2017年10月28日18時38分 小原篤
宮崎駿監督、新作タイトルは「君たちはどう生きるか」
アニメーション監督の宮崎駿さん(76)は28日、制作中の新作の題名が「君たちはどう生きるか」になると明かした。
1937年に吉野源三郎が発表した名著から取った。「その本が主人公にとって大きな意味を持つという話です」と内容にも触れた。「完成には3年か4年かかる」と言う。
宮崎監督は2013年に長編制作から引退を表明したが、今年に入り撤回。新作に取りかかっていた。
28日に東京都新宿区の早稲田大学で開催された新宿区立漱石山房記念館開館記念イベント「漱石と日本、そして子どもたちへ」(新宿区主催、朝日新聞社など共催)に登壇。
作家・半藤一利さんとの対談で、約1千人の参加者を前に新作について語った。
夏目漱石の「草枕」を「何度読んだか分からないくらい好き」と言う宮崎監督に、半藤さんが「5分間でいいので好きな場面をアニメにしてほしい。記念館で流せば、たくさんの人が来てくれる」。
突然の提案に宮崎監督は苦笑しつつ「大変難しそうですけど、宿題として持って帰ります」と答えた。
(以下略、全文はソースをご覧ください。)
http://www.asahi.com/articles/ASKBX5T4ZKBXUCLV008.html
前スレ(★1=2017/10/28 18:56:27.78)
http://2chb.net/r/mnewsplus/1509191676/ 【釧路】セブンイレブン店員に土下座強要 松永弘樹、中新井田恵、壁屋朋和、菅原仁志を逮捕
釧路署は28日、強要の疑いで釧路市若竹町、飲食店経営松永弘樹(38)、
同市鶴野東4、無職中新井田恵(21)、同市南大通2、会社役員壁屋朋和(38)、
同市芦野5、無職菅原仁志(38)の男女計4人の容疑者を逮捕した。
逮捕容疑は、28日午前5時5分ごろ、釧路市武佐1のコンビニエンスストア
「セブンイレブン釧路武佐1丁目店」で、10代の女性パート店員に因縁をつけ、
「土下座せえや」「若いやつ何十人も連れてくるわ」などと脅し、店内で土下座させた疑い。
4年ってソンナ悠長な事してたら・・・・・・・・・・・・・
大物監督による道徳の教材アニメか
でも退屈なのは同じだったりして
タイトルが説教臭すぎる
プロデューサーが差し替えるだろうけど
つまんなそうだな
コイツが作ったアニメでラピュタだけ圧倒的に異彩を放ってたよ
設定、ストーリー、キャラクター、台詞回し、音楽の全部が良かった
あれが最優秀作で後は佳作と駄作で堕ちる一方だ
はよしね
タイトルにの が入ってないのを
鈴木プロデューサーがネタにするんだろーな
君は人のために死ねるか〜
あいつの名は〜ぽりーすめ〜ん
草枕なんか愛読してんのかよ
あれ漱石の中では駄作やん
宮崎が作品を完成するまで生きていればいいが、人の心配してる場合じゃないぞ爺
吉野源三郎検索したら
やっぱりではあるけれど反戦左翼だった
32名無しさん@恐縮です2017/10/29(日) 07:53:43.85
上から目線の勘違い左翼(笑)
引退商法は詐欺として立件したらいいんじゃね
安室も絶対戻ってくる
>朝日新聞社など共催)に登壇。
こりゃだめだ・・・
ロリコン駿「引退するわ」
↓
ファン「やめないでー」
↓
ロリコン駿「最後にもう1回映画作るわ」
↓
ファン「やったー 絶対見に行く!」
↓
ロリコン駿「儲かったわ」
こいつがずっと続けてる手口
君の青春は輝いているか
ほんとうの自分を
隠してはいないか
智に働けば角が立つ。情に棹させば流される。意地を通せば窮屈だ。兎角に人の世は住みにくい。
草枕は冒頭の言葉だけが有名
>>1
逮捕歴があり、情報・知識の非対称性が明確に存在した時代に成立した「知識人」
差別主義を隠しもしなかった丸山眞男と似た経歴を持つ
インターネットで世界中から情報が得られる現代においては不要か価値が著しく下がった評論作家
https://ja.wikipedia.org/wiki/吉野源三郎
1937年(昭和12年)には明治大学講師[2]に就任。この年、『君たちはどう生きるか』を刊行し、
岩波書店に入社[3]。1938年(昭和13年)、岩波新書を創刊[3]。
『危機はここまで来ている』 厚文社、1954年。 - 雑誌『世界』に連載(1953年6-11月号)。
『日本の運命』 評論社〈復初文庫〉、1969年。 - 『世界』座談会集第1。
https://ja.wikipedia.org/wiki/世界 (雑誌)
そして吉野源三郎の編集方針転換で政治雑誌となり、左翼的論調を取る。このことで、読者は激減。以降凋落した
まま創刊時の輝きを取り戻せなかった(後述)。
岩波書店に日本共産党の細胞をつくった日本共産党員の岩波書店社員塙作楽は、同心会は共産主義からほど遠いため、快く感じておらず、同心会の貴族趣味を憎しみ、
吉野に再三同心会の排除を進言し、吉野は「(排除に)基本的に賛成する」と同意を取り付けた
竹内は、『世界』1951年10月号の「講和問題特集号」が公称15万部なのは、「当時の『世界』の売れ行きにおい
て例外的な現象[21]」としている。社会党系の労働組合が大量購入、組合員に配布したこと
1980年代末〜1990年代初頭のソ連・東欧諸国の共産主義の崩壊によりいよいよ低迷するようになったという見解
があり、ソ連崩壊・冷戦終結は「共産圏国家に肩入れしてきた『岩波ブランド』をいよいよ色あせたものにした」
結果、『世界』を取り扱っている「書店が都内にいくつあるのか。読者もお気づきと思うが、見なくなった。販売
部数の低下はいかんともしがたいようだ」と報じられたことがある ナウシカトトロもののけ路線じゃなく、古くさい画なんだろうな
君たちはどう生きるか
自分の頭で考えることを奨励しつつ、自然と共産主義を礼賛する思考に導くことに成功している非常に良くできた本。
昔の左翼は本当に頭が良かったんだよ。それだけに危険視された。
頭がボケたから青春の極左へ帰ったな
もっとボケが進むと軍国少年まで帰るかな
>>14
死が近いから、なるべく言い残しが無いように 「世の中、過大評価される奴がいて、そいつに踊らされるバカも多い」と思う内の一人だわなぁw
> 宿題として持って帰ります
つまりヤル気は無いってことだよね
>>1
日本の思想屋業界では長年、◯◯ではこうだから、日本ではこうすべきとか程度の質の悪いジャーナリズムが
蔓延ってきたわけで、ネットが発達して情報の非対称性が解消されつつある現在、具体論に乏しい段階で
存在意義が全く失われている
中でも丸山眞男のこじらせた優越・侮蔑的な分類は目に余るものがある
その丸山を使っていた吉野源三郎も軌を一にする
https://ja.wikipedia.org/wiki/丸山眞男
丸山は元々は、父と同じジャーナリスト志望で、東京帝国大学に残る気はなかったが、たまたま助手公募
の掲示をみて応募したという。自身逮捕歴があり、マルクス主義に影響を受けた論文を書いて特高や憲兵
の監視を受けていた人間を助手として雇うだけの度量が東大法学部にあるのなら、研究室に残ってもいい、
と考えたらしい。当時の丸山の指導教授だった南原繁は、丸山の論文のそういう性格を見抜いたうえで、
さらには丸山が自分の逮捕歴などを告白したのを聞いたうえで、丸山を助手に採用したのは、南原の本心
が、丸山とは“思想の同志”的な位置にいたからである[20]。
志村五郎は、丸山の漢学や音楽に関する会話や著作を「一知半解」であることを記述をあげて指摘するほか、
特に朝鮮戦争に関して丸山にとって都合が悪い史実(北朝鮮側から開戦)を40年以上にわたり「不可知論」
で誤魔化し続けた事実を指摘し、そこに丸山のジャーナリスト的な資質の根本的な限界を見出した
日本ファシズム論の定義が曖昧であるという批判があり[要出典]、谷沢永一も以下のように批判した。日本
ファシズムの概念規定が『増補版 現代政治の思想と行動』のどこにもでてこないこと。同書において、日
本国民を二分し、第一類型には工場主や自作農、学校教員など、第二類型には都市における文化人やジャー
ナリスト、学生層などと規定したこと。日本社会の中堅層である前者に対し、日本にファシズム運動があっ
たか否かの検証もないままファシズムの社会的基盤であると断定し、かつ疑似インテリゲンチャもしくは亜
インテリゲンチャと呼んで軽蔑していること。そして以上の理由から丸山眞男を差別意識の権化とした 作品を通じて、感じ取ることをタイトルに直接もってくるって
ちょっとおかしくなってるんじゃないか?
この前テレビ番組でこの本とりあげてたのはこういうことだったのか
また風立ちぬみたいな映画か?
見たいのは冒険活劇物なのにな
「君の名は」のパクリじゃありません
オマージュです
鈴木プロデューサーって典型的な「詐欺師」の眼をしてるわな
もちろん警察のお世話なんぞには絶対にならんような「詐欺師」だがねw
ちょんに謝ればいい
島はあげればいい
って言ってたじじい
中学生の時読んだわ
主人公の相談役が叔父さんだったかな
宮崎駿に送る「あんたはまだ死んでないのか?」乞うご期待!
>>69
秋豚が思い付きそうなタイトルだな。(笑) ゼロ戦のやつはつまんなかったな
千と千尋が最後の名作だった
もういいんだ引退してくれ
>>52
売れるから良い。と思ってるんだろ。(笑) 最後にメッセージとして残したいんだろうが
そんなんがみたいわけじゃないんだよ
ラピュタみたいなわくわくするやつ作ってくれたらいいだけなのに
>>33
嫌なら観るな。
儲けさせなきゃ良いだけ。
売女48、46みたいに極々狭い金持ちの道楽に一々付き合う必要は無い。(笑) >>1
丸山眞男等のマルクス主義者知識人はマックス・ヴェーバーのごとき、統計的・歴史実証が
否定されていた疑似経済・社会学者をいたく気に入り、そうした古臭く形骸化した思想を
経典のように崇め奉った
>>46
>昔の左翼は本当に頭が良かったんだよ。それだけに危険視された。
マックス・ヴェーバーには1つや2つは的中している論はあったかもしれないが、マルクス主義同様
にザル論であり、皮肉なことに日本人の思想屋のレベルの低さだけは証明した
吉野源三郎、岩波書店、またNHK職員もその類にもれない >>83
あの頃は百田の奴とか零戦モノ流行ったな。(笑)
電通とか博報堂は何考えてるんだか。(笑) 商売にならん感じよな
日テレもがっかりやろ
声優をどうするかある意味楽しみ
途中で逝去
吾郎が跡を継ぐのかな
これは期待出来るな
>>1 今、ブームになってる本のやつか? 共産主義って批判もあるが。 >>83
千と千尋も尻切れトンボで終わったけどね
宮崎作品って90年代がピークだと思う 物語のセオリーに沿った、完成度の高い作品
↓
頭に浮かんだままを、そのまま作品化
↓
頭に浮かんだままを、そのまま説教
パヤオの変遷…
もう才能的には終わった人なんだよな
名前が金になるから人が群がってるだけで
もののけあたりからおごり高ぶり始めたから最後まで観れなくなった
まさにオワコンで晩年の黒澤とかぶるわ
あの年で引き際を知ってる安室奈美恵はカッコいい
おお! 宮崎もやっとコメディつくれるようになったんかい?
説教くさい話になりそうだな
ここは思い切って
ハヤオと幼女のイケない遊び
にしようよ
駿最後の作品が「風の谷のナウシカ」だったら凄かっただろうに
>>1
マックス・ヴェーバーは日本における組合文学、詐欺まがいの作文を正当化させる文献ということで重宝されてきた
マルクスよりも抵抗は少なく、経済学者という肩書から社会的受けがよいからだ
東洋思想については、福沢諭吉が主張していた脱亜(徳川幕府を腐敗させた儒教の打破、徳治主義・序列主義の打破、政教一体の打破)
でも読んだ方がよっぽど国際人としての教養になるが、マックス・ヴェーバーを根拠とする低品質ジャーナリズム型の思想屋
を崇める日本人に期待することはできないだろう
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171022-00000131-dal-ent
日本各地を、他の候補の応援のために飛び回った進次郎氏は「選挙っていうのは
生き死にですから、すごく大切なものですよ。名前を書いてくれなかったら仕事が
できないわけですから」と選挙戦への思いも吐露。ドイツの政治学者マックス・ヴ
ェーバーの著書「職業としての政治」に関連した質問では「タイトルは同意できま
せん。政治は職業だと思わないからです。生き方です」と言い切った。
池上氏からは生き方とは言うものの、政界につきものの駆け引きを経験する中で
「汚れちまったなということは」ともぶつけられた。
マックス・ウェーバーと近代 (岩波現代文庫) 文庫 – 2003/1/16 姜 尚中 (著) 1979年に『機動戦士ガンダム』、1995年に『新世紀エヴァンゲリオン』(以下『エヴァ』)とエポックメイキングな作品は15年周期で生まれていて『まどか』もやはり、その流れで出てきたと思います。
ちょうど『エヴァ』は’95年の阪神淡路大震災とオウム事件という世紀末感を掬い上げていました。それ以降、「世界」の謎が自分の問題と直結する「セカイ系」と呼ばれる作品が多く生まれました。
『まどか』はセカイ系が陥っていた自意識のどん詰まり感を超えていく物語だと考えています。
セカイ系では主人公が周囲から承認されればすべてOKですが、まどかは逆で、周りからは「あなたが承認されるのはこの『社会』しかないから出ていかないで」と言われるんだけど「私は出ていくよ」という決断をする。
その展開をリアルにしているのは、まどかと周囲の絆なんですね。毎日の積み重ねで生まれてゆく絆、まどかはそれに気づいてなかったんだけど、最終的にその因果に気づいて自分の役割を引き受ける。
だから魔法少女と言っても変身じゃなくて翻身。二度と戻れない翻身のヒロインなんです。
これって戦前に出たやつで今Amazonで一位のやつ?
朝日にうまく踊らされてる革命のしっぽを引きずった老人
引退詐欺までして老人が一体何表現したいんだ
創造性がなくなったから引退したんだろ
ゲド戦記も諸星大二郎もスカスカに吸い尽くしたからネタが無いんだな
年取った作家で説教やらない人ってあんまりいないな。
水木しげるくらい?
「君」をタイトルの頭に持ってくるなんて「君の名は。」の2匹目のドジョウ狙いかよw
これはどっちが先?
最近売れてるとか・・結構な頻度でテレビとかネットとかで見たけどこの本
>>137
宮ア駿が昔から好きな作品らしいよ
最近出たのは漫画版で世界一ウケたい授業で紹介されて火がついてる >>137 初版1937年の本だぞ
駿が産まれる前から出版されてる こういう人は創作せざるを得ない人なんだよ
正直さくっと引退できるとは思えなかった
>>1
たぶん宮崎は
興行収入の新記録を、もうあまり狙っていないね
場合によっては誰も見たがらない内容になるかもしれない
つまり、あの文庫本をアニメ化したいというわけでしょ、宮崎は
誰も見たがらない内容で、破産するの覚悟の上で
文庫の内容に忠実に作るつもりなのかな、とも思わせるが
でも、「火垂るの墓」も、なんだかんだ言って
けっこう興行収入、とれたらしいからなあ・・・・・ 元ネタ本むかし読んだけど道徳教育にはいいかも。
いい本だけどアニメ映画としては地味だろうなー。
地味でダメということはないけどまた冒険ファンタジー作ってほしかった……。
みんなでさ、「風立ちぬ」は面白くなかった。と言うべきだよ。
駄作を下手に評価するからこういうことになる。
>>149
風立ちぬ以外が幼稚だと気付けよ。子供が見るもんだろ宮崎映画は。 あたしが政治家になったら、完成するまでの発表を禁止させるよ
出来もしない段階からの発表がブラックを招いてるからな
富野もこのおっさんも50くらいで死んでおけば伝説だったのにな
手塚治虫は未だに神だし
面白ければなんでもいいな
ただタイトルはめずらしくつまらなそう
こないだこの絵本がテレビで取り上げられてたがぱやおのステマだったかww
宮崎駿にはこんなの求めてないんだよ
風立ちぬとかも実写で良いだろって内容をアニメでやられても糞つまらん
駿のチープな説教が前面に出た作品なんだろうな
もう風俗嬢に説教垂れるオッサンと変わらんな
>>160
「早く死んで作品を自由にいじらせてくれないかなあ」と考えてる
連中はいっぱいいると思う。 >>159
パヤオっというより左翼の人間が狭い世界でやり取りしてそれをメディアにも流してるんだろう。テレビメディアも作ってる側は小さな世界なんだろ。おんなじ制作会社が多数の類似番組を作ってるっていうし。 ま、SF、アクション、ファンタジー、冒険活劇の要素はゼロなんだろうな、ゼロ
>>164
でも今回のは第二次世界大戦下を舞台にした海外ファンタジーに影響受けてるみたい
似たようなものを日本でやったらどうなるかってことなんじゃないか こいつのアニメってゴミだろ?音楽と美術が優秀で鈴木みたいな人が居るからジブリは持ってるだけ
実際に能無しの息子が作ってもそこそこヒットしちゃうわけだしな
こいつって何かしら原作頼りじゃないと物語作れないのかね?
そもそも完全オリジナル作品ってなんかあったっけ?
一度引退してハリウッドから功労された以上
息子に任せて引っ込んで
遺作のシュナの旅映画作れよ
4年後とか生きてるのかね?
もしかして遺作になるのかな
なんか観る気がなくなるタイトルだな
普通にファンタジーにしてくれよ
>>1
パヨク爺はしぶといなー
どう生きるかなんてお前に関係ないんだよ
後10年もすれば、左巻きは絶滅危惧種になる >>115
アムロは色々やばいから勝ち逃げ引退とかではないんかな ナウシカをリアルタイムで劇場で観れた俺は幸せだったのかね?
って思うほど酷いタイトルだな
直球すぎるだろ、それも内角高めすれすれでほぼビンボール
右も左も振り切れるとこういうタイトルつけたがるよね
>>3
「宮崎駿の君たちはどう生きるか」がタイトル。 日本は戦争をする国になる。独裁者が首相継続。
このままじゃいけない。こんな感じ?ww
アニオタヒキニート批判かよwwwww
お前らざまあwwwwww
テレビの宮崎駿スペシャル番組のタイトルでいいやん(´・ω・`)
アニメ映画のタイトルか、これは
四年とか言ったらけっこうな確率で死んでるぞ
筆を取りながら死にたいって事なのかな
優秀なスタッフみんなクビにしておいて
新しいスタッフ集まったんかな
「君たちはどう生きるのかのう」
「何でタイトル変わってるんですか」
「のは出来るだけ入れないと文句が出るから」
>>210
そゆこと。
必要とされたまま死にたいらしい。
あと遺作になればリクープもできると。
高畑と違って負債は残したくないという意思が強い。 年齢を考えると最後の作品になりそうだし、高畑さんプロデュースで進めて欲しいな。
タイトルからして説教臭い・・・
全然ワクワクしない
【仮想記事】 「宮崎さんの自宅に大量の五星紅旗が届けられる」
「風の谷のナウシカ」や「となりのトトロ」などで有名な日本のアニメ監督 宮崎駿氏の自宅に
数百個のダンボールに詰められた大量の五星紅旗が届けられた。
差出人は 在日中国人沖縄非武装化独立解放同盟 と名乗る団体。
手紙も添えられており 「世界に冠たる巨匠でもある宮崎先生が沖縄非武装化の先頭に
立ってくださる事は日夜日本において反日活動を繰り広げている私たち在日中国人たちに
とって何よりの励みになっております。一日も早く沖縄の非武装化を実現し琉球への独立を
成し遂げ ひいては中国に併合できるよう共に頑張りましょう!宮崎加油!」と書かれている。
取材を受けた宮崎氏は「日本に住む中国の方々から このような心強い励ましと支援品を
いただき とても嬉しく思っている。沖縄の非武装化と琉球独立 さらには中国への併合は
私の信念でありライフワークでもある。日本に住んでいらっしゃる中国の方々と協力し合い
我々の夢と野望が実現できるよう今後さらに精進していくつもりだ。中国共産党万歳!」と
クリスマスプレゼントをもらった子供のように目を輝かせ とても嬉しそうに述べた。
送られた五星紅旗は自宅の内外に掲げて外から見ても真っ赤に見えるようにするという。
なお宮崎氏は新しい長編アニメの構想も暖めており それは中国に併合された沖縄に進駐
してきた人民解放軍兵士とジュゴンの触れ合いを描く心温まる作品になるのだという。
漱石の作品を参考にしつつ 上記の設定で まったく新しいストーリーになるとのこと。
制作費は日本円にして9000億円。
長編アニメ映画としても異例の額だが 全額が中国共産党から直接支払われるという。
来年の夏に日中で同時公開する予定とのこと。
既に中国共産党は9億枚の前売りチケットを購入済みだそうだ。
来年の夏。巨匠宮崎の熱いアニメが公開される。琉球独立加油!
>>14
コッポラもルーカスもスピルバーグもそうでもないよ 表紙イラストを描いた江戸川乱歩「幽霊塔」は面白そうだったのにな
ああいうのは作らないのだろうか
また効果音や擬音を口で表現したりメインにど素人持ってきて自己満足で終わりそう
子供が見てわくわく出来る作品では無さそうだな
声明らかに作ってるだろって声優多いから(とくに男声優)パヤオの声優嫌いもある程度は共感できるが
かと言って棒演技しかできないヤツに声当てさせるのは本当にやめてほしい
宮崎駿
押入守
神山健治
他に大人の観賞に耐えられるアニメを作ってる監督教えてほしい。
別に煽りではないです。
ナウシカやラピュタが名作なのは、プロの声優陣の功績もかなりの割合を占めてると思うけどね
今の深夜アニメの声優とか明らかに地声じゃなくて作り物の声ってのがまるわかりだもんな
そういうのに嫌気がさしたのはすごくよくわかる
地声で演技してなおかつうまい人ってのは数かなり限られるだろうな
作り手が見せたいものなんか作らなくていい
受け手が見たいものを作ってくれ
あくまで映画は娯楽なんだから
>>228
別に上手くある必要はないのだが
声優はキャラに命を吹き込むのが仕事であって、極上の演技を披露することではない
ここが解ってない奴が素人にも演者にも多い
もののけ姫や千と千尋だって俳優起用で決して上手いばかりじゃないが、十分表現されていた
聴ければそれで十分なんだよ >>230
映画が娯楽だからというのと観客に合わせろというのが合致しないのだが
観客の意見に沿って作品作るようになったら創作者として終わり
作家は自分の表現したいものを描くだけ、それを拝見するか選択するのが客
一方的に見せられるメディアなのに、客が作家の意向を強要する資格はない 神山入れるならまだ新海の方がいいわ
基本こいつは大人向けだったし
監督がオナニーするのは別に自由だがそれで売れなくて客側を批判するクズ監督はシネと思う
日本の二大巨匠の宮ア駿と富野由悠季
もうそろそろいつ鬼籍にはいるかわからない年だが元気で何より。
しかし宮ア駿は説教臭い典型的な老害に成り果てている。
方や富野由悠季は昔からサイコパスだったからいまでも大差上に、計算高い発言をボケずに繰り返してる。
こりゃあコンテンツの無限の拡大性と集金能力があるガンダムの生みの親、富野由悠季の勝ちでおわるかもしれんな
どんな内容かまだわからないけど、タイトルからしてラピュタみたいな心踊るような冒険活劇じゃないみたいだな・・・
最後くらいラピュタみたいな最高の娯楽作品を作ってくれよ・・・
原作は道徳の教科書みたいな内容だからどうやって娯楽化するんだろうと思ったけど、
原作を作品内に登場させるってだけのオリジナルみたいだね
本持ってるけど、主人公の子供が幅広い価値観みたいなのを教えられる話だよ
じんわりいい話みたいな感じで、泣くような内容ではなかったと思う
老害過ぎんぞ、引退詐欺師がw
「宮崎は、どう引退するか」って作品でOK
ここに来てガンダムと一致か
「君は生き延びることができるか」
>>242
嫌われる勇気ドラマ版みたいにはならないですみそうだね。 >>14
ナウシカもラピュタも説教臭かったわけだが >>251
ラピュタの説教臭さを感じない奴は鈍感すぎだろ ちょっとエコロジー志向入れたら説教ガーですかいろいろ人生不自由しそうだな
>>251
普通に説教してるやん
監督デビュー作の未来松園コナンでもラナが説教してる パヤオ作品で自然崇拝なんてどの作品でも少なからず入ってるしラピュタを説教と言ってるヤツは
ほかになにか説教要素があるか説明できるのか聞いてみたい たぶん突っ込まれた時点で何も答えられない人間だろうけど
魔女宅も文明批判いれてたよな
アニメ制作なんて文明の恩恵受け捲りなのに
元ジブリ社員どう生きてますか?
それを描くんじゃないの?
もうそろそろ本当に最後になるかもしれないんだから好きなもんやればいいじゃない
ラピュタはシータが目が目が〜のオッサンに啖呵きるところが説教臭いかな(´・ω・`)
>>1
うわあ、老害臭を感じちゃうのは俺だけでしょうかw
やはり俺は富野や高橋良輔の方が好きだな。
ジブリならパヤオより高畑勲。 >>263
タイトルに使ってるけど原作ではないんだよ 俺は大上段に構えて引退発言した後
復帰しちゃうような生き方はしない
>>262
高畑は無理だわ
テレビでかぐや姫見て時間無駄にしたと思ったし はやく天空の城ラピュタライジングか風の谷のナウシカ・ファイナルか紅の豚フォーエヴァ―やれや
鈴木プロデューサーと日テレの意向はガン無視して、宮崎駿の作りたいものを作って欲しい
TVで取り上げて、漫画も発売2ヶ月で33万部
しかも宮崎が映画化!君の名はを超えるヒットになるはず!
とか思ってんだろうなあ関係者
なんだ。
インターナショナルじゃあないのか。
アカらしくないな。
この前日テレで急に吉野源三郎を取り上げてて
今なんでだろうと思ったらそういうことかw
また微妙っぽいな
パヤオの映画はみんな好きだったけど風立ちぬだけ見なかったわ
求めてるのはショタ(ロリ)と可愛い動物の出るファンタジーなんだけどー
ナウシカラピュタは神で魔女トトロぽんぽこもののけ千と千尋まではやっぱりすごかった
その後は枯れた
規模的に独断だけでできないから
プロモーションの方面からの要請で
中身そのままでタイトルは変更になるだろ
富野が勝ってる
売上げ 作品の知名度影響力 育成力 小説書ける
宮崎が勝ってる
本人の知名度? 映画賞多数 漫画描ける
風立ちぬに続いて東大か
死に際になってどうしたんだ?
説教臭そうなイメージしかわかないなあ
新海誠の新作ができてて全部持ってかれると違うか
>>280
作品の知名度もパヤオが上じゃないか
トトロ知らないヤツはおるまい 名探偵ホームズみたいな演出でいいから
最後あんな感じの作品にしてくれ
赤ジジイはヤクザ商売やりながら、どう生きたんだよw
トトロよりガンダムの方が圧倒的知名度だろ
売上の桁が二桁以上違うぞ
>>287
プラモで稼いでんだろ?
それに海外じゃオタクくらいにしか知名度ないぜ? >>239
富野とか爺レコで晩節汚しまくりじゃないですか 君の名はって熱が覚めたら大したことないな、
2回みたけど一種の催眠やな、BDはいらない。
さて説教くさいタイトルのこの作品はまだ期待もできんな、まずはキービジュアルをみてからだな、それである程度はわかる。
>>30
でも先週の「世界一受けたい授業」で内容紹介してたけど、
いじめられっこが集まっていじめっこに言い寄る場面、
他学校の先輩にクラスのいじめっこがボコられる時の
クラスの仲間の結束の場面とその結末、など、
起こりうる方向での結末に、
現実社会で生きてゆくための理想と現実が書かれていて面白い、
と思った。 これって池上推薦とかいう最近漫画にもなった古典本だったか。
中身は結構シリアスっぽいね。
いじめとか差別、貧乏、裏切り蔓延する社会でどう生き抜くかという本らしい。
まあリア充セレブなお前らには関係ない作品っぽいw
タイトルだけで「君たちはどう生きるか」を借りて話はまったくオリジナルなの?
それとも、実写映画化?
こりゃ君の名はの都合のいいストーリー展開への宮ア駿の手厳しいアンサーが来るぞ
多分死が絡んでるな。安っぽく生き返ったりしない本物の生死と永遠の別れ
そのうえで君たちはどう生きるかを観客に問う
長年のロリコン疑惑も払拭するためあえて幼女だらけにする。あえてね
>>280
はやおもラピュタの小説版書いてなかったか? むしろ新海のこれまでの作品は都合よく行かないのばっかりだぞw
あの監督運命的な物ほとんど信じてないからな
そういうのもあったから今回君の名は。で目の覚めるようなハッピーエンドで大喜びされたわけだし
>>223
久里洋二、川本喜八郎、岡本忠成、山村浩二 >>306
ハッピーエンド、バッドエンドとストーリー展開のご都合主義は関係ないだろ ご都合展開ってのは基本主人公の都合のいいように動くのだからハッピーな話が多くなるのは当たり前
てか君の名は。は元々過去と未来の入れ代わりの話だから主人公がヒロイン救う王道パターンなのはわかりきってたし
そういうストーリーはありきたりだが人気が高いからな それ自体別に悪いと思わん
>>309
展開が説明不足だったり偶然に頼り過ぎたり唐突感が強いのがご都合主義と非難されるようなストーリーだろ
主人公にとって都合が良いって意味じゃねえでしょ そういう意味で言ったら君の名は。は結構伏線張ってあったし唐突でも何でもないと思うけど
数年ズレとかじつはしんでるとかもよくあるトリックだし
関係ないかもだがこないだ出た押井守のジブリ考察本がメチャメチャ面白いぞ
全作品を的確かつボロクソに論評してるから
あと「日本の戦後のエンタテインメントは正力松太郎が作った世界。
プロ野球、プロレス、テレビ…ジブリはその末裔。でもその系譜はついに絶えた。」
と言ってたのはなるほど、と思った
>>311
君の名はが実際どうなのかは知らん
見てないし
仮に見てても特定作品やクリエイターの信者(またはアンチ)と議論する気もない トトロの続編のが絶対に売れる。子供も大人も楽しめる
高校の頃、新米の現代社会教師が吉野源三郎の同名本を授業で勧めてたの思い出した
>>318
お母さんは病気で死んじゃうし、お父さんは大学の研究室で講師に手を出して再婚。
継母と娘二人は折り合いが悪く、五月は中学でクラスメイトにイジメを繰り返し、成績
も急落、メイは家族の惨状に絶えられなくて自閉症になる、って話だったらどうする? >>304
宮崎駿の方が都合のいい展開が多いだろ
駿作品は昔から勢いで進めていくのがあったけど
ハウルの動く城はジブリファンだった知り合いでさえなんで戦争しているの?とかだったし
ポニョ風立ちぬ最近の作品だと説明すらできずそのまま勢いで話進めて観客置いてけぼり
よくわからないエンドで終わりだし >>115
それは僕も思った。「風立ちぬ」の主人公は彼自身なんじゃないかな?と。
黒澤も晩年はひどかった、商業映画ではない自己の人生を残す為の映画ばかり。
だが、人間は晩年はそうなるのもわからなくはないんだが。 アニオタっていい年齢してアニメを楽しめる柔軟なやつらと思ってたら
逆に狭量つか不寛容で不機嫌なのが多くて意外だった
宮崎駿も人間嫌いのふしがあるしアニオタの毒気にあてられなければいいが
>>303
「失われたものたちの本」っていう海外文学を原案にした日本舞台のオリジナル作品になると言われてる
話のベースはそっちじゃないかな。「君たちはどう生きるか」は主人公に影響を与える本 >>311
何年も前や何年も未来に言ったのに気づかんって変だろ
相手の体に入ったとき本来の記憶もあるのに電話かけようともしないのに説明がない >>329
夢だから時間がたつと忘れてしまうとかあっただろ
入れ替わりも周りの人間の言動で何をやったかわかったくらいだし
だからスマホに何をしたか残すようになったわけで
デートの日に会いに行った=最初のシーンだったわけだし >>331
忘れてしまうのは本来の体に戻ったときの話だろ
相手の体に入ってるときに時間のずれに気づかんことや本体への連絡をしないのに理由がない
お互いの名前を知ることが出来たのだって入れ替わり中は本体の知識を引き出せるからだし 夢の中の出来事なんて1から100まで全部覚えてる奴なんて皆無なのに
ホントこういう指摘する奴って神様視点でしか物事見れないよな
>>333
相手の体に入ってるときにその記録をスマホにメモってたんだろ
そんなことが出来るのに自分の本体が持つスマホに連絡しないのはおかしいだろ もう年齢的に本当に最後の作品になりそうだから
何でも好きなようにやればいいじゃんと思う一方
俺的にはリミッターを外してどんどん人が死ぬ泥まみれの虎を見たいんだけどな
>>332
時間のずれとかテレビでやっていたけど最初は全く見てなかったし
入れ替わりでお互い都会と田舎の生活を楽しもうで遊んでいて
彗星の話題もズレていることに気が付いたのが最後の時
それで連絡取ろうとしたけどとれないとなったわけだが >>336
スマホつかってるのに何年も違うのに気づかんのは脚本が破綻してる
話のいびつさをキャラの低能さで誤魔化すのはみっともない
複数の作品からパクったためにオリジナルの作品にはなかった不備がうまれてる 何年もって何の話だ?入れ替わってた期間はせいぜい1ヶ月で数日に1回の不定期だぞ
その間に夢の中の記憶(入れ替わってた時の記憶)はあいまいになっていくって話なのに
>>337
それで破綻とかいうならジブリとか崩壊しているわ ネチネチくだらないことに粘着してる奴に限ってリアルだと当たり前のことを当たり前にできないやつが多い
>>338
>>何年もって何の話だ?入れ替わってた期間はせいぜい1ヶ月で数日に1回の不定期だぞ
相手との時間のずれが何年も
>>その間に夢の中の記憶(入れ替わってた時の記憶)はあいまいになっていくって話なのに
入れ替わり中は記憶も意識もはっきりしてるから起きたことをスマホに記録できる
その入れ替わり中に何年も過去・未来だと気づかん理由がないし
本来の自分が持ってるすまほに連絡すらしない説明もない
本体に戻ってからの行動ではなく入れ替わり中の行動がおかしすぎる >>338
覚えているのは覚めた直後で数日たったら入れ替わって何をしたかも忘れるだっけ
夢だからな ラピュタみたいなの作れつってる奴は正気かよ
70超えたジジイに少年少女の冒険活劇が描けるわけねえだろ
年寄りを主人公にすれば行けるかもしれんが
映画ではカリオストロ、ナウシカ、ラピュタ、ブタは好き
あとはいらん
>>2
映画作りたいなら、まずゲド戦記の原作者に騙してごめんなさいしてくるべき 過去のヒット作で十数年も引っ張らずに毎回新作作ろうとする所は評価する
パヤオに限らず、左巻きの連中は歳を取ると説教くさくなる
宮崎駿先生は高齢で寿命が残り少ないのに
それでもなお何かを伝えたいなんて
ペンを握ったまま死にたいんだろうな
最終的なタイトルは「君たちのどうの生きるのか」になってると思うな
>>322
どうでもいいが、自閉症て後でなる病気じゃねえよ >>325
酷いと感じるのはそれがその年齢だからってこともある。
ガキの頃、難しい話とか面白くなかったろ?それと一緒かもしれない。
その作品を作ったときの作家の年齢に近くなったときに見たら
また新たな面白さ、魅力が見つかるかもしれない
と、黒澤さんの晩年の作品を見て「つまんね〜な〜」と感じたおれは思った >>343
ほんとに同意。
爺さんに少年少女が活躍する冒険活劇作れ とかw
まぁ人生経験の浅い若造が言ってんだろうけど パヤオみたいな奴らは道徳教育は押し付けるなとか嫌うクセに
自分たちの思想に関しては日本人に押し付けようとするからな
パヤオは作品を通して訴えるレベルだからまだ良いがな
>>361
幼児の冒険するポニョつくったのに
老人には少年少女より幼児の方がいいのかもしれんが 正規雇用していた部下たちをまだ会社に余裕があるのに解雇しておいて、
必要な時だけ非正規雇用で人を使い捨てる。サヨクとしてあるまじき所業。
「経営者はどう生きるか」
前回に続きタイトルに「の」が入ってないな
風立ちより大人向けの内容になりそうだな
もう子供に媚び売るのはバカらしくなったんだろうな
前作もそうだけど著名な本のタイトルかぶせ過ぎじゃん
>>326
オタっていうのは宗教みたいなもんだからな オタクのカルト化とかあるとしたら目も当てられん
息抜きやら一瞬でも心が豊かになれるのが娯楽の醍醐味だろうに
趣味にわざわざ気難しくなるとか
閉鎖的な方がまだいい
昔のアニオタは特殊な趣味・嗜好であることを自覚してそのことを逆に誇ってた感があったけど
最近はアニメは凄いんだアピールが激しすぎてうんざりする
>>372
アニメに限らず趣味に真剣な連中は狭量な面がある
自分の思ってたのと違うからなじるのはどうよ 千と千尋みたいなゴミを褒め讃えて勘違いさせて調子乗らせたお前らが悪い
原作全然知らないけど、戦前の名著なんだな。それも児童文学。ずい分多くの著名人が絶賛してる。
娯楽作にはならないだろうが、「名作」にはなる予感。
>>376
それの映画化じゃなくてあくまでその本のタイトルを借りたというだけだ
君の名は。と同じだな
だからまだどんな内容になるかわからん
ある程度その原作から着想を得て作るのかもしれないけど >>377
あ〜なるほど。
>その本が主人公にとって大きな意味を持つという話です
とあるな。
なんらかのモチーフにはなるみたいだな。 こいつが本当に引退するか
北朝鮮がアメリカに宣戦布告するか
どっちが早いかな
ネットのおかげでパヤオの隠された性癖が明るみになったしな
そりゃもう誰も指示できないよ
人の生き様どうこう講釈垂れる前に
自らの襟をただせと
パヤオが会社解散してまで引退したのに撤回したのは
新海が君の名は。でヒット飛ばしたせいだよね。
お陰で晩節汚しまくりの結果になりそうだ、新海も罪な男よ。
>>382
釣りかもしれないけど一応マジレスしておくと、戦前に出版されたの児童文学だよ。
名著として知る人ぞ知る作品。 >>386
こんなトレースをするような輩を気にするかな
日本のいわゆる左翼の人たちが非戦反戦と防衛自存をどう折り合いをつけてるのか謎
一番説教臭くて最悪な作品になりそうだな
もう大人しくしてれば良かったのに
>>115
黒澤は最盛期から説教臭いの結構あるよ
赤髭だの生きるだの悪い奴〜だの
晩年は単につまらなくなった 半藤一利ってNHKに8月くらいになるとやたら出てきて
旧日本軍の軍部批判して飯食ってるじじいだよなw
>>1
パヤオは左翼を卒業したよ
今は立派なパヨク >> 53
今でも視聴率とれる映画作ったのはえらい
ラピュタもトトロも
常に葛藤してるんみたいだからそっとしとき
不倫に悩む漫画家やバカ監督が評価されるよりましでしょ
>>386
不倫監督よりは作品で悩むならいいじゃない?
お金つうかCGでコスト削減にできるいうて
宮崎駿けしかけたんだろうが
このおっさんはコスト面は一筋縄じゃいかんだろ >>384
いまだに視聴率はよいがなw
性癖はしらないけど普通に少年少女が活躍する話はアニメでは普通だが? ジブリで作った短編DVDかBSでいいから放送したら?
わりときれいな作品いっぱいあるのに
>>386
パヤオが影響受けるとしたら片隅のほうだと思うぞ。 もののけとかいう傑作を作った後に千と千尋とかいう怪物を生み出した駿
才能使い果たしたよね
そういや鈴木Pは君縄公開前に見てこれは売れると直感したらしいな
>>400
犯罪やら萌えがないからいいじゃない
一般受けするの作る限りそっとしとき そんなに反日サヨク色が濃いのか
国家や国体を否定する地球市民的な感じなのかな
はたまた自由や権利ばかり声高に主張するみたいな
まさか非武装で護憲とかまで言い出すんじゃねーだろうな
晩節を汚しまくる老害やばすぎw
>>405
わざとな煽りでもひどいなw
作品見る気ないにしても 名誉欲に囚われた枯れた天才と、それを食い物にしている右腕…二人の醜悪な老人のお話です。
宮崎駿のクリエイターとしてのピークは「未来少年コナン」
丸山眞男かw
カラオケで懐メロを歌うオッサンと同じだな
自民党に投票する若者はけしからん
再洗脳してやるってことか?
そういうんじゃないんだよなぁ、、
客が望んでいるものは
ポニョ以降の映画はポニョを理解できたやつだけが楽しめるんだよ
パンダコパンダは面白かったね
大雑把なキャラ設定でも、豊かな発想、展開力で話を面白くしちゃう
説教臭くなくて良いわ
なんで、金を出して老人の説法を観に行かねばならないの?
駿ってもう痴呆なんじゃないの?
いやハイキャリアは間違いなく千と千尋だろ
確かにストーリーは常識から外れてるように見えるが、だからこそ凄いわけで
定式化されたストーリーに沿わなくても、傑作を生み出せることを示した
90年代がピークだったのはアニメーター達の技術