線路じゃなく道路か
珍しいな。しかも女
線路なら鉄オタかなと思ったけど
今まで深夜でつづいていたのに、昼間の午後１３時とか、模倣犯なのかな
長髪はハロウィンの仮想用のカツラ。
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三重ジャスコの居直りスリ痴漢でっち上げメスの例を見てもわかる通り、
メスが容疑者だと警察は本気で捜査をしないことが多い。
今回は不特定多数の人間に影響を与えているので、嫌々捜査をせざるを得ないだろう。
浜松市東区北島町は賽の河原
ってか、なんの支障もないのでは？
彡⌒ミ
(´・ω・) ちょっとくらい髪があるからって調子に乗ってんだろ
ガラスボトルを車線真ん中に立て置きしてくDQオンナもいる
だんだん土人国になってきたな
土人国って電車や車が道走って来ると石投げてぶつける習慣がある
だから全ての窓に格子網が付いてるw
女のキチガイもどんどん晒していくのはいいこと
これはヅラかぶったおっさんの可能性もあるだろうけどｗ
都市伝説
置き石の
おきえちゃん！
「あたしの言う事きーてくれないと置き石しちゃうぞ！？」
花子
「聞いた聞いた？
口酒さん、もう引退するんですって！」
メリーさん
「聞いたわ、
ていうか、情報遅いわ？
引退っていうか、寿よ、結婚決まったんだって！」
リカちゃん
「めでたい…
結婚するんだ…。」
花子
「うっそ！マジ！！
でもよかった！流石にそろそろ適齢期過ぎちゃってたものね、
あの口で結婚してくれるっていい人みつかったんだね、感激〜！！」
メリーさん
「それはめでたいんだけど、
あたしたち、3人になっちゃう、
いくらなんでも3人だけで都市伝説を維持するのは無理よ…。」
リカちゃん
「あ、でも口酒さん…、
新しい人、目星があるって…。」
花子
「えー、うっそ！
いい子が来るといいなあ？
かわいい子かなあ？」
コン！
一同
「「「うん？」」」
メリーさん
「窓に何か当たったわね？」
リカちゃん
「小石…みたいな？」
いとこレイプ殺しして捕まったやつみたいな
ロン毛のキチガイ男だったりして
花子
「だいたい、あたしたちのアジトなんて普通の人間には見つけられないんだから、
今のは…。」
メリーさん
「近所の子供のイタズラとか？」
リカちゃん
「ちょっと覗いてみる…」
その時突然巨大な岩が窓を突き破るっ！！
ガッシャーンッ！！
「「「ぎゃああああっ！？」」」
リカちゃんに直撃！
花子
「リカ！ リカちゃん！！
生きてる！？ 無事っ！？」
メリーさん
「いけない…！
リカちゃんの３本目の足がポッキリ折れてる…！」
リカちゃん
「えへ、
あたしリカちゃん、
呪われてるの。」
花子
「ヤバい！ 素に戻ってる！！」
メリーさん
「これはあたし達に対する宣戦布告！
どこのどいつよ、出てきなさい！！」
ピンポーン
「「……」」
花子
「いい度胸ね！」
メリーさん
「おもしろいじゃない、
あたしたちにケンカを売るなんて？」
ぱっと見、「線路に黒髪置く女」に見えた。謎。
線路に置き石ですらなく道路か。
女性はこんなことしないだろ？
犯人は長髪の男だよ絶対！
探偵ナイトスクープの街中にビニールテープ巻き付けられるやつ思い出した
これがどうかは知らないけど、いままで置かれてたコンクリート片は
結構大きな塊らしいけど女性でしかも自転車でそんなもの運べるものだろうか
