77年前の7月初旬、第2次大戦で日本軍はインド北東部を攻略する「インパール作戦」を中止した。物資が不足した日本兵の撤退路は餓死や病死が続出。道端に放置された遺体は高温多湿な環境で腐敗が早く、やがて白骨化した。「白骨街道」と呼ばれた死と隣り合わせの道を踏破した元陸軍伍長の松田善兵衞さん(100)=福井県敦賀市=は「わしもこんなんなるのかなと思った。でも、もう一度(敦賀市の)杉箸の地を踏まないと、と歩いた」と当時を振り返った。
1942年に敦賀連隊に入営し、中国に駐留した。その後、補充兵としてインパール作戦の主力を担った3師団のうちの一つ、通称「祭兵団(まつりへいだん)」(第15師団)の67連隊に転属。東南アジアに向かった。
…続きはソースで。
https://www.fukuishimbun.co.jp/articles/-/1349738
2021年7月3日 7時20分 欧米からの植民地解放の大儀をはたせてよかったじゃん
死体が道端にあるだけマシですね
雨季で何万人もの兵士が歩くので粘土になった道で、力尽きて足が抜けず立ったまま死んで墓標として放置されているよりマシだと思う
アホのジャップが自滅しただけだろww
ざまあああああああああああ
ジャップのインパール作戦は終わってない
今も続いてる
>>9 慰安婦が兵士と一緒にアラカン山系を超えていったの? >>13
あまりどこの戦線も変わらないけどな
なぜかインパールだけやたら情報公開されているから一般的に有名なだけで >>14
そういう事になりますね
ビルマ陥落時には捕虜になっているがタイまで撤退してる 当時の軍人は官僚だからな、官僚支配の国は、こんなことになるのさ。
そして、今の日本は財務官僚が支配しております、、、、、、
こうして無謀な作戦をやった結果が学徒動員とか女性の挺身隊につながっとるんだよな
兵士は消耗品扱いじゃ
牟田口は米軍の役に立ったからなんも罰せられなかった(まる
>>9
配給される酒のグレードも違うのに同じな訳ねえだろ。 国民を死に追いやって自分たちだけ銃後でのうのうとうまいものを食っていた岸信介らの末裔が自民党
そりゃこういう政治になりますよね
>>15
別にインパールだけが情報公開されているということはない。
有名なのは、良くも悪しくもスケールが大きい、内部対立が激しい、牟田口司令官の個性などが相まって、
注目を集めやすいというだけの理由だよ。 >>24
そうそう、陸軍は、将校も兵士も、あまり変わらない
贅沢三昧をしていたのは海軍の将校たち
戦時中にトラック島を訪れた陸軍の将校が、
海軍の軍艦で食事に招かれた時、「戦時中なのに、こんな贅沢ができるのか」と
驚嘆したのは有名な話 牟田口はインパールの死神 九死に一生を得て生きて帰ってきた親戚がよく言ってたもんな
>>19
当時米軍は兵士の育成費用も無駄にしないために戦闘機の装甲にも金かけてた。ペラペラの零戦でも後期になって
座席の背中に鉄板張るぐらいしかできなかった。滑走路の端に鉄板置いて機関砲で撃ってみたら、穴だらけになって、こりゃあかんわと、みんなで大笑いしたってじいちゃんから聞いたわ なんでインドの独立のために日本兵が死ななきゃならんかったの? アホだろ
>>25
インパールが一番情報公開されているでしょ、どう考えても
同じようなニューギニアなんて一般的には未知の世界よ 映画化されない
インパール
パプアニューギニア
スリガオ海峡海戦
>>1
おじいさま…圧巻。よくぞご無事で帰ってこられました
昨日ぐうぜん、敦賀城ってどんなだったんだろとか調べていたのでなんだかsynchro的でまた… >>28
そもそもインパールの後なんて
招集してたった3ヶ月の教育修練で最前線送りの数合わせなんだから話にならんのよ
(私の叔父さんはシベリアに送られた上等兵98歳) >>26
今の自衛隊でもそうだが、軍艦乗りのメリットは飯だけだからな
航空隊は陸と変わらない 大本営が獲得したかった精神的価値が手に入れられたのだから作戦は成功だろ。
その証拠に今でもインパール作戦は日本人の心に残り、様々な場面で引き合いに出されている。
学生の頃はインパール作戦なんて無謀な作戦をなぜやったのだろう?
日本軍は愚かだったな、と思っていたが、社会人になったら、インパール
作戦がなぜ実行されたか薄々わかるようになった。
>>30
そうだよなニューギニア何人死んでる?
人知れずにかわいそうや 大陸打通作戦のように無双状態でチンピラゴロツキをボコボコにしばき倒した勝ち戦もあるけど
敗戦国だからインパールのような負け戦だけが語られる
>>35
> その証拠に今でもインパール作戦は日本人の心に残り、様々な場面で引き合いに出されている。
災害出動した自衛隊員が飯食ってたり水を飲んでたりするとクレームをつけるやつが
いるというのを聞くにつれ、インパール作戦って陸軍や牟田口が特別、愚かだったん
じゃなくて、日本人の持つ悪癖の発露って感じがするわ。 >>40
チンピラゴロツキは侵略国家である日本なんだけどなw
中国は日本を侵略していないよ 戦死より餓死の方が多い戦争の歴史なんて知りたくなかったわ
この頃には馬もいなかったんだよな
だから牛に荷物を運ばせようとして逃げられるという始末
>>45
侵略していないよw
上陸もしてないし、日本人を殺してもいない >>47
当時の中国は植民地状態だから遠征する能力なんて初手からない支那(笑) >>30
インパールで情報が多いように見えるとしたら、上級指揮官に後々まで生存した人が多いからかな。
あと、孤島の作戦ではなく、しかも司令官と三師団長の仲も悪いから、玉砕という形にはならなかったし。 >>48
そもそも遠征する時点で話がおかしいですよね
あちらさんは自衛戦争ですのでw >>40
大陸打通作戦が完勝のように見えるのは、蒋介石が戦後の国共内戦を見越して、サボタージュしたから。
もう、日本は負けを見越されてたということ。 >>52
狂った将校は最初に始末すべきって話だろ?
「兵士は草食って戦えばいいじゃね?」
と芸者と遊びながら
狂人でしょこいつ >>49
仲が悪いなんて結構あるんじゃない?
ニューギニアなんて前代未聞の部隊まるごと投降しちゃってるし >>29
だがしかし!!
インド独立の役に立ったおかげで
近年再評価されている。
彼らの犠牲は無駄ではなかった!! >>52 インパール作戦の決定過程を知らない人の意見だとしか思えないが… >>53
勝ちを見越したんなら尚更押せ押せにしなきゃ政権吹き飛ぶぞ?
吹き飛んだじゃん こっちはノーワクチンでマスクのみ、敵は世界中から集めた新型変異株 撤退路は至る所に遺体
>>56
ATM日本から金を引き出す時だけだろ?w
同じ民族同士で殺し合ってるし評価されるワケが無い 第二次大戦の上層部は東日本人ばっかりだったそうだ
無能な東日本人w
そりゃ負ける訳だw
仮に佐藤達が軍事裁判まで持っていけたら、牟田口も死刑かね?
それとも佐藤達だけ処刑かね
>>29
援蒋ルートを遮断するためだろ。
いくら中国大陸の中国軍を叩いても後ろの扉から応援物資がやってくるからな。
ミャンマー(かつてのビルマ)は地政学的にインド洋のアジアでのインド洋の
出口として重要。イギリスがビルマを植民地化したのも、ミャンマーで
中国が裏から糸を引く軍事クーデターが起きたのも、この地域を押さえる者が
東南アジアからインド洋に繋がる回廊を押さえる勝者になるから。
日本軍もビルマは欲しかった。 兵站の重要性を最後まで理解できなかったジャップ
未だにサムライブルーやサムライジャパンと気持ち悪いネーミングをつけて
武士道という精神論を押し付けるジャップ
あの敗戦から何も学んではいないジャップ
>>58
そもそも中国と言っても群雄割拠の一つの軍閥ですよ?
今みたいな国軍である人民解放軍じゃないですよ?勘違いしている人が多いけど >>1
木の皮食って生き延びろ!という状況だっていうのなら、知ってる。
補給線絶って、進軍するしかない状況を作ってしまった、世界も悪い。
女・子供いたら、全部食われるレベル。
今の科学技術でそんなことしたら、3秒も持たないはず。 すごいな
あの杉箸にインパール作戦から帰還したお爺さんがいたのか。
話をたくさん聞いて残しとくといいな。
体験した人はもうほとんどご存命じゃないだろう。
>>62
天皇陛下にも責任→まずいと言うことでうやむやに >>65
国民党は国際承認された中華民国政府だぞ??? >>58
蒋介石のそこらへんの判断が正しかったかどうかはわからんな。
日中開戦前からだが、蒋は共産党を意識しすぎてる。 >>11
もう日本の朝鮮統治は終わりましたよ。
そこは今は韓国と北朝鮮ですよ。 >>64
日本人は草食民族なんだから、ジャングルには食料が沢山あるだろ
by 牟多口 >>70
アメリカと国内の支持失って経済滅茶苦茶になって、最後は日本に単独和平頼む始末
普通に大失敗だろ。つーかそんな判断ミスする訳ないよ
普通に惨敗して日本軍に圧倒されただけ 『こっちは鉄砲、』のフレーズで、こっちはジーコ/こっちはフィーゴを思いだした。
>>64
お前さんが体育会系の同級生に囲まれて悲惨な学生時代を過ごした事だけは分かった。
クラスの5軍はつらいよな。 >>69
そんな事無いですよ
日本は国家承認なんかしてない、南京政府や重慶政府呼びなんだから 第2次世界大戦中の田舎に住んでる女さん曰く
治安はいいし、配給はあるし、仕事もあるし人生で一番楽しかった
>>64
でも、朝鮮は朝鮮戦争中に内紛起こして、保道連盟事件で同じ民族を20万人ほど虐殺している。
日本では少なくとも近代以降はそんな大量虐殺は犯していない。
内乱、内紛、虐殺というのは、
南北朝鮮の宿痾かもな。 こっちは歯ブラシの柄、敵は真珠
元受刑者が振り返るインパール作戦
>>55 竹永事件ね。
それはそれで特筆すべき出来事ではあろうけど、所詮は50人の大隊レベルの降伏だしね。
インパールは、16000人の師団が独断撤退してるからね。
三師団長が全員解任されてるし。 >>77
誰が日本の話をしたんだ?
しかもそれ、南京占領後の話だし 保導連盟事件
今でも韓国では掘れば大量虐殺の遺骨がたくさん出てくるんじゃないか。
>>77 そりゃ汪兆銘政権をつくっちゃったからで、和平を困難にした日本の失態でしかない。 牟田口のバカは死刑レベルの犯罪者こいつが死なずに生き延びたのが実に腹立たしい
中国から手を引いて引き上げる、
広すぎて防衛できるはずがなく採算も取れなかった満州の利権を欧米に渡して
統治からも手を引く
同じく採算が取れない朝鮮経営からも手を引き国際機関、欧米に任せる
これで一番いい解決ができたハズ
そもそも第二次上海事変で日本にボロ負けした時点で、蒋介石に「温存する戦力」なんて
欠片も残ってねえよ
あれでドイツ式軍団全部吹き飛んでんだから
インパール東京五輪も同じ
水際もデタラメ
バブル方式もデタラメ何十年経っても同じ
原発も同じだよ
自民党と産経讀賣が毎日「原発は安全安心です」とやっていた
そして無駄で巨額の財政赤字を作るリニアも同じ
>>82
南京侵略後は重慶政府
で、南京は日本の傀儡政権である軍閥の一つである汪南京国民政府
別に中国全体が日本の敵では無いw >>86 連合国の定める戦犯に該当する人物ではないからな。 >>87
一度手にしたものは絶対に手放したくないのがジャップ
他人に渡すくらいなら火薬つめこんで自爆するのが昔からのジャップ道
今も利権まみれなのがジャップ国 日本はいまだに第二次世界大戦の総括を自らの手で行なっていない
原発事故も同じ
>>84
国民党を国家承認したのは、侵略戦争敗北後以降に台湾との国交によるもの どこの戦場でも弾に当たって死ぬより
餓死、病死、水死の方が多かったよ
インパールもその中の一つに過ぎない
>>87
共同経営って感じにしとけば良かった。利権を独り占めしようとしたから欧米列国から非難された >>96 戦前から中華民国との国交はあって、大使館も相互に設置してるから。 >>15
悲惨なのはどこも同じだけどインパールは反対意見も多かったが寺内が
牟田口に手柄を立てさせてあげたいという情で実行させて悲劇を招いた
特異な戦いということで注目度が高い <<第二次大戦の上層部は東日本人ばっかりだったそうだ
<<無能な東日本人w
日本人の中で 政治能力が高のは 長州人だけ
特に東北人は ずる賢さがない
陸軍の大将が ほとんど東北出身者になった
つまりずる賢い奴は 大将になれなかった
米国ユダヤ人は ウソで相手を騙すのが 美徳だから
ウソをつくなと教育されてる日本人は何をしても負ける
>>96
お前がものをよく知らんのは分かったからつまらない反日はよせ
滑稽なだけだ この愚かしい作戦から何も学んでいないのが我が国政府。
今戦争をしてもこんな感じになると思うよ
何も学習しない日本人
>>101
というか東條がチャンドラ・ボーズという
インド独立活動家と対談して
反英が高まるインドの解放に向け寺内に指示 >>101
インパールだけではなく、満州事変以降の日本の大陸侵略は、
国益より、省益。省益より個人の出世。
と言う、現在の”天下り先設立”と全く同じ図式であることを理解すれば、
日本は何にも変わっていないことが理解できる。 牟田口と飯塚が似てる
当初は反省の態度を示していたが、晩年になると
「私のせいではない、無能な部下のせいで作戦が失敗した」
と繰り返し主張した
>>102 インパール作戦の決定に関わった人々に関して言えば、
杉山元・参謀総長=福岡
寺内寿一・南方軍総司令官=山口(生まれたのは東京だが)
河辺正三・ビルマ方面軍司令官=富山
牟田口廉也・第15軍司令官=佐賀
…ということで、西南人主体で東北人不在なんだけどね。 >>109
我が国政府、官僚の無能加減はこの一年で詳らかになった。 >>14
>>22
天皇が大韓民国人を性奴隷として強制連行したからね
河野談話で認めてる 水木しげるのお兄さんは海路での脱出に成功してんだよな
海のほうが遠回りで成功率低いのに、水木家は兄弟全員死地から帰還してるし皆幸運なんだね
>>113
河野談話には、朝鮮半島で強制連行があったとの文言は無い。
ただし、強制連行が日本軍のいたところであった事は盛り込んである。 精鋭歩兵が犠牲をものともせず戦車を爆雷で撃破してもすぐに回収されて修理されるのが空しい
>>43
鉄砲は敵を撃つためではなく、豚を獲るために使われてたとか聞くしな。
なんのために軍を出していたやら。全く。 >>115 牟田口中将一人に責任を押し付けられる話でもないけどね。 今も残る数多の2世、3世議員たち。
血は争えない。
日本の行方は。。。
>>118
朝鮮半島で強制連行の談話ですよ
朝鮮で逮捕された抗日運動関係者の嫁や娘だと思いますがね
右へならえ!しか出来ない軍隊の特徴からしてね アヘウヨは80年前からずっと国賊やったのやなあ。
こいつらの無能な計画で、どれだけの日本国民が新だか・・・
>>99
だから軍閥である国民党と外交があっただけの話
国家承認とは別の話です >>124
違います。
強制連行に関する文言は、
「更に、官憲等が直接これに加担したこともあったことが明らかになった。また、慰安所における生活は、強制的な状況の下での痛ましいものであった。」
と言うくだりであって、この文言の前に朝鮮半島、朝鮮人との地域限定を指す文言は無いのだから、強制連行に関しては、朝鮮限定では無い。 >>101
それは後期であればどの作戦も同じだろ
反対意見が黙殺されるのも変わらない >>129
韓国という国家対しての談話ですので、朝鮮半島で韓国人を強制連行したという談話ですね
現に外務省等の移送関係の公文書で朝鮮半島で慰安婦集めをしていたのは事実ですから 次やるときは絶対に勝てるように、自衛力を強化しなきゃな
自衛隊に二度とこんな悲惨な戦いをさせないように
>>4
戦後植民地解放したのってアメリカ(とソ連)だけれどなw >>26
この話は有名だけど実際のところ日本に限ったことではなくどこの国の陸軍海軍でもある
第一次大戦のガリポリ攻略戦で陸軍はトルコ軍の猛攻撃に灼熱疫病で地獄状態 数百m先に遊弋している旗艦に連絡に入ったボロボロの陸軍将校が英国本土同様優雅にランチしている艦内を見て絶句したという話があった
地上軍はどうしたってそうなるし、海軍は艦上にいる限り食い物の心配はない 援蒋ルートを潰しに行く日本は補給路なしって始まる前から終わってる話だわな
>>131
確かに河野談話は韓国の慰安婦の日本の裁判所における提訴を受けての談話ですが、韓国人、韓国政府に当てた談話では
ありません。
また、朝鮮人慰安婦に関しては、次の段に、
「なお、戦地に移送された慰安婦の出身地については、日本を別とすれば、朝鮮半島が大きな比重を占めていたが、」
とあり、ここで始めて朝鮮半島の言及があるのだから、前段の強制連行された対象が朝鮮人限定というのは無理がある。 >>131
高給で風俗嬢を募集しただけだよ。
いまも韓国エステにチョン売春婦が押し寄せてるじゃん。
チョンなんて金だよ。金が貰えれば売春もするし、ウリは被害者ニダと
ウソの証言もする。 >>136
総理大臣の訪韓に合わせての談話ですので、韓国国家に対して朝鮮半島における韓国人慰安婦の強制連行談話です
これが河野談話です インパールだけじゃなく、補給しないの前提で島しょ作戦してるからな
>>137
え?慰安婦は日本人が断然多かったのだが?
日本人は朝鮮人以下なのか?
>>138
その無理のある解釈は日本では通用しません。
オランダ人に対する謝罪が河野談話には無いのですか? 当時の日本の工作機械の精度 数cm
ドイツから輸入した工作機械の精度 数mm
そのドイツ以上の能力あったアメリカと戦争おこした当時の日本の首脳
>>137
高給でも無いしw
もはや軍の留守名簿という存在がバレた今、証言は取れている
ゴミウヨの昔話とは違います 名前覚えられる様にって少年ジャンプの漫画家が主人公の名前にしてた
>>140
河野談話にはありません
白馬事件が公にバレたのはもっと後の話ですので >>133
一度は日本軍が独立させたフィリピンに再侵略して、さらにフランスなんかに
味方してベトナムの独立運動を潰そうとして南北ベトナムに分断させて
反共とか言うどうでもいい口実でベトナム戦争を仕掛けたアメリカが
植民地解放とか笑わせるわ。
ソ連も同じ。自分の国の周りに衛星国を張り巡らせて二重三重の囲みの中で
ビクビクするだけの腰抜け国。ソ連崩壊後に衛星国がみんな独立してロシアから
離れていくわけだ。 >>46
何が酷いってジンギスカン作戦とか言っておいて、羊を連れて行ってない。 >>144
それは違う。www
白馬事件の戦犯裁判は、1948年にバタビア臨時軍法会議で強制連行、強制売春(婦女子強制売淫)、強姦の罪で
裁かれている。
自国の国民が軍事裁判で死刑等に処された事実を把握していないはずが無い。 >>140
日本人は仕事と割り切っていたよ。
学歴も技能もない女子が高給を取れて親孝行できる職業は
売春婦しかないと知っていた。売春は昭和33年まで合法だったしな。
待遇も給料も良かった軍人さん相手の売春業で文句をいう所が
チョンのチョンたる部分だな。
人間は恩義を忘れちゃいかんぜ。軍人さんにはかなり稼がせてもらっただろ。 >>150
強制連行して稼げないはダメですよねw
国際法を無視してね >>142
月300円(今の物価だと100万円)前借は3000円(1000万円)まで可なんて
条件が高給じゃなかったら、誰が高給なんだよwww
どうせタンス預金して戦後インフレで価値が目減りしたニダ、謝罪と賠償を
みたいな乞食根性だろ。
慰安所の売春婦はリッチな生活をしていたという証言は敵であるアメリカ軍の
取り調べにも残っている。 今また日本人はオリンピックでインパールを歩かされてるよなあ
>>153
日本国家もわかっていたようで規制される前の誇大広告ですからね
規制されてからは、バッタリ見なくなりました >>150
完全にダブスタだね。
日本人は親孝行。
朝鮮人は金目当て。
君、頭悪いだろ。
それと、高給取りと書いているが、北支事変当時は金もうけができたが、
時代と共に、戦地と本土の為替格差が大きくなりすぎて、戦地での貯金が
紙くずに成ってきた。
1945年5月で言えば、華中華南と日本本土の格差は、1対69。
華中で69円貯金すると、日本では1円。
これでは高給とはいえない。 >>2
世界的に戦争経験者って長生きだしボケも少ない傾向のようだよ
この方がそうだとは知らんけど >>153
ちなみにその証言をしたキタムラ夫婦は、あなたの大嫌いな民間慰安所の朝鮮人です >>149
白馬事件は末端の部隊が暴走して起こした個人的犯罪だということは
明らかになっているじゃん。オランダ人慰安所は抗議を受けて日本軍の手で
閉鎖になっているし、責任者は左遷されて満州あたりに飛ばされた。
そもそも慰安婦にされたと称するオランダ人の中にはもともと職業売春婦だった
人間も含まれている。インドネシアで好き勝手やってきた斜陽国オランダが
新興国日本に懲罰されたんじゃね。
その悔しさを日本にぶつけるなよ。 >>153
多分の君が書いているアメリカ軍の取り調べって、
日本人戦争捕虜尋問レポート No.49
だろ?
それレポート内に、
>「慰安所の楼主」は、契約時の債務額に応じて慰安婦らの総収入の50〜60%を受け取っていた。慰安婦は月平均で1500円の総収益を上げ、750円を経営者に返済した。
>多くの「楼主」は、食料、その他の物品の代金として慰安婦たちに多額の請求をしていたため、彼女たちの生活をとても難しいものにしていた。
生活が厳しかったと書いてある。
兵隊との行動では様々な軍の物資を享受できたが、慰安婦個人の生活は大変だったと書いてある。
それとも、その他にアメリカ軍の報告があるのか? >>145
お前はアメリカのやり方が分かってないだけやろ
アメリカは商人の国で、植民地みたいな領土なんて欲してないんだよ
国は独立させて、自由貿易を推し進めてうまみをすするのがアメリカのやり方
むしろ植民地主義とか帝国主義とか経済的な参入障壁にしかならんのだから >>1
> 77年前の7月初旬、第2次大戦で日本軍はインド北東部を攻略する「インパール作戦」を中止した。
戦争は悲惨だよね、二度と起こしてはいけないね
ということは7月29日の紙面には
通州事件の記事を掲載してくれるに違いない >>156
別に親孝行と金儲けは矛盾しないが。
チョンは金儲けに主眼を置いていたんじゃね。日本人は賤業とはいえ
お金を稼いで親に仕送りもできるという恩義の部分に重点があったのさ。
インフレで貨幣の価値が下がったことは日本の責任ではない。
郵便貯金するなり(郵貯は1円は内地でも1円だ)宝石や金などの
インフレに強い商品を買って資産保全を図らなかったチョン売春婦の
間抜け具合こそ責められるべき。 >>161
当時のビルマで1500円なら、日本円で1円にもならない
ゴミウヨおじさんって年別のインフレ率に合わせた戦時レートを全く理解していない >>160
という事は、当時のオランダで日本軍による慰安婦補充の為に強制連行が行われた
事が事実なんだな。
>>145
同じ人なのでご報告。
アメリカは、太平洋戦争開戦前に、フィリピンの独立を議会決定し、フィリピンと約束していましたよ。 >>159
その証言を強制連行の証拠ニダと持ち出したのは、みんな大好きな
韓国の女性子供省だけどなwww
韓国のエリートは漢字教育を受けていないから、たった80年前の歴史文書も
読めないらしい。まあ慰安婦が高給取りなのは韓国政府が持ち出した資料からも公認。 >>164
インフレは軍票乱発により日本のせいです
日本に仕送り?公式な出国手続きもしていない密入国者の郵便なんか届けませんw >>164
>チョンは金儲けに主眼を置いていたんじゃね。日本人は賤業とはいえ
>お金を稼いで親に仕送りもできるという恩義の部分に重点があったのさ。
それは君の願望でしょ。www
それでは議論にならない。
>インフレで貨幣の価値が下がったことは日本の責任ではない。
>便貯金するなり(郵貯は1円は内地でも1円だ)宝石や金などの
>インフレに強い商品を買って資産保全を図らなかったチョン売春婦の
>間抜け具合こそ責められるべき。
あのね、当時占領地で発行されていた現地銀行券には、
「日本円と等価で兌換する。」
との主旨が書いてあり、軍票にもその旨の記述がある。
この担保を国家がしているのに、なんで国民が責められるのか?
なんで無知なのに議論に参加できるのだろうか? >>167
戦時レートで計算すれば話にならない金です
ゴミウヨ大好き広告にはほど遠い話です ちなみに1943年の大日本帝国会議における朝鮮の平均年収は200円
日本は800円です
>>161
自称強制連行の被害者、朝鮮人慰安婦文玉珠の証言
「千円あれば大邱に小さな家が一軒買える。母に少しは楽をさせてあげられる。晴れがましくて、本当にうれしかった。
貯金通帳はわたしの宝物となった」と語り、母親に小さな家が何軒も買える大金を送金したことや、
許可を得て5千円を実家に送ったことを語っている。また「週に一度か二度、許可をもらって外出することができた。
人力車に乗って買い物に行くのが楽しみだった。」「ワニ革のハンドバックとハイヒールに緑のレインコート。
こんなおしゃれな恰好でサイゴンの街を闊歩した。だれがみたって、私を慰安婦だとは思わなかっただろう。
いまも思い出してはなつかしく、得意になってしまう。」
「ビルマは宝石がたくさん出るところなので、ルビーや翡翠が安かった。(中略)わたしも一つぐらいもっていたほうがいいかと思い、
思い切ってダイヤモンドを買った。」と現地での楽しみを語っている
ワニ革のハンドバックやハイヒールで闊歩し、週に1,2度は外出許可されダイヤを
買える「個人の生活は大変」な慰安婦www
いまの日本でこのレベルの生活をしている奴が何人いるかな?
期限切れの弁当と発泡酒生活は何と呼べばいい?最底辺か? 必死に美化しようとする右翼が居るな
こいつらに国を任せたらいかに危険か分かる話だな
戦時レートは、侵略戦争敗北後の各国への賠償金額の算出にも使われています
かなり重要な話ですので、バカなゴミウヨおじさんは覚えておいてください
>>176
ホント卑怯だよな、安倍ちゃんって。
自分の罪は全部民主党になすりつけ、自分は国会で嘘ばかり 大陸打通作戦では大戦末期でありながらチンピラゴロツキをボコボコに蹴散らししばき倒しながら3000kmを踏破したからな
>>166
個人的犯罪だって言っているだろ。日本軍が命令させて慰安婦を募集したわけじゃない。
ベトナム戦争の時もアメリカ軍は現地女性を監禁して私的な慰安所を作ったりした。
韓国軍なんかライダイハン問題をベトナムで起こし、朝鮮戦争の時なんか
共産主義者と勝手に決めつけた女性を慰安婦にしたりした。
どこの国も下半身の問題は深刻で、日本軍は解決策として衛生や待遇に配慮した
公的な軍人専用の慰安所を開設したのさ。
それは割り切れば合理的で人道的なシステムとも言える。現地人レイプは
予防できるしな。 >>173
で?君は、この自称被害者のいう事を信じて、
「日本人戦争捕虜尋問レポート No.49」
は嘘だというのか?
>>180
は?軍の命令として部隊を動かして、強制的に連れてきて慰安婦にさせた。
これでどこが個人的犯罪なのか?
現在の警察で、地方警察署が署全体で若い女性を誘拐したら、署長どころか、
その都道県の本部長、警察庁長官まで引責辞任。それどころか内閣総辞職
になる。
あのね、くだらないインチキネトウヨ本の読みすぎだよ。 >>166
10年後に独立させてやるという口約束な。
アメリカは米墨戦争の時にアメリカ側についたら独立させてやると
フィリピン人を騙して多大な犠牲を払わせて約束を反故にした過去がある。
しかも、それに抗議したフィリピン人数十万人を虐殺鎮圧した。
マッカーサーは日本軍に追いつめられて小便を垂らしながらオーストラリアに
逃げたが、言うに事欠いてI shall returnとか抜かしやがった。
フィリピンはお前の国じゃないし戻る場所でもない。
事実、日本が敗戦した後にアメリカはフィリピンの再植民地化を図った。 >>168
朝鮮人慰安婦の文玉珠の手記くらい読んでおけ。
実家に5000円送っている。当時、テグで1000円あれば家が一軒建つくらいの
金の5倍だよ。数千万円は下らないな。 >>63
中国と戦っている当の支那派遣軍は援蒋ルートの遮断を特に希望してはいなかった というよりそんな事が可能という判断はない
支那派遣軍の総司令官が、今度現地軍の希望でビルマで攻勢とるらしい、とか他人事のように書いていてほぼ同時期に開始した大陸打通作戦となんらの連携もない
その失敗についても落胆すらしていない 派遣軍でははなから期待もしていなかったのだから落胆もない
この時期の援蒋ルートの主力がハンプ越えという事は派遣軍にもわかっていたから援蒋ルートの遮断というならインパールを押さえただけでは意味がない アッサム全域を制圧する必要があるが常識的にたかが三個師団で出来るわけがないのは当然との判断となる
何のための作戦かと言えば現地軍の功名心と八方手詰まりでどこか目先を変えたい中央の酷い合作 >>184
え?口約束?
米墨戦争の頃と、ブロック経済の太平洋戦争当時では、植民地政策が全くい違うが?
それを理解していないから、口約束なんていうんだな。
やっぱり、無知は議論に参加してはいけない。
>>187
そういう案件も、戦争の当初ではあっただろうね。
しかし、戦地での時間と共にインフレは二乗倍で加速していった。
これが事実だから。
で?
日本人戦争捕虜尋問レポート No.49
の
「慰安所の楼主」は、契約時の債務額に応じて慰安婦らの総収入の50〜60%を受け取っていた。慰安婦は月平均で1500円の総収益を上げ、750円を経営者に返済した。
多くの「楼主」は、食料、その他の物品の代金として慰安婦たちに多額の請求をしていたため、彼女たちの生活をとても難しいものにしていた。
この記述は認めるね? >>184
いやフィリピンは普通に戦前からの約束通り独立してんだろw >>26
艦船に搭載した食糧を主計が調理してだすのと前線で各部隊各自が作る陸式の食事が違うのはあたりまえじゃん。
自分がこうしているから皆もこうするはずだという馬鹿の方程式 まともな訓練もなく派兵
医療や補給を考えないから
戦士よりも病死と餓死が多かった
今も変わらない日本人上級のおぞましさが
よく表れている。所属組織内部での世間体にしか
関心がなく、兵士は使い捨て。そりゃ現代でも
非正規使い捨てるわなw
技能実習生を見るに、慰安婦をはじめとして
悪どいことも相当やってたんだろうw
>>13
誰かが牟田口をジンギスカン鍋の具にしてしまえば良かったのに >>169
いや願望じゃなくて事実じゃん。
トランプに韓国の晩さん会で抱きついた自称元慰安婦の李容洙は
お仲間から「彼女は本当の慰安婦じゃない」とバラされたし
そのくせ電気ショックや日本刀で拷問を受けたとウソ証言を
ほうぼうでやっている。
お仲間と仲が悪くなったのも挺対協の尹美香が慰安婦支援資金を私的流用した
分け前をもらえなくなった金銭のもつれだろ。
チョンのやることは全部、金なんだよ。金のためなら嘘もつくし人前で泣くし
アメリカ大統領にも抱きつく。
それから金本位制でもあるまいし、国家が発行する紙幣なんか国家の信用が
落ちれば価値も下がるのは当り前じゃん。そんなものは経済学のイロハのイにすら
ならんよ。紙幣に書いてあるから資産価値が守られるなんて信じるほうがバカを見る。
ビルマのルビーやダイアに変えておけば良かったんだよ。中国人やユダヤ人なら
そうしてる。 >>195
お仲間が何と言おうが、日本国家公式公文書に名前がある従軍慰安婦ですw
もっと発狂しそうな話してあげようか?
ちなみに朝鮮人慰安婦は日本のワガママ直談判により植民地なので17歳からOK!
日本は国際条約に基づき21歳以上 >>182
別に米軍の調査も文玉珠の証言も「本当」じゃね。
どっちかを否定はしないよ。でも自称強制連行被害者の文玉珠の
証言のほうが当事者だから真相を突いているんじゃね。
よく元慰安婦が言うじゃん「私が証拠だ」ってさ。
白馬事件の軍の命令書を出してみな。軍とはいっても書類社会なんだよ。
書類が無ければ組織は動かない。
命令書を出せなきゃ個人が自分の判断で勝手にやった犯罪だね。
日本軍は関与していない。 >>197
白馬事件は役割からして、学校を出たばかりの一航空兵士が出来る個人犯罪じゃないですよ
憲兵や軍医から軍属の慰安所経営者まで壮大な計画に基づいた組織犯罪です >>141
それが今や世界屈指の工作機輸出国になったという >>199
アメリカ丸パクりしたおかげやなw
同じものが作れるようになった >>190
なにピント外れなことを言ってんだよ。
アメリカは約束破りの常習犯で独立をエサにフィリピンをいいように
コントロールしてきた前科があるってことだよ。
日本の占領下でフィリピンは独立したが(アメリカの10年後なんていう
まごろっこしい約束よりも即断即決で)アメリカはその独立を認めずに
結局は1946年まで植民化されていた。それは歴史的事実。
>>196
17歳から稼げるニダってチョンはよっぽど売春業が好きなんだな。
有名な月300円保証の広告にも21歳からって書いてあるのに
それを超えて志願するのかw >>200
パクって同じものを作って世界屈指になれるわけねーだろバーカww >>203
パクってより安く売ったからな
だから80年代はダンピングパクリ魔のジャップは死ね、って荒れたわけだし
まぁ今の中国のスマホと同じだよな 日本が誇る「気合」だって実態はヒロポン打って
一時的に気持ちを上げてただけだろ
継続性なんてねーよw
「ヒロポン打って御国の為に死んでこい」
「ただしマトモな武器も食糧もない」
ですか?
日本こえーわww
>>198
別に私的慰安所を作って現地女性を監禁レイプする事案なんて珍しくも
何ともないですよ。戦争があるところには、そういう個人犯罪はつきもの。
そもそも軍が関与していたらオランダ側の抗議で慰安所が閉鎖になるわけないじゃん。
一応は日本は一時的とはいえ「戦勝国」だし、戦利品として支配者側の
オランダに「課役」を課すことは、まあ非難されることでもない。
倫理性とか置いておいてもね。
日本も駐留米軍相手に特殊慰安所を作ったし。 >>201
日本「若い朝鮮人女性のオ☆ンコは気持ちいいお!」と、国際社会に直談判したって話ですよw >>205
ヒロポンの開発者は日本人だが
当時はドイツやアメリカでも蔓延してたぞ
当時のアメリカ軍兵士の1/4くらいが乱用してた 日本の哀れな姿は、公文書「婦人及び児童の売買禁止に関する国際条約ご批准の件」にきちんと書いてある
インパール作戦って、インドでは何気に、肯定的に評価されているらしい
日本にとっては敗北だったものの、イギリス軍にとってもきつい作戦だったので
とうぜん損耗していた。ガンジーは「卑怯にも」、その足元を見ながらイギリス
に「インドから足抜けするのなら芝居に応じるが、応じないなら…分るよな?」と
いう裏交渉しており、日本軍の同盟者だったインド国民軍の無罪放免を勝ち取って
自分の手駒にしていた
なおインド国民軍もイギリス軍捕虜に対し、BC級戦犯に該当する仕打ちはしていた
>>1
1998/01/20 元インド国民軍ヤダバ大尉
「我々インド国民兵はインド解放の為に共に戦った戦友としてインパールコヒマの戦場に散華した帝国陸軍将兵に対して最も深甚なる敬意を表する。
インド国民は大義の為に命を捧げた勇敢な日本将兵に対する恩義を忘れない」 >>194
牟田口さえ居なければ・・・・・・ってホントかな?
日本はどうも1人だけをスケープゴートにして誹謗中傷する文化なのが気味が悪いわ
最近は何でもかんでも「牟田口が悪い」と言っておけばいい雰囲気になっていて
河辺正三の「か」の字も知らない人さえ多い気がするんだよな >>9
その前線まで慰安婦はどーやって移動したの?
撤退は? いやまぁ、事実を語ってくれる分にはいいんじゃね
指揮系統に全く関わりもしない末端のはずなのに思想入っちゃう人よりかはマシ
>>213
同じ民族で殺し合ってるのに?w
得意の都合の良い部分だけを切り取っているだけだろ >>215
そもそも牟田口が立案し指揮を取ってたんだから、全責任あるのは当然。
こいつとこの作戦がなければ、ビルマ戦線の崩壊は緩やかに済んで、終戦時まで何とか持ちこたえただろう。 >>217
慰安婦は酒保と同じ従軍属の後方部隊なので兵士の後
撤退は見捨てられたので自力で撤退
タイの公開文書によりタイまで逃げて捕虜になっている慰安婦もいる 今の自民党はインパール状態。発表する事は全て大本営のと同じ
藤原参謀に自決を諭される場面が情けなさすぎて笑った。
>>215
アメリカにだって無能な働き者系指揮官や
敵より厄介な指揮官は
結構多かったからお互い様だぞ
アジア人を見下してるやつは
多かれ少なかれその傾向があった >>224
アメリカの日本相手の太平洋戦線は2軍なんだから上から下までそんなもんだろ まあインパールに進行していた日本軍にとって最大の敵はイギリス軍の兵器より
飢えと疫病だったからなぁ
日本軍は戦死より餓死、病死が多数を占めていたからシャレにならないし
牟田口無能これに極まれり
>>9
従軍慰安婦ってやっぱりいたのか?
でもチョン公なんか意地でも抱かんわwww >>227 慰安婦の存在自体は常識なんだが。募集のあり方が問題になってるだけだぞ。 現代の牟田口の菅
8年間でGDP−50%、先進国とすら呼べない状態なのに、嘘ばかり連呼した現代の大本営発表の経産省と安倍
>>30
ネットで話題になってないだけじゃ
一定以上の年齢だと知ってると思う
「死んでも帰れぬニューギニア」 >>224
それよく言ってる奴いるが、アメリカは無能を補う物量が十分にあっただろ。
日本兵なんざだいたい餓死だしな。まあ、ソ連も色々ヤバいが・・・ >>227
従軍慰安婦的な存在は戦前〜戦中だと
他の国の軍隊でもいたりしてるよ ジャワの極楽、ビルマの地獄、死んでも帰れぬニューギニアってなw
ジャワってかバタヴィア(現ジャカルタ)はオランダが開発発展させていて、下手な日本の地方都市よりも豊かで自動車も走り回ってたらしいし
>>219
モディ首相「イギリスが戦勝国であるにも関わらずインドから撤退したのは
ガンジーのためではなく、インド国民軍のためである」 >>26
これ発言した辻政信大佐はネットじゃ牟田口の同類扱いだけど
大きな違いとして補給に関してはかなり重視してたのよね
まぁ、牟田口らと違って本人が最前線に立つから補給軽視して餓えるのは自分自身だという事情もあるけど >>237
ポートモレスビー攻略において南海支隊が補給面より陸路侵攻不可と結論したのに、辻はり号は研究にあらず実行であると、毎度のはったりかまして大本営命令を詐称してこれを強行させた
当然のように南海支隊は補給もろくになく鬼神も泣く奮戦の上壊滅した 辻の補給重視はこれに懲りたからじゃないの
インパールの何がイカれてるかと言えば南海支隊で山脈越えの輸送がいかに困難か骨身に染みたはずが同じ事を拡大して繰り返す参謀本部の無能さにある >>18
それでも革命を起こす気自体がない日本人w 日本で下級の命はこれほどまで軽視される
だからみんな必死に上の立場のけつを舐めて
上級目指すんだ
氷河期を棄民したのも日本の伝統だったんだな
>>31
1950年代だったかな?聞けわだつみの声ではインパール作戦扱ってたはず 日本の上級は無能な訳ではない
出世する能力はあった訳だし
国民や一般兵のことを考えたり共感する
感情の働きが無いだけなんだよな
>>238
しかし辻政信という男はドラマな男だよ
評価も解れるし
戦後もCIAから注視されてたしな >>243
そもそも日本人の最大の問題は創造的思考労働を極端嫌う面があり
欧米のエリートと違って、日本のエリートの最大のエリートになる目的は
将来的に”楽”したいのと安定的な将来を送りたい為だからな、だから上に
行けば行くほど怠けるようになってる、故に精神論を強要しだす >>243
今だとライバルの足を引っ張る能力のことだな
当時だと陸大の席次ですべてが決まるとかじゃないのか
過去に部下を率いて勝利したとか敗北したとかいうのは
関係ないく、そろそろ牟田口にやらせてみようとかw >>217
前線といっても最前線じゃないよ。でも南洋の島にも
慰安所あったけど、慰安婦の撤退は早めにやったよ。
その慰安婦乗ってた船が米潜に沈められた話しもあるし。 >>225
クビになった指揮官はアメリカ軍の方が断然多い。
人事でもアメリカの勝ち。 >>243
欧米貴族のノブレスオブリージュも鼻につくが日本の上流はそれ以下だった
1943年秋に学生の徴兵猶予の特権が停止、文系学生が徴兵されるいわゆる学徒出陣で十数万の学生が戦地に向かった
当時の大学生はまさに上級エリートだが、学生で特権が剥奪される前に率先志願したものはほとんどおらずその結果として十数万の動員余力となったのである
当然だが徴兵猶予の特権などない同世代の大多数の農民工員などはとっくの昔に戦場で戦っていた だが上級国民の学生は彼ら一兵卒に共感することなど全然なかった
徴兵猶予の停止で大学で起きたのは文系から理系への転科希望の山だった
戦後右派の象徴みたいに言われる三島由紀夫は親は高等文官の超エリート、家系も親族に華族、本人は学習院から東京帝大のまさに上級国民だがその三島にして徴兵逃れ これが日本の上級国民の姿だ >>252
別に徴兵逃れは日本独自の文化でも何でも無いしな。
人間、誰しも自分の命は第一だよ。ベトナム戦争は貧乏人の子弟が
徴兵で引っ張られて上級の子弟はあの手この手で徴兵逃れした。
トランプは徴兵逃れした可能性が指摘されている。
韓国じゃあまりに徴兵逃れが多くて上級の子弟がズルするから、バレたら
政治生命や社会生命が絶たれるほど民衆から突き上げられる。
日本はまだマシだよ。特攻に志願した東大生もいる。有能な人材は後世に
残すことも日本のためさ。他にとりえのない奴は残念ながらお国ために○んでくれ。
青葉とか植松とか世の中を恨んで不条理な犯罪を起こすくらいなら敵兵を
道連れにしろや。 馬鹿の大将敵より怖いって、ここから出た言葉だっけ?
>>244 石原莞爾と牟田口廉也と小野田寛郎を混ぜたような感じ…(;´・ω・) >>256
佐藤幸徳中将が悲運な最期を遂げていれば、映画化になった可能性もあるが、
戦後もしばらく生きた上での病死だったからなぁ… 日本の現実は、いつの時代も下級は
ナショナリズムややりがい搾取で動員されて
まともな食糧、医療、給与もなく使い捨て
ナショナリズムや夢、やりがいなんてものは
下級を動員するためのフィクション
子供の頃にフィクションでしっかり洗脳する
利権上級が将来使い捨てる為の養分、養分w
インパールはネトウヨでさえ一切擁護なしの作戦だもんな
いろいろ勉強になるわ…
>>258
いや彼は規格外やどちらかといえば
ベリヤとオットースコルツニィーとアロイス・ブルンナー混ぜたような男やで >>262
それでも30代なら現実理解するけど
革命は絶対起こさないのが日本人 ちなみにサザエさんのマスオさんはインパール作戦に参加して復員した元日本兵です!
サザエさんって戦後の頃から始まった物語りで波平って実は157歳でフネは162歳
>>180
白馬事件の陸軍関係者は、処罰される事もなく皆,
昇進しているよ。陸軍刑法では民間人拉致、強姦は
厳しく処断される案件だったのに。
ネットウヨはオランダ女性の同意書を取っていたと主張するが
日本語で書かれた誓約書に署名を強要していた。
オランダ女性が読める筈がない。
ネットウヨの女神様桜井よしこは、米国新聞に関係者は
処罰されたとヌケヌケと投稿したが、処罰されたのは敗戦後で
オランダ軍のよってであり、日本軍が裁いたのではない。
それをあたかも日本軍が自主的に裁いたように書いている。
卑怯も極まれりだ。 ノーワクチンで世界中の変異株に立ち向かうみたいなもんか
大本営は援軍すぐ来るいうけど、そんなものはない
敵と交戦できずに餓えて亡くなった兵隊も多かった
補給兵站を軽視する体質が日本軍にはあったからな
「糧秣は敵に依る」とか言ってさ
敵の拠点を攻略すればそこに食料があるからそれを食えというわけだが、敵の拠点にたどりつくまえに飢え死にした兵隊が多かったというんだからどうにもならんね
ひどい話だ
戦争は敵の弱点をつける攻勢側が有利、将棋やチェスと同じだな
島しょ部や海戦で敗北を重ね圧倒的守勢に立たされた大東亜戦争
陸軍としては大陸側で大規模攻勢できるなら勝てる、そのあと休戦協定がみえると
>>263
いや「牟田口は間違ってなかった」とか言うやつは少なからずいたよ
たぶん今もいるだろう
トランプ再選騒動でネトウヨの数が減っただけだ 物資がないのなら精鋭1個師団のみで奇襲
他は後方サポートや別方面での陽動
これならどうだったろうか
あー英側は10個師団いたからどのみち無理じゃねーか
日本本土で徴兵されて、衛生環境の悪い船に奴隷船のように詰め込まれて、
まずその船内で精神的におかしくなってしまう若い子も出てたとか
で、いざ東南アジアに着いてみれば、十分な兵器も無く、
まず自給自足の為に、自分たちが生活することで精一杯
そんな状況なのに、本土から船でまた徴兵された人が送られてくる
最終的には戦死するより、餓死病死する日本人ばかりという状況
そういう極限の状況になって村を襲ったりも多発してしまった
日本という国が、日本人をどんどん殺していったような状況だからな罪は深い
>>54
弾は前からばかり来るんじゃないって日華事変に行った人が言ってた >>231
>ビルマは地獄、死んでも帰れぬニューギニア
ほとんど帰ってきてないから、語り継がれないのだろう。
ただ、ニューギニアの場合は、明らかに大本営の失敗。
インパールの場合は、現地司令官の暴走が原因。
安達二十三と牟田口廉也を比べると雲泥の差だ。 徴兵された、若い子たちや大卒技術者とか
徴兵された多くの日本人が東南アジアとかで
病死餓死戦死という極限の状況にあるなか、
東京の政治家、軍上層部は料亭とかで、
酒を飲んだり良い食事をしてたというからその対比ね
日本人の指導者が日本人を大量に殺したようなものだわ、その罪は深い
>>277
戦地に送られた兵士や沖縄県民は悲惨そのもの
だったけど、本土の上流や女子供、老人は
そうでもなかった
今も同じだよ
労働者は低賃金過労で大変だけど
上流や年金生活者にとって日本はパラダイスだろ
日本といっても一括りには語れない 帝国陸軍の司令官てみんな高学歴だったのになんで根拠のない精神論に傾倒したのかね。
>>278
お馬鹿な少尉殿を戦闘のドサクサに始末して兵隊の無駄死にを防ぐのが古参軍曹の役目だったとかって話な >>268
日本軍の手で慰安所が封鎖されたというのは重要な事だよ。
軍という組織として「慰安所開設は間違いだった」と公式に認めたことを
意味する。コロナ予防接種の不手際を国が頑として認めないし、東京五輪を
強行する姿勢を崩さないことを見ても組織は自分の間違いを普通は認めない。
当然、関与した将官は人事上の不利を被る。
君の満足がいく処罰は日本軍はやらなかったかも知れないが、結局はオランダの手で
死刑を含む処罰は受けた。日本は個人犯罪として慰安所封鎖で事件は終わったと
判断し、オランダは恨みつらみを日本にぶつけてきた。
そこの温度差を戦勝国の立場で裁くことに意味があるかな?
連合国絶対正義史観もほどほどにな。 >>1
鉄砲って…小銃だろ。
この爺さんほんとに軍人だったのか?
ただの軍属じゃねーのか? 作戦は3週間で終わる計画で、その期間の食料しか支給されなかった。靴下2足に詰めた米はすぐになくなり
皇軍はサイコ。
>>283
頭脳エリートにとってみれば頑張れば結果が出るのは当り前の話で
頑張っても結果が出ないのは努力が足らないという精神論に傾きがちなんじゃね。
軍の学校はリアルエリートだからな。体力知力に優れた選民意識がある。 >>270
そもそも日本の歴史を見たら
戦国時代とか殆ど短期決戦だからなw >>1
タイムリー過ぎてちょいわろ
電痛汚倫豚、いつか来た道インパール >>282
沖縄の住民を巻き込んで帝国陸軍が玉砕相当と打電した日に
国技館では大相撲やってたんだもんなあ >>282
本土は本土で制空権を取られた後は、
特に都市部は空襲で苦しむことになったしな
焼死とかそういう死者が多発
同時に日本の歴史遺産もことごとく破壊されていったし
何千年という日本を破壊した、それがあの時代の日本人上層部
日本の何千年という中で最も罪が深い >>279
インパール作戦は第15軍挙げての戦いだった それなのに軍司令部がこんな後方でひたすら督戦しているだけというのは大東亜戦争でもほとんどあり得ない醜態
ガダルカナルの百武もニューギニアの安達もマリアナの小畑もフィリピンの山下も沖縄の牛島も、皆軍司令官たるもの居るべきところに司令部を置き指揮した
上級司令部からもっと前に出ろとか言われる軍司令官など赤っ恥だが南方軍にはさらに上の敵前逃亡した司令官もいるのが恐ろしい >>1
義務教育の中で「インパール作戦の全容と顛末」を教えたらいいのにバカだよなぁ・・・
令和にもなってインパールの真似事を繰り返すアホの政治家・官僚を見れば
扇動にのせられて無駄に死に晒すのは実にバカバカしいと国民も目が覚めるだろう >>1
まぁそのインパール作戦があったからこそ、アジア諸国の独立がはやまったわけで
戦争で負けて勝負で勝ったって感じですな >>275
インパール作戦に参加した三個師団中、一つはインパールには行ってないがな。 戦争反対!
でも、もしもの時の為に正面装備の拡充、防衛費の増額は必要だな。
なんで航空機の支援をしてやらなかったのか?
ゼロ戦の航続距離なら内陸部の深いところまでも行けただろうに。
>>283
2.26事件で日清日露の結果出したリアリスト派閥が失脚して
内ゲバの腕力闘争で勝った体育会系が軍の上層に居座ったからだぞ >>299 余分な航空機などない。それ以前に、制空権がない。 >>285
慰安所閉鎖だけで、贖罪が済まされたと言うわけだね。
オランダ民間人女性を暴力的に慰安婦にしたて挙げて、将校専用の
慰めものにしても、罪は問われないのだね。
こんな居直り強盗の論理が、まかり通るのだね。
もう一度言う、この事件は明らかに陸軍刑法で
裁かれて当然の事件だが、関係者は処罰されず、
昇進している。昭和陸軍の卑怯な体質が現れている。
連合国勝者史観とは関係ない。 >>299
もう燃料がないから。資源もとめて東南アジアきたのに
独立解放共存を唄ってるために欧米のように搾取できなかったからな >>243
牟田口の場合は1000人までの隊長としてなら優秀だったが
万単位の兵士を率いる将軍としては無能の典型
奇襲戦術専門の隊長なら根性論はそれなりに通用しても
兵站の欠如を根性論で補おうとする人間が旅団以上の指揮官になってはいけない >>296
ノモンハンも補給がなくなって、独断撤退した隊長を処分してるからな。
同じことを、インパールで大規模に繰り返したんだわな。 >>304 インパール作戦では、現地人の家畜を没収してるんだけど。 >>41
五輪もそうだな。
よく分からん組織の論理、集団の論理がやたら幅を利かせる。
PTAしかり自治会しかりその他存在理由がよく分からない当事者が説明できない
仕組みやピンハネが平気で押し付けられたり。 >>308
日本人にとって組織とは利権を産み出す存在でなければならないんだよ >>303
「仕立て上げたか」どうかは分からん。
連合国の裁判の記録が非公開で、ところどころが黒塗りだからな。
そもそもオランダ側の証言では強姦されて性病にかかったり妊娠したとか
言ってはいるが、軍の慰安所ではそんなことはありえない。
日本軍が慰安所を開設した第一の理由は性病対策だからだ。
兵員が性病にかかって戦闘力が落ちることを極端に恐れていた。抗生物質もない
時代だ。コンドームの着用は厳密に管理されていて性病や妊娠なんかありえない。
もし、オランダ人慰安所にそういう事例があるのなら軍の管理を外れた個人売春宿だろ。
日本はアジア全体に兵隊をバラまいたが混血児問題は生じていない。
いかに日本軍が性病感染に留意していたかの証左だよ。
白馬事件の売春宿は日本の慰安所の常識から外れている。 >>308
ワロタ
昭和のインパール作戦 「ウ号作戦」
↓
皇族から「無謀だから止めろ」と言われたけど無視してゴリ押し
↓
日本史上最悪の失敗
令和のインパール作戦 「東京五輪2020」
↓
天皇陛下の「無謀だからやめとけ」と言うお気持ちを推察表明してるのに無視してゴリ押し
↓
?????
歴史は繰り返してしまうのか・・・ インパール前にもノモンハンで同じ事やってて全然学習能力なくてアホ杉
>>270
日露戦争の頃は兵站に凄まじく気を使って戦っていたけどな。
そもそも、旅順要塞攻撃や日本海海戦そのものが大陸との兵站を維持するための戦いだし。
昭和になって突然なんでこんな軍になった?勝ちすぎたのがいけなかったのか。 まるでオリンピックだな
敵は自民党、JOC、パソナ、電通、反日アスリートという日本にたかる害虫が
最大の敵だけど
令和の牟田口と言われるスダレ総理にレクチャーして欲しい
>>312
ネトウヨ竹田はオリンピックをゴリ押ししているが。皇族の血だぞ。 米軍「まず制空権、そいで砲撃で更地にしてから歩兵を投入だよね」
>>319
朝鮮戦争ではどうしてそれをやらなかったんだい? エアプ乙。38式でも視察窓や履帯撃てば戦車もキルできるし戦闘機も撃墜できるから
>>314
は?昭和日本軍の兵站能力は明治期の日本具の兵站能力を圧倒してるけど? >>323 どういう意味で圧倒していると言っている? これに関してはいろんな研究あるけどどれ読んでも作戦の決定に至る過程がふわっとしてんなってのがあるわ
牟田口がピックアップされがちだけど根本的な原因はなんとなくで話が進む日本軍の組織構造だよね
>3
花谷に辻のオールスターだぞ。
負ける気しかしない。
>>227
まぁ、軍という組織にいたら仲間もいる事だし抱くんじゃね?
強制的にねw >>322
そうだな
M16で最新型パワードスーツも倒せたし、ロシアの超能力者も敵じゃなかった 令和のインパール作戦は、「五輪選手は肉弾、国民は○○や××
新国立競技場は至る所に遺体」になっちゃうかもね〜
激動の昭和史沖縄決戦って岡本喜八監督の大作映画があるくらいだから、インパールも映画化して欲しいものだ。庵野監督にやらせればいい。
>>323
当たり前だ。
昭和時代の軍の兵站能力が明治期の軍より衰退してたら逆にびびるわw >>324
明治の日本軍はわずか30万人の兵員を動員して一回会戦するだけで
あっぷあっぷだったが、昭和日本軍は中国・インド洋・太平洋に
100万人以上の兵員を動員して、少なくとも前半はまともに戦をしてるだろ 敗色濃くなりつつあった日本でも
誰がどう考えてもバッカじゃねえの?という
個別の作戦ってのはそうやたらめったらあったわけじゃないんだろう?
なんでこれは実行まで通っちゃったんだろうな?
イギリス人が僻地で戦争してる理由は紅茶がほしいだけだからな。
そんな理由で日本人が大勢死んだのだからやってられない。
>>336
ハリケーン呼ばれて蜂の巣にされるよ( ;∀;) >>337
前半線は補給線を延ばすだけだから楽なのは当たり前の話
補給線で一番難しいのは「維持」する事です >>337 明治とは比べもんにならんくらい、昭和は戦線を拡大させとるがな…(*_*;
インパールも含めて、そこが問題の本質なんだぞ。 兵站能力は上がったが、その能力を超えた戦線拡大を簡単にやりすぎた。
>>339
その前は胡椒が欲しいで戦争してたから。戦争なんてそんなもん。 >>1
この話浮上する度に補給軽視で侵攻って独ソ戦のナチ独も大差ねえのになあってつくづく思う
そしてその後の反撃を行うソビエトも実は大差なく現地調達しまくりで朝鮮で南進した中国義勇軍も同じだろ
だいたいがこの辺のジジイって米国基準で補給を言い出して日本軍がー言うだけで単なる苦労自慢にしか聞こえない
逆に連合軍の欧州反撃が収奪戦争ではなかったのがむしろ特殊な事例だった >>342
維持するだけなら楽だぞ?部隊が前進しないんだからな
前進する部隊に補給する方が難しいに決まってるだろ。アホか? >>346 現地調達すらできなかったって話なんだけど、わかってんのか? >>347
後方まで確保してある前進のほうが楽に決まってるだろ、ボケゴミウヨおやじ
動かなくても、軍隊には一日に必要な量が決まってるんだよ、それを補給しなきゃならないんだよ >>343
そこは全然問題の本質じゃないよ
WW1で異次元の進化をした陸戦と、日露の復讐戦に戦力を整えるロシア相手に
日本の貧弱な工業力で、独占資本主義時代にどうやって富国強兵を維持するか
それが問題の本質なんだよ
あ、ちなみにチャイナをどうにかしろってのは元々は英米からの要望だからな? >>343
支那で大陸相手にしつつ南進してインドまで攻め入って
更に南方では島嶼で対米して豪州まで攻撃して3正面とか常軌を逸してるだけじゃん
補給がどうのそういう次元の話じゃないわ >>349
「後方まで確保してある」という前提条件がなぜ後出しで加わるんだ?
ロンメル軍団の前進が後方確保されてたとでも? 足手まといの無能から弾薬と食料うばいとって
置いてけぼりにし少数精鋭で攻めてれば成功したはずだ
情けは人の為ならず
>>350 対ソ戦を放棄したのに、ロシア相手にどうたらとか、現実の展開とぜんぜん全然違う話になっとる。 >>348
東部のナチ独みたく絶滅戦争と収奪戦争をしてないからな
それで食いもんも調達できず日本軍だけ死にまくった
それはそれで逆に良かったと思わない?
ナチ独まがいの事をインパールでやってたら結局勝てはしないのに増大した反日感情は未だ尾を引いてただろうに >>352
後方をきちんと確保してるから前進するのは当たり前だろ
バカじゃねーの? >>351 補給できないから、常軌を逸してたということだが。 >>354
どこの現実の話だ?
日本陸軍の目標は対ロシア(ソ連)に対する高度国防圏の設置であって
そこからブレたことは一度もないぞ? >>356
少なくともロンメル軍団に関してそう思ってるなら、お前に言うことは何もないよ
ああ、マレー作戦でもフィリピン攻略でも良いぞ 日本の海上輸送線が米軍にやられたのは、ミッドウェー等の機動艦隊決戦で
主力艦隊が撃破され、更に米軍が強力な海軍を浸透させてきたことが原因であって
前進だの維持だののつまらない問題じゃないよ
>>357
じゃあその3正面を当時の日本の国力的に補給実施が可能な規模の戦力で前線維持してなんか意味あんの? >>359
マレー?
マレーなんて仏印進駐していてガッツリ確保してあるだろ
ロンメルだって陸地戦だから出来た話ですよ、ボケおやじ >>145
アメリカの承認のもとフィリピンは1944年に独立することになっていて自治領政府(フィリピンコモンウェルス)がすでにできていて、独立準備が着々と進んでいたところに日本がやってきてぶち壊しにしたんだけど
そして日本の旗色が悪くなってきたところで慌てて1944年に作らせた第2共和国も日本の敗戦で雲散霧消して、その後に戻ってきた自治領政府によって第3共和国として独立したのが1946年
つまり日本のやったことはフィリピンの独立を2年遅らせただけ >>355
絶滅戦争は関係ないが、収奪はやってんだよ(軍票あげてるけど、乱発しているので事実上の収奪)。
インパールで現地調達ができなかったのは、収奪をする気がなかったからではなく、
住民が絶対的に少ない場所に攻めていったので、収奪できる余地がなかったから。
作戦段階では英軍の食糧や弾薬を奪うつもりでいたけど、勝てない以上それは無理になった。 >>362
いや、出来てないからエル・アラメインで負けただけで事実上壊滅したという話だが・・・・ >>360
前進してる以上は、遮断される事を想定して維持するのは当たり前の話
バカおやじってゲームか何かの話してるの? 軍神の声を聞け!
【インパール作戦での牟田口第15軍司令官訓示 】
「諸君、佐藤烈兵団長は、軍命に背きコヒマ方面の戦線を放棄した。
食う物がないから戦争は出来んと言って勝手に退りよった。
これが皇軍か?
皇軍は食う物がなくても戦いをしなければならないのだ。
兵器がない、やれ弾丸がない、食う物がないなどは戦いを放棄する理由にならぬ。
弾丸がなかったら銃剣があるじゃないか!
銃剣がなくなれば、腕でいくんじゃ!腕もなくなったら足で蹴れ!
足もやられたら口で噛みついて行け!
日本男子には大和魂があるということを忘れちゃいかん。日本は神州である。神々が守ってくださる。。。
>>366
ええと、前進する場合は遮断されることを想定して維持する前提条件のもと、さらに
前進までしなければならないということだぞ?
維持の方が難しいようにはとても見えないが? >>365
ただ単に上手くいかなかっただけの話でしょ
日本は何の為に航空基地を作りながら、前進したんですか?
日本の戦争を知らないんじゃね?ゴミウヨおやじって >>24
高級将校は慰安所ではなく毎夜日本人経営の料亭で芸者と遊びまくってたんだよな
一人の女をめぐって将校同士が刀を抜くトラブルもあったとかw
なぜそんなに遊べるか?軍事物資の横流してたんだろうと
お付きの記者の手記が残ってる >>369
インフラの無い土地に進行した上で更に航空機戦力の兵站を整えるためだが
それが「ただ維持するだけ」より簡単に見えるのか・・・・? >>368
上にも書いたけど、軍隊には一日に弾薬や食料にしろ必要な量が決まってる
駐屯している以上は、それを補給し続けなきゃならない決まりがある
だから難しいって言っている >>373
あのね、前進中も必要物資の下限は変わらないんですよ
むしろ増えるんですねー
そして、それを前進する味方の戦術的都合に合わせて融通しなければならないんですね
「維持するだけ」よりよほど手間が増えてるんだけど?? 日本の組織は現在もなお精神論根性論の好きな体育脳が上位に立つ。
本質は変わらん。
数字やデータを示さず、中身が全くない。
中身が無いから精神論に走る。
論理が無いから迫力で押し切ろうとする。
学校がそう。
企業がそう。
菅さんがそう。
全力で誠心誠意、みんなで団結して、打ち勝つ。
笑顔とコミュニケーション能力があれば勝てる。
>>372
だからそこを後方基地として更に前進している
制空権を確保しながら
戦争ってゲームじゃないよ、バカおやじさん >>376
「後方基地」は「生産拠点」ではないぞ??
ゲームじゃないんだよお坊ちゃん >>7
司令官ともなると料亭には行かず
お気にの女を現地の明け渡してもらった自分の豪邸に住まわせてたんだよ >>377
生産拠点の話はしていないよ、ゲーム脳のバカおやじ
前進する為の補給及び航空中継基地です
更に後ろの各地から物資が運ばれるだけです >>379
そんなもん作っても造兵拠点から前線までの航空優勢は
当時の南方総軍はどれだけ計算に入れてたんですか? >>341
小学生の頃、マゼラトップを88mm砲で一発撃墜したティーガーIの雄姿を見て以来、
戦車が航空機に弱いだなんていうのは大嘘なんだと知っている >>379
すまないが、前進するほど兵站線が延びまくって負担が増えていくようにしか見えないが
何をどうすれば前進より維持の方が困難になるんだ?
中性軍隊の話? >>380
インパール時はほぼ無いでしょ
戦況の悪化で15軍の事前申請補給量は、ビルマ方面軍→南方総軍→最終的には大本営で削られている事実から >>371
自国の恥さらしたくないけど遠征先では補給軍事物資横流しなんて当たり前だよ >>382
日本の戦争ってそんなもんだろ?
だから最初から維持が難しいと言っているんですよ
前線には大量の部隊が駐屯してるのだから >>383
いや、全然違う話してるよ
戦線拡大せずに維持できる範囲でまとまって、敵のいかなる重心を攻撃できたのかって話だと思うよ
>>386
維持が難しいから前進は更に難しいですね
ごめんなさいと一言言えば許してやるぞ? >>381
ヤーボに追いまくられる地上軍の勇姿は見なかったのか 戦時中を引き合いにだすのはもういい
もはや当時の無能大本営より出鱈目な連中が、自国民の大量殺戮を企てていると認識すべきなんだよ
日本は戦争したらダメ
無能な上級が指揮する戦争は絶対負ける
その上、国民は非情な上級に食べ物も
与えられずに殺される
この国怖ぇわーw
油断してると殺されちゃうよ上級にw
>>387
>戦線拡大せずに維持できる範囲でまとまって、敵のいかなる重心を攻撃できたのかって話だと思うよ
戦線拡大しなければ敵の重心が攻撃できないというなら、
結局あの戦争をしてはいけなかったという話に帰着するしかなくなる。 >>390
上級が反日・反日本人の異民族だから。
帝国日本も今の日本も反日の多民族国家だから。 >>391
その通りですが何か。
まずはソ連を叩くべきだった。 アレ系新聞恒例、日本人を呪う儀式のシーズンが今年もやってまいりました♪
>>393
北進論者のよくあるパターン。
ソ連を叩けば、ソ連だけと戦うことになったという間違った理解。 >>393
北進しても、時期的に沿海州周辺地域を制圧するのが
関の山で冬季に入れば日本軍は補給に苦しみ、ゲリラに悩まされる
事になる。それに日本軍のあの貧弱な装備で機械化された
ソ連軍に敵うわけがなく、そのうち、アメリカが口実を設け
参戦して来る。 インパール作戦の意味がわからん。インドを英国から独立させるために蚊取り線香も
もたずに戦う余力が当時の日本にあったとは思えない。
そんな余力があったんだったら外地の邦人守りながら日本列島に撤退するべきだった
と思うぞ。軍が民間人棄民したから慰安婦問題とか今でも問題化されちゃってる。
>>397 そんな撤退志向があったら、インパール作戦どころか、太平洋戦争全体がもっと早く終えられている。 インパール作戦で日本兵は通過する村でかなり悪いことしてたらしいね
女性は子供から老婆心まで我先に地方出身の田舎者日本人の兵隊が家に入って女って引きずり出して強姦三昧
金品掠奪きて合歓もして最後は殺害するんだから日本人って酷いよね?
必要な補給を確保できないのを
解ってて作戦認可した連中が
本当の戦犯。
日本兵に対しての。
>>400
ほんとかよ
同じ日本人として本当に恥ずかしく思うわ
韓国にも
同じことしてたし菅は行って土下座するべき >>400 そんな話は知らんが。家畜を徴発してたことは間違いない。 >>400
日本軍の旗色が悪くなると、日本がイギリスから解放した
筈のビルマ国民軍が日本軍に襲いかかった。
飢えた敗残兵と化した日本兵士が村落を襲い、食料を強奪したのは
フィリピンや満州でもみられ現地のゲリラ兵により、
少なからずの兵が殺されたのは事実。 >>397
満州なんか置き去りにされた婦女子が陸軍の警備無しで
中国の農民に身ぐるみ剥がされてソ連兵に強姦されまくって嬲り殺しされた
子供はソ連兵に叩き殺され蹴り殺された
日本陸軍は警備もしないで逃げ帰った
日本陸軍なんてそんなもん
戦争始めて最期は自分たちだけ助かった >>400
ビルマ(今はミャンマー)の人はインパール作戦で戦没した日本兵を
今でも手厚く葬ってくれているぞ。日本兵が悪さをしたら絶対にそんな
親切であるはずがない。
ミャンマーは国内に中央政府に従わない少数民族がいて、外国人立ち入り禁止の
地域があるが、日本人の戦没者遺骨収集団にはミャンマー軍も協力して遺骨収集が
可能だ。ミャンマーは親日の国だよ。
嫌われているのはブリカスのアングロサクソン。
日本軍はブリカスを追い払ったから一定の評価を受けている。
ベトナム戦争の時のチョン兵みたいな非道な事をしたとかいう反日書き込みは
君がチョンだからか? >>397
日中戦争で英国が中国に送ってる支援物資を絶ちたかったんだよ >>405
日ソ不可侵条約という物があってな。
関東軍は戦況の悪化とともに南方に送られるか、本土決戦用に日本に呼び戻された。
それもこれもソ連との「条約」を信じていたからだよ。
別に日本兵は国民を見捨てて逃亡したわけじゃない。満州を空っぽにしなきゃ
いけない事情があったからだよ。
日本国憲法にも書いてあるだろ「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、
われらの安全と生存を保持しようと決意した。」とさ。
平和を愛するソ連の公正と信義を信頼した結果だよ。日本国憲法のためなら
死んでもいいと信じる9条論者は満州の日本人がその理想を体現して満足なんじゃね。 >>400
そういう嘘書くとチンコが伸びるというデマを信じている奴? >>409
満州には軍隊がいなくなったとでも思ってるのか?
ソ連が来たと知ったとたん住民を放置して一目散に逃げたんだよ。
そういう奴らが戦後のうのうと上級の椅子に座りなおしている >>411
そりゃ日本軍はゼロにはなっていなかっただろうよ。
でも死に物狂いでドイツと戦って、さらに後ろから督戦隊に銃を突きつけられて
進軍してきたソ連軍相手にはちょっと装備がね。
それから8月15日には日本は無条件降伏しているわけだが、停戦すべきか
自衛のために戦うべきかという問題も無視できないだろ。日本軍としては
降伏して停戦命令が出ている。ソ連との戦争は太平洋戦争の継続なのか
それとも新たな戦いなのか曖昧なわけだ。
末端の部隊の独自判断で戦闘行為をすれば、それは軍規違反になる。
そうこうしているうちにソ連は攻め入ってきて無抵抗の日本兵をシベリア抑留するという
国際法違反をやらかすわけだよ。
満州じゃないけど北方領土では陸軍11師団が侵略してきたソ連を迎え撃って
撃退したりしている。スターリンが北海道を火事場泥棒的に占領しろと命令したからだ。
そういう散発的な抵抗もあったということは覚えておいてもいい。 おれが牟田口なら子孫に
お前ら恥ずかしいから全員死んだらどうだと言う
よくわしの子孫として生きてるな
図々しくないかわしの子孫
ってか恥ずかしくないのかわしの子孫
早く自決しろわしの子孫
と言う
戦争行かされるにしてもこんなアホな作戦に参加するのは嫌だ
立案者は責任一切とらねえし
>>215
河辺正三も絡ませるなら盧溝橋事件も語らないとダメだしな
両名とも盧溝橋事件の巻き返し
さらに河辺はチャンドラボースに必要以上の入れ込みという事が積み重なってインパール事件が起きた
河辺がきっちり盧溝橋事件で牟田口を止めてたらインパール事件も起きなかったかもしれん >>400
典型的なチョンレスやめーや
ビルマからインド国境に進軍するのにそんな乱暴してたら裏崩れするし
現地で食料購入できなくなって、英印軍と戦う前に戦線崩壊なるわ
ビルマに限らず戦闘地域の村は住民が避難し空き家になってて貴重品は置いてないのだが
もし兵隊が勝手な行動した場合、上級機関からお叱りを受けることになり
実際にインパール作戦で山岳民族の牛を無断で取った部隊の隊長が大目玉喰らってるし
後方での犯罪は軍法会議にかけられる >>409
日ソ中立条約に信頼関係なんて最初から無かった
あったのは唯々グロテスクなまでの国益の追及と騙し合いのみというのが現実
>独ソ開戦後、国境を守備していたソ連軍は壊滅し、雪崩れ込んできたドイツ軍の奔流を
>押しとどめる事が出来ず、膨大な捕虜を出して潰走した。
>哀れを誘ったのは在東京ソ連大使スメタニンである。
>彼は即座に松岡外相に会見を申し入れ、日本が日ソ中立条約を厳守し、
>決してソ連を攻撃しないよう、なりふり構わず執拗に要求した。
>その様子は土下座でもしかねないほどの、まるで泣かんばかりの哀願だったという。
>
>これに対して松岡は「三国同盟は日ソ中立条約に優先する」と冷たくあしらっただけだった。
>これを聞いてスメタニン大使はたちまち顔面蒼白になり、精神の平衡を失ってしまったかの
>ような素振りを見せた。
>これを四年後、日本が敗戦する直前に藁をも掴む思いで、ソ連を仲介して終戦工作に奔走
>したときのソ連側の冷ややかな態度と比べ合わせると興味深い。
福井雄三「世界最強だった日本陸軍」より ソ連はフィンランド、ポーランド、バルト三国とそれぞれ不可侵条約を結んでいたが、情勢の変化を理由にこれをことごとく破った
ソ連にはそれだけの実績があり日ソ中立条約を守ると考える方が愚かである そもそもこちらも情勢によってはソ連に侵攻を考えていたのだから
日ソ中立条約の実効性を保障していたのは極東ソ連軍と関東軍100万の精鋭の軍事的均衡で、均衡が失われたからにはソ連の侵攻は朝太陽が登るのと同じくらいに自明の事だった
しかし外務省も陸海軍も関東軍もソ連参戦などされればお仕舞いなので、参戦しないだろうという完全な現実逃避をしていた
ソ連参戦必至という海外の大使や武官、大本営一部参謀の事前の報告も全て黙殺しなんらの措置も行うことは無かった
>>401
当時の日本の諜報能力は結構優秀でほぼ正確な情報が上層部にあがっていたんだよな。
補給は無理とか、戦力差から難しいとか、
が島でもどうように敵米軍兵力をほぼ正確に分析して上へあげてる。
なのに何故か希望的観測で作戦が開始されてしまうという。摩訶不思議な。 >>408
それよく言われるけど
その割には海軍はほぼ協力しないで、
目的達成すらできていないのにインド洋からさっさといなくなったけどな。 >>419
それな
何より満州に婦女子と一般人を残して逃亡した東條一派の陸軍のクズども
ネトウヨは親日だとわめくが、台湾商人や香港商人が中国人の賊を日本人の居る場所まで手引きしてた
女子供は中国人農民の賊に裸体にされ暴行され身ぐるみ剥がされた
ソ連兵が強姦と虐殺でトドメを刺した
陸軍や台湾香港を美化してるネトウヨは今すぐに死ね
今すぐに死ねよネトウヨは! >>4
インパール作戦はインド人と共に戦った。
この作戦はチャンドラボースが熱望した作戦であった。
チャンドラボースはインド独立のために世界を飛び回っていたが、
日本が米英と戦争を始めたのを知るとインド独立の希望を胸に日本にやってきた。
当初日本の政治家や軍人はチャンドラボースを重要視していなかったが、
ボースは会う人をことごとく魅了していった。
東條英機は会見後に「あれは人物だ」と感嘆したという。
インド独立の為に睡眠時間三時間で働くほどバイタリティがあり、知的で礼儀正しい。
ボースから特別なオーラみたいなのを感じとったのだろう
日本の軍人もチャンドラボースの熱意を意気に感じインパール作戦をやった。
もはや作戦の失敗が明らかになってもチャンドラ・ボースは最後まで撤退に反対。
日本の軍人が「また機会はある」とチャンドラボースを説得し作戦の中止を決めた。 >>423の続き
何故ボースは日本の政治家や軍人を惹きつけたのだろうか
ここでチャンドラ・ボースで検索。
温和な表情の中から祖国インドの解放を求める鉄の意志を感じる人もいるだろう。
>チャンドラ・ボースは会う人をことごとく魅了していった。
河辺中将もその一人
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
また「チャンドラ・ボースの壮図を見殺しにできぬ苦慮が、正純な戦略的判断を混濁させたのである」と、
インパール作戦実行の背景にはボースに対する日本軍側の「情」があったとしている[2]。
河辺はすでに作戦の失敗は明らかであった6月の段階になっても、
「この作戦には、日印両国の運命がかかっている。一兵一馬でも注ぎ込んで、
牟田口を押してやろう。そして、チャンドラ・ボースと心中するのだ。」と考えていたという[3]。
ウィキペディア 河辺正三
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− >>424の続き
作戦そのものは失敗したが、これがインド独立への道に繋がった。
イギリスに反抗したインド国民軍を処罰するために公開裁判が開かれたが、ここでイギリスは致命的な誤りを犯してしまう。
反乱軍(インド国民軍)被告代表の将校三人をそれぞれヒンドゥー教徒、イスラム教徒、シーク教徒から選んだのであった。
しかしこの事が宗教で対立していたインド人達を団結させた。
インド国民軍が命をかけて祖国を解放しようとしていた事がインド国中に知れ渡ると、
この時からイギリスに対し各地で激しい抵抗運動が始まり、インド人水兵達が70隻以上のイギリス艦船を乗っ取る事まで起きて、
イギリスはインドの独立を認めざるを得ない事となった。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
エリック・ホプスバウ博士(英国ロンドン大学教授)
「インドの独立は、ガンジーやネールが率いた国民会議派が展開した非暴力の独立運動に依るものでは無く、
日本軍とチャンドラ・ボースが率いるインド国民軍(INA)が協同して、ビルマ(現ミャンマー)を経由し、
インドへ進攻したインパール作戦に依ってもたらされたものである。」(エリック・ホプスバウ『過激な世紀』)より NHKでインパール作戦の特集を見たことある
1万人の兵士の食料が無いのに幹部は現地調達とかを指示していた
現地といっても山あいの集落で食べ物なんて無い
酷い作戦だった
>>426
陸軍なんてそればっかりだぞ
南の孤島に徴兵で来た兵を捨てて食料も弾薬も補給しないで餓死
米軍が上陸したら
骨と皮の鶏みたいな日本兵が銃剣振り回してるんで面白がって射撃ゲームしたとか記述が残ってる 侵攻したところに日本語を強要していったんだから
日本も植民地が欲しかっただけだろ
そしてそんな実力も無いのに無謀な作戦で惨敗して敗戦国に
食糧や弾薬を欠いていたことばかりが問題だったのではない。
雨季になる前にインパールを制圧するという楽観的な見通しだったので、
兵士にまともな雨具を持たせなかった。
実際にはインパールを攻略できないうちに、雨季が到来。
兵士たちは土砂降りの雨に晒されることになった。
今年6月、宇都宮市内の飲食店のトイレで幼児の男の子にわいせつな行為をしたとして宇都宮東警察署は7日、宇都宮市のアルバイトの少年(18)を強制性交等の疑いで逮捕しました。
2人は同じ親族の集まりで店に来ていたということです。
調べに対し少年は容疑を認めているということです。
>>427
インパールとポートモレスビーはともかくガダルカナルなどの太平洋島嶼戦で兵士が飢えたのは陸軍より海軍の責任が大だろう
送った輸送船が全部到着していれば武器弾焼糧食も充分ではないにしても餓死などということは無かった
こちらが送る輸送船はことごとく壊滅、米軍の輸送船はフリーパス
いかに日本兵が精強でも勝てるわけがない
海軍は味方の輸送護衛を軽視し、敵の輸送農民妨害も軽視し、ひたすら決戦に血道を上げた
バカを見たのは太平洋で目的地にさえつかず海没するかついても食もなく羽目となった陸兵と輸送船の乗組員 >>431
必要もない南方の孤島に兵を送ったのは陸軍
理由は飛行場建設とか建設阻止とかくだらない戯言
米軍は大きな島を次々と陥落させてるのにアホ丸出し
海軍はそもそも大量に撃沈されて艦が足りてなかったし建造も間に合わない状態
商船を使ってたのもそれが理由
米軍は商船で補給などしてない
全ては東條一派のアホ陸軍の責任だ
徴兵され米軍すら来ないような南方の孤島で餓死したってのが真相だ
沖縄戦の時も台湾に攻めてくると陸軍はバカ丸出しで右往左往したんだよ >>432
陸軍を庇うわけじゃないがガダルカナルの飛行場建設は海軍で、長期持久を目指した陸軍に対して米豪遮断だフィジーだニューカレドニアだとどんどん戦域を広げたのは連合艦隊だろう
沖縄戦のドタバタも元はと言えば台湾沖航空戦の海軍の大虚報を信じた大本営がレイテ決戦を現地軍に強要、その戦力補充に台湾から1個師団抜いた代わりといういきさつ
ブーゲンビル沖航空戦、台湾沖航空戦、レイテ沖海戦と海軍の戦果モリモリの虚報はあまりにもひどい >>427
南洋の島では食糧ないから仕方なく
アメリカ人を食ってたという話を
よくするジジイがいたわ
脂っこかったらしい 「最も最低な作戦」という名目で、各国の士官学校の教科書に載っているらしいからな。
中学の時、通ってた中学の事務員の爺さんがインパールの帰還兵で、
社会の先生が、当時の話を生徒にして欲しいと何度も頼みこんだが、
インパールを思い出してしまうから出来ない、と頑なに拒否ってた、
と社会の先生からインパールがどうヤバかったかを交えて説明を受けた
>>438 使った。日本側にも、チハとか若干の戦車はあったとか。 インパール作戦は東亜の解放と言う大義のために
チャンドラボース率いるインド解放軍がインドに攻め込んだ正義の戦い。勝敗はどうでも良い。
日本兵の命を犠牲にしてもチャンドラボースとの友情を貫いた牟田口閣下の至誠の精神は称賛されるべき
チャンドラボースは日本の敗戦後はソ連と組んでインド解放戦争を戦おうとしたが
ソ連に行く前に飛行機事故で死んでしまった。あの事故が無ければアジアの歴史は変わっていた
山菜や木の実がそこら中にあるしイノシシでもなんでも撃てばいいだろ
南方送りかぁインドネシアよりはマシだったが少しマシだただけ
>>442 牟田口司令官の言ってたことを繰り返されても、面白くはない。 >>426
インパール作戦では高地性民族の現地人と物々交換でコメが入手可能だったし
後方の町村は軍票が通用したので、食料の買い付けもできた
それと作戦計画当初は補給部隊の配属要求が実際よりも多かったのに、実施の際は大幅に減らされたのが痛かった
そして、NHKや朝日毎日が絶対紹介することのないベンガル湾方面の第一次アキャブ作戦を調べてみれば日本陸軍の意図がよくわかる
このとき日本軍は大勝し、英印軍の補給拠点チズエを陥落させて
兵隊たちは食べきれないほどの食料を手にしてる >>447 第一次アキャブ作戦みたいに、防衛してるだけなら、インパールの悲劇もなかったんだろうがな。 >>447物々交換とかw
日本兵は一体何と食料を交換したというんだ?w
てかそもそもインパール作戦にはジンギスカン作戦(運べる食料が底をついた際に捌いて食べる為の家畜約30,000頭)を用いて進軍したんだよ
だが流石に家畜30,000頭を引き連れてると進軍スピードは遅くて空からの攻撃の格好のマトとなり
更に爆撃によって家畜らは驚いて四方八方に散り散りに逃げてしまったりするわ険しい山を越える途中で死んだりするわ
とどのつまりは川を渡る際に残りの家畜も殆どが流されてしまってんだよ
因みにその家畜らは食料や武器といった物資も背負わされてたから散り散りに逃げたり川で流されした家畜は物資諸共消え失せてしまってるから日本兵側に物々交換なんて出来る物何一つ無いから
あんま無理矢理インパール作戦美化しようとするのやめようね
何から何まで大失敗の作戦だから >>450
その通りですw
アホの陸軍を美化するネトウヨのアホなことアホなこと
生存者の証言すら聞こえないんだから話にならない ビルマ方面軍の参謀として1944年のインパール作戦に参加中、藤原の下に第15軍司令官の牟田口廉也中将が「作戦の失敗の責任を取って、腹を切って陛下や死んだ将兵にお詫びしたい」と相談してきた。これに対し藤原は「昔から死ぬ、死ぬといった人に死んだためしがありません。 司令官から私は切腹するからと相談を持ちかけられたら、幕僚としての責任上、 一応形式的にも止めないわけには参りません、司令官としての責任を、真実感じておられるなら、黙って腹を切って下さい。誰も邪魔したり止めたり致しません。心置きなく腹を切って下さい。今回の作戦(失敗)はそれだけの価値があります」と答え、牟田口は悄然としたが自決することはなかった。
>>450
ジンギスカン作戦というのも、アキャブ作戦時にアラカン越えの挺身隊が実施してる
これは想定通り、ほとんどが日本軍将兵の食料となったので
引き続きインパール作戦でも導入するのは自然な流れであり
そこまで愚策だったとは言いきれず
渡河作業に当たった工兵部隊が工夫すべきだったのかもしれん
物々交換については部隊長が戦地に銀製品を持って行ってたり、兵隊から壊れた腕時計を供出させた話が伝わってるが
前述のアラカン挺身隊の一部兵士は雑誌の切り抜き写真と交換で、焼き芋を大量入手してる >>454 要するに、君はアキャブ作戦とインパール作戦を混同してるってことか? なんでベンガル湾と書いてあるのにインパール方面と間違ってるみたいなことを言うのか
>>448
インパール開始前の第二次アキャブ作戦でシンゼイワ包囲の頃から
英印軍は円筒陣地を用いるようになり、夜間突撃で要地を奪うことが難しくなってしまったが
早期にコヒマ ― ディマプール間の橋梁爆破が成功していれば敵戦車や予備兵力が前線まで到着せず、インパールの英印軍が撤退していた可能性はあるよ 日本にも一式戦闘機と言う名機があったし1式中戦車と言う世界屈指の名戦車があるんだよ
これらを装備した日本陸軍からすればムスタングもシャーマン戦車も雑魚みたいなものよ
>>456 なんの話が論点になってるのか、よくわからん…(*_*; 戦争体験者でもないのにあーだのこーだの論評するのはナンセンス
極限状態に置かれたら訓練された兵士でも統制は取れなくなる