ヤクルトは15日、星知弥投手(23)が神奈川県内の病院で右肘疲労骨折と診断されたと発表した。
入団前検査で同箇所の骨折(ひび)が判明しており、春季キャンプから強度を落として調整。
開幕には登板できる状態に回復したが、シーズン終盤に状態が悪くなったため抹消となった。
川端チーフトレーナーは
「張りの回復が遅れてチェックした。シーズン後に検査する予定を前倒しした」。
今季の復帰は難しく、手術せずに保存療法で経過を見る予定だ。ドラフト2位右腕はローテを守り、
4勝7敗だった。
日刊スポーツ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170916-00003990-nksports-base
入団前検査で同箇所の骨折(ひび)が判明しており、春季キャンプから強度を落として調整。
開幕には登板できる状態に回復したが、シーズン終盤に状態が悪くなったため抹消となった。
川端チーフトレーナーは
「張りの回復が遅れてチェックした。シーズン後に検査する予定を前倒しした」。
今季の復帰は難しく、手術せずに保存療法で経過を見る予定だ。ドラフト2位右腕はローテを守り、
4勝7敗だった。
日刊スポーツ
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