前列中央が牟田口廉也中将。インパール作戦を指揮したが、戦後は敗戦の将として非難を浴びた
太平洋戦争中、日本軍に甚大な被害をもたらしたインパール作戦から今年で75年。祖父が従軍者だったことから長年、生還者・遺族と交流してきた筆者は、彼らの色褪せぬ戦争の記憶と平和への願いにいまこそ目を向けるべきだと訴えかける。
■インパール作戦につながる「金属板」
庭で畑仕事をしていたら、出てきたのだという。
ミャンマー中部の町ザガインで、知人から板状の金属製品を見せられた。ミャンマーが「最後のフロンティア」ブームで騒がれる直前、2011年のことである。このとき私は大学院に在籍中で 、18世紀のミャンマー語碑文の調査のため現地に滞在していた。
小さい楕円形の板には、漢字の文字が縦書きで三行刻まれていた。「八九〇五」、「西六六」、「番九三一」とある。これが日本軍の「認識票」であることはすぐにわかった。
アジア・太平洋戦争当時、「ビルマ」と呼ばれていたこの国での戦闘や日本軍のことは若干の知識があったからだ。認識票は戦死した兵士を特定するものであるはずだ。ならば、この番号をたどれば持主にたどりつけるのではないか。そう考え、帰国後に改めて調べることにした。
ところが、それは考え違いだった。相談のために持ち込んだ資料館で即座に否定されてしまった。日本軍の場合は認識票が兵士個人と直接結び付けられていないのだという。
戦闘の前に認識票を与えておき、後で生還者から回収する。すると未帰還者の数だけは正確に把握できる。このような運用方法だったので、この三行の数字から持主個人の特定はできない。持主につながる手がかりに思えた認識票の実態は、兵士個々人の人生に無関心な発想が作り出した金属板に過ぎなかったのである。
それでも所属部隊の推定はできた。「八九〇五」という数字は部隊の通称号で、「菊第八九〇五」部隊を指すのだろう。ならば第18師団所属の歩兵第114連隊のことである。
昭和17年、日本軍は英国の植民地だったビルマに侵攻した。中国とビルマを結ぶ交通路を遮断するためである。第18師団は侵攻作戦に投入された師団のひとつで、古都マンダレーの攻略を担当している。昭和19年以降は北部ビルマでの戦闘で兵員の大半を失った。ただ、資料からはザガインと部隊との関わりが確認できず、認識票が埋まっていた経緯はわからない。
一方でひとつ、興味深い事実がある。侵攻作戦時の第18師団長は、後にインパール作戦を指揮する牟田口廉也(むたぐち・れんや)中将であった。
■死傷・重傷者4万人、大半が餓死や病死
インパール作戦は、インド・ビルマ国境に聳(そび)えるアラカン山脈を陸路突破し、連合軍の拠点となっていた英領インド・マニプルの中心都市インパールの攻略を目指す作戦だった。
昭和19年3月に第31師団、第15師団、第33師団という3個師団の約6万人以上が進軍を開始した。しかし、攻勢は連合軍の堅陣に阻止され、雨季の豪雨により補給も途絶。武器弾薬はおろか食糧や医薬品も欠乏した。しかし、軍司令部による作戦中止の判断は遅れた。
不信感を抱いた前線の師団長が独断で退却を開始するに至り、正式な撤退命令が下ったのは7月のことだった。約4ヵ月の間に参加兵力の約7割に相当する約4万人が死亡または重傷を負ったが、死者の大半は雨季の豪雨が続く山中で生じた餓死や病死だった。
この作戦は、日本軍指導部の無責任な組織運営と人命軽視の典型例として知られている。当初から作戦計画の不備が指摘されていたが、連合軍の戦力に対する侮(あなど)り、戦場となる土地の社会と自然環境についての認識不足、華々しい戦果予測への妄信などが重なり合い、最悪の結末を迎えてしまった。重要な意思決定の場で、正確な情報や明確な責任分担、関係者間の合意形成が常に欠けていた。
兵士たちは人知れず雨の山中に斃(たお)れ、身に着けていた金属製の装備品だけを残して、そのまま土に帰っていった。(続きはソース)
8/14(水) 20:30配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190814-00000004-courrier-int 世界最強の軍隊
アメリカの指揮官
ドイツの左官
日本の下士官
ロシアのコサック
日本は下士官だけは最強なんだが指揮官の質がなあ
これに限らず、すべて日本兵の死因の7割は餓死か病死だもんな
牟田口の無責任精神は安倍が受け継いで国民生活をボロボロにしているだろ
ソースより
>認識票の持主の特定はできないが、かつて同様の認識票を身に着けて戦った元兵士はいまも生きているし、その戦後の足跡をたどることもできる。
以後ただの左翼感想文
戦死者の遺品を単なる話のマクラに使っただけの記事
敗戦後
山下将軍は速攻で処刑されたが
牟田口は無罪だった
連合軍にとって有能な指揮官は憎悪の対象だが無能な指揮官は英雄だった
>>1
牟田口が言ったという訓示
「日本人は草食動物である。この緑の森で飢えるはずがない」
「弾が無ければ手で殴れ。手が無くなれば足で蹴れ。足が無くなれば歯で噛みついていけ。」 実際イギリス側も結構死んでるからな
多だ守る側ってのは同じ程度の被害でもまだ余裕あるわけで
韓国を侵略し、人種差別や戦争犯罪を繰り返したから、その天罰かもね。
こんなにミジメなみっともない戦争したの日本だけだぞ
学校で歴史で教えろよ
85才の婆さんが東京大空襲で下町が焼け野はらになった時母親が目の前で焼夷弾で丸焦げにされたって インパールが凄いとか酷いとか原爆が凄いとか酷いとかじゃなくて戦争は全て酷いって 8/15終戦日嬉しくて万歳したって 憎いのは軍人上層部 天皇は相手にしないって
ガダルカナルもほぼ同じ状態だったな
補給がないとそうなる
インパールが取れたとして戦局が変わったのかな? その後ビルマ戦線は崩壊したしな〜
学生の頃は「インパール作戦なんて無謀な作戦がなぜ実行されたんだ? 当時の日本軍は
そこまで頭が悪かったのか?」と思ってたが、社会人になると、なぜインパール作戦が実行されたが
何となくわかるようになってしまった。
>>16
最終的にはアジア解放の礎になったんだから
むしろ作戦は成功だな! 生き残った人って
死んだ人の肉を食って生き抜いたんだっけ
牟田口かぎらず南方戦線では同じような話はたくさんあるのにどうして牟田口にスポットがあたるのやら。
山本七平の「下級将校の見た日本軍」でルソン島で戦いのことと組織論欠点を書いてるが
日本の組織全体に共通する現象だろ。
牟田口廉也…佐賀県人。徹底した精神論で不可能な攻略を厳命。戦後「兵が俺の言う通りに戦っておったら勝った」と弁明。
長勇…福岡県人。無謀な総員突撃・総反攻命令で沖縄戦の予備兵力を喪失。寝言でも「突撃!突撃!」と叫んだ。
九州男児はこういうのが基本なんだよなあ
「がむしゃらにやれ」とか「根性で勝て」とか
>>27
なんとなく分かるって現代の日本にも当てはまるって事だからな、情けないよ >>31
それはまだマシな意見で牟田口は「日本人は草食だからそのへんの草を食べればよい」と
言ったんだぜ。 雨の中で倒れ、生きたままキノコだらけになったとか。
映画のマタンゴそのまま
上が決めたことだから従わざるを得ない
石塚ら上級国民に忖度して
逮捕できない日本と全く変わらない
>>1
太平洋戦争って言葉は無いよ?
大東亜戦争な >>25
ガダルカナルは補給船を何度も送っているが
制空権がアメリカにあるので、ことごとく輸送船が撃沈される
何よりも、アメリカ軍を正確に分析せずアメリカ軍を舐めて日本軍の根拠無き机上の空論を取り続けるのが理解が出来ないわ pacific warを翻訳して太平洋戦争
日本はアメリカの世界大戦の片手間に始末されたにすぎない
>>31
中国軍との戦闘ではそれができたんだけどな
敵が食料を置いて逃げて行ったからw >>28
この作戦があろうが無かろうが全体的にアジアアフリカは解放されてたよ。 基本、当初の対戦相手だった中国軍とイギリス軍の実力や戦訓から
日本軍は戦術をたてていた
彼らは後方を遮断されたら逃げた
だから日本軍はともかく包囲=勝ちと言う方程式にのめり込んでいった
>>35
その結果、ウジを食べて飢えをしのいだ
インパール作戦から帰還した曽祖父から祖母が聞いた話 >>40
インパールに関しちゃ米英軍も少ないダコタをやりくりしてて、なんとかギリギリで補給を回していたりする。
元から平坦を伸ばして満足な戦争が出来るような土地じゃなかった。 >>31
誤解されてるが
食料は持って言ってる
3週間分な
3週間でインパールを落とせると甘い見積もりをしてる
3週間分の食料+輸送と食料を兼ねて牛など1万頭?を用意してる
が、ジャングルなので崖から落ちたり足手まといになり1万頭の牛は途中で居なくなる
持って言ってるんだよ!食料はな
甘い見積もりしてたから補給を考えてなかった インパールだけじゃないだろ
後半はすべて失敗だ
市民10万も巻き込んだ沖縄戦
男は殺される、女は犯されるとかいうデマゴギア
10万死んだ東京大空襲
もうね、軍部がマヌケすぎて話にならない
>>40
ガダルカナル島を奪還するには
1万人単位の兵士と
戦車や大砲や機関銃などの武器と弾薬
そして必要な食糧や医薬品や日用品の輸送が必要だった
それには大輸送船団と護衛の艦隊と航空部隊も必要
それができなかった時点で敗北は決まっていた >>7
陸軍コスしたいのだけれど下士官刀のレプリカだけが売ってないんですよ ゆーても日本軍だけの失敗のように言われているが戦後にフランスやアメリカもベトナムで同様の失策を犯して粉砕されている
>>33
戦争なんて合理的に考えないと勝てないのに、それを精神論でやったら終わりだな >>51
米英軍は米軍の豊富な輸送機で空中投下で
物資を調達出来た 人は記憶型と思考型に大別できる
インパール作戦なんか楽勝だぜ
海軍の全面協力があればね
では海軍は何をしてた
アメリカと戦ってました
陸軍は大陸で・・・
海軍は太平洋で・・・
各々が勝手に戦争をやってるんだ
勝てるわけがなかろう
米英軍は反撃開始移行、
各個に孤立して逃げるような状況に置かれぬよう、
完全に作戦を遂行する戦力と兵坦能力を保持して行動するようになった
日本軍はそれに気づかなかったため
包囲したら相手は逃げる方程式に固執した
今ちょうどアルキメデスの大戦に牟田口が出てるんだよな
やっぱり漫画でも無能だな
>>60
発想が逆なんだわ。
合理的に考えたら勝てないが、それでも勝たなきゃならないから、勝てる理由に変数として精神論を持ってきちゃうんだ。
勝たなくてもいい方法を考えるべきだった。 インパール −>−>−> アベノミクス出口なき金融政策
これが自滅日本人のDNAかよ? wwww
日本は勝利条件どこに設定してたんや
さすがに終わらせ方考えずに戦争はじめたわけやないやろそこまで阿呆なわけないよな
牟田口くん「五千も死ねばインパールは獲れるだろww」
>>65
合理的に考えて勝てないものは、絶対に勝てないだろ?wwww >>55
ソロモン海戦で、日本海軍が米軍の戦艦や駆逐艦を駆逐したのに海岸線にいた輸送船に対して攻撃せず戻ってしまったので
ガダルカナル島に戦車や重機や豊富な銃弾や食料が上陸してしまった
この時に日本海軍が輸送船を叩いていれば、形勢逆転出来た戦いだった >>62 の続き
現在も各省庁が利権を貪りあってる
戦前と同じ
な〜んの反省も改善も為されていない そもそもインパールに戦略的な価値は無かった
イギリスがドイツに苦戦して本土爆撃を受けるなど著しく弱体化していたので、イギリスを攻撃すれば容易に勝てると侮ってしまった
またイギリスが大敗すれば終戦の糸口が掴めるという読みもあった
そんなに甘くなかった
日本軍は突撃(正面突破)にロマンを抱いていた
これは、相手の防衛戦に一ヶ所穴さえ開ければ
あとはじわじわ侵食して背後を遮断できるという発想に基づくが
正面から突っ込むため犠牲が多い
米英軍は圧倒的火力に支えられ、
逃げないため最終的にはただの大量自殺と化していた
牟田口に対抗
戦争時代のクズ将校たち
富永恭次陸軍中将:
フィリピンで陸軍の航空特攻を指揮。マッカーサー軍が迫ってくると、
司令部の許可なしに側近と芸者とウィスキー瓶のみを載せて台湾に逃亡。天寿を全うする。
菅原道大陸軍中将:
陸軍特攻の中心だった第六航空軍の司令官。10代の少年を特攻隊を次々を送り出し、
エンジン不調などで戻ってくると「卑怯者!俺も後で行く!」と殴り倒した。
敗戦で部下が自決をすすめたが「死ぬのだけが責任を取る事ではない」と逃げ回り、96歳で天寿を全うした。
倉澤清忠陸軍少佐:
菅原道大の部下で第六航空軍の参謀。特攻隊を次々と送り出し、機体不良で戻ってきた搭乗員を監禁して毎日毎日
「死ねないようないくじなしは特攻隊の面汚しだ。国賊だ!」と罵り殴りまくった。悔しさのあまり自殺したものもいる。
戦後は元特攻隊員の復讐を恐れてピストルを持ち歩き、寝る時は枕元に日本刀を置いて寝た。天寿を全うする。
>>65
精神論や根性論を振りかざす時点で
負けは確定してる 無駄口も無能だけど日本陸軍最大の無能は辻政信だろ
あんなのが作戦の神様な時点で旧軍の幹部育成の程が分かるわ
俺の爺さんは
インパールに行ったが
佐藤幸徳師団長の英断による
退却で生き残れた
ってよく言ってたな。生前。
牟田口廉也や川辺の言うこと聞いてたら
部隊は全滅だっただろう とも。。
佐藤公徳の墓参りもよく行ってたらしい。
東條英機、川辺中将、牟田口廉也は
戦後あったら
殴り殺したいぐらいだ
ってよく言ってた。
>>1
陸海の覇権・派閥・見栄・手柄争いみたいになってたからな…
そもそも戦争出来る体制じゃない(´・ω・`)
政治の堕落が招いた悲惨な事実
ドイツと同盟結んで詰めろ 補給を甘く見た大戦の反省から、自衛隊の補給は良い。
日本のどこでどんな災害があっても、支障なく自衛隊の救援部隊を出せる。
玉井浅一海軍大佐:
フィリピンで特攻隊員を次々と送り出す。
機体不良で戻ってきた特攻隊員たちが本土へ戻る事になると
「待て!お前は特攻隊で死んでもらう事になっている」と輸送機から引きずりおろし、
自分が乗り込んで本土へ帰っていった。 戦後は僧侶になり、天寿を全うした。
黒島亀人海軍大佐:
残酷な人間魚雷「回天」を立案。「必ず脱出装置を付
けます」と嘘をついて認可を得た。
戦後は会社社長として何不自由ない暮らしを送る。
宇垣纒の戦争体験手記を遺族から借り出し、自身に都合の悪い部分を破棄した。
天寿を全うする。
太田正一海軍大尉:
米軍コードネーム"BAKA"こと人間爆弾「桜花」の発案者。
「自分が乗るから開発させてくれ」と上層部に懇願して開発させたが、自身は「適性なし」として搭乗しなかった。
敗戦直後に逃亡し、名前と戸籍を変えて暮らす。天寿を全うした。
>>33
すごいな
北島康介と違った意味で「なんも言えねぇ」 >>7
給料下げすぎなんだよ
公務員の給料下げろで下から下げれば最低賃金下回るから下げれないから上を下げた結果職責に対して給料全然上がらないからなろうと思う人いない 牟田口の親戚とかっているの?
嫌がらせとかすごそうだが
旧軍の蛮行はサンフランシスコ平和条約で全部許したんだからいいの
アベノミクスはインパール作戦とガダルカナル作戦をなぞってるな
>>74
そこが分からんのよなあ
ガダルカナル島も最初米軍の偵察程度としか思わないんだよ
日本の大本営は米軍の本格的な反攻は昭和18年以降と勝手に思いこんでる
ガダルカナル島へは昭和17年
自分達の都合の良い解釈しかしないんだよ
大本営が
何でなんだろうか? >>77
正直そいつらに比べたら牟田口なんてかわいいもんだと思えるな
とくに特攻隊関係のクズという言葉すら生ぬるいほどのゴミどもは子々孫々まで虐げられて当然ほどの罪を犯してるのに
本人は天寿を全うし子孫は今ものうのうと暮らしている >>85
そのまとめ、他にもいますよね。大好きなので拡散したいのでお願いします。 >>61
それが実際は大して豊富じゃなかった。
補給が皆無だった日本軍と曲がりなりにも補給があった米英軍の差は大きかったけど、そこまで米英軍側の補給に余裕があった訳でもない。 失礼だけど
シベリア抑留や小林よしのりの漫画みたいに
他人を犠牲にしたり、卑怯なこと、口では言えないこと
をして生き残ったということはないの?
アベノミクスはインパール作戦とガダルカナル作戦の再来
>>99
士官どころか末端の兵士単位まで腐りきっていて上官に正確な報告をしなかった >>65
海軍にはそんな考え方もあったよ
開戦はもう止められないから、暴れて1年以内に講和を申し出る戦略(´・ω・`)
決断出来なかった 岸信介は日本軍が米軍に敗けるのを見越して盟友の東條英機を裏切った
ネトウヨさんの発言の中で一番ドン引きしたのが
インドが独立できたからインパール作戦は成功したっての
>>99
大本営なんて机上の空論で下級国民を虫けら扱いする作戦ばかり立案してた上級国民の集まりだからな >>71>>78
その通り。
でも、勝利を絶対的な物としてそこから逆算していくと、絶対に勝てない勝負には精神論を持ち込まないと、どうやっても勘定が合わなくなる。
絶対に勝てないからどうしよう?という発想が許されているのなら、精神論なんか入る余地は無いんだよ。 インパールでも食料供給しようと努力はしたろ
ふりかえってお上軍部も反省もしたろうし、後世まで悔いたろう
それにひきかえ今度のオリンピック指揮系統はどうよ
インパールの反省!?いまを生きてる日本人がどの口でいうよ
>>109
持久戦に持ち込めば勝てるとアメリカ軍なら分かってたはずだから
短期決戦での講話にアメリカが乗るわけない
最初から考え方が自分達に都合の良いようにしか考えてない >>110
手のひら返しは受け継がれたんやね
おじーちゃん冥利に尽きる >>74
BoBは1940年の事でインパールは1944年だよ >>114
反省はしていない
継承はしている
栄えある帝国臣民らしく
滅私奉公しお国に尽くせの精神 >>77,85
上が責任を取らない伝統は受け継がれているw >>65
勝つことに固執せず、負けなければいいんだよ >>109
真珠湾で欲を出した奴が戦犯
あそこで全力ですみませんした!!!
をしとけばよかった。 >>48
ガラケー開発とかインパールと変わらん
友人が精神やられたわ >>109
発送が逆だよ
勝てないから1年暴れて講和する事を考えて決定するのは政府という国家がする仕事
海軍という1官僚組織はそのオーダーに従った粛々とそれにそう作戦を立案して実行するだけ
海軍なんていう1官僚組織が国と国との講和なんて事を考えて動かれたらそりゃ本末転倒だよ >>99
まあ大本営の戦争指導の史料を多少読んだ程度で印象を言わせてもらうと、
大本営は頭がいいから自分たちが言ってることの前後の理屈がとおって、大本営の権威が保たれるように工夫してる。
戦争の実態とはズレることがある。 >>124 天皇陛下の御意志に沿って作戦を遂行したのに何を戯けな! >>116
ミッドウェー海戦で決した(´・ω・`)
その後は悲惨な陸海の擦り付け合い… >>126
石油探して喧嘩吹っかけまわってたら大変なことに 陸軍省と海軍省こそが権力の中枢なのに他の省庁に陸海軍以上の権力あったのかよ?
武藤章「だからシンガポールで止めりゃよかったんだよ」
>>128
許可なく勝手に指揮官を更迭してなかったか?アレは >>99
知性の限界点がどの辺にあるのか?
ってことのような気がするな
あまり知恵が回らず回す気もない人の場合
そこそこ考えてわかる範囲なら事実を認めて理解しようとするけど
わからない(と思う)範囲に近づいてくると
考えてもしょうがないから気分が良い方を単純に信じるようになる
でも限界点に近いから信じてるだけなのに事実に誤りがあったり理解が足りなかったりしても本人は気づかないし指摘されても認めない
集団的な思い込みがある場合にはもっと激しく思考が偏って限界点まで共通してくるんじゃなかろうか
特に日本人的な横並び思考習慣がある場合には >>128
御意思といわれても戦争陣頭指揮する音声もなければ思想もかいまみれなかった昭和天皇だそま
神輿として利用されたのすぎないわけで >>107
18年10月号の歴史群像にインパール戦の記事があるんだけど、当時の孤立したインパールを支えるには、1日500tの物資が必要だったとされてる。
ダコタにして150機相当。
おまけに滑走路が雨期で冠水したり日本の戦闘機に狙われたりで、日本軍の様な絶望的飢餓とは天地の差とは言え、ビスケットと加工肉の缶詰め続きという状態だったそうな。 >>125
山本が近衛文麿に進言したんだよ(´・ω・`)
海軍の現状を正確に伝えただけ 太平洋でも中国でも戦線を拡大させたのはアメリカの作戦だよ
日本軍をできるだけ本土から引き離して日本列島上陸作戦を容易にする
アメリカは自分有利相手不利の戦いに持ち込むのが上手い
日本軍はその場で発狂する答案用紙のサラブレッドばかり
>>7
>世界最強の軍隊
>ドイツの左官
やっぱ、武器はコテなんだろうか? >>126
軍部首脳陣が馬鹿でしかも失敗しても責任を取らせて辞めさせるとか全然やらんかったからや >>77>>85
どいつもこいつも揃いも揃ってクズだらけだな。 >>110
盟友かなぁ
岸が満州での上司だった東條のことを書いてるけど、
こんな上司絶対いやだなってくらい東條は細かいんだよねw 過去の検証は無謀な戦争して負けた反省をするべきだよな
勝たなければいけなかった
日本がいつ滅びるかわからんけどそれまでに日本から一生戦争やらんでも
他の国が攻めてくる可能性がある
そうなっても負けたほうがバカで終わる
負けたら悪
勝ったら正義
>>7
ねえよw そんなこと日本人しかいってねえからw >>113
当時の日本は愚かな神国思想が蔓延してて、今の日本以上に精神論が入り込む隙が大きかったしな >>145
セルフ制裁継続中だから戦争なくして滅びるw >>127
軍人である前に官僚なんだよ。
軍人なら事実だけを見て判断する。
それよりも前後の帳尻を合わさなければならないという発想は、軍人というより官僚機構の発想だと思う。 昭和天皇は、満州事変から敗戦にいたるまでの間に、部分部分で予期される戦争の惨禍を避けよう、あるいは少なくしようと
動いた形跡は認められると思うんだが、政治的な才能・実力にあまり恵まれなかったという限界はあるんじゃないかと思う。
政治は結果責任である以上、統治者としてはむろん責任があるが、個人としてはその失敗を理解できなくもない。
>>144
岸が満州で培ったアヘン絡みの人脈からの財力で、東條を首相にまで押し上げてるからな >>152
まあガリベンで現場主義なだけで名君とは言えんしなぁ。 >>148
軍事予算が大き過ぎた事も一因だと思われる。
軍事予算を大きくしすぎると今まで優遇されてきた手前、「やっぱり無理です」とは言いづらい。
軍事予算は基本的にリターンが発生しないので、大きくしすぎるとどこかで軍事的な手段でリターンを生まなきゃならなくなる。
往々にしてそのルートは亡国に繋がる。 こういう反戦には熱心だけど。
他国による侵略や、自営戦力の必要性からは目を背ける人が多いんだよね。
鍵もかけていない豪邸があったら、泥棒はどうするか考えてみるといいよ。
今も形を変えて作戦実施中
日本人組織の性質は今も大して変わらない
インパール作戦に反対してた現地司令官は更迭されたからな
偉いさんの意向には中間管理職の抵抗は虚しい
「あれは私のせいではなく、部下の無能さのせいで失敗した」
by 牟田口
なにがなんでもインパールに入っていれば勝てた戦だった
と言われてもねぇ
インパール作戦は誰の指示?
牟田口「インパール作戦は、上司の指示だった」
大本営「インド進攻という点では、大本営は、どの時点であれ一度も、いかなる計画も立案したことはない。
インパール作戦は、大本営が担うべき責任というよりも、南方軍、ビルマ方面軍、そして、第15軍の責任範囲の拡大である。」
大量に兵士送りすぎだな。もう少し少数部隊で攻め込んでインド人を説得して味方につけるべきだったわ。
牟田口中将は死ぬまで言い訳しとったけど、われらが安部総理はミンシュガーだろうな
>>1
諦めるな!
夢はまだ続いて居るぞ!
補給も無く休みも無く働き続けるブラック列島ニッポン! 万に一つ、インパールまで戦線を拡大できても戦況は変わらなかったでしょう。
日本の男子テニス史上、唯一ウィンブルドン決勝まで勝ち上がったペアの一人が神戸商科大学の布井良助です。
彼はこの「作戦」で命を落としました。
>>170
だな。タイみたいにインドを味方にできれば中国への補給をたちきれたけどな。
外交と諜報機関で解決するべきだったわ >>131
秀吉の生まれ変わりだよ
日本を三木の兵糧攻めにしたの 金銀パール作戦とは
ブルーダイヤを大人買いして
当たり券が本当に入ってるか検証する作戦
第18師団、皇軍最強の菊兵団か
凄い部隊に居たんだな。
陸海軍の暗号が米軍に解読されてたから補給以前の問題だな
>>140
その国民性は今でも変わらないな、、
何故より良い方向に変われないのか >>27
自分も同じこと思った。
会社の上部が、目標だけで現状、現場を見ずに
計画実行するとこうなるのかって判るよなw >>33
長参謀長については同情の余地もなくはないが
大本営や台湾の第10方面軍司令部が盛んに反攻命令を出してたから
とはいえ反攻はやっちゃならんかったよな、実際 >>48
公務員はもっと多い
つか牟田口みたいなアホが出世するのが現代の公務員 ちなみに日本最強の第18師団菊兵団を
シンガポール攻略戦以降ずっと率いてたのが
牟田口廉也な
インパールまでは無敗の名将だった
牟田口って自決するって言ったら部下に止められなくて結局自分で死ぬの辞めたんでしょ?
>>91
上は給料高い
高くないのは中間管理職
俺はパワハラ被害で出世ルートから外されたので、一生ヒラか良くても中間管理職までだろう
なら給料変わらんから、馬鹿馬鹿しいので近々退職するつもりだ 牟田口廉也
辻政信
戦後、自己弁護しながら
ノウノウと生きて帰ってきた。
内心失敗するとみんな分かってるのに最初にそれを口にした奴は更迭されるから結局誰も言い出せないというね
必然的に声のデカい奴が得する組織になる
>>135
牟田口は自分に都合の悪い指揮官を勝手にクビにして、イエスマンみたいなのを指揮官にしてた。
本来は、天皇の認可がいるんだけどね。 牟田口だけは許せないで、右も左もまとまる稀有のそんざいだな。
>>139
だから発送が逆だろ
連合艦隊司令長官なる現場の1官僚が1年やそこらで講和してくれとか構想すること自体がおかしい
明治時代の日露戦争でなら元老が一発で更迭していたはずだ
身の程知らずも甚だしい >>184
『死ぬって言って死んだ人はいない。死ぬんだったら、勝手に死んでくれ』みたいな事を
言われたんだよな。
>>186
牟田口は自分の葬式の時に、自己弁護しまくりのチラシを、参列者相手に息子に配らせた
らしいね。 >>159
なら改憲の本丸のネトウヨ徴兵に賛成しろ。 >>188
旅順攻略戦の指揮官更迭伝説を自分でも演じて見たかったのかな > 資料からはザガインと部隊との関わりが確認できず、
確認はできないが、こういうことではないか。
114連隊はミートキーナ(Myitkyna)で惨敗したのちバーモ(Bahmo)に後退し、進攻する英印軍迎え撃つために
モンミットに移動したが、さらに南のマンダレー(Mandalay)付近にまで敗退させられたときに、その近くのザガイン
でこの認識票の持ち主は死亡したと。
1945年1月1日〜6月18日戦況
牟田口
「援蒋ルートを国民党軍の喉ぼとけである!そこを遮断しなくては我々帝国陸軍に勝利はない!!!!」
「我々帝国陸軍は不敗である!神州不滅を信じ突き進むのみ!退けば帝国は終わりぞ・・・」
>>196
そんな大層な話じゃないと思うww ただ、気に入らないからクビにしたんだろ。 名将宮崎繁三郎中将の軌跡はあまり語られない
映画化希望
牟田口=無能のクズってイメージなんだけどガチンコの戦時中にそんな無能が昇進するなんてあるの?って疑問にぶつかるんだけど実際どうなんだ?
上級指揮官的なポジションになるまではちゃんと結果出してたの?それとも人脈的なのが凄くて昇進したような感じ?
>>1
[終戦]じゃねえぞ
[敗戦]だぞ
そこを履き違えてるから、いつまでも負け続ける >>99
ぶっちゃけ、燃料切れだから
開戦当時、日本は連合艦隊を上げての大作戦は4回くらいが限界だった
真珠湾、ミッドウェーと、大作戦をやっちゃったから、あと一回、戦艦や空母を全力で動かすと
ガス欠で艦隊が動かせなくなるので、駆逐艦や巡洋艦でちまちま反撃するしかなかったw >>199
その前に18師団から抽出した川口支隊がガダルカナルで全滅してるだろうが。
なにが帝国陸軍は不敗だ。
状況判断できない牟田口が指揮官だったのが不幸の始まりだったんだよ。 >>192
レス着いてたお
「やれるか?」って訊かれたから、『やっても長くは持ちませんよ』って海軍として正直に話したの(´・ω・`)
その後は詰めて話すんだけど、陸軍に弱腰山本って言われてバラバラであの結末
現在の世界でも政治と軍はしっかり話すよ
軍が意見しないなんてあり得ないから
決断は政治がするけどね >>73 の続き
また書くか・・・・
日本は兵站が中世から弱い
戦国時代
まず数日分の食料を自前で用意させる
次に近くの城から運ばせる
次に商人から買う。長陣の場合は売りにくるだ
次に現地調達
こんなんで数ヶ月ぐらいの戦ならやれるだ
他人任せ何だな
で、インパール
大きな街に軍を駐留させてる場合は現地調達が可能
街から離れると破綻するんだな
これが日本軍の兵站 あいつ、自分が師団長だったときインパール作戦と同じような作戦案を受けて猛反対したんだよな。
昇進して自分が戦場に立つ必要がなくなった瞬間手のひら返して強烈な作戦推進派に変わった。
無責任って、まさにこいつのためにある言葉だよな。
>>208
海軍が支援砲爆撃を断ったから負けたんだよね >>2
40代の俺が辛うじてわかるレベルw
ブルーダイヤ まあ、普通の国なら、インパールやりますなんて言おうものなら
命令された部隊が反乱、牟田口銃殺なんだが
あとは、現地で部隊があっさり降伏とか
>>204
宮崎はあの状況からよく後始末がてきたよな >>215
やるんだったら、ミッドウエーとポートモレスビーやらずに、全力でインパールを支援するべきだった
もう、2つも大作戦やったらから、海軍の燃料はゼロだったw 連合国のノルマンディ上陸も、今なら出来ない作戦だろうね(´・ω・`)
いろいろ準備はしたし、上陸後の物量は物凄いけど、重機関銃の的になる正面から突き進むとかまさに狂気
眞田穣一郎(参本作戦部長)は本当に総長から頼まれたの?
本当は簡単に認可したんじゃないの
日記は本人が書いてるから信用ならん
補給も無いのに
コヒマ死守しろと言われて
将兵も不安よな
佐藤幸徳動きます
>>222
日記は、自分に都合の悪い様には書かないからねえ。どうも、信用できないよ。 首相が憲兵あがりで、作戦の指揮力がないからな
カッコ部隊がバラバラに作戦でっち上げて連携もクソもないから
いたずらに戦線だけが広がって、補給が崩壊するw
>>208
日露戦争時代の戦法である夜間突撃をやったからなあ。ガ島では同じ事を3度やって、
3度とも全滅してるんだよね。 >>219
内地やトラックの燃料備蓄はヤバかったが
リンガ泊地では近隣のパレンバンから供給される燃料が潤沢だった
油はあったけどそれを運ぶタンカーがボカ沈喰らうから運べなかった >>224
たしかに日記から史実を読み取るのは注意が必要だね。しかし大日本帝国は政治的な重要局面について公式記録
が残りにくい体質だったから、後世の立場で接近する者は日記に左右されてしまう。 >>228
ちなみに、開戦時にすらタンカーは国力を維持する数が足りなくて、補給担当の参謀が殴り合う事態が起きているw
泊地停泊時代は・・・なむーー ザ・パシフィック見てると、ガダルカナルに飛行場作られると、オーストラリアを取られて
インドへの道が開けるから、あわてて、第一海兵師団を送り込んだとか、言ってたような気が
反攻は、米軍にしても、時期尚早だと思ってたんじゃないの。
インパール作戦は、チャンドラ・ボースの存在が大きい。インドを独立させ、イギリスを
脱落させて、講和に持ち込む。前提に政略があり、無理な作戦になった。
でも、インパール作戦に参加したインド国民軍の裁判から、インド独立は始まったので、
インド人は、独立戦争だと考えており、日本軍に対する評価は高い。
白骨街道で亡くなった将兵も犬死ではなかったと思いたいな
>>232
> あわてて、第一海兵師団を送り込んだとか、言ってたような気が…
> 反攻は、米軍にしても、時期尚早だ思ってたんじゃないの。
そりゃまったく同意するわ。
> インド国民軍の裁判から、インド独立は始まった
インド国民会議派がそれを政治的利用しただけで、インド国民軍が独立後のインドに登用されてないことからも、
たんにアイコン的に利用されたことは明らか。 >>232
同感です 犬死ではありません 決して
>>231
泣くんじゃありません それ以上泣くと貴方を抱きしめますよ 牟田口が師団長だったときに上層部(南方軍)から同じような作戦を検討させられたが
「補給に自信なし」としてこの時は突っぱねた
その後牟田口が第15軍司令官になったら上記の作戦案が再浮上し
「帝国の戦況を打開するにはこの道しかない」として南方軍総司令官寺内寿一元帥の上申書を大本営に送り
陸軍参謀総長杉山元元帥の「寺内がやりたいと言うからやらせようじゃないか」という言葉で作戦が決定された
牟田口がクズなのには変わりないが組織によくある「〇〇くんの希望だから」「〇〇さんからの提案だから」で
現状を見ずに計画が進んでいく怖さも併せて後世に残さんといかんやで
ちなみに寺内はインパール作戦中も前線視察をせずサイゴンの司令部に引きこもり、愛人の芸者を軍属として軍用機で内地から呼び寄せて豪遊していたり
ゴーストップ事件や軍部大臣現役武官制度復活に関わってたり、尋常中学校時代に同級生の永井荷風を「軟弱な奴」と言ってぶん殴ったりと結構アレな人間だったと伝わってる
最強のメラさんが牟田口の解説するまで余計な知識は入れないようにする
>>27
いや本当に
今の日本企業見ても何も変わってない
これじゃ何度戦争したって負けるわ 今日、墓地行ったら、終戦まであと二週間ぐらいってところで戦死した人の墓があって悲しくなった。
インパールじゃなくて南方の島だけど。あとちょっとだったのにな……。
>>235
> 「〇〇くんの希望だから」「〇〇さんからの提案だから」で現状を見ずに計画が進んでいく
いま思うと、それが結局「近代の超克」というやつだったんだわ。
機関決定における合理性を緩和したわけね。西洋近代の考え方では、もっと理詰めにして各方面からのご批判を十分に
盛り込んで、合理的決定として血も涙もない結論を出すべきだったんだろう。作戦中止という結果であっても。
ところが当時の日本は中途半端に東洋の独自性を主張していたので、その東洋の道徳主義的な中身も十分に突き詰め
ないまま、たんに西洋の否定というだけで愚かな指導に至ってしまった。徳川幕府だったらインパール作戦をどのように
処分したかも考えてみてほしい。 >>99
別に不思議ではないんだよ
メディアや5ちゃんだと負けた作戦や特攻を引き合いにだしてばかりだから
無謀だの補給がどうだのという主張ばかりになり、またそれが通ってしまうわけだが
そんなこと当時の大本営や現地部隊も重々承知したうえで実行してる
要するに日本軍の戦いは艦隊決戦と歩兵の銃剣突撃で決める、という考えが根底にあって
インパールやガダルは歩兵による電撃作戦であるから、携行する糧秣を減らして移動速度を上げているってこと
それは作戦頓挫すれば大損害になってしまうが、香港攻略やバンドン要塞陥落、アキャブ作戦のような疑いもなく大勝利といえる成功例があり
ゴーサインさえ出してしまえば現地の将兵が鬼神の活躍ぶりで要地奪取するであろうという自信のあらわれでもある
しかし残念なことに辻政信や神重徳のような無能な参謀、牟田口や花谷のようなキチガイ司令官もいたということだ 軍人などアホばかり
一般国民を巻き添えにしたからタチが悪い
こどもを持ってみるといかに恐ろしいことかと思う
我が子をこんな目に合わせたくない
今の日本人「なんでインドに?インパールに?目的は?」
お盆で返ってきた牟田口廉也(むたぐち・れんや)中将「大東亜会議というのを知らんのか?」
今の知恵遅れの日本人「知ってるわけないでしょw」
お盆で返ってきた牟田口廉也(むたぐち・れんや)中将「武士道だよ。インドをイギリスの植民地から解放するとインドに
大東亜会議で約束したんだ。いまだにインドは日本に感謝してるだろ。」
>>239
日本軍の戦記や戦史を読むと「〇〇くんがやると言うから承認しよう」「〇〇閣下の希望だからやろう」で物事が決まるケースが結構あるんだよね
軍隊の階級制度が悪い意味で緩くなってしまってる 牟田口
「援蒋ルートは国民党軍の喉ぼとけである!そこを遮断しなくては我々帝国陸軍に勝利はない!!!!」
「我々帝国陸軍は不敗である!神州不滅を信じ突き進むのみ!退けば帝国は終わりぞ・・・」
エドガーケイシーが凄すぎる
>>80
佐藤幸徳のような気骨のある軍人が
憂き目にあうのが
日本軍という組織 >>1
欧米による国際秩序を排しアジアアフリカ新秩序の建設を志す、 >>245
牟田口は盧溝橋事件にも関わってたので「儂が始めた一連の戦争を儂の手で終わらせる」という
自負と言うかある種のヒロイズムもあったとかなんとか >>221
ドイツ軍に欺瞞情報流してカレー上陸だと思わせたから上手くいった
ドイツ軍主力がノルマンディーにいたら作戦失敗してた 牟田口廉也の戦功あった戦いって
ほとんど
バンザイ突撃で相手が逃げた戦いだった。
インパールでも
それが通用すると思ってたんじゃないか。
>>102
菊兵団の兵士の手記で包囲された街で日本軍の輸送機が空中補給した時
兵士達が感激して涙ぐみながら輸送機が見えなくなるまで手を振ったりしたそうだけど
イギリスのコマンド隊なんかは絶対空中補給位で感激しねえよな
普通すぎて。 盧溝橋なんか情勢的に現地指揮官は慎重すぎる奴くらいで丁度良いのに
イケイケ主義の牟田口を配置して問答無用の本格戦闘に突入というね
半ばそれも見越した出来レースだったんだろうけど人材配置の基準がおかしい
身内から一人インパール作戦に参加してるので複雑な気分だが。忘れないでいてくれるのは嬉しい。
PKOで自衛隊を手ぶらでカンボジアに送り出した政府、拳銃の携帯で大モメした国会、イラクを安全だと言った小泉。
いまからでも、いつでもインパールの悲劇は起こりえるのではないだろうか。
>>256
日本の文民警察官がカンボジアで殉職されたね
>>257
誰のことかと思ったら如嬰傳の汚い策士野郎か
間抜けな死に方したおっさんね >>256
うん、そのとおり
旧軍がどうとかの問題ではなくて、日本人の性質が権力者の暴走を止められない構造
原発問題なんて終わりのないガダルカナル作戦だよ
大東亜戦争で命を賭して戦った将兵を、騙されて死んで可哀想な人達だ。みたいな意見はただのパヨチョンだが >>212
ていうか戦国時代で出世に必要な能力は、
・兵站補給の事務に長けている(石田光成等)
・大規模軍勢の運用に長けている(柴田勝家・豊臣秀吉等)
戦国時代の方がかなりまとも >>259
旧軍の問題点
・作戦部門にエリートを配置して情報・補給部門にエリートがいなかった
まあ、作戦部門がエリートなのは仕方ないとして
エリート候補生たちに他部署の業務を経験させることがなかった
トヨタでは、大卒総合職で入社しても絶対に生産部門を経験させてから
それぞれのコースへ行かせる >>201
俺は西村雅彦のイメージだったけど一茂がやったほうが面白そうやな 今も昔も売国奴が跋扈しすぎて、真面目な人たちが犠牲になっていく
田布施システム(明治マセソン商会維新150年インパール作戦継続中)
>>1
>太平洋戦争中、日本軍に甚大な被害をもたらしたインパール作戦
この言い方に矛盾を感じないってのも問題だと思う。 トヨタは幹部候補生を情報部門経験させたほうがいい
戦争やビジネスはハードウェアの優秀さよりもソフトウェアの優秀さのほうが決定的に重要なのが分かる
牟田口と牟田口の家族は殺されもせずに
ヘラヘラ生きてたのは何故?
昔NHKで「ドキュメント太平洋戦争」ってシリーズがあって
インパールの回に当時の兵士が
「手のひら一杯にちょっと少ないくらいの米、これが一日分」
って証言してた。
「ギリ行けそうやん」と一瞬思ったら
「これで小隊1日分。今日はおかゆにメシが5粒も入ってた、と言いながら食った」って言い出して、子供心にヒエーと思った。
日本会議はあのインパールを肯定的に持ち上げてた生粋のキチガイ団体
海外で亡くなった兵隊さんたちも魂だけは日本に帰ってきてほしい
せめてあの世では幸せになっててほしい
>>24
後半は殆ど外国人で、まったく役に立たなかったぞ 人間が生きて行く上で今後も戦争が無くなる事は絶対にない。今後もし日本がやるならしっかりとした根回しと徹底した情報収集を行い相手を選んで負けない戦争をするしかない。俺はあと20年くらいで寿命だけど多分50年以内にまた大きな戦争が起こるだろうね。
>>7
会田雄二が
「日本人は個人では優秀で良い人間が多いが、集団になるとバカをやる」
って言ってたな
それは今の社会でも同じでしょ。集団盲従症で思考停止になる。 >>1
牟田口の作戦を黙認したのが寺内、この寺内は日本兵37万人を死亡させ、87%を餓死させた
マニラ決戦前に逃げ出しベトナムのサイゴンの豪邸から指揮、愛人を軍用機に乗せ呼び寄せた無能中の無能
これ以降、長州閥に出世を阻まれていた東條英機は長州閥を解体することに躍起になった 伊能忠敬みたいなのを数千人育成して、ちゃんと地図つくってから
計画せんと、見切り発車もええとこだよ。
ジャングル初心者なんだし
>>244
建前では天皇の軍隊だ統帥権だの言いながら派閥と情実人事がまかり通って高級将校のオモチャだからな兵隊は キャンプ場にハイヒールで来るような奴がたてた作戦だな
インパール作戦や特攻自爆テロ作戦の結果を見ると、「自国のために命をかけて戦った」って持ち上げるのは誤りだよな
正しくは「自国に殺された」だろ
軍人になる最大のメリットって腹一杯の食事ができる事の筈なのに
よりにもよって餓死させられるというね
てか、英国軍ってよくあんな熱帯にまで派兵して
統制が取れてるよね。
そこが大英帝国の大英帝国として君臨してた所以かしら
>>287
英印軍の大半がグルカ兵で、大英帝国に宣誓していた 寺内のようなバカがいたからこうなった
37万人を殺害したのも同然、ほとんどが餓死
原爆投下などもこのようなバカがトップに君臨してたからだよ
俺のじいちゃん、54師団でビルマから生きて帰ってきた
>>289
それな
兵に捕虜になるなら切腹しろとか特攻しろと教育しといて
責任取りたくないから降伏が出来ないとか何かの冗談かよ
連合軍の司令部で本土に爆撃しないでくださいと降伏し切腹すりゃいいだろ
大した意味もない南方の孤島や大陸で餓死とか無念だろ
台湾、沖縄、フィリピンに固めておけって話 戦争なんて
勝ったほうが、いい戦
負けたほうが、悪い戦争
そんだけだろ。
何百万人殺しても勝った国は堂々とでかい顔して負けた国を黙らせることが出来る
>>85
海軍もひどいけど、この中の玉井はまだ僧侶になっただけマシ
特攻隊の産みの親、宇垣は自分でも特攻してるし
海軍もひどいけど、陸軍のひどさは半端ない >>109
海軍はまだ海外というか国際的な知見が出やすかったからね
海軍兵学校とか戦争中でも英国のネルソン提督の髪の毛が祀られてたし
それでも止めることは出来ず「一年でなんとか終結」とか無理目の案で妥協するしかなかった
結局日本全体がおかしかった
それにしても陸軍はひどすぎる >>125
当時は文民統治、シビリアンコントロールなんて考えはなかったんだからさ >>192
(当時の)軍人は官僚じゃないし、今の常識を持ち込んでも無理
後世からならなんとでも言える
戦後、海軍三羽烏の米内光政、山本五十六、井上成美がいってたけど
「あのまま反対していたらおそらく三人ともころされていた。そうしたらもっとひどいことになっていた」
実際終戦工作をしたのは米内と井上だし、もし開戦前に3人(というな海軍の良識派)が殺されてたら本土決戦もあったかもしれない >>223
佐藤の下の宮崎なんとかってのはどうだったの? 陸軍も陸上自衛隊も馬鹿の集まり
シャバで事件起こすのも陸上ばかり
>>289
原爆投下は関係ない
アメリカにとってはお前みたいな人間は都合が良いな 無責任に生き延びた無能指揮官を糾弾しろ。
特攻を指揮し敗戦で生き延びた中島正などその代表。
安倍の作戦でたくさん日本人が死んでるけどどっちが無能?
海軍も謎の爆沈が相次いでますよw
海自にも引き継がれるいじめの伝統も去年もどこだかの輸送艦だったかな?で自殺事件起きてるしw
池田大作センセってとんでもないこと言ってるよね
>大東亜戦争の際、日蓮正宗を国家が弾圧し、創価学会を弾圧し、二度の原子爆弾の投下をされております。
>一発は九州、一発は広島。日本の国が正法を誹謗した報いです。
(『会長講演集 第三巻』 P290)
要は、長崎や広島への原爆は仏罰と主張なさっている
創価が弾圧されたのが仮に本当だとして
その報復をすることを当然と考えるのは宗教人としていかがなものか?
しかも長崎や広島では何の罪もない幼い子供まで原爆で殺されていることからわかるように
報復の対象が無差別に一般国民にまでおよんでいる
政府と国民とを池田センセは混同なさっているんじゃないのかな?
北朝鮮が日本に向けて原爆投下ということを起こしたとする
それは絶対に許されないことだが、その主体は北朝鮮政府もしくは金正恩である
そのことに怒って朝鮮高校に通っている生徒を刺殺したキチガイを肯定なさるのだろうか?
北朝鮮政府がやらかしたことは北朝鮮国民が報いを受けなければならないと考えるのだろうか?
そのことまで含めて当然だと強弁なさっているんだろうか?
池田センセを信望なさっている創価の人たちは「その通り」と肯定されるのだろうか
かくも論理能力が欠落している上に最も卑しい根性の俗物である池田センセを信望なさるのだろうか?
創価の信者さんは早く脱会して人間として最低限の尊厳を取り戻してください
インパールはまさにジャップだね
根性論で突撃して全滅
>>303
広島原爆資料館には血や油の跡がにじむ幼い男の子の下着が展示してある
「熱い、熱い」と言いながら死んでいった幼子の被爆直後の惨状の様子は、その母親の手記に残されている
「おんぶしていた子供と私の二人が大やけどしました。
2歳4か月の男の子はその日に亡くなりました。
『水をくれ、水をくれ』と云うのを、『水を飲むと死ぬ』と云ったら、それから一言も云わずに亡くなりました」
こういう罪もない無垢な子供の惨状を聞いても、池田大作本人は原爆投下についての自分のクズ発言を撤回しないのか?
その信者も異を唱えないのか?
だったら、創価というのは上から下までの全てが賤民だということになる
創価というのが稀代の悪質集団というのは誰もが知っているにせよ、少しばかりの自浄作用もないのか? >>301
無能というか、結局牟田口も安倍ちゃんも、
日本人って学ばないなあというのが実感 >>29
全員がそうではないだろ
中にはそういう事例もあったろうが >>82
国内で補給が出来ないとかは流石にな
戦線が離れたり伸びたときにどうするかで そもそも海軍が陸軍に吸収されてたら悲劇は怒らなかった
山本、栗田、大西、及川
コレらが真の戦犯
>>306
君は自分も愚民日本人だと自覚してる?
自分だけは違うと勘違いしてたら、過ちを繰り返すぞ
日本の愚民化やばいな 無能ジャップを象徴する作戦だな
現代の日本国の没落、日本企業の没落にもそのまま当て嵌まる
日本はインパールの悲劇に懲りず、五輪ボランティアの名の元に8万人もの人間を
灼熱の死地に送ろうとしています。
>>310
もちろん。
だから悲しいって言ってんじゃん >>1
来年、東京で、
またインパール作戦をやろうとしてますね。 これネトウヨや保守はインド独立に貢献したと大賞賛するよな?
>>314
いや今現在日本人みんなでインパール歩いてる最中だからw >>316
三方ヶ原で大敗した徳川軍の殿軍を務めて名を上げた本多平八郎だな。
逃げながら糞を漏らした総大将家康の汚名はそそげないレベル。 アメリカのドラマ「コンバット!」では
サンダース軍曹の小隊は敵に包囲され
弾切れになったら降伏していた。
外国ならあれが常識なんだろうけど。
>>319
そだよ。
日本がくるってるってだけ。
捕虜になって生き延びる方法とか教えるし、アメリカ 一番ひどい話は、インパール作戦で餓死寸前の前線の兵士のことは忘れて、連日連夜
芸者をあげてどんちゃん騒ぎしていた司令部の参謀と将官たち
実際に助かった、すでに亡くなっている老人から聞いた話
フラフラになって逃げていたら、補給の輜重部隊が助けに来た
いくらか食べ物をもらって、ここは逃げろと言われて、逃げたが、
その後、輜重部隊は後方を守って全滅したと聞いて大泣きしたと言ってた。
日露戦争に勝ったからってそのままのシステムでアジアとアメリカに喧嘩売って滅びる
今の日本は高度経済成長で蹂躙できたからってそのままのシステム
というか派遣とかで低賃金の労働者作って喜んでるからそれ以下のシステムで
落ちていってるのにシステム変えるの嫌だから没落の一途
出生人口は40年ほどで半減してて
まぁそれほどひどいシステムだがそれでもまだ変えないから終わるね
地面掘ったら金になる資源が出るような国じゃないし
海洋掘って資源出ても掘らしてもらえんし
掘ってもいいことになったら本格的に攻められると言うかかなりの嫌がらせを受けるだろうし
陸軍下海軍上げしてる輩は釣りだろ
マジで言ってるならパープー確定だな
>>319
コンバット!は戦場を舞台にしたヒューマニズムだから現実とは違う
だいたい開戦初期は日本海軍の駆逐艦がイギリス将兵を救助してたのに
アメリカは金歯欲しさに日本軍捕虜を殺してたからな
日本軍が死ぬまで戦ったのは中国や共産軍との戦争経験によるところが大きい >>294
その海軍兵学校は江田島というド田舎にあったことで
学生たちの煩悩を遮断できた代わりに
視野が極端に狭くなったという弊害がある
防衛大はその反省から東京に近い横須賀に出来た >>325
いや現実もそうよw
生き延びろ、捕虜になれ、捕虜になっても生き抜けっていう教育。
日本の「生きて虜囚の辱めを受けず」は狂ってる いやほんと日本人って戦争に向いてない国民だと思う。
論理的な思考が苦手だから
>>327
それを沖縄の民間人にまで強いたからな、子孫なのが恥ずかしいくらいキチガイ国家 >>330
米軍は沖縄戦の50年前にフィリピンを占領する時、ひとつの島の住民を皆殺しにしたんだぞ。
公式には何人殺したか不明だが、10万人ぐらいではないかと言われている。
沖縄を守る日本軍が米兵に虐殺されるなら自決で楽にしてやろうと考えても不思議じゃない。 >>332
その50年前とは米軍の倫理も変わってるから敗戦後にあまり酷い目にも遭わなかったんだろアホか >>332
自決で楽にしよう??
自分で撃っておいて?
自分が助かりたいからってガマから追い出しておいて?
何言ってるんだ君は >>333
後からならなんとでも言えるだろが。
後出しじゃんけんかよ。どっちがアホだ。 >>336
いや普通でしょ。
日本がくるってるわ。
あ、イスラム国とかもか >>338
金さえあれば今からでも遅くないよ。すれば? >>335
何が後だしジャンケンだよ、アホ過ぎて話にならんわ 前線指揮官なら有能って言われてたな。せめて連隊長どまりならね。
>>341
君が日本に住んでる理由は?
なんで移住したいのにできないの?経済的な理由?
こういう風に根堀葉掘り聞いてどうするのさw >>344
君はアメリカに住んでたのになぜ日本に帰国したの? >>344
自分が移住したいのにできない理由は答えないのになんで聞きたがるのw?
てか、それがインパールとどんな関係が? >>346
日本は狂ってるのになぜ日本に帰国したのか不思議でさ
ずっとアメリカに住んでる方がいいよ >>347
え?戦争の話でしょ?捕虜になるくらいなら死ねって言われてるのはw
もし日常生活でも政府がそういうことを言い出したら移住するわw >>348
元々アメリカで教育を受けたのに、わざわざ日本に帰国するなんて勿体ないでしょ
GC希望者殺到なのに >>349
君はなんでそんなにアメリカがいいの?てかなんでそんなに日本を憎んでるんだ?
日本人? >>351
捕虜になるくらいなら死ねってくるってると思わない?
だからって君みたく憎んだりはしないけどなw >>350
どんどん貧困化してる日本には見切りをつけて海外脱出するでしょ
優秀ならね
俺は無能だからむりだけど >>321
もっと酷いのが陥落寸前のフィリピンから芸者と酒積んで逃げた軍人 >>356
うん、君は米国育ちなのになぜ日本にいるのか不思議でさ インパール作戦の餓死者や特効玉砕で自爆した兵士を「尊い犠牲」なんて言って感動ポルノに利用するなよな
ちゃんと「無駄死に」「犬死に」だって認識すべき
>>362
それはそう思うわ。
てか国家による殺人だとおもう 中野学校の割り切り方は好きだな。「捕虜になっちゃえばいいじゃん、
そこで虚々実々適当な事をいえば相手を攪乱できちゃうじゃん。
死んじゃったら役に立たないじゃん」これ。
>>368
いや、それ普通だからw
国際的にはw
日本の教育が異常なだけ。
「大脱走」って映画見たことない?
とにかく捕虜になって生き延びて、敵の撹乱しろって
教育されてんのよ。
いかに日本が変わった国かわかる >>368
むしろそれが普通じゃね
捕虜になるくらいなら自ら死ね、なんてなんのメリットもない
有能な兵士なら何が何でも帰還する 国際的にどうかはわからんが、オレは中野学校の考えた方が好きってだけ。
小野田少尉とかこ狡いぜ。晩年「オレは兵隊だから」とか言いだしてた。
兵隊じゃねーだろ士官だろうがwって思ったが中野学校出はなんでもありだからね。
>>370
そう、日本は異常なんだよ
なのに米国に戻らないのはなぜ? >>373
捕虜になるくらいなら死ねって言われたらまあ、脱出するわなw
普通の人は。
金さえあれば、だが 小野田さん狡いのか
狡いから生き延びたんだろうな
いいやつから死んでいく
>>372
だからそっちがスタンダードなんだよ。
小野田さんは褒められたもんじゃないけどな >>370
英語話せない奴は殺されるし飴と中華は異常 >>374
普通の人はともかく
君は米国育ちなのに貧困化する狂った教育の日本にしがみつく必要ないじゃん 個人的には中野魂じゃあないが好きだぜ小野田少尉。
ただし虚々実々すぎるから、そういうのが好きじゃあないってのもわかる。
なんでもありだからね。
働いてる会社の上司もいったいどこからその自信が生まれてくるんだってくらい楽観的だけど、当時の日本の軍部も似たようなものだったのかなぁ
>>377
別に英語できなくても殺されないよw
>>380
いや山賊やん。
何十人も強盗殺人してるやん 日本が情報を蔑ろにして、且つ見通しが甘いのは今も変わらんよ
敗戦から何も学んでいない
>>355
そういやこいつも戦犯にはなってないな
人事局長とか次官とかやってるのに >>354
陸軍「俺たちが大陸で戦ってるんだから大東亜戦争だべ」
海軍「いやいや俺たちは海が主戦場だから太平洋戦争である」
どっちでも間違ってないで だからそういう小野田少尉を評価しないってのもわかるよ。
オレは評価するだけ。
人間そんなに奇麗なもんじゃあない。
>>387
いったい連続強盗殺人犯のどこを好きになれるんだ? そりゃ小野田少尉の戦闘行為は軍人として遂行していたと「オレ」はみなしてるからだよ。
それは認めないってのもわかるが、そこまでいくと見解の相違ってやつだな。
>>389
強盗殺人は戦闘行為ですらないじゃんw
彼は終戦をしっていてアップトゥデイトな日本の情報も入れてたわけだし >>383
米兵や中国人はバンザイしたら殺されるから自害してたんよ
誰が自殺したい願望持ってるんだよwwww >>388
いい加減好きキライで戦争判断するのやめなよ。
ろくなことにならない 情報を入れようが、しかし小野田少尉は認めていなかったってだけだな。
オレはそう考えるってだけで人によっては違うのもわかるぜ。
>>394
だからそれって植松の考え方だよね。
自分はこういう人の生存を認めないから殺すっていう
極めて身勝手な犯罪者 きわめて身勝手な犯罪者とはオレは思わないだけだよ。
人によってはそう考えるのもわかるが。
中野学校はエグい教育をするからね。
そういうのが大嫌いな人がいるのもわかるってだけだな。
>>396
他人の意見も尊重すれば?ネトウヨパヨクじゃないんだからさあ >397
じゃああのたくさんの捕虜は何?
>>399
植松を尊重するの?
明確な犯罪者じゃん。
ネトウヨパヨクは植松を尊重しないってこと?
だったらそっちが正しくない?
いくら自分が正しいと思っても、人を殺してはだめだと思うよ。
君は人殺しも尊重されるべきっていう意見? >>372
中野学校は諜報戦だからなぁ
日本はこういう部分が昔から足りないと思うよ
真珠湾攻撃の一件もアメリカが日本に先制攻撃させたくてわざとやってたんだ卑怯だ!(だから日本は悪くない)
…とする人が最近多いけど
諜報戦で負けて相手の手の中で踊ってしまったのはただの失態なんだけど
そこは全く反省しないという 日本によるインド侵略がなぜか
日本はインドと共に戦った説になってる不思議
>>398
終戦も知っている、それでも強盗殺人を繰り返した。
こういう人を極めて身勝手な犯罪者と見ない理由は?
何があっても人を殺しちゃいけないと思うけど 太平洋戦争って言い回しもインパールや中国奥地で亡くなった人をないがしろにする呼び名だな
>>403
個人的嗜好で人を殺しちゃだめでしょうがよw >>401
それそれ全く同意
奇襲をさせられた時点で負けてるんだよな 5ちゃんねるでしか書けないが、申し訳ないがオレは
いかなる理由があっても人を殺してはいけない
とは考えていないから…
そこは不愉快かもしれんし申し訳ないけど。
>>408
すごいな、理由があれば人も殺していいと思ってるとか
そりゃ強盗殺人犯も植松も擁護するわな こんな戦い、古代から見たら多数あるわ
アナバシスマンセー
>>403
最近そういうなるべく日本を美しくちょっとづつ脳内変換するのが流行ってん
アホの間で >>372
小野田少尉は二股分校出身だからスパイではないな 嫌いではないけれど
陸軍中野学校の第一期生は軍人を辞めると上官に集団直訴したけれど
説得されて軍に籍を残した
当時は軍人以外の民間人の情報など聞く耳持たれなかったからだ >>406
バカかよ戦争だから殺すんだろ
小野田以外は民間人殺してないのか?
民間人殺害してない軍隊教えてみろや
戦争は全員殺人鬼なんだよ、お前の先祖も真っ当な日本人なら戦争行ってるだろうが 小野田少尉は二俣分校だからゲリラ戦特化型だね。
ただし、個人的に適当な事いうとスパイ戦の
教育も少しは受けたのではと思ってる。
たかだか1つの作戦でワアワア騒ぐ日本人の無知さ
古代から中世、近代までの歴史を全く知らないで、第二次世界大戦だけしか語れないって言うwww
この程度の作戦失敗はどこの国でもありますよ
>>401
よく言われる「戦争の反省」って
「悪いことしました。もうしません」っていう幼稚園レベルのはなしで
論理的な「今回のことをどう生かすか」っていう視点が皆無だからねw
全面的に賛成できるかはさておき
そこのところ安倍談話はきちんとしてた。 >>408
安価つけて悪いがそれが人間だと思うよ
例えば身内を殺されたら復讐するよ >>403
>日本によるインド侵略がなぜか
>日本はインドと共に戦った説になってる不思議
不思議はお前の脳みそだよ。
インド侵略ってイギリス領インド帝国を侵略って事か?
二行レスじゃ分からんよクソボケ
チャンドラボースって知ってるか?インド国民軍は? >>403
インバール作戦はインド人と共に戦った。
そしてインパール作戦はチャンドラボースが熱望した作戦であった。
チャンドラボースはインド独立のために世界を飛び回っていたが、
日本が米英と戦争を始めたのを知ると即座に日本にやってきた。
当初日本の政治家や軍人はチャンドラボースを重要視していなかったが、
ボースは会う人をことごとく魅了していった。
東條英機はチャンドラボースとの会見後に「あれは人物だ」と感嘆したという。
インド独立の為に睡眠時間三時間で働くほどバイタリティがあり、知的で礼儀正しい。
ボースから特別なオーラみたいなのを感じとったのだろう
日本の軍人もチャンドラボース熱意を意気に感じインパール作戦をやった。
もはや作戦の失敗が明らかになってもチャンドラボースは最後まで撤退に反対。
日本の軍人が「また機会はある」としてチャンドラボースを説得し作戦の中止を決めた。
ーーーーーーーーー
ここでチャンドラボースで検索。
温和な表情の中から鉄の意志が感じる人もいるだろう。
>チャンドラボースは会う人をことごとく魅了していった。 なぜかチタデレ作戦とかはマンセーされんだよな
マンシュタインだから?ドイツ人だから?
あれも負け戦なのに、しかもマンシュタインは負けることを知ってたしヒトラーも負けることを知ってた
これほど馬鹿しかいないのにドイツマンセー
>>421の続き
チャンドラボースは会う人をことごとく魅了していった。
河辺大将(牟田口中将の上官)もその一人
−−−−−−−−−−−−−−−−−
また「チャンドラ・ボースの壮図を見殺しにできぬ苦慮が、正純な戦略的判断を混濁させたのである」と、
インパール作戦実行の背景にはボースに対する日本軍側の「情」があったとしている[2]。
河辺はすでに作戦の失敗は明らかであった6月の段階になっても、
「この作戦には、日印両国の運命がかかっている。一兵一馬でも注ぎ込んで、
牟田口を押してやろう。そして、チャンドラ・ボースと心中するのだ。」と考えていたという[3]。
ウィキペディア 河辺正三
−−−−−−−−−−−−−−−−−
作戦そのものは失敗したが、これがインド独立への道に繋がった。
イギリスに反抗したインド国民軍を処罰するために公開裁判が開かれたが、ここでイギリスは致命的な誤りを犯してしまう。
反乱軍(インド国民軍)被告代表の将校三人をそれぞれヒンドゥー教徒、イスラム教徒、シーク教徒から選んだのであった。
しかしこの事が宗教で対立していたインド人達を団結させた。
インド国民軍が命をかけて祖国を解放しようとしていた事がインド国中に知れ渡ると、
この時からイギリスに対し各地で激しい抵抗運動が始まり、インド人水兵達が70隻以上のイギリス艦船を乗っ取る事まで起き、
イギリスは独立を認めざるを得ない事となった。 >>114
既に学徒動員されてるもんな
暑さに対する準備の無さやサマータイム騒動を見るに
日本人が当時から大して変わってないのがわかるな >>410
アナバシスはすごいよ
あんだけ生きて帰れたのが奇跡 >>1
悪いのは牟田口よりも山本五十六だわな
軍拡派の山本五十六が軍縮条約の場で
軍縮派の大蔵官僚を殴打して顔面流血の怪我を負わせ
艦隊派の海軍中枢と共に対米全面戦争に突っ走ったことが日本の不幸
牟田口は山本五十六のケツを拭かされただけの貧乏くじの男
悪いのは海軍であり山本五十六とかいうゴミ男 アメリカとの開戦を渋っていた軍部に戦争をしろと強要してたのが朝日新聞なんだから
朝日新聞に戦争責任を取ってもらうべきじゃない?
>>423
後付けでチャンドラなんとかがどうたらとかインドは親日国、アジアの国々が独立したとか言ってお涙頂戴かよ
自国の兵士を戦士どころか食うものなくて餓死させる無能な連中の都合のいい言い訳
ついでにWW2の日本の影響でアジアが独立した万歳言うなら北朝鮮や中共もそうなんだがあれも目出度い事なんだなw
今に至る問題を作り上げただけとしか思えないがw >>85
おうレイテ反転の栗田健男も入れてくれ。
あいつも88歳で天寿を全うしてる。 >>409
まーた妄想友達?今日はフィリピン人かよ www
妄想だから突っ込まれたら
「プライバシー」と「スレチ」繰り返すしか能がないのなwバカだからさ
647 名無しさん@1周年 2019/08/16(金) 16:22:12.21 ID:/UH3KdzM0
アメリカ 両方とも英語喋るから。
あ、でも日本語喋れるフィリピン人の友達もいるけど、
やっぱ会話は英語だな
662 名無しさん@1周年 2019/08/16(金) 16:30:08.25 ID:/UH3KdzM0
そだよ。アメリカに住んでた時期が長いからね
小学校と高校と大学
666 名無しさん@1周年 2019/08/16(金) 16:31:41.31 ID:/UH3KdzM0
日本語話せるフィリピン人は日本で会った
689 名無しさん@1周年 2019/08/16(金) 16:46:52.40 ID:/UH3KdzM0
近所のジムだよ。うちの向かいがフィリピン大使館だからいっぱいいるw
704 名無しさん@1周年 2019/08/16(金) 17:12:18.65 ID:/UH3KdzM0
いっぱいあるよw
古くは高倉健さんや石原裕次郎さんが通ってた老舗ジムとか
714 名無しさん@1周年 2019/08/16(金) 17:29:36.45 ID:/UH3KdzM0
悪いけど自分で探してwクラークハッチの会員じゃないからわからん
724 名無しさん@1周年 2019/08/16(金) 17:34:35.70 ID:/UH3KdzM0
それはプライバシーだから教えられないなw
クラークハッチでいいじゃん。
730 名無しさん@1周年 2019/08/16(金) 17:40:05.31 ID:/UH3KdzM0
やだナンパされたくない〜w
君あれだよね、しつこく話かけてきて
LINE教えろっていってやだっていったら逆ギレするタイプだな。
教えませんったら教えません〜ww >>438
本当にな、御国の為と亡くなった人たちにはそれでいいけど実際はキチガイの虐殺の被害者だからな >>426
艦隊派「米英との戦争の不安を煽って軍艦を増やせば海軍の中でデカイ顔が出来るぞ!」
↓
艦隊派「こちらには日本海海戦の軍神東郷平八郎閣下と伏見宮博恭王殿下が居るんだぞ!文句あるか!?」
↓
海軍軍縮条約賛成派「米英との建艦競争に巻き込まれたら工業力的に負ける。ある程度の制限付きだが条約に加盟したほうがマシ」
日米協調派「米国との戦争は亡国の道なり。関係修復したほうがいい」
艦隊派「はい非国民〜wはい米英のスパイ〜w海軍大臣に直談判してお前ら追放なwww」
↓
海軍「(下手なこと言ったら艦隊派に刺されるから)海軍としては日米開戦にワンチャンあるかと思いますがやってみないと分からないと言うか…w」
↓
敗戦後の海軍の生き残り「海軍としては戦争には反対だったんです!でも陸軍のバカガー世論ガーマスゴミガー」
海軍もなかなかのクズ >>421
インドの独立に繋がっていないから
インド独立の時の流れなのになぁ
最近日本でいいように解釈するの流行ってるよね >>440
後継の海自にいたるまでイジメが伝統芸だからな大概クソだよ
去年も油槽船で自殺事件起きて艦長更迭されたし
旧海軍時代には謎の爆沈含めた爆発事故起こした船が多すぎるからな
悪いのは陸軍、海軍は被害者というのもウソだね >>409
君には妄想米軍人友達もいるんだねwww
ガソリン青葉だな
833 名無しさん@1周年 2019/08/15(木) 22:10:38.20 ID:Qo/M/D4w0
戦争で金儲けしたい人間が政府に食い込んでるからだよね。
アメリカ人だろうが何人だろうが、戦争なんかしたいもんか。
友人が何人も戦争に言ってるが、誰一人望んでなんか行ってないよ
948 名無しさん@1周年 2019/08/15(木) 22:26:54.76 ID:Qo/M/D4w0
いや、湾岸とかアフガンとか >>409
自称NY在住なんだろ?今日もNYから書き込んでる?
妄想が酷いのはガソリン青葉と同じだぜ?
173 名無しさん@恐縮です 2019/05/24(金) 16:02:36.86 ID:B93DhOfq0
んなこたーない。NYで地下鉄通勤してたが、ずっとまし。
201 名無しさん@恐縮です 2019/05/24(金) 16:04:28.03 ID:B93DhOfq0
今年。家がセブンスアベニューで職場がアベニューオブアメリカス
918 名無しさん@恐縮です 2019/05/24(金) 17:03:05.77 ID:B93DhOfq0
どうでもいいじゃないw職場は東京にもあるよ。スイスにもある
779 名無しさん@恐縮です 2019/05/24(金) 19:42:40.61 ID:B93DhOfq0
日本法人ではないよwそもそも特定の会社でもない。
ビザはF→O→AOS→GCこれで疑問とけた? >>409
NYだけでなくヨーロッパにも住んでるのかwww
妄想だと世界中に住めるんだなwww
433 名無しさん@1周年 2019/06/17(月) 08:57:55.00 ID:w0G3qgsu0
ヨーロッパに住んでるから言ってるんだよ。ぜんぜん違う。
職を失った人や家を失った人に気の毒に思うことこそあれ、
叩くことはない 牟田口ってネトウヨが要職に着くとこうなるっていういい見本だよねw
>>409
お前の父親は元米軍人なの?で、日本の国会議員?
該当者ゼロなんだけど、また妄想なの?精神科行けよwwwガソリン青葉婆
721 名無しさん@1周年 2019/06/14(金) 16:47:23.45 ID:s4eb26PB0
戦争はやったらみんな負けだよ。アメリカ人も負け。
うちの父親はアメリカの戦艦に乗って横須賀沖まで来てたそうだが、やっぱりアメリカ人も負けなんだよ。
620 名無しさん@1周年 2019/07/01(月) 17:19:41.95 ID:goNQe+4y0
親が国会議員やってると、学校に提出する親の職業欄「無職」って
書くのよ。なかなかいやだよw >>408
わかるよ、殺すときにはナチュラルに殺せて、でも自分がその立場になると脱兎のごとく逃げ出す。
そういう蛆虫以下の存在って終戦後の軍上層部に多かったし、最近そんな蛆虫がネット界隈に増えてきたよ。 >>320
日中戦争では敵に捕まった兵士や一般人は虐殺されていたから米国の捕虜への扱いも同じと考えたんだろう >>409
手取りも理解出来ない、ひきこもりナマポだろお前は
妄想がひどいなwwwガソリン青葉予備軍婆
447 名無しさん@1周年 2019/08/02(金) 15:42:20.60 ID:C98RUUFH0
そりゃ社会保険と生命保険じゃないの?
603 名無しさん@1周年 2019/08/02(金) 16:09:54.56 ID:C98RUUFH0
手取りだよね?この額は貧困だと思うぞ
643 名無しさん@1周年 2019/08/02(金) 16:17:54.23 ID:C98RUUFH0
いや、円グラフ見てみ。23万に年金保険料入ってる
977 名無しさん@1周年 2019/08/02(金) 17:33:10.26 ID:C98RUUFH0
この人は社員なの?
年金保険って国保と国民年金では?そのくらいの額だと思うが
988 名無しさん@1周年 2019/08/02(金) 17:36:38.65 ID:C98RUUFH0
いや、民間保険とは限らないでしょ。
国保と国民年金合わせるとこのくらいの額になると思うよ
【食費】手取り23万円の食費4万円は贅沢なのか? ネットで議論が起きてる★5
http://2chb.net/r/newsplus/1564719198/
972 名無しさん@1周年 2019/08/02(金) 17:29:55.10 ID:NKKCnO9u0
>>409
そういえばお前はNHK製作スタッフだと言ってたな↓?
安倍による言論弾圧事件を告発しないの?政権交代出来るぞ、頑張れ
250 名無しさん@1周年 2019/07/09(火) 17:32:53.30 ID:Yh6VOMw80
いや、残念ながら官邸マターが放送にあるのは事実なんだわ。
なんでかっていうと、安倍ちゃんが気に食わないようなことを言うと
すごい勢いでねちねち官邸から電話かかってきて、
編成がずっと怒られるから、編成も面倒だから「そこは大人になれよ」と
安倍ちゃんにいいことしか言わなくなった。
最初は面倒くさいからま、いっか、と放置してたけど、結果がこれだよ。
クロ現もそうだし、アウシュビッツ特集もそう。
制作した人は飛ばされて、キャスターは降板
266 名無しさん@1周年 2019/07/09(火) 17:41:59.22 ID:Yh6VOMw80
キャスター交代についてはソースあるけど、
現場で編成が飛び込んでくる話とかは現場の人間しかしらんからなあ >>442
たちかぜとかも酷かったしな
以前「艦を降りたかった」と拳銃での自殺未遂が起きたのはたかなみだっけか なんかちょっとご飯食べに行ってる間にすごいことになってるww
フィリピン人好きな人、誰と間違ってるんだろう?
母方のじーちゃんが、『弓』の山砲兵やったわ。
孫の私が結構聞いたので少しだけ話してくれた。
毎夕方夜襲を防ぐために自分で穴を掘ってそこで寝てたって。
敵陣の遠くには飛行機で物資が空中投下されていて羨ましかったと。
山砲を分解して山を登るのが大変だったと。
あと、インパールなどの南方組は帰国にかなり時間がかかったんだよね。
終戦後毎日息子の帰りをまっていた母(私から見れば曾祖母)は毎日百度参りをして、じーちゃんの佐世保帰国一ヶ月前に体調崩してなくなったらしい。
帰国したらしたらで、遺族から息子の最後はどうだったとか聞かれるのが辛くてあまり話したがらなかった
>>453
まーたしらばっくれてるな虚言癖婆がwww
日本軍そっくりだなお前は >>453
人生もNGにしちゃって妄想世界に現実逃避してるんだな
914 名無しさん@1周年 2019/08/16(金) 23:07:38.93 ID:/UH3KdzM0
全然w変な人は全部NGにしちゃったからw君もNGね >>7
牟田口将軍はたった一人で8万人の日本軍を死に追いやりました。
スカウターで測定したらマイナス値が計測されるのかな? インパールとガダルカナルはきちんと映画化して欲しい。
ひたすら悲惨でむごたらしくて何の救いもない超バッドエンド大作w
>>463
同じ日本人を大量に殺す羽目になった事案を研究することがなぜ反日なんですかねぇ(戸惑い) 国家戦略が間違っていたら、どんな作戦でも無意味
これは牟田口がどうのという問題ではない
負け戦を挽回するために打って出たんだから、それはそれでいい
ただ、予想通り負けただ
何もしなくても、敵の反攻準備が整うまで待つだけとなり、結局負けてた
南方島嶼で次々玉砕してるのに、ビルマ軍だけのうのうと過ごしてるわけにはいかない
>>386
「大東亜戦争」という名は政府の正式な決定な。
「太平洋戦争」なんて、誰かが言い出して広まっただけ >>7
西側の神話だと思うよ。
現実の第二次大戦は赤軍とその指揮官に米国の支援で完結している。
軍としては米国もドイツも日本も必要ない。
特に日独の軍は政府に抵抗するから上手く行かない。
赤軍は一切その種の愚行はしない。
米軍は兵站支援だけしていればいい。
赤軍についたコサックはスターリンに粛清されてほぼ消滅していた。
赤軍とその指揮官に米国の兵站支援が世界最強。 >>465
インパール作戦は天皇の誕生日までに終わらせるという強行スケジュールで、そこに拘ったのは牟田口さんで、軍事的な必然性無いという説あり >>468
アメリカの指揮官って、良く更迭されてる。
そのあたり、日本よりは優れていたかな。
日本は事なかれで、指揮官の判断の誤りをもみ消してきた。 >>468
将官は勝つための準備をする、戦略を考えるのも仕事で、兵站はその中に含まれる。
戦略、作戦、戦術、戦闘で指揮官の仕事違う。
兵站を考えるのも将官の仕事だから、
米軍の将官(戦略)
ドイツの佐官(作戦)
って言われるのだと思う >>303
今では、アメリカ人でも原爆投下は間違いだったと考える者が増えてきている。
これが、ドイツやフランスになるとホロコーストと同じくらい非道な犯罪だという認識にほとんどの人が達している。
その池田大作とやらがそういう正気の沙汰とは思えないことを言って、今に至って撤回していないのなら、
そういう屑が首魁の宗教を信じている創価学会というのはとんでもないゴミクズの集まりだな。 >>471
アメリカの場合、「余るほど十分に作って、後は送るだけ」の状況に
持ち込んでからの兵站だからね。
それを一将官の功績と考えるのはどうかと。
もちろんその状況に持ち込むには、国防総省の持つ政治力という
ものが強く働いているのだけど。 >>472
アメリカは未だに原爆投下の謝罪などしてはいないし、問題にしている
講演もずいぶん昔の物だ。
時系列を無視し、曲解に曲解を重ね、しかもダブスタを平気で持ち込む。
ゴミクズと言うのはお前のことだぞw >>236
信者脳こわっ
これが日帝が敗北した理由だろ >>473
兵站というのはどこに集めてどうやって運ぶかも含まれるので、
戦略と無縁ではありません。
例えば、兵站のルート確立より速く進軍しては補給が滞るわけで。
ノルマンディ上陸作戦では人工埠頭を持ち込んで輸送の埠頭を確保しているので、
その一連の作業も将官指揮下です。 >>472
>その池田大作とやらがそういう正気の沙汰とは思えないことを言って、
>今に至って撤回していない
これは日蓮上人が、鎌倉幕府が法華経を尊重しないから
元寇がきたと主張した故事に重ねた主張で問題はない >>472
それと同時に原爆を神格化、むしろ原爆投下はなかったと主張する者もまた現れてきている
歴史修正主義やネオナチ思想の台頭は日本だけの問題じゃないからな やらせたのが牟田口でも
その牟田口自身もあの結果を望んだわけではない
彼が聞く耳を持っていたなら
しっかりと聞く国だったら
あの悲劇は防げたはずだ
>>480
色々問題ありそうだけど、牟田口が熱心だからok出しちゃおうて判断した上官の河辺さんも責任ありで 精神論は大事だ。
最初から負け犬根性じゃ勝てない。
たぶん勝つ方は、絶対に勝つために工夫するんだな。
勝つためには損害を少なくするとか
情報収集をちゃんとやるとか、
兵器を揃えて開発するとか、
補給をちゃんとやるとか…
負ける方は説明が要らないと思うけど
勝つためには死んでもよいとか
自分はどうなってもかまわないとか、
飯は食わなくても良いとか、
武器は要らないととか、
こういう方向に走るんだよ。
なんかお百姓さんという気がする。
ブラック企業とか、甲子園とか、
酒とかw
朝日主催の甲子園はインパールそのものだ。
日本で一番暑いお盆の時期に
くそ暑い関西の甲子園で
炎天下で高校生を、子供を野球に駆り立てて
決勝まで行けば投球数が600、700、800の世界。
怪我をしても隠し通して頑張りました〜〜〜
高校生の爽やかさに全国が感動しています、みたいなw
牟田口とインパール作戦そのものだね。
牟田口もインパールもガダルカナルも
やってる最中は、日米両軍とも未来が見えないから
必死でやるんだよ。
未来はわからんが、一番勝てそうな方法を選択する。
開戦するかどうかも含めてね。
憲法九条で勝ち抜く選択は有り得ないが
なぜか精神論にはまるね、日本人はw
うまくいけばめっけもの
ダメならその時考える
日本は真剣に戦争していなかった
これは現代でも同じ
>>484
開戦する前に各分野のエリート達を集めて彼我の戦争能力を分析させたら
どうやっても日本は負けるという目しか出ないのに
運が良くて勝てる事もある、机上の空論では分からない
とゴリ押して開戦する方向性に決めたのが東條だったか 援蒋ルートを絶つという戦略戦術は有りだ。
旧日本軍の攻撃で
援蒋ルートがドンドン南下していった。
それで旧軍も東南アジアに南下した。
その中にインパール作戦もあったんだろう。
敵の補給を断つための作戦だ。
ただ不味かったのは、自軍の補給を疎かにしたこと。
補給が弱くなるというのは事前に分かっていたんだよな。
>>484
インパール作戦は作戦のための現地調査をした小畑参謀長が、補給できないから無理って言ってるのを解任してごり押ししているから、無理な作戦とは分かっていたはず。 >>472
やつがカスなのは確かだが、もう本人は撤回不能なんじゃねーの?
物理的に >>488
組織として、それでは不味いよね。
でも牟田口が落下傘降下で
指揮官に、指導的地位になったんじゃないだろ。
いくつかの過程、選抜を経てその地位にいた。
要するに回りが牟田口と同じだったんだろう。
だから牟田口を止められない。
甲子園での高校野球を
やめられない、とめられないと同じだよ。
国民の大多数が朝日と同じ基地外だから。 戦争に負けたんだから、天皇も処刑が普通だったし
幹部もみんな処刑が正しかったな
フランス革命もルイ王朝や幹部は処刑だし
ロマノフ王朝も処刑だし、そういう敗戦責任を
ちゃんとしないから、今でもおかしくなってる
大統領制になってたら、憲法はもう何度も改正できてたな
大東亜戦争では米軍が素晴らしくて
旧軍が愚かだったのは間違いない。
でも米軍だってベトナム戦争では補給で負けた。
中国や旧ソ連圏の補給でベトナムは抗戦できた。
米軍は中越国境やトンキン湾からの補給を断てなかった。
もし軍事力で断てば、中国や旧ソ連と開戦になるから。
でも旧軍は米軍みたいな、ためらいはなくて
トコトン補給を断ちに南下して、
その結果、負けたね、結局。
>>491
連合国にはそういう意見もあったが
天皇を生かしておいたほうが
もっと連合国に好都合だったんだよ。