0001THE FURYφ ★
2017/10/24(火) 19:45:51.39ID:CAP_USER9乙訓(京都1位)が七回コールドで、神港学園(兵庫3位)を破って8強へ進出し、春夏通じて初の甲子園となる
来春センバツ出場へ前進した。
初回に2点を先制。三回は7連打などで6点を奪って終始、試合を優位に進めた。先発左腕・富山大樹投手(2年)は
7回3安打1失点だった。
就任3年目の市川靖久監督(34)は「選手は新チームから近畿大会を目標にしてきて、満足はしていないけど自信は
ついたと思います。京都大会でもそうだったんですが、うちは目の前の相手を分析して、対策をしてやってきました。
相手はどこが来ても力があるので、1週間しっかり対策して先を見ずにやっていきたい」と準々決勝(智弁学園−
西脇工の勝者)へ向けて意気込んだ。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171024-00000096-dal-base