こいつらの曲はパクリだらけ。恥ずかしくないんかな?
歌詞が字余りだったり字足らずだったりで 幼稚っぽいところが気恥ずかしかった
今となっては単なる懐メロバンド 40年近く前のヒット曲を全員で大合唱とか、甲斐バンドももはや舟木一夫や橋幸夫と同じカテゴリだ
>>11 シーズンとかブルーレターとか あのあたりの曲いいよね HEIPO HEIPOになるとき aーha それは今〜
ホテルカリフォルニアのギターソロを 歌メロでパクったときはワロタ
あの世代の日本のロックでパクりじゃないのを見つける方が大変だよw
北へ向かう夜汽車は〜俺の中の〜♪ 心のように すすり泣いてた 〜♪
らせん階段やるなら見に行こうかな でも”そうさほとんどのやつはただおちていくだけ” とか年寄りには痛い歌詞だからな〜。やんのかな。
萩原健太いわく 甲斐バンドはパクリ 仕事絡みの桑田佳祐や大瀧詠一関連の盗作は引用と言う
何度もやりすぎていったいいつ解散してていつ活動中なのかサッパリわからん
甲斐は九州最後の大物って触れ込みだったからな。 まぁ、ボーカリストとしても天下一品だった。 デビューはフォークだったんだよなぁ。 それからフォークロックに移行していった。 VIDEO VIDEO ガラスの動物園最強 ライヴ盤サーカス&サーカスまで好きだった。
>>17 丸顔で、超巨大顔の5頭身w 子供が夜見たら、泣くわw >>33 甲斐バンド全盛の頃に小林よしのりがゲロってた。 俺らの世代では有名な話なので実は大した豆ではない。 解散→再結成→解散→再結成→解散→再結成の無限ループ 元祖閉店商法
凄いロックミュージシャンなのにお笑いにも造詣が深い感自分で醸しながらバラエティにヒョイヒョイ顔出す昭和のチビ爺
甲斐バンド パクリでググったんだが、 聴いてみたら言いがかりばっかりじゃねーかよ。
普段は、河本準一の名でお笑いナマポ芸人 時々サングラスつけて歌謡曲(自称ロック)を歌う
>>41 GOLD聴いてみろ ストーンズのエモーショナルレスキューの丸パクリだから チビで巨顔で首が短く3頭身 甲斐よしひろにスーツが似合うはずがない
解散、再結成を繰り返してるけど、甲斐工場長のさじ加減で松藤など従業員の収入も変わるのか。まあ松藤は元々演奏下手だから工場長に飼われないと飯が食えない。
甲斐のインタビューで 矢沢、陽水、長渕、浜省の名前が出る事は有るが、 その4人の口から甲斐の名前が出た事は無い。
パクリと言うかカッパライと言えば、 レベッカの土橋だな。 マドンナの楽曲のコード進行も構成も音質も丸パクリで、 メロだけほんのちょい変えてる。 シーナアンドロケッツのレモンティとヤードバーズのトレインケプトアローリン、 と同じくらい痛い。
この物語はある学園の荒廃に戦いを挑んだ熱血教師たちの記録である。
甲斐バンド結成前に松藤がギター田中一郎がドラムでバンド組んでいた
佐野元春や坂本龍一がDJやってたサウンドストリートで一人浮いてた水曜の甲斐よしひろ回 大人のパンツの脱ぎ方特集とかやってたな
欧米音楽の流通事情が今と違って情報格差が大きく パクリ翻訳的な音楽がメインストリームで通用した時代の連中
>>60 弾きまくってるよ。あと、音大で先生もやってる >>64 洋楽の流通事情はプロにとってもアマにとっても変わらない あの時代の音楽の進化は今とは比較にならない程早かったんだから 欧米の後追いである日本はパクリながら追いかけるしかない 甲斐さんは小室哲也との対談で、先輩風ビュービューで小室ファミリー入りを遠まわしに打診していた プロデュースしてくださいというお願いなのに「俺と手を組まないか」と言わんばかりの上から目線だった 世の中でこんなみっともない人はいないと思った
甲斐バンド、大仁田厚、テリーファンク こいつらの閉店セール詐欺には、本当にウンザリだ…
同世代の浜省と凄い差が付いたな 昔は甲斐バンドの方が遥かに格上だったのに
>>66 完全にパクリ だけどエモーショナル・レスキューは名曲だから ぱくってもそれなりにクールな感じ出してる。 でもダサい。つうかストーンズファンなめんな甲斐バンド! 甲斐「HERO セイッ!」 客「ヒーローになる時」 甲斐「アーッ!アーッ!」 客「それは今」 甲斐「ハッ セイヤー」 客「引き裂かれた夜に」 甲斐「オラッショ! セイッ!」 客「おまえを離しはしない」 長渕「セイ!」(ジャカジャカジャカジャカ)ギターひく
>>33 一緒に放送部にいたらしい 小林が「ゴーマニズム宣言」で人気になった頃小林と甲斐の共演を企画したTV局があった 甲斐バンドのメンバーに演奏してもらい小林がメインボーカルで歌い甲斐に横でハミングさせる そんな企画したところには小林が「プロミュージシャンを何だと思ってんだ!」と断り その怒りをゴーマニズムに描いていた 田中一郎は、なんでARBから甲斐バンドに行ったんだろう
こいつらが解散宣言したとき中島みゆきがすごく凹んでいた
ドトールコーヒーは悪の結社、創価学会の 一員だ 集団ストーカーを行なってる エクセルシオールカフェ、星乃珈琲はドトールグループだ エクセルシオールカフェ赤羽東口店(現在ドトールグループ サンメリー赤羽店)閉店は証拠隠滅 ドトールも創価も法的措置を取らないのは 事実だからです 当時のドトールコーヒー社長 17年4月左遷サンメリー社長へ とうきょうときたくあかばねは そうかのまち わたしはあなたのために、信仰が無くならないように祈った。 (新約聖書 『ルカによる福音書』22章32節から) 転載可
この人の声は間違いなくカッコイイんだよな 行列見てる時に普通にそう思った
5回も解散→再結成って大仁田かよ 前回はこれが最後って言って集金ツアーやって武道館でラストライブやったのに その5か月後に再結成で35周年ツアーやったよね
>>6 興味ある。 教えてください。 どのあたり? ガマガエルみたいな大きな顔 昔のように髪のばしてエラと横に 伸びたでかい顔の輪郭隠せないの? 顔,全開は少し痛いな
>>93 「この夜にさようなら」がCCR「Someday Never Comes」 「きんぽうげ」のイントロはRolling Stonesの「Honky Tonk Women」 「離鐘の音」はOtis Reddingの「(Sittin' On) The Dock Of The Bay」 「裏切りの街角」はThe Kinks「Village Green」とか あと歌詞の洋楽のフレーズパクりが多いと言われてて、例えば 「HERO」の“人生はいつも路上のカクテルパーティー“は、 Rolling Stonesの「Shattered」の“Life's just a cocktail party on the street” 何年 「それは今!」 言うとんねん 結局いつやねん てjか会場で 「今!」 って言われて 何したらええねん。
一郎はARBに在籍して居た頃から甲斐バンドのレコーディングにちょくちょく参加していたんだけど、 そのことを凌とキースは快く思ってなかったらしいけどサンジは「ARBに支障がなければいいんじゃない? 友達は大切にした方がええし。」と、一定の理解を示してくれたらしい。 一郎はARBを辞めた最大の理由は達成感があったからと答えていて辞めた時点では 甲斐バンドに加入することは決まってなかったとも言っている。 キースとは数年前に共演してるんで和解してるみたいだけど凌とは現在は全く交流が ないみたい。
チューリップと海援隊と甲斐バンドは解散と再結成を何回やってんだよ
田中一郎 with 甲斐バンド、中島みゆき VIDEO 甲斐バンドは日本で始めて売れたロックバンドな こいつらがいなければロック御三家もRCサクセションやアナーキー 後のバンドブームもなかっただろう
>>110 こいつらはロッカーって感じがしない フォークやポップのイメージ 70年台ロックバンドで一番売れたのはキャロルのイメージ ロックかどうかなんてどうでもいい そんなことに拘ってるのは日本だけだし ことさらロックを強調するバンドやアーティストって屑ばかり
>>104 詳しい説明ありがとう 稜も良いシンガーだし、和解して欲しいよな 世代は少し下だけど、「バス通り」はいい曲だと思ってる 今の人が聴くと詰まらないだろうけど、私小説っぽい赴きが有るんだよ
>>116 あれでデビューしたことを甲斐は後悔してるんだけどね。 でも俺も好きだよ。 小室とつるんでたとき 自慢しまくってたな 痛いおじさんだった
ダニーボイに耳をふさいで ポップコーンをほおばって 氷のくちびる このあたりかな好きなのは
ソロやKAI FAIVEの、Cryやノーベンバーレインはとても好きです。
>>110 日本で最初に売れたロックバンドはキャロルだな。 キャロルはプロモーションやら何やら色々な意味で最初。 それまではGSも含めて大手事務所先導のバンドしか無かったから。 >>118 それは知らなかった、何が嫌だったんですかね >>120 おまオレ 色々思い出すと、その曲あたりが好きだったなあ 甲斐バンドが一番いいころだったと思うわ heroあたりで「アレっ?」と思った記憶 初期は明らかにフォークなのに本人はフォークって言われるのが嫌みたいね 受け入れればいいのに
スマスマに出た時に、甲斐のパフォーマンスに香取がめちゃハマってたな。まー馬鹿にしてたんだろうけど。
甲斐バンドのいいところは今でも70年代の曲をほぼレコード通りに歌ってくれること 懐メロ歌手の基本だよな
>>104 今でも音楽第一の一郎 今では役者第一の凌 ARBを真面目にやろうとしてたのは一郎で、凌はそれ程では無かったんじゃないかと思うようになった。真剣味がないのでARBを捨てたんだと感じる。 甲斐バンドのパクリは主にアレンジな。エモーショナルレスキューをパクったとされてるGOLDも歌だけ聞いてるとそうでもない。
熱狂(ステージ) 最後の夜汽車 元ネタは知らないが聴くと昔を思い出す
元ネタ探すの楽しいよね いろんなトコでひっかかるから ほとんどカスらないで いろんな洋楽聴いたり翻訳の歌詞みてたら8割方 当たる
>>50 シナロケのレモンティはちょっと信じられないレベルのパクリだったな あれを「作曲:鮎川誠」でレコード売るっていったいどんな神経なんだよ… 甲斐よしひろ ミッドナイト・プラスワン 甲斐よしひろ?誰?状態だった若かりし頃 カラオケで歌っていた彼。 関係無いけど、鈴木雅之の刹那的な曲ばかりを自分に当て嵌めて聞き散らかしてたな 久しぶりに思い出した
>>104 トラブル中毒でやり尽くした感は有ったんだろうね いいアルバムだ やっぱファンは初期の方ばっかり聞いてんのかな でも甲斐バンドの最高傑作はラブマイナスゼロだよね、絶対
解散・引退といった言葉を軽くした連中の筆頭 安室の引退もどーせ復帰するんでしょ。って思える
>>99 他にも「きんぽうげ」の歌い出しがカーリー・サイモンの「悪いあなた」だったり「氷のくちびる」のサビがホテルカリフォルニアのギターフレーズだったり 邦楽からだと「昨日鳴る鐘の音は今日を過ぎて明日は無い」(昨日鳴る鐘)→「昨日鳴る鐘も明日は無い」(ザ・タイガース「風は知らない」) 「燃える体寄せ合って 崩れて行ったあの嘘っぱちの夜」(東京の壁にもたれて)→「燃える体を寄せ合って 崩れて行ったあの夜に」(ジャックス「裏切りの季節」) 元ネタ探し出すのが楽しくなってしまうw カーリー・サイモンと言えば「うつろな愛」の歌い出しと同じ歌い出しのがあったな
桑田佳祐がラジオでしきりに「"甲斐バンド"って名前良いよなぁ〜」って言ってた。 それで自分のバンドの名前を"KUWATA BAND"にした。
>>20 氷のくちびるがぼくをうばい 無理やり過ぎ 日本のロックなんてみんな洋楽のぱくりだよ。B'zだってエアロやディープ・パープルからぱくっている。JASRACは音楽教室に著作権料を払えって訴訟になってるけど、日本の音楽なんて歌謡曲も含めてパクリなんだからナンセンスだよ。
きんぽうげはPatti Smith - Ask the Angelsを元にしてカーリーサイモンうつろな愛を 上乗せした感じ ちび甲斐は声がええから聞けるわ
>>154 サザンのデビュー時は甲斐がラジオで曲をかけまくったからな 他にも渡辺美里、サイズ、ハウンド・ドッグ、スライダースとか新人で気に入ったアーティストはプッシュする人だったな 右利き用のギターを弦張り替えることなくそのまま持ち替えて左で弾く人。 松崎しげるも。
女にフラれた詩をキザに唄うところが甲斐さんの魅力!サーカス&サーカスの きんぽうげ かりそめのスイング ポップコーンをほおばって は最強にカッコイイ!
>>126 キャロルは売れたけど 当時の不良が聞く音楽だったロックとしては売れたって感じ 同じヒットでも甲斐バンドはロックが大衆音楽化してのヒット キャロルはロックチャート1位&総合チャート10位 甲斐バンドはロックチャート1位&総合チャート1位みたいな感じだべ かりそめのスウィングと異邦人の夜の元ネタが最近判明したんだけど感心するくらい 色々なジャンルから引っ張ってくるなw
今のミュージシャンは甲斐を見習ってもいいんじゃない? いやっバカにしてるわけじゃなくてマジで!
>>169 だけどパクリ方がヘタなのよ 最近の曲で、ジャンゴ・ラインハルトのマイナー・スウィングって曲パクッたジャズっぽいのあったけど イントロで爆笑してしもうたよ 観覧車が好きなんだけど歌詞の解釈がよくわからないんだよね
>>4 この人しょっ中引退を口にしてるが一向に辞めないねw あと芸人の河本にソックリw >>161 夜のヒットスタジオにソロで出た時、バックで蘭丸がギターだったんで驚いたわ 蘭丸がスライダーズ以外で弾いてるの初めて見たから >>63 「探偵物語」の竹田はめちゃめちゃ可愛かったなぁ。 >>169 >>VIDEO >>VIDEO 実に地味なところからも引っ張ってくるな 東京の冷たい壁にもたれってというのはルー・リードのベルリンの歌いだしそのままだし スパークスはともかくルー・リードはメジャーどこなのになぜばれないと思ったのか… ベルリンの冷たい壁って意味があるが東京の冷たい壁ってどこそれって感じ 甲斐X(ファイブ)再結成しないかな 往年のヒット曲をグランジ風に演奏してた
昔はコンサート行ったなぁ。 地方ツアーもBIGギグも武道館も解散コンサートも。 もう見たくない。。
最高傑作100万ドルナイトは一部U2のパクリなのかな?
J−POPとかJ-ROCKとか言ってるけどパクリでしょ? パクリの代名詞のBVzがミリオン連発してるからなあ… 達郎、ユーミン、拓郎、矢沢、元春、ドリカム、大黒摩季、レベッカ、BOOWY…etc みんな笑えないくらいパクってるじゃん 国民的な達郎のクリスマス・イヴなんて…
あのときオマぁエおお〜 孕ませてしまうまでぇぇぇ〜
この人 モロにパクっといて「命を削って書いた」とか「ロックの詩人でありたい」とか言うからあちこちからバカにされるんだよ
あと、誰もほぼ大したことない認識にもかかわらず自分マンセー力すごい
テレフォンノイローゼが好きなのは俺だけ? あと吟遊詩人の唄かな
>>109 もう30年以上前かこれ… みゆきの「エレキにカポ」はネタになったなw >>193 夏の歌を冬の歌にしたんだから才能あるよw 再結成理由が「ライブ後に出待ちとかされて、嬉しかったから」みたいなこと雑誌で言ってた。 あほかと思って、ますます嫌いになった。
レイニードライブ好きなんだが途中でアルフィーみたいになるのが許せん
虎舞竜を見て「甲斐バンドみたいだ」と言った先輩とマジの喧嘩になりそうになった思い出。
破れたハートのパーカッションの洪水が、当時は新鮮だったな
>>207 しかも松藤がやってるわけではないという >>205 俺はMステに出てたキロロ見てこの二人ブスだなと言ったら いっしょに観てた友達がなぜかブスじゃねーよとぶち切れて それ以来絶交してるわ。あいつファンだったんかな・・・ こいつらの曲に本当にオリジナルがあるのかどうか怪しい
>>204 松尾清憲どこ行っちゃったんだろう ロージィ〜♪ バス通りと並ぶフォーク調初期の傑作「7月の便り」は Allman Brothers Band - Little Martha をもろ引用したためシングルカットされなかった(適当)
>>196 それは痛すぎて失笑もできないレベルだな・・・でも声だけはいいと思う 甲斐がライブ中によく言う「オベイ?」って本当は何言ってんの?
HEROは名曲 ちっとも謎めいてないし、今更もう秘密はないって歌詞が特に好き
>>126 >>128 日本のロック・バンドで一番最初に全国的に知名度、人気 売上が一致したのは間違いなく 「世良公則&ツイスト」だよ 世良さんが余りに格好良すぎてアイドル的になったから 過小評価されてたけど、間違いなく日本で 始めて全国的に名前も人気も爆発したバンドだった キャロルも全国的って感じじゃなかったし甲斐バンドも初期はフォークバンドって感じだったし 甲斐の「ヒーロー」もサザンも世良以降だよ ニューミュージック系が一斉に日の出を浴びてロックが日本で当たり前の地位を築いたんだ サザンは違う 稼げるバンドになったのは80年代になってから
こんな雑魚バンドでもまだ音楽でメシ食えるのか ちょろい世界やな
甲斐バンドか。貝塚の山田の通夜を思いだすなぁwwザマァwww
甲斐バンドの甲斐以外のメンバーは楽譜の読み書きができる 豆
甲斐バンドはメンバー全員ギターが弾ける。 甲斐も器用に右用の弦をサウスポーでちゃんと弾く。
数年前にたまたまテレビで見たライブでもう既に声出てなかくてあっぷあっぷだったけど 22曲て無茶しすぎだろ
>>211 洋楽邦盤の対訳歌詞カードからパクるのは甲斐オリジナル