春夏通じて初出場の甲子園でいきなり6本塁打を放ち、あのPL学園・清原和博の記録を32年ぶりに更新!
突如、ドラフトの目玉に躍り出た「怪物捕手」の原点を探るべく、地元・広島のゆかりの人々を訪ねた。
■「ゴロを打つな、フライを打て!」
広島県西部の瀬戸内海に面した港町。世界文化遺産・厳島(いつくしま)神社があることで有名な廿日市(はつかいち)市に、中村奨成は母、妹、祖父、祖母との5人暮らしで育った。
“しょうくん”と呼ばれた中村少年が母親の啓子さんに連れられ、軟式少年野球チーム「大野友星」の門を叩いたのは小学校に入学したばかりの頃。
野本賢治監督は当時をこうふり返る。
「足は速いほうでしたが、最初は体が特別大きいわけでもなく、あまり目立ちませんでしたね。
低学年の頃、コーチから『監督、また奨成が来てません』と何度か報告を受けたのを覚えてます(笑)。
どっちかというと甘えん坊なところがあったのかな」
しかし、5年生頃からぐんぐん体が大きくなると、中村は強打・好守の捕手として頭角を現した。
興味深いのは、現在の「怪物」の原点となるような大野友星の指導方針だ。
「うちのチームの方針は、とにかく目いっぱいバットを振る。
そしてゴロではなく、フライを打つ。できるだけ遠くに飛ばす。
キャッチャーフライでもOKです。フライはフライ、ホームランと紙一重ですから」(野本氏)
打ち上げるよりもゴロを転がし、相手のエラーを誘いながら足を使って点を取るーーそんな少年野球の“定石”とはまったく違う野球だ。
「投手と打者、一対一の勝負に勝つことが野球の原点。
そこで緩く当ててゴロを打っていたら勝負になりません。
小学生のうちに思いきりフルスイングして打つことを覚えないと。
奨成は、やっぱり一番飛ばしてましたね。
当時のスイングと、甲子園でホームランを打ったときのスイングの軌道は変わりませんよ。
まあ、今は構えこそ巨人の坂本(勇人[はやと])選手をマネしたような形になってますけど(笑)」(野本氏)
この夏、甲子園で見せた迷いのないスイングは、そんな少年時代の教えがあったからこそ生まれたのかもしれない。
小学6年時の成績は47試合で打率.412、11本塁打、33盗塁。もちろんすべてチームトップだ
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170828-00090765-playboyz-base 飛ぶボール大会とばっちりマッチしたってわけか
強運だな
最近、メジャーリーグの指導もフライを打つ指導に変わって
どこかのチームが打率とか上がったってニュースを見た記憶がある
ゴロ狙いはゴロにしかならない
フライ狙いはゴロにもライナーにもなる。結果が増えることはいいことだ
こらからはこれが主流になるね。
また何年かするとまた波が変わるだろうけど。
俺がガキの頃はフライ上げりゃ怒られてたもんだ。
軟式は叩きつけりゃヒットなるし。
やっぱ指導者は大事やね。
____
/ NY\
/_____,,=─-.`、__
/ / \ ̄ヽ `‐、
| /iilllllii. oillllliiヽ | ̄〜
|y =・= r ‐、 =・= ∨、 ゴロばっか打ってたらゴロキングとディスられました
r-r' i i | i
{ / ; ∵; ,|. : : 人; ∵; | {
しi| `''" `ー- ' ー | _)
|i〈 、_____, 〉 |r〜
! ヽ\+┼┼+/ /
ヽ `ー‐‐'´ /
\ /
少年野球では
スイングは上から下に叩きつけるように振れ、って教える監督が多いよね
昔は空き地の遊びで
フライは打てるようになってる子供を指導するのに
ゴロを打てと言ってただけだろ
メジャーでも今はアッパースイングがトレンドなんだっけ?
>>13
日本でも強打者アベレージヒッター中心にそっちに変わってきてる
低めの変化球対応らしい フライボールレボリューションの前からその視点だった指導者は少ないの?
転がして相手のエラー誘うやりかたは守備力の拙い少年野球時代しか通用しない
高校時代騒がれてぷろで大成しない奴の方が多いんだから、生暖かく見守るしか無いよな…
内野安打マシーンのイチロー否定か
確かにカッコ悪いからな
桑田もキレ気味に言ってたな
ゴロは正面で取れだとかフライは両手でキャッチしろとか叩きつけるバッティングだとか今も昔も少年野球は間違いだらけだと
右打ちのゴロヒッターはゲッツー量産するだけだからな。新井や村田みたいにボロクソに叩かれる。
ドラフトかかるだろうけどオコエみたいに天狗になったら駄目だぞ
さすがにダウンスイングを推奨する池沼指導者は今はいないか
>>15
それって結局その場の勝敗を欲しいための手段だからなんじゃない。 素振りはダウンスイングでも、ホームランを打ったバッターの実際のスイングは皆アッパーだもんな。
藤浪潰してみたりプロ野球の指導者はウンコ揃いですので用心してください
蹴れ、蹴り飛ばせ! アウトとわかったら蹴り飛ばせ!
ゴロを打つってのはゴロは守備側が捕る、投げる、捕るの過程を経なきゃアウトにならないのでミスをする可能性が増えるからであって打撃側の都合ではないからな
肩の位置から腰より下のゾーンを打ちにいくんだら、全てのスイングはダウンスイング以外ありえない。レベルスイングってなんだよ。腰や膝の位置から降り出すのか?
デブはキャッチャー
守備ヘタクソなやつはライトっていう定石も覆さないとな
____
/__.))ノヽ
.|ミ.l _ ._ i.)
(^'ミ/.´・ .〈・ リ 中村はわしが育てた
.しi r、_) |
| `ニニ' /
ノ `ー―i
フライレボリューションってメジャーでも去年からじゃなかったっけ?
フライ打った方がゴロ打つよりもヒットになる確率が高いってんでメジャーはみんなフライ打つようになって
ホームランの数も爆増してんだろ
この監督は天才か
この理論が流行ってメジャーでもホームラン激増してる
それを高校野球でも取り入れられて今年の甲子園の結果なのにニワカは清宮ボールだなんて妄言を垂れ流しに
時代の先取りしてる監督に巡り会えたのはラッキーだな
この監督の方針いいね。
少年野球くらい好きにバット振らせてやってもいいじゃないか。
中村が素行不良になったままでもろくに教育できず野放しにしてた中学時代の指導者にもインタビューしてやってくれ
子供のうちだと、グラブ捌きが下手なこと多いし、肩も強く無い。
そのときにゴロを打てば、相手のミスを期待することもできるが…
でもせっかくバット持っているんだから、ボールを強くひっぱたいて遠くに飛ばしたほうが楽しいわな。
俺の方が遥かに上だな打率も九割越えてたし俺をチヤホヤするばかりで俺に教えられる指導者いないから全て俺の独断で熟してる
>>25
ノリさんは野球に関しては有能なのになあ… イチローの活躍に影響受けて
巧打者ばっか育成するようになったんでしょ?
そのしがらみから抜け出せたの?
でも中村誕生の裏には何十人という才能がこの指導法で潰されたって可能性もあるよね
落合も同じような事を言ってたな。
フライとホームランは紙一重だって。
これは当然
でも努力もしない、振る力もない子には転がせって言うよね
亀山努もこの指導法で少年野球チームを世界一にさせてたな
巨人の坂本は西武の秋山に聞いて
アッパー気味にスイング変えてからヒット量産して首位打者とったらしいしね
うちの子供が行ってるプロ球団のスクールもフライオーケー、ゴロダメだったな。んでスポ少に行くとフライを上げるなゴロを打てと言われるからいつも混乱してた。
>>40
腹を打つな、平手を打てのパワハラ指導の仙さん見っけ ピッチャーとの兼ね合いだからな
今まではピッチャーは低くめに投げろというのが常識だった
だけど実は低めの球をすくい上げる方が良く飛ぶことに気付いたからフライを打てという指導に変わった
だから今度はピッチャーは高め目を中心に投げるように変わる
アッパースイングでは高めは打てないからな
つまり球に合わせたスイングが出来る奴が勝ち
アッパースイングてのは、左打者なら左腰から右肩へのラインを通ることだぞ。
柳田なんかはアッパーだと言われるけど、始動は左肩からで、インパクトの後にバットが上方向の軌道になるだけ。
>>62
できれば、元プロが指導者になって欲しい。
まだまだアマチュア界には元プロの指導者を拒否する人たちはいるようなんだが。 話題の選手がちょっと出ると必ずわしが育てた記事でるなw
このやり方でちゃんとスターにまで登り詰めたんだからこれで正解だってことだろ
ゴロでもいいから当てろなんてのは、ドヘタな才能のない選手向けのやり方
普通にミートできるなら、そりゃ打球上げる方がいい
ただ野球ってそんなにシンプルなもんじゃないからな
点を取るのはヒットやホームランだけじゃない
転がせば1点って場面では転がす技術も必要
なんでも一括りにしちゃいけないぞ
実際、イチローなんかは長打率低くて総合的な打撃成績を見ると別に飛び抜けてないからな
イチローは守備まで含めて超一流なだけで、打撃は一流レベルどまり
昔、前田智徳がファールで良ければ理想の打球だった事があると言ってたが
そういう事だったんだろうか
アッパースイングで常にホームラン狙いの落合が正しかったということか
>>38
可動域考えたら途中から上げることくらいわかるやろ 昔の指導法がイカにメチャクチャだったか
夏に水飲むな うさぎ跳び とかと同じだろ 技術的な面でのクソ指導
落合が練習の中でトスでキャッチャーフライを繰り返し打ってたのは有名だよな
>>1の監督の教え子が100人位中村級になったのなら素晴らしいと言えるがたまたま中村が凄かっただけだろ
多分どんな指導を受けても中村は自分のやり方を貫いたと思うぞ
中村は素直に言いなりになるような奴じゃないw >>38
君の言う通りだよ
アッパースイングというのは、ノックでキャッチャーフライを打つときみたいな軌道になる。
インパクト後にバットを上方向に持っていくスイングまでをアッパーだと勘違いしてる人多いよね >>75
転がせば一点の時って外野フライでも一点だろ ダウンスイングという奇形フォームが一世を風靡して現在も存続している不思議
フォームはレベルスイング又はアッパースイング。低めはアッパーでなくては打てない
野球指導はもうフォーム解析は当たり前だ。スマホでスイング動画をチェックしている指導者は何人いるか
一定以上のパワーがある選手じゃないと飛ぶ角度に入らなくて
逆に成績下がるらしいな
>>84
そんなこと言ってるから、
お前は甲子園に行けなかったんだよ 一方、昔イチローが語っていた自身の理想の打撃はゴロでセンター返し・・・
まぁ体格が違うからしょうがないんだろうけどね
>>83
中村が別の指導者でも今のような打者になったかは分からんぞ
体格的には左打ちで当てて転がす系の量産型でもおかしくない
足も速いし ボールを遠くに飛ばした方が単純に気持ちいいと思うんだけど、
少年野球でもそういう風にはやらせてもらえないのね
反対方向に打つスイングを身に付けるのと同じく、
その場面での戦術を成功させるために、ゴロを打てるようになる技術は確かに必要だと思う。
でも、基本的なスイングの考え方、強く遠く飛ばすということが、バッティングだと考えると、
やはりフライを打つことは必要。
フライ=悪、という考え方が蔓延してるのもいけないよな。
>>86
スマホじゃなかったけど俺が現役高校球児だった15〜17年前でも当たり前にビデオでフォーム研究してたけどな >>89
昔からフラレボ信者はいたみたいだよ
落合とか掛布とか
なぜ広まらなかったんだろうな センター方向へのフライが、バッティングの理想だよ。
落合も言ってたろ。
人間はその方向が一番力のある球を打てるから、センターが一番広いんだと。
ホームラン依存やめたのはドームとか甲子園のラッキーゾーン廃止とか
球場が広くなって一発博打みたいなホームランではダメだって考えだしてからか?
イチローの登場ってのもあったけど
高橋慶彦って凄いいいバッターだったのに必要以上にダウンスイングにさせられてメチャクチャになっちった
>>25
歴代屈指の野球の天才ノリさん。野球大好きなのと打撃理論はガチ。 全ては飛ぶボールのおかげだって
誰か言ってやれよw
例えば、ゴルフのスイングだと、トップからハーフウェイダウンを経て、ダウン軌道でクラブが降りてくる。
インパクト後にクラブがアッパー軌道に切り替わりフォローの形になる。
ダウンスイングとは、あくまでも始動からインパクトまでの話。
王貞治の日本刀によるダウンスイング動画がかなり日本の野球全体に影響を与えてしまった
桑田が説明するように、王は極端なアッパースイング矯正のためにダウンスイングを採り入れたという事実
>>99
引っ張る方が絶対に飛ぶし確率高いわ
ボンズやマグワイアのホームラン方向考えれば自明だろ 中村 貧乏長屋で女手一人で野球マシーンとして育つ 妹1人
清宮 清宮財閥で何不自由なく早稲田エリートコースで4番
小学生がゴロばかり打たされて
面白いわけないんだよな
たまたまだろ
ノーパワーポッパー大量生産の中のたまたまの一人だろ
スイングにダウンもレベルもアッパーもない。肩の位置からボールの位置に降るだけ。後は肩の傾きの違いだけ。低めなら捕手よりの肩を下げる。ダウンとかレベルとかアッパーの種類分けは意味がない。振り出す位置は同じなのだから。
野球の楽しさを教える年代にゴロ狙いさせてどうするのか。
打って飛ばすのが野球の原点
>>85
例えが悪かったな
ヒットエンドランでフライ打っちゃダメだろ
転がさなきゃ
野球はそんなにシンプルじゃないからな
そもそも「フライを打て」っていうのは文字通りフライを打てってことじゃない
ピッチャーが投げたボールは必ず上から下に落ちてくるからバットとボールを正面衝突させたければ必然的にアッパースイングになる
それを「フライを打て」と表現してるだけ
ちなみに落合の場合はちょっと違ってボールの下を叩いて(擦って)バックスピンでボールを飛ばす技術を磨いてたんだ
だから「フライを打て」とはちょっと違う
それから落合がフライを打つ練習をしてたのは 小坂誠はロッテ在籍時はボビーにデータ見せられてゴロじゃなくて忘れたけど強い打球うてとかなんとか言われた
そして原時代の巨人いったら足あるんだからとにかく転がせと言われた
肩の上から膝元のボールをどうやってレベル(平行)にふるのか
ダウン・レベル・アッパーと3種のスイングがあるが、スイングの起動じゃなくて
インパクト直後のバット軌道がそのスイングの種類だろ。ダウンスイングだけはあり得ないはず
>>22
今回甲子園に出たから全国区で注目された
もし甲子園に出ていなかったらマスコミは完全スルーだったはずで
(甲子園に出られなかった)柳田と同じパターンになっていた可能性が高い >>114
野球斜陽になってきたから楽しさで引っ張るようになってくるんしゃないかね バカだな。転がせばイレギュラーやエラーの
確率が増える。フライなんか打ってもアウトになるだけwww
>>123
90年代のアメリカ人に言ったら鼻で笑われそう >>118
バットの角度じゃないボールをインパクトする角度
ゴルフと一緒 ダウンスイングでも軌道はレベルになると
荒川が一本足打法を特訓させてる王貞治に日本刀でスイングさせて教えてたな
>>113
それもひとつの理屈で正解だが今はインパクト時のバットの軌道で話をしてるようだから混乱を招くだけ 飛ばしたいという思いが強すぎて、上半身が反り返って回転軸が後ろに大きく傾いて振る極端なアッパーにならないように、レベルやダウンスイングを意識する、ということならいいんだけど、
最初からゴロ狙いの無理やりのダウンスイングじゃ、面白く無いよ。
>>118
ポイントを前に(ピッチャー側)にしてごらん
レベルで打てるから 中村ノリ→メジャーで打てない走れない守れない投げれない即戦力外の白豚生き恥
バッティングの基本はダウンスイング 耳の高さまでグリップを上げてそこからボールへ最短距離で振り下ろすんだよ
ダメな監督やな半端な筋力では今はホームラン撃てても
プロ行ったらほんまにフライしか撃たれへんで
中村もパワーないから無理やな
コンパクト打法ってどういうことなの?
なにか小さくするの?
>>12
幼少期にどんな指導者(親も含む)に育てられたかで生まれる差は大きすぎるわ
10倍ハンデがついたら10倍努力するしかないけど
その差のことを運と呼ぶことぐらい許せよ コンパクト打法の意味をゴロを打つことと思ってる奴多くないか?
巨人の村田の打ち方がコンパクト打法だぞ
技術的には正しいが合わない選手もいるってだけだ
>>129
ゴロ狙いでダウンスイングというのがそもそも間違い
バットを下に振り抜くと当たっても高確率で卓球のカットのようなフライになる
子供は失敗したと思って次は更に上から叩こうとする
でまたフライ
これは指導者が悪い
こういう場合はフライを打てと言ってやるとレベルで振れるようになる >>133
部分的に見れば最初はダウンだけど途中からレベルで最後はアッパーになるだろ
振り下ろすスイングなんて間違い グリップエンドから球に目掛けて振りだすイメージ
これ大事
マメな
>>13
どんな高スピンのストレートでもボールの軌道は落ちてくるからな。
点と点じゃなくて線と線で捕らえるスイングが正解なんだよな。 MLBで流行ってるフライレボリューションとか
知ったんだろ この監督が
>>145
いや、トップからインパクトまで無駄な動きが無いのは理想だよ
ただそれをダウンスイングというのは間違い ゴロを打つのが上手かった井端
フライを打つのが上手かった荒木
同じ中日で黄金の二遊間コンビとして名をはせた両者も
方や2000本安打で名球会方や目前で引退してただの元選手
これくらい結果が違ったもんな(棒読み
あと松井や阿部もコンパクト打法だね
当てるだけの打法と勘違いしてる奴が多いだろ
>>42
なら今後も増えなければおかしいね。増えなかったらどうする?IPさらす? 脇を締めて打つ方がいいタイプと脇を開いて打つ方がいいタイプとあるから
そこを自由でいいと言えばみんな打ちやすくなる
単打だと続かないと点が取れない
打撃力のある選手なら長打を狙わすのがチームにとっても最も効率的なんだよ
桑田真澄「プロ野球選手がよくV字打法って言うんですけど、150kmの球をV字なんて出来ません。
スイングはレベルかアッパーなんですよ」
下手くそ同士がそこら辺のクソグラウンドで少年野球やるなら叩きつければヒットになる
いくら子供でもガチで野球やるやつはそもそもそんなこと教わらない
>>106
外に全部逃げていくたま投げられたら確実にしとめられる打者の完成だな 上から叩くのは間違い、アッパースイングに注目が集まる
みたいな記事を最近見かける気がするね
まあゴキローより先に松井の方が優勝リング取ってる時点で
単打より長打の方がチームが勝ちやすいのは素人でも分かる
>>143
これもどうかな
振り遅れるイメージだわ まあ引っ張り込めるだけの体がなければただのスペ完成
ダウンスイングで降り下ろしボールにトップスピンをかけるんだよ 世界の王はそれでホームランを打ったんだよ
昔からゴロ打ては長打力ない人が言われてたけどな
長打力ある人は好きに打てって
それからバッターにも色んなタイプがあるからな
全員がホームランを打てる訳じゃ無いしケースバッティングもある
あくまでも基本はボールの中心を「ボールに対してレベル」で強く叩くこと
結果下を叩けばボールは上に上がるし上を叩けば下に飛ぶ
それを意図的に下を叩いてバックスピンでホームランを打てるのは一部の天才だけ
意識しないでそれを打てる奴は天性のホームランバッターと言われる
>>157
そういや俺が最初に見かけたのは桑田の動画か
それ以降あちこちで見かける プロにはいれば甘いたまなんてそうはこない。うちすぎると、頻繁にからだ付近になげられる。
これ落合と一緒の考え方だよな
落合がよく真上に打ち上げる練習してた
メジャーもアッパーが増えてきた
ドミニカ、プエルトリコがそういう指導だとかいう記事を見たな
G坂本とか広陵中村のスイングって参考にしてるのは元NYYのジーターじゃね?
野球一切やったことないけど
>>165
いやこれが基本
そうならないのはドアスイングと呼ばれる
ヘッドが遠回りするから速い球には振り遅れる傾向がある 上から叩きつける、最短距離、ドアスイングはダメ、
スイングスピード云々と言う指導者は多いが
ヘッドスピードの重要性に言及する指導者は
皆無なのは何故なんだろう、手首を返す
瞬間に力を集中させてヘッドスピードを
上げれば特に腕力が無くても軽く長打が打てる、
> 奨
名前にこれつけるのってチョンだよな?将と一緒で
ノリさんの教えのただ乗りだろ
総ホームラン数が増えたのもノリさんの教えが多く報道されたから
間違った教えが広まってたから、ちょっと意識を変えるだけで1割くらいホームラン増える
そもそも軟式と硬式の違いあるからな
飛ばし方が全然違う
名門校野球部出身の知り合いに聞いたんだが
高校の監督には勿論のこと少年野球の監督にまで
契約金からいくらか払う慣習がある(あった?)らしいな。
>>176
「壁」って聞いたことない?
ヘッドを走らせる為に必要なことなんだが 他の国でさえ現在アッパーが主流ならそれが正解だろう
>>184
ノーパワーイエローモンキーが北中米の真似してもな >>42
そうなのか?
じゃあNPBだけ取り残されてる状況?
NPBは別にHR増えてないよな?今年 ボールの下を叩くって現実はめちゃくちゃ難しい。だから、フライを打つって表現になるんだろうね。
バレーボールやサッカーボールの下を打つ事から始めて、ソフトボールそして野球のボールで打つような練習はどうか
楽しんでやれると思うが
>>26
あれで何千何万の選手が潰れていなくなったか
俺とか >>182
バックはあるよ
強豪の硬式野球チームの場合、強豪高校とのパイプがあって良い選手を優先的に送り込むシステムがあるね 統一球初期や昭和30年くらいの極端に飛ばない球になれば、またダウンスイングでゴロを打てに変わるだろう
>>79
落合の理論はアッパーじゃないぞ
HR打ちたいならボールの下を擦って逆ドライブ回転かけて浮力を与える打ち方を推奨してる >>189
トスバッティングで卓球のカットみたいに球を切るのを遊び感覚で覚える
立浪と誰かがバットでバトミントンみたいなラリーをしていたわ
あれも球の下をこすらないと出来ない
あと落合はトスバッティングで打球を真上に上がる練習をしていた >>106
王さんも打球はほとんど引っ張りだぞw
外投げとけば確実に仕留められる打者だったか? >>159
王さんも打球はほとんど引っ張りだぞw
外投げとけば確実に仕留められる打者だったか? >>176
素振りをしてミートポイントで鋭い音がすれば良いスイングと昔から言われている
ヘッドスピードが速いわけでな
だいたいここで素人が思いつきで書くようなことは、たいてい専門家がすでにやっている 150グラムにも満たない物体を
遠くに飛ばす上で必要とされる
要素は強い衝撃ではなく早い衝撃
であるとだけ言い残して
息を引き取ったのであった。
>>42
去年やおととしからだんだんと増えてるならそう言えるかもしれないが
今年だけ急に増える理由にはならんのだよなあ >>145
むしろ現代の打ち方
最初からグリップエンドをトップ近くで待機させておくってのは
昭和はもっと下のほうで待ってて、一回バックスイングしてから打つ
今のムービング系はそれじゃ打てない >>24
イチローは飛ばそうと思えば飛ばせる。
ただ確率のことを考えて今のスタイルなだけ。 >>10
アレは王さんのアッパースイング矯正の練習法だったんだけど、昭和のパパコーチ達が鵜呑みにして浸透させてしまったんだよ。大罪だよ。上から切って打てるわけねーよ。レベルに振らにゃあかん。 >>193
バットの芯から下7センチのところで、ボールを打つらしいな。そうするとベストな角度で、ボールが上がるとか。 中村君が育った大野は昔から野球の才能のある子は結構多かった
地元の宮島工業が甲子園に出場したこともあった
ただ荒っぽい土地柄でワルも多く、その子たちが宮島工業や山陽でブイブイ言わせていた
中村君は広陵で中井監督の指導を受けたのが良かったんだろうな
中村は中学も軟式クラブだったはず
広島は軟式上がりの子が多いんだよ
有原、田口に山岡や堀もだったかな
硬式のヤングやリトルの子は県外に行くのが多いな
ボールを最短距離で直接的に叩くって言うのがそもそもあり得なくて、実際のバットの軌道は
腕と腰の回転に合わせた放物線だろ。バットの位置を点にとってどういう連続スイング軌道になるかコンピューターで
描いて選手に渡せばいい
飛ぶボールを予見してフライを打てと指導したなら大したもんだ
>>10
バッティングセンターでそれやってた
打球に回転が掛かって飛距離が伸びるとバッティングセンターに常時居る謎の指導してくれるおっさんが教えてくれた >>133
川上は少年野球の指導で、グリップを耳の高さで構えないと打たせないぞとどすの利いた声で教えていたわ
荒川道場の榎本も王もグリップを耳の高さ
田淵はプロの速球に遅れないために、ストライグゾーンの高さでバットを構えた
腕力がないと無理な打ち方だが 元巨人の二岡の打法がいいな
石川も二岡の指導で開眼した
二岡も広陵中井監督の教え子だな
広陵の方針はやっぱり広島商業や広島新庄の練習方針とはかなり違うな
広島を拠点としたSTU48のマツダスタジアムミニライブ
CCダンス
がんばりまSU
広島愛をアピール
フラワーフェステバル初お披露目
バッティングセンターって必ずヌシみたいなオッサンがいるよなww
しかも140キロの速球を逆方向に飛ばしまくる
指導も上手い
そこで練習した少年の中に甲子園に出場してプロになった選手もたくさんいる
>>3
と、運を掴めるステージにもたどり着けなかった凡人がグチっております >>220
二岡も軟式だったっけ?
確か中学の軟式野球部だったような
違ったらすまん 昔はヒット打ってもゴロで野手の間を抜かないと怒られたもんやでwww
二岡も小中と広島県三次市の軟式野球チームだった
ちなみに小中高と元阪神の福原と同級生だった
二岡は兄も広陵で主将として春の選抜甲子園で優勝してて素質は兄以上と言われていたので三次の中学生時代からかなり有名だった
>>182
ドラフトの契約金の何割かはそれまでの指導者に払う慣習だよ >>216
その放物線が最短距離になるようにってことだ
誰もヘッドが直線的に動くとは思ってない
言い換えれば無駄な動きが無いってこと >>189
テニスや卓球を遊びレベルでやってみるといいかも
あれらの回転のかけかたのつまり全く逆がこの打ち方だから >>182
ちなみに少年野球ってのは中学生だからな
小学生は学童野球
でバックのシステムがあるのは中体連じゃなくてクラブチームのみ 日本人指導者はクソやな
そらブルガリアで野球教えても誰もついてこないわ
>>182
教え子がドラフトに指名されるたびに高級車を乗り継いだ我が恩師。 理論の先取りした指導法だな
今は柳田とか秋山とかアッパー信者になってるし、
データ科学進んでるアメリカじゃ角度30%のうちだしのときが
ヒット確率が一番高いデータがあるから
今の野球だとアッパーのほうがいいという結論が出てるね
俺が子供の頃は、キャッチボールばっかりやらされてたな
バッティングなんてほとんど練習した記憶ない
>>238
それ打たせてもらう前にやめちゃったんだろ 今でもフライをあげるな、叩きつけろっていう指導法が多いのかなぁ
陽気なドミニカンがメッチャ打つのは、楽しそうにバット振ってるからだよなw
型にはめて、窮屈なバッティングさせ続ける無能指導者は時代遅れだと認識してほしいものだ
まぁ最近の甲子園に出るレベルの私立の高校は、
バット振れてる子が多いから段々時代は変わってるのかもしれんがな
>>240
あるなあ
でフィールドでは玉拾いかランナーしかやらせてもらえないの
打つ楽しみ知らんうちは野球の魅力わからんよね チビで俊足の左打者は叩きつけてヒット稼いだ方がいいと思う
相手からしてもその方が嫌
みんながみんなホームラン打てないからな
>>243
それで右投げ左打ちにされたあとデカくなっちゃってパワーがあるのにもったいないって選手も多い >>239
それとこれとは話が違う
野球に於けるテニス打ちとはスイングのこと
ボールの下を叩いてバックスピンをかけるのはテニスや卓球の打ち方を逆にすれば良いという意見に違うと言ったんだぞ >>204
本人も2割で良ければ40本打てると言ってたしね >>243
その叩きつけてヒット(ゴロ)というのがそもそもの元凶なんだが
ボールを上から叩くとカットしてフライになる確率が高いんだよ ゴロでエラー待ちは高校までしか通用しないからプロ野球目指すならいい指導だったのかな?
>>247
じゃあフライ打ちにいくより叩きつける方がフライになる確率高くなるの? 今時の野球がつまらんのはここだよな
全員ホームラン狙えと
それをしないでなにが野球だよ
サッカーのディフェンスみたいな人生送らされるぞ
叩きつけるバッティングして、バウンドが高くなって足でヒット稼げる回数なんてたかが知れてる
>>13
落合はもう
ダウンとかレベルとかアッパーとかで
野球の打撃を語る時代は終わったととっくに言っている
そこは重要なポイントではない >>251
叩きつけた場合…
カットしてフライ(ファール含む)
ミートして高いバウンドのゴロ
空振り
の何れかになるがミートして高いバウンドのゴロになる確率は低い(難易度高い)
まあ空振りかフライがほとんど
それからフライと言っても内野の頭は越せないぞw
そもそもここで言ってる「フライを打て」とボールの下を叩いてバックスピンで飛ばすのとは別の話だよ
混同しないで 指導者違うだけで凄い選手になった可能性が過去に何人もいたんだろうな
中日の京田とかランナー三塁なら恐怖だぞ
しょっぼいゴロが何本タイムリー内野安打になったか
ああいうタイプが簡単にフライ上げてくれたらめちゃくちゃ楽だわ
ボールは上から下への軌道なんだからボールを正面から打ち返すには
下から上へのスイングじゃなきゃだめだよなと子供ながらに思っていたから
そういうスイングしかしたことがない
イチローなんて結局得たのはスポンサーマネーと珍記録だけで
そら勝ちにいくなら強打者でしょ
タイプによりけりだろ。
中村にはハマったというだけで誰にもハマる指導法じゃないだろ。
この指導法で結果出せず消えた選手もいるはず
>>259
でも京田の強みは内角の高めを苦にしないことだと思う
バットを出す角度がいいから対処できる
菊池雄星の球を右中間に打ち返してるからな こすっただけでホームランの清宮ボールならば、ゴロよりフライを打ては
超有効な作戦
昔は
投手→ゴロを打たせろ
打者→ゴロを打て
今は
投手→ゴロを打たせろ
打者→ゴロを打つな
昔の指導法に疑問を感じるのは当たり前じゃないの?
>>1
ゴロを転がせってのそれ日本だけの定石じゃねえか
世界の定石は昔からフルスイングでフライを打つこと
全打席でホームランを狙うのがメジャーリーガー
ホームラン以外のヒットなんてホームランの失敗でしかない
これ日本だけが昔から指導方法が間違ってるんだよな
つまり中村は小学生の頃に指導者に恵まれたってこと 投手からしたら内野安打は勝ったようなもんって言ったの誰だっけ?
桑田だったかな
>>267
最後の2行が矛盾してるの気付いてる?
実際ゴロを打てーフライを打つなーなんて指導してるのは広島新庄の迫田さんぐらいだぞw
イメージだけで一括りは良くない フライは取られてアウトになると言われたが野手側としてはフライは取る自信がない。
フライが来ると緊張する。
取りこぼせば長打必須。
ゴロのが気楽だ。
>>24
野球人気落ちたのってイチローが一因だろ
あんな安打されても魅力無いよ >>269
別に矛盾してないよ
中村は日本に量産されてるようなゴロ転がせ指導者とは違う
メジャー流の教えをする素晴らしい指導者に恵まれたってこと スイングもだけど、右投げ左打ちの量産何とかして欲しい。そこまで左打者って有利か?
>>272
イチローは関係ないよ
子供はイチローの打ち方をマネしても内野安打までマネしようとは思わないから
やっぱり子供も綺麗なヒットを打ちたいんだよ
左打ち量産のきっかけにはなったと思うが 明らかに外野まで運ぶ力のない子供にフライ打ちを教えるのは引退勧告と一緒やで
個人の体の成長やカテゴリーによって目指すべきバッティングは変わる
>>275
長打力が落ちるぶん右投げ左打ちは不利
内野安打なんかが増えるより長打が増えたほうがOPSは上がる
つまり右利きなのにわざわざ左打ちに矯正するのは無駄な努力で愚かな行為 智辯和歌山の監督してた高嶋さんもフライ打ちさせてた
ゴロ打ったら叱ることもあった
学生時代の監督は「徹底的にゴロを打て、一本でもフライを打つと試合には出さん」と徹底しておきながら
試合では犠牲フライのサインを平気で送ってくるクソバカだったな
フライ打つ練習させ無かっただろお前
>>279
おっさんの俺の感じでは、左打ちが増えたのって、ドカベンと掛布の影響な気がする... イチローの凄さはバッティングよりも
足・肩・グラブ捌きやで
OPSってトーナメント方式が多い日本のアマチュア野球に置いてはあまり指標となりえない
>>274
そういうことか了解
ただこの話だけで学童時代の指導者が素晴らしく特別だったと思うのは早合点だぞ
本当に特別な指導方法だとしたら中学で矯正されてたはずだろ
矯正されなかったということはフライを打ての指導方法は今の日本では特別なことじゃないってことだ
もしくはそもそも中村は監督コーチの指導に耳を傾けるような素直な奴ではなく、ずっと我が道を進んでただけかだ
中学時代の中村を知ってる俺に言わせれば中村は素直に指導者に従うような奴じゃないw
中学まではな 落合のバッティングの理屈の出版が2003年だもんな
イチローは三遊間にコロがして全力疾走
それがセーフになるかどうかのスタイル
真逆すぎるw
中村がやってたのは軟式
軟式ではボールの下を擦ってもポップフライにしかならない
つまり>>1の指導者の理論は落合のいうバックスピン云々とは関係ない >>291
だから子供はそうは思ってないって
野球人気の低下をイチローのせいにするのは違う プロの左打ちでゴロヒット打ってるのは、難しいコースに来た変化球とか豪腕セットアッパー
クローザーの150キロ超にバットを合わせて何とか打ってゴロにしているだけで、甘いコースに
そこそこのストレートが来ているのをわざわざゴロにして打つことはもうしていない
>>273
たとえ外野手でもフライよりゴロのほうが練習量としては多いから
フライのほうが緊張するってのは理屈としては合ってると思うわ ゴロを打てというのは
非力で才能の無い打者に対して
少しでも出塁の確率を上げるための指導法なんだろ
と言っても、そういうレベルの高校生が多いから仕方が無いんだが
プロに行けるレベルの選手にまでそれを当てはめたらいかんわ
プロはゴロ打てなんて言わないからね
選択肢としてゴロ打つ場面が出てくると言うだけ
>>64
なんとなく腑に落ちる感じ、いや本当かどうかは知らんけど >>288
そのくせ練習はフライ打ちだもんなぁ…いいように騙されたわ >>218
それ硬球の理屈な。
バッセンは普通は軟球だから
その指導でお前さんの打撃は向上したかい?
V9世代の自称野球通のおっさんどもは嘘ばっかり教えてる害悪 >>294
そうなんだよな
みんなイメージだけでごちゃごちゃ言い過ぎ
だいたい「フライを打て」の部分だけに注目するから話が逸れる
>>1で大事なのは
1.フルスイング
2.遠くに飛ばす
3.キャッチャーフライでもOK
この3点だぞ
こう言ってもらえれば子供は失敗を恐れず伸び伸び打てるってこと
結果としてそれが中村にとって良かったのかもしれないという話だ
あくまでも中村にとってはな
このチームは余りバントをしないチームだったとしたら小技を必要とされるタイプの子供にとっては不幸だった可能性がある フライ打ちが増えると日本にこれからナックルボーラーが出てくる可能性あるな
なぜ今まで日本で誰一人ナックルボーラーが成功してないのか物語ってるから
イチローブームの時に左打席にたって転がして内野安打ってスタイルが憧れられた時代が結構長かったってのもあるからな
本人らが望んでそうやってた時代が小粒大量生産時代で野球の不人気に一役かってしまった
あの世代が期待の若手から中堅っていう時代がな
まぁ一番の理由は日本人らしさの結果だけどな
こつこつ当ててこつこつ進めて皆で点を取るチームプレーといえば聞こえがいい責任分散システム
サッカーもユース年代辺りだとゴリゴリドリブルしたりシュートもバンバン打つけど年齢が上がるにつれて
責任分散システムの方向に動く
打てるところで打たないでパス、守備は奪いにいくのではなくディレイで皆で守る、または人数かけて奪いにいって一人でどうこうという場面ではなくなる
野球の場合は指導者が大人で大人の指示どおりに進めやすいシステムだから子どもの頃からそうなる
>>277
そのレベルの子はレギュラーになれんだろ
まずは体力づくりから頑張ろうなって話では >>295
どっちが多いかはノッカー次第だろw
確かに硬式のフライは難しい割に捕って当たり前だから緊張するのは分かる
落とした時のダメージは計り知れない メジャーでシーズン15本以上ホームラン打ったの松井、城島、イチローだけか?
日本ではともかくメジャーではフライ打ってもそうそうホームランにはならない
日本人がフライ打てで成績が向上するとしてもNPBレベルかそれより低いレベルだからだろう
メジャーで比較的多い2番に長打力のある打者を置く事も日本ではあまりないし
>>307
表現方法が違うだけで最近の強豪校はそんな感じだよ 守備は、向き不向きは関係なくキャッチャーやるべきだよ。
あの動き、肩は素晴らしい。
攻撃は、足も速いので、塁に出たら、配球を読んだ盗塁を期待したい。
ただ、打つ方はパワーが全然足りないので体づくりに少々時間がかかる。
>>277
そこらの少年野球の普通の子はアッパーでバットを鋭く振る体力ないだろ
好き勝手に振らせても波打ってアゴは上がるわで
短く持って上から叩けが指導法として無難なんだよ >>308
ウェイトトレーニングにプロテイン
身体を大きくして強い打球を打つってのは今は地区大会2〜3回戦レベルの学校でも当たり前だからな
さすがにキャッチャーフライOKっていう学校は少ないだろうけど ピッチングもバッティングも体全体を使わないと直ぐに疲れる。まあ、バッティングは試合で
大して振らないから疲労はないが。ピッチングに対する桑田のイメージは樽を投げるイメージだと バッティングのヘッドスピード上げるのも体全体を使えば
>>35
とある球団のヘッドコーチがコンパクト打法を説いて
グラウンドボールレボリューションを去年から起こしてるね…w >>314
コンパクト打法で何人もホームランバッターを潰してきたあのコーチはクビだろw >>35
アマレベルっていうか小学生レベルなw
今や小学生でもコンパクト打法は糞だと理解してる オレは小学生の頃に気づいてたけどな。監督やコーチはダウン、ダウンうるさかったけどそれじゃホームラン打てねえだろって。
あと教えられてないチェンジアップとか使うとまんまと打ち取ったのに怒られたりとか
この>>1で言う定石って要は少年野球で勝つための方法だよね?
少年野球の段階での勝利至上主義はどうかと思うが。 ゴロを打つな、フライを打て!も実は間違ってるんだよなぁ
ゴロになるかフライになるかはボールの上っ面叩いたのか下っ面叩いたのかの違いだけ
強い打球を打つ!これだけでいいんだよ
>>319
ああ学童野球の指導者はホント勝利至上主義だったよ
エラーや三振すればぶん殴るし
そこまで熱心じゃないチームでやっていたが、殴られている余所のチームのやつみて可哀想だな思っていた 王貞治=ダウンスイング
これが勘違いされて独り歩きしてしまった部分もあるんだよ
王選手は、打者に転向後かなりアッパーに振ってしまう。なので荒川コーチが上から下に叩く気持ちでと教えて特訓した。
それくらいの気持ちだと、結果レベルスイングになった。
矯正するために、気持ちダウンスイングだったのが、本当に上から振り下ろすもんだと勘違いされて伝わった
暴 動 が 起 こ る の で こ こ で は 公 開 で き ま せ ん
いわゆる”銀歯”は欧米では使われていません
保険用金属を決めるとき、歯科学会では、
「健康面を考えると金合金以外の金属を使用するべきではない」と国に主張したのですが、
国の返事は「言ってることは判るが、国にカネがない。なにか金以外のモノで代用せよ」とのこと。
そこで開発されたのが、現在も使われている「金銀パラジウム合金」です。
それでも当時の研究者は報告書にこう書いていました。
「総医療費や日本の経済力からみて代用合金の使用もやむを得ないが、
その際でも、金銀パラジウム合金をもって代用合金の許容限界とし、
しかもできるだけ早い時期に金合金に移行すべきである。」
日本補綴歯科医学会・歯科用金属規格委員会報告
それから50年以上経ちました。
当時とは比べものにならないくらい豊かな現代の日本ですが、
報告書の言う「できるだけ早い時期」は未だ到来せず、今日も代用合金を使い続けています。
金はたった12%他は、銀、銅、スズ、パラジウムなど混ぜ物だらけの合金なのです。
http://chicchic8.exblog.jp/25698475/
このような詰め物を保険で認可している厚生労働省は、当然のように事実として知っています。
ではなぜ放置したままなのでしょうか。
当医院の院長が保険への適応を提出したとき、その答えが返ってきました。
その答えとは暴動が起こるのでここでは公開できません。
臭いものには蓋をするのもお役所仕事のようです。
国民のことを本当に考えているとは決して言えません。
●アメリカではアマルガムを摘出する時、 防護マスクを使用している写真(中)
http://wakitani.com/treat_2.html
ひ ま わ り か ら ひ ま わ り
2017年8月1日兵庫県南あわじ市
ひまわりからひまわりが咲いてました…( ゚д゚)
え、どういうこと…?
https://twitter.com/neko_aii/status/901796102071959552
被 爆 集 団 死 を 隠 蔽 か ! ?
20キロ圏に数百〜数千の遺体か?(記事写真)
日時 / 2011年3月27日
場所 / 福島県大熊町
距離 / 原発の目と鼻の先の5キロ地点
死因 / 不明
遺体 / 高い線量で被爆
発表 / 被爆したのは死んだ後(根拠不明)
https://twitter.com/東海アマ/status/900932561009901568 勝利至上主義が悪い。楽しい野球をやっていればいいじゃないか ふざける意味ではなく。メジャーでやってる上原浩治は楽しそうだ。上原「楽しいですよ。勝っても負けても」
ゴロを狙うのは足が早いが長打力も選球眼も無い非力なヤツでも生き残る道だからね
フライは野手に追いつかれたら終わりだが、ゴロは追いつかれた後に送球しなくてはならない
いまさらアッパーだとかダウンだとかいうのが間違ってる
ゴロだろうがフライだろうが要するに強い打球を打てば
ヒットゾーンは自然に広くなるし長打が増える
落合は川上哲治のダウンスイング理論というのは
「トップの位置を高くすれば、すべての球に対して振り下ろすことで対応できる」という意味で
アッパーだとかダウンだとかいう視点は野球から取り除くべきだといっている
>273
町内会の小学生の野球チームだからねぇ。
随分昔の話だ。
で、そんなフライにビビってるレベルで「ゴロを打て」は高級すぎる指導じゃね?とか当時思ってた。
この監督の指導ってのはボールの下を打てってことなんだろうね
強い打球を打つってのと遠くへ飛ばすってのは別だからね
軽度のアッパースイングがいいとされる
↓
高めの吊り球で空振りを取るのが流行る
↓
やっぱりボールを見極めて上から叩こう!
↓
ピッチャーの基本は低めへの投球!
↓
軽度のアッパースインg…
ボールの連続軌道をコンピューターで描いてこれに対応するバットの軌道をCGで描けば一目瞭然 レベルかアッパーしか対応出来ない。ダウンスイングは妄想
>>331
そんな難しいことは言ってもできないだろうけど将来的にはそれに繋がると思ってるだろうね
とにかく小学生のうちはしっかりバットを振れるようになることが大切だけど力が無いとどうしてもフォロースルーが下がってしまうからフライを打てと教えるのは理にかなってるのかも
ただしあくまでも小学生に対する言葉だからそのまんまプロに当てはめちゃダメだよな メジャーリーガーと一緒にフライを打たせてNPBの選手が勝てる要素なんてないんだからメジャーに挑戦するならイチローみたく別路線で戦ったほうがいい
ゴロは長打にならないという点ではこの考え方は悪くないかもね
生涯NPBでメジャー挑戦はしないって言うならフライ打つ練習しとけ
メジャー見据えるならイチローや青木みたくヒットを量産する方向のが成功する
ヤクルトの福地だったかな、ダウンスイングからレベルスイングに変えたらヒットが打てるようになったとか言ってたのを思い出した
>>337
個人的にはプロレベルになると内野の守備力が非常に高くなるから
内野手の頭を超える強い打球を打てるかどうかが重要な気がする
ゴロだとヒットになるのは半分運になる
逆に投手はゴロを打たせられるなら
いい当たりをされても併殺で後続を断つという機会も増える >>340
フライだとライナー性かホームランにならなきゃほとんど取られるけどな
BABIPの統計的にゴロが転がっても3割がヒットになる >>342
バレルゾーンってのがあってその中の打球は打率8割にもなるんだってさ >>193
特に山田のシンカーはそんな感じで打ってたな ボールを点でとらえるんじゃなくて、面・ゾーンでとらえる
と言うようなことは、少年野球の指導者でもいうのに
それなのになんで上からたたけなんて教えるんだろね?
それってボールを点でたたけって言ってるようなもんなのに。
意味わかんないわ
ゴキヲタが必死にゴロ推奨しててワラタw
ゴキローの野球なんか糞だって事だ
そらミスを期待してゴロ打つ戦法なんてまともな守備ができる相手には通用しないよなwww
俺の頃はダウンスイングと過剰なオーバースローを徹底づけられたもんだ
まさに昭和
>>284
門田は、ヒットはホームランの打ち損ないって言ってたな 実際上から下に振りぬくなんてやるとせっかくの腰の回転死んじゃうじゃねえか
なんでこんなの昭和プロ野球は妄信してたんだっていう
2ストライクになるまではフルスイングでフライを打つつもりでいいが
追い込まれたら叩きつけるバッティングで進塁打を打つことに徹するべき
ランナーいるときに内野フライから浅い外野フライ打つやつは役立たず
広島県西部の瀬戸内海に面した港町。世界文化遺産・厳島(いつくしま)神社があることで有名な廿日市(はつかいち)市
旧宮島町が廿日市市なのに未だに慣れない
旧吉和村が廿日市市なのに未だに慣れない
旧佐伯町と旧大野町が廿日市市なのは
なんとか慣れた
>>338
イチローは2割4分?で良ければ40本打てると自分で言ってたが
青木もホームラン打てるらしい
ブルージェイズに行ってからの短い間に3本打ってる
ホームラン勝負の土俵では分が無いと判断してヒット狙いに行くのはたぶん正しいな
松井ですらホームラン本数を激減させてたからな >>353
叩きつけるバッティングでは本来ヒットも出ない、というか当たる面をわざわざ少なくしてどうする 原が引退する時に掛布が「アッパースイングを最後まで貫いたのは立派」とコメントしていた
まあ、昔の巨人だからダウンにいじられそうだよね。
>>350
自分もその世代かな
王がダウンスイングだからということで割りとそれがお手本になってた気がする
子供ながらに下から打ったほうがボール飛ぶんじゃないの?と不思議に思ってたが ボールはどんな変化してもだいたい上から下に落ちてくるんだから
最初から上から下に振り抜いて真芯やや下を叩く練習しといたほうが、
多少変化したとしても芯で捉えることが増えて
結果ボールに当たることも増えるってことか
>>357
ゴキローがそもそも打てる訳がない
自分をよく見せようとしてフカシてるだけ
それなら最初からやれって話だ
ソロホームラン一本で試合が決まる事もあるんだから
ただの言い訳 >>358
同意
フライを上げる練習しても大半は空振りかゴロだよ。バッティングは基本的に難しい
練習で遠くに飛ばせれば楽しいから意欲が出るからね >>「ゴロを打つな、フライを打て!」
王の教えに近いね。
玉の芯を食わずにやや下を打てと言っていた。
バックスピンがかかるから打球が伸びるそうだ。
最近の大リーグがこんな感じの理論なんだっけか。
ゴロばっかじゃつまらんしな。
Q 広陵の中村奨成君が日頃からバッティングフォームを確立させる為に使ってる野球用具はの名前は?
1 パチパチパンチ
2 ポコポコヘッド
3 カチカチバット
4 チンチンポテト
>>366
違うよ全然
>>1のおっさんは軟式の指導者だぞ
軟式だと球の下を叩いたらポップフライになる
遠くに飛ばすには上に向けてライナーを打つんだよ 定石なんて指導法が一番の問題
選手個々の能力に応じて、指導法は変えるべき
ダウンスイングは筋力ついてなくてバットが振り回せない子供のためのスイング
>>365
ゴロキング?コイツの事か?
ゴキロー選手のゴロアウト数
2001 259(MLB*2位、ア*1位) 2008 263(MLB*1位、ア*1位)
2002 245(MLB*3位、ア*2位) 2009 207(MLB17位、ア*7位)
2003 229(MLB*4位、ア*2位) 2010 245(MLB*5位、ア*5位)
2004 270(MLB*2位、ア*1位) 2011 285(MLB*1位、ア*1位)
2005 243(MLB*2位、ア*1位) 2012 237(MLB*6位、ア*6位)
2006 222(MLB*4位、ア*3位) 2013 199(MLB27位、ア15位)
2007 220(MLB*3位、ア*1位)
2001〜2012まで12年連続200ゴロアウト
ア・リーグゴロキング6回(2001、2004、2005、2007、2008、2011)
MLBゴロキング2回(2008、2011)
ソースはMLB公式STATS バックスピンは硬球の場合の話だ
まあ軟式でも硬式でも打つべきは(ごく僅かに)下なのは同じだがな
ドトールコーヒーは悪の結社、創価学会の
一員だ
集団ストーカーを行なってる
エクセルシオールカフェ赤羽東口店(現在ドトールグループ サンメリー赤羽店)閉店は証拠隠滅
ドトールも創価も法的措置を取らないのは
事実だからです
当時のドトールコーヒー社長 17年4月左遷サンメリー社長へ
とうきょうときたくあかばねは
そうかのまち
欲望ははらんで罪を生み、罪が熟して死を生みます。
(新約聖書『ヤコブの手紙』1章15節)
少年野球の頃はホームラン狙いのマン振りでいいんだよ
楽しく野球をする、野球って楽しいって事を感じさせるのが子供の野球
叩きつけろとかコロがせとか爺臭い野球をするのは上に行ってからだ
それがわからず勝敗にだけ拘って狡い野球をする少年野球の指導者の多い事多い事
あいつらが野球衰退の一番の原因、癌
>>373
あれ? 松井さん暇なんですか?
で、その間に何度イチローは最多安打と首位打者取りましたっけ? 金村義明の野球漫談 2017年8月28日
野球U18 中村奨成 清宮 安田尚憲の話
02:31〜 プロでやっていくぶんには
キャチングとスローイングの守備が最優先だから
>>376
まあ何がベストかなんてコロコロ変わるからしゃーない
自分もおっさんになったら若いやつに同じように言われる >>38
手を動かして始動するのがダウンスイングで
腰を動かして始動するのがレベルスイングじゃないかな イチローも同じようなこと言ってたし日本の野球界は大きな過ちを犯したな
野村も言ってたけど中村は手打ちなんだよね
プロに行って捕手で木製でホームランを量産できる選手ではない
>>383
ゴロを打つのはゴロだと捕って投げて捕るという3つがミスなくできないとアウトにならないけどフライは捕るだけでアウトになるからだよ
というのは30年前小学生だった俺でも教わったことだけどな
目的はヒットを打つことではないんだよ 手を動かして始動するのがダウンスイングで
腰を動かして始動するのがレベルスイング
反るようにして打つのがアッパースイング
>>323
ダウン始動だけど途中から腰の回転でレベルになってると落合が言ってたな。 >>357
青木って、MLBじゃヒットすらまともに打てないじゃない
1度も3割打ったことねえし 学生レベルだとやっぱりゴロでエラー狙いが有効だと思うよ
甲子園出るような学校でも強豪校以外は内野ガバガバじゃん
>>388 ダウン始動でのアッパースイングは有りってことだね イチローブームが去って、コツコツあてる似非ヒットよりもきっちり振って長打ホームランを狙う指導方法に変化したのが大きいね
>>390
ここ10年くらいで高卒の和製大砲を主軸に育てたことあったっけ?
瞬間的に活躍して期待の星と持ち上げられるもすぐに二軍に消えてまた上がってを繰り返し、10年経たずにひっそり引退してるイメージ 軌道はこうだろ
最初からアッパーな訳ではない
上から叩きつけるように教えてるやつでもボールまでのことを言ってるのと、
フォロースイングを含めてのやつがまぜってるからややこしい
>>391
少年野球の話だよ
高校野球で甲子園狙ってるのなら勝ちに徹する野球をしても何の問題もない
ま、今の流れだと長打狙いの学校に小技系の学校は粉砕されちゃうけどな >>394 中谷 北條 原口 今年順調なのは中谷だけだが >>395 体を後ろに反らして打つのがアッパースイングだと思うが アマチュアも内野より外野が下手なんだから
外野フライ打法は理にかなう
やっと俺の理論にMLBも高校野球も追いついてきたな
プロ野球だけだよ未だにちょこん打法やってんのは
>>25
ノリさんってファンサービスはいいんよな? 中村の方が早稲田の清原よりずっと良いと思う
広陵の中村が高校No.1だな!
>>376
マン振りだけじゃダメ
ステイバック、重心を軸足に残すスイング教えないと
世界大会なんか見ると外国の子はよく振るけど突っ込み小さい
指導者が教えるのはステイバックのみと言っていた
フラレボは正しいのだろうけど低めムーヴ全盛でこそだろうな
最近MLBで4シームの高目釣り球が有効になってきてる
アッパーは打てないぞ
そうやって時代は行きつ戻りつ回っていく >>397
そいつらレギュラー獲りきれずに引退するよ、どうせ
阪神で3年続けて規定&二桁HRやれた高卒和製大砲とか新庄まで遡らないといないんじゃない? 叩きつけるようなダウンスイングを強要し
すきああらば左打者に改造して右投左打を量産する時代遅れジジィ指導者は害悪そのもの
小学生のうちは思いっきりスイングして野球を楽しむくらいでいい
軟式出身の選手がプロで活躍するのはうれしいね
もう高校球児にまですっかりフライボール革命が浸透しつつあるのか
叩きつけて転がすというのはやっぱもう時代遅れなんだな、金属バットもそろそろ廃止した方がいいんじゃね?
フライの方が効率ええわなw
実際球場で野球見ると外野ゾーンはかなり広い
外野に飛ばせば、ほぼ高確率でヒットになる
高校野球だと外野手は守備が下手で肩も弱い
イチロー2005年
本塁打15本、三塁打12本、2塁打21本、打率3割3厘
おそらく全盛期のイチローは打率3割でいいなら毎シーズンこれくらい長打打てただろう
メジャーで2005年のイチローより長打打った日本人は松井だけだぞ
松井以外はイチローより長打力の無い非力な選手という事になる
>>404
こういうアホが少年野球をダメにする典型、最新理論を子供に教えてやったとかオナニーして悦にいるタイプ
重要なのは子供に楽しく野球をさせる事、基本好きなようにさせるのが一番
勿論小技が好きな子供には小技を教えてあげてね >>373
やっぱイチローってゴミだわw
しかも雑魚チームの消化試合でしか通用しないカスゴミwww メジャーでイチローより長打を打った日本人はいない
日本時代と比べると減ってるが
>>415
あのね、子供に力いっぱい振れって言うと
体重ないし打ちたい気持ちのままに体ごと突っ込むクセついちゃうの
それでもセンスいい子は力の差が大きい中学くらいまでは打てちゃうんだよ、それがダメなの
構えとかタイミングの合わせ方とか多くは教えないで
軸を残すことだけ教えて好きに打たせるんだよ
その時に、頭を動かすな、壁を作れ、球と距離をとれ、軸を残せ
どうやったらその子に伝わるか個々に考えてやるの
どうスイングするかなんて以前の基礎の基礎を自然と身につけさせてやりたいからね 中村は手足が長いからね 捕手は厳しいね 肩は強いから 外野だな
>>414
3ベースが多い打者は足に頼るところが大きいよ
長打力はあまり関係ない 少年野球のつらいところは指導方法云々もあるけど
よいバッティングピッチャーがなかなかいないこともある
しょせんお父ちゃん達だから
>>417
分母が大きければ当然総数は増えるんだよ
割合で考えろ池沼ゴキオタ >>420
年間本塁打数だと、松井、城島、井口に次ぐ4番手になるのか
福留や新庄の方が打ってるのかと思ったけどそうでもないんだな >>39
一塁のベースカバーに捕手が走るチームではデブは無理。
まぁ昭和の捕手はキャッチャーフライも取りに行かないデブもいたけどな >>424 一塁のベースカバーに捕手が走るのは、打者より遠い位置からなのに無理でしょ 足の速さを含めて長打力と考えてもいいんじゃないの?
実際長打を打ってるんだし
俊足な選手ほど単打のような当たりを2塁打に、2塁打のような当たりを3塁打にしやすいのは当然なんだから
俺なんか下手すぎてコーチに教えてもらったこともない
ノムさんは、手打ちになってるから金属バットなら飛んでるが木製バットだと飛ばないだろと言ってたな
城島の方が上って書いたけど、規定でのIsoPキャリアハイなら福留、井口も
イチローよりよかったわ。
>>410
子供の頃に読んだ川上監修の野球本では、
レベルスイングをするためには、ダウンスイングを心がけないと、結果的にアッパースイングになりがち。
アッパースイングは打球は上がるがレベルスイングより飛距離は出ない
なんて書いてたな。
いまは否定されてるんかね 指導方法に正解なんてないからな
結果出しての正解だし何とも言えんわ
>>435
そこなんだよね、楽しくやろうとすると何で勝てない
勝ち目指すと厳しいだの、ウチの子出せだの・・・・・
野球関係で評価されるのはやはり勝った人で必ずしも子供中心の指導ではなかったり
個々に能力も特性も違って同じ教え方でも受け取り方は千差万別
理論より子供洗脳する方法学んだ方が早いのかもしれないw 木製バットの世界大会で打てなかった時の掌返しが怖いねw
日大戦の打席で既にその前兆があったんだけど。
打った瞬間レフトオーバーかスタンドインかという当たりが、レフトの前にポトリと落ちるポテンヒットだった打席がそう。
ガチで甲子園目指す、プロ目指す人
そこそこまでいければいい人
結果はどうでもよくてマイペースで楽しんでやりたい人
野球に限った事じゃないけど人それぞれ目標も目的もぜんぜん違うからなぁ
>>439
別にそれは毎年のことだろ?w
U18で、大した当たりが打てずに評価を下げるという、恒例行事になりつつあるw >>440
まーでもある程度目標や目的が似通ってる人でチーム組むんでないの 少年野球だと左打者がフルスイングしたらライトゴロ連発になるんだよな
足は早かったけど少年野球ではどうもならん
ライトの頭越えればいいけど、ちょっと深めに守られたらお仕舞い
結果、流し打ちやセンター返しを狙って当てる打撃になってなんか小さい バッターになったわw
初めはクリーンナップ撃ってたのに最後は1番か2番で出塁すれば盗塁、エンドランな日々だったなあ
>>256
昔巨人にいた高村(こうむら)って選手が極端な叩きつけ打法をしてたけど
結構な確率で高いバウンドのゴロにして打率稼いでたな
打率.360くらい行ってた 打球の飛ばなさを戦後の頃のレベルに落とした統一球ってクソだったんだな
バッティングが崩れてWBCも負けたし
フライばかり打つ選手がいればいいというわけでもないからゴロ打つ選手は別途必要
弱点が皆一緒だと投手優勢になりやすい。弱点はコースではなく緩急も影響してるから総合的な指導方としては間違ってる
1選手をでランナー返す目的の選手を作るのであれば正解
>>135
> コンパクト打法ってどういうことなの?
> なにか小さくするの?
構えたバットのスィートスポットの軌道の距離が短いスイングをコンパクトなスイングと表現する。
スィートスポットが構えた位置からボールを捉えるポイントまでの距離。
その距離が長いならスイング速度を加速させやすい。
アベレージ打者はその距離が短い。
ホームラン打者はその距離が長い。
日本時代の松井秀喜は、コンパクトな軌道を持つ稀有なホームラン打者だった。
その松井秀喜もメジャー移籍後は、打撃フォームを日本時代よりスィートスポットが遠回りするような軌道に変更している。
これは球を捉えるポイントを日本時代より体の近くにしたため、バットヘッドの移動距離が短くなるから。
同じ移動距離を確保する為にアッパーぎみに遠回りのスイング軌道を導入してヘッド速度の低下を防いだ。 >>448
わざわざ調べる程のことか
それに足の速さは含まれない。一般的にはパワーのある選手の事を指す
放り込めなくてもフェンス直撃ぐらいには飛ばせる選手の事を言う 宇部商の玉国監督もそうじゃなかったっけ
だから、ミラクルなホームランが多い
ゴロを転がして相手のエラーを誘う戦法って、子供の教育的にもどうなのよw
>>454
野手が絶対さわれない安全策のホームランばかり狙うのも教育上はよろしくないような >>454
同意
「ボールを遠くに飛ばすのが面白い」というのが野球少年の自然な姿だよね
野球部の部活は仕事みたいになっていてこれがブラック企業の根本じゃね >>3
そりゃ基本的に運が大事だが
致命的にダメな奴はチャンスが何度転がり込んでも尽く取りこぼす >>17
お前が出せるものはせいぜいクソとオナティッシュ位のもんだろ。 >>449
単純にバットの下に当たればゴロになる
アッパー気味の方がトップスピンがかかって打球も早くなる
20年も前からメジャーでは言われてること
内野が天然芝なら尚更ね >>434
それは嘘
アッパースイングのほうが間違いなく飛距離が出る
レベルスイングで打球を上げようとすると飛距離が出ない
レベルスイングで打球を上げるためにはボールの下を叩く必要があって
それだと擦った当たりになりバックスピンがかかるだけで飛距離が出にくい
アッパースイングだとボールの中心を叩いても打球が上がるので飛距離が出る 広陵の監督と初めて会った時にゴルファーかよって突っ込まれたらしい
一時期鈴木ゴキブリの真似をする屑生徒が量産された
そいつ等が今丁度メインの世代になってるから暫く暗黒期が続く
バッティング理論に詳しそうな人が多いんで教えてもらいたいんだけど・・・
バッティングセンターで打つとバットに当るんだけど強い打球が真上(垂直って感じ)にばっかり飛ぶ
これってタイミングは合ってるけどスイングが悪いの?
南海の廣瀬がこの近所に住んでるんだが、甥が同級生でいたんだがアダナはセロリだった。
>>406
なるほど
ていうことはレギュラー獲れるわ
2ちゃんねらーは勘悪すぎて先読む力全く無くて、いっつもハズれるからな(笑) >>467
真上に強い打球は上がらないw
バッセンだとネットが近過ぎて本当に真上に上がってるか分からないだろ
タイミングはともかくボールの下にバットが当たってるのは確か
>>466
その図が当てはまるのはベルトより上のボールだけだな >>472
低めもこれで打てるんだよ
逆に高めが打てない
だから今のMLBは高めにきっちり投げないとホームランを打たれる >>272
女の腐ったような連中がイチローのバッティングを
凡人でもやろうと思えば真似できるみたいにキャンペーン張って来たのが害悪だったと思う 中村は家庭事情からも実質12球団OKなのが大きいな
ロッテや中日でも入るだろ
一方、清宮は親父はじめプロずれしている関係者が囲ってるから、ポスティング容認はじめいろいろ条件を付けてるくこと必至
折り合えなければ一般入試で大学や米大学からメジャー模索に逃げられる
ID:M2bsnsuQ0
このオッサンとはうまい酒が飲めそうだ
川上哲治の時代は高目全盛だったからダウンスイングで良かっただけ
これ売名じゃね?
お前ら軟式と硬式の違いわかってねーだろ
フライレボリューションって硬式の話だし
軟式野球って日本だけだからな?
この話なんかおかしいぞ
打ち方違うからね軟式は
この文脈だとかなりおかしいね
イチロー「グリップは残さないとダメなんですよ。最短距離でボールを叩くって言ってる人は
ちょっと。そういう打ち方は変化球には対応出来ないから」
メジャーでホームラン急増の原動力になったのがフライボール革命
中村は小学生の頃からフライボール革命をしてたんだ
ボールは上から叩けとかよく聞くね
上から叩いたらホームランにはなりにくいしな
>>35
コンパクトはドアスイングにさせないための指導方だろ
フライを打ち上げるなってことじゃねーぞ😧 >>488
あーすまん
中井監督じゃなくて中村本人の談だわ 実際、少年野球の段階だとゴロにした方が勝ち目がたくさんある
キャッチでアウトのフライよりも、ゴロでアウト取るには何段階も作業いるからな
目先の利益にとらわれずにフライ指導していくのは立派だね
>>3
そうだよ。全て運。
現代の日本に生まれて、ある程度の恵まれたフィジカルがあって
子供の頃から野球を習わしてもらってっていう条件の元
始めて本人の努力が生きるからな。 投手は低目低目と口酸っぱく言われてきてるからね
フライを意識したスイングは相性が良いと思う
俺なんて
少年野球のとき左打ちで
左ピッチャーが出て来たら代えられていた
今思うと
つまらない指導者だった
小学生 → 学童野球
中学生 → 少年野球
これ知らない人多い
伊集院のラジオのゲストに落合博満が来たんだが、本番終了後無名の女芸人にバッティングを教えていたらしい
落合「水が上から下に落ちるように自然に振れば、インパクトではレベルになっている」と
>>491
そしてクソみたいな指導者、先輩に才能の芽を摘まれない運も必要だ >>491
中村の場合、祖父が三菱重工広島で社会人野球の選手だったというから
生まれつきの素質や体格にも恵まれていたと思う
人それぞれ生まれながらにしての適性、向き不向きというものは絶対にある
それプラス練習に打ち込める環境といい指導者と本人の努力だろうね 打球の上げ方を覚えないと松井みたいにゴロキングになっちゃって大成できないからな。
アマチュアからプロまで野球界の人間は長い間騙され続けてきたんですよ。
スイングにダウン、アッパー、レベルなど存在しません。
スイングというのは仮に肘、手首を固定して動かさなければ必ずバットのヘッドは正円の円弧を描くんです。
例えば前半の180度の部分がダウンスイングと表現されるなら、そのスイングの後半180度の部分は必ずアッパースイングになるんです。
つまりダウンスイング=アッパースイングなんですよ。
そしてそのスイングのバットのヘッドは円弧を描くわけですから必ずレベルになる。
レベルになるのは当たり前だからレベルスイングなんて言葉も存在しないわけ。
打球がフライになるかゴロになるかはインパクトの瞬間の球がバットのどの部分に当たるか。
そしてバットそのものの角度によって決まるんですがこの角度というのが実に複雑なんですよ。
バッティングというのは上下左右前後の三次元の世界ですからね。
打球がフライになるかゴロになるかはスイングの軌道は関係ありません。
日本国内にもテロ攻撃は存在します。集団ストーカーテロです。
集団ストーカーテロは加害組織の大元が警察や創価で、そのまた大元がClAです。
加害組織と実行部隊の関係はClAと中東のイシス、或いはClAとオウム真理教の関係と
まったく同じ構図です。ただし目に見える武器を持たずステルス攻撃を主とします。
彼らの目的は税金搾取と人口削減と世界中を混乱させることです。
このダウンスイング病を20世紀ずっとやってたから
投手は外角低め一辺倒の糞野球に
ブライアントを目指す奴がいてもいいさ
馬鹿が
アッパースイングなんて高め投げられたら終わりだろ常考
>>502
ジャンプして掬い上げたらいいんじゃね?
ドカベンでホームラン打ってたような いまアメリカでも基準が遠くに飛ばせるかになってるみたいだな
ダルビッシュに投球方法をTwitterで指導したなんとかさんに聞いてみよう
アッパーでもゴルフと違ってストライクゾーンの球を打つわけだから。角度が小さなアッパースイングになる
見た目にはレベルにしか見えない程度。ボールが重力で上から下に飛んでくるからアッパーで
下から上に振るのが理屈に合う
ジャッジやスタントンも上から叩きつけて
ドライブかけて遠くに飛ばす基本スイング
だよ
決してアッパースイングじゃない
この少年野球チームにいたことあるけど
当時はそんなことなかったな
普通に叩きつけてゴロ打てだった気がする
まぁ10年以上前だけど
こんなチームいいな。あげる位ならゴロってとこ多いと思う。あと下位打線はバント指示
ポイント前で
ど真ん中のボール転がすと
ちょうど三遊間抜けるんだよ
転がせというのもちゃんと
理屈が
有る
>>512
知ったかすんなゴキヲタ
少年野球の教則本でも見てこい
バッティングの基本は振り抜くこと。センター返しを心がけることだ
強い打球を打ち、当てるだけのゴロなんか教えるかよ >>485
高校野球の解説者は長打打っても、
上からしっかりと叩いてますねー
しか言わないからな。 お前ら中村自身が高校でアッパースイングを直すのに苦労したって言ってるのに何調子に乗って理屈こねてるんだよw
メジャーリーガーがなんで低めが得意かっていうとスイングの形がそうなってるんだよ
>>502
高めと言ってもストライクゾーンは胸の高さまで。
簡単に長打で持って行かれる。 逆に日本人のスイングは高めを打つスイングだから低めを投げてたらまずホームランにはならない
黒人・白人はアジア人と腰骨の角度が違うから屈んだようなフォームになる
一方、日本人は背を伸ばした構えからアベレージ・ヒッターに適したスタイル
イチローはそうだが、松井はメジャーで中距離ヒッターに転向したのは正しかった