たちってのは、Yuri On Ice の逆パターンみたいなもの?
>>91
2017にヒットしたフィギュアアニメ
次は BANANA FISHのしなくていいアニメ化 >>93
そんなのと似てない
BANANA FISHは全部やらないとキリわるそうだけどやるの? 暁生カーは今見ても笑える
>>86
大人には蹂躙されてない
一応暁生は大人だけど元王子
他の登場人物も信じられないことに主に中学生設定w >>86
これコピペだろ
ウテナスレ前に立った時も見た
しょぼい売れないアイドル俳優みたいなのとAKB系が出そうで嫌な予感しかしない
宝塚なら安心なのに 輪舞-revolutionは今でも色あせない名曲だ
ユリ熊嵐ってどんな話だったっけと思ってWikipedia見たんだけど
>あるとき、宇宙に浮かぶ小惑星「クマリア」が爆発し、その破片が隕石となって地球に降り注いだ。するとこれに呼応するように地球上の全てのクマが突然凶暴化し人間を襲うようになる。
かくして人間とクマの長い戦いが始まり、いつしかお互いへの憎しみから両者を隔てる「断絶の壁」が築かれた。
あらすじの一行目からわけがわからない
>>103
世界の果ては5回以上やるのは無理ありそw >>102
メタファーの固まりみたいな作品だよ。
そこらの凡百の萌えアニメとは一線を画してるが、売れなかったんだなあ。 >>105
小僧が知ったかしてないで早く寝なさいw >>105
放送数話で人気出て、異例の13話延長ですが何か? 宝塚でやればハイクオリティなものが出来るだろうけど基本もできなてないし
チンチクリンの連中でやって酷いことになるんだろな。
最低限これぐらいのコスプレが似合う容姿じゃないとな。
>>83
さいとうちほ原作だからレズ要素よりは
男からみのほうが多かったかな
さりげにあの人少女漫画的ごまかしな男女しーンはうまい感じ 音楽がJAシーザーだから、寺山修司の天井桟敷みたいな舞台になったりして
ウテナのやる回はエロかったなデビッドリンチの演出くらいエロかった
当時ナデシコのついでにウテナ観るって感じだったが途中から逆転してしまった
もともと舞台畑の人が前衛劇の音楽や演出をアニメにもちこんで作ったもんだから
原作レイプには絶対ならんやろな
98年くらいにミュージカル化されてたじゃん。
俺、観に行ったよ博品館劇場へ。
大輝ゆうさんがウテナ役で、斉藤レイさんも出てた。
演出がグレーゾーンさん。
三石琴乃は
うさぎやミサトさんより
樹里のイメージだわ
良かった
ウテナとナデシコが続いてたんだよなぁ
勢いあったよな
今はないね
>>119
大輝ゆうさんは宝塚時代オスカルやってたな
綺麗だった
フェルゼンとアントワネットが主人公だったから主役じゃなかったけど >>9
ほんとそれだな
ミュージカル感出しまくりだったし
ちゃんと奥井の曲流れるんだろうかw アキオが車運転したり、近親相姦するあたりから見なくなったな
始めの頃のほうが面白かった
ピングドラムは全部見れた
ユリ熊嵐は数話で離脱
OPは全部好きだったなー
ピングドラムの、♪めちゃんこのクローバーって曲も好きだった
ウテナのセックスをまるまる一回使ってやったのにはどん引きした
好きな話もあったのにな
>>126
今後るろうに剣心が上演できなくなるだろうから、代わりにウテナを上演するのもいいかも 実写化したら発狂するオタいっぱいいるんだろなw w
反応見たいからドラマ化してほしい。
AKB系列でドラマ化だな。剛力とか本田翼とかも出る
なんか意味わからんけど中毒性のあるアニメだった
テーマとしては
いいなりだった女の子の自立の物語ってことでいいのかな
脱臭されてさいとうちほの漫画版みたいな感じになるんじゃないか?
シーザーの楽曲使ったり、シュールな要素は残していかないといけない
子供向けではないね
今夜の薔薇は届きましたか?だもんなあ
>>120
わかるわ
三石さんの演技がピッタリはまっていた >>52
ハイセンスキチガイ
CLAMP的ではないけどな ウテナがどこかから帰って来て、アンシーがお茶か何かを出して、互いに
「それには毒が入ってる」「偶然ですね、それにも毒が入ってます」ってやりとりの時に
薔薇がクルクル回ってた演出がよく分からんかった
あの薔薇クルクルってどういう意味だったんだろう?
エヴァと同時期の放映だったよね
当時はエヴァよりコッチのがハマッてたわ
ウテナの処女喪失回は衝撃的だった
音楽だけが良かった あとは意味不明・・・エヴァンゲリオンの木のトだろ
こういうのの実写ミュージカル楽しめる層も同じ人間なんだよな・・・
樹璃が彼氏を後輩の性悪女に寝取られたと思わせておいて、実は樹里はその後輩の女のことが好きだったってオチにはやられた
あれでハマって全話見た
後半の土屋先輩が出てくる回も、登場人物達が座ってる椅子の向きが、その時々で想いを寄せてる相手の方向に向いてるとか、細かい演出が好きだった
>>111
原作はアニメ
さいとうさんはキャラデザやって後からコミック化した わかりやすく概要を言うと、
39話かけて友達に会いにいく話
そして何やかんやでウテナがスポーツカーになる
最近JAシーザーがウテナの新曲出してたから
なにか動きがあるのかなと思ってたけどこっちかー
逆に今までミュージカルになってなかったんだ
テニヌペダルなんかよりよっぽど向いてるのに
実写って無理じゃねーの?
あんな肌の黒い女優おらんやろ
>>153
もうなってるよ
これ「初ミュージカル」化のニュースじゃないし 舞台映えしやすそうな作品だもんなー
宝塚にやって欲しかったわ
ウテナが髪がピンクなのも非処女なのもその主題歌が「私は世界を変える」って歌なのも今思えばすげーな
舞台の隅っこで花をくるくる回す役の人とかもいるのかな。
同じ学園内で毎週殺し合いしてた印象
人を刺すと薔薇が回ってた印象
>>144
エヴァ 95年10月ー96年3月
ウテナ 97年4月ー12月
一年以上あいてるよ。 テレビ版知らずに映画版レンタルして
さっぱり意味が分からなかった
安室上げ 浜崎下げの記事を大量に書かせている安室サイドはネットリテラシーってもんを理解してなさすぎ
そんな事しても安室って女のゲスさが知れ渡るだけ。
NHKの安室の引退特番の視聴率9.1%って低っ。国民は安室なんかに全く関心ないと証明された
安室は落ち目の上に作詞も作曲もしてない雑魚年増アイドルに過ぎなかったから引退せざるをえなかっただけ
2017年動員数ランキング↓ 浜崎は40位で20.5万人動員、安室、無様に圏外
浜崎・・・総売上枚数5000万枚 1位獲得数37曲
安室・・・総売上枚数3000万枚 1位獲得数11曲
↑
これに加えて浜崎には作詞作曲実績がある(浜崎は5000万枚の売上の全てで作詞しているし作曲でもミリオン複数)更には安室の引退。どう見ても浜崎の完全勝利
安室は作詞も作曲もしてないアイドルにすぎなかったから保たなかっただけ。安室には浜崎の作詞作曲実績のような確固たる実績が無かった
引退すればそこでキャリアが終わるんだから敗北でしかない。聖子や明菜ですら、まだ引退してなくて定期的に新曲を発表し続けているのだから。劣化や落ち目にビビって引退するような奴はスターの器では無い
引退ブーストは将来の可能性を全て捨てた代償としてのブーストにすぎないんだから、引退ブーストで売れたって地力で売れたわけじゃない。
芸能界から逃げ出すのは凄く簡単な事なんだよ。結局、安室は「偽物」だったから保たなかっただけ
百恵みたいな神格化を狙っているんだとしたら、ハッキリ言って無理。百恵の神格化は特殊なケース
あれは当時はテレビが圧倒的な影響力を持っていたから可能だったんだよ、今はネット時代で方向性が多様な時代だから、ああいう洗脳は通用しない
安室みたいに17歳でSEXが「ごぶさた」なんて言ったり、子供を日本に残して、淳とSEX旅行に行くような淫乱ビッチが神格化するわけないだろ
本来、安室という女は日本人が好むタイプの女ではない。バックが強いから、そういう声をかき消すくらいのゴリ押ししていただけ
茶髪でガングロというブームを起こしたのは実は安室じゃなくて故・飯島愛さんなんです
バックの強い安室が故・飯島愛さんの起こした茶髪・ガングロブームを乗っ取って、勝手にアムラー現象と名付けたんです。その頃から安室とそのバックの悪質さが発揮されていたわけですね。
この浜崎の新曲が143位ってデマ流している芸能記者は二田一比古っていう安室の本書いた奴なの(ちなみに最新シングル売上は浜崎>安室)
安室サイドが浜崎のネガキャンしてるの丸わかりw 安室サイドはやり方が卑怯すぎた。引退発表後も「引退するけど浜崎には負けてないぃ!」みたいな記事連発してるのみっともないよw
だいたい安室って脱税で逮捕されていたライジング平が警察に口を割らなかったから、平から賄賂貰っていた犯罪者のクズ業界人が持ち上げて再ブレイクしただけじゃん。
極めて下らない業界の裏事情で持ち上げられたに過ぎない。その平さえ裏切ったクズ女が安室だけどね。
異常に浜崎を敵視している安室↓
2006年当時から浜崎を敵視して浜崎から歌姫の座を奪おうと画策していた下劣な安室
↓
安室奈美恵が「歌姫」の座を浜崎から奪い返す!?
http://idolgravuredvd.seesaa.net/article/24000402.html
>「安室は、同世代の歌姫を目の敵にする傾向があり、これまでは同じレーベル内でもあった浜崎あゆみ(38)をやたらと意識していました。
http://news.livedoor.com/article/detail/12277775/
なぜ浜崎が勝利し、安室は無様に惨敗したのか
http://medaka.2ch.net/test/read.cgi/gaysaloon/1508477147/
安室奈美恵に「偽装引退」が囁かれる理由
https://newspass.jp/a/b8oyl
.「安室奈美恵」引退ビジネスが早くも開始 アルバム、タイアップ、番組配信…
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171011-00531265-shincho-ent
安室奈美恵、「離婚」「家族」の質問をシャットアウト “歌姫伝説”ビジネス
https://www.dailyshincho.jp/article/2017/11200559/
安室の不倫相手、京都の安室の直ぐ近くに物件購入していた!
↓
安室奈美恵の引退に新事実!? 天才プロモーター男性との“近すぎる関係”
http://www.excite.co.jp/News/entertainment_g/20170929/Cyzo_201709_post_22470.html >>176
全く予備知識ないからキャラの名前も知らないし
学校が軍艦である理由も分からないし人間関係も分からなかったよ >>177
>>177
アニメ訳分からん言う人に映画見せたらこっちの方が分かりやすと言われたよ
キャラの知識最初に覚えておかないと駄目な感じだった? 放映当時全然意味分からなかったから大人になって見直したけどやっぱりよく分からなかった
>>183
本人のアニメは気持ち悪くてつまらないのにね 映画になったら声優がミッチーに変わってザワっとしたらしいが評判はどうだったのか
>>185
下手だよ
せめてDVDに十郎太版用意するとか救済処置ほしかったわ よわっちいキャラになってしまったのでみっちーのほうが似合ってるかも
>>185
アニメと映画でほぼ別のキャラだったから特に問題なかったよ ミッチーがいいとも出演時に幾原氏がスタジオに花を贈ったのは豆な
サントラ買ったな
絶対うんめーもしくしくももしくしくも♪
>>6
>まったく見てなかったけどいつかみたいと思ってるうちにこんなに時間がたってしまった
同じく
ピングドラムはむちゃくちゃ気に入った
毎年、クリスマス前になるとみたくなる
ユリ熊も嫌いじゃない
ので、いいかげん本丸のウテナ見ておかないとな、伸ばし伸ばしにするんじゃなくて >>1
ウテナ 中条あやみ 山本美月 朝比奈彩 岡本あずさ
アンシー 高橋メアリージュン 石田ニコル 玉城ティナ
冬芽 志尊淳 山崎賢人 中川大志
西園寺 小関裕太 賀来賢人 野村周平 間宮祥太朗
樹璃 藤井美菜 山崎紘菜
瑠果 吉沢亮 鈴木勝大
幹 高杉真宙 千葉雄大
七実 トリンドル玲奈 永野芽郁 平祐奈
暁生さん 杉野遥亮 大谷亮平
チュチュ 橋本環奈 のん
配役って妄想でも難しいもんだな これ宝塚ふうと見せかけて70年代アングラってやつなのでは