老人はIHにすべき
一般人なら卓上2口タイプで足りるから工事もいらんだろ
学校の家庭科の授業の調理実習でエプロンに燃え移った子がいて、すごい怖かったわ
一瞬で消えたから良かったけど
犯人は次郎長か森の石松
江戸っ子だってねぇ。寿司を食いねぇ
昔九死に一生スペシャルの再現ドラマ見て服に火がつく系怖くなった
浦辺粂子さんの死因を思い出しちゃう
もうわからない人が多いかな…
浦辺粂子で騒ぎになって散々注意喚起したはずだろ学習しろよ
朝起きてヤカンを火にかけるとき、未だに浦部粂子さんの事故が頭をよぎるよ。あれをきっかけに衣料品の難然性はすごく向上したと思う。
年取ると本当にちょっとした不注意で大事故になる
もうオール電化に変えてこ
まあ気丈なタイプだったんだろうな
最期まで自分のことは自分でやると
偉いと思う
人生の最期が焼死は悲しいな
やはり安楽死制度が必要だね
夏祭りで神社か寺の階段に飾ってあった蝋燭の火が
幼女の浴衣の裾に燃え移って
一緒にいた友達の前で焼け死んだ事件もあったよな
粂子も浴衣で料理してたらしいし
浴衣は危険、餅とおなじく殺傷能力あるわ
青い光は老化によって見えにくくなる
ガスコンロの炎は青い
火が点いていても点いていないと勘違いして火力を上げてしまう
よほど古いコンロを使っていたんだな
今のコンロはSIセンサーが付いているからこんな事故は起きない
天ぷら火災も吹きこぼれのガス漏れも鍋の焦げ付きも起きない
まだこの方のよわいになるまでには半世紀あるけど、これまでに20回弱鍋や薬罐を焦がしてしまったことが。IHを死ぬまで使わないと確実に同じようになりそう
疲れてるのかな?
コンロがコロナに見えた
コロナとうとう火まで操るようになったかと思ったw
ガスコンロで未だに商売してる会社はどう遺族に言い訳すんねん
セーターやカーディガンのような服は引火したら燃えやすくて危険だよ。
そもそも料理は半袖が基本だ。
アルコール消毒による引火とかやってないよな
あれ直接火を近づけても燃えない濃度の消毒薬でも
冬場と違って気温があがってきたらスプレーするとアルコールだけ先に飛んで
換気扇まわしててもくることがあるからね
向かいの住人、水かけてやれよ!!
油だとより燃え上がるんだっけ?
うちの弟は冬場フリースなんだけど、料理する時腕捲りしないから不安になるわ
仏壇のローソクに火をつけながら、あいついつかうっかり燃えるんじゃないかと毎日のように考える
トイレ流せない問題は大元の浄水施設や例えばマンションとかで電気で汲み上げるタイプだと非常に深刻なんだよ
想像できないかなー
そこで止まると他で断水なんかしてないのに水さえ来なくなるから賃貸借りたり家建てる時非常事のことを調べといた方がいい
よって水と電気とガスは一本化しない方がいいというのが沖縄県民の考え
電気はすぐ止まるけど水とガスが生きてればなんとかなるんで
おなじ料理をつくっても明らかにガスの方が旨いんだな
それもプロパンガス
プラシーボじゃないぜ