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2017/07/04(火) 07:35:30.43 ID:CAP_USER9
2020年東京五輪の野球の実施方式で、世界野球ソフトボール連盟(WBSC)のフラッカリ会長は3日、1次リーグを6チーム総当たり戦とした上で、横浜スタジアム(横浜市)と福島県営あづま球場(福島市)の2会場のみで実施する案を国際オリンピック委員会(IOC)に示したことを明らかにした。
WBSCは横浜に加えて首都圏にもう1球場を確保するよう求めていたが、新たな案ではこの要望を取り下げたという。フラッカリ会長は「首都圏の会場は横浜のみで、福島は(日本戦の)1試合のみ。その上で日程を調整することで1次リーグを総当たり戦で実施できる」と述べた。
IOC調整委員会のコーツ委員長は6月30日の記者会見で、野球の1次リーグを3チームずつ2組に分けて行うと表明。
しかし、フラッカリ会長は試合数が少なくなりメダルの価値が損なわれるなどの理由から、「1次リーグ2組は受け入れられない。われわれはIOCに(新たな)解決策を示した」と話した。
7/4(火) 7:08配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170704-00000018-jij-spo
WBSCは横浜に加えて首都圏にもう1球場を確保するよう求めていたが、新たな案ではこの要望を取り下げたという。フラッカリ会長は「首都圏の会場は横浜のみで、福島は(日本戦の)1試合のみ。その上で日程を調整することで1次リーグを総当たり戦で実施できる」と述べた。
IOC調整委員会のコーツ委員長は6月30日の記者会見で、野球の1次リーグを3チームずつ2組に分けて行うと表明。
しかし、フラッカリ会長は試合数が少なくなりメダルの価値が損なわれるなどの理由から、「1次リーグ2組は受け入れられない。われわれはIOCに(新たな)解決策を示した」と話した。
7/4(火) 7:08配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170704-00000018-jij-spo