上野公園の銅像で知られる稀代の英雄が、ついに日曜夜8時のテレビに登場だ。その意外な実像を紹介!
「もし馬鹿なら大きな馬鹿で、利口なら大きな利口だろう」 坂本龍馬にそう評された西郷隆盛は、幕末維新の大立役者。2018年NHK大河ドラマ『西郷どん』も早くも話題となっている。ベールに包まれた英雄の実像を浮き彫りにしてみよう。
まず、西郷さんといえば、豪快で明るく面倒見が良い人物、という印象を持つ人が多いだろう。だが、歴史学者の渡邊大門氏は、西郷隆盛の性格について、こう語る。「西郷は仲間を大切にし、度量が大きく強い信念を持つ人といわれています。しかし、最近では、粘着質かつ神経質で執念深く、人の好き嫌いが激しかった面もあったといわれるようになってきました」
あれれ、いきなり、英雄のイメージが崩れてしまった……。とはいえ、生前の西郷の発言をまとめた『南洲翁遺訓』という史料には、〈命もいらず、名もいらず、官位も金もいらぬ人は始末に困るものなり。この始末に困る人ならでは、艱難を共にして国家の大業は成し得られぬなり〉という言葉が残されている。そこから見えるのは禁欲的なイメージ。「金や名誉にこだわっている者は国家の大事を成し遂げられない」というわけだ。
■気になる、お金の関係は?
では、実際に西郷と金の関係は?「明治維新後、新政府は戊辰戦争で戦功のあった諸藩の藩主や藩士に『賞典禄』という“恩賞”を与えており、西郷は藩士の中で最高額の2000石と正三位という官位を与えられました。ところが西郷は賞典禄と官位の返上を新政府に願い出たんです」(歴史雑誌記者)
官位も金もいらぬ、清貧を体現する人物というのは本当だったのだ。そんな西郷の人格形成を探る際、重要になるのが薩摩特有の郷中教育。「薩摩藩では25歳までの武士の子弟が『郷中』という組織に入り、若輩の者は年上の者への絶対服従が求められました。郷中での教育で質素・剛健な薩摩武士としての資質が養われたんです」(郷土史研究家)
なお、郷中教育の三本柱は(1)負けるな(2)弱い者を虐めるな(3)嘘をつくな。西郷も、この郷中教育の薫陶を受けたわけだが、彼が生涯尊敬の念を抱き続けた薩摩藩主・島津斉彬は、郷中の指導層である二才らが、“喧嘩することを手柄”と思い込み、「士道にあるまじき卑劣」な行為が横行していると嘆いている。荒っぽい教育だったのかも?
■3人の女性と結婚
さて、ここで気になるのが色恋沙汰。西郷の女性関係は、どうだったのか。「西郷は3人の女性と結婚しています。最初の妻・俊子と結婚した頃は、江戸詰め暮らしが続いて結婚生活はないに等しく、おまけに家は小姑だらけ。彼女はそんな生活に耐えられず、離縁を申し出ました。のちに西郷が奄美大島へ配流されたとき、現地の農家の娘・愛加那と再婚。鹿児島へ召喚されると彼女と別れ、第1次長州戦争の征長軍参謀を務めあげたのち、3番目の妻となるイトと結婚しました」(前出の郷土史研究家)
西郷は、いわゆる“デブ専”だといわれる。勝海舟の談話をまとめた『氷川清話』に、「豚のごとく肥えていたから、豚姫と称せられた茶屋の仲居」が、「ひどく西郷に惚れて、西郷もまた、この仲居を愛していた」とあるからだ。この逸話を元に、『西郷と豚姫』という歌舞伎が上演されるなど、すっかり世に広まってしまったが、「これだけの根拠では彼を“デブ専”と断定できない。おそらく、『氷川清話』をネタ元に広まった俗説ではないかと思います」(歴史研究家の跡部蛮氏)
その3番目の妻イトは、明治31年(1898)、夫を顕彰するため上野恩賜公園に建てられた西郷隆盛像について、「その除幕式で、“主人はこんな人ではなかった”と漏らしたといわれています。西郷像を製作するにあたり、本物に近づけるのはかなり難しく、苦労があったようです」(前出の渡邊氏)
西郷は生前、写真を嫌って1枚も撮らせなかったといわれるからだ。巷間知られるキヨッソーネの肖像画も、西郷の没後に描かれたもの。つまり、銅像を製作するにあたり、参考にする写真がなかったわけだ。
(続く)
https://taishu.jp/detail/31186/
>>1
(続き)
■自害した西郷の首はニセモノ?
そこで大きな謎が生まれた。明治10年(1877)9月、西南戦争で政府軍に敗れ、反乱軍の大将として西郷の首が政府軍参謀・山県有朋の検視に供された。しかし、その首はニセ首。西郷に似た替え玉の首だったという謎だ。渡邊氏が、こう続ける。「確かに城山(鹿児島市)で自害した西郷の首はニセモノという噂がありました。しかし、金沢の陸軍歩兵第7連隊の千田登文中尉の関係者が残した自伝によって、その首は本物だと確認されているんです」
もう一つ、関連して興味深いのは、首から切り離された西郷の遺体の謎だ。西郷はフィラリアという病原菌に冒されて象皮病に罹り、陰嚢が腫れ上がっていたといわれる。だから、発見された遺体には首がなかったものの、その“特徴的な下半身”で西郷のものだと分かり、その死亡を確認できたという。ただし、西郷の“お稲荷さん”が本当に腫れ上がっていたのかどうかは定かでない。
2/2ページ
■勝海舟と会談し、「江戸城無血開城」を成し遂げるも…
西郷の首がニセモノだったという噂のみならず、当時、西郷が城山で死なず、生き残っていたという風評まで流れた。「西南戦争の14年後、西郷はシベリアで生きていたという新聞記事が掲載されているんです」(渡邊氏)
事実かどうかは別として、明治の半ばになっても、生存伝説がささやかれていたことで、西郷の偉大さが分かる。中でも最大の功績は、戊辰戦争の際に征討軍の参謀となった彼が、旧幕府軍の軍事取扱(軍事の責任者)だった勝海舟と会談し、「江戸城無血開城」を成し遂げたことだろう。この「西郷・勝」会談が江戸の町を戦渦から救ったわけだが、最近の研究では、この西郷の輝かしい実績に疑問符がつくようになったという。「西郷は3月14日の会談の直前まで、一貫して対旧幕府強硬論者でした。ところが、会談では一転して旧幕府側の要求を飲み、江戸城への攻撃を中止させています。いったい、何があったのか」(前出の跡部氏)
謎を読み解くヒントはその前日、征討軍の参謀・木梨精一郎(長州藩士)がイギリス公使パークスと会見していることにあるという。「木梨がパークスに会った日付には諸説ありますが、13日だとしたら、西郷の態度の変化は頷けます。というのも、パークスは木梨に、“旧幕府への寛大な処置を”と強く望んでいるからです。新政府も英国の意向には逆らえず、翌14日の勝との会談で、西郷は譲歩したわけです」(前同)
日本が外圧に弱いのは150年前からのことで、江戸の市街を戦渦から守ったのは、英公使のパークスということになる。
一方で、西郷が維新後、征韓論を唱え、朝鮮出兵を望んだという通説も見直されつつあるという。「西郷の本音は“征韓”にあらず。朝鮮と条約を結び、南下するロシアの脅威に、両国が協力して対応しようという平和外交にあったとされるようになってきています」(同)
以上、知っているようで知らない西郷隆盛の実像を踏まえ、『西郷どん』を百倍楽しもうではありませんか。
(終わり) >>1
そこまで書いて何故西郷の男色は書かないのか?w NHKってまさかこういう工作に受信料使ってるのか?
知らないほうが面白いと思うが
予備知識を付けておけって事?
会社の同僚が鹿児島の田舎に仕事で交渉しに行ったら
夜に歓迎会を開いてやるって言われて参加したらしいんだが
奥で終始不機嫌そうにしてる年寄りがいて
話を聞くと序列?みたいなのがあって
最初に挨拶して飲まないといけなかったらしい。
結局仕事は成立しなくて飲んだだけになったんだが
それ以来、豪快というより面倒くさいイメージ
>>8
江戸の薩摩藩の藩邸に若い男や男子がいくとほられるということで
誰も近づかなくなったということでみんなそれだったので、、 薩摩 情の熱いハードゲイ
会津 友情ショタ
土佐 鬼畜ホモレイプ
幕末まで衆道が盛んだった藩といえば
この3藩。
藩士や農民が食うや食わずの中で、自分だけ良いもん食ってデブになったんでしょ
>>20
実物はデブではないんだけどな
像のイメージがな 小さなころに、犬にキンタマをかまれて、タマがひとつしかない。
てか天下太平の世の中にして、中央との戦いに備えて
260年間も刀を研ぎ続けた薩摩藩がすごいじゃん
今回の大河は原作がつまらん以上に脚本がつまらんからあんまりのびないと思うわ
ずーっと一本調子で退屈なんだよなぁ
15〜20分で飽きない工夫が必要
とりあえずNHKの西郷どんはダメだ。演技が暑苦しすぎる。なんでも必死になればいいというもんじゃないだろ
みているこっちが疲れるわ
26名無しさん@恐縮です2018/01/15(月) 14:28:51.99
馬
100倍も面白くなるって
もともとはどうしようもなく面白くないんだな
キンタマ肥大は御前会議で明治天皇から「おい西郷よ見えておるぞ」とウサギの皮で作った陰嚢袋がはじけて
丸見えになっていて苦笑しながら注意された記録が残ってるんでマジ
メガキュアには凄い感謝しちゃってます!だって速攻で歯を白くしてくれちゃうんだもん
「皆様のNHK」と言いながら
最も大河ドラマでやりたくない人物は「伊藤博文」
今どき大河ドラマ見てる人って、どんな人なんだろ・・・
死ぬほど暇な人か、高齢者かな。
幕末に興味のある人は多いと思うが、「ドラマ」となると一気に興ざめするし、
見てる人は、やっぱ「B層」や高齢者たちだな。
3人と結婚てとこが童貞と既女に不評、インターネットでは輝けないタイプの偉人
>>23
中央から遠いことを良い事に琉球や上海からのご禁制貿易で
儲け公儀の隠密を皆殺しにして秘密を守り通した反社会的勢力の
筆頭だからな。 歴史上の偉人なんてみんな実像は一癖も二癖もある人間ばかり。
お釈迦さんみたいな人はお釈迦さんだけ。
本間さんは、その時、
心の中で思わず「おや」と云う
かすかな叫び声を発したのである。
それは何故かと云うと、本間さん
にはその老紳士の顔が、どこかで
一度見た事があるように思われた。
もっとも実際の顔を見たのだか、
写真で見たのだか、その辺ははっき
りわからない。
が、見た覚えは確かにある。
そこで本間さんは、慌しく頭の中で
知っている人の名前を点検した。
すると、まだその点検がすまない
中に、老紳士はつと立上って、
車の動揺に抵抗しながら、大股に
本間さんの前へ歩みよった。
そうしてそのテエブルの向うへ、
無造作むぞうさに腰を下すと、
壮年のような大きな声を出して、
「やあ失敬」と声をかけた。
本間さんは何だかわからないが、
年長者の手前、意味のない微笑を
浮べながら、鷹揚にちょっと頭を
下げた。
(ちょと省略)
この相手の口吻には、妙に人を
追窮するような所があって、
それが結局自分を飛んでもない所
へ陥れそうな予感が、この時ぼん
やりながらしたからである。
そこで本間さんは思い出したように、
白葡萄酒の杯をとりあげながら、
わざと簡単に「西南戦争を問題に
するつもりです」と、こう答えた。
(ちょと省略)
老紳士は一しきり濃い煙をパイプ
からあげながら、小さな眼でじっと
本間さんの顔を見た。
今まで気がつかずにいたが、これは
気違いの眼ではない。そうかと云っ
て、世間一般の平凡な眼とも違う。
聡明な、それでいてやさしみのある、
始終何かに微笑を送っているような、
朗然ろうぜんとした眼である。
本間さんは黙って相手と向い合いな
がら、この眼と向うの言動との間に
ある、不思議な矛盾を感ぜずにはいら
れなかった。
(ちょと省略)
「しかもあの時、城山で死ななか
ったばかりではない。西郷隆盛は
今日までも生きています。」
(ちょと省略)
「君は僕の云う事を信ぜられない。
いや弁解しなくっても、信ぜられない
と云う事はわかっている。しかし――
しかしですね。何故君は西郷隆盛が、
今日まで生きていると云う事を疑われ
るのですか。」
「あなたは御自分でも西南戦争に興味
を御持ちになって、事実のせんさくを
なすったそうですが、(ちょと省略)、
私も知っているだけの事は、申上げた いと思います。」
>>47
麻生和子の子供として麻生太郎が出演してたぞ (ちょと省略)
「まあ待ち給え。それは君はそう云う
史料の正確な事を、いろいろの方面か
ら弁護する事が出来るでしょう。
しかし僕はあらゆる弁護を超越した、
確かな実証を持っている。
君はそれを何だと思いますか。」
本間さんは、いささか煙に捲かれて、
ちょいと返事に躊躇した。
「それは西郷隆盛が僕と一しょに、
今この汽車に乗っていると云う事です。」
老紳士はほとんど厳粛に近い調子
で、のしかかるように云い切った。
日頃から物に騒がない本間さんが、
流石さすがに愕然としたのはこの時で
ある。(後略)
あとは以下を読んで、
話のタネにしてほしい
http://www.aozora.gr.jp/cards/000879/files/136_15193.html 維新三傑の西郷隆盛の本名は西郷隆永(たかなが)で、隆盛は隆永のお父さんの名前なんだってことでしょ
確かわりと知られたエピソード
(´・ω・`)
『西郷と豚姫』という歌舞伎があるのか。香川照之と海老蔵と松本幸四郎あたりでやってほしいな
仲間の倒見が好かったのは事実だろう
維新後困窮した仲間には権力を活かして能力の有無や適性を考慮せず
公職を斡旋してあげたというし
そりゃグループ内での人望は高くなるわな
逆に大久保は知り合いであっても無能な者や適性の無い者には
頼まれても公職を斡旋しなかったという
まあこれも通説というか俗説に過ぎないのかもしれないが
最近良くメガキュアって目にするから物は試しだし買ってみた!
3日ぐらい使ったけど確かに自然な白さになっていくの実感できた!
口の中も常にスッキリしてていい感じ!ちょっと高級だけど買ってみて正解だった!
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両刀で
じーさつ未遂のおっさんだからな。
きしょくわる。
>>43
歴史好きは平和な時代にはほとんど興味がないので、
後世語り継がれる偉人は戦争中か、その前後に限る 鈴木さんの体がマッチョすぎず、ボテすぎず、太すぎず、細すぎずで見惚れる(´・ω・`)
Shiori Ito: Author of "Black Box" Black Box 著者 伊藤詩織さん 日本外国特派員協会 2017/10/24
『Black Box』上梓 伊藤詩織さんが「逮捕状を握り潰した」警視庁刑事部長を直撃 デイリー新潮 2017/10/31
>巷間知られるキヨッソーネの肖像画も、西郷の没後に描かれたもの。
>つまり、銅像を製作するにあたり、参考にする写真がなかったわけだ。
これ、いつも思うんだけど、少なくともイタリア人画家が描いた肖像画は、かなりあってるんじゃないの
弟と従兄弟の顔を合成したって話だけど、そのうえで遺族に話を聞きながら描かれてるそうだし
手配書の、落書きみたいな人相書きとか、生前の西郷さんをよく知る人が書いた、とかいう触れ込みの
肖像画とかも以前テレビで見たけど、イタリア人画家の書いたヤツとそっくりだった
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>>80
立花宗茂もそうかも。
ドラマチックな人生で大河向けのエピソード満載。
人気投票でも必ず上位。
福岡県が大河ドラマに推してる。
だが、島津義弘と同じで朝鮮出兵での大活躍を描かざるを得なくなる。 たばこのヤニで歯が真っ黄色だったけど...
メガキュア使い始めてから10日くらいで、ほとんど気にならなくなった
やっぱ芸能人が普段のケアで使ってるってだけあって効果が速い
>>83
>だが、島津義弘と同じで朝鮮出兵での大活躍を描かざるを得なくなる。
立花宗茂にしろ島津義弘にしろ、どんな人生を歩んだのか詳しくは知らないけど、
朝鮮出兵が、そんなに欠かせないエピソードなわけ?
例えば、「軍師官兵衛」での山崎の合戦みたいに、さわりだけやって詳細はサクッと省略ですまないのかな
もしドラマ化するんなら
おれは、二人とも関ヶ原の戦いがらみのエピソードしか知らないが、そここそが避けて通れないイベントで
あとは、九州での勢力争いがメインで済むんじゃなかろうか
だから、よそに気を使ってドラマ化されないんじゃなくて、もっと別の理由があると思うけど
NHKのプロデューサーをその気にさせる原作なり、ヒストリアの特集なりがないと >>88
そもそも戦国の島津が大河ドラマ化されないのは朝鮮とか関係なく
歴史の中心舞台に直接絡んでこないからなんだけどね
直虎が地味でも絡んだのはいちおう中部地方で井伊の後見人だから
でも島津は所詮はただの田舎大名に過ぎず津軽為信あたりと大差ない 第2話は、絵にかいたような
押し付けがましい好い人アピールだけで
おもんなかったね(´・ω・`)
ヒロインはゴミ箱みたいな顔してるし、華がないドラマだわ
身売りさせられそうになってた子のほうが美少女だった。
俺が身請けしたい。
あいかな役に美女がキャスティングされることを祈ってる
学芸会ドラマみてる低能が日本にいるんだ!
忖度放送局の巣
薩摩長州ものはウンザリだわwwww
幕末って豚飼ってたのか?豚肉なんか食べないのに?豚姫ってあだ名つくくらいなら一般的に豚がいたんだなあ ちょっとビックリ
メガキュアには凄い感謝しちゃってます!だって速攻で歯を白くしてくれちゃうんだもん
こ、これが女性物の下着かぁ…
い、いかん
どんどん被りたい衝動に…
お、おいどんは西郷隆盛でごわ…
フォー
>>95
平安時代から豚は飼ってた
まあ猪に近いが >>97
必ず変態仮面ネタは何処かで使うだろうね。 メガキュアには凄い感謝しちゃってます!だって速攻で歯を白くしてくれちゃうんだもん
>>89
もし、伊達政宗が独眼竜じゃなかったら、って仮定にも通じるな デブ戦なのに なんで銅像の時の女が田中裕子やねんww スリムジーンズみたいに細細やんけ
>>93
失望した
橋本梨菜か久松郁実のどちらかだと確信していたのに 最近良くメガキュアって目にするから物は試しだし買ってみた!
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結局フルボッキの写真の西郷は偽物なのか?
となると逆に誰なんだあのいかつい男は
>>18
長州はないんか?
あいつらは女好きなのかな フルベッキはインチキだと思うよ
あんな大集合はありえんよ
しかも明治天皇まで士分の格好で居るとか…プッ
最近良くメガキュアって目にするから物は試しだし買ってみた!
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最近良くメガキュアって目にするから物は試しだし買ってみた!
3日ぐらい使ったけど確かに自然な白さになっていくの実感できた!
口の中も常にスッキリしてていい感じ!ちょっと高級だけど買ってみて正解だった!
たばこのヤニで歯が真っ黄色だったけど...
メガキュア使い始めてから10日くらいで、ほとんど気にならなくなった
やっぱ芸能人が普段のケアで使ってるってだけあって効果が速い
>>110
長州での衆道は、幕末には廃れてた。
衆道の残った藩のほうが、話せば分かるというか
優しい気質だったといわれてる。 いまさらだが
西郷どんを「せごどん」と読むのは、薩摩では昔からそうだったのかな
大久保さんとかはどうだろう、「おおくぼさん」なのか
他にもそういう、名前が「よそと違う呼び方」をする人物は、いるのだろうか