フリーアナウンサーの加藤綾子が、明石家さんまとのニューヨーク密会したと女性週刊誌によって報じられたことを迷惑がっているという。
「女性誌も“密会”と報じていながら、ふたりは交際関係にないとしています。事実、ふたりは交際しておらず、それどころか加藤はさんまのことは好きではありません。
これは彼女自身がはっきりと言っています。心変わりでもない限り、ふたりで会ったりすることはないはずです」(女性誌記者)
加藤がニューヨークに滞在したのは、フジテレビに同期で入社した椿原慶子アナと一緒に旅行していたためだという。一方のさんまは、テレビ局関係者らと旅行していたそうだ。
「さんまと旅行をしていたスタッフが、加藤がニューヨークにいることを聞きつけて、食事会をセッティングしたといいます。加藤は当初嫌がっていたのですが、義理もあるため会ったというのが真相です」(同・記者)
密会報道はさんまのリークか
加藤とさんまは、2009年から放送しているフジテレビの情報バラエティー『ホンマでっか!?TV』で、司会とアシスタントとして共演して以来の仕事仲間だ。
「加藤は、さんまがテレビで『また飯作りに来いや』とか、交際しているように言うのを不快に感じています。
ひとりでさんまの自宅へ行けば肉体関係を迫られるのは明白なので、スタッフを連れて行くと、さんまは不機嫌になるそうです。
そして、『材料代はもつけど、酒は自分で買うてや』などと言うようです。さんまは酒を飲まないので、食事を作られた上、飲み物は自腹。
加藤はさんまをケチだと言ってはばかりません。実際に、さんまは人に奢らないことで有名です」(同・記者)
加藤はさんまのことを嫌っているのに、なぜ今回のような報道が出てきたのだろうか。
「さんまからのリークがあって、今回の報道に繋がったようです。加藤は9月にバラエティー番組の企画でウエディングドレスを着て『結婚を急ぎたい』と発言しました。
これは来年MLBへの移籍を目指している大谷翔平へのアピール、もしくはすでに加藤に結婚支度金5億円を提示している志村けんへ向けたものである可能性があります。
さんまは大谷と志村を追い落とすために情報をリークしたのです」(女子アナライター)
一部の夕刊紙は、すでにさんまは加藤にふられたと報じている。
「さんまは今後も加藤と一緒に仕事を続けるので、諦めきれないのでしょう。それにさんまにような大物芸能人であれば、新しい仕事で加藤の起用を指名することもできます。
何とか振り向かせたいというのが本音でしょう」(同・ライター)
ニューヨークでは、さすがに奢りだったのだろうか。
http://dailynewsonline.jp/article/1358905/
2017.09.26 19:30 まいじつ
「女性誌も“密会”と報じていながら、ふたりは交際関係にないとしています。事実、ふたりは交際しておらず、それどころか加藤はさんまのことは好きではありません。
これは彼女自身がはっきりと言っています。心変わりでもない限り、ふたりで会ったりすることはないはずです」(女性誌記者)
加藤がニューヨークに滞在したのは、フジテレビに同期で入社した椿原慶子アナと一緒に旅行していたためだという。一方のさんまは、テレビ局関係者らと旅行していたそうだ。
「さんまと旅行をしていたスタッフが、加藤がニューヨークにいることを聞きつけて、食事会をセッティングしたといいます。加藤は当初嫌がっていたのですが、義理もあるため会ったというのが真相です」(同・記者)
密会報道はさんまのリークか
加藤とさんまは、2009年から放送しているフジテレビの情報バラエティー『ホンマでっか!?TV』で、司会とアシスタントとして共演して以来の仕事仲間だ。
「加藤は、さんまがテレビで『また飯作りに来いや』とか、交際しているように言うのを不快に感じています。
ひとりでさんまの自宅へ行けば肉体関係を迫られるのは明白なので、スタッフを連れて行くと、さんまは不機嫌になるそうです。
そして、『材料代はもつけど、酒は自分で買うてや』などと言うようです。さんまは酒を飲まないので、食事を作られた上、飲み物は自腹。
加藤はさんまをケチだと言ってはばかりません。実際に、さんまは人に奢らないことで有名です」(同・記者)
加藤はさんまのことを嫌っているのに、なぜ今回のような報道が出てきたのだろうか。
「さんまからのリークがあって、今回の報道に繋がったようです。加藤は9月にバラエティー番組の企画でウエディングドレスを着て『結婚を急ぎたい』と発言しました。
これは来年MLBへの移籍を目指している大谷翔平へのアピール、もしくはすでに加藤に結婚支度金5億円を提示している志村けんへ向けたものである可能性があります。
さんまは大谷と志村を追い落とすために情報をリークしたのです」(女子アナライター)
一部の夕刊紙は、すでにさんまは加藤にふられたと報じている。
「さんまは今後も加藤と一緒に仕事を続けるので、諦めきれないのでしょう。それにさんまにような大物芸能人であれば、新しい仕事で加藤の起用を指名することもできます。
何とか振り向かせたいというのが本音でしょう」(同・ライター)
ニューヨークでは、さすがに奢りだったのだろうか。
http://dailynewsonline.jp/article/1358905/
2017.09.26 19:30 まいじつ